｢胆のう｣にインプラント

子宮内膜症（しきゅうないまくしょう）という女性の疾患があります

子宮の組織膜にそっくりの膜が　子宮の筋層だけでなく子宮の外の

卵巣や腸　膀胱　尿管　腹壁などにも出現し　形成される病気です

強い痛みや出血などが伴う場合は　日常生活にも支障が出てきます

なぜ　どうして子宮とそっくりの膜が　他の場所にも形成されるのか

いくつかの説はあるものの　いまだその理由は解明されていません

子宮内膜症は　文字通り女性の腹腔内に発生する病気なのですが

それに関連した　男女を問わず体内に出現する膜の実例を報告します

こちらの膜は　腹部ばかりでなく　体のいたるところに形成されます

それは銀河卵（地球外ウイルス）を保護し　養うための袋の役割です

そのニセモノの子宮膜は　エーテル質なので普通は画像には写りません

しかし内部が充実してくると　画像検査でも発見されることがあります

定期検査で影が写っていたと言われても　再検査では消えていたとか

画面を見た医師も「変だな」と首をひねったなどの報告は多々あります

その銀河卵が何かの拍子で死んだ場合　原因不明の腫瘍へと変異します

何かの拍子とは　銀河ウイルスにとって致命的な作用が発生した時です

たまたま使った健康機具とか　摂取した食品や薬がそれかも知れません

銀河卵は　寄生した人間の生命力を培養土として吸い尽くしたあげくに

立つ鳥あとを濁して乗り捨て　他の誰かへ移っていく特徴があります

銀河卵が自主的に出て行った跡には　原因不明の脂肪が溜まっています

玄米堂では　そうした脂肪を「オイル」という名称で呼んでいます

オイルの他に　画像検査で水が溜まっていると告げられる例もあります

小さな袋状のしこりが発見され　中は水だったというケイスです　

生命に危険のない程度の少量の水ならば「要観察」の診断で済みます

入院中の患者の容態が急変し　いっきに大量の水が溜まるケイスでは

成長した銀河卵がその体を捨て　別の乗り物に移ったことを意味します

多くの場合　銀河卵はＤＮＡのつながった体を選び　乗り移るので

結果的に「がん」が家族性を帯びてくる理由の一つとなっているのです　

胆のうに　銀河卵の一種で「インプラント」を発見することがあります

ここで言うインプラントとは　歯科の治療の際の詰め物のことではなく

特殊な目的で働く「銀河卵（遺伝子操作されたウイルス）」の意味です

その働きとは　銀河卵のクローンを再生するというコピー能力です

インプラントは「胆のう」にだけ定着するとは限りません　

知らずに内蔵された人は　銀河ウイルスを増殖し　拡散しています

体の免疫力が増殖した銀河卵を殺したとしても　死骸群はオイルと化し

重油やコールタールのようになって　体内をかけめぐります

玄米堂ではこのようなオイルの名称を　卵のタイプにより呼び分けて

ブラック　グリーン　ダーク　イエローなどとカルテに記載しています

ミックスオイルと呼んでいるものは　悪玉コレステロールと同じ型です

オイルの集積が増大すると　体内や体表にコブのように隆起してきます

つまり　オイル化した「コピー死骸群」が　しこりを形成します

子宮内膜症の原因の一つには　銀河卵の影響があると推察しています

コピーでなく「インプラント」が　組織膜の内部に滞在し続けた場合　　

間違いなくそれは遅かれ早かれ「腫瘍」か「がん」に変異していきます

その対処方法（治療方法）は　どの段階で発見するかにより異なるので

具体的な方法は個々に伝えざるを得ませんが　たとえ卵に侵入されても　

またオイルや水が残留して　その排出・浄化が間に合わない場合でも　

これまでの経験から　ぜひとも強調しておきたいことがあります

それは　それぞれが病気に立ち向かい　克服の努力を尽くした後に

ここで伝えた「銀河卵とオイル」のことを思い出してもらいたいのです

生きてある日々においてはもちろん　他界に移行する道程にあっても

そのからくりを知って「意識する」ことで　雲泥の違いが出てきます

永遠の友よ　肉体が死しても　私たちの霊魂はなお存在し続けています　

「意識」はエネルギーですから　インプラントを計画した闇の存在に　

どこかで遭遇したとしても　真実を知っている限り　最終的に跳ね除け

君の魂は　何者にも犯されず　安全に故郷へ帰還していくでしょう