最小の鳥の部類（３グラム～５グラム）のキクイタダキ。
自然保護地区のモミの木にて撮影・・・Ｍａｒｋｕｓ氏
＊＊＊＊＊
＜お便り（診療）編＞
５７「質問させて下さい。
見極め三角形とは、１６頁のことですか？
１１頁、１３頁、１９頁もありますが、、、。
（全部です）
２９頁の右回りと左回りは、上に向かってですか？
（螺旋の円形です）」
＊
５６「おかげ様で、まだ本調子では無いですが、
日毎に良くなっております。
主人は、良くなったかな？と思っていたところ、
また鼻が不調に。
教えていただいた対処で何とかしのいでいます」
ヴァンパイアにしろ、妖怪ゾンビにしろ、
「ナメクジに塩」のごと、カレラの噛んだ歯が
解けるようなエッセンスをオーラが保有する、
という思考から、カレラのタイプ・系統を特定し、
カレラの苦手な飲み物、食べ物を、身体に聴いて
お伝えしています。
先日の「し〇み」が有効でなくなったのは
カレラも生き延び・喰らいつなぐために
必死に手を変え品を変え、学習するからです。
診療室では、その後も、患者さんごとに、
エッセンスを発見しています。
ご主人の鼻腔チャクラに有益なエッセンスを、
諦めずに探しましょう！！
＊
５５「昭和町時代に玄先生と歩いた宝物の経験と、
自分の音楽への道程、、、ー略ー、、、ようやく、
目指していた楽曲に辿り着けると確信した矢先でした。
実際に歩いた人でないと分からない体験が、
今の自分を支えてくれているのだと思います。
私の中から、＜歩きなさい。学びなさい。
やってみてごらん＞という声が湧いてきました。
だから、一日ずつ、大事に目の前の事に集中して
日常を生きていきます。
昭和町時代の事を思い出して初心に戻ります。
今、修正しなければ、数年後とかに、きっと
同じ事で、どっかつまずくと思います。
だから、玄先生と一緒に再スタート出来る事に
感謝して取り組んでいきます」
治療師として無意識界を探求してきたわたしにも
５５さんの新しい課題は、未知の挑戦になります。
取り組ませて頂けるか、、、まだ分かりません。
＜いと高き位階＞の指導存在次第です。
でも、きっと、諦めない５５さんの希望と、
熱情と意欲に対し、地球さんは応えて下さる、
と信じます。
＊
５４「今朝は下の子が３８℃、上の子は３７，８℃。
それぞれに適合するエキスがあれば、、、」
二人とも、野菜スープに〇〇〇をスライスして煮込み、
一度に１５０CCくらい、ゆっくり飲用してください。
１時間後に、排泄があればしめたものですが、、、。
＊
５３「今朝起きたら、息子が喉の痛みと発熱です。
インフルかコロナの可能性はあるでしょうか？
＋
疑いありです。
○○イオンを嗅ぎ、○○蜂蜜を摂取して下さい。
５３夫妻は、○○○○エキスを飲用なさって下さい。
＋
皆で摂取して、様子をみます。
時間のある時に、波動水のチェックをお願いします。
朝から何も食べずに寝ています。
食欲はないと思いますが、心配です。
＋
息子さんは回復傾向にあります。
○○蜂蜜は不要です。夫妻は摂取を継続して下さい。
＋
よかったです。昨日より熱は下がってきました。
わたしと息子は頭痛がしています。
市内の学校では学級閉鎖もしているようです。
こうなることは予測出来ていましたが、
いざ現実になると心が折れそうになります。
この先どうやって生きていくのかと思うと
途方にくれますが、目の前のことを一つ一つ
やっていくしかないですね」
＊
５２「第五層目シールドが形成されていなくても
全ての種類のMに適合する防衛ツールを
創ってみることにしました。
自己Ｒでは完成となるようなのですが、
私には必要ないとなります。
ＨＰでツールを必要な人がいらっしゃるのに
創る時間がないと書いていらっしゃったのを
思い出し、写メを送ります。
適合する方がいらっしゃったら、どうぞ
お使いください」
ありがとうございます！！
が、その書き込みの希望者は現在、
カプセル内にあり、照合も、ご提供も叶いません。
地上の環境は、人々は、目まぐるしく変化していき、
待ってくれません。
静止していないのは、生きている証しですが、
そのベクトルは、光か、闇か、ふたつに一つ。
後者は、ウイルスの変異株のごとき、
闇を強めて、強めて、変化していきます。
突破口は、＜勇気＞だけだ！と痛感しています。
＊
５１「驚きでした。何故に自分は、
Ｍを選択したのか？さっぱり分からないです。
Ｍ＝ミュータントとは、単語辞典で、
突然変異となっているので、変異した体
と考えればよいですか？」
映画で観たミュータントが超能力を備えた人として
描かれていたため、そういう意味で理解した読者が
おられました。
が、ＨＰで用いたＭとは、そうではなく、
また、辞典にある原因不明の自然界の現象でも
ありません。
Ａ「闇のテクノロジー（汚染光線）の関与で、
ワクチン接種身体構造に変異が発生」ケースと、
Ｂ「まやかしカプセル」ケースを観察しています。
後者Ｂが、自らMを選択するケースです。
カプセルに入ることで被害がないと誘われたか、
メリット・デメリットを検討して選んだか、
いずれにしても無意識次元の動機を、
個々に解析しなければ分かりません。
＊
５０「＜第５層目シールドＭ特化ツール＞は
妖怪ゾンビＭの対応は兼ねないようです。
（５０さんの場合、○○○○をお食べになると、
体内の、妖怪ゾンビＭ被害の浄化を助けます。
それから、防御とヒーリングを兼ねるのは、
＜無我位階＞に届く＜言霊＞です。
＜言霊＞創造のコンセプトは、＜風ゼミ編＞６９の
創世記にたとえた、たて軸とよこ軸です）
この度の動揺、怖れ、寒気と吐き気、
自分の受容できないことがあるからなんだ
と思いました。
真実（症状）の理由を受容できるように
なりたいです。
体の声は、今も、やはりあります。
いま一度、ちゃんと聞き取ることができますよう
向き合ってみます」
＊
４９「その後の近況ですが、今まで以上に
痛み、痒みが起こります。
仕事で出勤以外、家でそのことに向き合う日々が
続いています」
いかなる痛み・痒みにも、原因があるものですから、
いかにして、それを見極め、対処をするか、ですね。
症状が消失しないのにも、明々白々な理由があり、
その理由（真実）を受容する準備ができたならば、
真実がもたらされます。必ずね。
＊
４８「M対策のアイテムがあるとの旨？！
それは私にも適合していますか？
そうであれば、伝授いただけますでしょうか。
身体にはまだまだ沢山のMを読み、なかなか
追いつかないでようなので、有効アイテムなど
あれば非常に助かります」
照合では、４８さんに適合となりませんでした。
○○〇が適合した方々に共通するのは、
加害存在が「▽▽悪□Ｍ」だったこと。
４８さんとは、「▽▽」が異なるタイプのため
適合しないのだろうと推察します。
＊
４７「○○○、昨日の内に注文しました。
早く届くと良いなと思います」
４７さん診療のおかげさまで、本日の患者さんにも
○○○が適合しました♪♪♪
根本原因に「〇星Ｖａ▽▽悪□Ｍ」を診察するのは
仕方がないとして、対策となるアイテムがあると、
皆さん＜希望の表情と声＞になります。
＊
４６「昨夜先生の夢をみました。
診療していただく夢ですが、これはあれから
ずっと酷使しているだろうツールさんの
メンテが必要なのかとも思いご連絡しました」
写メ拝見しました。２本とも消耗していますよ。
解析しますので、こちらへ送って下さい。
＊
４５「〇▽□被害症状やＭ問題と向き合う中で
加害者と被害者の符合に気付かれたとの
記載がありました。
それがリウマトイド因子と拝読しました。
調べてみると、因子が陽性で挙げられる疾患が
数多くあることを初めて知りました。
その中で皮膚疾患のことを読みました。
今現在、お腹や鼠径部、左肩が痒いので
気になったからです」
そうなんです。
更新したい続きの考察があるのですが、
集中力が枯渇して、手が回らない状況です。
もう少し、お待ち願います。
＊
４４「ＨＰを拝見していて『拷問』という言葉に
反応しています。
痒みで眠れない夜を過ごしていたころ、
『痛み』よりも『痒み』の方が
スパイなどは耐え切れずに吐いていしまうのだと
何かで読みました。
痛みは失神したりという逃げ道があるが、
痒みは失神できないので、気が狂ってしまうとか。
あの頃に比べれば眠っている現在はまだましです。
年齢のせいで感覚が鈍っているのかも
知れませんが。
（そうでしたね。わたしも開業してまもなく、
商売道具の「両手」の甲に、眠れないほどの
痒み体験がありました。
掻きむしり、血だらけになり、白い綿の手袋で
診療をしていました。
地球支配神が人類に施した、高次チャクラに蓋をする、
操作遺伝子＝ウイルス群の排出との解析でしたので、
＜いと高き位階＞を信じ、終了を待ちました。
それでも、約一年間は手袋をしていました。
たしかにあれも、拷問のような猛烈な痒みでした）
（歯医者で打たれた）酸化グラフィンが首から
排出されるとき痒くなるので、
かきむしっても良いと、ネットで読んで、
それかも知れないと思ったり、
このところのＴＶでペット媒介の
ものすごい痒みを伴う皮膚疾患が流行っていると
知りました。―略ー
（現在、猛烈な痒みを訴える複数の患者さんが
おられます。もしかすると、共通する何か、
因子があるのかもしれませんね、、、）」
＊
４３「痛みについてのＨＰ記事を拝見し、
果敢に闇問題に真っ向から突き進んでゆく姿に
心を打たれる思いでした。
私は身体のこれ以上のダメージ（頭部）を恐れ、
どうすればいいのかと躊躇し、しょげていましたから
勇気を頂いた気持ちです」
いかなる症状にも、必ず原因がありますから、
それを的確に解析し、最適な処置を考案したいと
願っています。
４３さんの来むつに対しても、なんとかして、
そこまで漕ぎつきたいものです。
＊
４２「何ゆえ地球に〇▽□が存在するのか、
そこまで辿り着きました、とのこと。
激痛の苦しさの中で、風仮さんの強い、
強い、精神力に、感嘆の思いです」
いつか、まもなく、この痛みが消える、
という信念がなければ、半身を切り離したくなる
痛みでした。
２０年前、自身の台本課題の時
（５つの闇エリア）は、４５日間も、
激痛が続きました。
あれを乗り越えられたのですから、
今回の１０日間は幸いです。
かつても、今回も、＜いと高き位階＞を信じ、
この信念が挫折するなら、死んでも悔いなしと
思っていました。
地上の人間には何度も裏切られたものですが、
＜いと高き位階＞には、その高潔さにも、
裏切られたことが一度もありません。
＊
４１「＜風ゼミ編＞で風仮さんは、
『痛み＝自覚症状には意味があり、魂を前進させる
道標だと立ち向かっています』と書いて
下っていました。
自分がいま感じている自覚症状も、
魂の前進のための道標なんだ、必要なんだ
ととらえて、尽くしてみます」
はい！この痛みがなければ気付けなかったことがあり、
発見できなかったに違いない驚愕する事項が
ありました。
それは治療師となり、診察Ｒというスキルを獲得し、
知り得た本質界の諸々の問題の中の一つ、
「〇▽□」です。
ただ、、、だからといって、わたしと同じ体験は
おすすめしません。
誰もが、音を上げるだろうと、心配します。
激痛と不安が、ストレスも招くでしょう。
実際、痛みが嘔気を伴い、体重が減りましたから。
でも、ありがたいことに、日中の診療や、
きょうの今年最後の合唱練習の間は、ピタっと、
嘘のように痛みを感じないのです！！
が、そろそろ、この痛み体験から解析できる情報が
終わりに近づきつつあるようです。
意味を認識すると痛みは消える＝わたしの真理です。
＊
４０「やり残していることを、車中考えていました。
―略―
綴らせていただいた文章から、解釈を深めて
またお聞きするかも知れません。
その時は、どうかよろしくお願いいたします」
４０さんの診療中と、お見送りした時点から翌朝まで
複数の同調現象が残留していましたが、
診療開始１５分前に、痛みが消失しました。
耐えがたい、じっとしていられない激痛が
嘘のように消失した体験は、７月のコンサートの時と
同じでした。
帰納法的に、４０さんが帰京した翌日までに
わたしの「やり残した事柄」を解析し、対処もし、
それが正解だったのだと、認識しました。
（別便で、わたしのやり残していた事項をメールします。
４０さんのやり残し課題が、こちらの何と共振したかの
ヒントになればと、願う次第です）
その後はまた、別件の同調現象が起こっています。
でも、このように、痛み＝自覚症状には意味があり、
魂を前進させる道標だと立ち向かっています。
＊
３９「昨晩は次男が下痢をしました。
今のところ誰も発熱はしていないです。
今朝の時点で〇蜂蜜が有効でしょうか？
（きょうもご家族全員で摂取してください）
〇蜂蜜で様子見します。
これが日常になるのかなとぞっとしています。
お返事ありがとうございました。
（ウイルスが急速に変異しています。
最近は発熱がなく、たとえば手術前検査で判明する
というケースが多く観察されています）
＊
３８「三男ですが、昨日学校から帰宅して、左頭痛があり
トイレに数回行っていました。
学校では風邪症状の人が多数いるそうです。
このメールを書いているうちに、私の左腕の脇が
ぴくぴくしてきました。
今のところ熱はなさそうですが、インフルや
コロナの可能性はあるでしょうか？」
玄米堂の感染チェックでは「疑いあり」です。
ご家族全員で、○の蜂蜜漬けを摂取して下さい。
＊
３７「ご無沙汰しています、お元気ですか？
こちらは、厳しい状況が続いています。
ー略―
（９月に仕事中の転落アクシデントで、全身打撲、
両膝捻挫、肩腱板損傷、右肋骨３本の骨折。
今月は、仕事の相棒までが転倒して左足を骨折）
あまりのことに冗談のような、悪い夢でも
見ているような、そんな感じです。ー略ー」
わたしが同じ事態なら、即、臨時休診ですから
仕事に穴を開けることなく頑張っているご様子に
アドバイスなどありませんし、出来ません。
ただ、風ゼミ的なセオリー、視点となると、
トントンと物事が進まないのには理由があると
受け止めます。
ただ単にアンラッキーだったなぁとか、
悪い偶然が重なったなどとは考えません。
①、どこかで、ボタンを掛け違えたか？
②、ペナルティを受ける「何か」をやったか？
③、とてつもない妨害が襲ってきたか？
などなどを解析します。
＊
３６「昨日は素晴らしいひとときを
ありがとうございます～♪
舞台は清みわたり静かな感動が充ちてきて
涙が自然にこぼれていました。
拝聴できましたこと、とても幸運でした」
（北海道より来むつされた３６さんは、たまたま
玄米堂診療のためこちらに滞在しておられました）
＊
３５「全身全霊そして歌う事の嬉しさを
みなぎらせている先生に圧倒されました。
マスクが無くてそれがよくわかりました。
目を大きく開いていきいきとして
輝いていました。何かに似ている？
と思ったらリカちゃん人形にソックリ。
とても若々しく素敵でした！
お世辞は言いません。ドレスもエレガント。
もう少し聴きたかったです」
これ以上ないほどのお褒めのお言葉をいただき、
本望です。今年の歌い納めでした。
きょうから診療一色の日々に戻り、集中します。
＊
３４「この頃だんだん目眩が酷くなってきて
特に朝晩なのですが、、、
（ざっくりヴューでは、息子さんに同調したと
思われます）
夜中に目が覚めて、目眩がひどく、
胃の調子も悪く、酸っぱい水が出てきます、
わたし、胃の調子は悪くなったことがないので、
びっくりです。
（深夜にワープしている磁場＝息子さんを探して？
＝の影響だと思います。
目眩と胃症状が特徴の磁場は推測つきますが、
推測でものを言うことはできません）
わかりました。次の診療まで、とりあえず
体のメンテナンスして頑張ります」
＊
３３「お便り暫くぶりになります。
前回はツールをお貸しいただきまして、本当に
ありがとうございました。
―略ー
数日前から、寝違いなど特にした覚えもないのに、
右の首の付け根周辺の奥の方から鋭く痛んで、
起き上がるのにイタタ・・・という状態になり、
もしかして、これが光線の影響だったりするのかと
思ったのですが、
―略ー
自分ができる判断や防御について、
何かお伺いできる事等ありましたら、
お教えいただけませんでしょうか」
前回は可能だった３３さんの遠隔ヴューが
今回はできません、、、。
ということは、３３さんのお住まいの上空にも、
汚染光線の屋根が形成されているかも知れませんね。
寝違い症状は、Ｍ人間が放射する光線を浴びた際や、
自らＭを選択した者（３人組を体験済み）の攻撃に
観察されます。
遠隔Ｒ不可なので「３３さんができる判断や防御」
について、解析してあげられません。
仮にできたとしても、大切な＜言霊＞をメールで
書き送るのは、危険だと思います。
回線を上空の屋根にキャッチされかねません。
＊
３２「その後、いかがでいらっしゃいますか、、、
少しでも回復されていますように。
（ありがとうございます。このたびは、おかげさまで
休診もせずに、２日間の苦闘で持ち直しました。
本番まで何とかキープし、観客にお応えしたいです）
ー略―
先生の仰る通り、技法も言霊も
さっきまでは有効だったものでもモデルチェンジが
必要な状況。
追いつかず、もうその場でその時の最善で
対処するしかない、で実践するだけを
過ごしています。
こちらは、排出も続いていますし、
二人とも何とか大丈夫です。
主人は回復しつつあり元気に出勤しました。
（良かったこと♪ 安心しました。
ご自身の実践が、技法の確信につながりますよう
願っています。
こちらも、被害を体験して獲得できたギフトがあり、
新しい発見と、技法の幅が広がりました♪
次回のご来院の折に、お伝えしますね）
＊
３１「こちらの陽気は、妙な暖かさが続いています。
いま出来ることを実践しようと、日々を過ごしています。
先日、地球さんよりお借りした体を清浄に保ちたい
と願い、太陽の光（たて軸）と自然界（よこ軸）の
ツールを創らせていただきました。
３頁のラウンドのネックで、３頁が左回旋しながら
体の浄化を促す概念です。
内在するＭが居づらくなるのではないか、―略ー
浄化ツールとして、太陽の義に沿うと確認し、
装着しています。
（こちらでも、さまざまなＭを観察しています。
内在するＭが浄化される、とはどういうことか
イメージできますか？
自然に、自動的に、体から出ていくのですか？
生理的にトイレに排泄されるのですか？
Mらは、そうそう簡単にはこちらの言う事を
聞いてくれないし、素直ではないという印象です）
でも、左目の痙攣は変わらず起き、下腹部に時々
痛みが生じます。
浄化によって居づらい環境とは、わたしの願望と
思われます。
（確かに、体内的にＭが寄宿している場合は、
たて軸からアプローチする、と書きました。
アプローチして、次にどうするのか、が肝心です。
３頁の浄化ツールに任せっぱなし、ではあまりにも
手抜き工事ではないでしょうか）」
＊
３０「ＨＰ記事を読んでいて質問が浮上しました。
①汚染光線とＭの関連性をもう少し詳しく
書かれていると理解しやすいかな。
これって、最初から、この関連性を分った上で
こういう事になっているという理解で良いですか？
（はい、そのご理解でよろしいです）
②この光線をつくって放出した人物（人？）、
黒幕は何にあたるのか？
（それをＨＰ上で詳しく書いたらば、
わたしは消されて＝殺されてしまいます。
お目にかかった折に、ざっくりと口頭で伝えるか、
今は便利なネット検索がありますから、
どちらさまもご自分で調べて下さい）
＊
２９「レターパックを投函しました。
どうぞよろしくお願いします」
拝読しました。
いずれの＜言霊＞も完成しています♪
２９さんは＜言霊＞作成のコツを会得しましたね。
ブラボー！！
＊
２８「風仮さんが書いていらっしゃるＭや汚染光線。
恐ろしいことです。
私たちの住む街も屋根（おそらくイエロー）が
形成されているのではと思います。
と言いますのも、空気中や街の外の真上の空に
１２頁造形が当てはまるのです。
一昨日、早朝に近くの自然保護地区へ行ったのですが、
自然保護地区に入った瞬間に、あれ？となりました。
視界に明るさを感じ、しかもここでは空気が吸える
という気持ちになりました。
空気も空も１２頁造形ではありません。
ここ最近、１日に何回も、何回も、
救急車のサイレンの音が聞こえてきます」
毎日のようにショックを受けては動揺しています。
昔に観た映画「猿の惑星」に放り込まれた気分です。
周囲の誰もかれもが、Ｍ化していく中にあって、
自分がまるで「よそ者」になったような、、、。
それもそのはず、当市は、かのイスラエルに匹敵する
ワクチン接種率を誇っていますから、
おっつけ、そうなるのは必定です。
これも半島の上空に＜船＞が待機している理由の
一つかも知れません。
ただ一点、＜光の船＞が停留できているだけ、ここは
他の都市よりはましだと、自分を慰めています。
昨日来院した、Ｒ内容は隠さず伝える約束をしている
９割Ｍ患者さんが、次の予約を決めて
「次に来た時には、フルＭになっているかも」と
言いながら、帰って行きました。
＊
２７「数日前から腸の動きが悪くなっていて、
昨日は、腸が動いていない感じがします。
汚染が蓄積されているからでしょうか。
ミュータント霊が内在していると、
チェックされていました。そのことが、
後回しになっているからでしょうか。
ここまでメールを打ちまして、今日のＨＰを
拝読しました。
腸内細菌のことを拝読し、今のお腹の状態は、
排出とは真逆だと思いました。
メールを読む限り、寄宿霊がＭ化している可能性が
ありますね。
寄宿Ｍは、やがて「汚染Ｍ」となり、汚染光線を
放出するようになると思います。
こちらのケースで、汚染光線の集合が画像に写り、
骨ガン転移を疑られた乳がん患者さんがおります。
仮に、内部に汚染光線源があるとしたら、
波動水の段階ではありません。
処置のステージは、たて軸から入ります。
＊
２６「体中が色んな反応して、重だるく、
先生、早く対策取ってくださいね。傾眠です。
私の体はどうなるのかな？」
はい、寝ても覚めても、対策を考えています。
が、今朝はまだ、堂々巡りしています。
２６さんはワクチン磁場の巨大な群れの中にいます。
公私ともに周りは全員接種者ばかり、その中には
すでに、フルミュータント＝汚染光線を放つ人＝も
いるでしょう。
どうやって２６さんを守ればいいのか、、、
群れの中に在って、汚染光線を浴びない対策は
あるのか、、、
まず、第５層目シールドを形成していただいて、
その５層目シールドに、汚染光線に特化した補強を
添付するしか思い浮かびませんが、
第５層目シールドの形成は、簡単ではありません。
それをどうするか、、、で、足踏み状態です。
＊
２５「治療した左頭部、左首、左肩と
両足の足先半分が、重だるく、火照ります。
顔はおかげさまで全く火照りません。
でも、排出だから驚かないけど、凄い反応だね、
早く解決策をとらなければね」
ワクチン接種をしていない２５さんの身体の
あちらこちらに、汚染光線の集積が認められ、
わたしのほうが驚いています。
職場が「シェディング環境」だからなのか？
他に考えられるとすれば、４か月前から服用している
「薬剤」の成分ではないでしょうか。
ワクチンと同じように、汚染光線を吸着する受け皿に
なっているのではないでしょうか。
検証する必要があると思います。
次回診療の際に、クロスチェックをしてみます。
＊
２４「―略―、教えていただいたのが
凄く効きました。とは言え、まだまだなので
完璧に確実にするように、変化にも対応できるように
と思っていますが、具体的には？？？です。
ですが、平常心と不動心で、坦々と出来るように、
実践を積み重ねます。
朝ご飯、お味噌汁をちゃんと手作りしました。
葱とお揚げとわかめしか無く、昆布も２回目ですが。
「命をいただく」よく言われていますが、
初めて、本当の意味を感じ？ました。
家族の為の手作りごはん・おいしくな～れ☆☆☆
これも波動水と同じなんだなぁと漠然と
思いました。すべてそうですね、、、。
とにかくおサボリしないように、頑張りマス。
またまた長くなりましたが、ありったけの感謝を
心から、ありがとうございました。
今日もご多忙と思いますが、よい一日でありますように」
ありがとう、、、きょうも良き日を願いましたが、
とてもショッキングなケースに立ち合いました。
このところ、診療するたびに、こころが震えます。
診療室で得た情報は、そのまま書けませんし、
守秘義務もあり、漠然とした表現になっています。
が、、、現実はもっとシビアです。
ところがそれでも、長いお付き合いの読者でさえ、
このところのＨＰ記事に「ついていけない」との
感想メールをいただきました。
直接診療の患者さんも「汚染光線（風仮造語）」や、
「ミュータント霊」などの表記は「意味が判らない」と
おっしゃいますから読者におかれてはなおさらです。
開業以来、新事実と遭遇するたびに、
孤独だなぁ、、、と感じたものでした。
Ｒしたままを伝えたいと、どんなに切望したことか。
今、またしても、既成単語にないため
風仮造語で表記せざるを得ない「由々しき事態」を
目の当たりにし、独りで悶々としています。
悶々としながらも、やるべきことをやる、
＜いと高き位階＞とともに、最後まで生きる、
魂が後悔しないために。
＊
２３「昨日まで右側のこめかみと、耳の痛みが
続いていました。
夜中に胃の痛みで目覚め、起きてからは腸が
ゴニョゴニョしています。
右側の症状は、対面するご家族のどなたかの情報です。
２３さんのオーラは、波動水を摂取するごとに
身体水分が中立になっていっていますから、
同調が際立つのでしょう。
診療室のわたしがそうですが、この現象は
病気でも、病態でもありませんから、必ず、解消します。
来週、県病に書類を取りに行く予定ですが、
予防策はあるでしょうか？
県病磁場にいる間は、＜言霊＞で対処して下さい。
中立の身体水分に、方向付けるのです。
まず、ご自分なりに言霊を構築してみて下さい。
お時間のある時に、合子沢の水を入れた波動水が
完成しているかどうかチェックして下さい。
３本とも完成しています♪♪♪」
＊
２２「胃部の痛みで目が覚めました。
起床後は気持ち悪く、吐き気がしています。
ミュータントでしょうか？」
お姑さんの生き霊が訪れたことに起因すると
思います。
今朝はわたしも軽い嘔気が続いています。
起床する直前に、養護施設に入所している親戚の
磁場へ行って来ましたので、、、。
＊
２１「お返事（１９）ありがとうございました！
本当にステキです。
先生が何度かお話して下さった＜夢＞。
本当の意味が判っていなかった事に、今更ながら
気付きました。きっとまだ、理解の途中です。
聞く側の受け取り次第だと、、、
風ゼミの初めての試み、とても素晴らしいです。
ご本人にしか判らない事だとも承知していますが、
きっと良きに計られる事と信じています。
何だか拝読するだけで、元気が出てきました」
＊
２０「先日のお稽古と、きょうの体操教室、
なんとかクリアして来ました。
まだ体は元には戻っていませんが、
きっと良くなると自分を信じて頑張ります」
ＨＰ（覚え書き）にも書いたように、
妖怪が、ミュータント生き霊へと変化しています。
充分に留意して下さい。
＊
１９「ＨＰ（風ゼミ編）拝見しました。
正に、正に、何となく同じような事を
考えていました。
そして、お母様の枕元に置かれていた、
お水のことも伺いたいと思っておりました。
地球さんから、貸していただいているこの器＝
身体の約７割は水分、、、。その水を、
光の周波数で満たす、又は記憶させる、、、
―略ー
周波数技法を正しく実践出来れば、
そうなるのではと、、、
それまでは、やはり、それを補助するものが
必要ですが、、、」
おっしゃる通り、
周波数技法を正しく実践できるようになりますと、
ツールは不要となります。
戦争やコロナ禍がなく、＜風ゼミ＞再開が、仮に
あるとなれば、そのテーマになったことでしょう。
１９さんにもお話した、わたしの＜夢＞とは、
周波数技法をマスターした暁に歌う会場で、
来場者＝観客の身体水分が上昇する→ヒーリング
というものです。
本質界での使命が、現象界でも実現できる
としたならば、これ以上の地球人生はありません。
周波数技法は、プロの歌手のようになれなくても
究極、声を出さなくとも、実現可能です。
客席でも、心の中で唱和しても、達成されます。
ステキでしょう？
＊
１８「食べ物も何でも食べられるようになりました。
右目の相打ちは自覚症状がないので
以前と変わりません。
（自覚症状というのは、攻防戦の反映ですから、
不具合や違和感がない、というのは、
停止か凍結状態、つまり相打ちだからでしょうね）
姉を一刻も早くそちらへ行かせてあげたいのですが、
痛みが強く、思うように事がはかどりません。
スルスル、トントンと、事が流れないのは
妨害があるか、いと高き位階の支援がない、
どちらかです。
姉上の場合は、明らかに、前者ですね。
強い痛みは、障害に対する姉上の強い抵抗の
現れですから）」
＊
１７「私は皮膚科から始まり次々と歯医者、整形
循環器と立て続けでした。
その間、何で？と不安ばかりでした。
心と体の健康を回復する事や
敵の攻撃を防ぎ、自身を守るなど頭には
ありませんでした。
言霊もツールも目的を持って頑張っていきます」
地上は戦争だらけ、社会は感染症だらけ、
エネルギー界は操作強奪だらけ。
それでも、観光地として貧弱なここの地で、
生き延びるにはとりあえず良き場所ですから、
最後まで、健康・健全で、生きていきましょうね。
＊
１６「３０ccのガラス瓶に水をいれて
噴射してみました。これでいいでしょうか？
言霊は＜４１音＞でいいでしょうか」
はい、それでよろしいです。
メールでは字数の関係で省略した波動水の補足説明を
書きます。
お渡しした波動水の特徴は「中立（浄化）」です。
波動水を噴霧した中立の磁場に、目的を添付するのが
＜言霊＞、もしくはツールです。
目的は、防御（左）なのか、ヒーリング（右）なのか、
それを明確にするのが＜言霊＞、もしくはツールです。
概念を理解した上でお使いになる事は、
確信＝自信と、目的の強固のために大切です。
これは、波動水だけではなく、みつろうにも
当てはまります。
そして、身体（受信器）に届くサインを見極める
という到達点にもつながります。
＊
１５「ー略ー。私に出来ることは何でもしようと、
ずっと、今も、毎日、毎日、上昇を祈って色々と
行っていますが、るんテストは相変わらず良く分らず、
身体の中の操作装置もずっと色々と試していますが
削除が叶いません。
ツールについても完成かどうか、おぼつかず、
途方に暮れています。
・・・色々と暗いことばかり書いてすみません。
遠隔Ｒが不可でも、ツールを見ていただくとか、
そのような＜個人ラボ＞をもう一度お願いすることは
可能でしょうか」
お引き受け出来るものならと、わたしも思います。
が、１０月と１１月は、すでに満杯です。
おそらく、１２月もそうなることでしょう。
現象界のわたしは、日に３人分の集中力を消費するや、
露骨にガス欠状態に陥り、寝落ちしてしまいます。
ちょっと無理をして頑張ると、記憶がなくなります。
直接診療をこなすので、精一杯です。
本当に、本当に、申し訳ありません。
＊
１４「母からの依頼なのですが、決意のための
判断材料として、お聞きしたい点がとりあえず
ふたつあります。
この世の中の善悪の基準と、上位の世界
（本質の世界？）の基準は別物なのか、
（別物ではありません。本質的に同一です。
＜大自然界＝創造の法則に沿っていること＞
その１点です。
課題の相手が、常に憎たらしいヤツとは
限りません。
狡猾で、テクノロジーだけが進化した闇存在の
常套手段は昔から、身近な、家族の中に
配下を送り込んでくるというものでした。
地球人の、うちの子に限って、という感情を
巧妙に利用してきます。
だからこそ、試されるのです。
人は、どのような価値観に生きるか、を）
身内が、ホワイトホールなどに送られた場合は、
拘束されるだけではなく、罰則があるのだろうと
思うのですが、
例えば現世での懲役刑や罰金刑のお勤めを
果たした暁には、娑婆へ戻ってやり直すような
チャンスがあるのだろうか、という点です。
（封印された後のケース＝わたしの専科ではない＝を、
あまり扱ったことがなくお答えする資料や根拠が
ありません。
お母上へ、申し訳ありませんと、お伝えください。
が、お母上の決意、判断材料に必要なのは、
やり直すチャンスがあるか否かを知る以前の、
お母上の選択だろうと考えます。
チャンスがあるナシを知って、判断が変わって
良いものでしょうか？
ご自身の決意が、仮に本質界と異なったとしても、
「わたしはこうする」というのが、己の意志だと
考えます）
＊
１３「このたびのすべてにありがとうございます。
秋晴れの紅葉たけなわの中で、
二日間の風仮ワールドの異次元通信の続きを
実施しつつです。
なすべきことがいっぱいありますが、
おかげ様で私は元気に次々と着手できています」
わたしこそ、感動をありがとうございました。
＜１３さん＞が来むつしなければ、体験しなかった解析を
させていただきました。
出会いから、四半世紀が過ぎ行きました。
お互いに、これが最後のチャンスと受け止め、
精一杯、悔いの残らぬよう、目の前の課題を
消化してまいりましょうね。
＊
１２「風ゼミ３６のツールが私に適合するのですか？
▽▽▽由来であれば、納得です。
そういう人物でした。
▽▽▽との話し合いから帰ると、高熱が出て
両目が腫れ上がり、風邪の様に喉が痛み、
口唇ヘルペスが、、、
やっと回復してきたところです。
でもツールと言霊で防衛できたら助かります。
年内はむつに行くことが叶わないので
年明け３月までに診療の予約を取って頂ければ
うれしいです」
連休明けに、速達で郵送します。
＊
１１「＜新ツールを創作し検証中とのことで、
私や娘にも適合するとのことでした。
風仮さんの＜遠隔Ｒ＞が可能になったら、
娘のことを相談したいと思っていました。
ツールが創作出来る流れになれば、本当に有難いです。
ツールの効果や使用方法など進展を見守っております」
きょうから、患者さん仕様のツールワークを開始します。
絶対音感はツールが担ってくれるので、
概念を理解できれば利用可能となる見通しです。
患者さん仕様のツールで、上記の点を確認できたら、
配列をメールしますので、お待ち下さい。
＊
１０「９さんを拝読しました。
うれしさも有り、相まって、自然と涙が、、
泣いちゃいました。
９さん、先生のおっしゃる通りです。
私も怖れないで出来る事をし、後悔なく
今を生きようと、改めて強く思いました」
１０さんご夫妻の診療の前日と当日朝、そして２日後の、
患者さんにも「同じような組織がらみ被害」を観察し、
由々しき共時性の事態だと認識しました。
当地は、わずか人口５万の街なのに、
当院は、チョーマイナーな治療院なのに、連続して、
５人も、同様の被害状況を診察するなんて！
ということは、水面下にはもっと被害者がいるに
違いありません。
創り手を返上した治療師ですが、一念発起し、
「瞬間移動」してくる「障害」を阻止する手立てとして
＜連続する１３音階＞に相当する材料をつなぐツールを
考案しました。
今朝、試作ツール１号が仕上がり、照合しましたら、
５人の患者さん全員に、適合するとなりました。
使い方の検証はこれからです。
まず、第一報をお届けします。
＊
９「覚え書きを拝読しました。
自分とも重なって、興味深く読みました。
―略ー
こういうのは、安倍晴明時代や卑弥呼時代の
夢物語ではなく、昔からあったことだったと、
あらためて再認識しました。
人間の形をしているけど、エネルギーの世界は、
願望や欲望を叶えるために他者を奪い、病気にさせる、
この世の裏は、なんて世界なのだろうと思いました。
―略ー
悲しいですね。
しかし、考えると、闇エネルギーがあるという事は
必ず、自然界には、真逆の光エネルギーがある
という事になります。
だから、怖れないで、出来る限り防衛して、
後悔なく今を生きますね」
メールありがとうございます。その通りです。
うれしいです。
最後の最後まで、＜本物の光＞を目指して、
生きて行きましょうね。
＊
８「主人の歯痛（右奥）は、先日（日曜の朝）、
突然、目が覚めた時は、もう痛かったそうです。
そちらの診療予約の日に、うかがわないで
歯医者さんに行くと言うので、焦りました。
それ程の痛みでしたが、有難い事に、今は
落ち着いています」
歯医者で、激痛の原因が（解明されればですが）
特定されてからでも遅くないと考えていましたので、
流れのままに、お待ちすることにしていました。
今回は、こちらの直接診察の１週間後に、
歯科医院へいく流れとなったようですね。
こちらの治療院では、突然の歯痛は、ＤＮＡがらみの、
それもエネルギー次元での原因を、多く観察して
きました。
それもそのはず、歯や歯茎は、骨と同様に、
ＤＮＡ繋がりを反映します。
が、もちろん、ご来院の際には、先入観無しで、
アプローチいたします。
＊
７「今朝起きた時は右膝に痛みがあったのですが、
午後から左側の頭痛で吐き気がしてきました。
ストレスもありますが故郷星通信かなと考えています」
近郊往診から戻ってすぐ、家人と期日前投票へ。
こちらは、地球通信を受け、朝から両足が冷たくて、、、
夜は目が覚めにくい仮眠のあとで、ボーっとしてました。
日本は、依然として「懸念する近未来」へ
向かっているようです。
＊
６「今朝は背中の左半分と、左のお腹が痛く、
昨夜はどこかへ行ってきたのでしょうか。
夜中に玄関のチャイムが鳴り、
私の携帯が３回も鳴り響きました。
初め、入院中の母かしらと思いましたが、
母ならチャイムを押さないと考え直し、
妖怪対策の＜言霊＞を唱えました。―略ー」
はい、○○方面からの闇（妖怪）でした。
でも、やられてはいなくて、防御の痛みです。
「解析、ありがとうございます」
＊
５「夕べもいつも通りにツールはやりました。
夜中に、やっぱり（妖怪が）来てるのでしょうね。
４時過ぎから胸のドキドキが何度かありました。
でもいつも通りに起きて（５時半）
定番メニューで朝食も終わり、
今は落ち着いています。
大丈夫だと自分に言い聞かせて、
先生を信じ、自分を信じて、頑張ります」
現象界の行為ならば法律によって裁かれます。
が、ことエネルギー界は、肉眼には見えません。
しかるに、操作術やエネルギー泥棒はザラです。
だからこそ、魂、本性、心が試されるのです。
天知る、地知る、我知るをもって生きてこそ、
人は＜永遠なるいのち＞に帰還できます。
人でない獣（６６６）、妖怪、逆さコウモリは
人を喰らってでも生き延びようと、手練手管で
襲ってきます。
自分で自分を守らずして、誰が護るのでしょう。
人は、人として、最後まで生き抜く、
それが地球に転生した＜大いなる目的＞です。
まやかしを見抜き、己が魂を切り売りせず、
今生を正々堂々と、生き延びて参りましょう！！
＊
４「お忙しいところ直ぐにありがとうございました。
安心しました♪
オパールさんは、何となく軽く感じ、
ルビーさんはフロスト？のような氷の感じが
取れた様な気がして、お願いしました」
写メのツールは、オール健在で、良かったです。
＋
昨日の診療で、患者さんにお貸しした琥珀ツールが、
１週間前の点検チェックでは健在だったのに、
深く消耗していました。
幸い、患者さんが、伯母上からお借りしたという、
立派な久慈産の琥珀ネックレスを代替えに持参し、
それが適合したため、現在はそれでバリア構築を
実践しているはずです。
琥珀ツールは、浄化を経て、本日、復活したので、
あらためて患者さんに照合したクロスチェックで
判明したことを紹介します。
琥珀ツールが復活したらば、当然、スペアとして、
再び、患者さんへお貸しする予定でした。
ところが、もう適合しない、となったのです。
ということは、ビーズ仕様の琥珀素材だから？
同じ素材でも上質な品物ならば効力は上なのか？
との疑問と直感が湧き上がりました。
そこで、母の形見の琥珀ネックレスを解体し、
自分仕様のツールとして創作してあったものを
患者さんに照合すると、案の定、適合！しました。
このことから、「操作術」対応の強力なバリアを
構築する場合、素材のパワー（＝質）によって、
効力に差がある、と結論しました。
技法の補助として、または必須アイテムとして、
ツールを用いる場合、るルン技法の創作はもとより、
素材の力は、さらに有益であると認識しました。
伯母上の箪笥の奥に眠っていたネックレスが
患者さんのお役に立ってくれたのでした。
あなたにおかれても、手持ちの宝石が健在かどうか、
それらが仕事をするに相応しい素材かどうか、
あらかじめ知っておくと、「宝の持ち腐れ」には
ならないですよ♪
＊
３「本日も、仕事が大変ですが、頑張ってきま。
先生に早く週末会いたいよ。でも、ヒーリングの
手応え感じ、体が教えてくれて、凄いなと思います。
＋
父の検査結果と血液検査結果です。胃カメラでは、
綺麗に腫瘍はなくなったと言われました。
血液検査も大丈夫でした。―略ー
私もバリアの意欲まして、自分と父の防衛しようと
強く思い直しました。ー略ー」
＼(^o^)／お父上、良かったですね♪♪♪
３さんのサポートが大いに成果を上げたものと
思います。
ご自身の技法の自信にもつながりましたね。
その調子で、確信をもっていきましょう！！
＊
２「（昨日）朝起きてからまた目眩感で
気持ち悪いです。故郷星通信でしょうか？」
昨日は、わたしも仮眠から覚めると胸が塞がっていて
吐き気も伴い、深夜まで気持ち悪かったです。
わたしの場合は、大自然霊の近未来通信でした。
２さんに届いた通信内容も、わたしと同じだった
のではないでしょうか。
＊
１「バリアとヒーリングやると、体が反応してくれます。
心は重いけど、でも、仕事頑張って行って来ます」
お気持ちを奮い立たせ、行ってらっしゃい！！
＊＊＊＊＊
↑本日より、お便りをいただいた地名を省略し、
番号順に掲載いたします。
＊＊＊＊＊
３９、陽の季節から、陰の季節へ、
わたしたちの磁場が移りつつあります。
いわゆる、今は、＜秋分ターム＞です。
昔も、今も、＜太陽の法則＞は変わりません。
ツールのお役目終了、モデルチェンジなどを含め、
磁場の変化には、臨機応変に対応していきましょう。
ついつい、これまでと同じようなスタンスでいると、
闇のヤカラが別方向から接近して来ても気づかずに、
ダメージを受けて、ようやく思い知ることになります。
＋
むつＨ便「突然ですが、血圧が高くて（１００ー１８０）
総合病院の救急外来へ行って来ました。
医師の所見では異状がなく、頭が痛くなければ
疲れが溜まっているかも知れないから
頭を高くして休んでみてと言われました」
明日、８時３０分診療開始で承りました。
＋
循環器（救急）外来で、目眩の薬剤だけを処方され
帰宅したＨさんを、翌日朝に診察しました。
因縁の相手の接近コースが変化していました。
実に恐ろしきは、人間（外見は）です。よもや、
正体が「６６６・６６６・６６６・６６６・６６６」
に変容したなどとは誰が知ろう、、、。
人は、夏バテとか、老化だとか、自律神経失調、
ストレスと診断され、自分を納得させ、薬漬けに
なっていきます。
本来の高血圧で、薬剤が有効なら仕方ありません。
が、原因を解析し、病気になる前に処置するのが
懸命であるのは自明の理です。
＊
３８、青森Ｂ便「先ほどから目眩がしています。
通信でしょうか？」
そのようです（大自然霊通信）。
耳元で、大自然霊界で働くスピリットがささやいて
目眩がするほどの内容だったのでしょう。
昨日の創り手さんは、背中がずっとジンジンしていた
そうです。
光のスピリットたちが、「事態」を阻止してくれると
信じて、過ごすことにしましょう。
＊
３７、青森Ｈ便「心臓の検査では異状なく、
主治医に、夏バテだろうと言われ、これから点滴を
打つことになりました。
Ｈさんは、布団に寝ると心臓が苦しく、
呼吸困難になり、椅子に座って寝ているとのこと。
（判りました。あした、来むつできる体力があるか否か
ご自身で判断して、来て下さい）
明日、必ず伺います。
（承知しました、お待ちしております）」
＋
来院された翌朝・・・「おはようございます。
久しぶりにぐっすり眠れました。
ありがとうございます♪」
＋
Ｈさんには、操作術＝妖術を処置したのでした。
昔々の時代から、操作術はあったものですが、
昨今は、症例が多くなりました。
＊
３６、むつＨ便「毎晩、寝る前に３回はきっちり
繰り返してやっています。おかげ様で眠れています。
本当に怖いものですね」
秋分タームに入り、これから陰の季節となります。
陰の季節の、２月ごろまでは、油断禁物です。
人はつい、のど元過ぎれば、、、ですからね。
＋
わたくし事、２０２４年２月までの、個人的な
近未来情報が連日届いていました。
事前に処理をすることで、被害を免れるか、
ダメージを小さく出来ます。
が、これは、わたしのためというより、
わたしが処置をしなければならな事態があって、
倒れていられない、という意図だと思います。
おそらく、光の戦士たちが今、必死に
怖ろしい事態が勃発しないよう働いていると
推察されます。
事態が勃発してもしなくても、いずれにしても
油断なく、最低限の準備も考えながら？
過ごして行きましょう。
＊
３５、世界は大変な事になっているようです。
とんでもない「コロナ変異種」が、ヒタヒタと
拡大しつつあります。
そして、怖ろしい事に、中和効果のないワクチンの
ブースター接種が、またまた始まります。
ワクチンこそがウイルスを変異させてきた元凶なのに。
人類は、こうして、本来の人体にないものを
体内で増産し続け、滅んでいくのでしょうか。
いや、人間でない生物の星になっていくのでしょうか。
大自然の法則とは「真逆の世界」が台頭しつつあり、
地球支配を目論む「ヤカラ」が、
どの勢力になろうとも、己が信じた道を歩きます。
まだ、変異種画像では検証していませんが、
＜○の蜂蜜漬け＞と＜干し〇＞を常備しておくのは
懸命です。
＊
３４、むつＨ便「夕べは、背中の痛みは
それ程ではなかったです。
右脇腹は、今度はこっちか、と思う激痛で
今は大分おさまりました。
様子を見ながら、ゆっくりやっていきます」
操作術特有の痛み（ズッキーン！！）は、
シールドが健在で、しっかり抵抗し、跳ね返して
いるからです。自信を持って下さい。
巧みな操作術で破られると、気付かないものです。
そのうちにダメージが蓄積して、肉体レヴェルにまで
降りてきて、ようやく臨床データに出現します。
とりわけ妖怪（妖術）の痛みは、突然で、
無視できない、文字通りのズキン！ズッキーン！！
不安にかられますよね。
が、その都度、＜言霊＞処理していきましょう。
わたしも、半年先（近未来情報）まで毎日のように
対処しています。
地上は今や、妖怪、獣人間、悪魔子らが、
うじゃうじゃ闊歩する磁場と相成りました。
最後の最後まで、人間として生き延びて
まいりましょう♪♪♪
＊
３３、北海道Ｂ便「９月に入り、まだ私の遠隔Ｒは
不可なのでしょうか。
（ＰＣ機械の故障が修復され）先生とのメールが
可能になったら真っ先におたづねしたいと
思っていました」
ごめんなさい。
遠隔Ｒの受け付けは、まだ、どなたにおいても
再開されていないのです。
時々、わたしの現象界の仕事では、＜遠隔Ｒ＞はもう
削除されたのかしら、、、とも思ってしまいます。
が、直接診療後の何日かは、追跡Ｒが可能なので、
自分でもよく分らないでおります。
＊
３２、青森Ｂ便「今朝は左こめかみ痛で目覚めました。
これも近未来情報でしょうか？」
そうです。わたしも連日、日に何度も、特に寝る前は、
同じ内容の近未来通信を受信し、サインが軽いうちに
解読して消します。溜まってしまいますから。
＊
３１、仏壇にお線香を焚く日課のあなたへ。
お線香の成分（香料など）を長い期間、吸引した結果、
下腿の皮膚に原因不明の湿疹が出現したケースに
立ち合いました。
他のケースで、まぶたや目、鼻腔の原因不明の症状に、
それが疑われます。
＋
匂いといえば、天然除虫菊の蚊取り線香の煙でも
鼻が詰まってしまうわたしは、ヒノキチオール
（ヒバ精油）をベッドサイドに置いています。
＋
青森Ｂ便「先週は、主人に続いて私も背中が痛くなり、
週末は頭痛、昨日は夕方から目眩、寝る前から胃痛。
晩御飯の時に息子が首が痛いと言っていました。
お時間のある時にツールのチェックを
お願いしたいです」
ツールは３本とも健在です。
身体症状が常に「闇由来」とは限りませんよ。
大自然霊通信（近未来情報）です。
強い症状を自覚するのは、それだけ「重要な情報」
だからです。
わたしも受信しましたし、当地の患者さんにも
届いています。
わたしは、左肩の局部的な痒み程度でした。
患者さんで、通信内容を受容できなかったため、
腰背部に強い痛みが出現したケースがおりました。
通信内容から鑑みて、青森Ｂさんご一家や
先の患者さんのように、戸惑い気味の魂が、今、
この日本に、多数いらっしゃることでしょう。
＊
３０、青森Ａ便「パーマ担当の人がコロナ感染から
５日間経過して仕事へ復帰してます。
あした染髪に行きたいのですが、、、
いつから、感染力がなくなるのか？
玄先生の意見聞きたいと思いました」
パーマ担当者と面識がないと正確な判断ができません。
当院では、先週に感染された患者さんがおりますが、
５日間ではなく、１０日間の我慢をお願いする
つもりです。
＊
２９、直近１週間のコロナ感染状況が、全国第２位という
１日付け厚生労働省の発表を今朝の地方紙で知り、
驚いています。
県の感染症対策担当医師O氏によると、定点医療機関が
把握していない分も含めると過去最大との見解です。
さもありなん。めったになかった玄米堂周辺にも、
患者さんやその知人の感染を聞いています。
となると、半島唯一の定点医療機関（総合病院）の
医療スタッフ不足が懸念されます。
医療崩壊になっていないことを祈るばかりです。
＊
２８、青森便「＜お便り編＞２７のように、
息子に取り憑いている特別な他界霊も、
離れてくれる事はないのでしょうか？
何かのきっかけで、離れてくれる事があればと
懇願しているのですが・・・これからも、
ただただ耐えるしかないのでしょうか？」
家人の歯茎の痛み、および顎の腫れは、幸い治まり、
一昨日夜の食事頃には普通に食べられています。
そういえば、歯茎の腫れについて聞かされた朝、
いつになく家人が「いら立っているな」と感じていて、
痛みのせいだったかもと、、、後で思っていました。
が、それは、付着した「悪霊の特徴」で
（ツールに対してか、わたしに対してか）
苛立ちを反映していたのでしょう、、、。
息子さんの感情が「怒りやすくなる」のも
頭部に寄宿する「悪霊」が、イライラ感情を
増幅させているのだと思います。
わたしは、そうした分野（悪霊除去）の専門では
ありませんから、わざわざ来むつし、改善しない
となれば、誠に申し訳ありませんので、、、。
＊
２７、家人（野球チーム）に起きた事。
危険な暑さが続く中の一昨日の練習日。さすがに
早めに切り上げよう、となり、帰宅してきました。
その翌日＝昨日、監督さんから家人へ電話が。
前夜＝深夜に、チームメンバーの一人が急変し、
救急車で運ばれ、亡くなられたとのこと。
「ショックだよ。彼は、練習中、木陰で休んでいて、
帰る頃には、もう大丈夫だと言って、
普通だったのに、、、熱中症だったんだね」
高齢をも省みず、３３℃のグラウンドで練習する
家人たちには呆れます、
みなさんも、充分に気をつけましょう。
家人の身にはさらに、驚きの事態が加わりました。
亡くなったメンバーが安置されている施設へ行き、
帰宅してまもなく、急に歯茎が腫れてきたそうです。
今朝になって、それを聞かされました。
「一晩、寝たら治ると思って、高をくくってたら、
今朝は歯も磨けない。痛くて食べられない」
診察すると、昨日午後の、安置された施設内で、
次の宿主を探していた「悪霊」が付着したと判明。
悪霊は魔術も使えるようです。処置を施しました。
幸い、ツールがガードになってくれたので、
歯茎で留まり、脳には入り込まれず、
脳の浮腫（認知症）は免れました。
処置後はゆっくりと、朝食を食べていました。
家人の「悪霊魔術ケース」は例外でしょうが、
ワクチンのために、無念の死を遂げた幽体が
死後、真実を知り、友人知人に忠告してあげようと
接近してくることが考えられます。
お通夜の席では、防衛アイテムがあったほうが
いいかも知れません。
＊
２６、青森便「息子がメンタルヘルス科で、
アンガーコントロールの指導を受ける予定でしたが、
きょうは話だけで終わったようです。
私は、その場には入らない方がいいと言われて、
待合室で待っていました。
次回、二週間後に受診します。
通院も増えて、コロナ心配です」
薬剤で抑え込むのではなく、感情を自己管理できるように、
青森さんの強い願い。何とか「良い芽」が生れますように、
「希望のささやき」を、わたしも願っています。
＊
２５、長野便「毎日のようにＨＰ拝見しています。
きょうは、＜覚え書き＞の釜臥山の写真を見た瞬間、
声をかけられたような感覚になりました。
懐かしく安らぎを感じます。
何か大切なことを思い出せそうな感覚になります」
故郷の山であることに加え、あなたが山ガールでも
あるから？
以前はたびたび車で山越えし、釜臥山の反対側の
半島の北通りまでドライヴしたものですが
わおんが、車恐怖症？のため、最近は家族で一緒に
ドライブすることがなくなりました。
わおんのせいばかりではなく、コロナ禍だったので
車で遠出することが皆無になったのでした。
流れのままに、、、でしょうか。
＊
２４、岩手便「演題は＜蝶々夫人＞、人生初のオペラでした。
巷で一般的に認識されている事しか知りませんでしたが、
正直あまり好きではなかったのです。
ですが！ですが！
何もかもが、素晴らしく繊細で美しく、、、
言葉も無く、ずっと留まっていました。
―略ー
心の底から救われました。
何があっても、どんな状況でも、どうあるか選ぶのは
自分自身。自由意志。自己責任。
凄く腑に落ち、自分は自分と漸く割り切れました。
地球人生は、経験する為。いつだってずっと勉強？
このお借りした器があるからこそ、厳しい事も楽しい事も
経験出来るのだと。
思い巡らせ、改めて感謝しています」
＊
２３、青森Ａ便「今朝、起床しましたら、昨夜に比べ、
左側頭部の痛みは軽減したのですが、左首の調子は
悪いです。頭なので、心配でメールしました」
左首と左側頭部の原因は同じで、今生の操作術に対する
防衛サインです。＜①＞技法で対処可能です。
「＜①＞やってみます。今回は、体の反応が凄く良く、
やればやったで返答してくれるので、
やりがいがあります」
＊
２２、東京Ｃ便「昨日から今朝にかけて、自然呼吸、
背後存在さんとの呼吸、太陽のるんテストなど、
基本に戻って、精査を試みました」
遠隔クロスチェックでは、第５層目シールドのみ
課題が残っていますが、その他は復帰しています。
自己精査に自信を持ってお過ごしください。
＊
２１、青森Ｇ便「今朝がた、また車のブレーキがあやしく
なってしまいまして。
例のオイルでの対策をして、よさそうでしょうか」
車内に複数の浮遊霊が同乗しているようです。
今回の浮遊霊グループには黒オイルが適合しません。
○○〇ウォーターが適合します。
＊
２０、青森Ｂ便「昨晩は三男と同じタイミングで
また下痢をしました。
今朝は首から左肩が痛くて目眩がしてきました。
念のため梅肉エキスのチェックを、よろしく
お願いいたします」
梅肉エキスは健全ですから、下痢は排出の範囲です。
左首と肩の痛みと目眩は別の課題です。
未来情報処置、＜４１音言霊＞を実践して下さい。
＊
１９、東京Ｃ便「今まで、何度も対処してきたつもり
ですが、繰り返されてしまうのですね・・・？
対処が完全ではなかったのかも知れません。
繰り返されるにはそれなりの理由があるはずです。
または、かばい続けてしまった、状況が変わった、
ということも考えられるのですね。
毎回、毎回、同じ対処をしてきたのだとしたら、
やはり見極めと処置が、適切ではなかった、と
考えるべきかと、、、。
今まで、大自然霊位階の権威に希求してまいりました。
これからは、今希っております＜無我ヒーリング＞を
希求し続けて、行動することが最善なのでしょうか。
＜無我位階＞は、完全なる法則の領域です。
法則に沿っていない場合は、いっさい協調も、介入も
してくれません。
大自然霊位階や、他の位階との協調を果たしたなら、
あちら＝無我位階のほうからやってきます。
重複しますが、希求すれば獲得できる位階ではなく、
こちらの感情、祈り、希求とは無縁です。
寸分狂いない法則に沿っているか否かのみです。
そして、これは、後に解ったことですが、実は、
その道程レールは、はるか以前より敷かれていて、
こちら側の＜準備＞が整い次第だったのです」
＊
１８、岩手便「ＨＰのお写真！いつも感動です。
気持ちがパッと、明るくなります。感謝です」
本当にいつもステキな写真たちですよね。
ＡＳＡＫＯさんに感謝、感謝です。
＊
１７、青森Ａ便「父の防衛ツールすると、
私の体の内臓がグル音出して反応してます。
一応、月曜日まで、抗生剤入ってますが、また、
何か適合するエキスがあれば、お知らせ下さい」
お父上には３か月以上、直接診療をしていないので、
青森Ａさんのご来院時に、現在のお父上を思い浮かべ、
エキスチェックをするという段取りにしましょう。
わたしの事情で、＜遠隔Ｒ＞再開がまだなのです。
ただし、直接診療後の２週間くらいまでは、
追跡チェックが可能ですが、、、。
＊
１６、青森Ｂ便「一昨日辺りから、起床時の胃痛があります。
何度もありましたが、今回は何のことかと考えています。
念の為、ツールとストーンサークルのチェックを
お願いしたいです」
ツール、石円ともに健在です。胃痛は霊界通信のようです。
これ以上の詳細は、＜遠隔Ｒ＞が出来なくなったので、
わかりません。
「教えてもらったことを、いろいろやっているうちに
少し良くなりました。お返事ありがとうございました」
＊
１５、東京Ｂ便「シェディングなのか
買い物に行くだけで具合が悪くなります。
汗と蚊で、この季節は痒い日が多いのですが、
今年は暑すぎるせいか、蚊が少なくて
お線香を焚いていません。
田舎暮らしでも今年は「蚊」が少ないと感じています。
「蚊」だけではなく、築４０年を超える家屋で、
悩みの種だった「ハアリ」も見かけませんでした。
そういえば、今年はカメムシにもお目にかからないまま、
お盆を迎えてしまいました。
ー略ー
この度の大雨は限界以上だったのでしょう。
気象操作にはまだまだやられると思うので、
気をつけましょう。
たしかに、操作を感じます。
今も、台風６号の進路、のろのろ停滞、線状降水帯。
そして、これから接近する台風７号をも注視します」
＊
１４、東京Ｃ便「昨夜、ふと顔に手をあてると、
眉間の痛みに気づきました。
左ななめが通らず、５層目シールドのあちら側の物と
受け取れて、周波数の対処を試みました。
痛みは少し軽くなりましたが、今朝から倦怠感の
状態です」
５層目シールド情報に起因する不調の強弱が、
体の水分に関係するケースを観察しています。
東京Ｃさんにおかれても、就寝中のワークが
高次になるのに比例して、身体の水分の質が
問われるのは例外ではないと拝察します。
日常生活の飲食や日用品などは、普段から
気をつけていらっしゃるとの自負があっても、
見落としがあるかも知れません。
ここを訪れて下さるどちら様におかれましても、
いま一度、体の声と向き合ってみましょう。
＊
１３、青森便「先生のＨＰを読ませて頂いて、
皆さんとてもよく勉強をされていて頭が下がります。
私などは、このページを見ても良いものかと
思いますが、先生のＨＰにふれて少しでも
理解しようと言う思いでおりました。
教えて頂きたい事があります。
今は、先生の意思で遠隔Ｒをするシステムではないと
いう事でしたが、遠隔Ｒが出来る人と、出来ない人の
違いは何なのでしょうか？
とても疑問に思っております」
ご質問メール、ありがとうございます。
まず最重要なる点は、Ｒ作業はわたし個人の力ではなく、
＜いと高き位階＞の存在たちとの共同作業であること。
その＜いと高き位階＞存在が、＜Ｒ不可＞との応答を
してきます。その理由として、一つには、
こちらが解決策を提案してあげられない場合です。
真実を解析して、お伝えしても、それに向き合う
準備とか勇気が整っていないケースです。
二つには、ご自分の意思や価値観で、闇やサタン王国、
レプやドラ、悪魔や魔術を選択し、契約している場合。
契約期間は介入しません。
三つには、審判期間にあるとか、最終審判が下され、
現在の磁場を覗けないという場合、
＜いと高き位階＞であってもズカズカと入りません。
わたしの信条は、＜いと高き位階＞の応答に対し、
全幅の信頼を寄せていますから、Ｒ不可となれば
それ以上の追及は（わたしの集中力温存のためもあり）
しません。
＊
１２、青森便「遠隔Ｒが可能になりましたら、
くれぐれも、何とか、何卒お願い申し上げます」
わたし自身にも、これからの見通しはたてられないので、
お約束（根拠もなく）できないというのが、
正直なところです。
今、習得中の＜無我ヒーリング＞の特質から鑑みて、
これまでのように、わたしの意思でお引き受けして、
＜遠隔＞で対処する、というシステムではないからです。
お役に立ちたい！！と、わたしがどんなに切望しても
わたしの願望や意思とは無関係の次元です。
それゆえに、＜無我位階＞という単語に変換しました。
それでも、わたしと青森さんのお付き合いは
およそ２０年間になりますもの、友人の１人として
これからもメールをください。
＊
１１、青森F便「妹（関東在住）は様子をみていますが、
きょうまでのところコロナにはかかっていないようです。
癌治療の副作用で血圧が高いのは気になりますが、
他は大丈夫そうです。ご心配をおかけしました。
先生の、コロナにはかかっていないようだ、
との連絡に妹も落ち着いて対処できました。
ありがとうございます」
妹さん、このまま回復されるよう願っています。
＋
専門家筋によると、８月下旬が第９波のピークとのこと。
仮に、コロナに感染したとしても対処はありますから、
怖れずに、むしろ自然抗体が得られたのだと、前向きに
とらえましょう。
それより、ワクチン接種後の感染および再感染、
ワクチン後のＡＥＤ体内環境ゆえの様々な不定症状で、
苦痛、苦悩にあえいでいるケースが目立ってきました。
＜覚え書き＞をご参照ください。
いずれにしても感染しないに越したことはありません。
＊
１０、ドイツ便「毎日、異常気象が続いて、地球さんは
どのような状態なのかと案じています。
既に５年前のことになりますが、ドイツで
驚愕するニュースの報道がありました。
―略ー
この３０年間近くで、昆虫の数が７６％も減少した
のだそうです。
つまり現在は、８０年代後半の頃に比べ、たった
２４％の昆虫しかいなくなったということです。
―略ー
日本も同様で、４０年前は森の中のどこからでも
取れたある種の酵母菌が今はなかなかおらず、
採取が困難になってしまったそうです。
そして自然界での納豆菌も同様らしく、―略ー」
こちらでも、書き留めずにはいられない事例が目に余り
半ば衝動的に＜覚え書き＞＝新コーナーを開設した
次第でした。
折しも、ドイツさんメールにも符合する観察ばかり。
異常気象や戦争が象徴する「地球の危機」の現状は、
必然的に人体にも反映しています。
＋
青森便「息子の精神が崩壊してしまったのではないか
・・・と思うほどです。
―略―
昨日、メンタルヘルス科をすすめられて、
睡眠導入剤（デエビゴ錠）と気分を落ち着かせる
ツムラ抑肝散を処方してもらってきましたが
益々ひどくなる一方です。
睡眠導入剤も全然効いていないようです。
もうどうにもならない状態です。
どうしたら良いのか？」
青森さんのお辛い日々は察するに余りあるものです。
息子さんの心身は、投薬期間が長きに渡り、もはや
薬剤では制御できなくなっているのでしょう。
それは、もっと早い時期に兆候があったに
違いありませんが、医師も青森さんも、薬に頼るしか、
成すすべを知らなかったのだと思います。
人体は、大自然界が造られた「くすしき器」ですから、
制御の効かない器とこころは、在るべき自然界の法則を、
はるかに逸脱してしまった状況なのだと拝察します。
薬剤を足して増やしていくのではなく、
不要な薬剤を減らしていくという方法にしか
救済の道はないものと考えます。
青森さんが、どうしようもない状態と諦観するならば、
最後の最後に、ご自分の信じる道を見出し、
それを実行なさることです。
そうしないでは、青森さんと息子さんのどちらも、
薬（化学成分）に支配された地球人生に
なってしまいます、
＊
９、岩手便「新生されて、更に道なき道を進んで
いらっしゃること。
年齢は記号の様なものだと、勇気が湧いてきます。
～衣一枚、身一つで～、凄く響きました。
遅いけれど今からでも、続きたい続こう、
私の道を進もうと、私も新たな気持ちです」
あなたは確実に、あなたの道を、懸命に、間違いなく
創造していかれることでしょう。
風仮ＨＰとはご縁のない魂におかれても、
ご自身の価値観を貫き、自己責任の下に、
かけがえのない地球台本を生きておられます。
お便り８便のむつＥさんは風ゼミを受講したことがなく
風仮ＨＰの存在も知りませんので、ここを訪れる
（読む）ことはありません。
ただ、四半世紀の長きの間、患者さんと治療師という
関係性だけでお付き合いしてきましたが、いつしか
＜光の戦士＞を経て＜あおみどりゲイト＞に到達している
診察Ｒに立ち合いました。
６０代半ばから、ごく自然にシックスセンスが活性化し
それからは、ごく普通に、あおみどり世界観もスンナリ
受容なさっています。
色々な道程があります。
＜いと高き位階＞を信じて、自分を信じて、
たまに声を掛け合い、己が道を歩いていきましょうね。
＊
８、むつＥ便「昨日ひさしぶりでプリズムを見ました。
前と違い一つ一つの幅が広く、座っていたら
天井の方まで拡がっていきました。
１５分ぐらいも見えていました。なんか、
わたしの腕の痛みを直してくれるのでしょうか」
これまでのプリズムは＜あおみどりゲイト＞の
光の残像でしたが、今回は違いましたね。
わたしの造語で恐縮ですが＜根源なるいのちの光＞
つまり＜無我位階＞のヒーリングゲイトの残像だと
思います。
＊
７、青森Ｂ便「昨夜も腹痛がして下痢をしました。
夜中にトイレに起きて二度寝をしたら夢を見ました。
以前住んでいた場所で洪水が起こり、気付いた時には
ボートで避難しなければならない状態でした。
子供達も小さいし動物もいて、とりあえず必要な物を
焦って準備している夢でした。
腹痛に対しては梅肉エキスを飲んでいますが、
有効でしょうか？」
相変わらず、５層目シールドのサインです。
腹痛の原因は飲料水ではないでしょうか？
梅肉エキスより、本くず粉が良いかと思います。
「腹痛と下痢と二度寝のあとの夢」から推察するに、
青森Ｂさんも、わたしと同様、腸内細菌がまたしても、
全交代したのでしょう。
５層目シールドのサインとも符合します。
ピリピリの人差し指は、東洋医学的には、
大腸の経絡＝生命線が通っていますから、、。
そして、腸内細菌は、地球さんの＜使徒＞です。
エネルギー体の進化に伴い、器（肉体）も変容します。
お互いに、粛々と、淡々と、歩いていきたいものです。
＊
６、青森Ｂ便「水曜日に腹痛があり下痢をしてから、
胃の調子がよくないです。
今朝起きてから右手がピリピリするのですが
排出でしょうか？遠隔は可能でしょうか？」
遠隔Ｒはまだ出来ません。
遠隔クロスチェックなら可能です。
右手ビリビリが排出か否か、否です。
「承知しました。特に人差し指の真ん中辺り
なのですが、何が原因か様子見してみます」
新技法でアプローチしてみましたら、
青森Ｂさんの５層目シールドが何かを感知している
ビリビリのようです。
＊
５、東京Ｃ便「＜①・②・③・④・⑤・⑥＞の発声は、
毎日欠かさずしています。
＜⑤＞の発声の時に、あくびが出ます。
鼻腔を開けること？のご指摘と、受け止めました。
一昨日、中間世由来のエネルギーでのことです。
＜⑤＞のF＃４から、２９頁左回旋上昇で、
相手の苦痛が癒されますように、、、と
９０頁の言霊を祈りました。
実施して３回目に、体がほわぁと暖かくなり、
小さくラップ音が聞こえたようでした。
無我ヒーリングについて、少しでも理解することが
できますように、今日も祈りながら生きたいと
思います」
＊
４、むつＥ便「一年目の検査に行って来ました。
数値的には何も問題なくきれいなもんでした。
ただここ２，３日、腕をひねると涙が出るくらい
痛いです。
それと、２，３日前に、未来風の建物を
破壊する夢を見ました。
ロボット霊魂の磁場をやっつけたのかも知れません。
今朝の夢は、ヒルに取り囲まれ、それを払っている
気持ちの悪い夢でした」
検査データが問題なくて、バンザイ♪♪♪
それと、丸腰で「ヒルを払う」なんて勇気がありますね。
むつEさんは今、エネルギー体がグングン上昇し、
霊性が覚醒しつつあります。
高次なアストラル体の器に見合う、身体の整理整頓を
心がけると、涙が出るくらいの痛みも緩和されると
思います。老婆心ながら、、、。
＊
３、千葉便「＜遠隔＞が叶わず、心許ない気持ちでは
ありますが、お誕生日も決めた風仮さんの
新たな出発を、心より祝福いたします。
私も風仮さんの後を追って、頑張ると、いつも、
今も、ずっと、ずっと思っています」
ありがとうございます。
わたしは今、＜無我ヒーリング＞を研修中です。
非常にユニークで画期的な、かつシンプルな技法です。
おそらく、この技法は、がん患者さんにはもちろん、
ワクチンカビ（ワクチンがん）にも適応します。
患者さんに限らず、人に死が訪れる前に施せる
＜死生学ヒーリング＞でもあります。
思えば、わたしは開業してまもなくの頃から、
死後の死生学を探求し続けてきました。
順序として、あとさきが反対でした、、、。
（ところが、後になって、そうではないと気づき、
補足文を書き加える次第です。
死後の死生学のほうが先で、ぜったい良い！のです）
＜永遠なるいのち＞に帰還するため、風ゼミを開催し、
「悪魔やサタンに屈服しない＜光のいのち＞で在れ！」
そう連呼し続けてきました。
（人は、生きてきたように＜今＞を迎えますから、
闇に魂を売らないで生きて、生きて、＜今＞を迎えねば
間に合わないのでした！！）
今生、おそらく最後となる研修は、生きて在る人体、
地球さんからお借りした＜器＞に施すヒーリング技法、
最後の＜秘儀＞を習得中です。
＊
２、宮城便「今私が、すべきは自己ヒーリングとの事。
出来ているのかわかりませんが、やってみますね」
一言で、家庭ヒーラーといっても、ヒーリングには
＜造形＞、＜言霊＞、＜数霊＞、エッセンス（元素）、
呼吸法などなど、いろいろありますので、
当然、得手不得手があるはずです。
＜自分のヒーリング＞を構築していくことです。
わたしもこのたび、＜指導位階＞がグレンと替わり、
診療現場では、新しい技法の確認と習得の日々で、
新鮮で、緊張感と少しの高揚感で過ごしています。
＊
１、北海道Ｃ便「新規のＲを開始される初日に
期待が膨らんでおります。
１５日か１８日がＲ日と伺いましたので体調メール
いたします。ー略ー」
メールをありがとうございます。
大変お待たせいたしまして、申し訳ありません。
本日のこちらは終日の雨降り、しかも津軽方面は
警報急の大雨予報が発令されたため、青森からの
本日のご来院を、延期変更していただきました。
という次第で、＜遠隔Ｒ＞をお引き受けした方々へ、
順次、お返事＝ご報告メールをいたします。
＊＊＊＊＊