プリオンからブラックオイルへ

今日　圧倒的多数の人々が体内に蓄積させていると思われる

「プリオン」が「ブラックオイル」に移行する事実を発信します

1999年「グレイス」秋号＜黒く光るもの＞の表題でも紹介した

あのブラックオイルを　片田舎の治療院で連日　確認しています

「黒く光るもの」と「ブラックオイル」は同様の意味内容です

支配者が人間を操作するための侵略装置に相当するものですが

冊子「グレイス」でも　症例とともに度々お伝えしてきました

＜黒く光るもの＞では患者（Tｕ）さんの体験談を紹介しました

日頃から気丈な姑が「何だか気分がおかしい」と言い出して

珍しく自ら病院行きを希望し　その日のうちに入院したのでした

Ｔｕさんは義姉と二人　泊り込みで付き添うことになりました

「人の手も借りずにトイレを済ませ　見た目には元気でした」

その夜　ふと自分のほうに向けられている姑の目に気付きました

見ると姑の目全体が黒く光り　白い部分がまったくないのです

異様な雰囲気に驚いたＴｕさんはすぐさま義姉に声をかけました

「二人で目撃したのだから　私の見間違いではありません」

Ｔｕさんは日頃から　宗教や霊的な話は大嫌いだと言っていたので

治療室で診療内容を説明する際は医学的な表現を心がけていました

そのＴｕさんが「あの・・質問してもいいかしら」と前置きして

ご自分の体験を話してくれた時は　こちらも驚いてしまいました

「あの黒く光ったものは何だったんでしょう」

Ｔｕさんが目撃した黒く光るものこそ　ブラックオイルでした

姑さんは入院した翌朝にお亡くなりになったそうです

Ｔｕさんのような経験は　特別稀有な出来事ではないと思います

地球人類を支配する目的のそれは人々の生命力を奪い　病気をもたらし　

マインドコントロールも可能にし　エゴや競争をもあおってきました

われわれの体は少なからず　そのオイルに汚染されており　

老後の健康状態は　体内のオイルの残留量に左右されると言えます

それではオイルを溜めないためには　どうすればいいのでしょう

一つには前回にも書きました「異常たんぱく」を摂取しないことです

異常たんぱく質の集合と　オイルには密接な関係があります

なぜなら　この異常たんぱくこそ「彼ら」の侵略手段だからです

異常たんぱくが一定量集合した時点で　その部位が温床となり

オイルに変質する（あるいは共振する）傾向があると思われるのです

宇宙卵（宇宙ウイルス）と異常たんぱく質がリンクして　その後に

オイル化するようにプログラムされているのです

安全な食品と　安全な材料で製造されている商品を買い

また飼料や生産者が見える加工品を確かめる習慣を心がけましょう

口に入れる食べ物や飲み物はもちろんのこと　鼻から吸引されるもの

日常生活で使われる製品や皮膚から吸収される成分にも要注意です

二つには　侵略者に支配され手先として働かされている人や組織とは

契約や取り引きはもちろんですが　同調しない注意も必要です

洗脳された人や組織の磁場は「侵略エネルギー」を中継する拠点となり

当人さえ知らないうちに　多くの魂を巻き添えにします

見せかけの美辞麗句に惑わされ　苦しい時の神だのみで盲目になり

「さわらぬカミにタタリなし」の反対とならぬよう留意したいものです

患者さんの実例で　神と思い込んで契約（魂入れ）を結んだ相手が

実は服従と代償を引き換えにする「闇」だったという症例がありました

日本には「八百万の神々」の土壌があるゆえ無理もありませんが

光と闇を混同して　契約に合意する人が後を断ちません

本質的な価値が失われつつある今　それだけは避けねばなりません

私たちは　この試される時を乗り越えるために生まれてきました

本題に戻りますが　ブラックオイルは闇が宿る器となるがゆえに

当人も気がつかないうちに侵略されていたという事態を招きます

他力本願でない魂の気付きから出発して　オイルを自己から排出し

光と闇を見極める感性を　一日ずつ養ってまいりましょう