チャクラを死守せよ

私たちは　おのれの神「いと高き存在」につながっている限り　

同じ人間に管理されたり　偶像に宿る神々をあがめたり

クローンのごとき操られた集団行動には違和感を抱くものです　

真実「神の国」の住人であれば　自立して生きようと欲します

一人では何も出来ないのではなく　一人から全てが始まります

意思を持った一人ずつが行動し　集合体を成すのが真の成熟です

成熟した精神が「いと高き存在」と連絡しあうチャクラがあり

その部位は君の場合　目か耳か頚部か　胸部かも知れません

現在　チャクラが作動しているかどうかに関わらず留意すべきは

知らず障害され　破壊される事態が発生している現実です

チャクラ（器官）を障害する破壊波動の作為は常に巧妙ですが

最近になって治療院で扱った　新しいタイプの症例を紹介します

「明け方　頭や目の奥に鈍痛を覚えて目が覚め　不快で眠れない

起きてしばらくすると　首筋や肩　背中まで傷みが下がっていき

寝違えたような不自由さと疼痛が日増しに強くなり　治らない

片方の視力が急に落ちて　かすみ　ケイレンする　鼻血が出た」

「ある状況（声）に接すると　ズッキーンとこめかみに激痛が走る

同様に肩甲骨の内側の１点にも　強い痛みを感じる　腕がしびれる

二ヶ所の痛みは　どうも連動・関連しているように自分では思う

疲れると　その状況に接しないでも　激痛を頻々に自覚する」　

「寝ても寝ても寝たりない　昼間もバクスイ状態に陥る　疲労感」

「ギンギンに目が冴えて眠くならない　眠るのが恐ろしい」

「激しい労働をしていないのに　疲労感がずっしり　解消しない」

「今まで良いと思わなかった物に　急に執着心が生まれる」

最初の二つは無意識レヴェルにおいてチャクラが障害された例で

気の流れの不調は　他にもさまざまな症状として出ていました

三つ目以降はチャクラにマインドコントロールチップが挿入され

知らずに（無意識に契約させられ）操作されていた例です

チャクラにチップが入り込むと　就寝中も操作・誘導されます

肉体から離れた｢意識エネルギー体｣が　自身の意思に反して

生命力を奪われるために　ある場所へ引き寄せられて行くのです

ある場所というのは「闇の領域」ないし｢地の獣たちの世界｣です

実際に深夜の徘徊をくり返し　その間の記憶がない５０代男性の

左目上方（額の内側）のチップを外して以後　６年後の今日まで　

徘徊の症状が一度も発生していないという症例があります

男性は明け方　フト我に返ると隣村の神社の境内にいたそうです

都市部では　チップが埋め込まれた人々の就寝中の生き霊は　

儀式を行う会館　劇場　近隣の広場などに集められるでしょう

いまや破壊波動（光線　電磁波　人の声　音）インプラントは

巧妙さと複雑さを増して配置され　仕組まれていると思われます　　

この巧妙さは　皮肉にもコンピューターウイルスの進化に酷似し

どの体内（食品　薬品　機材）に隠されているかを解明しても

次の季節には進化改良（？）されているというのが実態でした

ここに書いている情報も　来年には古くなっているでしょう

過去に多発してきたケイスでは｢ハ虫類型｣が主流でしたが

上記の症例では　数霊から「両生類型」とカルテに記しています

直接に耳から受信するのか　骨伝導か　目から入る色（光線）か

接触および侵入経路は　いまだ詳細は解明できていません　

チャクラを健全に保つために体からのサインを見落とさないこと

信念（思想　価値観）を高くかかげ　魂を切り売りしないこと

苦しく追い込まれても「悪魔のささやき」には乗らないこと　

盲目でいないこと　感性（直感）は常に目覚めていること

「いと高き存在」につながるチャクラは　言い換えると

死後　故郷（ホーム）へ帰還する乗り物の搭乗券でもあるので

是が非でも　破壊されてはならないものです

それは　単におのれの永遠なる生命を守るだけに留まりません

チャクラを乗っ取られるという事態は　闇勢力の一部として

地球全体の生命力をおとしめる「因子」に成り下がることです

「あるがままで　地球を癒す者となりなさい」（ルカ通信より）

永遠なる生命の君よ　チャクラを死守し無事に帰還しましょう