ナノ粒子と共時性（シンクロニシティ）

８月２９日付けの新聞の見出しに「米政府、毒性評価研究へ」とあり

超微細(ナノ)粒子が人体　特に脳などに蓄積し悪影響を及ぼすとして

その技術を応用している薬や化粧品　生活用品に懸念を投じていました

ナノは　１ミリの１万分の１から百万分の１を示す単位です

大学の研究グループは　ラットの実験でナノ粒子が呼吸器官だけでなく

脳に蓄積すること　死亡率が高くなることなどを確認しています

新聞記事には「超微細技術の産業化で最先端を走る日本」とも書かれ

関連商品が日常生活に流出し　すでに人体を侵食しているのは確実です

風仮ＨＰの２００４年６月２９日＜カビによる肥満＞を参照して下さい

微細粒子に起因する人体の病状については冊子「Ｇｒａｃｅ」の頃から

有害性を訴え続けてきましたが　政府やＷＨＯの反応には　この度も　

「遅きに失した」思いと　いきどおりを感じています

緊急警告！！です　金属や鉱物のナノ粒子が　脊髄や骨髄に貯留し　　

多くの患者さんに　貧血症状や神経症状が出始めています

粒子が集積する脊髄の部位にもよりますが　手や足のこわばり　しびれ　

体のあちこちが痛い　頭痛　腰痛　吐き気　鼻水　だるいなどなど

化粧品や関連商品のラベルには　超微細粒子を使用と記載していません

頭皮や体表を軽く押しただけで痛いという女性をリーディングすると

頭骸骨の下の　硬膜（こうまく）に金属粒子が蓄積していました

ここまでが　肉体次元（現象界）における状況の報告となります

ここからは　エネルギー界におけるナノ粒子の影響の共時性を書きます

「きょうの風」０４年７月２８日＜地球が審判するとき＞に書いた通り

いいえ　現時点ではそれ以上の　非常に深刻な事態を迎えています

地球意識は　予期もしなかった事実を発見し　窮地に立たされています

ナノ粒子の技術開発（商品）を野放しにしたという　無知と欲のツケは

人類にとって　生命全体に及ぶほどの重大な危機を招きいれたのです

というのは　１ミリの百万分の１の金属粒子に感応する「感情粒子」は　

地下の闇社会の　もっとも重く冷たい領域と同調・共振します

忍耐や寛容　信頼　友情という相手を思いやる粒子が侵食されていき

肉体的には細胞膜の機能が低下して　酸化していくのに反比例して　

悪魔的な感情が　知らず知らずのうちに形成されていきます

つい先ごろも　小学校内の暴力発生件数が過去最高と報道されました

ナノ粒子が環境に蔓延すると（もう蔓延し始めていますが）

次元の門の磁場が形成され　地底でしか活動できなかった「彼ら」が

たとえて言うとヴァンパイアたちですが　地上に這い出てきます

そして　地上世界は「奪い奪われる」のが当たり前の社会となります

自己中心的で己の欲望のために　巧みに奪う　盗む　襲う　

ちょっとでも意に添わないと切れる　傷つける　殺すも罪悪感なし

誰それがああ言った・言わないで　人間関係がギクシャクするような

地下レヴェルの感情粒子群と　ナノ粒子群が結びついていくでしょう

そうした粒子構造の生き物たちが９月以降　地上へ噴出してきました

来月には米・英政府が共同で国際シンポジウムを開催するそうです

この度の戦争を仕掛けた両国が　真っ先にナノ粒子の国際会議とは

なんという皮肉　なんという哀しみでしょう！！

日本政府は　相変わらず自身では何も決定し得ないのでしょうか？

米政府は今後の５年間をかけて　ナノ粒子を製造する労働者の健康と

環境への影響を調査するそうですが　間にあうのでしょうか

治療師の印象では　９月１日の頃を境に　地球の状況は変わりました

これまでの地球人の台本（ゴール）はすべて書き換えざるを得ないと

地球意識が気付いたようです　まさに「灯台下暗し」です

君よ　地球の６度目の挑戦が危機に瀕しています

君の周囲　環境では　情報が錯綜していることでしょう

このギリギリの状態では　君の使命も修整されているはずです

そして　役割（使命）をおもいオコスことを急がされるでしょう

闇が誘導する「まやかしのノアの箱舟（ニセ情報）」に乗船するな

今こそ　目覚めていましょう