６、地球を癒す（つづき）

地球波動が上昇したことに伴い、必然的に「骨」症状を自覚する人が出てきています。

本体の周波数が地球に添っている人や、すでに高周波を維持している人、
それと本体を持たない人は、上昇に起因する病的症状は発生しません。

部分的に‐‐たとえば大腸（便）を支配している神経根の周辺の腰痛、
化学物質が集積している脊髄の影響による頭痛、背部痛、めまい、咳
手足の違和感、神経痛のような痛み、しびれ、むくみ‐‐などを観察しています。

積極的に調整を促し、地球との調和を図る算段が必要です。

地球審判を受けた霊魂が、症状の部位に逃げ込んだために、
理に合わない不可解な激痛が発生したという緊急連絡がありました。
遅滞した体の管理は当然ですが、逃げ込み霊魂をどのように扱うか、これが問題です。

コンセプトは「地球を癒す」、今後はそれ以外の対処では間に合わないので、
中途半端に追い払うのではなく、きっちり解決したいものです。

理想的には、地の獣を改心させ、「光（義）」の世界へ転換させること。
それが難しいとなれば、光の戦士となり、獣の眉間に審判の剣を突き刺すか、
「無抵抗の抵抗」で奪われながら獣を引き付けて、獣もろとも相打ちとなるか、です。

他の手段を創造することも、きっと可能です。