<お便り編>
*
49、むつE便=夢ですが、バスの中で座席を倒して
4つの死体が横になっていました。
これは前に先生が言っていた「いけにえ」になった
人たちですか?
悪魔に乗り移られた誰かに重なった私が、
先生と会った途端に、先生がフニャと倒れたのです。
体のあちこちが痛いし、大丈夫でしょうか?
(むつEさんは、<めのう会議>から<ルビー会議>に
転属なさったようですね。
それが、一時的か最終使命かは定かではありませんが。
4人の死体は被害者でなく、魔術を用いた加害グループ。
最後の地球審判が下されたアストラル体です)
私たちチームが仕事をした結果ですか?
(そうです。むつEさんが参加する新チームの
実践訓練を兼ねた本番だったと思われます。
わたしがフニャと倒れたシーンは、二人の関係性
=むつEさんが重なった加害者&その人物。
むつEさん&わたし=を反映しています)
*
48、青森A便=朝の歌&ハミングヒーリング報告です。
手は部位に沿えるだけで、おでこの照射(E)に意識してるけど
前より楽に行えている気がしました。
そして、本日、初めて、体のキュルル音が無くても、
反応が、温度で感じれる事が分かり、きちんと動いている
(施術してる効果があるんだ)と、確信もてました。
世界で唯一のヒーリングスタイルを実践しているんですよ。
医療に携わるあなたのキャリアになるように、
今後も、ご自身の技法を益々構築していってください。
*
47、風仮便=本日の患者さんのヴィジョン解析。
雪が降るごとくに感染流行するインフルエンザは
「999×5桁15・15・15・15・15」型。
患者さんには「3日おき、こ〇〇酒、1日30cc」
摂取をお伝えしました。
無症状の感染者が拡大させるとの解析も。
*
46、風仮便=想定された事態とはいえ、とうとう無視できないほど、
ワクチンに起因する不都合なケースが増えてきました。
@、脊髄に、スパイクタンパク質の集積が認められるケース。
A、脊髄の造血作用(mRNA遺伝子の転写による)の変異。
@の影響では、足腰や大腿部のダルさが増悪したり、
足が攣るとか、心当たりのない筋肉痛や膝の痛みを
訴えています。
Aの影響では、貧血傾向が認められるケースや、
「とにかく疲れる」「老化を感じる」などと嘆くケース。
遺伝子転写は、おそらく不可逆と思われますから、
元通りにはならない現実を、伝えなければなりません。
効果がない(痛みは消えない)のに、整形外科へ行き
ヒアルロン酸注射や痛み止め注射を繰り返しています。
さて、どうするか、、、、。
*
45、ドイツ便=44,北海道Cさんへ。
あのエナガちゃんは、ドイツで撮りました。
日本のネット上で時折マンガのようなエナガちゃんの写真を
見ており「北海道にはマンガのような小鳥がいるのだね」
などとマルコスと話していたら、なんと近所の自然保護区で
同じ小鳥がいて、驚きました。
+
診療室の棚の上に、マルコス氏の2023年版カレンダーを、
イーゼルにのせ、飾っていますが、患者さんが思わず
「可愛い?」と、指さします。
中には、以前からのエナガマニアがいて、
ご自分の携帯の中の、北海道旅行で写したエナガ写真を
見せて下さったかたもおります。
わたしは恥ずかしながら、鳥の名前を初めて知りました。
マルコス氏のカレンダー、来月2月はどんな画像か、、、
楽しみにしていてくださいね。
*
44、北海道C便=マルコスさん撮影のシマエナガ
(連絡板の表紙写真)世界的に大人気なのですね。
雪の妖精の愛称で十勝の冬の野鳥の
ナンバーワンです。
帯広神社も名鳥名所となり愛らしさを
アピールしています。
*
43、青森A便=仕事の資料を借りるため図書館に行ったところ
個人的に興味ありそうなDVD(古代マヤ文明)を見つけ、
借りてきました。
自分の今の課題と関連すると思い、メールします。
DVDの内容と、自分の考察は次の通りです。
―略ー
問題は、その古代から続いている「生贄を要する存在
(エネルギー体)」なのだと、思います。
(拝読しました。
そうした「操作術」の類は、古代からありましたし、
現代はより進化し、多岐に渡っています。
開業以来、患者さんの診察から学んできました。
そうした魔術は、かつてはシャーマンの特技でしたが、
現在は普通の人々が、無意識次元で関わっています。
病院(通常の検査)では判明しないケースを、多数
観察し、扱ってきましたが、操作術に起因する疾患が、
普通に、一般的になっていると感じています。
一時、TV番組でもブームになったように、
欲望のために、恥じることなく、魔術を選択しています。
したがって、<光の道>を歩くのは至難の業です。
青森Aさんにおかれては、操作術の実在を認知した以上、
今後は、それに立ち向かい、ご自身をご自分で守り、
生きていってくださいね。
親世代のわたしは、まもなくあなたを守れなくなります。
どうか間に合いますように、そう願っています)
*
42、青森A便=寝起きに自己ヒーリングをしてました。
前段階の自己ヒーリングをした時から反応が良くて、
すぐに両足や足の微動が感じられました。
さっそく、ハミングEヒーリングを行い、
右卵巣→右みぞおちが痛くなり同時に両手を添えると、
キュルル音を発してました。
→右臀部に痛みでて、両手で挟みました。
その間中、かなり膝上の大腿が振動してました。
きょうは反応が多く、記憶も順番や正確さが心配ですが、
とにかく、反応が良かったので、報告しました。
そういえば、最近、手足のビリビリの恐怖や嫌な感じ
忘れてました。
ヒーリングを日課にして、楽しいからでしょうか。
(楽しく、ご自分のペースで自己ヒーリングを
実践なさっているご様子、何よりです。
<風ゼミ>や<メールラボ>を経験していなくとも
直接診療の祭、質疑応答で得た<E>ヒーリングを加え、
オリジナルスタイルを模索しておられるのが頼もしいです)
*
41、長野便=アンタレス存在さんの情報提供の目的は、
私の困りごとではないと思ってたけど、
聞くだけでもと思いました。
ちゃんとQ35さんや風仮さんへの必要な情報提供
下さって去っていったのでしょうから良かったです。
今日の最新HPの話Xさんのケースは希望です。
皆さん必死で奮闘なさっているご様子も理解でき、
私も自己救済と母の問題を解決できるよう
頑張り続けようと毎回思わせて頂けありがたいです。
感染症への危機感が緩みきっている環境なので、
年末年始の繁忙期、予防に努め乗り切りたいです。
(コロナ禍の、三度目の年越しとなりましたね。
今年もマスク生活かと思うと、幼子たちの脳の発達の遅れや
高齢者の低酸素呼吸が案じられます。
それよりなにより、ワクチン接種者人体の抗体依存性の
感染が増え、死者も増えていくのは必定でしょうね。
こちらでは、脊髄の造血細胞にmRNA遺伝子が転写し、
様々な症状が起きているのを観察しています)
*
40、むつE便=昨夜も大きな目眩がして、きょうこれから
母を病院に連れて行けるか、どうしようと思ったけど。
倒れ込むような目眩じゃないので、今、病院にいます。
今朝は起きる前に「インスパイアー」の文字が
ハッキリ出てきました。先日も、みたこともない
「リスペクト」とかの言葉が出てきて、不思議です。
(むつEさんの就寝中は、めのう会議=
宇宙会議で使命活動に従事しています。
おそらく、それらの単語は、むつEさんのチームに対する
感謝と称賛の言霊でしょう)
*
39、青森B便=久しぶりに夢を見ました。
いつも見慣れている場所で戦争が起こり、
銃撃から身を守る訓練をしています。
私も子供二人と逃げていましたが、いつの間にか
場所が外国になっていました。
銃撃にあいながら逃げる日々で、最後に白っぽい光が
放たれました。
地上にいる人はどこに隠れていても光は通過して、
幼い子供が光を浴びた後に苦しんでいました。
私も光を浴びて骨にじわじわくる痛みを、
これが放射線なのかなと思う場面で
目覚めました。
実際に戦争があるので恐怖と共に、
何ていう世の中を生きているんだろうと
思いました。
(核戦争に怯える日が「現実」にならないよう、
日々の攻防にも留意しながら、
やるべきことをやっていきましょう。
検証中の男性が、普通に朝食を食べられるようになった
そうなので、境界線シールドの補強ツールを照合します。
ただし、本日の診療終了後に余力があれば)
*
38、青森B便=きょうも朝から胃が痛くて
変な汗しか出ないです。寝ている時に何をすれば
こんなに痛くなるんでしょうか?
(就寝中にやるべきことをやっているのです。
同様のケースで、ここしばらく朝食が
食べられなくなった男性がおります。
男性は就寝中の奉仕で、食道がんの病棟へ
通っています。
ワクチンに起因する人々が入院している磁場です。
そこには男性の知人も入院中で、見守っています。
朝に起きると、自身のオーラに映る知人と同じ症状が
午前中は後遺症となって食欲が湧かないのでした。
ちなみに、わたしも先日まで群れの磁場=そこは
ワクチンに起因する大腸がんの女性たちの病棟=に
通っていました。3人の知人もおりました)
自分で出来ることがあれば教えてもらえませんか。
(痛みを消去する自己ヒーリングをマスターすること。
奉仕磁場へ赴いても同調現象が起きないように
境界線シールドを強化すること。
前者は、すでに<言霊>を伝達していましたよ。
後者は、境界線シールド補強に必要なツールを装着
することです。
先の男性には、本日より、3つのツールで
検証してもらう予定です。
成果があれば、青森Bさんにもご提供します)
*
37、岩手便=お便り編16より、
>あおみどりの船にある魂は、そこで、地球に来星し、
ご自身の歴史を地球図書館で検索するのを許されます。
そして最終使命に赴く意志をもって、ゲイトをくぐります。
前回、はじめて拝見した時、有難いのと同時に、
とても驚きました。
現象界の日常、起きている時は全く記憶がないので、、
知りたいのも本当でしたが、本質界で知っているのなら、
遠隔で労力を使っていただいて、あえて知る必要が
あるだろうかとも思いました。
ですが、その後のHPを拝見しているうち、
知って自覚した方が良いのかなとも思うように
なりました。
実際のところはいかがでしょうか。
差し支えなければ、教えていただけたら、ヒントでも
うれしいです。
(十人十色。人、それぞれです。
知りたい人は知ればよろしいし、知りたくない人は
知らずに今生を終えるのが幸せというもの。
わたしは、自分が患者さんの病因を解析して、
もっとも根本的な治療を施したいと、願う者です。
同様に、自分は何処から来て何処へ行くのか、
それを知らずにはいられないタイプなので、
異界や無意識界を探求してきました。
拙著「Grace」創刊号、表紙裏のパステルナークの詩。
あのように、表も、裏も、生きて在りたいのです。
己が魂を切り売りするな!
あなたは、あなたのままで、あなたの価値観で
在るべきです)
*
36、青森B便=きょうから息子が学校に行きました。
私は嗅覚と味覚障害が残りました。
今朝は胃が痛いのでこれも後遺症かなと思いましたが、
解析可能でしょうか?
(自宅が包囲されています)
+
紅絹は乾かして拍子木を包んでおきました。
復活してくれるといいなと思います。
私は食べても気持ち悪くなるので、ほぼ寝ています。
こんな調子で少量しか食べられず、
自分は復活できるのかなと不安になります。
やはりかからないにこしたことはないと、改めて
思っています。
(焦らないことです。本来、あなたの状態が普通ですから、
しっかり自然抗体を獲得し、ご自身の直感と身体を信じ、
前向きに過ごして下さい。
昨日診療の、青森の患者さんの娘さん一家4人全員が
感染して、娘さんに味覚障害が残ったそうです。
その娘さんの友人によると、友人の味覚が戻ったのは
1年後だったそうです)
*
35、長野便=今朝、大雪の白い世界の夢を見ました。
雪解け水が川になってますが、その川までも「白い」んです。
白い川?とびっくりしていろいろと見て歩きました。
この場所から更にどこかへ行こうと思ってるような感じ。
以前体験したホワイトエリアかな?と思いつつも、
違うのかな?と。
起きてから風仮さんのHPにある「ホワイトホール」
ということはあるのかな?と考えていました。
(緊急連絡や緊急相談が多くて返信できずにいました。
ごめんなさい。
興味深い夢ですね。
夢解きは、ご本人と同じ磁場でR解析すると、
正確に、こちらも消耗せずに済むのですが、、、)
*
34、青森C便=昨晩23時から右下の奥歯痛と、
それが治まると、胃痛でほぼ眠れず、今朝は37,0度、
二男は昨日熱が下がったと思ったら今朝は38,0度。
二人とも、引き続き対策はあるのでしょうか。
青森B便=今朝は主人が平熱。二男は37,0度くらい。
わたしは胃腸がゴニョゴニョして下痢をしました。
おかゆしか食べていないのに、、、、何も食べない方が
いいのででしょうか。
(返信メール、―略ー。送信した直後、
こちらの後頭部に新種の魔術エネルギーを感知しました。
ご自宅が包囲されかかっています。
すぐに、拍子木〇〇カウントしてください)
この新種魔術(デジタル魔術、と造語し、命名)について、
大発見をしました!!
わたしの今生、治療師としては新種でしたが、
実は、新種なんぞではありません。
地球に来星する以前に、体験したことのある魔術でした。
それが、今、なぜ?!?!
このデジタル魔術の包囲を診察ヴューをしたお宅が
先週と今週で複数ケースあるのです。
いよいよ、最後の地球審判の時節となりました。
+
33、むつF便=先週、歯医者に行って、神経はない根っこの
治療をしてきました(10年以上前に神経を取った)。
その日は何ともなかったのですが
翌日から痛みが出始め、抗生剤のほかに痛み止めとして
ボルタレンが処方されたので飲みましたが、
良くなる感じがないので、きょうもう一度、歯医者に
行ってきました。
もう一本の根の治療をしてもらいましたが、
これでもし良くならないようだったら、最悪、
抜歯するかもしれないが、歯が立派過ぎるので、
簡単な抜歯ではないと言われてしまいました。
自分ではそんなに悪い葉とは思っていないので、
抜歯はできる限りさけたいと思っています。
なにか、根っこが早く治るように自分でできることは
ありますででしょうか?
*
32、長野便=ワクチンに誘発されて、
がんになってしまった方がいることも、想定してたけど、
風仮さんの現場での体験話はショックです。
風仮さんが言うように、世界では既にワクチンへの疑問が
多いのに、日本では雑誌のプレジデントで
告発記事が出たけれど遅すぎます。
日本でも、既に「ワクチン接種4回目以降から、
ワクチン接種の感染者が増えた」という結果が
出ていますが、それを大きく報道しないために、
真実がよくわからないままになっていると思います。
同僚に教えてもらった情報があります。
海外でのマウス実験。5回目は、半分死ぬ。
6,7回目と死ぬ数が増えていき、8回目からは
全部死ぬという結果だそうです。
(その実験のことは、ワクチン接種初期のころから
知っています。
だからこそ、地球支配者がそれを推進しているのです。
カレラは人口削減したいのですからね。
これ以上書くと、こちらのいのちが危うくなります。
日本政府の知見は犯罪です。
ですから、もう、手遅れなのですが、だからこそ、
今、何を、どう伝達するのがベストか、
永遠なるいのちのために何ができるか、
それしかありません)
*
31、青森B便=昨夜はありがとうございました。
次男は熱はありますが寝ているようです。
わたしの方は左側の頭、耳、肩、心臓周り
右側は腰、鼠径部がズキズキとくるので、
ほぼ寝られませんでした。
昨日の原因と違うことでしょうか?
(あなたは今、<あおみどりゲイト循環>に入り、
<奉仕>ステーションにおります。
この間の、息子たちの容態を引き受けてあげているのです。
どうか、踏ん張って、乗り越えてください)
*
30、青森B便=昨夜は熱が40度まで上がりました。
左こめかみ、背中、右腰、歯が痛いです。
心臓は大丈夫そうです。
(1、苦しい、痛い箇所のそれぞれに→
言霊<13音>を4回ワンセットで。
2、次に、苦しい、痛い箇所のそれぞれに→
言霊<13音>を4回ワンセットで。
3、少し休憩して、くず湯をイメージしてみる。
4、まだ吐き気が襲ってくるようなら、摂取しない。
5、苦しい、痛い箇所に、<E>周波数照射する。
自己防衛と、自己ヒーリングを、疲れない程度に
実行する。
お昼を過ぎても、ラクにならないようなら、午後にも
1、2、3、4、5を一通り実施すること。
ありがとうございます。やってみます。
熱は、36度台になりました。
*
29、長野便=雑誌プレジデント読まれましたか?
町医者が告発する記事、
ワクチンの危険性をわかりやすく書いてます。
他にも、日本の医療の危険性を問う内容満載です。
書店で販売中、780円です。
ワクチンに迷っている患者さんなどにも
参考になると思ってメールしました。
(この度は、情報メールをありがとうございます。
が、哀しいかな。もう誰もが、迷うどころか、
5回目を接種しています。
そして少なくない人々がワクチンに誘発されたと知らず、
大腸がん、肺がん、すい臓がん、前立腺がん、心疾患を
宣告され、基礎疾患も悪化しています。
わたしの素性を知らない知人が、このところ毎夜、
さようなら(今後のことをよろしく)と、
お別れのご挨拶に(生き霊の姿で)訪れます。
日本の意識性=スピリットは、海外のそれに比べて
遅れに遅れています。
世界の問題意識はすでに、死亡率増加や出生率減少に
ワクチンの関与を疑う知見に至っており、
ワクチン接種は世界的な医療犯罪か!という地点に
到達しています。
が、ここは、日本の片隅です。
これからさらに、もっと深刻になるでしょうが、
淡々と、黙々と目の前の患者さんにベスト尽くす、
わたしに残されているのはそれだけです)
*
28、北海道B便=オーリングテストをしたところ、
洗顔石鹸とシャンプーがNOと出ました。
どちらもオーガニックでしたが、、、。
使用を止めますが、長い間使っていましたので、
体内に蓄積されているのではと思います。
排出出来る方法をご教示いただければと思います。
まだほかにも不適合なイオンがあるかも知れないので
調べていきたいと思います。
(オーガニック商品であることと、体に適合することとは
別次元ですから、良い発想と視点だと思います。
実際の症例で、昨日までは適合していたのに、
翌日以降から不適合の結果となった身体もあります。
それは至極当然な現象で、身体と霊性は、
常に停止することなく進化するように、
くすしく造られているからです。
霊性が高まれば、それに伴い、霊魂を受け入れる
<永遠なるいのちの器>に不都合が発生しないよう、
心がけたいものです。
とりわけ、最終使命磁場で働く霊魂には、
肉体に帰還した後の日常生活を快適に過ごすために、
ギャップを少なくしておきましょう)
*
27、東京B 便=サッカーで浮かれている間に、
ワクチンは強制接種になり、逆らうと罰金やら懲役刑。
しかも行政がきめられるとか。
毎日悪夢のような流れで、なぜ皆言いなりになっているのかと
不思議でなりません。
毎日毎日ここらへんでは救急車が走っているのに。
でもあきらめずに生き抜きたいです。
知りたいことがまだたくさんあります。
(こちら北のはずれの街でも、毎日のように救急車の音が
鳴り響いています。
夫君が検査入院中に院内感染したのに退院させられたと
言って大憤慨している女性患者さんがおります。
女性は現在、通院しながらの、抗がん剤投与中です。
さらに、自宅には90代の親御さんが同居しており、
夫君帰宅後は、デイケアに行けていません。
女性も自由に買い物ができず、食糧は配達してもらっている
そうです。
総合病院側としては、おそらく、感染病棟に軽症患者さんを
収容できるほどの余裕がなく、スタッフ不足なのでしょう。
ワクチン接種率98%を誇っていた市政がこんな有様です。
世界中の先進国の感染者数が急増している現実に加え、
今後は、インフル感染、ワクチンによる免疫不全、
出産数の減少、そして戦争の長期化で高騰物価もあり、、、
世界の人口は、確実に減っていくのは必定です。
地球支配者の目論み通りということでしょう)
*
26、北海道C便=「連絡板、ASAKOさんの日没の写真を
拝見いたしました。
自然界と動物神からのメッセージ、言葉に尽くせない感情が
こみ上げてきて、しばし映像に漂っていました。
季節ごとの感動的な写真を拝見していますが
自然界から贈り物が届けられている方なのが
よくわかりました。
貴重なアップにお礼申し上げます」
(ASAKOさんの翌日の返信メールに、同日の芒が原で
撮ったという野生の猫?の写真が添付されてきました。
やはり、この世に偶然はないものですね)
*
風「太陽の左側に、野生の哺乳類(おそらく、猫)の
群霊と、その群霊に属する群魂が写っていますね。
今年の冬に、凍死する野生の猫たちを迎えるため、
これから向かうものと思われます。
ASAKOさんのシャッターの瞬間に、群霊と群魂の
どちらも写し出される、このような瞬間は、
偶然に撮れないものなので、自然界と<動物神いのち>
からの贈り物に違いありません」
ASAKOさん「雲谷の畑のそばの、耕作されなくなって
数年たち、ススキが原になったところから
落日近くの太陽の方角を撮りました。
凍死する生き物がどうしても出てしまうのが
哀れなことや
いくら目を凝らしても、何も見えないふがいなさや
自然界からの贈り物かも知れないという
ありがたさや恐れ多さで、
どこをどう捉えていいのか・・・」
*
25、むつE便=夢です「後ろに黒い鬼面があり、
手前に赤色の鬼面があり、赤色だけは壊したような
気がしたのですが、黒いのはそのままで」
目が覚めました。
(息子さんを囲っている包囲はなくなりました!
が、左・右の、ななめ軸が通りません。
女性と、その背後です)
+
むつE便=今朝から心が軽いのですが、
なんか解決策が見つかったのかと思いますが、
どうでしょうか?
(今、息子さんの遠隔チェックをしたところ、
左・右のななめ軸が通っています)
むつ5便=えっ本当ですか?
それは嬉しいです(^^♪
*
24、むつD便=人型が、胸・胃・肺のあたりから
まだ剥がれていない気がします。
咳がものすごく出て、圧迫感があります。
(人型汚染は先日、ある程度、処置しましたので、
現在の症状は、冬至に向けて地球審判界が
境界線=光と闇の溝を、さらに深く掘ったためです。
つまり、むつ4便さんの身体を、これまで汚染してきた
古い人型、魔術、他者からの悪性感情粒子群、、、を
排出する現象です。
むつ4便さんばかりでなく、咳き込み、下痢、
頭痛、目やに、皮膚湿疹などで、旺盛に排出されている
観察や報告がシンクロ中です。
排出を促進し、終わらせるために、むつ4便さんは
○○精油を嗅いでください。
この頁にお立ち寄りくださっているあなたさまには、
この季節の実を干していただく、干し〇を、2日おきに
摂取すると助けになるでしょう)
+
本日の診療で、共時性ケースを扱いました。
「熱はないのに咳き止まらない、左胸部が痛い」という
暗い表情の訴えでした。
身体エネルギーの流れは悪くありません。
胸部に、今生で受けた魔術(異性の執着)を解析。
言霊で魔術を処置して、異性(元)に返しました。
すると、それまで、空咳ばかりだったそうですが、
診療直後、大きな咳に伴い、痰がゴソっと出ました。
ご自分でも、いつも風邪を引くと、
「痰が出るようになると治る」と確信しているご様子。
きょうからは、少し明るい表情で過ごせるでしょう。
*
23、青森A便=ー略―。試しに、歌で自己ヒーリングを
実行してみました。
体の感覚を表現すると、体の真ん中に歌の中心がある
としたら、悪いのをどんどん末端へ追いやって、
不快感が小さくなっていく実感を味わいました。
呼吸ヒーリング歌ヒーリングの違いを、
初めて感じました。
(独創的に探究しておられるご様子が頼もしいです。
体は送受信器です。
感知して、かつ語ってくれますよね。
お互いに、悔いのないよう、日々を過ごしましょう)
*
22、むつA便=眼科クリニックに行って来ました。
右目静脈の血管の途中から血液が行かなくなって
いました。―略ー
次回は、3月に両目を検査してみるそうです。
治療後の運転が怖いので、また列車とバスで
行って来ます。
食生活の見直しと運動なんでしょうね。
静脈の詰まりも動脈硬化も、はっきりはわからない
のですが、
時間は掛かっても綺麗に戻る方法がありそうな
気がするのです。
右目の写真を添付します。
(自己解析してみましたか?
次回来院の折に、クロスチェックしてみましょうね。
添付写真から、静脈の詰まりは、後天的な要素が原因と
思われます。
昨年だったか、オランダの研究チームが発見した
<新しい臓器>に、誰にでも、覚醒を阻害する「砂」が
後天的に詰め込まれています。
人が誕生し、毎年、花粉の季節の度に吸引してきた
シックスセンスの活性化に蓋をするための粒子、
かつての風仮HPで、宇宙卵とか銀河卵と表記した、
硬い「乾燥クローン」(造語)=「砂」のようなもの。
花粉症や季節ごとの風邪症状の「からくり」だと、
わたしは勝手に認識しています。
他に、原因不明の頭痛や肩こりも「砂」に起因します。
その「砂」が、毛細血管を詰まらせていたり、
動脈硬化を引き起こしているのではないかというのが
こちらの考察です)
*
21、青森A便=「治療後は、足の温度がとても温かく感じます。
出血量も少しずつ落ち着いてきた感じ。
足の症状は、すい臓と婦人科、どちらの反映でしたか?
(おはようサン、一週間の始まりです。
今週もしっかり頑張りましょう♪
足は、今回に限り、頸部〜乳房〜卵巣〜下肢へ拡散した
操作術の被害症状です。
陰の季節の「すい臓」症状は、地球審判界の反映
であることが多いです。
人類がコロナ禍と戦争(地球資源問題)に直面した今季は
地球全体が、最後の地球審判を下される、とてもシビアな
冬至審判となることでしょう。
いずれにしても、わたしたちは、悔いのない日々を心がけ
これまで通り、一日ずつ、己が歩みで生きて在ることが
肝要です)
はい、仕事頑張ってきます。
治療後に体の管の部分が、すごく、温かく、
全然違うことを感じてます。
昨夜は、症状がほとんど落ち着いていました」
*
20、岩手便=「オンブラマイフ」のエピソードに
感動しています。
そうでしたね。コマーシャル、印象的でしたね。
私も覚えています。
生のステージをご覧になった感動も伝わってきて、
その時から、ずっと待っていたのですね。
偶然はなく、全てが繋がっているんだなぁと。
そして、そして、天の配剤にも・・・鳥肌です。
アカペラで〜より素晴らしく美しかったでしょうね・・・
ジーンとします。
(ありがとうございます♪♪♪
開業の頃から密かに<周波数技法>を模索してきて、
現象界で実際に声に出しても可能だろうか、、、、
その試みが、60の手習い(ではない、サバ読み)
70の手習い=合唱団へと、駆り立てた動機でした。
構築した周波数ヒーリングが、声霊ヒーリングとして
実現できるだろうか、、、それは、
いま現在進行形の、わたしの今生最後の挑戦です)
*
19、静岡便=7月から遠隔R不可が続いており
私の理由があるのですね。
また可能になる日がくるのか、節目の折に確認を
お願いできればと思います」
(<遠隔R>不可となる理由で、考えられるのは
立ち位置が境界線上に在る場合、
あおみどり船内にあっても、最終使命の選択を
保留としている場合、、、でしょうか。
診療室の観察で、お子さんの高校卒業まで、
という期限で保留としているケースがあります)
*
18、青森B便=昨日の夜から左頭痛がしてきましたので、
拍子木を打ってから就寝しました。
今朝起きると首、右膝、右親指等々に
痛みを感じました。また包囲されてるでしょうか?
お時間のある時に、、、、―略ー
(ツールサークルは健在、拍子木は相打ち、
あなたは包囲状態・・・
あっと、こちらに同調現象が発生。
包囲感知。
<境界線・・・・>17音で対処すること)
*
17、ドイツ便=来年の1月から電気代が
80%上がるとの通知がありました。
ガス代も10月から倍額になりましたから、
エネルギー関連の高騰が半端ではないです。
さらに段階を経てもっと金額が上がるとか、
どうなることやら・・・です。
*
16、岩手便=今在ることにほっとしたのと
嬉しさと有難さ、知ることが出来た事も
同じく感謝です。
本当にありがとうございました。
ですので、技法の報告をさせていただくのが先と
思いました。
そして、もし叶うのであれば改めてお伺いしたいのが
正直な気持ちですが、いかがでしょうか。
(遠隔Rのお手伝いは現在、約半月間をワンクールとして、
予約診療の合間に、無理のない範囲で、ごく少人数を
お引き受けしています。
あおみどりの船にある魂は、そこで、地球に来星した
ご自身の歴史を地球図書館で検索するのを許されます。
そして、最終使命に赴く意志をもってゲイトをくぐります。
あなたはゲイトをくぐり、そこで必要な準備プログラムを
遂行中です。技法も習得中です。
もう、わたしが技法を伝授する必要はないと思います。
ただ、熱心なご希望があり、個人相談というスタイルで、
わたしの経験や、診療室のエピソード、クロスチェックの
ご協力をお引き受けしているケースがあります。
どのようなご協力が可能か、わたしも考えてみますので、
リクエストやご提案が湧きましたら、お知らせ下さい)
*
15、岩手便=<光の循環>が、
少し分かりかけている様な気がします。
大事なお伺いを。
まだリーディングが可能であればお願いしたいと
思っておりますが叶いますでしょうか。
最後に、オオ〜の葉っぱの事、ー略ー。
(最後のご質問へ。ご推察通りの葉です。
今年はもう、季節的に採取できないでしょうね。
ところが、ところが、朗報があるのです!!
その植物の種を敷きつめて、その上に和紙を広げ、
消耗した拍子木を、見事復活させた女性がおります。
文字通りの、創意と工夫の賜物です。
すばらしいですね♪♪
<遠隔R>のご依頼の件、のちほどお返事します)
*
14、北海道B便=両手首が痛いので拍子木がうまく
打てなかったのですが、3日間、連打しました。
(見事、ご自宅&敷地の包囲が解体されました♪♪♪
それにしても、<永遠なるいのちの器>の人体は、
なんとくすしく造られているのでしょう!感嘆します。
手は、まさしく、小宇宙だ!という観察Rを、
診療室で目の当たりにしています。
14さんの両手首の痛みにも、大いなる意味がある
という推察が、ひも解けました。
魂の霊性進歩の経緯=情報が、14さんの手首症状で
判明するのですから。感嘆しないではいられません。
のちほど、ご報告します。
この感動を、このページにお立ち寄りいただいた
あなたさまにもシェアしたいと思いましたので、
守秘義務を遵守しつつ、部分的に掲載しました)
*
13、北海道A便=写メール検証で、私と姉の二組の
拍子木が回復していたとの、嬉しいメールに
感謝です♪♪
それにしても、オオ〇○○〇の葉の効力は、
すばらしいですね!♪
今回の連打で、包囲が解体されたのかどうかは、
次回にまた解析をして頂けるとの事で、それまで
同じように、葉と半紙で包み、麻紐で縛って
保管します。
*
12、むつA便=芸術の秋! 久々の観賞会、
仕事を忘れてしばし歌声に浸ってました。
琴線に触れて、何度も涙腺が緩みポロっと、
じわっと、鼻水も。
「大地讃頌」学生達のパワーとも違う、深みの有る声。
わたしの携帯にしっかり入ってます。
+
むつB便=とっても素敵でしたよ〜〜。
素敵なドレスで、先生にはとてもお似合いだと思って
見てました。
久しぶりの音楽会で楽しい時間を過ごせました。
感謝です。
皆さん素晴らしい歌声で、私はとても幸せな気持ちに
なりました。
何だか私も歌いたくなっちゃいました。
(コロナ禍の中ゆえ、こっそり、間際にお声をかけた方々、
20人あまりも! ご来場いただき、歌声とドレスを
たくさんのお褒めにあずかりました)
*
11、長野便=火なる会議の言霊を考案しようと
思っています。
今までは、自分の意志を表現してたため、
自分を主語にしていました。
けれど、HP読みますと、主語は「火なる会議」に
した方がいいのではないか?と思いましたが、
それであってますか?
(立ち位置と、内容=主旨によります。
立ち位置とは、ご自分が<火なる会議>の対象にあるか。
内容とは、仮に対象であれば、最終審判以降、
3つのパートに区分された<どこの>管轄になるか。
それにより、言霊の表現が、おのずと決まると思います)
言霊を考えるとき、素数であればいくつ(何音)でも
可能でしょうか?
(素数音であっても、言霊とはならない実例が
これまで多数ありました。
その位階とつながるためには、主語だけが条件では
ありませんから。
やはり、一つ一つ、一回一回、実践しながら
理解することが、もっとも早道かと思います)
*
10、青森B便=昨日から手と足の、爪のふちが痛く
なりました。
主人の体調に変わりはないようですが、
拍子木を打ちました。
親指が両方痛いですが、特に右側なので、
お義母さんのことかな?と思いましたが、
違いますでしょうか?
(拍子木効果で、包囲は解体されたと思います。
感知されません。
が、義母上ではなく、ご近所さんのようです。
<境界線シールド・・・>を4回ワンセット。
左指はご自身の被害、右指が痛いのでは、
仕事があるご主人をかばっての症状です)
*
9、
ドイツ便=アメリカが、学校で子供達対象に
コロナワクチンの接種をすることになると、
私も昨日、あるブログで読みました。
あまり酷いので、驚きました。
もう、世も末、甚だしいです。
+
宮城便=ワクチン被害者の集団訴訟が
始まるようですが、大手メディアでは
放送されていませんね。
5回目接種も始まったようで、
また健康被害が拡大するのかと思うと
心が重くなります・・・。
他にも戦争危機や金融危機など、
世界はどうなってしまうのだろうと
不安になります。
+
(地球人類の未来が、確実に、徐々に、支配者たち
つまり闇によって包囲されつつあると感じています。
そのうち日本も、mRNAワクチンの接種をしないと
小学校へ入学させてもらえない時代になるかも
知れません。怖ろしいです)
*
8、東京A便=先日はお騒がせ致しました。
検査結果をお知らせさせていただきます。
ひとまず、異常なしとの事です。
HPを拝見しつつ、自己診断とヒーリングを
試みている現在です。
「立ち位置」という言葉に今更ながらハッとしました。
私のリーディングが明確じゃない事の一つは、
これが原因だと思うからです。
つい最近のヴィジョンです。―略―
なぜ、それを視せられたのかーと、考えます。
包囲とまやかし操作の目的を知る必要があった、
という事ですよね?
つまり、私の課題がそこにあり、命題だーと
推察します。
足元―立ち位置
つまり、何のために、どのように、誰(どこ)とを
繋ぐ意識。
それが衝動を呼び起こすのだと、理解した次第です。
(検査結果が異常なし、良かった良かった♪♪♪
今回の体験が、地球台本を前進、いや上昇させたことと
思います。
上昇は、生きて在る限り、地球を去るまで続きます。
昨日の診療ケースで、<奇跡>に立ち合いました。
患者さんは一年前に<使命>を放棄しました。
それから1年後の今月初め、膵がんのV〜Wステージと
診察Rされたのでした。
ところが、病巣が消失しているではありませんか。
驚愕と、歓喜を抑えながら、慎重にクロスチェックを
重ねました。
最終審判後に<火なる会議>は3つのパートに区分
されましたが、その一つが<祈る会議>で、そこには
一年前に他界した母霊が参加していました。
<祈る会議>に呼応した<歌う会議>の
二つのチームの連携が<奇跡>を見せてくれたと
解析しました。
たしかに、光の奇跡と、まやかしを
見極めるのは至難の業です。
それに、診療室で起きる光の奇跡は誰も知りません。
そして、おっしゃる通り、おのれの立ち位置こそ、
自分と<いと高き位階>を裏切ることのない礎です)
*
7、青森B便=先程から目眩がして気持ちが悪く
なってきました。
包囲と関係あるでしょうか?
(ご主人に会社関係の部分包囲があるのを、
感知・同調しているようです。
ご主人のお体調はいかがですか?)
左膝に痛みが出て腫れています。
(中間世由来の執着が動機の魔術のようです。
ご主人の左膝に、青森Bさんが処置して下さい)
+
主人の左膝は昨日より良い感じでした。
その代わり、私が左胸や背中が痛くなったり、
右肩やお尻が痛くなったりしています。
(自己処置を施し、改善しないならメール下さい)
+
今朝起きたら昨日よりはよさそうです。
主人の膝も押すと少し痛い位です。
*
6,青森A便=20代の泣いていた自分と
大きく違うのは、光の存在を信じれる事です。
いつも、先生がFAXに書いてくれてたように、
守護霊さんが見てますよとか、
光は向こうからやってきますとか、
言ってくれてたのが、
月日を経て、実感と体験を積んだ今があって、
そうだね、本当だったんだねと、
本心から思える自分がいます。
だから、世の中捨てたもんじゃないと、
前向きな自分もいて、きっと、時期が来れば、
良きに計られると願っています。
*
5、ドイツ便=「祈り」について拝見しました。
見えない世界は再構築されて、審判界はもうないものと
思っていましたが、、、。
(<風ゼミ編>に書き込みするべきですが、
4の記事に関連するので、ここで返答します)
以前の(最終審判前)と、その後(専科以降)の
認識のことですね。
はい、たしかに、最終審判以降に用いる言霊では、
地球審判界、季節の自然審判界、宇宙審判界など
馴染みのある単語は見当たりません。
最近のケースは、審判界を経て以降の本質界を
扱うことが多いためです。
が、最終使命において用いる<言霊>の、
<いと高き位階>の名称=主語は、いずれも
審判界の権威をその基盤に保有しています。
という次第で、前章4、の文章では、総称として、
審判界という単語を表記しました。
これから<言霊>の構築に挑戦する方々には、
ご自身の立ち位置を明確にして、考案して下さい。
*
4、祈りについて、ご質問メールをいただきました。
複数のかたからのご質問ですが、共通する問いへ、
返答をまとめてみます。
まず、本来、祈りとは「祈らずにはいられない衝動」で
湧きあがる行為ですから、自分の思いと言葉で良いと
思います。
祈りを<いと高い位階>に届け、つながり、
祈りをエネルギーとして目的化・実現化したい、
という意図もしくは願望が技法(形式、儀式)を
うむのだと考えます。
ここからは、わたしが診療現場(臨床)で構築した
一つのスタイルです。言うまでもなく、
わたしは既成の宗教に帰依したことはありません。
したがって、わたしの創造と、診療で検証したもので、
あくまで世界に唯一の思考と技法です。
風ゼミでは、<いと高き位階>を主語にして、
素数音の言霊を奨励してきました。
なぜなら、主語のステージが、高次であるからです。
自分を主語に(=自分の到達点をステージに)するのは
最終使命に到達し、チームで行為する場合です。
最終使命の磁場(歌う会議、火なる会議など)の行為を
簡潔な言霊にします。
それ以外の防御、ヒーリング、包囲や魔術の解除などは、
それを専門磁場とする位階や審判界を主語とするのが
望ましいというより、そうでなければ達成されないと
考えます。
言霊が、言霊を成さない(目的が達成されない)のは、
言霊が<エネルギー>として完成していないのであり
それには原因・理由があります。
操作妨害でなければ、自身の立ち位置の問題です。
そういう時は、わたしの技法からいったん離れて、
コモンセンスを確かめ、自身を精査することです。
*
3、青森便=青森での診療終了のお知らせ、とてもとても
残念でなりません。
明け方から眠れず、ずっと考えておりました。
ー略ー
先生のおっしゃる通り根本原因からですね。
青森診療が叶わなくなった今、再度のお願い、
とても心苦しいのですが、
息子を診てはいただけないでしょうか?
息子も、これからどうなってしまうのか不安で
仕方ないのです。
安全運転で行きますので、お考えいただければと
思っております。
(心苦しいのはこちらのほうです。申し訳ありません。
しかしながら、いつかはやってくる「この日」が、
「今」でした。
冬季に向かう(陸の孤島と言われる)半島の治療院へ、
大事な息子さんを乗せ、慣れない道を往復4時間以上、
想像するだけで胸がいっぱいになり、お引き受けは
できません)
*
2、長野便=最新のリンクページ拝見しました。
10月から使命に集中なさるとのこと、
リンクHPが終わるのですね。
寂しく残念ではあります。
でも、伝達ステージでの責任の重さ含めて
色々と背負ってこられたと思いますから、
本当にお疲れ様でございました。
そしてありがとうございました。
*
1、静岡便=「9月の伝言板」を読みました。
この日が来るのは分かっていましたが
最後にお目にかかれると思っていましたので
寂しい限りです。
―略―
先生に聞きたいことはまだまだありますが、
本質界の自分は知っているのかもしれません。
長きにわたり診療していただき言葉では
言い表せないほど感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
―――――*―――――*―――――*―――――
<るんテスト(ひとりオーリングテスト)とは?>
「るんテスト」は、機械や器具を使わず、自分の指だけで行う
診断方法です。
<オーリングテストとは?>
二人で行う「オーリングテスト」方法は、
当時ニューヨーク市の心臓病研究所の所長をしていた
大村恵昭教授が、1981年に学会で初めて発表しました。
現在、医学界だけでなく
一般にも活用される「オーリングテスト」は、
脳が判断した「適・不適」「快・不快」を、指の筋力で
読み取る方法です。
<オーリングテストで何が出来るか?>
1、臓器の異常を診断できます。
2、薬物、食べ物、飲み物が、自分の体に適合するか、害があるか、
その適量がどのくらいかを、事前に判定できます。
その他に、イメージを判断することも可能です。
<従来のオーリングテストを超えて>
日常生活でそれを活用するとなると(体験者はお分かりと
思いますが)、たとえばスーパーの食品売り場で、
商品を1個ずつ、二人でテストするのは周囲の目が気になり
集中力も散漫、店員の手前では、つい遠慮してしまいます。
何といってもテストに備え、一緒の行動をしなければならず、
必要に応じ、いつでもどこでも実施できないと
いうのが不便です。
ひとりで、オーリングテストができたら、どんなに便利だろう
・・・と、体験者は毎回、実感したのではないでしょうか。
(風)‐‐‐長年、るんテスト(ひとりオーリングテスト)を、
臨床で、毎日、毎回、実践してきた筆者の考察では、
大村氏が1970年代に考案した
Bi-Digital O−Ring Test よりも
ひとりオーリングテストの歴史の方が、はるかに古いと
認識しています。
根拠は、@筆者が臨床で実践し、独自に確立した
と思い込んできたスタイルと、
その後たまたま書物で知った古来仏像の手印が酷似していたのに
驚嘆したこと、
A患者さんがトランス状態で(過去生に退行し)動かした手指が、
まさしくそれだったこと、
B世界各国の伝統舞踊の手の動きにも共通点があること、です。
ちなみに、筆者が臨床で用いているそれは、左右の指全部を
それぞれに使います。
手と足の開閉を組み合わせますと、診断する領域は
3,40種類に及びます。
それらの診断が、画像や病理検査の煩わしさなしに、
ほんの短い時間で可能になります。
<るんテストの理解>
二人で行う「オーリングテスト」が脳幹レヴェルの開・閉、
二元的診断法だとすると、
ひとりで行う「るんテスト」は、脳幹レヴェルにとどまらない
多次元的な診断法と言えます。
一言で「るんテスト」を表現するならば、それは「呼吸」です。
それでは、誰の(あるいは、どこの)呼吸か・・・?
テストの範囲(対象、質的な内容)には限界があるか・・・?
また、個々によっても診断(結果)に差がでるものか・・・?
それらの疑問を明らかにしていきます。