３、嘔吐、下痢（組み換え遺伝子食品）・・２００５年２月３日

現代人のクローン化と、体の汚染は、とどまるところを知りません。
地球人の肉体は、地球の天然素材で構成されていたはずでしたが、
２１世紀のきょう日は、だんだんとあやしくなってきました。

「人体の感受性は個々に異なる」という事実を大前提にして、
組み替え遺伝子による食材や、リスク調査がなされていない薬品・化粧品を
長期間に渡って使用した人々の体に観察される主な兆候は、

１、太る　　毎日の食事の量に変化はないのに、いつの間にか体重が増えている。
２、かゆい　　体のあちこちがヤタラにかゆく、かきだすとますます止まらない。
３、胃の不快感　　常時スッキリしない、重くて、もたれる感じ、時に吐き気も。
４、不健康な皮膚　　シミ、湿疹、ガサガサ、ぽつぽつ隆起、むくみなどが出現。
５、体中（頭皮、顔面、上肢・下肢）のツボを軽く押圧しただけで、痛がります。

上記の症状は、数年前に大ブームとなった人工的にマイナスイオンを発生させる機材を
生活に取り入れて、３年以上を経た人々の自覚症状とも、共通して見られます。

いまさら「人は食べたところのもの」という真実を繰り返し主張したくありませんが、
親から子へ、近年は孫へと連鎖された汚染を改善するのは容易なことではありません。
気付いたたけでは解決しません。その後の暮らしを実践していかないことには、
お題目だけに終わってしまいます。強い意志力を培って、実行しましょう！