気になる風邪

たかが風邪　されど風邪　風邪は万病の元　特効薬はありません

どこといって大病はしないが　年中風邪をひいている人がいます

今まで風邪とは無縁だったと豪語する人にとっても油断は禁物

これからは見過ごし出来ない　不穏な風邪症状に注意が必要です

昨年のＮＹのテロ以降　思い過ごしであって欲しいと願いながら

ずっと懸念してきたことが　現実問題になりそうな気配です

テロが勃発した前後に　患者さんに届けられた通信の中に

テロに紛れて生物兵器が用いられると解読した事項がありました

テロ直後に発生した炭素菌騒動の際には　ヒヤッとしたものの

被害状況が拡大することもなく　いつの間にか収束したので

先の通信の件は　花粉症の季節に脳裏をかすめながら　それでも

企みが大事に至らず　頓挫したのだろうと思い込んでいました

ところが　そうではなかったと証言せざるを得なくなりました

「きょうの風」の最初に紹介した＜虫いっぱい＞を読んで下さい

Ｓｉちゃんに見える虫たちは　培養された両生類の群魂でした

Ｓｉちゃんは今でも時々「虫いっぱいコワーイ」と叫ぶそうです

実は　Ｓｉちゃんが見たものとは異なる虫群も飛び交っています

私たちの環境　地上のあちこちの空間には　新しいのも古いのも

いろいろな群魂が　さまざまな目的を持って存在しているのです

Ｓｉちゃんばかりでなく　多くの患者さんが証言しています

それではいったい虫の群魂は誰が製造しているのでしょうか

玄米堂は過去に発表した文章で　それを推測　特定しています

荒唐無稽としか思えない方は　このＨＰを訪れないでしょうから

幾許かの関心と興味を持って読んで下さっていると信じています

そこで　このところの臨床内容から　最新の推測も書き加えます

「彼ら」は遺伝子操作によって　人が保有する日和見菌に似せた

エーテル質の小型ウイルスを培養させたのではないかと思います

それは人体の免疫を弱めるイオンレヴェルの遺伝子組み換えです

そして　そのウイルス群を放出し　地球全体に拡散した頃に

さらに追い撃ちをかけて季節ごとの感冒ウイルスを流行させます

通常の体力（免疫力）があれば回復するような風邪症状でも

免疫操作で弱められた体では　命取りになりかねません

「彼ら」は姿を顕わさず　顔を見せることなく　侵略計画を練り

着々と「闇の青写真」を実行しているに違いないのです

風邪はもちろんのこと　帯状疱疹　口内炎　原因不明のだるさ

真菌に起因する疾患（カンジタなど）は免疫が低下した徴候です

自身の変化を　老化　更年期症状　生活習慣病　ストレスなどと

強いて思い込み　体内部からのサインを見過ごしていませんか

どんな軽い症状も　丁寧に観ると必ず理由と原因があるものです

情報が氾濫する現代にあって　まず自分のアンテナから出発です

「彼ら」は　地球人の心理と傾向を研究しつくしているので

日常の流行はもちろんのこと　科学文化の操作もやってのけます

たった今　この瞬間も　私たちの感情エネルギー（生命力）は

「彼ら」の食料として　供給（強奪）されているのです

私たち地球人は　食べ物を食べて肉体を支え養っています

姿のない「彼ら」の食べ物は　人間の生命力です

私たちは「根源の生命」につながるパイプを持っています

「彼ら」は地球人の寿命のあるうちにそれを奪いたいのです

風邪の問題から「彼ら」の食料へ飛躍するのが納得できない方は

拙書「あおみどり」か「Ｇｒａｃｅ」を読んで下さい

それでも二つの問題がつながらないとか　疑問のある方は

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