2002年　秋分の日以降

 

臨床で　不可解なマイクロウエーブをリーディングしました

それが今年の秋分の日以降　特に頻繁になったのが気になります

6月以前は　リーディングしていなかったと思うのですが

ひどく不自然な2種類のタイプが「障害波動」となっています

 

１種はアストラル体の上辺を限定し　他方は底辺を制限しています

その二つの範囲内に属していないと体に変調をきたす仕組みです

上限は真理へ上昇させず　下限は老廃物として切り捨てるような

まるで　人々を平均的な枠に監禁しておくための波動の塀です

 

断定するにはさらに多数の症例を整理考察する必要がありますが

とりあえずの中間報告として　急ぎ発信したいと考えた次第です

筆者は　U F O情報やメカニックな知識には詳しくないので

文章表現が正確でない場合はお許し願いたいとまずお断りします

 

その上で　この間の臨床での印象から推測してみますと

たとえば宇宙衛星か　あるいは小型のU F Oなどを手段に用いて

地上のＢＳアンテナや　携帯電話の集合アンテナを経由させ

人々のアストラル体に二つの波動を照射したかのような状況です

 

上限の波動は　患者さんの目や骨に共振したと思われます

頭痛　目の不快症状　歯痛　鼻づまりなどを起こしていました

下限の波動は睡眠薬や風邪薬の成分　蛋白質などと同調しており

それらは異常蛋白化して　体のあちこちに蓄積し始めていました

 

人間を対象にした「コンピューターウイルス」を連想してしまい

書きながら「まさかこんなことが」と　己の推理を疑う一方で

今やそれくらいは現実にありうるかも知れないとも思えてきます

姿（顔）を見せない卑怯なテロリストのイメージがダブります

 

リーディングした患者さんのケイスは　まだ試験的な段階なのか

それとも　もはやソレはもう実践段階なのか・・・この首謀者は

拙著の中で情報提供してきた宇宙の闇存在とは別組だと考えます

出所は　地球のどこかの　おそらく人間たちではないでしょうか

 

一部の人間たちが　地球に飛来してきた銀河存在と手を組み

地上支配を共通の目的に　技術提供を受けたのかも知れません

クローン技術やＵＦＯ製造は　そうした取引の見返りでは・・・

推測はともかく　障害波動を防衛するための対処方法はあります

 

治療室では１００％成功していますが　問題はその伝達方法です

アストラル体は指紋やＤＮＡと同じように　すべてが異なるので

全員が右ナラエとはいかず　個々に口伝えしている現状です

対処法の原理をここに書いてもいいのですが　防衛面が心配です

 

もうすぐ冬がやってきます　

今年もインフルエンザの予防接種を受ける人は多いと思いますが

この現象も　いつも腑に落ちないのです

製薬会社を儲けさせるだけでない裏書があるように感じています

 

先の「きょうの風」＜気になる風邪＞にも書きましたが

人々の健康を妨害し　霊的に進歩していくのを阻止するような

意図的な操作がチラチラしてならないのです・・・どうしても

地上支配を欲する人間と　宇宙支配を企む存在が浮き出てきます

 

ホームページを訪れてくれた君よ　人間は弱き者ではありません

私たちの霊魂は　実は地球を支配する神々に劣らない生命です

どんな企みが襲ってこようとも　君は無事に通過できるはずです

君の体と感情は　地球の庇護の下　密かに準備されてきたからです

 

眠っている間に　君の心身の準備と改造は進行していたのです

君はこれから遭遇する地球の現象のために来たのかも知れません

どんな役割を志願したか　今から少しずつ明らかになるでしょう

静かに目を閉じて　眉間に視える造形を覚えておいて下さい