風邪なんかじゃない

「きょうの風２００２年９月２０日＜気になる風邪＞」に続きます

香港を中心に「謎の肺炎」の見出しで報道されている現象について

過去の「Ｇｒａｃｅ」でも再三取り上げ　予測してきたところの

「侵略者たちの計画」がとうとう表出したのだと推察しています

この社会問題は　いずれ政府かＷＨＯが大衆を安心させるために　

感染経路や原因ウイルスを特定し　対策を発表するでしょうが

史実が常にそうであったように　多数の誰かが犠牲になってから

やおら調査と対応に動き出すのを　漫然と待ってはいられません

インフルエンザ　エイズ　エボラ　西ナイルに次ぐウイルスが　

仮に特定されたからといっても問題が解決する訳ではありません

何度も強調してきましたが　現象の核心を見逃してはなりません

人間の生命力は　本来は風邪なんかでは死なないのです

はるか昔から　幾度となく地球で繰り返されてきた侵略の構図が

今また　新しい「青写真」に添って着々と進行しているのです

しかし　きょうは面倒くさい難解な「構図」の説明は省略します

とにかく季節風の流れに乗って　ソレは日本にも届いています

「急激な高熱　喉の痛み　頭痛と寒気」なんと典型的なカゼ症状！

同様の症状の患者さんは　今年の２月ごろには大勢いました

君自身と周囲の人々も　似たような症状を経験しているでしょう

診察では　共通して体内に「９＊＊」というソレを読みました

「９＊＊」とは　治療師の診断方法の一つの表現（数霊）です

これは　人体の免疫を低下させる目的の原因粒子群なのですが

とにかく　現在まで解読された留意事項をまとめて書きますと

遺伝子操作された「二つの素因」が体内で結合すると危険です

一つ目の素因（以後Ａと表記する）は　すでに地球人の大多数が

過去の数年間に　キャリアとして持っている可能性があります

鼻から吸引したか　飲食で入れたか　予防接種のウイルスか・・・

当然　Ａに対しては　免疫を獲得している人もいると思います

生理的に（自己浄化作用で）Ａを排泄できた人もいるでしょうが

日和見ウイルスとして内在させている人が多いかも知れません

二つ目の素因（以後Ｂと表記）は昨年１１月頃から出現しました

これが数霊表でリーディングするところの「９＊＊］です

Ａを持っている体内にＢが侵入し　二つが結合し反応が生じると　

先の「ＳＡＲＳ」にみられる症状が発生すると推測しています

今年　この二つの粒子群に打ち勝ったとしても来年は解りません

今年は症状が発生しなかった人も　次回は安心できません

ＡやＢを　知らずに吸引してしまうのは避けられない状況です

抗生物質が有効でなくなる時代が　差し迫っています

治療院では　自然のエキスを常備しておくようすすめてきました

地球には人間に必要なものが必ず備わっています

それと　いざという時に体が自然療法を受けつけないと困ります

自然エキスが即効可能な体内環境を普段から培っておくために

ご家族や友達の間で　自然療法について話し合ってみましょう

言葉にすると自分が見落としている事項を　発見できたりします

昨今は飲料水から食物　日常生活のすべてが人工的に機械化され

良いと信じ込んでいる事項が皮肉にも不自然さを増長しています

最新の健康増進の手段が　本来のアンテナを狂わせている状況と

自然界のエネルギーが活躍しにくい現実も　彼らの計画です

さて　野草や実　樹木の皮　根などから自然エキスを作る方法は

インターネットや書物から　情報収集は難しくないでしょう

「Ｇｒａｃｅ」でも取り上げていますので参考にして下さい

とりあえず　Ａに対しては「梅肉エキス」が有効です

Ｂには「マタタビ根エキス（５年以上）」が有益だと思います

「マタタビの虫こぶの実」であれば８年以上経たものがいいです

「マタタビ根エキス」はご自分で作るようにと伝えてきましたが

「梅肉エキス」は自然食品店などで簡単に入手可能です

必ずや　シンプルな中に生命を救済する手段があるはずです

安易に副作用の強い薬剤や　点滴剤や予防注射での治療を選択し

肝機能（体の浄化能力）を低下させないようにしましょう

地球と肉体と　おのれの直感を信じて乗り越えて参りましょう