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（撮影・・・ＴＯＳＨＩＫＯさん）
ーー＜風歌う＋お便り編＞ーー
（２０２４年１２月１日開始・・・最終更新日２０２５年３月１６日）
初期のＨＰ（黄色の地球）のページに上書きしています。
＊＊＊＊＊
１３、脳地図で表現します。
第５層目シールドの向こう側（闇世界）に、
「９９９」王国があります。
「９９９」王国は、幾つかのエリアに分かれ、
Ｖａエリア、花嫁（産卵）エリア、魔術エリア、
などを、「９９９神官」が牛耳っています。
９９９神官の数霊解析（表記）は、
「９９９・９９９・９９９・９９９・９９９」
・・・→「９９９」の５並びとなります。
この「９９９」が１２並びで解析されると、
「９９９クローン」と表現しています。
この「クローンの宿主」が今回のテーマです。
今生台本にカルマとして書き込まれているとか、
霊性進化のために「宿主」になったりしますが、
それを返上（清算）しないでは意味がなく、
闇世界の住人になるは必定だからです。
事実を知る（向き合う）には勇気が必要です。
事実を受容したならば、どうやって清算、
克服するのか、という取り組みになります。
無意識界（就寝中）では、誰もが、いつかは、
「そのこと」を知らされるはずです。
その時に、勇気を選択するのか、
諦めて（＝放棄して）闇世界に落ちるのか、
保留とし来世に延期するのか、問われます。
転生した全地球人生をかけ、今生で根本解決を
選択した君よ。
るんターミナル時代の＜火なる会議＞は、
その後、進化して＜風歌う＞になりました。
きっと間に合います。
＜未来星行き＞の船に、間に合います♪♪♪
＊
１２「もう、毎日、毎日、ヴィジョンきて、
＜夢解き＞も大変ですよね。
なんで、こんな難題なんだろうと嘆いても
仕方ないので、少しでも、前進して、
私の＜お守り＞さん達に再会できるように
頑張ります。
起床すると、何か、中隔が重いけれど、
今日という日から、学べるように
生きていきます」
間に合うように情報は届くものだと、
この度も感じ入りました。
９９９クローンの対処法を希っていました。
レプでもドラでもない「９９９」問題は、
謎めいて、ついつい保留となっていました。
今回は、真摯に真正面から取り組もうとする
勇気ある魂のおかげさまで、情報がもたらされ、
意欲が溢れ出る岸辺まで漕ぎついた感があります。
＊
１１「ヴィジョン・・・漫画の主人公（女性）が、
何かの乗り物（大きな亀か、何かの生き物）
に乗って、空を飛行していた。
主人公の女性は、羽衣をつけてました。
そのヴィジョンと連動するのか分らないけど、
次のも、場所は空です。
空には、沢山の飛行機が飛んでました。
しかし、起きてから考察すると、
こんな沢山飛んでたら、ぶつかって危ないから、
現象界では、決してない事だなと思いました。
（空を飛ぶ飛行機たちは、この世からあの世への
移行手段を象徴しています。
患者さんからの、かつてのヴィジョン報告では
幽界へ渡るのに、海辺の桟橋から手漕ぎの小船、
ヨット、高速船で行く光景もありましたし、
ユニークな報告では、自転車の後部座席とか、
馬車のヴィジョンもありましたヨ。
問題は、誰が搭乗していたのか、
そして、視た霊魂との関係性です。
視るには、それなりの理由がありますからね）
その二日後の夢で、犬か虎か、動物が出てきました。
また、その二日後には、カットケーキが幾つかあり、
それを取り分けている映像です。
そして、その二日後の夢の中で、自分は、
片方で３拍子を、片方で４拍子を同時に
行う事が良いと思っていたようです。
それが何になるかは分らないですが、
その記憶だけでした。
（１１さんの過去世で、レプ・ドラ双方の勢力とも
関係性があったという情報提示です。
いよいよ、これからが正念場なのだと思います。
これまでの竜神問題、まやかし問題は、
この度の課題、カルマ清算の前哨戦だったと
受け止めて下さい）
爬虫類のようなものの存在が、影響が、
実際の現象界にあるという事なんですね。
犬とか動物、爬虫類とか、食べ物や男とかの
ヴィジョンはもう、勘弁してほしいと！！
いつまでヴィジョンは続くのかなと思ってます。
でも、見方によっては、今こそが学びの時だ
と思って、前向きに取り組みたいと思います。
（スゴイ！！嬉しい(^^♪(^^♪(^^♪
そうです、そうですとも。
自分のカルマは自分で取り組むのが一番の早道、
どうか、どうぞ、その姿勢で参りましょう！！）」
＊
１０「仕事の休憩中に書いてます。
私はGraceの愛読者だと自分で思っています。
私にとっては聖書のようなものです。
＜３＞について書いて下さったのを読んで、
私も小さなショックを受けてメールしたく
なりました。
イエスが伝道を始めて３年後の３３歳で
亡くなったことから、風仮さんも最後の
ライフワークが３年だったら？と思うと
ショック過ぎるし困ります。
是非ゆっくりゆっくり亀やナメクジのような
歩みでお願いしたいです」
ありがとう。そうですね。
本日、練習で使う唱歌の楽譜をコピーし、
ファイルに入れていた時のこと、
「月に一度の練習だから、今年いっぱいは
唱歌での＜母音ヒーリング練習＞に
かかるかもしれない、、、。
＜本命の３曲＞の完成が来年１１月までに
仕上げられたら御の字だろうな、、、」
本命の３曲というのは、バッハの他に、
ヘンデル、カッチーニを作詞していて、
楽譜も準備してあります。
音楽療法の奉仕活動＜風歌う＞の本番は、
２年後以降になるでしょうから、否が応でも、
ゆっくり、ゆっくり、の歩みになりますね。
＊
９「２月の＜風歌う＞に参加してから、毎晩布団で
好きな曲を母音で唄うのが日課。
それが昨日の夜は声を出す前にｚｚｚ
夢…目の前の男性が仏頂面でわたしを見てます。
そこでいつもの歌を歌った。
（続けるように促され、もう一度同じ歌を歌った）
「何で歌わないんだ！」と怒鳴られ、
「２回、歌いましたよ」と返答したら、
「四年前からだよ！」とガッツリ怒鳴られました。
４年前って、まだコロナの真っただ中、
何があったんだろう？
私事、東日本大震災復興応援歌、＜花は咲く＞の
花は花は花は咲く…♪のところで、毎回ボロボロ
泣けてくるんです。
で、母音にすると＜あ～あ～あ～あ～あ～・・＞
泣きのポイントは、＜あ＞の連続１０回。
これだと思うんです！！」
「仏頂面の男性」が、９さんの指導位階存在だと
仮定すると、９さんは４年前に、＜あ＞母音を
獲得したのだと思います。
なので、４年前から＜あ＞母音を使えるのに、
何で歌わないだ！！となったのでしょう。
わたしたちは、６月以降に、母音ヒーリングを
一音ずつ獲得していく予定ですが、おそらく、
すでに＜あ＞や＜お＞などを獲得している魂が
おられることと思います。
それにしても、９さんの＜周波数位階＞の
指導存在が、男性の姿で出現するとは、
面白いですね、、、♪
＊
８「Grace１９９８年秋の、＜カルマと計画＞を
再読しました。
今回、右回り２１クローンの宿主になったこと
ですが、―略ー
私は昨年末から骨や筋肉に問題が起きています。
Graceの＜骨には転生したカルマが記録＞を
何度も読んで知っていたけど、
きょうは改めて深い深いところに響く言葉でした。
年末からの不調と、そのあとに判明した問題は
別だと思っていましたが、実はカルマが浮上した
繋がりではないでしょうか？
過去世の被害者→加害者→被害者→加害者、、、
負のサイクルを作ってしまうことに
加担していたということだと思います。
この負のサイクルを止める、消す、癒す方法を
考えていかなければと思いました。
この問題が浮上したことは、ありがたいこと、
ではないかと感じています。
カルマを理解する事や、被害者・加害者の両方を
理解していくこと、
それらを体験しながら学ぶ機会を頂けたと
思えてきたんです。―略ー」
開業してから３年間は、B４の＜玄米堂通信＞を
領収書に添えてお渡しして、その後の３年間を
書き綴った季刊冊子が＜Grace＞でした。
今でも再読して下さり、
日々の気付きにも活用して下さって、、、
感謝感激です。ありがとう♪
それにしても、８さんを始め、患者さんとは
かれこれ約３０年のお付き合いになります。
３０年の月日、、、。
一昨日に、思いがけない＜私事展開＞があり、
昨日には、太陽リン、波動リン、最終審判リンの
３本の＜リン＞が装着不要となりました。
カンタータの歌の部分は、３拍子です。
あっ、今月は３月でした！
そういえば、８さんの誕生月ですね。
＜風歌う＞を発想し（こころと）、
それを言葉にしてお声がけし（口と）
練習のための会場探しをして（行いと）
初回練習を先月に開催した後で、改めて
感じ入ったことですが、これは最後の
ライフワークになる（生活と＝地球人生）と。
実はこの＜３＞という数字を意識すると、
ある意味、小さなショックを感じます。
わたしはキリスト者ではありませんから、
浅い知識（うろおぼえ）ですが、
イエス・キリストを連想してしまいます。
彼は、３０歳から伝道を始め、３年の後、
３３歳で、ゴルゴダの丘にて、処刑されます。
わたしが構築した＜るルン＞技法の数霊でも、
＜３＞、＜３０＞は、意味のある数です。
ということで、＜風歌う＞音楽療法の完成は
できるだけ遅い方がいい、、、と願いながら
のんびり歩んでいきたいものです。
＊
７、２週間ごとに来院される患者さんのリンが、
３つとも消耗していたのには驚きました。
理由は「右回り２１神官の花嫁による春の産卵」
（カギかっこの表記には風仮造語が含まれ、文章が
理解し難いかも知れませんが、ご勘弁下さい）
「右回り２１クローン」は通常、５体ワンセット。
それが身体のあちこちに、少なくとも数セット、
おまけに「孵化している」セットもありました。
この孵化状態のクローンは、簡単に処理できません。
それには、「右回り２１クローン」の出所と因縁の
有無などの精査が必要な場合もあるからです。
「神官の花嫁」を選択した人間側の運び屋が、
実は、自分が中絶した「いのち」で、
その後、紆余曲折があり、花嫁になったとか。
どうしても家族になりたくて、待機していたのに
子供として、孫としても誕生するチャンスを失い、
霊界へ帰還する期限も切れていた、寄宿するしか
生き延びる手立てはないとか。
後手になってしまいましたが、
＜風歌う＞では、こうした事態の孵化クローンを
無害化する＜音楽療法＞へ到達するのが目標です。
とまれ、現時点でまだ公開していない＜技法＞で
孵化クローンを無害化しました。
が、このあと、順調な排出まで漕ぎつけるか、
それは患者さん自身の身体の自浄能力に
期待するしかありません。
＋
７「リン二つ、完成しているかどうか点検を
お願い致します」
「Ｂリンは完成しています♪♪♪
が、Ａリンの材料の〇ビーズのエネルギーが
感知されません」
実は↑この日、７さんへクロスチェックを
返信した後、突然わたしの＜試み＞が始まり、
その結果、Ａリン装着が不要となりました。
つまり、Ａリンシールドを獲得したのです。
７さんのＡリンワークを「クロスチェック」
したことが関係していたようです。
①、Ａリン不完成＝７さんが何かを放棄した。
②、わたしのＡリンシールド獲得。
①の返信から、②までの展開に要した時間は、
約６時間くらいです。この６時間に
何があったかの詳細は、ここには書けません。
が、７さんが放棄したことを、６時間かけて、
わたしが代行したのではないかと、現時点では
認識しています。
＊
６「ＨＰの記述を拝見して、はっとして
スマホからメールを打っています。
一昨日ネットで、たまたま、本当に偶然に、
宮沢賢治氏の文学のサイトに当たり、
＜世界がぜんたい～＞の文をその時に読み、
かつての千さんに思いを馳せ、
救済について考える機会があったからです。
その一節の書かれた本日の更新の内容に
驚きました。
奇しくも次の＜風歌う＞練習に参加させて
いただきますので、なおさら、
えっ、なぜ？と思いました次第です」
６さんとは、出会いのころから、それ以降も
幾度となく共時性が起きたものでした。
最近の、創り手としての６さんの苦闘を
知っていますので、その道程が、必然的に
同じ方向へ、導かれたのだと思います。
治療師が、いまだ見い出していない解決技法、
６さんが、リンワークでは達成されない苦悩、
それらの難題に対し、＜同等の救済＞という
アプローチの挑戦です。
天空の＜高み＞へ、昇りましょう♪♪♪
＊
５、開業のころは、外的障害存在に対して、
患者さんには防御とヒーリングを提案し、
共に持ち堪えて来ました。
いつの日かきっと、最終審判界によって
闇がジャッジされ、わたしたちに平安が訪れる、
そう信じて、春夏秋冬の審判の時節を
生き延びてきました。
が、加齢とともに、心身の免疫力低下は必然。
ならば、生きて在るうちにケリをつけるべく
勇気の剣を手に、えぃ！やぁ！と闘いました。
百回の闘いに勝利しましたが、
百一回目にも襲い来るのが「悪魔サタン界」。
今や、地球全体は、感染症と戦争の星です。
右を見ても左を見ても、世界は報復の連鎖が
尽きることはなく、平和はいつになることやら、
国と国、人と人、闘いに違いはありません。
どうしたら、対立と不安と、いのちの恐怖と
戦争の磁場から抜け出せるでしょうか！
悪魔サタンとの闘いに疲れ果ててきました。
古今東西、人々は神さま仏さまにすがり、
救済を祈る「道」を選択しています。
それぞれに、神さま仏さまを持っています。
真の救済とは何か、我が魂の救済とは？
既成の宗教では達成し得なかった本当の道、
本当の光、本当の幸せ。
かつて宮沢賢治の名言は「世界がぜんたい
幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
一人は全体、全体は一人です。
ゆえに、たった一人を救済できさえすれば、
わたしたちは幸福になる価値があります。
＜風歌う＞（音楽療法）への挑戦は、
必然の流れ？だったのかも知れないと、
思うようになりました。
＜風歌う＞の初回、リハーサル室では、
参加者に、救済を希求する隣人が同行して
いました。
世界全体の幸福は、この隣人を救済することで
達成し得るかも知れません。
隣人が、仮に「Ｉ・Ｖａ」だとしたら尚の事、
そのために家族になったのかも知れません。
＊
４「本当に寄宿問題の解決は早い方がいいと
思っています。
今朝の、関連と思われる夢を報告します。
―略―
目が覚めた後、＜カーディガンとセーターを
合わせたものの名称は、アンサンブルだ＞と
思い出しました。
夢の中の若い女性は、まったく知らない人で、
もし夢の女性が操作術を送ってきた人物だった
としても、私の知人じゃないということなのか？
何がなんだかわかっていないけれど、
解決目指して、自分なりに出来ることを
やっていこうと思います」
驚きました。
４さんの夢とまったく同じケースを今、
診療室で扱っています。共時性でしょうか？
呪術を送られたＡさんには、現存するＢさんが
中間世に留まった（転生していない）Ｃさんと
組んで、操作術を送ってきていました。
ＢさんとＣさんは、過去世では
カーデガンとセーターの関係、恋人同士でした。
つまり、ＡＢＣは三角関係のような事情でした。
呪術が常に、一人対一人とは限らないという
エピソードケースです。
また、現存する相手が知人とは限らない、
ということでもあります。
おかげさまで、共時性ケースの取り組みに
裏打ち情報が得られて助かります。
４さんのヴィジョンを、後で解析してみます。
＊
３「５月に開催される先生の、歌の講座は、わたしでも、
望めば参加させていただけるものでしょうか・・・？
気になって、思いきってお伺いしたくなり、
メールしました」
ご参加はもちろん、歓迎します。
が、なるべくなら、一回限りの講座参加と
いう位置づけでなく、
＜音楽療法＞集団を目指す練習ですから、
今後も＜歌うチーム＞の一員として
継続参加される方が対象です。
３さんは遠方在住で、何度も来むつするのは
大変です。
いつか、無料コンサートを開催しますので、
その折に、聴き手として体験なさって下さい。
追伸・・・５月１０日の＜風歌う＞練習にご参加
ください。その後に、歌い手か聴き手のどちらかを
希望（決められて）なさって、かまいませんです。
＊
２「身体のいろんな所が痛みます。
炎症反応を起こしているかのようです。
膝やら太ももやら腕やら、口の中が一番酷く、
顎が腫れて、歯茎もぱんぱんに腫れています。
何かの反応でしょうか？
息子は咳がとまらず、あまりの咳で吐いています。
食欲はあるようです。
対処はありますでしょうか？」
春の毒出し現象です。
今年に限りませんが、いろいろな毒が蓄積されて
いるはずです。
いろいろなカビ、闇勢力の産卵、Ｖａ毒、、、
とにかく排出しないことには、体内に溜まって
しまいます。
やがて、毒の集積が変異でもすると
病態になるのは必定ですから。
対処方法として、
１，＜清く流れた（七音）＞を１０回、
＜無我リン＞を持ちながらの言霊療法。
２，２さんはマタタビ〇エキスの摂取。
一日、２回、１５CC。
３，息子さんは、ヒバの精油を嗅ぐ。
＊
１「うつらうつらしてると、気になるヴィジョンが
次々に出てきました。ー略ー」
今週の一連のヴィジョンメールを拝読する限り、
無意識界でも、人物や動物の「まやかし」を
見抜けるようになりましたね。＼(^o^)／
一点だけ解析が必要かと思われるシーンは、
レッスン先の教室へ、いつもとは反対方向の
道を走行し、向かうヴィジョンです。
ヴィジョンは、教室の看板が見えた所で
終わっていました。
その後の、車をユーターンさせ横付けたのか、
そして車から降りたのか、教室へ入ったのか
などは不明のようですね。
会場や家屋、土地など、磁場を見分けるのは、
現象界でも困難です。
でも、わざわざヴィジョンを視たというのは
意味があるはずです。
なぜなら、現実に教室から帰宅した日の前後に
体の冷え、腰痛、立ち座りの際の違和感を
自覚なさっていましたから。
ヴィジョンの中のレッスン教室は、どこを、
何を、象徴しているのか、今後の１さんには
意味のある課題だと思います。
＊＊＊（ここまで２０２５年２月）＊＊＊
ー表紙メモを貼り付けましたー
（２・２１）昨日の＜お便り編＞に紹介した
２月２０日朝に完成した新しいリンに
＜いと高き位階＞から名称通信が届きました♪
＜波動リン＞です。
名称が付けられる、ということは
＜リン＞ワークが成就した裏打ちです。
＜地球リン＞や＜自然リン＞との違いは、
完全周回リンであること、それとおそらく、
ヒーリングリンの働きに限定されないこと？
臨床での検証はこれからですが、
（昨日は合唱練習日で診療がなかったため）
おそらく、昨日の発声も検証の一つかも
知れません。
その直感が正しいとなれば、
＜波動リン＞は、防御・審判・ヒーリングを
兼ね備えた＜位階＞を反映したリンです。
＊
２８「先日、母と電話してわかったことですが、
昨年１２月から毎日のように亡くなった肉親が
夢に出てくるとのこと。
また、去年の秋ごろにみた強烈なヴィジョンでは
夏になったら死ぬと宣告されたそうです。
母の死期が近いのでしょうか？
お迎えが来ているかも知れないと
本人は不安そうでした。
誰にも相談できずにいたのでした。
私は、母の寿命がもうなくなり、
ＶａはＤＮＡを渡り歩いて代わりの誰かを
襲っているのではないか、と思いました」
２８さんの洞察には恐れ入りました。
診療室では、度々、類似ケースを解析しますが、
ご本人にはもちろん、ご家族にも伝えられず、
悶々と過ごしてきました。
わたしも年齢的、体力的、集中力的に、もう
この先の＜時＞はありませんから、どうやって
託そうか、そればかりを、、考えていました。
＜見果てぬ夢＞をいただいて、老後の贈り物だと
喜んでいましたら、何ということでしょう、
初回から、重い、重い課題と向き合うことに
相成りました。
これは単純に、歌い手と聴き手を癒す、という
ステージではないのだと、今の今、思い知り、
ちぢみ上がっています。
２８さんのメールにあったように、
歌＝声＝波動で闇を溶かし、消して、昇天させる
そんな奇蹟のようなことが出来るものなのか、
やってみなければ語れない、そうですよね♪
そのための日々を、生きてみようか、、、、
まだ、ぼんやりとですが、希っています。
＊
２７「今朝見た夢で、今回の寄宿問題に関わると
思えるのでメールしました。
私に復讐する目的で、右回り２１クローンを
寄宿させたという操作術は、
来年の３月までの契約、という情報でした。
映像などは見てなく、情報のみです。
どういうことなのか、わたしにはまったく
わかっていません。
私としては、とにかく解決に向かいたく、
声ヒーリングなど自分なりに、あれこれ
ためしてみてます」
映像のない情報のみの夢は、一般的には
地球図書館の閲覧かも知れませんね。
あるいは、「呪術」世界の知識を知る
「ツテ」か「人物」を得て、教えてもらった、
のかも知れません。
いずれにしても２７さんが、操作術（呪術）の
期限をどうしても知りたいと、強く強く願い、
それが叶えられたのでしょうね。
来年の３月に「契約が満期、終了」しても、
影響＝ダメージが残留するかも知れませんから、
解決は早い方がいいと思います。
＊
２６「短い時間の中で、言葉には尽くせないほど
沢山の経験をさせていただきました。
母音のこと、＜⑥＞周波数のこと、
カンタータの拍子の、ピアノの拍子の妙。
診療室では、風仮さんの希望溢れる言葉に、
ラップ音の呼応が鳴り響き、もう、
胸がいっぱいになりました。
練習に参加することができて、
光満ちることの祈りについて、触れる何かが
ありました。
それを創作ワークにできたことも、
本当に嬉しいことでした」
はい、何もかも、予想外の初回練習でした。
しかもとても驚くべき（面識のない）訪問霊が
深夜にありました。
その男性霊は、中間世から「ある人物」に、
呪術を飛ばしているが、もう止めにしたい、
救済されたいと、強く強く願っていました！
来週の通常予約診療で「ある人物」に
そのことをお伝えする予定ですが、、、
なんという展開なのでしょう。
＊
２５「わたし的には好スタートでした。
何故なら、、、一日中、眠い、
デスクワーク中でもウトウトzzz、、。
これは懐かしい、３０有余年前、
玄米堂診療後にはどうにもこうにも必ず眠くなり、
車中で寝入ってしまった、あの時と同じ状態zzz、、
初めてリハーサル室にお邪魔して、
先生の指示で声を出した、だけ。
楽譜を見ながら必死に口ずさんだ、だけ。
メロディに合ってるのか、分からないまんまの
流れを二度三度、発してみた、だけ。
で、たて軸、よこ軸が、浄化されたの、かな？
あの後、あれだけ頑固に痛んでいた膵臓が
楽になり、浮き輪腹の膨満感も消え、
夜も楽に入眠しました。―略―
昨日のコーラスは＜音楽療法＞
実感しました～＼(^o^)／
次はどう進むのでしょうか？楽しみ～♪」
実は、終了後の診察ケースや、深夜の訪問霊で、
判明したのですが、参加された方々にはそれぞれに
救済されたいと希求する魂が同行していました。
リハーサル室は、事前（参加者が到着する前）に
拍子木の３０回連打で浄化し、間隔を開けて、
イスを２脚ひと組にして（隣のイスは荷物置き）
並べました。
参加者が全員、集まったところで、
参加者の＜第５層目シールド＞を、
１３回連打で浄化させてもらいました。
それでも、＜風歌うシールド＞内の滞在を
許された魂が、それぞれにいたのです。
わたしはこれから、その事実をお一人ずつに
伝達する流れになりました。
下腹部が重く痛んだ人は、半年後の地球台本から、
時空を越えて、今生に持ち越した関係性の存在が、
「救済」を希求してサインを送ってきました。
深夜の訪問霊は、参加者の亡き友の夫君霊でした。
その参加者から今朝「今までで一番大きな目眩を
感じています」とＳＭＳが届きました。
緊急ＳＭＳは、もうお一方ありました。
今週末に通常のご予約診療で来院予定です。
この流れは、まだまだ続きそうです。
つまり、リハーサル室には、参加人数の
２倍の魂が実在したのでした。
＊
２４「むつアンサンブル（風歌う）の発足と
初回の開催、おめでとうございます。
私の今までの道は、困難の時、幾度となく
歌に助けられました。
だから、今度は、自分が、歌で、他者を
ヒーリングして、歌う自分も仲間も一緒に
癒せたら、なんて素敵でしょう。
有り難い機会を頂けたことに感謝します。
しっかり学んで、自分の夢も叶えられたら
なんて素敵なんでしょう。頑張ります」
お疲れさまでした。
ご参加ありがとう♪♪♪
まだまだ手探りなので、お気付きの点など、
その都度、ご遠慮なく、忌憚なく、
お聞かせください。
今朝、起きがけに、ふと閃きました。
始めに、発声練習がわりに、季節ごとの
「唱歌」を歌ってはいかがでしょう？
いきなりカンタータ練習に突入するのでなく、
来月は、「春の小川」か「おぼろ月夜」で
喉ならしする、、、というふうに。
＊
２３「昨夜は、驚く体験をしました。
（長文メールなので、勝手に箇条書きに
短縮させてもらいました）
就寝前の自己ヒーリングは、体がものすごく呼応し、
体＝地球さんが頑張っていることが嬉しく、
有難く、感動の涙が流れてきました。
体の芯から流れ出る癒しのエネルギーが、
痛み出した右膝や下腿、内臓をヒーリング
してくれるのが明確に判りました。
寝入ると、次々にヴィジョンを視ました。
幾つかの場面には、それぞれに、職場の関係者や
親しい人物が登場しました。
が、わたしは葛藤しながら、自問自答の結果、
＜まやかしである＞と判断し、申し出を断ったり、
食べ物は要らない騙されない！食べませんでした。
おしまいに現れた男性有名人に対しても
＜まやかし消えろ！＞と、唱えていました。
目が覚め、トイレも順調でした」
男性芸能人と車に同乗したシーンから始まった
慌ただしく忙しい連続ヴィジョンの１週間
でしたが、、、
２３さんの「まやかし課題」の卒業試験
（ヒーリングの実技に続く、精神体験）を、
見事、クリアしましたね♪♪♪＼(^o^)／
＊
２２「＜波動リン＞第一号、出来たんですね！
歌うリンなのかなぁ？
と、色々想像し、嬉しくてメールしました」
ありがとう♪
まだ、検証が始まったばかりです。
きょうの朝イチのケースは、レプＶa に喰われ、
しかもレプ卵も産み付けられていましたが、
＜波動リン＞で消去することが出来ました。
＊
２１，一昨日の診療で、患者さんに必要となった
新しいヒーリングリンが、＜地球リン＞から
＜自然リン＞に連続する三つ目の、三部作かな？
と思い込んで、軽く考えていましたところ、
まったく違うということを、
朝のヴィジョン解析で理解しました。
時系列で、１９日の朝に材料を配列し終え、
材料ＢＯＸを棚に戻そうとして手元がスベり？
床に大量のビーズが散らばる出来事がありました。
単に、左手の握力が弱いためだと思い、拾い集め、
それから、新しいヒーリングリンを仕上げました。
（リンの配色の優しさに驚き、感動！♪）
いつもの、診療の一日が始まりました。
その夜のこと（正確には翌、２０日午前２時）、
難解？？なヴィジョンで目が覚めました。
ヴィジョンを解析して、ようやく、
大量のビーズが散らばった出来事の意味と、
新ヒーリングリンの位階を理解したという流れ。
ヴィジョンでは、夥しい大量の私の指の爪が、
審判や防御、剣を意味するビーズを象徴し
床の上に散らばっていました。
それらを掃き集めて、きっぱり、あっさり
「もう、要らない」と廃棄しました。
そして、丸腰でリハーサル室へ向かうという、
あたかも、この欄（風歌う）の記事の、
１６から２０の投稿を反映するかのような
映像でした。
それから装着していた＜新リン＞に触れ、
初めての＜位階存在＞と交信したのでした。
まだ現時点で、交信内容の文章化が
出来そうにありません。
いつものように実践（検証）していく中で、
正確な説明（言葉）がまとめられるものと
思います。
＊
２０「昨日はあれから、どうしたら○○〇を救済
出来るのか、誕生から今までを思い出しながら、
私の気がつかない辛い苦しい悔しい事が幾度も
あったはずなのに、気がついてやれずに
悪かったと手をあわせて謝り、
きっと救済してやると、きっと届いてほしいと
哀願してました。
今朝３時、目が覚めると洋箪笥の扉の左側に
白いヘビのようなのが頭としっぽを上にして、
頭に赤い目？のように見えて、
ほんの一瞬で消えました。
あれは何だったのか、気になってメール
しました。朝早くから申し訳ありません」
白いヘビが、体内に宿った「クローン」で、
昇天していったのなら、＼(^o^)／ですね。
しばし、状況を観察していきましょう！
＊
１９「カンタータの練習に参加したいのですが、
日程が合わず、ー略ー。
ホームページでどなたかが提案して下さって、
少し希望がみえました。
私に残された課題（Ｖa 問題）ですから、
挑戦することになるはずです。
娘が小さいころ見ていたテレビで、
歌（光の周波数）を歌って敵を倒すのではなく、
歌で浄化＆ヒーリングして悪い感情を昇天させる
という戦隊モノ（？）がありました。
そのようなことが出来たらどんなにいい事かと」
３０代の頃に出会った＜波動の科学＞で、
この世の本質は周波数だと学びました。
その理論によれば、周波数で変えられないものは
ないことになりますから、、、希望ですね。
＊
１８「１６記事（I・Ｖａ加害者と被害者の
どちらも救済する方法）の件です。
＜風歌う＞の活動、もしくは風仮さんが
患者さんのために個別に歌うことが、
どちらも救済する方法に近づけるということは
ないのでしょうか？
患者さんに合わせた＜カスタマイズ音楽療法＞として
診療スタイルを少し変えて＜歌う治療＞を中心に
していくなど何か方法があるのではないか？
とＨＰ読んですぐに思いました。
もちろんそんな簡単なことではないですし、
今まで以上の深刻さではありますが。
どちらをも救済する方法が見つかりますように
私も祈ります」
＜求めよ さらば与えられん＞ですね。
求め続けます。信じ続けます。
救済を求めて、歌い続けようと思います。
ありがとう！ありがとう♪
＊
１７「先日、グレイスを思い出し、読み返し
泣けてきていました。
今、自分は検査結果でいくつかの問題が
判明しました。
１９９８年秋の＜地球は生きている＞を再読し、
自分の不調の多くは地球さんと誠実に
向き合ってなかったと驚愕と申し訳なさでした。
例えばですが・・・骨密度が低く→
大地に対する因果は骨に顕現するだろう。
貧血も以前は強かったので→
樹木に対する因果は血液に顕現するだろう。
ー略―
因果が在るかも知れないのに、それでも地球の上で
生かしてもらっていることが、
大地や樹木から恩恵を受けてたことが、
申し訳なさで号泣しました。
地球さんの寛大さに畏怖の念です。
今は整形外科に通い、複数の薬を処方され、
今後も通い続けなさいと医師は言います。
―略―
誰もが歳を重ねれば薬と病院のお世話になるのが
当たり前かのような社会の流れに、違和感を
覚えています。
―略ー
日本では薬の過剰摂取が新たな病気を生み出す
弊害も起きてます。
医療が自然と分離したままでは、根本解決には
至らないと思います。―略―」
＊
１６，この世の、Ｉ・Ｖａ加害者と被害者問題の
どちらをも救済する方法はあるでしょうか、、、
あったら、教えてほしいと希います。
後がない治療師に残されたケースのほとんどが、
今や超難関の、このテーマに該当します。
＜風歌う＞に専念しなさいとの通達を受けたので、
「もはや引き受けられない」と返答しても、
我が負債にはならないと、思っていますが、、、
それでも、長きのお付き合いの患者さんが
勇気を振り絞って、それを選択したならば、
見て見ぬふりはできないだろうと、、、。
＊
１５「異常なしの結果と引き換えに宿主になった方が、
まやかしと闘い、頑張っている様子に驚きました。
私も、乳房は異常なしでしたが、そのせいで
他の宿主になってたらどうしよう？
と思います。
私は会社の健診で、マンモグラフィーは異常なし
肝臓が内科受診した方がいいという結果でした。
去年は、肝臓は異常なしでした。
今までの宿主問題ゆえに肝臓が良くないのか？
新たな宿主になってしまって肝臓が良くないのか？
まだ判別できずにいます。
うちでは、とにかく母も私も清算し、
光へ戻るために日々、自分なりに実践しています」
１５さんの過去にいただいた直筆のお手紙を
ざっくりと＜るんチェック＞してみました。
＜右手Ｒ＞および＜左手Ｒ＞は不可となりますが、
＜太陽Ｒ（舌先で任脈督脈を周転させる）＞だと、
解析可能です。
その＜太陽チェック＞によると、
肉体レヴェル（よこ軸）が通りません。
早急に、強く希望されるのなら、
２月１７日（月）に＜個人R＞実施が可能です。
しばし、自己Rと自己ヒーリングを実施した上で
＜個人R＞を希望される場合（次の空き枠）は、
３月５日（水曜日）になります。
＊
１４「ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
その後、痛みに耐えかねて整形外科を受診、結果、
脊椎狭窄症による坐骨神経痛と診断されました。
―略―
治ることはなく、今後はいつ悪化するか、
状況によっては手術をといわれています。
老化現象と、反転している磁場が重なった結果と
思っていますが、手術は避けたく、何とか
現状維持で寿命が終われればと希っています。
口腔外科の方は回復も順調で、ひと月後の診療では
消化器官への転移を確認することになっています。
ー略ー
たとえ絶望の海原に投げ出されたとしても、
バッハのカンタータのコーラスが一筋の光となって
最後の癒しを届けて下さるー
日本の言葉と、厳選されたメロディーは
どんなにか感動的かと想像しています。
我が家には望めないことでも、見果てぬ夢を
颯爽と実現されていく風仮さんの世界を
ここ故郷の青空に思い描くのは慶びです。
光の春へ、きょうも悔いなき一日となるように
過ごしたいと思います」
今月から月に一度のゆっくりペースで、
＜風歌う＞主催の＜歌＞練習に入ります。
いつの日か、きっと１４さんのもとにも
わたしたちの＜声＞が＜遠隔音楽療法＞として
届くことでしょう。
それが、わたしたちアンサンブルの
真の目標です。
＊
１３「昨夕の６時頃から右脇腹が
痛み出しました。
何か、来ていましたか？
（同調現象の痛みです。
娘さんに接近するヴァンパイアを
感知したのです）
痛みは続くのですよね。
私たちが解決するしかないのですよね？
（ヴァンパイア問題が根本解決するまで
喰われる危険性は続きます。
それに伴う痛みも続くという事です）」
＊
１２「お返事をありがとうございます！
すっかり勘違いしていたようです。
＜最終審判リン＞は、救済（上昇）ツールでは
なかったのですね。
（１２さんの、現時点の救済という本質事項が
「＜最終審判リン＞を創造すること」であり、
そのワークが救済でなくてなんでしょう）
言霊を使い、何に使用できるのでしょうか。
（審判界技法は、＜大自然霊は・・・＞しかり
＜大自然界は・・・＞しかり、
言霊を多用してきたではありませんか）
自分でリン解析にトライしてみましたら、
「身体にＲする闇を削除出来る」と
なりましたが、、、自信はありません。
（＜最終審判リン＞は、文字通り、内在する闇、
もしくは接近する闇と対峙する際に用いる
言霊と共にあるリンです）
是非、いろいろとトライしたいです。
＋
＜パルリン＞をご利用のあなたさまへ
共時性ケースを通して、お伝えします。
＜パルリン＞は本来、心臓さんを守るという
コンセプトで、ご提供しました。
が、ご自身の＜霊・魂・体＞が危機にさらされ
働かざるを得ないという事態に及んだケースが
少なからずありました。
こちらへメンテナンスで郵送されて、
ようやく復活した＜パルリン＞が
「戻りたくない」とのサインを発信していました。
できれば、＜パルリン＞を多岐に及び
働かせるのではなく、ご自身の環境に相応しい
対処（相応のリンを同時に装着するなど）を
心がけてくださいますように。
今朝は、復活し、返却する＜パルリン＞に、
＜最終審判＞の言霊を転写した＜無我リン＞を
添えて発送する複数のケースがありました。
＊
１１「先日見ていただいたツールが、
うんともすんとも言わなくなり、
よくわからないのですが、、、―略ー
急きょ、祈りつつ、新しい＜救済ツール＞を
創らせて頂きました。
新しいツールは、もっと素朴になりました。
完成しているか見ていただけますでしょうか。
いつもすみません」
新しいツール、完成しています♪♪♪
このところのワークの変遷を拝見していて、
１１さんは＜最終審判リン＞への階段を昇る
プロセスだったと、拝察しています。
創作ツールが次々に
「ウンともスンとも言わなくなる」のは、
ワークの目的を果たし終えたからです。
次の階段へ昇るプロセスで、１１さんは確実に
苦闘しながら、祈りながら、急ピッチで
螺旋階段を上昇していたのです。
とりわけ、今回の新ツールは、わたしが創作した
＜最終審判リン＞と配列と材料は若干異なりますが、
間違いなく＜最終審判リン＞です。＼(^o^)／
＊
１０「何度も先生の文章を読み返しました。
先に進めてほしいとお願いしましたが、
家族皆、高齢を迎えています。
私の選択によって起きるであろう
病などの対応に、家族を巻き込むことに
心が痛みます。
知らず楽しく生きていく、そのことを
選びます。
叶わないかも知れませんが何時か
解かれる日もあると信じて生きます。
ありがとうございました」
１０さんとは３０年近いお付き合いですが、
初めて、残念な文面を拝読しました。
それが、１０さんの意志（本音）なのですね。
実は、「楽しければいい」という価値観は、
つい先日、ある知人女性から出た言葉でした。
「見ざる聞かざる言わざる」そのままで、
いつも声を出して楽しそうに笑って、
誰にも気さくに接しています。
その女性の本性が、悪魔サタン界に属する
「Ｍ・Ｖａ・９９９クローン」だというのは
自分が襲われ、解析して知り、愕然としました。
Ｖａとは、楽しい方へ、楽しい方へと
逃げる性癖なんだと、コロコロ変わる発言と
思い知った本質でした。
「楽しければいい」と、戦時下の子供たちの前で、
道路が陥没し生き埋めになったトラック運転手の
ご家族の前で、言えるでしょうか。
仰る通り、わたしたちは一人残らず
歳を取っていきます。自明の理です。
高齢になるまで放置したのは１０さんご自身。
ご家族のためというのは、口実です。
無意識界だけでなく、顕在意識においても
逃げる選択をしたのです。
＊
９「１月のＨＰに、〇星Ｖａに喰われない
対策リンについて拝読しました。
カレラが好まないお茶は継続して飲んでいますが、
対策リンを創らせていただきと願っています。
個数や繋ぎを教えて頂くことは可能でしょうか」
＜月リン＞のことでしょうか？
明確な記憶がありません。というのも、
このところ毎日、新しいリンを創作しています。
＜月リン＞では対応不能になったケースもあり、
リンワークは、目まぐるしく変容しています。
あたかも、現代医学の処方薬のように、
その都度、患者さんの身体に有益な＜リン＞を
ご提供している状況です。
Ｖａ対策リンの最新作は＜太陽リン＞でしたが、
昨日は、それとは別ヴァージョンのリンワークを
要求され、今朝、仕上げたばかりです。
名称はまだありません。
が、本日の診療で役立ちました。
通常のあらゆる診察Ｒが不可となったケースで、
＜太陽Ｒ（舌チェック）＞が適合したのですが、
診療前に仕上げた＜リンＲ＞が代行すると判明。
一人で嬉しく、感動していました。
これで、わたしの集中力温存にもなる！
間に合って良かった！♪！
文字通り、患者さんにベストで対処できました。
この通り、もうもう、ギリギリ、本番、セーフ！
そんなこんなの日々です。
いったいぜんたい、地球は、この世の人間は、
どうなっていくのでしょう。
＊
８，７さんのご質問へ、補足します。
解析のアプローチとして、まず理解の確認です。
現存する「６６６系」や「９９９系」とは、
外見は人間の姿でも本質が人間でなくなった者、
正確には「○○○」の右回り１２並びで、Ｒします。
現存する人間の、闇の終末の数霊表現です。
他界し幽界を漂流するうちに、第５層目の向こう側の
闇エリアのどこかに吸収されることになります。
結果的に、誘導された闇エリアの操作術の兵隊に
成り果てるわけです。
現存するＶａ人間の、成れの果ての姿とも
言えるでしょう。
＊
７「９９９系に操作術があるとは知りませんでした。
削除できずにいたのは見極めていないのだと
思います。
どのような操作術なのか、教えて下さい」
「９９９系の操作術」は、あらゆる闇エリアに
存在しますので、一言では語れません。
最近は「Mクローン由来」も解析されました。
対処は、「９９９」が属する闇のエリアと、
内在している形態により、適切な処置を
選択します。
＊
６「今朝、透明な扉から出られないヴィジョンを
視ました。
小さな鉱石のツールかリンが切れて、
泣きながらかき集めていたシーン。
装飾された鏡が、一か所に円形の様に置いてある
白い大きな部屋に、使用人の感覚で床に
座っていたシーン。
昨年の晩秋から今まで、ほとんどヴィジョンを
視なくなりましたが、今朝は覚えていました。
指導存在と自然存在の声を聴き取れますよう、
アンテナを高く持って、
今日も最善を尽くしたいと思います」
６さんはご自身で＜夢解き＞が出来るので、
わたしはあえて解析していません。
ただ「透明の扉」というニュアンスを、
当地の創り手さんも「夢か現で、視えた」という
表現をなさいました。
共時性でしょうか、、、。
ワークの時間が取れない多忙な創り手さんなので、
＜無我リン＞と＜シールドリン＞をお貸ししました。
創り手さんは「９９９・＊・＊・＊・＊」に
寄宿されていましたが、二日後の遠隔ヴューでは
自力で立ち直っていました。
＊
５「またまた夢をみました。―略ー」
今朝の５さんの夢は、いわゆる正夢情報です。
ほとんど事実に沿っています。―略ー
５さんの、その夢報告がなければ、
生涯、お伝えするつもりのない情報でした。
が、嘘は書けませんので、返信しました。
「正夢と、他の夢と、どう異なるのですか？
きちんと把握したいので、お願いします」
５さんの場合は、夢の登場人物が本人である、
解析する必要のない事実が語られている、
（象徴とか比喩がなく、時空の移動も不要）
それが現象界の関係性・事実のみならず、
本質界の事実を示していることなど。
（思いもよらない情報が事実そのもの）
つまり、ほとんど＜夢解き＞が必要ではない、
解りやすい内容であること、ですね。
＊
４「また、夢を見ました。
１本目は、学生時代から７年付き合った彼とは、
最後、私がお断りして、結婚に至らなかったけど
それで良かったんだと、スッキリして、お風呂に
入ってました。
（宿主問題とは、闇の神官の花嫁になるか否か、
ですから、それを自らの意志で拒絶した評価を
視せられたのです。＼(^o^)／）
２本目は、家のストーブが正常について、
母と一緒に喜んでいました。
現実にもストーブ問題があり、回復しました。
（ご自宅の、それまでひっくり返った磁場が
元に戻り、正常磁場になったことを
示しています。＼(^o^)／）
ここで、いったん目を覚ましました。
歌のテープを聞きながら寝落ちしました。
すると、また夢を見ました。
女性の芸能人を見た気がします。
自分の家の１階に、なぜか玄先生がいて、
私と話してました。
すると、玄先生がくしゃみをし出して、
私に何かついてるよと言ってました。
私は、今度は何が！？と唖然としました。
夢見が止まらないです。
でも、何としても闇を拒否し、跳ね返せる
自分になれるよう、頑張ります。
（たしかに、わたしのくしゃみとか、鼻水は
異界存在を感知した際の、サインです。
が、ここで「玄先生」は何の象徴か、
女性芸能人は、何を示唆しているか、
少し考えてみて下さい）
＊
３、「不測の事態なんぞ起きてくれるな」と
強く願いつつも、届けられる共時性情報に
ぶっつけ本番で対処しています。
拍子木打ち、手製オイル、２０年物のエキス、
リン、数霊リズム、造形、言霊、技法、、、
これまで培った＜引き出し＞の集大成のような
ギリギリセーフの綱渡りです。
＋
「昨日夜にやはり下痢をしました。
腹からは全部出してくれているといいのですが…
頭痛はまだ続いているので、自分には出来ないと
思いました。
何て無茶なことをしたんだと、反省しています」
「今朝の起きがけ、左こめかみに、次に舌先、
口の中、左の手のひら、、という順番で
体験したことのない痛みを自覚しました。
８分の９リズムをカウントすると、
痛みはまたたく間に消失しました。
３さんを連想し、大丈夫かな、大事無いといいな
と案じていました。
違いとかコツなど、早く解明し、
お伝えしたいと願っています。
３さんも諦めないで、模索してみて下さい」
＊
２「また、変な夢をみました。
私は玄米堂の診療を終え、ご挨拶をして、
部屋を出て帰るところでした。
玄先生は、お菓子箱をハサミで十字に
切ってました。
玄関に行くと、ハムスターだか、猫だか、
そういう動物がいました。
玄おじさんが、その動物は病気のようだと
話してくれました。
動物は頑張っているのか、私の方に、
愛想をふりまくように、寄ってきました。
いろいろゴチャゴチャと夢ばかり見ています。
どうしたらいいでしょう？」
２さんのヴィジョンは、おそらく
Ｍ生き霊が放ったＭクローンだと思われます。
十字にハサミで切った「玄先生」は、
この度も地球審判界に属する存在が、
審判を下したという象徴でしょうね。
２９さんに愛想を振りまくように近づき、
それが、入り込まなかったか、
クロスチェックが必要です。
といいますのは、今朝のあさイチのケースは
すでに孕まされていました。
幸い処置が間に合いましたが、要注意です。
＊
１「昨晩から全体的に頭が痛かったのが
左こめかみ部分になり、腸がゴニョゴニョし始めました。
きょうも、マタ〇ビ＆干し〇でよかったでしょうか？」
どちらも不要です。
腹部ゴニョゴニョは昨夜までの排出準備で、
こめかみ痛は残留する当初の被害症状です。
新規の予防に照準を合わせよとの、サインであれば、
「８分の９拍子」で整えるのが理想です。
「８分の９拍子」のリズムは、
バッハのカンタータ１４７番の、ピアノの旋律が
該当します。
＊＊＊（ここまで２０２５年１月）＊＊＊
ー表紙メモを貼り付けましたー
（１・１１）なにゆえ「春分の時節に気を付けなさい」
（風歌う、お便り編・１０参照）なのか、
なにゆえＶａが湧くがごとく急増しているか、
解りました！
人はこの先、人間かＭＶａの２種類に分類され、
前者の本物の人間は、減少していくでしょう。
あからさまに文章には書きませんが、
昨日の患者さんには流れのままに口頭で
伝えました。
社会環境にＶａが増えるのは必然なので、
喰われないように自己防衛していくことが
肝要です。
同時に、＜永遠なるいのち＞に帰還するために
Ｖａになっていけない！
今生の選択を、人間として生き抜くのが、
何より、何より、重要です！！
＊
（１・４）津軽では豪雪に見舞われているのに、
同じ県下ながら、当地は降雪も積雪もなく、
穏やかなお正月を過ごすことができました。
そろそろ、街が動き出す頃でしょうか。
日常の楽しみの「ランチデートはどこの店から
始める？」と、昨夜の老夫婦の会話でした。
かけがえのない＜今＞を、
かけがえのないパートナーと、わおんと共に、
生きている幸せに、、、感謝です♪
＊
２７「変な夢見ました。
私は手を洗ってハンドソープつけてるのか、
ハンドクリームをつけているのか、
判別できないが、手のケアをしてました。
目の前に防護マスクをした人がおり、
私はその人の手にも、ソープかクリームを
つけてあげて、
あなたも綺麗になるように頑張りなさい、と
いってました。
そしたら、防護マスクを外していました。
そんな夢内容でした」
ありがとう♪
昨日、患者（Ｂ）さんからのメールを読み、
最終戦争で使用される兵器に起因する被害症状
＝未来情報シュミレーションだと解析し、
自分がトリップするものと思っていました。
が、熟睡して起きた今朝の時点で情報はなく、
ガッカリしていたのでした。
Ｂさん「きょうは久しぶりに寝込みました。
喉の痛みから拡散された場所が痛くて、
身体を起こしていられないです。
こんなこと本当に起きないでほしいです」
今朝は、普段は気にも留めない手作りの
「ブレンドオイル」が妙に気になっていました。
２７さんの夢報告を読んだので、そのオイルを
手に塗ってから＜自然リン＞ヒーリングを
実施検証した上で、
その後、Ｂさんの症状に照合したところ、
適合しました！♪！♪
わざわざ、トリップして下さったのですね。
本当にありがとうございます。
＊
２６「２４さんが宿主問題を見事に解決した内容に
感動し、励みとなりました。
私も２４さんを見習って、なんとしても
解決していきたいと思います。
大きな希望を感じることができ、２４さんに、
掲載してくださった風仮さんにも感謝を伝えたく
メールしました。ありがとうございます！！」
２４さんは、宿主である事実を知ってから、
自分の無意識に何度も何度も意志を伝えたり、
寝る前は、言葉でも祈ったそうです。
また、勤務中は、和紙に「祈りの言葉」を書き、
４つに折ってポケットに入れ、仕事の合間にも
それをたびたび、握りしめていたそうです。
暮らしの中では、誠心誠意で他者に接し、
就寝中の自分は「闇に加担しないぞ」の信念で、
癒しの歌のテープを聞きながら寝落ちする日々を
過ごしていました。
まさに、バッハのカンタータ１４７番の副題、
＜心と、口と、行為と、生活と＞を
図らずも実践したことになりました。
２６さんも、必ず、やり遂げられます。
宿主から脱却できます。その課題のために、
地球台本を、今、生きているのですから。
＊
２５「”死する瞬間まで、逝くものも、看取るものも”
のＨＰ表紙記述を拝見して、
はっ！としました。
実は先週、がん治療で数年間、闘病していた
友人の奥さんが亡くなりました。
私と同じ年だったはず。
最後は痛みとの戦いだったと聞いています。
ここのところ、同年代の知人友人が数人亡くなり、
生きることや死ぬことを考えるようになりました。
そのような時期にいますので、
死する瞬間まで・・口ずさめる・・の記述に
心が反応しました。とても素晴らしいです。
そして、あらためまして＜光の歌詞＞を
みなさんの片隅でご一緒に学ばせていただけることを
嬉しく思います」
＊
２４「歌のテープをかけながら、癒され、
寝落ちしたようです。夢を見ました。
私は玄先生と話してました。
そしたら、玄先生のデスクのパソコンが
勝手に文字が動いて、戦闘だか、闘いの字が
いっぱい出てきました。
そこで、目が覚めました。
私は、どうなってしまうのでしょうか」
わたしも起床前に二つのヴィジョンを視ましたが、
早朝に、２４さんの夢報告ＳＭＳを読んだ時は、
ヴィジョンとは無関係だと思っていました。
が、やはり、リンクするようです。
「玄先生」は、わたし本人ではなく、
「地球審判官」をわたしの姿として視たのです。
２４さんは、地球審判界へ申請したのでした。
そして、第５層目シールドスクリーン前に
立ちました。
パソコン画面は、２４さんの「闘う姿」の
レポートのようなものです。
「右回り２１（竜神）存在」と闘ったのです！
勇気を出しましたね！
みごと宿主を返上し、光の循環へ帰還した！♪
それを、これからクロスチェックします。
＊
２３「かの二つの大国の話をされても、
次元の違う政治的な話かと思ってたら。
日本を中心にした地図で言うと、
左から右へ、右から左へ。見えないと思って、
日本の頭上で何やってくれるんだ、本当に！
我が地球さんが危険、危機！！
ウイルスやカビで、人類も危機。
でも、見えないこれは、驚異。
どんな事が起こるのか、恐怖。
こんな恐ろしい事が、四十年以上前から、
地球の歴史の頁に記されてたなんて。
そのひとコマに自分も、、、同行、、、。
この時期を選んだのかなぁぁ不思議ぃ？
先生もだよねぇ。。」
昨日は、早朝から共時性の連続で驚きました。
異界存在が来るわ来るわ、こぞって、
帰りたい！帰れない！帰してくれ！
ゲイトへ送り届けてあげる、帰っていく、、、
「ちょっと待って、どうしてそんなに急ぐの？」
と尋ねると、、、
地球から、最終戦争の磁場から、逃れたい！
だなんて、、、。
聖霊たちが「原発事故」「ｍＲＮＡワクチン」
「クローン技術」に絶望し、去った地球から
この度は、異界存在までが帰還していくとは！
が、ＴＶ画面で、かの新大統領の言動を見ると、
この状況が現実味を帯びて、さもありなん、
震撼するばかり、、、。
＊
２２，ヒーリングリン（地球リン、自然リン）の
的確で効果的な使い方（造形イメージの他に）を、
１９記事のＡさんには、口頭でお伝えしました。
それを、ＨＰ上には書いていなかったことに
気付きました。
遠方在住の方々には申し訳ありません。
過去に書いた（造形イメージ）でも充分ですが、
現物（リン）を用いて、ヘルツを的確に、有効に
シンプルにヒーリング照射できる方法があります。
＜リン＞の「つなぎ（銅ビーズ）」に親指を当て、
よーい、始め！＜めのう→トルマ→ラピス・・＞と
一つずつ指先で手前に手繰っていきます。
それだけで、＜リン＞がヘルツを照射します。
周波数（声）を出す必要は無く、
淡々と、一段ずつ、上昇していくのです♪♪
＊
２１「気持ちを切り替えて仕事に行ってきます！
誠心誠意尽くして、勤務に臨みます。
悪しきヴィジョンに負けないで、
今日という日から学べることを学んできます。
かつて自分が操作術を受けて苦しかった体験で、
思いのエネルギーや動物霊に起因する体調不良を
知りました。
なので今回は、自分の弱さが招いたことですが、
それでも、どんな理由があっても、
他者を傷つけたくないです。
だから、その思いが、本質界の自分に届くように、
きょうを生きていきます」
２１さんのケースを観察して思い浮かんだ仮説が
あります。
一言でいうと、「家系の負債」です。
そもそも、２１さんのお祖母さんが、あるいは
お母上が「この問題」を清算するべきだったと
思われてなりません。
それを、第三世代の２１さんが「契約」に至り、
（拒絶する強さがなかったという反省はともあれ）
向き合わざるを得ない事態となったのでした。
「かの世界」には、「契約を反故にする」という
選択肢はないように認識しています。
ペナルティを支払ってでも、解消しないとね。
＊
２０「ー略ー、症状が軽減され、明らかに
楽になった感がありました。
ですから、風仮さんが書いてくださった
ワークと同時進行で＜リン＞が働いてくれた
という解析に納得いたしました。
それと、あらためて＜ヒールリン＞に感謝です。
進行中の操作術で、身体のダメージが酷いので、
毎日＜ヒールリン＞を装着しています。
ぽかぽかと暖かくなったり、
身体が軽くなったりして、実感があります」
２０さんがご自身の創作ワークを通して、
模索、前進しているように、こちらも、最近は
診療ケースの必要に迫られ創作していました。
＜月リン＞から、＜太陽リン＞へ、
＜地球リン＞から、＜自然リン＞へ、
緊急ワークのためＨＰ更新ができませんでした。
この間に「共時性テーマ」に気付きました。
「異界存在を清算する」症状が連続したのです。
のきなみ、今生の清算の＜時＞を迎えています。
祖母の代からの因縁の「２１」存在は、
日本文化では「竜神さま」と認識されています。
また、過去に、友人を介してお世話になった
（本人には自覚のない）「１９（稲荷）」存在の
清算もありました。
異界存在は、光の側もあれば、闇の側もあり、
どなたさまにも、それと気付かずに関係性を
持ったようです。
＊
１９、朗報です♪♪♪
今月の１１に紹介したＡさんの妹さんが、
（凍った路面で転倒し「胸髄破裂骨折」との診断）
退院されました！！
主治医に「歩けなくなるかも」と告げられるも、
Ａさんは毎日＜地球リン＞で遠隔ヒーリングし、
面会が許されると、直接ヒーリングもしました。
すると、妹さんは、医師も驚く回復ぶりを見せて、
救急入院して２週間後の昨日、奇跡的に退院し、
自宅からリハビリに通えるまでになりました。
＜地球リン＞を拝見すると、働いた、と。
「Ａさん、やったね♪♪♪」
＊
１８「玄先生とお会いできる事を励みに頑張ります。
今のところ、言霊のお陰か、怪しい夢はみないで
すんでいます。
そして、昨日は色々あり、知人のご好意が有り難く、
きっとこういうのが小さく些細だけど、質的には
光なんだと感じられ、少し、心が和みます。
先生が、両親に熱心に行ってくれた事も嬉しく、
そういう事が、何だか、希望になってます」
１８さんの頑張りが、かつてもそうだったように、
ご自身の道を切り開いていくものと信じています。
１８さんと同様、今、必死に頑張っている魂が、
創り手として復帰しつつあります。
（創り手には創作を通してスルーアウトを果たす
という道が選択肢の中にあります）
１８さんには、仕事や大好きな趣味もあり、
将来の夢もあります。
きっと、根本解決の突破口が見つかりますよ。
＋
治療師にも、古くて新しい問題ですが、
いかに無意識界を解析し、警告したとしても、
危機感の有無は、ご本人のタイミング次第だと
痛感します。
古くは「宿主問題」ですが、いみじくも
１８さんが診療室でこぼした感想は
「真実を知るって、辛いものですね、、、」
最近では、コロナワクチン（ｍＲＮＡ）問題です。
体がＭ化して、不可逆の疾患が発生しています。
伝えるこちらも、聞く患者さんも、辛いものです。
新旧、いずれにも共通するのは、このままだと
選択を誤り、Ｖａに落ちるかもしれないこと。
防衛も、ヒーリングも、絞り込みが肝心です。
勇気をもって、希望を失わず、真実に向き合い、
的確に、、、シビアな現実です。
＊
１７「私は、なぜ自分から、何のために、
竜神様を受け入れたのでしょうか？
顕在意識の自分は、父をかばったのかなと
思いますが、正確にはどうなんですか？」
大切な家族を守るためという、自己犠牲的な愛は
地球的ではありますが、誤りだと思います。
「父のために」というと、あたかも美談ですが、
「我が子のために」と、置き換えてみましょう。
親に身代わりになってもらう１７番さんは
真実を知って、うれしいでしょうか？
父上とて、霊性進化のため地球に誕生した魂、
という点では、１７さんと同じです。
「竜神と契約した」事実に違いはありません。
診療室では共時性事例で「我が子のために」
宿主を選択したケースを観察しました。
それも誤りです。
親は、先にこの世を後にしますし、
いずれ、我が子は同じ問題、いえそれ以上の
加算された課題にリセットされ遭遇します。
その際には己が一人で立ち向かうわけで、
同じことなのです。
我が子の成長を見守るスタンスがベストです。
「身代わり」は、「地上の美談」に過ぎず、
＜永遠なるいのち＞の視点からは、妨害です。
結局、エゴ＝自己中心的な思考になります。
＊
１６「昨日の夕方から左顎に違和感があり、
その後左耳、今朝は右耳の痛みとなっています。
原因を解析可能でしょうか？」
地球通信です。
大自然界（地球さん）と真逆なるもの（Ｍ ）が
原因です。
となると、＜パルリン＞が消耗している可能性が
あります。
「そういえば心臓が痛い時がありました。
写真を撮ってみましたが、どうでしょうか？」
消耗しています。
急ぎ、＜月リン＞への交換が必要ですが、
こちらの手元には、もう材料がありません。
このあと、次の診療に入りますので、きょう中に
またメールします。
＊
１５、昨日は共時性ケースとなり、裏打ち情報も得て
夜に、前項１４さんへ返信する流れとなりました。
「いつも仮眠中に優先事項に関する情報を
受け取りますが、１４さんの腹痛に同調しました。
さらに驚くことに、きょうの予約診療の内容は
どちらさまにも共時性ケースでした。
あした以降に＜対策リン＞ワークをして、
仕上がりましたらレターパックで送ります」
＋
確実に、Ｍｖａが増えています。
Ｍｖａとなった者は、死後、本来の幽界や霊界へ
移行できないことが推察されます。
これは、現象界のみならず、霊的世界でも、
おそらく大問題に違いありません。
２０２５年最初の満月が、ウルフムーンという
名称があることをウエザーネットニュースで
知りました。
古くて新しいリンワークに取り掛かる流れです。
＜パルリン＞と区別して、＜月リン＞と名づけ、
２種類の材料の配列となります。
なお、＜パルリン＞をお持ちの君には
それでＭｖａ対策を兼用いたしますので、
＜月リン＞は不要です。
＊
１４「ヒーラー養成サイトで勉強している友人から
私に遠隔ヒーリングをしてあげたいとラインが。
先ほどから急に吐き気と腹痛がしてきました。
取り敢えず、サザレの上に休めていた
＜合わせ鏡リン＞を身に着けましたが、
彼女が深い闇を選択したのではと、懸念します。
この場合の守りの手段はありますか？」
こちらの２日前の共時性ケースにも、知人から
「あなたのために祈ってあげる」と言われ、
その場（祈りの最中）で左大腿部を喰われて
いました。
的確な防衛は、あちらのエネルギー次第です。
どこの磁場に属しているか、そのやり方や
背後の支配存在のタイプなど解析しないとね。
やみくもに「お守り」といっても、
診療室のテーブルに下げてあるものでも、
１００個くらいあり、照合してあげたくても、
相手がよく分らないと、照合のしようがありません。
悪魔サタン系かＭｖａ系、よもや米国発セミナーで
陰陽術ではないでしょうし、、、。
＊
１３「年末に、何かおかしい、整合性がないと
気付きました。
闇に呼応してしまったらしいと、
＜るんノート＞から理解しました。
乗り越えるべき因縁の闇に呼応してしまった？
わたしの理解は合っていますでしょうか。
この期に及んで何故と、絶望感しかなく、
毎日、救済を祈っています」
こちらも今、共時性ケースに向き合っていて、
本日これから、「その難題について」
話し合います。
呼応した動機や事情、不本意ながらやむを得ず、
根本解決を一親等として受け継ぐ、などなど
いろいろありましょうが、
１３さんの場合も、自ら「呼応した」という
「結果」なのでしょうか？
こちらでは今、一方的に寄宿された被害者でなく、
自ら「宿主になった」ケースを扱っています。
前者（操作されたり、侵略されたり）ならば、
わたしが構築した技法で対処は可能ですが、
後者となると、まったく別次元になります。
宿主とは、加害者になる可能性が大ですから
高次なる位階の支援が受けられなくなります。
同時に、前頭葉（顕在意識）では、
善や光を理解していても、無意識界では
闇に加担するという大きな矛盾を抱えて
しまいます。
こちらでは、その矛盾を知らされることから
始まりました。
大切な家族の身体に「それ」が出現したのです。
ただ、幸いなる希望があります。
家族全員が心を一つにして、難題に取り組む
という姿勢を構築しました。
何もかも、今、これからです。
こちらのケースが宿主を清算できたらば、それこそ
大いなる、大いなる、＜希望の光＞となります。
＊
１２「表紙のＡＩＫＯさんのお写真、綺麗ですね。
光の船が肉眼でも見えるように撮れるものだと
驚いて見ていました。
どんどん世界全体が大変な状態だと実感して
いますが、心に灯りがともるような気持ちに
させてもらいました。
希望を失わないようにと心していきたいと
思いました」
mＲＮＡ遺伝子ワクチンが（コロナワクチン以降）
世界的に承認され、接種が始まり約６年が経過し、
人は今、これから生体内でそれがどうなるかを
知るところとなります。
現象界＝肉体次元ではもう＜時＞は戻りません。
接種した現実は不可逆です。
接種しない人々もろとも、一蓮托生です。
科学（人間）は、人体と地球さんに対して
取り返しのつかない大きな過ちを犯しました。
そして、さらに過ちを上塗りし続けています。
＊
１１、昨日の患者Ａさんの近未来トリップ情報は、
ご自分が〇星Ｖａに襲われる３月の時空でした。
幸い、ＡさんのＢＯＸの中に＜パルリン＞が
そのまま保管されていたので、すぐに装着して
いただきました。
そのＡさん（青森市在住）が来院して開口一番
「妹が路上で滑って転んで、背骨を骨折し、
入院したと、さっき連絡があった」そうです。
Ａさんの左下肢には妹さんのこの度の情報も
解析されました。
「〇星Ｖａに襲われそうになり、転倒した」と。
幸い、喰われてはいませんでしたが、
脊椎骨折とはなんとも大きな代償です。
それでも、感染症対策で面会ができない兄は、
ＢＯＸ内にあった＜地球リン＞で、
遠隔ヒーリングを試みる、と意欲的でした。
＊
１０「〇星Ｖａ勢力に限定して、苦手なものはないか
希求していると、風仮さんの庭にもある、
ヒ〇ラ〇の葉が良いとなりました。
ヒ〇ラ〇は、以前教えていただいたホホバオイルに
漬けてあったので、アロマポットに落として
イオンを試みてみました。
家屋に広がってくれたらと願ってのことでした。
また、紅絹リングを創作しました。―略ー」
昨日の診療で、４週間ぶりに来院した７０代女性が
〇星Ｖａ被害に遭われ、身体の半分に相当する
生命力が抜かれていました。
それに連動して、本日さきほどの診療で、
患者さんに霊界通信が届いていました。
「春分の時節に気を付けなさい。
〇星Ｖａらが勢力拡大のために誰彼かまわず、
クローンを産みつけるぞ！」
〇星Ｖａに喰われない対策の＜リン＞が
判明しました。
驚くことに＜パルリン＞と同じ素材です。
こちらは形状、透明度に条件がありません♪
なんとうれしいことでしょう♪
さらに、カレラが好まないお茶も判明しました。
ドク〇ミ茶、なた〇め茶、〇と麦茶、など。
ご自分の体質と照合してお選びください。
＊
９「本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ー略ー
次から次に体の痛みや不調和が起こります。
年末年始の家事をしつつ、集中して対処と
ヒーリングを続けています。
８日から、〇〇区の委託で、介護保険の
認定調査委員の仕事を始めます。
ひとつひとつ、一歩一歩、
カンタータを心に抱きしめていく決意です」
昨年１０月の来むつの際に贈っていただいた
薔薇の花束の最後の一輪が、まだ咲いています。
今朝は、本日が見納めかなと、眺めていました。
その節は、ありがとうございました。
９さんの新しい年の仕事始めが本日とのことで、
薔薇さんとお別れする踏ん切りがつきました。
＜光の循環＞では、手放すこと（伝達）は、
次の循環の開始（真理）となるのは必然ですから。
さぁ、新しい螺旋階段を昇りましょう！♪
＊
８「当地以外のエリアの皆さまに、
ごめんなさい、今年はまだ雪かきしてないです。
の、有り難い天気です。ー略ー」
ただし、関東や青森市だけでなく当市においても
共通して、感染症に罹患したとの見聞です。
単にウイルス感染ならば、すぐにも回復傾向に
あるのでしょうが、「弱り目に祟り目」のごとく、
腹部になにやら闇クローンが侵入していると、
付随する症状が足を引っ張ります。
関東の女性は、〇星Ｖａに襲撃され、免疫低下で
感染し、貧血から意識不明となり、３度目の失禁。
さらに落ち込んでいるそうです（妹さん情報）。
他にも、知らずにレプクローンに寄宿され、
腰痛が悪化し、歩行困難になったケース。
「風邪っぽいのか鼻をかんでいます」と、
心配するご家族の報告。
「〇〇〇の蜂蜜漬け」をおすすめするケースが
目立ちます。
＊
７、２さんへ返信した「最終審判」について、
補足があります。
２さんの年齢で「それは早過ぎる」と書きましたが、
厳密にはそうでもありません。といいますのは、
５０代から８０代までの年代で観察しています。
総じて言えることは、守護存在が交代している
という点です。
＊
６「ご来光写真です。釜臥山から撮影しました」
＊
５「一昨日除雪が入り道路が綺麗になったのに、
昨日１日でまた降り積もりました。
（当地の道路は乾いていて屋根にも雪がありません。
津軽からの患者さんが当市の積雪の無さに
驚いています。
とはいっても「そのうちドカッとくるよ」と
家人は悲観的です。おそらくその通りでしょう）
数日前に三男が左鼻づまりになり、昨日から次男が
右喉痛から発熱しました。
私達家族インフルかコロナの可能性ありでしょうか？
（三男くんと５さんは梅肉エキスが、次男くんは蜂蜜漬けが
適合します。ご主人は現時点でどれも不要。
家族内で、混合感染の可能性ありです）」
＊
４「きょう（４日）、野辺地、七戸、十和田方面に
南下して来ました、
横浜の吹越の辺りから、別世界の雪、雪、雪です。
道路脇の歩道は雪で埋もれて、歩道専用の除雪車が
あちこちで働いてました。
車道も除雪車が交差して、吹雪くと車道と歩道の
区別が付かないくらい。
木にのしかかって、この時期の降り方じゃない、
春の雪みたいに重い、ビシャビシャの雪でした」
昨日（４日）の昼前、わおんが吐いたそうです。
夕方の散歩後は家に入れて一緒に過ごしますが、
いつもと様子がまったく違います。
診察しても異状はなく食欲もあります。
が、不安そうな目でわたしたちを見上げ、
人間で言うと危機感で落ち着かないような・・・
深夜、動物神＜いのち＞がコンタクトして
きました。
日本海側に発生する出来事について、でした。
昨日のわおんは、多くの＜いのち＞の仲間を
心配して、強烈なストレス状態だったのです。
＊
３「起床してトイレへ行ったら、
トイレが血で真っ赤になってびっくりしました。
インク流したような色ですよ。―略―」
わたしのほうは、別な事で驚きました。
不正出血に関するご相談メールが、
新年の同じ日に他にも届いたからです。
３さんは、本日の直接診療で判明しますが、
遠方の方は、検査結果と主治医の見解をお聞きし、
添付写真で本質的な原因を解析します。
この世に偶然はなく何かしらの意味があるという
思考ですので、新年の始まりはここからと
受け止め、注視してまいります。
＊
２「私の方は、やはり最終審判を通過したようです。
色々な変化があるのかないのか、よく分からないので
ひとまず落ち着いてから明確になって行くのでは、
と思います」
診療室でも最終審判を通過したケースを少なからず、
観察していますが、個人的（わたし的）な感想は、
２さんの年代でまだ早いよぉ、、、と思います。
あくまで診療室のケースで言うと、
守護霊さんが帰還し、自然霊さんが交代して、
管理霊として付いています。
オーラの磁場が安定し健康状態のケースと、
今生の負債清算で疾患が発症するケースなど。
どちらかというと、前者が多く観察されます。
オールドソウル（成熟した魂）には、
最終審判の時節が早く到来するような
（これも私見ですが）印象を持っています。
あれ、もしかして表記（概念）違いでしょうか？
２さんの最終審判とは「冬至審判」のことですか？
それとも、「最後の地球審判」ですか？
＊
１「元旦の朝、３時に起床して、５時にスキー場で集合。
そこから皆で歩いて、頂上に７時頃に到着しました。
着いて、玄先生へＳＭＳ送った次第です。
７時５分頃に、ご来光見れました。
凄い綺麗、大大感激です。
先生が言ってたように、最高のご来光でした、
こんなにハッキリ見れるのは、数年ぶりで、珍しいと
山岳の方が言ってました。
スキー協会の人も応援に来てくれてました。―略ー」
素晴らしい新年の初日になりましたね♪♪♪
初心を貫いた１さんの今年の日々に、
祝福が注がれるに違いありません！！
＊＊＊（ここまで２０２４年１２月）＊＊＊
ー表紙メモを切り取り貼り付けました―
（１２・２８）家族とは何だろう、、、
これも古くて新しい、途切れることのない
開業当時から今現在も、観察中のケースです。
家族を愛するのは自然の感情です。
世界の誰もかれもが敵になろうとも、
唯一の絶対的味方が、常に家族です。
しかしまた、過去世や中間世のカルマが
持ち越される現場も家族間にあったりします。
最愛の味方が、最終課題のテーマであることも。
真実は、時に残酷なものです。
人はどのようにして、それを乗り越えるか、
それこそが、地球人生なのかも知れません。
＊
（１２・２２）今朝（午前３時）目覚めるなり、
「やっぱり居住する磁場は大事なんだ！！」と
叫びたくなりました。
生きることと、身体＆オーラの＜場＞は、
密接に重なり合いますから、
当然過ぎるくらい当然なのでした。
暮らしの＜場＞がリスクになるというのは
心身において良くないのは明らかですが、
普段はあまり問題意識に上らないものです。
見て見ぬふりも、あるかも知れません。
気付きたくない、できるなら触れたくない、
いよいよ夫婦関係や家族関係が破綻して、
あるいは家族に病気が発生して、ようやく、
つくづく、思い知るのが現実かと、、、。
何がいいたいのか、と言いますと、
この問題は、もう治療師が立ち入ることは
できません。
家族全員が患者さんではないということと、
個人の思想、信条にまで立ち入ってしまう
可能性もあるからです。
開業初診の頃は、ご自宅にある、消耗した
「お札」や「お数珠」の浄化、次元の門となる
神棚や鏡、調度品の管理に口を出しました。
若かったのと、体力＝筋力がありました。
今また、それを手掛けなさいと言われたら、
もう出来ませんと宣言するしかありません。
「磁場」は肉眼には見えません。
見えなくて幸いです。
その磁場にウゴめいているエネルギー体を
知ったらば、、、、
という次第で、ごめんなさい、です。
ひっくり返った磁場修復のお手伝いは
基本的に、お引き受けいたしません。
因果律と自己責任の下、ご自身で
おやりくださるのが、もっとも近道です。
＊
（１２・１９）友よ、あなたはまもなく、
およそ三カ月間は、声＝言葉を失うと、
告知されました。
人は生きてきたように＜今＞を迎えます。
幾度となく＜勇気＞を促されながら、
飛翔しなかったのは、ご自分の選択でした。
今生の「つかの間の平安」と知りつつも、
血縁を守り、慈しみ、本質に背いたのは、
ご自身です。
だれかれを責めないで下さい。
あなたは、決して敗者ではありません。
現象界のリング上で闘わずとも、光の勝利を
知る者です。
己が魂は＜高みにある光＞を知っています。
地上の愛は、あなたの弱さではありません。
あなたは、血縁の調和を優先したのであり、
己が魂が＜進化の門＞へ至るのを信じる者です。
どうか、誇りを持って、冬を乗り越え、
＜光の春＞へ生きて、生きて、生きて下さい。
＊＊＊
２０「後ほど診療に伺いますが、気になる症状として
右手指と甲の湿疹が痒く、漿液が出てきています。
また、今週は左胸周辺が痛く、重く、肩や頸部、
側頭部も重いので、、、よろしくお願い致します」
２０さんの直接診療で、手指から排出された漿液が
風仮造語で「〇星ゼリー」と表記するカビだと
判明しました。
特殊なカビで、木酢液だけでは完治しません。
２０さんの環境に、〇星出身のＶａがいて、
同時に２０さんがそのターゲットになった、
という裏打ち現象です。
Ｖａの実在は、無意識界では珍しくありません。
実際、開業当時から、現実のケースとして
多数扱ってきました。
なお「〇星ゼリー」の名称は、風ゼミメンバーの
「気になる夢」の報告メールに由来します。
以下に紹介します。
＋
参照①「久しぶりに夢を見ました。
我が家の階段を挟んで、妹が下段に
私が踊り場にいて、何かを話しています。
内容は分かりませんでしたが、突然、妹の口から
ゼリー状の透明なドロドロした液体が出始め
私のいる上の方まで、その液体が進んできます。
―略ー
階段が液体で覆われて
段差が見えなくなったところで目が覚めました。
目覚めてからは、一日中鼻水と上記のような
透明の鼻汁が出続けて、鼻の下が爛れた様に
なってしまいました」
＋
２０「今朝の症状は、昨日の治療の効果でしょうか、
左胸の痛みは良くなったようで、軽くなりました。
朝、＜ヒールリン＞技法を実施しました。
体のグル音が聞こえてきますので、
手応えを感じます。
やると咳が出てきます。
そのあたりを丁寧に実施してみますね」
＊
１９「姉の手術は無事終わったと本人から
メールがありました。
病院ではコロナや風邪が流行りだし
私達は姉の病室にも入ることができず
１月９日まで面会はできないとのこと、－略ー」
（面会ができないと、よけい心配がつのり、
案じられますね。
写メで、病院の外観を拝見しましたが、
長く滞在する磁場ではないようです。
術後経過のご連絡メールを待っています）
＊
１８「掲載下さった内容を、私自身の課題と重ねて
拝読しておりました。
健全な居住磁場について、家では毎日のように
鏡の浄化、自身の対処とヒーリングを、ー略ー
昨日、〇星Ｖａの磁場形成を自身の身体に読み、
処置・対処、ヒーリングをしました。
生き霊Ｖａと読み、見落とした事に気付きました。
ー略ー
今朝、シールド素材さんのメッセージを受け、
居住磁場の健全が優先であると、解析しました。
始めの一歩で、磁場シールドを考案しようと
思います。
石円タイプで設置するか、
水を入れたボトルにネックタイプが良いのか、
まずは行動してみます。
悔いが残らないよう、いまできる最善を
尽くしたいと思います」
四半世紀もの長きに渡って通院されている
こちらのＡさんのケースです。
オーラが「ひっくり返って」いました。
それも、右回り２４＝〇星Ｖａによる侵略は、
Ａさんには初めてでしたので、驚きました。
どのような経緯だったか、それを解明せずには
対応処置へすすめません。
結論は、配偶者がトンネルになっていると
いうものでした。
そこで、Ａさんの診療後に、Ａさんご自身で
配偶者を元に帰還させる試みに挑んでもらう
ことにしました。
果たして、、、次回の診療につづきます。
＊
１７「父からどのような伝言があったのか、
気になって来月まで待てそうにないので、
可能であれば教えて頂けないでしょうか？」
それをお伝えする前に、前知識として順に
書いていきます。
１、あなたと亡きお父上は、霊的ファミリーで、
お父上の娘として誕生する今生を、
あなたが選択したのでした。
２、お父上とあなたは、最後の地球人生に、
同一の課題を持っておられました。
霊性進化のための最終課題です。
３、それは「悪魔サタン」と出会い、
それを乗り越え進化すること。
どのような形の「悪魔サタン」と遭遇するかは、
人それぞれです。
４、お父上は死して後に「ある真実」を知り、
それに娘と共に立ち向かい、共に乗り越え、
霊ファミリー全体の成果を勝ち取るために、
玄米堂を介して、情報を提供して下さったと、
わたしは理解しました。
５、「ある真実」とは「悪魔サタン界の地上の姿」。
お父上は娘を通して、異なる次元から、
共にクリアして、光の国へ上昇するために、
見守っておられるのだと思います。
＋＋＋
君よ、つくづく、喰われてはなりません！
（喰らう者に成り下がるのは論外、断じて、
糾弾します、許しません！！
人に知られなければ、無意識界ならいい、
とでも思っているなら、とんでもない、
天知る、地知る、我知る、必ずバレます）
さて、喰われないためにどうするのか、
それです。そのために＜やぁやぁリン＞を
創作したのでした。
ところが、ここで、またしても古くて新しい
命題に直面してしまいました。
＜勇気＞です。真実を知る勇気、、、。
知る勇気のない魂には伝えられないのです。
感情、という大きな壁が立ちはだかって、
わたしは立ち止まっています。
＊
１６「＜ヒールリン＞は身体のダメージ部位に
集中してヒーリングするのでしょうか。
（痛みを自覚する部位、病名を診断された部位を
意識するだけでよろしいです。
螺旋階段を左回旋で一段ずつ上昇するように
呼吸する、または音階を昇ります）
そしてチャクラのヒーリングは各チャクラの
部位を探しあてて、ヒーリングしますか？
（チャクラの部位は＜リン＞が見つけてくれます。
実践者は、概念を＜リン＞に委ねます。
それぞれのチャクラに呼応する肉体の部位が
ヒールされると確信して、実施します）
身体全体が２９頁造形に包まれるように
ヒーリングしますか？
（身体全体をイメージするのも、身体の核心＝
尾骨から脊椎、頚椎、頭骨へと＝上昇するのも、
どちらでも、実践なさってみてください）
＊
１５「最終審判界のお使い存在の訪問が
ありました。
（当治療院でも、長きのお付き合いの患者さんの
守護霊さんが帰還され、交代の自然霊さんが
付かれているケースを観察するようになりました）
ー略ー
もしかしたら、私は今季に最終審判を通過する
可能性がある？と気を引き締めています。
＜ヒールリン＞にチャレンジしました。
自信はないのですが、みていただけますでしょうか。
写メを添付します。
（はい、完成しています♪♪♪）」
＊
１４「２０２５年も姉不在のお正月を迎えることに
なりそうです。
この難局をみんなで力を合わせ乗り越え、
嬉しい春を迎えられるよう頑張っていきます」
振り返りますと、１４さんとの出会いは、
「末期がんの兄上」のご相談でした。
あれから、約３０年の月日が流れました。
１４さんの課題は、あの時も、今回も、
同じだと受け止めています。
それぞれに、懸命に取り組んできたのに
違いありません。
地上の最終課題は、どなたにおいても、
簡単ではないがゆえ、聖書にも「艱難辛苦」と
表現されています。
あの時にはまだ知らされていなかった事柄を、
今のわたしたちは、知っています。
＊
１３「磁場の反転、そのようなこともあるのかと
ＨＰを驚きながら拝見しています。
何故そのような事が起こるのか、その理由なども
ざっくりとご説明下されば、理解に繋がり、
ありがたく思います」
「裏が表に表が裏に現象」のメカニズムは、
扱ったケースの数だけ解析しています。
１２さんのケースは、職場（土地、建物）を
知らないので（推察の範囲）番外ですが、
いずれにしても、地球磁場＝自然界と反転側の、
力関係、数量と実質関係によります。
ざっくりと一つ屋根の下に生活している
「たとえ」で書きますと、
光の循環オーラと闇の循環オーラの力関係で
その家の磁場が決定されます。
大人数の会社とか、学校などは、
単に人数（多数決）だけでなく、
それぞれの背後勢力も絡んできます。
＊
１２「ここ数日、２０代スタッフさん達が、
何も思い当たることがないのに、
急に心臓が痛い、心臓がどくどく脈打つように動いて
息ができなくなりそうな状態になる、
それも、運動した後などではなく、職場で休憩中の
静かにしてる時に今まで経験したことのないような
恐怖で死ぬのかと思った、という症状があると。
しかも一人じゃなく複数。
同じ症状を訴えていて、びっくりしました。
もしかして、パ〇ス障害でしょうか？
それとも、ポケベル事件に近いようなものが
始まったということでしょうか？
当Ｎ県も何か攻撃？されているのでしょうか？
＋
いきなりで申し訳ありませんが、―略―
左背中の一部分の違和感（麻痺）、肩甲骨周辺の痛み、
胸が詰まる感じで、息苦しさもあります。
心臓を狙われている操作でしょうか？
今日になって気付き、不安と動揺でメールしました」
１２さんの職場を存じ上げないので、あくまでも
推察ですが、磁場が「裏が表に表が裏に」
ひっくり返った可能性があります。
そういう磁場では当然、不調和が増大します。
グレーな部位に疾病が発生したり、身体だけでなく
勘違いや摩擦など、清く流れていかない現象が
多発します。
病態の進行も早くなります。
不調和が、身体と暮らしの不具合を加速させます。
職場だと、一人だけの対処では難しいですよね。
どうしたら自分の心身を守れるか、、、
ご一緒に考えてみましょう。
＊
１１，＜無我リン＞で、創り手としての幕が
降りたはずでしたが、流れと必要のままに、
＜ヒーリングリン＞を創作しました。
守護霊が帰還し、自然霊管理となり、
ガーディアン付きとなった身体や、
高次チャクラが障害され機能しない身体。
いうなれば、どちらさまにも、いずれ必ず
有益となる＜最後のヒーリングリン＞です。
音声は＜⑥＞が最適、発声なしでもＯＫです。
るルン２９頁の基本形（左回旋螺旋）。
音階を一段ずつ、１２段まで上昇します。
＜１２個の素材の音階ヘルツ＞のリン。
繋ぎの材料を加えたブレスレットサイズなら
粒の大きさ次第で、２セットか、３セットに。
わたしは、２セットブレス、試作１号を装着。
オーソドックスな基本ヒーリングです。
心身の整合性、とりわけ身体を整えます。
「肉体の器＝地球さんをヒール」がコンセプト。
材料の配列は、かつての周波数＜④＞ツールに
さらに４つの音階（ヘルツ）を重ねます。
１～８までが、＜④＞ツールと同じ材料。
９（シェル）１０（ラピス）１１（菩提樹）
１２（琥珀）＋繋ぎ材料＝１３個ワンセット。
クロスチェックは、お引き受けします。
＜④＞の８個の材料を知りたい創り手さんは
メール下さい。
＋
昨日、完成した新しいリンなので、名称が
決まっていません。取り敢えず、
肉体＝地球さんなので＜地球ヒールリン＞→
＜ヒールリン＞と表記します。
＜ヒールリン＞は、絶対音感、絶対ヘルツを担当
しますから、使う人は概念を理解するだけで
よろしいです。
それでも、実践の感覚が欲しいというあなたは、
＜⑥＞の音声を、Ｃ４（♪のド）から順に、
１２音階の白鍵を、左らせん状に上昇します。
身体の欠損や障害の部分を修復しながら、
ゆっくりと、何度か、疲労しない程度に
上昇します。
＊
１０「先ほど、ひとつの創作ワークに
チャレンジしました。
＜カンタータ＞の副題の、
＜心と 言葉と 行動と 生活が＞を
自然素材さんで、光の循環に配置しました。
希求の心と、言霊と、一歩一歩の行為と、
地球の暮らしが、整合性に沿って
高みを乞い求め続けて、
光の循環は、次なる真理へ上昇続けて、
左回旋で上昇します。
その上昇が、チャクラの修復と
シールドの健全を守るという概念で
糸を結びました。ー略ー
（１０さんの概念、意図の通りに
完成しています♪♪♪）
クロスチェックして下さり、有難うございます。
課題を思うと、これからなんだと
気持ちは張りつめておりますが、
創作中、素材さんの呼応と輝きを
感じられたことがとても嬉しく、
静かに泣きながら糸を通しました」
＊
９，自転車操業のわたしを含め、どちらさまも、
「体が資本」で生活しています。
東洋医学は＜気の医学＞ですから、未病のうちに
診察Ｒで発見し、早いうちに処置してほしいという
思いでお伝えする行為には、責任が伴います。
おしまいまで（患者さん側が拒絶しない限り）
同行するという決意です。
患者さんの中には、就寝中にトリップし、
自身の近未来情報を入手し、身体に帰還する前に、
わたしのところに立ち寄っていく魂が一人ならず
おります。
昨夜も、一晩中、こちらは顕在意識で、
訪問者は無意識レヴェルで、交信していました。
昨夜は、近未来の患者さんに同調現象が起こり、
近未来時点の病態が我身に反映されました。
それは明らかに、近未来の患者さんの症状であり、
何とかしたい、何とかできればと切望しています。
＋
「こちらの化粧水は自然のものだけでつくられ、
わたしの乳房に合うのでは？と。
現物がなく、お店のＨＰ写真です。
合うものを早く探したいです。
諦めず、自分なりに気になるものを探したり
試作していこうと思います」
お互いに現物を知らない商品だという限界内の
クロスチェックだという前提のもと、、、、
残念ながらおすすめしません。
＊
ライン１「一昨日の日中から急に鼻に違和感がでて、
目が超痒く肩回りがパッとせず、首回りも痒いです」
ＳＭＳ１「きょうは夫ではなく私のお願いです。
昨日より、胃の辺り、多分膵臓かな？
鈍痛があり、苦しいです」
Ｍ市とＡ市から、同日に受信しました。
原因は同じ、「Ｍ幽霊の群れ」被害でした。
M霊にも、種類があり、上記の事例は、
確信犯ではなく、無自覚幽体と霊体の群れで、
これまでの「浮遊霊の群れ」に相当します。
mＲＮＡ遺伝子ワクチンを摂取し、Ｍ化した、
Ｍ幽霊が増えています。
似た者同士の「ごっちゃ混ぜの群れ」です。
今後は増えることはあっても、
減らない障害（問題）になると思います。
対処は、＜やぁやぁ＞技法の応用である
＜黒やぁ＞技法の、さらに応用で、
子音を用いる＜黒ろる＞技法で処置します。
＋
本日の診療で、情報が届きました。
「ごちゃまぜＭ幽霊の群れ」に有効なイオンが
判明しました。
み〇ろうイオン、ローズゼ〇ニウムの匂い、
ドク〇ミの花の匂い。
＊
８「何か新しい発見がありましたか？
風仮さんが伝授して下さった＜るルン＞技法は、
私の基本軸になっていると感じています。
そして、何かあっても＜るルン＞位階さんは
見離さずに支援下さっていらっしゃると
何度も、感謝の念を抱いております」
そうなんです。
＜風ゼミ＞じまいをして、できた隙間に、
降ってきたものがあります。
今、それを臨床で用いながら、理解し、
整合性を検証し、確認しているところです。
その過程で、灯台下暗しの発見がありました。
周波数技法もさらに展開し、
高次チャクラの部位も拓けてきました。
古くても新しい発見です。
かつて、わたしたちが構築した＜るルン＞は
ごく一部に過ぎなかったのだと痛感します。
わたしは全部を伝達したつもりでしたが、
土台に過ぎないということです。
世界は、、、宇宙は、、、無窮です。
地球は、、、身体は、、、神秘です。
汲めども汲めども、尽きることがありません。
＊
７「本日先ほど、家の磁場が悪いのなら・・・
と思い、外に出て、２２頁と２４頁造形さんと、
＜消えた消えた～＞の言霊さんを唱えました。
唱え終わると、沢山の煤のような黒い煙が、
目の前に立ち込めて驚きました。
昨年の初めて体験したものと同じでしたが、
その時以上に多い量の煙が出ました。
昨年の診療の際に、言霊の成果が表れたのだと
知らされた事を思い出し、磁場が良くなくても
このような事が起こるのでしょうか？
何かのサインなのかも知れないと思い、
お尋ねします。
先生の患者さんが、＜やぁやぁリン＞で
サタンヴァンパイアを追い払ったという、
素晴らしい実績がご報告されたそうで、
私たちも何とか良い方法を見つけないと
いけないと思っています」
こちらで復活した７さんのリンに伺うと、
応答がありました！！
７さんが実行した＜造形と言霊＞に、
磁場のエーテル界が反応したサインだと
いうことです。
７さんが＜無我リン＞を用いたならば、
突破口が開けそうな大いなる希望を、
わたしも抱きました♪♪♪
＊
６，「裏が表に、表が裏に」という表現を
旧ＨＰ＜きょうの風＞や、その後の記事でも
使っていたのをご記憶でしょうか？
言い換えると「ひっくり返る現象」です。
久しぶりにそれに向き合う事になりました。
先月で＜風ゼミ＞じまいの行程が完了し、
残すは＜冬至Ｒ＞のお約束のみとなった先日、
遠方のご依頼者から＜リン＞が届きました。
リンやツールの点検チェックを兼ねて
遠隔Ｒの情報解析の助け＝クロスチェック
のためでもあります。
開封した時には、消耗か相打ち状態にあると
判断したそれらが、半日も経たずして
健全に、自動的に、戻ったのに驚きました。
リンは消耗ではなく、働いていなかったか
働けないでいた、、、のでした。
玄米堂の磁場で、息を吹き返したのです。
どうして、、、？
すると、リンからメッセージが！！
そこで、「ある検証」を思いつきました。
＋
Ａ、鉱物界エネルギーが撤退した創り手さんや
手持ち材料が使用不可となった患者さん宅。
Ｂ、難病と診断（指定）された知人、友人宅、
未病の段階であるが治療師の診察Ｒでは、
数年後に難病発症を危惧している患者さん宅。
＋
Ａ、Ｂ検証のケースは、どちらさまも、
ご自宅を見て知っています。
その磁場を想起し、照合してみました。
すると、オールひっくり返っているでは
ありませんか！！
遠方に在住するクライエントさん宅を
見ていないため、こちらのケースで状況検証を
してみたという次第です。
リンメッセージの裏打ちになりました。
直接診療でサポート出来ない遠方の磁場で、
かつ、ひっくり返っている磁場では、
リンが働けないという判断材料になります。
＊
５「１０月の診療時、私の左乳房、
がんになりそうな状態を診察してもらいました。
対処法として、①「〇〇〇〇茶」
②玄米堂にある「〇エキス」と同レヴェル
②ですが、〇〇の花びらの焼酎漬けを
試作してみました。
探すのに時間かかり今日やっと漬けました。
写メで見てもらえますか？
現物を小さな容器に入れて郵送が良いですか？
（身体仕様ですから、写メで大丈夫、
拝見します）
独特な焼酎と花びらで、試作する段階で、
とても良き香りで、飲みたくなるほどです。
実は左乳房の違和感が出始めて不安です。
左腋窩リンパ節が少し浮腫んでいるような
自覚症状もあります」
＊
４「夫の血圧が透析前の１２０をキープしたまま
終了し、帰宅してきました。
＜やぁやぁリン＞の遠隔が成功した、
ということですよね！！
次も頑張ります。ありがとうございました」
４さんの夫君は、週３で透析を受けています。
最近は赤ランプが点灯し（血圧急低下で中断）、
夕方までかかるようになりました。
施設では５０名位の透析が行われていて、
その中にＭ生き霊Ｖａがいるのでしょう。
そのターゲットになってしまったようです。
４さんは、当初は＜無我リン＞の言霊で防御し、
現在は＜やぁやぁリン＞技法で追い払い、
＜遠隔＞で夫君をサポートしています♪♪♪
＊
３「リンが到着いたしました。
２本も入っていて、びっくり致しました。
昨日年賀状の印刷を頼みに行き、
デザインを選んでいる時から藍色と言うか
青系が気になりました。
ラピスラズリが入っているのを見て
嬉しかったです。
（それは、たて軸＜やぁやぁリン＞です。
相手が悪魔でこい、サタンでこい、
えぃやぁ！とやっつけられます。
リンを持ち、あるいはリンに触れて、
音声で＝慣れたら意識で、＜あるリズム＞
と共にぶっ飛ばすのです。
あるリズムは、個別にメールで、
伝達します。
もう一つが、＜無我リン＞で、
あらゆる言霊、祈りの言葉と共に
働きます。
コツがただ一つ、あります。
それはメールで伝達します）
実はメールをいただいた時は絶不調で、
何とお返事するか考えもできず、日々を何とか
過ごすのでいっぱいいっぱいでした。
荷物を送った後に、突然声が乗っ取られて
しまいました。―略ー
一つの口を二人が使っている感じで、
私の方が主導権を取ろうと頑張るのですが
負けてしまうのです。
（無意識下では、珍しくない現象ですが、
それを顕在意識で体験するのは、、、
そう、そんな時に、上記のたて軸リンで
えぃやぁ！とぶっ飛ばしてやるのです！！
わたし自身が先月、日中にそれを体験しました。
一瞬でワープし瞬時に帰還し、自分で何かあったか
後で冷静になって自己解析し、理解しました。
なので、技法を文章化してメールします。
問題は、わたしの文章表現で、
分かりやすく伝達できるかどうかですが）」
＊
２「長い期間、今現在も、どれ程支えられ
励ましとさせていただいたか、感謝の気持ちを
言葉には尽くせません。
お聞きして良いのか迷いましたが、
メールさせていただきました。
＜風ゼミ編＞１１月１１日の掲載分の最後に、
お身内霊を＜言霊＞技法で、第５層目シールドの
地球審判界に委ねられたと、拝読しました。
この場合、第５層目シールドが健全であることが
必要でしょうか」
技法実践者の第５層目シールドの健全が
必須条件かというご質問なら、そうです。
技法実践者の＜パイプ＞が機能していなければ
技法は成就しませんからね。
＊
１「書き込みを参考に拝見することも多々あります。
しばらくは閲覧可能にしていただけると
嬉しいのですが、、、。
風仮さんのＨＰは私にとって、風仮さんはじめ、
勝手に仲間だと思っているお会いしたこともない
皆さんにも希望を感じ、励ましをいただく場に
なっています」
ありがとうございます。承知しています。
その連帯のために、わたしのいのち尽きるまで
書き続けますよ♪♪♪
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
２、化学調味料（肩こり）・・・・２００５年１月３０日
右肩にある「肩井（けんせい）」というツボを軽く押すだけで
痛がる人が多く、胆のうに「ホルモン」に似た
「かく乱物質（粒子）」が溜まっていることがあります。
胆のうには、ホルモンや細胞膜を新生するための物質が
貯蔵されています。
ニセモノの化学物質から生まれたホルモンが
活動するようになれば、辛い更年期を迎えるのは必定です。
その商品名は、日本人なら子供でも知っているに違いない
有名な化学調味料。
化学的な「うまみ」成分は、近年はほとんどの家庭で
使われているはず。
主婦Ａさんも「あれをチョイチョイと加えると、
いいダシっこが出るんだわぁ」
時々、血圧が不安定になって具合が悪くなるのも、
また尿が出にくくなるのも、肩こりの原因（かく乱物質）に
関係しているのよと伝え、意識を促しているところです。
毎日摂取する調味料
（だし、塩、しょうゆ、味噌、マヨネーズ、ソースなど）は、
是非とも本物を食したいもの。
わたし事ですが一年中、毎朝コーヒーを飲みます。
普段は無農薬の豆を挽いて、二人で５杯分の量を入れますが、
豆が切れた時に、家人が近くのスーパーから買ってきた
商品で間に合わせた結果・・・、
モタレ、口唇の荒れ、顔もまぶたも腫れ上がりました。
（筆者だけに出現したのですが）
あらためて、農薬やポストハーベスト、遺伝子組み換えの
恐ろしさを痛感しました。
