＜ご質問へ（風ゼミ編）＞

１４６（２０２３年７月１０日）

１１１「＜ツール位階＞のおっしゃっていることが
胸に響きます。
もう一度、＜境界線特化ツール＞を創らせていただきたい
と希求します」

（＜あおみどりゲイト＞に在りながら、
特定のツールワークがトントンとすすまない状況には、
これまでとは真逆の視点が要求されているのでは、、、？

「右回り１９」課題の根本解決に至っていない、
となれば、１００％の被害者側ではないかも、、、。
この点は想定内でしたね？

ほかに、「右回り１９」の次元の門＝トンネル形成→
一親等を献上した＝「右回り１９」課題がリピートされる、
ということはないでしょうか。

乗り越えられないカルマはないと信じます。
＜あおみどりゲイト＞へ到達した自分を信じて、
なにもかも＜光の位階＞に委ね、さらけだしましょう）

＊

１４５（２０２３年７月９日）

開業当時からの患者さんが、ご自身の今生台本の
最大テーマ「群れ術を生き延びる」の１３回満了を
お迎えになりました。

患者さんご自身は、玄米堂を知る前の頃の辛い症状が
再発したと思い込み、「ひどいめまいの一ヶ月間」を
過ごされ、暗澹としていたそうです。

それに満了とか、５層目シールドが自分の百倍分を
同調＝身代わり応援していると言われても、
ご本人の苦痛が消えるものではありません。

「どうしたらいいのでしょう、、、？
何のために５層目シールドは庇ってくれるの？
この苦痛は、終わるのですか？」

わたしも共時性真っただ中の当事者なので、
患者さんのお気持ちが、よ〜っくわかります。
どうか、どうぞ、共に＜今＞を乗り越えましょう！！

＊

１４４（２０２３年７月５日）

１１０「初日、ブルーのドレスで、凛と歩かれる
美しい風仮さんに胸がいっぱいになり、
風仮さんは声を出して歌っておられる！と判り、
涙が止まらなくなりました。

美しいハーモニーに、周波数はなんて美しいんだろうと
思いました。周波数位階は、いと高き位階は、
きっと応援して下さっていると信じました。

２日目の風仮さんは、首を動かすこと、声を出すこと、
生活の動作全てが困難でした。
コンサートで、立って最後まで歌うことが出来たのは、
奇跡だったのですね。

コンサートに行き、その奇跡と、周波数の美しさ、
風仮さんの渾身の思いに、今でも感動が
湧きあがります。

これが母音周波数＜�@＞の、体験・感動なのだと、
教えていただきました。

３日目は、前日以上に、身動きもお辛い状況でした。
それなのに、前日に続き、診察と研修をして下さり、
具体的な解析と、処置、ヒーリング、対策について
教えて下さいました。

大きな課題の一つは、意識の底で、避けたいと
思っていたことだと判りました。そのことを、
ベッドサイドに体をあずけながら、風仮さんは、静かに、
まっすぐに伝えて下さいました。

この度の３日間を、わたしは生涯忘れません。

課題の具体的な処置、対処・ヒーリングを、行動して
進めていきます。
ツールの素材も車中で依頼し、きょう到着予定です。
スギナ茶があったので、今朝から飲んでいます。

風仮さんは、夢は叶えるためにあると思う、と
おっしゃっていました。
私も、一緒に夢を思ってよろしいでしょうか？

希望が湧いてきます
他にも、思われる方がいらっしゃると思います。
そうしたら、こんなに素晴らしいことはないですね」

＊

１４３（２０２３年６月２９日）

Ｑ１０９「写メ送りますので、チェック宜しくお願いします」

（オ〇ールという素材は、それぞれが非常に個性的で、
＜高次シールド＞として用いる場合、１種類として、
くくれない難しさがあります。

なかでも、ピンクオ〇ールは人を選びます。
１０９さんのツールには、適合しないそれがたくさん
使われています。

蛇足ですが、＜高次シールド＞としてピンクオ〇ールを
ご提供した魂が、お一人だけおります。
ご提供してから、きょうまで一度も消耗していないことが
示す通り、相性は抜群のようです。

オ〇ールミックスそのものが悪いというのでなく、今回は
産地、色彩＝それを決定する成分による＝を、なるべく
統一するのが完成のコツです。
ピンク、イエローは、避けたほうが無難です）
＋

１１０「５層目シールドが形成されているとの
思いがけないお知らせに、驚きながらうれしさが
こみあげています♪♪♪

今後は痛みの好転がありますように願っています」

（シールドの形成達成の後は、あらたな外的攻撃は
なくなるはずです。

今後は、引き続きのシールド堅持と共に、
形成以前に蓄積された霊魂ロボット勢力に起因する
障害の浄化・排出・ヒーリングに精出してください）

＊

１４２（２０２３年６月２５日）

Ｑ１０８「少しずつですが、周波数技法をトライして
おります。
＜風ゼミ編＞を拝読し、ヘルツを特定することが、
とても分かりやすく受け止めました。

（セオリーとして、＜粉砕＞とか＜消去＞する場合、
障害の原因ヘルツを特定し、それより高いヘルツで
照射すると良いです。

ヒーリングの場合、たとえば２９頁の左回旋上昇するのに
絶対音感は絶対条件ではなく、むしろ自身がもっとも
リラックスして照射できる周波数帯を、一音ずつ上昇します。

本日のケースでは、照射の対象となる３か所の骨が、
いずれも４つ目のコイルが回旋しないという観察が
認められました。

それは、３か所とも原因が同じ中間世術由来
だったからです。
＜�E＞ツールをお貸しして、自己ヒーリングを
おすすめしました）

現在、音階を＜�@＞の照射が多いのですが、
どの周波数照射が有効なのか、その都度、
確認しています。

（＜�@＞照射は、言霊では＜体験＞や＜感動＞に相応します。
体験というのは、すんなり理解出来るかと思います。

わたしは、いつだったか、＜感動＞というのは
奇跡を目の当たりにした照射の体験だと実感しました。

それ以来、わたしは、＜周波数技法＞とは、
奇跡も起こしうると、信じています。

そして、それ以来、奇跡を起こすような＜�@＞発声を
現象界で、コンサートで、実現したいというのが
今生最後の＜夢＞になりました）」

＊

１４１（２０２３年６月２３日）

Q１０６「速達便を只今拝受いたしました。
シールドの形成が叶いますことを念じて
先ずはネックレスとして装着いたしました」

（この度は＜亡命ツール＞というコンセプトです。
１０６さんが故郷星から地球へ来星し、地球さんから
＜器＞をお借りした時点では、５層目シールドは
保有していたと思われます。

そこの時空から、再スタートを意図しました。
１０６さんには＜未来星ツール＞がすでに届けられて
おりますので、

＜亡命シールド＞から＜未来星シールド＞へ
つながりますように、、、との意図です。
２週間後に遠隔チェックを予定しています）
＋

Ｑ１０７「本日、ツールが届きました。
よろしくお願いいたします」

（１０７さんの５層目シールドの名称は＜地球シールド＞、
なので、今後は略して＜地球ツール＞としましょう。

ツールを左手に持ち、身体の正中線上＝体の前に。
右手はツールに添えても良し、造形を描いても良し。

造形は、ご自身のシールドをイメージして、
水平＝左回旋、または垂直＝上から下・下から上へ、
数霊＊カウントで一つの円を描きます。

―略ー

カウントの表現は、自由です。
本来の直接伝授ならば、カウントしていただいて、
刻み方をチェックさせてもらうのですが、遠隔ですから
１０７さんに委ねます。

１週間後に、地球ツールとの協調が実現されているか、
遠隔チェックしてみます）

＊

１４０（２０２３年６月２２日）

人は＝わたしは「何処から来て何処へ行くのか」、
その空海の問いかけを、また今、書かねばなりません。

５層目シールドの形成or修復に取り組むあなたへ
次のことをお伝えするためです。

わたしたちは、どこから来たのか？
５層目シールドは、それに対する答えと密接に
関連するのでした。

したがって、当然、誰もが同じシールドであるはずは
ないのでした。が、わたしに見落としがありました。
視点を新たにして、ご提供するツールに取り組みます。

わたしたちはどこへ行こうとしているのか？
永遠なるいのちの器を生きて、故郷星へ帰還するのか、
根源なるいのちの光へ上昇するのか、

（はたまた５層目シールドを獲得できないまま、
境界線の向こう側を彷徨い続けるのか、
サタン王国の配下になるのか、、、。）

この章の主旨は、５層目シールド獲得に挑む君へ、
個々に「何処から来て何処へ行くのか」、
同行させていただく所存（わたしの決意表明）です。
＋

昨日の症例・・・→　ミックスロボット被害の男性Ｄさん。
先方は心臓が目当てで「Ｆ５＃」ヘルツで接触記録を解析。
＜�EＧ５＞ヘルツで粉砕、除去。間に合いました。

すると、次に、近未来情報が解析されました。
目的が遂げられなかったミックスロボットは、再来週あたり、
「Ａ５＃」ヘルツで心臓強奪の来襲する見通しです。

時空を飛んで、＜�EＢ５＞ヘルツを照射。
念のため、＜�@Ｃ６＞ヘルツを続けて照射。
そして、ヒーリング。

＊

１３９（２０２３年６月２１日）

昨日の症例・・・→　台所に立っていると、持病の左下肢の
腰からふくらはぎが痛くてしびれてくる。
今は落ち着いているけど、、、というＢさん（７０代女性）

左半身の肩から、左わき腹、左腰、大腿、下腿に、
つまり左半身全体に、Ｂさんと以前、懇意にしていて
現在は養老施設に入院中のＣさんが記録されていました。

Ｃさんを風仮造語で表記すると「逆さコウモリの生霊」で、
現在は「Ｆ４」ヘルツでＢさんに付着している状態。

このケースの「逆さコウモリ」の処置は、
たて軸を＜�EＦ５＞照射。次によこ軸を＜�EＦ５＞照射。
そして、言霊の＜３１音＞と＜１７音＞で後片付け。

その後に、ヒーリングを。以上です。

＊

１３８（２０２３年６月１９日）

昨日の症例・・・→　診療後に「あれ？仙骨が痛くなって
攣りそう！！急にどうしたんだろう？」と
困惑の表情の３０代女性Ａさん。

２週間前の診察では、「左目に糸状の黒い障害」を訴え、
ミックスロボット霊魂の中間世術被害との解析を伝え、
処置してから、再来対策のツールをお貸ししました。

今朝の来院時に、左目の症状は消失しているとのこと。
身体には、ミックスロボット霊魂の再来はあったものの
引き返していった記録があり、ツールは健在でした。

Ａさん「引き返したのはツールのおかげ？」
「だけど、近未来情報（３度目の接近が来週あり）」を
診察Ｒし、時空を越えて対処する、という流れでした。

診療が一段落して、ベッドから起き上がった直後に、
冒頭の訴えでした。
仙骨には、ミックスロボット霊魂「ヘルツ」を解析。

これは、子供の頃にピアノを習っていたＡさんに
パファーマンスで伝達しろ、との展開だと直感しました。
そこで、腰かけてもらい、キーボードを取り出し、、、

「これが、中間世魔術のヘルツよ。そして、その魔術を
消すヘルツがこれよ」と、
音階を＜�D＞周波数で発声しながら、約２０秒間、
仙骨に照射しました。

「さて、立ってみて、確認して」
Ａさん「あら、痛みも攣りも消えた！！」
「これが、わたしが研究している周波数ヒーリングよ」

このパフォーマンスが、家庭ヒーラーや研修生ではない
Ａさんにどのような意味をもたらすのか判りませんが
ツール体験とともに、＜いと高き位階＞の演出であることは
確かです。

＊

１３７（２０２３年６月１６日）

今朝の温泉で、風呂から上がり、化粧台に座ると、
一人の女性が「ちょっと聞きたいのだけど、いい？」と
近づいてきた直後に、いきなり鼻水が出てきました。

女性の御用が済み、離れて行ってから、今朝も直感で
＜�EでC６＞を鼻水の原因に向けて照射しました。
すると鼻水が止まり、次に目がゴロゴロしました。

目のゴロゴロには、先に直感で＜�@でC６＞照射。
鼻水と目のゴロゴロが消失しました。
解析すると、「５桁�H�H�H�H�H」と「右回り９」。

１３６記述と今朝の体験から新しい発見をしました。
声を発しなくても、絶対音感がなくとも、確実に、
「原因エネルギー」を消失する方法です。

私たちの人体には、秘儀が備わっています。
音叉を持ち歩かなくとも、永遠なるいのちの器には、
それに相当する＜やり方＞が備わっているのでした。

＊

１３６（２０２３年６月１５日）

Ｑ１０５「（５層目シールド形成のクロスチェックを）
ありがとうございます！嬉しいです。

＜風ゼミ編＞で教えていただいた、
新しい周波数技法を再読して前に進みます」

（たまにあることですが、昨日の温泉で化粧台に座ると、
急に目がゴロゴロしたので、鏡が次元の門になって、
そこに確信霊か異界霊がいると直感しました。

ためしに、解析をせずに、いきなり＜�@＞周波数で
＜Ｃ６照射＞をしてみました。
すると瞬時に、化粧台の鏡は健全になったのでした。

それから、ゆっくりと次元の門の分類を解析しました。
「右回り２１存在」でした。

ということは、帰納法的に、＜C６照射＞は、
「右回り９」だけでなく「右回り２１」に対しても
有効だとまとめていいかと思います）

＊

１３５（２０２３年６月１３日）

Ｑ１０４「先の＜周波数技法＞は、母音周波数のみで
使用するのでしょうか？
研修時に教えて頂いた方法、１２０頁のカウントで
数霊に周波数を乗せての照射はありですか？

（昨日の診療ケースに、この技法を音階ではなく
数霊で実践したいというご希望があり、照合の結果、
造形＋数霊での応用になりました。

現時点で、１０４さんのご質問に返答しうる
検証ケースはまだありません）

満了の中間世術浄化には＜�E＞ツール・・・
こちらには驚きました。
中間世術満了印が消えたのでしょうか？

（ご紹介したケースでは、中間世術が満了となった後、
おそらく必然的に、過去世から持ち越した
「負の異物」が浮上したのです。

つまり、過去世からの「根本因果波動」です。
その音階周波数を特定し、それより高い周波数を
照射したところ、消失したのでした）

こちらの場合も数霊に乗せる事は出来ますか？
それともＨＰにありましたように、
＜�E＞ツールを使用しての技法でしょうか？

（中間世術の満了後の、後片付けの数霊ケースは、
まだ扱っていないので、ご返答するには臨床を通して
検証した上でなければ、、、お待ち願います）」

＊

１３４（２０２３年６月１２日）

Ｑ１０３「５層目シールドの健在の確認は、
５層目シールドツールに、健在か否か、確認すると
よいでしょうか。

（５層目シールドツールを持っていない実践者も
おりますからね。１０３さんの場合、ご自身で
それとこれ、＜クロスチェック＞なさって下さい）

照射する音声について、螺旋階段の一番上の音階の
Ａ５は有益でしょうか。

（Ａ５音階は、対象がＧ＃５より低い場合に有益です。
ただし、照射する音階を決定するのは、自分側ではなく
対象の磁場、神官、加害者次第です。

それらは、たとえば、「右回り２１王国」と
「右回り２１神官」と「右回り２１加害者」は、
同一の音域におりませんから、

正当な手順で、＜周波数技法＞を施す前に、
いつも通りの解析、診察Ｒをしましょう。

帰納法的に、アプローチすることも可能です。

たとえば、被害が「右回り２１王国」由来となったら、
磁場、神官、トンネル加害者は、音域が異なりますので、
音域から見当が付けられますね。

障害している存在が、それが磁場でも、人間でも
その音階周波数より上位の周波数を照射するのです）

母音周波数、または＜�E＞周波数で
照射するのでしょうか。

（そうです。昨日の研修では、螺旋階段の音階が、
ツール無しだと、ひとつの音階のみ完成となりましたが、
ツールを持つと、全音階がクリアされたのです♪♪♪

また、現在進行形の操作術に対しては＜�D＞ツールを、
満了の中間世術浄化には＜�E＞ツールが適合しました。

その際、わたしの試作ツールをお貸ししたのですが、
同じ＜�E＞ツールでも、配列をアメジストにしたのと、
オパールでは、明確に実践の完成度に差が出ました。

どちらも、石英群という配列でしたが、研修生は
「ツールとの相性でこれほど違うとは！」と
驚いていました）」

＊

１３３（２０２３年６月１１日）

前回の、１３２メモの１０２さんへのお返事と、
「右回りエネルギー」の防御に向けて
５層目シールド課題に取り組んでいる君へ、

さらに、＜周波数技法＞を研修中の
家庭ヒーラーのあなたへ。

１０２さん研修のおかげさまで、「閃いた技法」です。
一つのジャンルに留まらない特別な最新技法を、
まだ構築の途中なのですが、中間報告です。

これも、直接の口頭＆実践で伝達するならば、
本日の研修で示されたように、２，３０分で可能です。
が、文章表現となると、、、でも、書いてみます。

この技法を実践する前に、５層目シールドの健在を
まず、確認してください。

といいますのは、「右回りエネルギー」を粉砕しても、
あなたの５層目シールドに決壊があると、
次なる「右回り」の接近で侵入されかねません。

では、新技法について、ざっくりと文章化します。
�@、「右回り存在」に相当する「周波数」を特定する。
�A、その「周波数」よりも、高い周波数を、音声か
自身のオーラ振動で、照射する。

これだけです。ざっくり過ぎますか？
（実践者の君には補足をお願いします。読者の君には、
ご質問をいただけると、行間を埋めることができます）

�@に関しては直接、音階と発声でお伝えしました。
１０２さんや昨日の患者さん、本日の風ゼミ研修生にも、
直接、その音源を出して、お伝えしました。

�Aに関する本日の研修では、目的（対象）に適合する
ツールを手に持ち、技法を実践してもらいましたら、
発声するしないに関わらず、１００％の成就が
観察されました。

＊

１３２（２０２３年６月７日）

１０２「この度の玄米堂さんでの体験した事はもちろん、
初めて玄米堂さんを訪問した日、風ゼミを受けていた時期、
そしてこの数年間のここに至るまでの長期に渡った攻防戦、

心身ともに非常に辛かった時期、
そのような中で希望を見つけ歩み続けた日々、
様々な事が頭をよぎりつつ、

風仮さんにはもちろん、ご指導下さったすべての
指導存在たちにも感謝の気持ちを抱きながらの復路と
なりました。―略ー

課題はまだあり、新幹線の中でそれを感知し、
＜るんテスト＞がおかしくなりました。
なんとか一日も早くこの状態から抜け出したいと
思います。

（１０２さんの「課題のやり残し」ではありません。
グレートリセットが、早々と帰路の新幹線の中で
始まったということです。

１０２さんが研修中にマスターした「包囲の解除」や
「右回り９」処置を、自力でクリアするプログラムです。

それをやり遂げ、＜未来星＞チケットを取得するまでの
道程をもう歩き出したのです）

本日はこれから教えて下さった、対「右回り９」防衛の
数霊ツールを創ってみます。
後にクロスチェックをどうぞお願い致します。

（１０２さんが、＜あおみどりゲイト＞滞在中に
mＲＮＡワクチンの解毒可能な「みつろう」の手作りや
「アート」を創作する計画を話して下さいました。

それをお聞きした時に、わたしの使命分野においても
＜閃いた技法＞があり、それを実践したらば、
文章か言葉でもお伝えできるかも、と申しました。

実は、本日の夕方、思いがけなく友人が
「おしかけ診療（友人弁）」を請い、やって来ました。

悪魔術（いけにえ術）の悪魔霊を扱う流れとなり、
そこで、もしかすると＜閃いた技法＞が有効かもと直感、
初トライしたのです。はい！成功しました♪♪

友人は「やはり、来るようになっていたんだね」と。
この新技法で、悪魔霊は粉砕できましたが、
ワクチン毒まで消失するか？の検証はこれからです。

でも、かつての＜るルン・るん・ルン＞技法も、
ツールワークも、＜周波数技法＞も、こうして
風ゼミメンバーとともに創造してきたのでした。

必ず実現させましょう。
そして、胸をはって、未来星へ渡りましょう）」

＊

１３１（２０２３年６月６日）

１０１「５層目シールドツールの、星月さんに
記録があるようでした。
その後、風仮さんに見ていただきたい思いで、
触れずにおりました。

夜中、体の手足の末端が痛んで、右手の痒み、
右足指が攣るなどありました。
体の音世情かと排出を、後手にしていたと
気付きました。

エメさんツールを持って実践していた時、
地球さんからお借りしている体を、
きれいにしないといけないと思いました。

右回り１９の対処ばかりを実践していました。
まだ達成していないのですから、体内汚染も進んで
いるはずです。

生活から取り入れてしまった汚染対処も
滞っていたら体が大変なことになります。

５層目シールドツールは、そのことを
伝えたかったのではないか、、、？
きょう未明のことですが、そのように思いました。

今朝、風仮さんのメールを拝読し、上記のことが
解読内容だったら、幸いなことだと思いました。

地球さんにお借りしている体を、
きれいにしていく行動をしていきます」

＊

１３０（２０２３年６月３日）

１００「おはようございます。いま３時半です。
左上腕の激痛で目が覚めました。
今までにない痛みで、体中が痛みに持って
行かれそうです。

なんでこの間から、こんな目にあうんだろう。
骨を削られているのかと思うほどでした。

メビウスを何回かやったら痛みが和らいだので
また眠りました。
そしたら、今度は戦闘の真っただ中にいました。

朝起きると、母が目眩がしてグルグル回って
トイレもままならなくて、一晩中そうだったらしい
のですが、今は大丈夫です。

私も頭が痛いですが、腕の痛みは和らぎました」

（現在は、＜ルビー会議＞のメンバーとして
使命活動をしているようですね。
自分を信じて、やり抜くしかありません）

風＝１００さんは＜風仮ＨＰ＞の存在を知らず、
もちろん＜風ゼミ＞も研修していない
「治療師と患者さん」という関係性です。

が、ある日から、シックスセンスが活性化し、
治療師の伝達することを、スンナリ理解して下さる
ようになりました。

１００さんは、ご自身が＜光の戦士＞を経たこと、
現象界と本質界を同時並行に生きて在ることを、
体験を通して認識しておられます。

＊

１２９（２０２３年６月１日）

台風２号の影響で、西から東日本に大雨が心配される中、
北の半島のきょうは、なんとか快晴を保っています。
南西からの風で、外干しの洗濯物が良く乾きそうです。

６月からの＜遠隔Ｒ＞と＜メールラボ＞は、
７月７日まで満杯に付き、受け付けを終了します。

お引き受けした方々へは、遅くとも６月中旬までに、
順次、第１回目のご報告をいたします。

＊

１２８（２０２３年５月３１日）

１２７の記述の、Ｃさんケースについて補足します。
５層目シールドが形成されているから無敵ということは
ありません。

５層目シールドの向こう側を感知するので、
接近・接触する「悪魔界の類」に対し、大なり小なりの
「アレルギー反応」が出現する身体も多く観察されます。

Ｃさんには突然の「腫れと痛み」症状でしたが、他にも
慢性の胃痛・腹痛・下痢・頭痛・鼻水・鼻づまり、
痒み（皮膚症状）で自己防衛しています。

Ｃさんのこの度は、地球的で支配欲の強い妖怪タイプの
人物から放射される「意念→ＢＨ」が集積していて、
地球台本ではまだクリアしていなかったと思われます。

カルマや持ち越し課題のない人はおりません。
完璧な魂は、わざわざ地球には誕生してきません。
いと高き＜指導存在＞として奉仕することでしょう。

カルマがあっても、課題が多くても、恥じる必要など
ありません。
今生を精一杯生きて、より輝きを増して、帰還して
参りましょう。

＊

１２７（２０２３年５月３０日）

「グレートリセット」とは普通、世界情勢における再構築を
意味しますが、個的レヴェルにおいても、
それも大審判界というステージで在ると、証言します。

その根拠は、以下のような共時性ケースを解析し、
それを確信し、そうでなければ整合性がない場面に
立ち合ったからです。

証言者は、わたしだけではなく＜鉱物界＞という
地球では１次元世界に認識されている意識界です。
それと、それぞれの位階の＜大審判界＞。

ケース１・・・創り手Ａさんの手持ち材料の全種類の
エネルギーが消失し、反応が無くなりました。
Ａさんは、身体が震えるほどのショックを受けました。

ところが、Ａさんの直接診療で、真珠ツールが
必要になりました。
すると、真珠のエネルギーだけが復活したのです。

Ａさんは初心に戻り、真珠に向き合い、その日のうちに
完成させました。

そして、次の診療解析で、境界線シールドの強化が
必要になると、照合で該当する材料だけが復活しました。
Ａさんは再び、その日のうちに完成させました。

そのような行程が連続し、ヒーリングツールへ、
そしてとうとう、第５層シールドツールまで辿り着いた
というドラマティックな展開となりました。

それぞれのツールには、それぞれの技法が添付され、
Ａさんは今、それらの習得に努めているところです。

ケース２・・・Ａさんが最終目的の５層目ツールに
到達した頃に、同じく５層目シールド形成に挑戦中で
遠方在住のＢさんから、レターパックが届きました。

＜遠隔Ｒ＞の際に、ツールから情報を解析するため、
送っていただいたのでした。
レターパックには、使用なさった３本のツールが
丁寧に包まれていました。

開けてみると、、、驚きました。
ツールは「働いていない」のでした。
そこで、数日間、ツールと向き合うことにしました。

毎朝、同じ内容＝働いていない理由＝を、
解析することができました。
詳細は、Ｂさんご本人へご報告します。

集約しますと、Ｂさんもグレートリセットが
始動したのでした。

ケース３・・・５層目シールドが形成されているＣさん。
７０代後半まで、健康面では大事無く生きておられました。
ところが、突然、心当たりのない身体症状が勃発。

大病を患ったことのないＣさんの不可解な症状とは、
右鎖骨部分が隆起して腫れあがり、右胸部が痛いのですが、
ご本人は打撲した覚えはなく、病院へ行くべきか悩み、
緊急で依頼されました。

Ｃさんには風仮造語は使えないので、まず処置だけを
してみました。初回の２０分で、徐々に痛みや腫れが
改善されていったので、信頼をいただきました。

１５分ずつの緊急処置というお約束で、
数日間の処置をすることになりました。

おそらく、最終日まで、右鎖骨に解析した今生台本の
グレートリセットについてはお伝えする必要はないと
考えます。伝達するしないはＣさんの今生にとって
さほど意味はありません。

わたしたちの霊性進化は普通、どなたにおいても、
「何処から来て何処へ行くのか」知らないままに
今生台本を生きて在るのですから。

＊

１２６（２０２３年５月２９日）

今朝の急患さんも、「錫の感情粒子群」被害者でした。
寝違えのように首が回らず、肩を上げることや、
起床時に枕から頭を起こす際にも胸部が痛いそうです。

明らかに錫イオンが大量に集積し、散らばっています。
処置もそれは派手で、＜光子変換＞ゲップが起こるわ
喉から鼻から、排出のオンパレードだわ、、、。

予約診療前なので２０分くらいで終了しましたが、
診療ベッドから体を起こしながら、
「おかげさまで随分とラクになった！」と。

もっと時間と集中力に余裕があれば、「錫の念」を受けた
時期や期間、加害人数、影響が及んでいる体内の他の部位
などを診察してあげられたのですが、、、。

＊

１２５（２０２３年５月２８日）

君の＜るルンノート＞１０５頁を開いてみて下さい。
１０７頁（９９９）ではなく、１０５頁（９９）です。
多くは書き込まれていないかと思います。

それが、ここ最近、共時性ケースで扱っています。
「地球的で、かつ教祖的な人物由来の、中間世術被害」
一言でまとめると、上記の表現になります。

加害存在（９９・９９・９９・９９・９９）は
支配欲の強い性格で、被害者の症状としては、
こちらで観察する限り、皮膚症状が顕著です。

「９９粒子群（重金属＝錫イオン）」が集積すると、
猛烈な痒み症状が昂じたり、部位（顎関節）によっては
ズキンズキンと強く痛み、噛む事もままなりません。

私の脳地図では、中間世術に分類されます。
現存する人の背後に支配欲の強い霊能者タイプの霊が
付いているとか、
現存するリーダー格の人物が「９９因子」を放ちます。

被害症状は多岐に渡るため、ここでは省略します。
いずれにしても、中間世と同様の「魔術」の類ですから
満了となると、必ず被害者に相応の病変が出現します。

対処としては＜光子変換技法＞で解消＝掃除するほかに、
ツールと共に、分解・排出・浄化に努めることしか
今は思い浮かびません。

＊

１２４（２０２３年５月２５日）

Ｑ９９「風仮さんからのメールを拝見し、
ツールをチェックすると何か情報があるようで、
るルンノートを引かせて頂きました。

すると、言霊のみで、＜永遠＞＜変容＞＜結実＞
の順で提示されました。

頁の内容を知らなかったので、ノートを開いて
驚きました。どうも、何か根本問題の解決が
達成できたようなのです？！

本当にそうでしたら、こんなに嬉しいことはない
のですが、何度も＜るんテスト＞を操作された
経験から慎重に様子を見ることにします。

（９９さんの最終課題がクリアされたのなら、
わたしも大・大・大歓喜、大感激です。

宇宙に故郷星を持つ魂の、地球人生台本には、
おそらく共通して「右回り�H」が記されるとの
認識を持っています。

わたしも例外ではありません。
今生で５層目シールドがすでに形成されてある魂は、
過去世でクリアなさったのです）
＋

Ｑ１００「夫のミックスロボット対策ツールですが、
マイナスになっていると思います。

先日の診療の時に、一週間以内に必要な日が来る
ということでした。ちょうど１週間後の頃だった
のではないでしょうか。

このツールは糸を切って休ませる、で大丈夫ですか？
このあと夫は特にツールは必要なさそうですが、
どうでしょうか。

（ツールは相打ちになっていますから、糸を切り、
材料は３週間ほど浄化＆休養させて下さい。

夫君のお顔を思い出せないので、ツールは当面不要
という１００さんの＜るんチェック＞を信じます）

＊

１２３（２０２３年５月２４日）

開業以来きょうまで、治療師としてのわたしの師匠は、
常に診療ベッドの上の患者さんであり、診察現場で、
治療の何たるか、経験を積ませていただきました。

風ゼミ研修もしかり、探求の現場でなければ、
新発見と再発見を重ねてこれなかったと痛感します。

＜いと高き位階＞の真理は、それを求めなければ
降りては来てくれません。
希求する魂がいてこそ、新しい開拓となるのでした。

周波数技法や、造形技法、言霊技法、そして数霊技法も、
真に希求する魂がいてこそ、深まり、高まる。
それは、一人では成し得ない到達点に違いありません。

この度は、コロナ禍後の研修が実現したことに
こころより、深く、感謝を申し上げます。

この喜びと、成果を共有できるあなたさまにも
感謝を申し上げます。

＊

１２２（２０２３年５月２３日）

Ｑ９９「ツール完成のご連絡を
ありがとうございました。嬉しいです。ー略―

実は、ツール創作の前に、私の右鎖骨のＲを
＜るルンノート＞でトライしたのです。
すると、９７頁と１１８頁が提示されました。

ー略ー
素材と４拍子、その内容に＜あっっ＞となりました。
私にとってツールは、数霊９７頁と１１８頁対策を
包括するツールにしか見えませんでした。

もしかしたら、侵略側出身の魂の＜�E＞ツールは、
右鎖骨の内容に準ずるツール、
または地球に来た元々の目的を包括するツール？
いかがでしょうか？」

（ツールワークは、つくづく奥が深いと感じますね。
ツールは人間のように、感情に左右されません。
そのおかげさまで、ツールを介し、さまざまな意識界と
交信できるのです。

９９さんのツール完成から二日後の今朝、
ツールの写メを再チェックしてみましたところ、
変化が起きています。

詳細を、深く、解析したいところですが、
きょうとあしたは、わたしの集中力の配分に余裕が
ありません。
９９さん自ら、トライなさってください）

＊

１２１（２０２３年５月２２日）

昨日は、疾患の根本原因が中間世術由来という
共時性ケースが続きました。

緊急来院のＡさんは、卵巣がんの疑いを告げて
精密検査をすすめましたが「まだ受けたくない、
何度か玄米堂治療をしてから考える」とのこと。

中間世術の概念や現実に初めて触れ、戸惑いながらも、
玄米堂診療を受けながら、少しずつ受容なさっている
ご様子です。

過去生で同時代を生きて、競争相手（Ａさん）に負け、
強い執着と報復意識から中間世に留まった相手は、
今生に転生しておらず、魔術を飛ばし、成り行きを
傍観しているようです。

昨日の診療では、相手のほうに最終審判が下され
「ＢＨ磁場」存在に移動したのが判明しました。
急展開です。

＊中間世術の厄介なのは「人を呪わばナントヤラ」
確実に目的を果たす代わりに、自身にも
同等の最終審判が下る＊という法則です。

最終審判が下る←→現象界の相手に目的が達成される.。
審判先がＢＨ磁場←→良性の病巣がＢＨ変異する。
見極めは、るルン１２頁（逆メビウス）で解析します。

わたしは、まだＡさんにこの診察Ｒを伝えていません。
来院したＡさんの、開口一番の証言を聞いたからです。
「３，４日間くらい、右肩に激痛があった」と。

心当たりのない右肩の激痛は、亡き祖母霊の警鐘で、
中間世術の相手に最終審判が下ったという霊界通信
だったのです。

祖母霊が警鐘を鳴らしてくれた＝わざわざやってきた
ということは、間に合うからではないか？と
前向きに受け止め、わたしの最善を尽くしました。

そして、同じく中間世術由来の、Ｂさんのケース。
Ｂさんはすでに専門医から告知を受け、これから
国内で有名な主治医の元、標準治療に入ります。

長いお付き合いのＡさんでも、数年前に中間世術を
Ｒした頃は、肉眼に視えない＜あおみどり世界観＞を
お伝えしていなかったので、ただただ幾度となく
検査をすすめたものでした。

が、コロナ禍という事情で、検査行きは延び延びに
なっていきました。
それでも、早期発見、早期手術には漕ぎつけました。

そしてＢさん自ら＜風ゼミ研修＞を希望して下さり、
入院前のギリギリまで、自己ヒーリングや防衛技法を
実践するという流れにあります。

折しも、Ｂさんの因縁の相手の、最新解析では、
中間世術は満期に至り、操作術のさらなる波は
襲ってきていません。
Ｂさんの相手も、目的を成就したことになります。
＋

Ｑ９７「昨日の風ゼミ記事を拝読しましたが、
殆ど理解できないまま、お便り編を拝読して
再び風ゼミ編へ。
記事はすでに消えていました。

瞬時の出来事でしたが、治療は継続されると
ありましたので、痛みの解決への私の立場は
今後どのようになるのかと一晩考えていました。
―略ー」

（弘法大師＝空海さんが探求した命題の一つに、
「我々はどこから来てどこに行くのか
分からないまま、闇夜の中をただ彷徨っている」
と、表現するテーマがあります。

わたしは、読者＝風ゼミ理解者のみなさんに、
あなたの右鎖骨を自己Ｒなさってみて下さい、と
無責任に書き込んだことを恥じています。

無責任で、恐れ多い、書き込みでした。その結果、
わたしは自分の左足首を解析せざるを得なくなり、
千さんの専科＜火なる会議＞に首を突っ込むという
きょうを迎えました。

今朝、起床前に、＜あじさい通信＞で紹介した
Ａさん＝５１歳で肺がんのため他界した女性＝が
訪れてくれました。うれしい再会でした。

Ａさんと千さん、死してもなお、同志であるという
励ましだと受け止め、きょうを生きてみます）
＋

Ｑ９８「ツールのことですが、今朝までは
ご支援を頂き、実施していましたが、
先ほど確認しますと、全てご支援はいただけないと
なります。

少し間をおいて、高音の＜�@＞周波数を
声に出してから、もう一度チェックをしてみました。
すると、すべてご支援をいただけるとなりました。

るんチェックに操作が入ったのか、消耗か、
撤退してしまったのか、判らずにおります。
―略―」

（遠隔ヴューいたしましたところ、ツールさんの
エネルギーが感知されません。
９８さんに習って＜�@発声＞をしてみました。

すると、、、おや不思議、
瞬時に、ツールさんたち健在が感知されます！
これは何を意味するのでしょうか、、、

わたしは今、仮眠から覚めたばかりで、
頭がボーっとしています。
明朝までに、再考してみます）

＊

１２０（２０２３年５月２１日）

Ｑ９７「只今拝読しました。
昨日　痛みの異変は今のところないことを
メールしましたが、

その後に今までとは異なる右鎖骨周辺に
酷く痛みが発生、どうしたのかと思っていましたら
ＨＰに関連するような記事がー

どのような対策が解析されるのでしょうか」

（申し訳ありません、対策を知りませんのです。
これまでは＜火なる会議＞の範疇と位置づけ、
わたしは専科外として関わってきませんでした。

この度も「わたしの使命にはない」という理由で、
いったんお断り＝ボーダーラインを引こうと＝して
衝動的に「さようなら」の書き込みをしました。

ところが、その直後いまだかつて経験したことのない
文章では表現できない「強烈な違和感」を左足首に
自覚しました。

思わず、その違和感の何たるかを解析する前に、
直感的に、急ぎ、書き込み文章を削除した、
という数分間の経緯がありました。

９７さんは、その削除した文章も読まれたのですか？

自己Ｒし違和感を解消しなくては、車の運転はむろん
足を床について、歩くこともままなりません。
Ｒして、知る、という行為には責任が伴います。

わたしは解析Ｒをしてしまいました。
そして、今朝はいつものように温泉へ運転し、
診療室への７段階をトントンと昇降しています。

引き返すことはできなくなりました。
ただし正直に申しますが、冒頭に書いた通り、
わたしは対策を知りませんのです。

９７さんの使命は、＜火なる会議＞から派生した
＜花の会議＞に属しておられましたね。

もしかすると、ここの地点が、最終使命のドアなのでは
ないでしょうか、、、
開けるのは、９７さんご自身に違いありません）

＊

１１９（２０２３年５月２０日）

「９９９逆メビウス」問題は、優先順位ごとに
課題を明確にし、ツールワークと平行し、取り組み、
順調に前進しています。

おおむね左半身に解析された「９９９」問題が解消され、
そして、適合する＜未来星ツール＞と共に、
いよいよ、５層目シールドの形成へ、辿り着きました。

ところが、ここまで至りながら、５層目の壁は分厚く、
びくとも動きません。

初日（１７日）のカルテには、その次のテーマをRし、
書き込んでいましたが、わたしの勝手な願望として、
その難題中の難題は、５層目シールドを獲得した後に
お伝えしたかったものでした。

仮に、これこそが、５層目の壁の前で立ち尽くす魂たちに
共通の最終課題ならば、＜希望（未来星）＞以前に、
大いなる勇気が試されるものと拝察します。

立ち尽くす君よ。
君の右鎖骨を、自己Ｒしてみてください。

＊

１１８（２０２３年５月１９日）

「９９９」課題は、地球台本を生きる全ての魂が、
一度は通過するプログラムに違いありません。

今生台本にこれが記されていない魂がいるとすれば、
過去世でクリア済みか、これから自ら書き込むのか、
もしくは放棄したか（ギヴアップで消去）です。

一度は＜あおみどりゲイト＞まで辿り着きながら、
退いてしまった魂がいるとすれば、親族が「９９９」だという
真実を知り、ギヴアップしたからではないでしょうか。

風ゼミメンバーが今、その課題に真正面から向き合い、
今生で生きて在るうちに、クリアすべく挑んでいます。
未来星へ上昇するのか、故郷星に帰還するか、、、

君におかれても、今生台本の最終課題であることは
間違いありません。

何のために地球に誕生したのか、
わたしたちは今、その命題を生きて在るのです。

＊

１１７（２０２３年５月１７日）

最新の共時性ケースが明らかになった一日でした。
＜５月のR＞を報告する予定のクライエントさんと、
本日の全部の診療内容が、共通して「９９９逆メビウス」。

ルン（数霊）ノートの１０７頁、「９９９」
古くて、新しい、難題です。
しかも、るルン（造形）１２頁、逆メビウス付き。

それが、元石クラゲからの→元宇宙ロボットからの→
そして現在の姿は「〇○○」。この「９９９」が、
５層目シールドを形成させてくれない原因でした。

ツールを尽くして、技法を尽くして、それでもなお
５層目シールドへ辿り着けない、という魂たちに
立ちはだかった「壁」でした。

これから１ヶ月間は、このテーマと向き合います。
今生台本に「９９９」克服が書き込まれている君よ。
この機会に、ご一緒にクリアしましょう。

＊

１１６（２０２３年５月１６日）

＜るルンＲ＞に自信がついた頃になると、どういうわけか
必ず「まやかしの右回り１９」が接近してきます。
昨日の創り手さんも例外ではありませんでした。

診療室に来て、＜黒オイル＞を嗅ぐや、咳き込み始め、
「あれ？どうしたんだろう、咳が止まらない」と、
つぶやいていました。

わたしのほうは創り手さんに黒オイルが適合したので、
それが「必要とのサインだろう」程度の判断でスルーし、
小瓶を差し上げ「さぁきょうの本題へ進みましょう」と。

最近の創り手さんは、＜大いなる指導位階＞を得て、
ご自身の＜るんチェック＞を道標に日常生活を過ごして
いましたから、よもや疑問すら抱きませんでした。

創り手さんが「クロスチェックを十分に実施した上で、
健全なる商品だと確信し」、ショッピングしたという
カタログを見せてもらい、、、？！？！

あれ、ちょっと待って！
すでに自宅で使用しているという「高額なウエア」を
思い出してもらいました。

すると、こちらの右鎖骨にガツーンと衝撃が、、、
あ、あ、あぁ、、、創り手さんの左肩に！
「まやかし右回り１９」のいるではないか！

ここで創り手さんも「あの、オイルを嗅いだ時の
咳き込みは、これですね！！」と合点してくれて
油断大敵、でも傷は浅い、まやかしを追っ払え！！

「ああ、でももう、あの商品をあちこちにプレゼント
してしまいました。高額だったのに、ショックです」
と嘆いています。

責任をもって、あちこちプレゼントした先も遠隔で、
対処しなさい、というプログラムだと思えばいい、と
伝えたことでした。
＋

上記の創り手さん「昨日はありがとうございました。
言われた通り、ツールを創りましたので、
確認をお願いします」

（すごい、完成しています♪♪♪
昨日、診療室から自宅磁場に逃げ帰っていった、
まやかしきつねは、もういません。

ということは、プレゼントした先さま仕様の
ツールを創作してみてはいかがでしょう？）

＊

１１５（２０２３年５月１４日）

Ｑ９６「未来星ツールを新規に創り直し、
左ナナメ線の消去にトライしました。

新規ツールで、右回り９の消去が叶ったとなるようで、
ツールがウンともスンとも言わなくなり、お役目終了と
なったようです・・・

が、今まで散々操作をされていますから自信は全然
ありません。
叶っていますようにと祈りつつ、お手数ですが、
もう一度チェックＲをお願いいたします」

（９６さんの未来星ツールはお役目終了ではなく、
メッセージがあるようです。

こちらがそれにすぐ気付き、照合できたのは、
たまたま診療室で、「右回り９」に関する
シンクロケースを扱ったばかりだったからです。

＜未来星ツール＞は＜�Eツール＞と共に使用し、
右回りチップやクローンをカウント技法で粉砕します。

９６さんの未来星ツール通信は、以下の通りです。
「数霊ツールには右回り９に特化したツールがある」
今、それを検証中です）

＊

１１４（２０２３年５月１２日）

Ｑ９５「風ゼミ編、お便り編、読み返しました。
私に今、示されている未来星ツールの働きが
心にしみました。

＜�E＞ツールと共に私の課題の根本解決に
向き合おうと思います。
ぜひ、レジュメと未来星ツールの創作をお願い
致します」

（承知しました。良かったです。というのも、
ご希望いただいでもご提供できないケースや、
創作してあげたくとも叶わないケースがあります。

創作可能なタイミング＝創れる時期に創れること。
そうした流れは、＜いと高き位階＞との協調であり、
贈り物に違いありません）

＊

１１３（２０２３年５月８日）

Ｑ９４「技法を実施しています。―略ー。
痛みは変わらず頑固に今も続いています。

風ゼミ編Ｑ９３さんの記事を拝読して
私の何が不備なのか・・・

未来星ツールと数霊�Eツールのカウント技法で
いかなるチップも粉砕するとありましたが、
私は�Eツールは持っていません。

数霊位階と繋がっていないから作動していないと
思いますが、上記のツール使用法に見落としが
あるのでしょうか」

（直近の＜遠隔R＞予定日に９４さんを実施します。
改善のない痛みの原因解明に集中してみます。

＜数霊�Eツール＞が必要となれば、
材料と配列を解析し、速達で郵送します）

＊

１１２（２０２３年５月７日）

Ｑ９３「シールド１層から４層の対処方法のお返事を
ありがとうございます。
もう２点ほどの補足をお願いします。

１、未来星ツールの対処回数
１日に何回くらい行うのが効果的でしょうか？

（一概には言えません。疲労していないリラックス、
かつ集中できる時間帯に、お昼＝日付変更＝を挟んで、
理想的には、日に２回ですね）

２、身体に内臓する（右回り９と、１９）のチップなど
身体に入ってしまっているものは、５層の形成と共に
粉砕されると理解していますが、合っていますか？

（はい、そのご理解でよろしいです。
粉砕されないとしたら、実施者のカウント技法が
達成されていないのです）

３、＜Ｒ＞していただいた身体内の右回り１５チップは、
１層から４層の〇カウントで粉砕されますか？

（数霊�Eツールと、未来星ツールの、２本を手に持ち、
数霊位階と繋がり、１層から５層までのそれぞれの数霊を
カウントするならば、いかなるチップも、プレイトも、
粉砕されます）

＊

１１１（２０２３年５月６日）

現代医学の欠陥が、この度のパンデミックで
明らかになりました。

ワクチン成分の集積は、画像では識別できず、
したがって医師は診察できません。
医学部時代の勉強科目に、この３年間のパンデミックは
なかったのですから。

当然、検査では異常なしとの結果になります。
ＷＨＯがパンデミックの終息宣言を発表した今と
これからが、本質・本題の重大問題の始まりです。
＋

ワクチンカビ（＝多くは、がんと告知されます）は
＜るルン（造形）＞と＜ルン（数霊）＞で見極めます。

風ゼミで、従来の悪性腫瘍の見極めに、３つの造形を
伝達しました。

その中の一つ、＜るルン１２頁造形＞を、
＜ルン（数霊）＞カウントで、状態を診察します。
ここまでは、わたしが協力します。

そして、このあとを、家庭ヒーラーに、以下の作業を
伝達し、実践していただきます。

「＜るルン８頁造形＞を＜ルン（数霊）＞カウントで
処置する」

これならば、風ゼミを研修していない患者さんでも
実践可能です。
ただし、数霊カウントがクリアしているかどうかの
判断のために直接伝達となります。

＊

１１０（２０２３年５月４日）

Ｑ９２「今朝、＜�E＞ツールの結び目が
解けてしまったヴィジョンをみました。
実際は解けていません。お手数ですが、健在かどうか
みていただけますか？」

（ツールは健在、９２さんの五層目シールド形成。
課題はクリアしたようですね♪♪♪
今後のプログラムのご希望、リクエストなど
ございますか？）

＊

１０９（２０２３年５月２日）

Ｑ９１「５層目の悪魔界シールドは、形成するために
カウントするのですよね？

高次チャクラの蓋はそのシールドが形成されれば
粉砕されるとの理解でいいですか？
粉砕のイメージは持たずとも達成可能でしょうか？」

（はい、その通りです。
個人の力で「粉砕するぞ」というレヴェルで
解消できるステージではありません。

ひたすら高次なる位階とつながり、
＜数霊位階＞と＜未来星位階＞を信じて、委ねて、
カウントする＝協調するしかありません）

＊

１０８（２０２３年４月２８日）

＜未来星ツール＞を創作する君へ。

本日（今朝）時点の、ツールワークに関する中間報告を
書き留めておきます。
用いる〇種の材料は、以下の条件に近づけることが
肝要です。

Ａ、材料の大きさを均一にする。
Ｂ、〇種の各材料は素数の個数にする。
Ｃ、種類ごとのつなぎ有無は問わない。

４ミリ、６ミリ、８ミリ材料を、それぞれ均一にして
検証した結果、いずれも完成度は同一でした。

また、ブレスレットタイプ、ネックレスタイプ、
いずれも完成度は同一でした。

＊

１０７（２０２３年４月２７日）

＜未来星ツール＞の使い方をお伝えします。

１、＜�E＞ツールと＜未来星ツール＞を
手に持ちます。

２、身体（たて・よこ・左右ななめ）の保護膜の
破損、欠損、侵略のあるシールドを、数霊カウントで
造形する（具体的には、個々に伝達します）。

大自然霊シールド、周波数シールド、大自然界シールド
境界線シールド、それと五層目の保護膜の
闇（ロボットエリアを含む悪魔界）シールド。

それらが健在かどうかの、クロスチェックも、
個々に伝達します。

以上の作業で、シールド上の「右回り操作チップ」
ならびに寄宿クローンは除去、粉砕されます。

＊

１０６（２０２３年４月２５日）

Ｑ９０「見ていただきたいツールがあるのです。
右回り１９対策で何かありそうな感じがあったので
Ｒにトライしました。

―略ー
何年も昔に風仮さんは
『過去生で付けられ今生に持ち越している装置』を
砕くツールをＲして下さいました。

それは人間には聞こえない『周波数』を出していて、
それが装置を砕くという説明を下さいました。
そのようなツールだとＲでは理解しましたが、
実際にどうでしょうか？」

（聡明な９０さん、良くぞ思い出し引き出してくれました♪
確かに、添付写真のツールの概念と発想は大正解です！
たしかに＜周波数ツール＞です♪♪

ところが、ところが写真の組み合わせは、
ビンゴではないようです。

メールを読み、わたしも以前に創ったもので、
その後も解体していない、というより愛着があり
解体していないツールを思い出しました。

そして、驚くことにそれは９０さんにご提供した
＜数霊�Eツール＞を兼ねると照合されました。
はい、〇種類の材料で構成されています。

ただ、こちらのツールは、種類別の〇個ではなく、
〇種類が１本にまとめてあります。

添付写真の組み合わせと全部が同じではありません。
ということは、創り手さんごとに、それを使う魂ごとに、
〇種の組み合わせが存在する＜周波数ツール＞です。

わたしの歓喜はまだあります。
こちらの＜周波数ツール＞は、右回り１９にも、９にも
そして、右回り２１、１５にもオール処置可能です(^^♪

きょうは、このツールの検証を優先します。
予想では、いま暗礁に乗り上げている皆さんに
共通して有益になるはずです♪♪♪）

＊

１０５（２０２３年４月２３日）

Ｑ８９「課題として希望するのは、２０２１年１月の
遠隔Ｒの内容です。―略ー

１，２ともに、中間世由来の黒魔術＝中間世問題なので、
この機会にいっしょに克服出来ればと思います。

今生でもこの黒魔術と遭遇する、との
地球図書館情報を先生に教えていただいたので」

（２年以上も前のテーマだとすると、＜統合技法＞以前に、
その辺りの現時点の状況を解析する必要がありますね。
次回の＜遠隔Ｒ＞実施日の、予定員数に入れました）
＋

共時性ケースと思われる事例がありますので、
一般知識としての共通項を書き留めます。

今生台本の課題のほとんどは、過去世および中間世より
持ち越されるテーマだというのは、どちらさまにも
心当たりがあることと思います。

執着感情が強い因縁の相手はなかなか諦めません。
目的が果たせないとなると「手段」をハシゴします。

ドラ術でダメなら、レプ術で、それもダメなら
悪魔術をと手段を択ばず、エスカレートさせながら
追いかけてきます。

先方にすれば、ＤＮＡ（家族や親族）に忍び込むのが
手っ取り早く、実際に多く観察されますが、
親しい友人、知人、恩師、習い事の師匠という
ケースも扱いました。

魔術や呪術を仕掛ける側のほうが、たいてい知恵は
勝っているものです。手を変え品を変え、
光を装い、まやかして、目的を果たそうとします。

おそらくＱ８９さんのそれは、個人が対象ではなく、
家系そのものをターゲットにして、魔術被害が
引き継がれているケースではないかと推察します。

Ｑ８９さんが段階使命として、光の循環エリアの
＜群れの会議＞に赴き、難病の病棟に通っているのも
解明を求めての志願だったのではないでしょうか。

「問題の根本解決は、自分の代でけりをつけ、
子供や孫には影響を及ぼさない」との決意を、
Ｑ８９さんの今生台本に記したのではないか、、と。

２年前と、今現在、中間世魔術が「誰を」介して
家系に及んでいるか、などの「ＤＮＡ」詮索は、
主要ではない＝焦点ではないと思います。

誰がトンネルになっていようとも、Q８９さんが
脅しに屈服せず解体・粉砕し、家系に被害をもたらす
魔術連鎖を断ち切る根本解決を実現することです。

＊

１０４（２０２３年４月２１日）

Ｑ８８「出来ることがあることは、希望そのものです。
プログラムをご検討いただけるということで、
ありがとうございます」

（Ｑ８８さんは、＜�E＞言霊統合ツールと共に、
＜〇拍子＞、＜大自然霊＞、＜大自然界＞、
そして＜境界線シールド＞を主語とする言霊も
感知されました。

そこで、＜数霊�Eツール＞を照合しました。
ところが、第１３チャクラを「右回り１９」が
占拠しているため不適、となりました。
となると、それを優先する必要がありますね）

＊

１０３（２０２３年４月１９日）

＜言霊＞技法に馴染んできた方々には、これから記す
＜数霊＞技法の記述は、新鮮に思われるかも知れませんが、
実は、これまでも、折々に伝達してきたものです。

必要に迫られ、模索するうちに、いつの間にか、
＜言霊＞技法も＜数霊＞技法も実践していた、という
自分の経歴から、君におかれてもそうなるものと
思っていました。

が、魂次元の時節は、風雲急を告げ、のんびりして
いられなくなりました。

本日、創り手さんへ数霊タイプの＜�E＞ツールの
配列をお伝えし、技法の伝達がスタートしました。
＜周波数＆言霊＞統合ヒーリングを研修中の君にも、
シェア出来る範囲で、部分的に書き留めていきます。
＋

本質界には、造形の概念、言葉の概念（言霊）、
そして数霊の概念があります。
数霊技法は、基本ベースが＜数のカウント＞である、
ということです。

言い換えると、数霊で＜審判・防御・ヒーリング＞の
全部を担う次元です。
どのようにして、それを実現するか。

そのアプロ―チを、苦手な文章での伝達で
試みてみます。

ただし、この＜統合技法＞は、わたし（風仮）個人が
独自に（いかなる組織にも教本にも属することなく）
構築した、おそらく、世界に唯一無二の技法です。

１、＜�E＞周波数、発声の仕方、コツは、９８記事に
書きました。難なく、実践出来た事と思います。

声を出す・出さないに関わらず、
技法を実践する際は、口腔内をその状態に保ちます。

理由は、正中線の任脈（人体の前面の生命線＝経絡）を
繋ぐのに、これは必須です。
後面（脊椎付近）の生命線と共に、オーラ全体へ
周波数を伝播させ、照射するためです。

２、＜言霊＞ツールで実践する技法でも、
＜数霊＞ツールで実践する技法でも、共通するワークは
＜言霊＞では素数、または＜数霊＞では数そのものです。

たとえば、＜大自然霊＞を主語にした３１音の言霊で、
右ななめ軸に該当する加害存在対処する、という場合、
まず、障害因子を解決します。

Ａ、＜�E＞ツールを持ち＜３１音言霊＞を４回繰り返す。
Ｂ、＜�E＞ツールを持ち、＜１から３１＞カウントを
４回繰り返す。

また、いずれ詳しく説明しますが、数霊技法独自の
Ｂ’の�@、＜１１・６＞
Ｂ’の�A、＜４・７＞

３、次に、ヒーリングを施します。
Ａ、＜�@＞、＜�A＞、＜�B＞、＜�C＞、＜�D＞の中に
最適な母音があれば、それを実践するのは当然です。

が、その照合解析に自信がない、という場合は、
＜�E＞周波数＋＜造形＞が選択肢にあります。

あるいは、＜�E＞＋＜言霊＞・・・Ａに準じます。
時に、＜�E＞＋八分の六拍子の曲。

Ｂ、さて、画期的で目からウロコの統合ヒーリングが
ここからの＜数霊ヒーリング＞です。
シンプルでベストな、数霊ヒーリングの真骨頂！

（しばし、インターバルを置きます。
本来の実践者を先行しては＜個人Ｒ＞の意味が
ありません。
実践者がプログラムをクリアした後に、紹介します）

＊

１０２（２０２３年４月１７日）

Q８７「周波数技法は＜�C・�D・�E＞ツールで
ストップしていて、＜�E＞ツールのレジュメと配列は
まだです。

ツールを介して私にも可能でありましたら、
＜技法＞と＜言霊＞習得の相談をさせて頂くことは
叶いますでしょうか」

（Q８７さんのご依頼に対し「あなたはツールが無くとも
＜周波数技法＞は可能ですが、ツールがあったほうが、
エネルギーの温存となりますし、

＜言霊＞との統合の際に集中しやすいと考えますので、
創作していただくことにいたします」と返信しました。

そして、このたび、お約束の日に、照合確認のために
＜遠隔Ｒチェック＞を実施し、判明したことがあります。

Ｑ８７さんの他に、＜遠隔Ｒ＞のご依頼をいただいた
創り手さんの中にも、以下のご報告が該当する方が
おられましたので、ここに掲載します。

まず、簡単に、＜�E＞ツールについて、時系列に戻り、
わたしのツールワークの説明をさせていただきます。

１、コロナ禍に入ったある日、わたし自身の防衛上の
必要から、＜使命活動＞に有益なツールを創作。

それが、＜�Eツール＞の数霊統合タイプです。

２、その２カ月後に、創作ノートのサブタイトルには
「病巣やカビが、ボーダーラインを超えた人体と、
使命に携わる人体をヒーリングする」ためのツールと
あります。

それが、現在進行形で、創作していただいている
＜�Eツール＞。言霊統合タイプです。

３、玄米堂周辺の創り手さんと家庭ヒーラーは、
圧倒的に、上記「２」タイプのツールが適合したので、
＜メールラボ＞の伝達内容は、言霊総合タイプの
＜�Eツール＞が中心になりました。

４、地球人生を転生し、霊性進化を歩む道程で、数霊を学習し、
得意としてきたQ８７さんや、同様の創り手さんは
必然的に、ある段階で、難航するのは無理からぬ、、、と
申し訳ない気持ちでおります。

５、結論として、Q８７さん他には、１タイプの
＜�Eツール＞の配列を伝達します。
どうか、ご自身の創作ワークに、確信と自信を
取り戻してくださいますように。

＊

１０１（２０２３年４月１５日）

Q８６「＜�E＞周波数ツールを再び創らせていただき
風仮さんに見ていただきたいと思っております。

石クラゲのこと、右回り１９処置のこと、
左大腿部周囲の不調和のこと。
さまざま抱えておりますが、周波数と言霊は、
自分にとって、とても大切なことだと感じています。

母音周波数を、どれだけ習得しているか
分からないでおります。

できましたら、＜�E技法＞と＜言霊＞の、
統合ヒーリングを実践できるように遠隔Ｒのご相談を
させていただくことは叶いますでしょうか。

（もちろん、承知しました。
Ｑ８６さんにおかれては、お手持ち材料に余裕があれば、
ネックレスタイプの＜�E＞ツールを創作してください。

それを終日、装着し、４日間を経てから、５日目に、
＜＊八分の六拍子＞の曲を選び、一日にトータルで１０回、
歌い終えたら、お知らせ下さい。

こちらから遠隔チェックいたします。
それをクリアされましたら、統合ヒーリングに向けた
プログラムをお進みください）
＋

ブレスタイプ＜�E＞ツールで、統合ヒーリングに取り組む
君におかれては、当初の伝達通り、ツールを手に持ち、
４日間、＜＊＞を歌うなり、心の中で歌うなどしたのち
お知らせ下さい。

それと、過去に＜�E＞ツールのレジュメ、または配列を
伝達していなかった創り手さんにおかれても、
あらためて、確認のため、お知らせ願います。

＊

１００（２０２３年４月１４日）

必要に迫られ、今朝、わたし自身のための＜ツール＞を
創作しました。
必要を実感した経緯を書きますと、、、

１、屋内で約３時間ほど滞在する活動から帰宅後、
骨が冷え切っているのを自覚。

２、解析すると、大自然界の＜審判＞が下り、
ＢＨに異動した複数の人物のアストラル体波動と
エーテル粒子の付着による感覚と、判明。

３、声は波動、感情はエーテル体粒子です。
耳を塞ぐことは出来ず、空気を吸わないわけにも
いきません。どうしたものか、、、と。

４、波動に対しては、＜�E周波数＞の配列でネックレスを。
「黒い念」に対しては、＜言霊＞変換でネックレスを。
次回、来週は、この２本セットで対処してみます。
＋

ここからは、＜遠隔R＞をお引き受けした君へ、
共通のプログラムとなります。

Ａ、＜�E＞ツールを手に持ち、＜�E＞周波数を、
〇拍子（メールで伝達します）の、お好きな曲を決め、
声を出す出さないはご自由に、４日間実践してください。

（実践終了後に、お知らせ下されば、君のオーラに、
〇拍子＜�E＞周波数の痕跡が有るか無いかを、
遠隔Ｒした上で、ご報告します）

Ｂ、次に、＜大自然霊＞を主語とする＜３１音言霊＞を
ご考案下さい。
（必要であれば、診療室で用いている＜３１音＞を
お伝えします）

Ｃ、Ｂをクリアされた君には、＜大自然界＞を主語とする
＜３１音言霊＞をご考案下さい。
（必要であれば、診療室で用いている＜３１音＞を
お伝えします）

＊

９９（２０２３年４月１２日）

創り手さんへ、提案です。

周波数技法のメールラボで、＜�E＞ツールを
完成させた君や、完成に至っていない君におかれても、
いま一度、創作し、作品を（写メ、または郵送で）
拝見させていただけませんか。

＜�E技法＞と＜言霊＞の、＜統合ヒーリング＞を
実現しましょう。
その、第一段階としての提案です。

＜�E＞ツールワーク未経験の創り手さんには、配列を
お伝えいたしますので、希望される君におかれては、
お知らせ下さい。
＋

Q８５「色々と試したいの思うのですが、
基本的なこととして周波数を習得しているかどうかが、
自分では良く分からず、遠隔Ｒで解析可能とのこと、

一度お聞きしたいと思いました。
私は�@〜�Eを習得していますでしょうか」

（まず最初に、Ｑ８５さんは、過去世で、＜数霊＞を
高度に極めた実績があると推察されます。なので、
その方向で進化・上昇していって欲しいと、期待しつつ、

その上で、オプション的に＜周波数技法＞も極めたい
ということならば、周波数技法のご返事を、個別に
ご報告します）
＋

風ゼミ研修をされた君におかれては、なにもかも
わたしの道程と、同一にする必要はありません。

＜あおみどりゲイト＞にて、すでに＜最終使命＞に
携わる君には、独自の、未来星へ繋がる訓練＝習得が
プログラミングされています。

わたし＝風仮のエピソードは、たまたまリーディングを
仕事とする者の情報として、君が未来星へ到達する
参考＝ヒントに過ぎません。

わたしはすでに古希を迎え、もう地球人生に余白は
少なくなりました。わたしの経験は単なる参考です。
君の地球人生の、今後の歩みになれば、本望です。

＊

９８（２０２３年４月１１日）

急ぎ、９６の続きを書かねばなりません。
＜メールラボ＞で、その技法を伝授する必要が
発生したからです。

ただし現在、＜周波数技法＞を実践している患者さんや、
遠方在住のクライエントさん、風ゼミメンバーらは、
個々に研修過程が異なり、一律に文章表現で伝達する
となると、わたしの作文能力の限界を感じてしまいます。

それを百も承知で、たたき台のつもりで
書きます。
実践し、理解しづらい点がありましたら、
お知らせ下さい。

１、＜�@＞、＜�A＞、＜�B＞、＜�C＞、＜�D＞の
母音周波数の概念と、＜�E＞が、�@〜�Dの全部を
統合する周波数であるというのは、伝達しました。

（的確な発声方法については、直接のチェックでないと
指導はできないものと省略しますが、＜遠隔Ｒ＞で
それぞれの周波数を習得したか否かは、解析可能です）

２、＜�E＞の発声は・・→　舌先を上あごに接触し、
唇は閉じます。
その際、口腔内は、力を入れず、自然に、たてに、
広げます。

コツとして、のどの奥を広げる意識＝
鼻の奥と、のどの奥が、たてに筒状になる意識、
それも軽く、自然に、筋肉に力が入らないように。

３、１と２の理解があり、声帯にチャクラを有する人は、
これで、＜�E周波数＞の照射は可能です。
チャクラが活性化していない人は、専用のツールをもって
実施すると良いと思います。

声を、実際に発する必要はありません。
周波数を照射する、というのは、実行者のオーラが
＜�E周波数＞を振動させる、ということです。

４、それが実現したと前提し、＜�E周波数＞で、
＜言霊＞を唱えます。

繰り返しますが、声を発しても、発しなくても＝
口腔内で＜言霊＞を明確に意識するのでも、
成就します。

＊

９７（２０２３年４月１０日）

Q８４「今週は、＜るんチェック＞の整合を意識して、
神経を集中して解析をすすめてみました。
昨日時点のことを、まとめてみます。

―略ー
以上です。
石クラゲのことを念頭に、痛みが強いところを
解析しました。

まだ気になる箇所が、右腸骨の痛みです」

（まとめに沿って、部分的にクロスRをしてみました。
―略ー

右腸骨の痛みについて。
境界線上に、光と闇の間＝溝を透視するエリアが
あります。

そこへは、段階的使命を有する＜送る会議＞で
奉仕する魂が、見届け人＝魂の証人として、たびたび
通っています。

使命の異なる者や、理由があってワープする者は、
リモート画像のように、あちら側を視ることが
叶います。
ただ、あちら側の磁場の記憶は、肉体に帰還した後、
強く、不快な痛みとして、出現する場合があります。

おそらく、Ｑ８４さんは、そこへ行かれたのでは
ないでしょうか）

＊

９６（２０２３年４月７日）

古くて新しい＜周波数技法＞を考案し、創始し、
実践もする者として、きょうは新しい発見の予兆を
書き留めます。

過日の＜お便り編＞に、肉体次元のヒーリング
＜�B周波数＞エピソードを紹介したばかりでしたが、
この世に偶然はないので、それがスイッチオンかも
知れません。

スイッチオンというのは、＜周波数ヒーリング＞が、
上昇する螺旋階段の次のステージへ、アップした始まり
ではないか、との直感が湧き起こりました。

�@、�A、�B、�C、�Dの母音周波数の意味づけは
ほぼ変わっていません。
ただ、＜�E周波数＞には解明されていない＜何か＞が
まだ内在している、というより

提唱者のわたしが完全にマスターし切れていない、
未消化の感覚を、以前から持っていました。
それは、何だろう、、、、？

その求めていた答え（秘儀）が、本日の臨床現場で、
診療中に起こった＜小さな体験＞の奥底から、
湧き上がってきたのでした。

これだ！！これに違いない(^^♪(^^♪(^^♪
求めていた答えを探し当てました。

＜�E＞発声は、人間なら幼児から大人まで誰でも
出来ますし、＜�E周波数＞の概念も難しくはなく、
ほんの少しの説明で、誰もが理解し、実践できます。

君も実践している通りです。
どうして、そのようなシンプルな行為が＜秘儀＞に
なる得るのか。
文字通り＜求めよ、さらば与えられん＞

正確な、文章表現を書かねばなりません。
あしたか、明後日には、体験（直感）を文章化できる、
と思います。

＊

９５（２０２３年４月６日）

Q８３「ツールが完成しているとの旨、自信がない分
とても嬉しかったです。
近未来情報も頑張ってRしてみます」

（わたしの今朝は、昨日のＢＨ磁場情報＝嘔吐と胃痛が
伴うもの＝とは違い、ホワイトホールからの
近未来通信でしたので、脾臓の背中側が痒い程度の
感応で済みました。

Ｑ８３さんは身体の感応傾向が、高血圧や心臓症状に
つながるため、スワ魔術関連かと、思いがちです。
冷静に、通信の出所を解析なさってみて下さい。

＜お便り編＞に紹介した昨日のエピソードのように、
解析と対処が整えば、症状は消失します。
一つずつ、積み重ね、マスターなさってください）

＊

９４（２０２３年４月３日）

Q８１「呪術と思われる嫌なジリジリが、
きょうは四六時中、強くなった感があるのです。

ジリジリ感があると、心臓さんがドキドキして、
血圧が上がるのがわかります。

（ジリジリ現象が、「群れの術」に相当する、
ということは考えられませんか？）

メールを拝見して、チェックをしましたら、
群れとなります。

という事は、外から来る者でしょうか。
先の＜数霊シールド＞は安心して眠れました。
群れの場合の数霊は、＜３０＞でしょうか。

（操作術包囲の解体、およびシールド形成は、
対個人に起因するのでも、対群れの起因であっても
先の＜数霊カウント＞で、おおむね対応可能です。

＜七音言霊＞で操作術を返す場合は、３０回で、
ヒーリングの＜言霊＞も、３０回処置が基本です）

ありがとうございます。
まずは落ち着いて、数霊で防衛シールドを
何重にも造り、取り敢えず眠るよう頑張ります」
＋

Q８２「歯根に、合計５つの右回り１９チップを
読みました。気になることは、―略ー。
重なっている、、、ということはあるのでしょうか。

（診療現場では、同じ部位＝箇所に折り重なっている、
時空の異なる異物を幾つも除去するというのは、
よくある作業です）

石クラゲか否か、確認できるでしょうか。

（生き霊をRした際に、それが石クラゲ状態かどうかを
連続チェックしてみてはいかがでしょう。

また、痛みの原因を解析するのに、たて・よこ・ななめを
当然チェックしますが、どれも該当しないという場合、
脳地図の保護膜シールドを、それぞれに照合してみは
いかがでしょう）

＊

９３（２０２３年４月１日）

Q７９「―略ー。今現在も改善されないことに
＜風ゼミ編＞の石クラゲの視点を持ちました。
石クラゲの処置について、わからないでおります」

Ｑ８０「もし、まだ石クラゲだった場合は
処置出来ることがあればと思って書いています。
処置の方法は、私にもできますか？」

石クラゲについて、複数の質問をいただきましたので、
返答をシェアさせてもらいます。

直接診察＝個々でなく、＜遠隔＞でとなると、
「平面的」な表現にならざるをえないため、かえって
返答が容易ではありません。

「平面的」というのは、まず、処置する側が、
「石クラゲ」を見極められるかどうか。
石クラゲの状態を知ることも重要です（後述）。

そして、「石クラゲ」を＜どこに＞Ｒしたかを
確認する必要があります。
それにより＜対処＞を選択するからです。

＜どこに＞は、たて軸・よこ軸・ななめ軸のいずれか、
だけではなく、３層の保護シールド上か、その間か、
その上で処置が可能かどうかのステージになります。

処置をする段になり、そこからこちらが＜遠隔Ｒ＞で
クロスチェック（サポート）するということに
なろうかと思います。

＜遠隔＞でのお手伝いが難しいことをご理解頂けたと
思います。が、上記の段階がクリアできたらば、
石クラゲ問題は解決できます。

「石クラゲ」が長期に放置されると、やがてそれが
「こうもり」へ変化し、「逆さコウモリ」状態にある
というケースも珍しくありません。

最終審判の時節、どのような状態であろうと、
勇気をもって着手するしかないと考えます。

＊

９２（２０２３年３月３０日）

Q７８「夕べも、ジリジリと身体中に電気が走る感覚などで
早朝５時まで一睡も出来ず。
心臓さんはずっとバクバクいっていて、、、

きょうは特に、このままでは血管が破裂して死ぬと
恐怖を感じました。血圧がずっと２００以上を
超えているので救急外来し、病院で検査中です」

（臨床データに沿った主治医の処方に従ってください。
その上で、昨日のこちらの最終診療ケースが、
もしかしたらご参考になるかもしれません。

患者さんの、ツールとスペアツールが、２本とも
２週間のうちに「相打ち」状態になっていました。

患者さんのこの間の自覚サインは、
「頭に一発、左右のふくらはぎに一発ずつ」
診察すると身体よこ軸に強力な操作術あり、R不可。

急ぎ、以下の処置を実施。

１、よこ軸全体に、数霊カウントで包囲解除。
２、よこ軸のＲ可能→胸部に及んだ「操作術」
３、＜７音言霊＞３０回。

４，左季肋部の防衛チャクラの破壊を確認。
５、ロボット霊魂による「心臓包囲の意図」をＲ。
６、中隔から心臓の周囲に、いくつもの操作箇所あり。

「操作意図」の心臓一周で、心臓発作が発症します。
７、見落としのないよう＜解除→返却→ヒーリング＞
を、とにかく繰り返す。

処置が一段落し、患者さんが安全地帯に至ったのを、
「相打ち」になった２本のツールが復活したことで
裏打ち＝クロスチェックしてくれました。

患者さんには、復活した２本のツールに加え、
左季肋部＜防衛チャクラ強化のツール＞もお渡しし、
次の診療日までの２週間を過ごしていただきます）

＊

９１（２０２３年３月２９日）

快晴の近郊診療日の本日。
郊外へ向かう、広く真っ直ぐな片道二車線の道路は、
〇さん証言のカラスが落ちてきた道路です。

が、きょうはＢＨ情報の続きではなく、
「右回り１９」や「右回り１５」に苦戦している君へ、
診療ケースをシェアします。

本日の診療で、一人の患者さんの身体から
「右回り１９」（古くて新しい「操作チップ」）を
立て続けに１０個、除去しました。

簡単に処置の手順を書きます（説明不足は承知の上）。
技法の詳細は防衛上、ここには書けません。
（各自、工夫すること）。

１、チップのありか（部位）を特定する。
２、＜１〜〜〜１３＞数霊カウントで部分包囲解体。
３、＜３１音言霊＞で、チップを運んだ人物を処理。

４、＜数霊技法＞で、チップの無能化。
５、ヒーリング。
上記の１から５の作業を１０回、繰り返し実施しました。

診察開始の作業は、「右回り１９チップ」処理の前に、
患者さんの腹部の「石クラゲ」処置を施しました。

その処置も、重要です。
いきなり、チップ除去とはなりません。
診療の優先順位＝治療師として最善を尽くす＝ありき。

詳細（メールラボ）を希望される場合は、
＜４月のラボ＞へ、お申込みください。

＊

９０（２０２３年３月２８日）

ピースを持ち寄る人物が、患者さんや温泉知人だったり、
それらのパズルピースが、偶然を装った演出？で
「一枚の絵画」に整うならば、絵の名称は「黒い絵画」と
命名されることでしょう。

昨日の〇さんが来院する前日のことだそうです。
夫君の運転する車の前の路上に、３羽のカラスが
落ちてきたのでした！？！

そもそも夕方には電線に一並びするカラスたちの一羽が
寿命尽きて落ちたという光景を見たものは、
いまだかつているでしょうか？おりません。

電線のない空中から、数羽のカラスが近づいてきた
次の瞬間、死んで落ちて来たそうです。

夫君の車がそのまま走行する助手席で、〇さんは
サイドミラーに映る、路上の中央で羽を水平に広げて
死んでいるカラスを、急いで解析したそうです。

前日の出来事でしたので、〇さんのエネルギー体には
共時性＝今の記録＝として、留まっていましたので
診察Rが出来ました。

カラスたちの奉仕（いのち界の演出）に遭遇した
〇さんを介して＜何＞が私たちに示されたのか、
時節的に、まだ、あからさまには表現できません。

もちろん、当の〇さんには、R解析したままを
お伝えしましたので、〇さんが生き証人です。

このＨＰに立ち寄ってくださった君よ、
わたしたちが学ぶべきは、ＢＨの実在（科学的真実）と
今が＜最終審判の時節＞だということ。

〇さんとわたしに託されたのは、「黒の念」および
「黒い磁場」対策のツールワークだと理解し、
受け止めて（取り組んで）います。

＊

９０（２０２３年３月２８日）

ピースを持ち寄る人物が、患者さんや温泉知人だったり、
それらのパズルピースが、偶然を装った演出？で
「一枚の絵画」に整うならば、絵の名称は「黒い絵画」と
命名されることでしょう。

昨日の〇さんが来院する前日のことだそうです。
夫君の運転する車の前の路上に、３羽のカラスが
落ちてきたのでした！？！

そもそも夕方には電線に一並びするカラスたちの一羽が
寿命尽きて落ちたという光景を見たものは、
いまだかつているでしょうか？おりません。

電線のない空中から、数羽のカラスが近づいてきた
次の瞬間、死んで落ちて来たそうです。

夫君の車がそのまま走行する助手席で、〇さんは
サイドミラーに映る、路上の中央で羽を水平に広げて
死んでいるカラスを、急いで解析したそうです。

前日の出来事でしたので、〇さんのエネルギー体には
共時性＝今の記録＝として、留まっていましたので
診察Rが出来ました。

カラスたちの奉仕（いのち界の演出）に遭遇した
〇さんを介して＜何＞が私たちに示されたのか、
時節的に、まだ、あからさまには表現できません。

もちろん、当の〇さんには、R解析したままを
お伝えしましたので、〇さんが生き証人です。

このＨＰに立ち寄ってくださった君よ、
わたしたちが学ぶべきは、ＢＨの実在（科学的真実）と
今が＜最終審判の時節＞だということ。

〇さんとわたしに託されたのは、「黒の念」および
「黒い磁場」対策のツールワークだと理解し、
受け止めて（取り組んで）います。

＊

８９（２０２３年３月２７日）

Q７６「ここ連日、右回り１９粉砕の試みを
続けています。

今朝も早くから取り組んでいました。造形と言霊で
試みてきましたが、言霊を母音周波数にして、
トライしたいと思っています。

＜るん＞支援存在に、今日を生きるために
必要なことを示していただきました。
４４頁＜受容＞でした。

以前の風ゼミ資料に、
＜そのまま受容せよ。全てに深い意味と目的がある＞
と、風仮さんの言葉を見つけました。

昨日は、風仮さんのその言葉に救われて、
前を向きました」

（右回りの１９・・・難題ですよね。とりわけ
ルシファータイプの１９は、精神世界に飛び込んだ魂を
惑わし、つまづかせ続けてきました。巧妙です。

わたしのほうも、お引き受けした＜遠隔R＞ケースで
これに遭遇し、解析がストップしたままです。

見極めは、整合性とクロスチェック、これしかないと
信じてきました。
残るは、粉砕か、消去か、封印、でしょうか）
＋

Ｑ７７「簡潔に書くつもりが長くなってしまいました。

（３年前、友人の父霊からの「娘を助けてほしい」通信が
パズルピースの始まりで、数日前の自身のヴィジョンまで、
全部のパズルピースが「一枚の絵画」に整った経緯と、

ツールワークを実施し、使命課題と思われる事柄にも取り組み、
その翌日には友人から「元気よ〜」連絡を受け取ったとの由）

以上、読む方も大変になってしまいすみません（汗）
玄米堂さんにはこのような事は、日常かと思いますが、
私にはここまでピースが、かっちりとハマった事は
なかったので、驚きでした」

（パズルピースの符合エピソードを拝読しました。
ここからさらに確信を深めて、歩んで行けることと
思います。

Rをする自分しか知らない符合や奇跡を積み重ね、
その体験を自信＝信念に昇華させ、前進と上昇を
果たしてまいりましょうね）
＋

符合といえば、３日前に来院した患者さんが
「主人の教え子が最近、何人も亡くなって、
つい先日も５０代の教え子が急逝したんです。

闘病中の俺より早く逝くなんてと、主人たら
やたら元気がないんです」その教え子さんというのは、
２１日付けの地方紙の訃報欄に掲載されていたようです。

そういえば、その教え子さんの話題を、前週の温泉で
たまたま顔馴染みの女性から聞いた記憶が蘇りました。
温泉女性が、ある割烹で、知人夫妻にお会いしたそうで、

「夫婦はね遠い親戚筋なのよ。そこで選挙のこと頼まれて、
だもんで、先生にも清き一票、お願いしていいかしら？」
とりあえず「はい、わかりました」と、返答しました。

ここまでだと、おばさんの日常のひとコマに過ぎません。
が、問題はここからです。その教え子の亡くなり方が、
８７記事のままだったそうです。

そして、さらなる深い深い符合が、本日のまったく別の
〇さんの診療エピソードに繋がります。
〇さん夫妻が運転中の、道路の真ん中に、死したカラスが
落ちてきたのです。

そのエピソードと、共通テーマの「ＢＨ」を貫通する
文章表現には、わたしの本日の集中力では追いつかず、
少し時間が必要です。
ひとまず、ここで、いったん、更新します。

＊

８８（２０２３年３月２２日）

「暑さ寒さも彼岸まで」の慣用句通り、北の半島の今年は
温かな快晴の彼岸入りに始まり、お彼岸中日の昨日と
きょうも、あっぱれ快晴♪
桜の開花も異例の速さが予想されています。

３月の日々は、明らかに、Q７５さんとシンクロして、
創り手ではないわたしまでが劇的なツールワークの日々を
過ごしました。

きょうのわたしは、抜け殻状態です。
ツール材料に触れる意欲は、まったくのゼロ。
本日の診療分の集中力を抱いて横たわっています。
＋

虚脱感と共に冷えた身体で横たわっていましたら、
あ、わたしは一昨日（８６記事）の、地上に唯一無二の
自分のツールを仕上げた時点で、今生台本の頁がめくられたと、
直感しました。

まもなく、診療が始まりますが、きっと、そうです。
直感の後で思考が付いてくる、いつものことです。

＊

８７（２０２３年３月２１日）

「ミックスロボット」の概念は、地球ロボット人間が、
健全な他者の体から臓器を略奪して、己が病んだ臓器と
交換する手口（部品臓器）のエネルギー体でした。

さらに、「別のケース」を付け加えねばなりません。
現存する「地球ロボット」に、別のロボット霊魂が
寄宿しているケースを観察しました。
＋

また、それらとは別次元の発見がありました。
最終審判が、ブラックホール（以下、BHと表記）に
封印されるケースを解析しました。

ＢＨに封印された霊魂に接近されると、
こちらの身体があたかも急冷凍されたかのように、
冷たいを通り越して、痛く、だるく、眠くなります。

雪山登山の経験は一度もありませんが、
雪山の中で凍死するという感覚は、こんなかしら？
フト、連想しないではいられませんでした。

そこから脱出する＜技法＞がビンゴでなかったらば、
そのまま「死の眠り」に付いたかも知れません。

時々「朝に起きてこない家族が寝室で死んでいた」と
証言するケースの中には、これも含まれるのでは？
と、直感したことでした。
＋

もう一つの発見は、原子番号５０の元素よりも重い、
「▽の念」があることでした。
この場合、＜７音＞１０回では動きませんので、
クロスチェックの項目に加えて下さい。

＊

８６（２０２３年３月２０日）

Q７５「（＊闇の中の闇術に襲撃され、脳梗塞寸前の頭部の
危機感と、血圧計がエラーになるほどの心臓症状の中＊）

＜あおみどりゲイト＞通信があり、今生の過去に受けた
いくつかの操作術を含め、あとは何をするべきか提示され、
その通りに進めている最中（ツール作成中）です。

そして、新しい＜数霊＞ツールの使い方が、だんだん
分かってきました。有難いことに、見えない存在さんの
沢山の支援を受けています（涙）。

何よりも風ゼミで伝授下さった事と＜るルンノート＞が
フルに活躍してくれています。
それがなかったら乗り切れません。

そして心から有難いことに＜るルンノート＞の頁の内容が
とても正確なのです。
さまざまな技法を惜しみなく伝授下さった風仮さんと、
風仮さんの指導存在に毎日感謝しています。

風仮さんには、「〇の念」対処のその後は、
叶っていますでしょうか」

（Q７５さんには、この間、いのちの危険を感じながら、
飲まず食わずで対処を模索し、危機的な日々を過ごされた
ご様子＊〜＊を、拝読しました。

そのような中なのに、わたしのことまでご心配下さって、
ありがとうございます。
こちらも劇的展開があり、自分のためのツールを
創作しました。

母の遺品の中に、わたしの経済力ではとうてい買えない
品＝素材が、たまたまあるのを見つけ、それをほどき、
地上に唯一無二のツールを仕上げました。

お互いにこの間は、自分のいのちを守るべく、夢中で
ツールワークをしていたようですね）

＊

８５（２０２３年３月１９日）

Q７４「夕方から胃と腹部が絶不調となり、転がるほど、
ゆとりがなくなり、数霊カウントをしていました。

＜右回り１９特化のロボット対策ツール＞が適合となり、
＜７音＞を１０回ワンセットで、何回か実施しました。

徐々に楽になり、ヒーリングをしながら、今朝まで
寝てしまいました。
ツールを持ち、＜７音＞１０回の効果を身をもって
体験しました。

今日も諦めないで、右回り１９に取り組んでみます。
適切な造形が分からないでいます」

（おっしゃる通り、レプの２５頁や、ドラの２６頁のように、
「右回り１９」には該当する造形頁がありませんものね。

ルシファーによる洗脳に長けた「右回り１９」は、
それぞれの闇と融合する特質があるため、状況に応じて、
対応していく必要があると、認識しています。

このたびの「ロボット霊魂」テクニックは、化けて
惑わす事が得意な「右回り１９」にとって、
格好な活動磁場に違いありません。

こちらは、クロスチェックで整合性を確認しながら、
一つずつ対処していくことが肝要です）

＊

８４（２０２３年３月１８日）

Q７３「ご返事を頂く前に、左股関節を数霊カウントの後
２４頁で＜７音＞を試みたのですが、再燃していると
思われます。

今朝は、左股関節近くの鼠径部が痛く、
体内的で、骨。今の状況を、るルンは１３頁を
示されました。

１３頁は、７音と共に描ける造形でしょうか？
初めて向き合う造形です」

（１３頁を、＜７音言霊＞で描いたケースは、
今のところ、わたしはありません。
が、描けないと、決めつけられないとも思います。

＜７音言霊＞は、ツールと共に４回、ないし１０回、
患者さんにはそのようにお伝えしています。

骨に、体内的に「右回り１９」が内在するとなると、
＜造形と数霊＞、カウントする表現が＜言霊＞になるか、
あるいは＜周波数＞となるような技法が必要となります）

＊

８３（２０２３年３月１６日）

Q７１「風仮さんに、現状を打開する遠隔Rに
アドバイスか支援などのテーマをお願いすることは
叶いますでしょうか？」

（次回の遠隔R予定日までまだ数日ありますので、
今朝のわたしの体験がご参考になるかもと思い、
書きます。

明け方に、猛烈な胃痛と吐き気に襲われました。
朝食には処置が間に合い、お餅を食べられるほどに回復。
前夜に同じ物を食べた家人は無症状→食中毒ではない。

「抗がん剤治療中に、胃に転移した地球ロボットによる
臓器部品＝胃の交換」が目的だと解析されました。
地球ロボットは、わたしのR能力を知らない人物です。

わたしの処置は、あなたにも真似られるはずと思い、
書き記します。
まず、中央と左右チャクラに相応するツールを装着。

胃部は＜たて・よこ・ななめ＞オール通らず＝包囲。
１、数霊カウントで包囲を解体→自己診察Rが可能。
＜たて・よこ＞通る。左右ななめ通らない。

２、右ななめに、現存する女性、単数、をR。
右ななめに、＜７音言霊＞を１０回→通る。

３、左ななめに目的＝臓器部品の交換をR。
左回旋のサークルを＜１，２，３，１，２，３＞で半円、
次に＜１，２，３，１，２，３＞で、もう半円を描き、
おしまいに、円の中心に＜１＞。

４、＜５音言霊＞を１０回で、ヒーリング。

（４番目のヒーリング技法についての続きは後日）
＋

Q７２「右回り１９について、＜数霊＞カウントの後の
造形＋言霊とは、１８頁と＜７音＞で
宜しいでしょうか？」

（右回り１９装置が、内在して長期間が経た場合、
Ｑ７２さんはそれに該当するかと思うのですが、
１８頁造形では動かないと推察します。

随分と以前から＝わたしが専科へ進んだ頃からは
１８頁は使っていません。というのも、診療室ケースでは
１８頁に、＜７音言霊＞は、適合したことがありません。

それゆえ、＜７音言霊＞は、ツールと共に
４回、ないし１０回をお伝えしてきました。
造形は、それぞれに、被害の状況により異なるかと
思います）

＊

８２（２０２３年３月１３日）

Q６９「原子番号５０の元素の商品は、こちらで昔
食器やコップなどに使用されていました。

以前蚤の市でその素材の可愛らしい小さなコップを
６つセットで購入したのですが、それがどうも
防衛となる模様？？？

黒ちゃん素材を入手するまで、持ち歩いて
様子をみてみます」

（こちらでも、緊急に必要になった患者さんのご要望で
試行錯誤をしています。
その中間報告を、＜お便り編＞に書きました。

Q６９さんならば、代替えツールを創作できるのでは
ないでしょうか。お時間に余裕ができましたら、
トライなさってみてください）
＋

Q７０「ここ数日、右回り１９由来の＜数霊カウント＞、
＜７音言霊＞、＜�D＞周波数のヒーリングを
頻回しています。

左歯茎のみならず、下の歯茎全体が病んできました。
解決するべき課題の、受け止めが甘いのかも
知れません」

（下の歯茎は、下腹部と共鳴します。
また、歯茎は、ＤＮＡ繋がりの関係性も意味します。

瞬間移動も考えられます。
処置する対象部位の特定を、いま一度、冷静に
整合性をもって、見直してみましょう）

＊

８１（２０２３年３月１１日）

きょうは、１２年目の３・１１。
先程、午前５時１４分ころ、地震の揺れを感じました。
震源地は、千葉県北西部、震度３とあります。

原子番号５０の元素「〇の念」の続きです。
対策ツールを装着し、午前診療に集中しているうちに
左頬の針の先で刺されたような痛みは消失しました。

が、それだけでは検証エピソードには足りないと感じ、
昨夜は装着したまま就寝しました。

珍しく、午前４時３０分まで熟睡したのは嬉しいものの、
他には、、、まだこれといってありません。

昨日は、診療した患者さんにも同じツールをご提供する
流れになり、早速、手持ちの材料を届けて下さいました。
問題を発見しました。

使える健全材料がない！
君におかれても、箪笥の奥に眠っている「その材料」は
浄化が必要なのに、放置されていないでしょうか？

ある患者さんは、別の概念（中央チャクラ対応）で
その材料が必要となり、ご自分と母上と伯母上の分まで
お持ちになりましたが、全部が全部、浄化が必要でした。

＊

８０（２０２３年３月１０日）

昨日は、３点ツールを装着して外出し、ある磁場に
長時間滞在しました。

わたし自身が一つのバロメーターとして自覚する
身体の「ある現象」に照らし、明確で顕著な成果を実感し、
昨夜は安心、満足の心持で就寝したのでした。

ところが、早朝の寝起きの、何気ない無意識の動作で、
顔の一点（左目の下、鼻に近い部分）に、鋭い針先のような
痛みを発見しました。

指先に集中し、触れてみて、初めてそれと判りますが、
そうでないと自覚症状はなく、気付かない一点です。
これは何？

指先で痛みを探り、解析して、発見したのです。
砂の念とは異なる「〇の念！！」
飛び起きて、ＰＣで「その元素」を検索しました。

昨日の３点ツールの装着は、完璧ではないと悟りました。
見落としの「負の感情粒子」、新しい発見です。

ワークに集中し、糸を通すだけの段階になると、
幾つもの未解決の共時性ケースが連想されました。

その一つが、「原因不明の高血圧」の原因です。
この元素に由来する、つまり身体の無意識の抵抗が、
血圧の上昇につながるのだと直感しました。

ただいま、検証中です。

＊

７９（２０２３年３月９日）

昨日は、仮眠から覚めると、重い磁場にトリップしたのか
右頭重感があり、夕食後は解析しながら寝入りました。
熟睡した今朝は、左まぶたがやや開けづらい自覚。

３点ツール（中央と左右チャクラ対応）を装着したまま
眠ったため、起床してすぐの排出現象でスッキリ♪♪
喉からの光子変換、右手中指からの元素変換も。

一つ解析するごとに、体調は軽くなっていきます。
ツールたちは、しっかり仕事してくれました。

３点（もしくは、３種）ツールが調和しているか、
その＜るんチェック＞は、
＜中央→左→右→中央＞の造形＝三角形の形成。

＊

７８（２０２３年３月８日）

Q６８「＜右回り１９＞対策ツールとトルマツールを
装着しています。昨日仕事から戻ると、両ツールとも
健在ではないとチェックされました。

寝込みながら（体調悪く）解析しました。
ー略ー
今は、両ツールとも健全となりましたが、、、

数霊カウントを続けていますが、両目と胃の不調が特に
強いです。
ご提案をいただいた中央と左右チャクラを整えるツール。
頑張ってトライしたいと思います」

（たった今、お帰りになった患者さんの診療から解析された
ツール＝患者さんの近未来の職場空間で必要となる＝の
応用タイプがQ６８さんに適合します。創ってみて下さい）
＋

公共施設で働く患者さんの５月頃から「右回り２１」テクの
「臓器ロボット人間」による「臓器エネルギーの搾取」および
「移植のための強奪、臓器交換」に備えよ、との通信。

なんという時代でしょう。
わたし自身も、一昨日以来、正中線ツールと、
左右チャクラ強化ツールを装着しています。

今朝は、左鼻から「血痕＝砂の念の集合」を排出。
ツールがなければ、鼻粘膜程度のプロテクトでは
済まなかったかも知れません。

＊

７７（２０２３年３月６日）

Q６６「ＨＰに記載されていましたツール（７５メモ）を
創ろうと思います。

チャクラに相応するツールとは、
チャクラに同調し強化する素材を選ぶという事と
捉えていますが合っていますか？

（はい、基本的に、合っています）

それとも、チャクラを保護する素材を選ぶ
という事でしょうか。

（Q６６さんの手始めとして、中央には先日の完成ツール、
ヒーリングリンが該当しています。
配列に、水ちゃんが配置されているからです。

次に、左サイドは強化する素材で、
右サイドは保護する素材で、お創り下さい。

完成なさったら、その３本を装着なさって、
ご自身の作品ワークを広げてみてください）
＋

Q６７「＜１３○○ツール＞を身に着け、自身の試みとして
創造位階へ、右回り１９対処の鉱物素材をお訊ねしました。
最終的に○○〇と、受け止めました。

そこで、ネックレスタイプの＜１３○○〇ツール＞を
結びました。
正しく受け取れたか不安ですが、行動してみました。
処置・対処のツールとして、叶いますでしょうか」

（材料が透明のラウンドで、かつ上質素材のようなので、
美しく神々しいツールに完成しましたね♪♪♪

高価な材料がQ６７さんのお手元にあったのも驚きで、
○○〇素材が「右回り１９」に対処することを知り、
おかげさまで選択肢が増えました。

こちらでは安価なGオニちゃんで試作ツールを仕上げ、
クロスチェック仕様にしています）

＊

７６（２０２３年３月５日）

乳がんを疑い、検査を受けるよう促した〇さんが、
その頃から約一年後の先日、細胞検査の結果、
乳がんの告知を受けました。

〇さんには、子宮頸がん検査を定期的に受けており、
同じころ、卵巣検査も強くすすめたところ、当時は
エコーで筋腫は認められるものの、要観察の範囲
との報告でした。

東洋医学は、気の医学といわれ、未病のうちに、
つまり、気の流れから肉体に病巣が発生する前に、
治すのが名医と称されます。

わたしは決して名医ではありません。
強く、検査をすすめることが苦手で、慮ってしまいます。
それは、日本では西洋医学に比べ、東洋医学の立場が
非常に弱いから、ということもあります。

玄米堂診療の度に、卵巣周辺の不調和を伝えましたら、
ご本人の自由意志が伴い、まもなく、子宮体癌検査に
臨むことになりました。

早朝に目が覚め、Ｑ６２さんの＜遠隔Ｒ＞でご提案した
ヒーリングツールを思い出し、〇さんの腹部に特化した
ツールを準備しておきたい衝動がむくむくと湧きました。

まだ、診断が出たわけではありませんから、
創作していいものか、〇さんが気を悪くしないか、、、
衝動のままに起き上がり、材料を並べました。

首に下げる長さの材料が不足していたため、
ブレスレットタイプで、仕上げました。
〇さんに、適合します。

完成すると、数人の患者さんの身体が思い浮かび、
腹部仕様があるなら、胸部仕様も創作できないだろうか、
頭部仕様のツールも可能だろうか、発想が広がります。
果たして！

＊

７５（２０２３年３月４日）

昨日は（お雛祭りを祝う習慣のないわたしたちに）
友人から具材が届き、初めて「腹子飯」を作りました。
思いがけず、わおんを祝う華やかな「ひな祭り食卓」に。

幸せ気分でいつもの倍のご飯をペロッと食べ、満腹♪♪
３月という季節を感じ入りました。
怒涛の日々の中、憩いのひと時に、感謝です。
＋

寝室で、寝入りばなに、居間のわおんが、防衛の吠え方を
しました。それからも深夜に、２回程ありました。
解析すると「右回り１９」に対して吠えているのです。

このところ、遠隔ラボや診療室でも「右回り１９」を
扱っているので、嫌がらせにやってきたのでしょう。
＋

Q６５「ヒーリングリンなんで、久しぶりです。
見慣れた石ですが、これは、どぉでしょう？」

（懐かしい石さん、みめちゃん。
ヒーリングツールとして、仕上がっています♪♪♪）
＋

創り手さんへ。
中央（胸骨をイメージ）、右季肋部、左季肋部それぞれの
チャクラに相応するツールを、準備しておきましょう。

今後は、公衆の場や、人が集まるところへ出向く際に、
たて・よこ（己が器）・右ななめ・左ななめを、
整えておくと、健やかに生き抜く上で助けになります。

ちなみに、わたしの現在は、よこ軸に肉体は当然
治療師として日常の＜衣食同源＞で整え、
中央と左右ななめに相応するツールを、３種の材料で
創りました。

素材のステージが同一の場合、２種を１本でも
可能ですから、１組は、左右チャクラに相応する
２種の材料を交互に配置してあります。

＊

７４（２０２３年３月３日）

Q６２「注文素材が届く前に、代替えの素材で
糸を通してみました。
チェックをお願い出来ますでしょうか」

（美しいツールとしては完成していますが、
このたびのコンセプトは肉体腹部が対象の
ヒーリングツールです。

Q６２さんの場合、第１チャクラにリンクするのが○○、
第２チャクラにリンクするのが、注文素材の△△、
代替えの□□は、第１１チャクラとリンクしますので、
ヒーリングアプローチが異なってきます）
＋

Q６３「ＳＯＳなのです。詳細は割愛しますが、
ロボットに襲われているようで、ツールが次々に
マイナスになり・・・吐き気がしてきました。
―略ー

どうも、ミックスロボットのようです。
風仮さんには、対ミックスロボット対策ツールが
完成したとありました。

私に適合しましたら、是非伝授をお願いしたいと
希望します」

（この間の夢中ワークで５本、５種類の配列で
仕上げました。
その中の１本が適合しましたのでお伝えします）
＋

Q６４「よこ軸の素材、たて軸の素材・・・？
体（地球さん）に、聴くのでしょうか？
チェックが乱れる時、影響を受けている時、正直、
混乱しております」

（鉱物界も、種類により個性と特徴が異なります。
第１０創作チャクラに繋がる＜創造位階＞と、さらに上位の
＜鉱物専門位階＞が、素材を教えてくれます。

「右回り１９」は、Q６４さんの第１１チャクラの左目と、
第１０チャクラの右肩にも「ワープ磁場」を持っていて、
創作を妨害してくるのだと推察します。

「右回り１９」側も、エネルギーの浪費を避けたいので、
邪魔なツールワークや＜るんチェック＞だけを妨害する、
それが混乱を引き起こしているのでしょう）

＊

７３（２０２３年月１日）

Q６１「ト〇マリンと、黒〇石です。
出来はどぉでしょう？」

（２点とも、完成しています♪♪♪
２点とも、防御仕様に仕上がっていますので、次は
ヒーリング仕様のツールに取り組んでみませんか？

総数１２０個、ヒーリング材料で、シンプルに。
安眠、安心、安定のコンセプトで）
＋

昨日の診療で、痛感したことがあります。
患者さんに、長年にわたり点眼している某製薬会社の
目薬成分に起因する諸症状が顕著になってきたのです。

右側の頭痛、顔の右半分の不具合、右の歯の痛み、
右腕の小指側が冷たい、尿の出が悪く臭いもする、
発熱はないが膀胱炎のように常時スッキリしない、、、

悪性リンパ腫の疑いを持ちました。
が、頑として「検査は絶対しない、いやだ！」という
考え方は承知していましたから、自己ヒーリングを
おすすめしました。

風ゼミをご存知ない患者さんなので、ハタと困りました。
＜るルン２９頁の１２回旋で、１２カウントで円形を描く＞
基本ヒーリングです。

ああ、その際に、ツールをご提供できたら、
さらに身体が喜ぶのに、、、。そう、基本は大切です。

＊

７２（２０２３年２月２７日）

Q６０「風仮さんには現在、ツールを次々に創作して
いらっしゃるとの事。
５種類の対策ツールを検証中との旨、すごいですね。

最終的には、全ロボット対応ツールへの進化が
可能になれば良いのに、、、などと、ちょっぴり
期待の念が湧いてきてしまいました」

（昨日の診療でも、ミックスロボット障害を診察しました。
幸いに、２０年来の患者さんでしたから、話は早く、
昨夕には、新作ツールを手渡しました。

仕事の立場上、３日後にはミックスロボット磁場に
出向く予定があると判り、緊急に仕上げました。
その夢中ワークのおかげさまで、喜ばしい大発見が
ありました！！

Q６０さんの「全ロボット対応」期待には遠いものの、
今週に検証のために装着する５本のうちの３本が
１本に統合されたのです♪♪♪

昨日は、メンテナンスも持ち込まれましたが
ミックスロボット霊魂対応のツールが完成したので、
＜３種の統合ツール＞に仕上げました）

＊

７１（２０２３年２月２６日）

昨日は、午前２時３０分ころに目が覚め、
午前３時からはツールワークをしていました。

Q５９さんのご要望に応えるべく試作ツールを仕上げ、
連絡すると、、、朝のうちに写メが送られてきて、
完成♪♪♪という展開でした。

Q５９「早速チェックを頂いて感謝します！
一日装着していましたが、身体に読まなくなった
感じです。

でも私には下痢は起こらず、
装着始めは、おしっこ（すみません）が頻繁でした。
人ぞれぞれなのでしょうか」

もちろん、排出ルートは、ぞれぞれ個体差があります。
それにわたしは、３種３本のツールを装着していました。
ツールが働いたかどうか、検証のために、次回は
５本装着の予定です。

その５本の中には、Q５８さん仕様のツールもあります。
Q５８さんにはすでに、創作済みの＜ロボット対策ツール＞が
＜砂の念対策＞をも兼ねる、という解析結果となりました。

そこで、Q５８さんが＜１３＞スタイルで完成させたのと
同じ材料で、総数１２０個の数霊ツールを試作したのです。
このところ、空き時間は、ひたすら創作しています。

診療のたびに、患者さんに必要なツールが噴き出し、
この夢中ワークは、疲れを知らないといいますか、
精神状態が「ランナーズハイ」のそれのようです。

＊

７０（２０２３年２月２４日）

Q５９「マイナスエネルギーの中に、”砂の念”で
チェックが入ると思われるものがあるのです。

”障害粒子”で、出どころはロボットらしい？？？
というものなのです」

（一昨日の診療室で、ドラのＡＩ工場を解析し、
驚きましたが、思えば不思議ではないことでした。

実は、この度の＜砂の念＞対策を構築する過程で、
＜ある造形＞に出会いました。
るルン（造形）ノートに、描かれていない造形です。

描かれていないといっても、ある＜光の造形頁＞の
応用に過ぎませんが、大自然界に実在する形状です。

昨日までの対策ツールは、その造形の、基本的応用で、
かつて知ったる＜総数１２０個＞ツールでした。

Ｑ５９さんの場合、ドラ系ＡＩ工場関連
ではないか、との推測で、上記の造形を照合してみました。
ビンゴ！　つまりロボット被害はある、となります。

＜ある造形＞にドラ系統は、総数〇○○のようです。
わたしは、試作ツールを創作したい衝動にかられています。
まもなく本日の診療が始まります。つづきはのちほど。

＊

６９（２０２３年２月２３日）

Q５８「＜数霊ツール＞の数霊カウントで、辛い箇所が、
ほどなく緩和されるのです。
３１音、１３音の言霊、数霊カウントのことを、もっと
希求していきたいです。

以前、母音の＜�@＞は、るん８８頁の＜感動・経験＞が
加わりますと、お聞きしました。
そのことが頭から離れず、思っていました。

上記内容のことで、あらためて、メールラボの
ご相談は可能でしょうか。

（Q５８さん、ならびに＜３月のR＞、＜春分R＞の
お問い合わせをいただいたあなたさまへ。

どちらさまにも、次の＜遠隔R＞予定日の、
２月２７日か、２８日、３月４日に返信いたします。

長きにわたり、ご来院いただいている患者さんに、
緊急事態が連続しています。

光と闇の境界線の溝が深まり、境界線シールドを得て、
悪魔たちが遠のいたと感じていたのもつかの間、
ワクチン問題にロボット問題が重なり、事態は深刻です。

切羽詰まってというより、プチ整形手術を受ける感覚で
若い人々にもロボット化が流行しつつあるようで、
不気味です。

地上がどのような社会・環境状況になろうとも、
自分で自分のいのちを守るのは基本中の基本です。
やれることを、精一杯、模索していきましょう）

＊

６８（２０２３年２月２２日）

Q５７「職場、現場でも沢山の人と関わり、出勤日は
消耗しきって帰宅します。
＜砂の念＞対策ツール、私は適合するでしょうか？」

（いつもは陽光の射す日中にツールワークをしますが、
昨夜のうちに材料が配達され、矢も楯もたまらず、
スタンドライトの下で仕上げました。

装着して就寝。今朝のことです。
＜数霊位階＞より通信が届きました。
目からウロコの、かつて知ったる数霊技法でした♪♪♪

るルン（造形）や、るん（言霊）同様に、ルン（数霊）も
創造とは、奥深く、無限なる世界だと、感動しました。

今朝、受け取った技法は、見事なまでにシンプルで、
宇宙界や意識界、霊界にまで通用する＜芸術＞だと
感じ入っています。

Q５７さんや、他のどなたにおいても、
適合しないはずはない！！と確信します。
現在、応用ツールを創作中です。しばし、お待ち下さい）

＊

６７（２０２３年２月２１日）

主に、創り手さんへ。
この間、「生まれながらの血縁ロボット霊魂対策」と、
「ＡＩ工場製造の地球ロボット霊魂対策」のツールを
創作しました。

ツールと共に＜３１音or１３音言霊＞か＜数霊技法＞で
＜お便り編＞に紹介した「むつEさん」のような成果経過が
他にも報告されています。

しかし地上は、冒頭のロボットタイプだけに限らない
という自らの体験（気付き）がありました。
照合の際の、ゆるい適合か、適合しないケースを、
想定していかねばなりません。

起床前に＜通信＞を受け取っていたのでしょう。
衝動的に、天然石の販売元へある材料を発注しました。
創り手を辞めてから、久しぶりの新規材料の発注です。

その日の午後、自分仕様のシールドツールが必要だと
痛感しました。
何から防御したいかというと「砂の念」（風仮造語）に
気付いたからです。

風ゼミの「感情粒子の九色」講義で表現すると
それは「透明」、「悪性の羨望粒子群」です。

たとえば、指の関節内に針があるような「チクン」痛。
中指の付け根に、ゆるい鈍痛を自覚する時に、
ＰＣマウスの電磁波かもくらいに見過ごしていた違和感。

それでも、日々、少しずつでも排出していたらしく、
症状は消えたり再発したりで、、、、、気付きが
遅れました。

冒頭の試作ツールを検証のために装着して外出し、
帰宅後にチクン症状が顕著に出現して、驚き、
ようやく自己解析し、気付きました。

「敷居を跨げば七人の敵あり」は、男性に限りません。
女子でも同様だという、ごくごく当たり前な事に、
この歳で体験したという次第です。

いのちに別条のないうちに対策をと、解析すると、
なんと、早朝に発注した新規材料だったのです。

材料が届いたら、総数１２０個のシールドツールを
手首三重円タイプと、首に下げるタイプで、糸を通します。

＊

６６（２０２３年２月２０日）

Q５６「ツールを見て下さり、ありがとうございました。
概念が曖昧なのに、創作を急いでしまいました。

緊急に思ったのは、これ以上奪われてはいけない＝防衛を
思ったんだと振り返ります。ー略ー

ツールのよこ軸が通らないのは、何故だろうか。
私自身の、体の課題が象徴されているのだろうか、、、？

いま一度、地球ロボット対策と向き合い、
トライしたいと思っています」

（Q５６さんのこの度の創作ツールの主語＝スタンスは、
ご自身ですか？
１３音言霊の主語も、Q５６さんご自身ですね？

だとすると、ロボット対策ツールについては、
根本的にわたしのアプローチとは異なることに
気付きました。

ロボットを前にして、わたしたち自然の生き物は
太刀打ちできないと考えます。なので、、、
ツールの主語も、言霊の主語も、自分ではないというのが
わたしの考えです。

Q５６さんのツールのよこ軸は、それを伝えたかった
のではないでしょうか）

＊

６５（２０２３年２月１９日）

Q５５「風ゼミ編にて驚きの結論を拝読しました。
ステロイドホルモンの横取りのためとは―

時々、痛みのまま命が終わるのではと、
よぎりましたが・・・製造器でしたら死なない程度に
活かしておく、ですね」

（こちらの返答は、他の患者さんにも緊急に
必要な情報ですので、シェアさせてください。

Q５５さんの副腎皮質ホルモンの現状は、
健常者を１００とすると、５０％減＝５０の
レヴェルです。

Q５５さんと、痛みの強さ、痛みの期間が同程度の
他の患者さんが同じような割合でした。

また、中脳のドーパミンの値を解析してみますと
健常者を１００とすると３５％減で、６５くらい。

副腎の場合は、再生可能と思われますが、
中脳黒質のドーパミン生産は、可逆性があるか否か
何とも言えません。

適度な運動をし、どちらにしても、これ以上の被害を
阻止するべく、＜数霊技法＞を実践なさって下さい。

なお、拙著「Grace」の、１９９９年夏号に、
「侵略者の食べ物　ホルモン」を書いたことを
思い出しました。そちらもご参考にお読みください）

＊

６４（２０２３年２月１８日）

今月は「神経伝達物質とロボット霊魂の関係」解明に
明け暮れる日々で、現在進行形です。
痛み、痒み、めまいなどの原因解明でもあります。

中間総括として、それらの症状は、「右回り〇星存在」や
「右回り１９存在」が、カレラに必須な副腎皮質ホルモンを
かき集めるために起こしている被害現象というもの。

おそらく、「カレラ」が地球で生き延びるためには
風仮造語でいうところの＜光子（こうし）＞を
他者から強奪しなければならない、、、というのが
わたしの考察です。

ドーパミンやセロトニンなどを「動かし」、
激痛を起こし、痛みを緩和するために備わっている
ステロイドホルモンを放出させ、それを横取りする。

横取りされた人体は痛み続けて治らない、、、その結果、
被害者はやがて「パーキンソンS」と診断されるか、
他に当てはまる難病の検査、検査、検査、、、。

ただ、構図を解明したとしても、解決にはなりません。
現時点では、被害系統を、二つのタイプに分類し、
ツールを創作し、ツールと共に＜数霊技法＞を実践し、
対処を試みているところです。

＊

６３（２０２３年２月１７日）

今週の、緊急連絡の連続する現象と、符合と、急展開は、
何かを予兆するような、何かを象徴するかのような
緊迫感を伴って、まだ落ち着いた感がしていません。

このところの観察ケースを整理整頓して、
気付かなければならないことがあるような、、、それと
連日のツールワークの流れが関連するとなれば、、、

事態は、わたしの造語で「ロボット霊魂」と命名した
エネルギー界の状況が、顕在化したのかも知れません。

地上は、生まれながらの「宇宙ロボット霊魂」と、
今生をもう少し生き長らうためにロボット化を選択した
「地球ロボット霊魂」たちが、急増したのでしょう。

創り手でなくなったのに、今、息つく暇もないほどに
診療の合間にツールワークする展開は？
ロボット霊魂被害の真相は？どこで結びつくか！！

＊

６２（２０２３年２月１５日）

Q５４「今回のヒーリングツール創作に当たって
驚いたのは、繋がった指導位階が＜会議＞や＜数霊＞
ではなく、なんと＜音階＞なのだそうです？！

素材は１種類、透明○○○○のみ。
「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ」を４セット、
つなぎは○○素材です。

音階が出てくるのは初めてで、にわかに
「本当かしら・・」と思っています。
チェックをお願い出来ますでしょうか」

（＜シ＞の音階に透明○○〇〇をよく使います。
ですから、セオリーですと＜シ・シ・・・＞と
なるはずです。

が、これだけで＜ドレミ・・・＞と、
身体を健全に整えつつ上昇されるか、というと
いますと、残念ながら、不可です。

＜ドレミ＞音階を上昇させるヒーリングは
＜お＞ツールです。

「がん」などの悪性病態をヒーリングするのは、
＜ドシラソファミレド＞と下降するツールで、
＜ろ・る＞ツールと命名しています）

＊

６１（２０２３年２月１４日）

今朝、起床前〈午前３時３０分過ぎ）のこと、
立て続けに訪問者があり、ひとりは亡き母霊で、
これからもワクチン由来の死者が続くと。

わざわざ、そのような通信を届けてもらっても、
一介の治療師に何が出来よう。
それとも、何か意味があるのかしら、、、と
考えていると、今度は現存するクライエントさん。

美しく透明な色とりどりの、数本のブレスレットが
映像で見せて、ロボット被害のヒーリングに必要なので
創作してほしいのだそうです。

さっそく起き上がり、診療室へ。
在庫の材料を、今チェックしているところです。

クライエントさんには、すでに＜審判界申請ツール＞を
送ってあります。
ご自分で、最適な＜数霊技法ヒーリング＞を探して、
依頼してきたのでしょう。

これは、同じ素材のジャッジツールを創作なさった
Q５０さんにも有益に違いありません。
こちらで完成させ検証したのちに、ご連絡します。

＊

６０（２０２３年２月１３日）

Q５３「ロボット霊魂について、質問に答えて下さり
ありがとうございました。
きょうは＜数霊ツール＞と共に、言霊の構築にトライして
いました」

（ロボット処置に関しては、どなたも慣れていませんから、
焦らず、＜３１音言霊＞対処で臨んでください。

それで、順調にいかない場合は、アプローチを変えて、
数霊技法にトライなさってみてはいかがでしょう。

たて＝審判界申請、右ななめ＝ヒーリング、左ななめ＝防御。
引き出しは、多い方がいいですからね）
＋

人間が宇宙に滞在できるほど科学が進化した地球でも、
原因不明の「難病」は多数あり、いまだに解明されそうに
ありません。

私見ですが、その中の、ある中枢性・変性疾患に、
「宇宙ロボット霊魂」の関与を疑っています。

というのは、知人女性が、コロナ禍の３年間で、みるみる
その疾患の典型的な症状を呈し始めたのを観察してきて、
かつこのたびの被害ケースを扱い、直感したのでした。

「宇宙ロボット霊魂」が放射する「ある種のイオン」は、
相手の脳神経や、脊髄神経の伝達を、徐々に障害していく
との考察です。

現代医学では、その疾患の根治療法を開発しておらず、
化学物質の投与で、せめてもの症状緩和を図るのみ。

連想するのは、目の疾患も根治は期待できず、
現状維持か、症状の進行が遅れるような処置のみ。
似ていますね。

それは、そのイオンは、目からも侵入するからです。
わたしにはもう、こうした研究に費やす時間がないので、
どなたか若い世代に、挑戦、解明してほしいものです。

＊

５９（２０２３年２月１１日）

Q５３「息子の試験は無事に終わりました。
待ち時間に痒みが出たそうですが何とかなりました。

私の方は１日に何回か痛みがくるので、
先日おそわった技法で対処しています。

来月また試験がありますので、習得出来るように
努力したいと思います。

（襲来するロボット霊魂のエネルギー呼吸を知るため、
日に何回痛みが来るか、午前・午後・夜間の傾向など、
観察してみてください）

＊

５８（２０２３年２月１０日）

Q５２「解析で、課題があるとお聞きし、
股関節から左大腿部にかけて痛みもあるため、
頷けます。ー略―

そのことと、関係するのか分かりませんが、
昨日、左股関節周囲、下腹部が、出勤前に痛みを
覚えました。

第一チャクラは、その周囲に在るのではないかと
漠然と思い、チャクラが闇に侵略されていたら、
どうなるんだろう？と不安になりました。

（第一チャクラは健全のようです。
ヒーリングロッジでは、第二チャクラを治療中だと
拝察します。

Q５２さんの最終使命に必要な＜�A＞と＜�D＞の
周波数技法成就のために必要なヒーリングを
受けておられるものと、拝察します）

＊

５７（２０２３年２月８日）

Q５１「ＨＰにてロボットの説明なども拝見しています。
具体的には、どのようなケースでロボットになってしまう
のかしら・・・と考えています」

（それは、あちらサイドに聞かないと判りません。
もともと、ロボット霊魂として産まれたケース、
後天的に、地球ロボットを選択するケース。

後者の場合、自らのケースと被害ケースがあると
観察しています。

操作術を渡り歩く加害者が、あれもこれも防御され失敗し、
目的が達成されないとなって、たどり着くのが、
地球ロボット＝兵隊としての「契約」ではないでしょうか。

レプやドラは、クローンという「兵隊」を持ち、
〇星や「右回り１９」は、ＡＩ工場でロボット兵隊を造る、
というところでしょうか）

＊

５６（２０２３年２月６日）

Q５０「宇宙図書館の研修がクリアして、
遠隔Rへと進むと、お聞きしておりました。
自分では、まだ進行中と思われるのです。

あらためて、２月の＜メールラボ＞をご相談しても
宜しいでしょうか？」

（はい、お引き受けします。Ｑ５０さんは、
宇宙図書館を経て、現在は＜あおみどりゲイト＞上の
ヒーリングロッジに滞在中です。

それよりも、遠隔ヴューで緊急連絡が持ち上がりました。
Ｑ５０さんからご了解をいただく前に、
他の創り手さんのために、急ぎシェアさせて下さい。

本日、あるクライエントさんへツールを郵送するため、
昨日、初めて、仕上げたばかりの試作品があります。

その＜宇宙ロボット対策ツール＞が、Ｑ５０さんにも
適合します。それをまず、創作してください。

他の創り手さんで、希望される方には、
照合した上で、必要となれば、材料・配列を
メールでお伝えします）

＊

５５（２０２３年２月４日）

地上の本質界は、ゆゆしき時代に突入したようです。
思わず、聖書の「狭き門」を連想しました。

文字通り、＜永遠なるいのちの器＞を維持するのが
必然として「狭き門」となってしまったからです。
顕在意識ではまだ、誰もそれとは知り得ないと思います。

霊魂の下半身が「地球ロボット」になっている者や、
霊魂全体が「宇宙ロボット」になったしまった者、
もう、もう、どうしたらいいのでしょう。。。。。

驚愕と悲嘆、茫然自失と諦観、涙も出てきません。
わたしは「絶望の海」へ投げ出された感にいます。

＊

５４（２０２３年２月２日）

Q４９「＜身体チェック＆ラボ＞という位置づけで、
＜２月のR＞、嬉しいです！
ー略ー

〇本セットの呪術対策ツールが出来ました。
画像を添付いたします。
完成していれば、嬉しいのですが、、、、」

（オール完成しています。
〇という数は、術を解く際、ヒーリングする際に
重要な数霊です。

ステップアップですね。
確信をもって実践なさって下さい）

身体も、風仮さんが指摘下さった部位に、
鈍痛のような嫌な感覚があります。

数霊技法をありがとうございます。
早速試してみると、じんわり何かが伝わってきます。
しばらく試してみます」

＊

５３（２０２３年２月１日）

Q４８「風仮さんより頂いたメールと、連絡板を拝読して、
＜数霊１３＞の、３つのツールにトライしたいと
思います。

「ジャッジ（中央）」「防衛」「ヒーリング」の
３つのツールです」

（Q４８さんが完成させた、先日のツール１本で、
オール足りるのです。
３つのツールを創作する必要はありません。

３つの技法のうちの、どれか一つをツール変換したらば
その１本のツールを持って、または装着して
３つの技法を実施すればいいことです。

マスター＝専科という登頂へ到達するのに、
Q４８さんは＜言霊＞ルートを昇ってきましたから、
まずご自分にもっともしっくりする＜素数＞を決めて、

次に、その素数音で、３つの技法に適切な
＜言霊＞を考案してみてはいかがでしょうか）

＊

５２（２０２３年１月２６日）

Q４７「ツールを新しく創りました。
１３種類の各ツールなのですが、今回の数霊単位は
○○個ではなく、○○個の輪です。ー略ー

ラボが始まったら風仮さんに伺おうと
思っていました。
画像を添付させて下さいませ」

（オール完成しています♪♪♪
＜宇宙審判界（ジャッジ、粉砕）＞に繋がり、
数霊ヒーリング（痛み消去）や数霊防御（跳ね返し）も
可能です。

そのアプローチを構築・成就なさったあかつきには
世界に唯一無二の技法となるでしょう。
つまり、オールマイティのマスターです。

ただ、使命エリアの異なるわたしが用いる技法とは
アプローチが同一ではないため、クロスチェックには
使い方のシュミレーションが必要です。

私事になりますが、今朝の貸し切り同然の温泉で、
急に左膝に違和感を自覚し、湯舟に漬かりながら
わたし仕様の３つの＜数霊技法＞を実施しました。

１，２分後、湯舟を出た時には違和感が消えていました。
それで、「これは３つの数霊技法のマスター試験で、
同時に技法伝達が許された」と、理解しました。

このように、創り手さん一人一人が
自身の最終使命に相応しいステージへ向かっていると
信じています。

Q４７さんには、きょうまで忍耐強く諦めず、
つまづきや失敗の度に、食い下がり、歩き続けましたね。
いよいよ、これからが＜Q４７さんワールド＞の構築です）

＊

５１（２０２３年１月２４日）

Q４６「宇宙図書館で＜声霊さん＞の＜数霊技法＞を
習得中と伺いました。
学ぶことができたら、これ以上の喜びはありません」

（Q４６さんには、お仕事も多忙と拝察しますが、
余裕ができましたら、数霊＜○○＞をテーマに
ツール創作をなさってはいかがでしょうか。

宇宙図書館での研修達成を促進するためです。
＜声霊＞さんが伝達してくれた数霊技法は、
きわめてシンプルです。

＜造形・言霊・数霊＞技法は、高次になるほど、
シンプルに凝縮していきます。それゆえに、
ご自身の器とチャクラの基盤次第、となります。

ツールは、マスターするまでの補助輪、
という位置づけです。
あくまでも、内なる到達点にたどり着くまで）

＊

５０（２０２３年１月２３日）

Q４５「昨晩から胃腸が痛くなり何回かトイレに
行っています。息子も痒みで目が覚めるようです。
私も影響を受けているのでしょうか？」

（先日に伝達した＜数霊＞技法が、習得・成就されていない
と思われます。
マスターすると、胃腸の痛みのない下痢となります。
それがバロメーターです）

Q４４さん、およびQ４３さんには、
＜宇宙図書館＞において、Q４５さんと同じ技法を
習得中です。

マスターなさったあかつきには、＜遠隔Ｒ＞が
可能になるものと、推察しています。

ここでいう＜数霊技法＞とは、過日、初めて交信し、
きょう現在まで、指導位階として繋がる声霊さんから
教えを受けた技法です。

＜周波数技法＞と＜数霊技法＞は、おそらく
地上で生き延びるための最強、最善、最高の技法だと
今のところ、確信しています。

＊

４９（２０２３年１月２２日）

Q４４「こちらも冷え込みが厳しくなり、
外の地域猫たちが元気に過ごせますようにと、
朝・夕、会うたび願う毎日です。ー略―

るんチェックの分かり辛さはまだありますが、
解析と、いま出来ることを、続けております。

Rをしていただいたことから、前向きに取り組めるように
なれました。本当にありがとうございます」

（返信しようとして、たった今、閃いた直感です。
Q４４さんは、もしかすると、＜あおみどり船＞にて
＜宇宙図書館（アカシックレコード＞検索をしているのかも
しれませんね。

Q４４さんが今更＜地球図書館＞検索はないだろうと、
漠然と思った、その直後の閃きでした。

それにしても、地球図書館さんと直につながり、
＜身体チェック＞をさせていただくなんて、
その展開に、わたしのほうが、うれしい驚きでした）

＊

４８（２０２３年１月１９日）

あと１０分で外出するため、急ぎの連絡。

昨夜（経緯は省略）、地球図書館さんの協力を得て、
＜遠隔Ｒ＞不可でお断りしたケースでも、
身体だけの＜遠隔チェック＞が可能になりました。

後ほど、個々に、メールいたします。

＊

４７（２０２３年１月１７日）



（地獄谷のお猿さん親子・・撮影４３さん）

Q４３「子供を抱いてたたずんでいた姿が可愛らしく、
スマホで撮ったのですが、表情や顔つきに、
お猿さん以外の知性を感じ、ずっと見入って
しまいました。
風仮さんはどう感じられますでしょうか？」

（動物たちに時々、対等な知性や感情を感じることが
ありますよね。
その場合は、たいてい、その動物の群霊や群魂が
重なっている場合です。

こちらのお猿さんの群霊は、鉱物にたとえると
「血赤珊瑚」です。

Q４３さんも、ご自身のアストラル体に、同じ鉱物の
波動＝光をお持ちなので、共振して、見入ったのです）

＊

４６（２０２３年１月１１日、１２日追記）

このごろ、中間世由来の操作エネルギーが原因のケースが
多いと観察しています。

中間世とは、前世と今世の中間という意味の他に、
今世の現存する人間が、就寝中に滞在する磁場でも
あります。

どうして、中間世磁場に滞在する必要があるのか、
それは、後ろ髪引かれるようにして亡くなった霊魂が
しばし遺族や愛する人を見守るため。

この場合は、申請し、許された期間を終えると、
普通は癒しの場を経て、霊界へと移行していくので、
誰にも迷惑はかかりません。

問題は、恨み・つらみ・憎しみが、滞在動機にあり、
相手を呪ったり祟ったりする目的で、サタン魔術を
申し込む状況のケースです。

対個人のケースはもちろんのこと、対立勢力のケース、
群れ（同胞、民族、勢力）を形成するケースなど。
時空を越えた過去世に因果があるケースもあります。

が、しかし、このようなネガティヴな磁場は、
「人を呪わばナントヤラ」（当人も同じ状況に陥る）を
知る必要があります。

それを知ってか知らずか、サタン魔術に手を染め、
目的が果たせないと、エスカレートしていくのですから
非常にやっかいです（長期戦になります）。

中間世存在は、「執着の塊」ですから、手を変え品を変え、
そうこうするうちに、やがて「あ○○」に同化し、
自らも「あ○○」の一部となってしまいます。
＋

わたくし事、操作術ケースを扱うのは苦手意識があり、
かつては、ヴェテランの千さんが担当してくれたので、
これ幸いと後回しにしているうちに、現在の専科と
なりました。

それで、扱わなくとも済んだかといいますと、
千さん亡き後のメールラボでは、その案件ばかりが残り、
困り果てました。

その都度、＜るルン・るん・ルン＞を駆使し、
対処してきました。
そして、つい先日、驚愕の出来事がありました。

早朝に目が覚めると、初めましての＜せいれい＞さんが
コンタクトしてきたのでした。

どうして初めてなのかといいますと、最初は、
＜せいれい＞さんの属する分野（エリア）が
まったく想像がつかない、わたしの脳地図にはない
存在でした。

短い交信の後、保留にして温泉へ行く準備をしていて、
ハタっと、＜せいれい＞さんというのは、
実は＜声霊＞さんだと閃いた、湧きあがるように
気付いたのでした。

確かめると、その通りでした。ですから、てっきり、
音楽関係の＜指導位階＞だと思い込んでおりました。

＜聖霊＞さんではなく、＜声霊＞だということに
驚愕しましたが、その後に、さらに驚きがありました。
声霊さんには、驚くべき意外な特技があったのです。

るん（言霊）だけでなく、ルン（数霊）にも精通していて、
わたしの難題（診療室での本番）を助けて下さいました。

今しばらくは、新しい＜指導位階＞との協調ワークが
続きそうです。
＋

ここから、１２日の追記です。
中間世由来の「魔術エネルギー」対策について。

A、防御チャクラが形成されている（侵入予防）。
B、防御の数霊をマスターする（相殺、粉砕）。
C 、防御の周波数を照射する（粉砕、消去）。

箇条書きにすると、いとも簡単に思われます。
Ａ、Ｂ、Ｃ、３つの項目を全部、備えるのが理想ですが、
３つすべて、となると難しいかも知れません。

風ゼミを研修して１０年以上を経たＱ４２さんは、
Ｂへのアプローチに到達したところです。

同じく、キャリア十分のＱ３９さんでも、
Ｃへのアプローチの習得中です。

ちなみに、Ｃに挑戦しているラボメンバーは、
他にも何人かいらっしゃいます。
＜�@〜�E＞周波数を理解し、実践なさっています。

＊

４５（２０２３年１月９日）

Q４２「＜あ○○会議＞の、あ○○とはどのような存在で、
分類はどこに属するのでしょうか。
サタン界でしょうか？」

（＜メールラボ＞で、お互いの概念を一致させる都合上、
わたしの脳内地図の分類で、という前提で書きます。
名称は、あくまで分類上の＜記号＞だと、ご理解下さい。

境界線シールド上の、魔術を扱うエリアが＜ルビー会議＞と
いう入口扉です。

その扉から入り、魔術の種類により小枝上に分類しますと、
サタン魔術を扱う＜さ〇〇会議＞、
ドラ術やレプ術を扱う＜〇○○会議＞、
妖術や獣術、稲荷術などを扱う＜○○〇会議＞、
＜あ○○会議＞も、そこのエリアに属しています。

さ○○術と、あ○○術の、違いについて。
前者は、魔術そのもの、主にエーテル磁場、感情磁場、
幽体磁場だとすると、

後者は、実行する人物が主体で、アストラル体磁場、
霊体＝悪霊磁場）
＋

中間世由来の闇エネルギーに悪戦苦闘する魂が
少なからずおられます。

七転八倒のプロセスは、決して大袈裟ではありません。
そうした中、とうとう、優先課題をクリアしたケースが
ありました♪♪♪

かつての出発は、＜るルン・るん・ルン＞から航海し、
現在は、独自の世界を開拓、構築しています。
＋

Q４２「チェックをお願いできますでしょうか。
昨日の８種類のツールと合わせて、合計で
１３種類のツールとなりました」

（どれもこれも、美しいツールです♪♪♪
メキメキと、創り手さんとしても上昇されていて
とても嬉しく、誇らしくもあります。

朗報です！！１３点の完成時点で、
＜言霊＞は不要＝ツールのみで完結する＝と
解析されました。

この１３点ワンセットツールで、
〇〇問題が解消されますよう祈っています）
＋

Ｑ４１「まやかし装置の切り離しと粉砕を希求し、
対策ツールを創作しました。
決して諦めない、と思いながら糸を通しました。

通し終えて結ぶ時に、胃の痛みと、左手にボコっと
痒い発赤が現れました。
ツールに伝搬していないか？と心配になりました」

（完成しています♪♪♪そしてさらに
＜たて・よこ・ななめ・ななめ＞、および３層の保護膜、
境界線シールド、オール健全です）

＊

４４（２０２３年１月６日）

＜ルビー会議＞で、魔術対策に取り組む使命の魂が、
一人ならずいらっしゃいます。

わたしの脳地図でいうところの＜ルビー会議＞には、
レプ術、ドラ術、サタン魔術、妖術、獣術、、、、
などと区分しています。

今後のおどろおどろしい魔術の表記は、
区分した名称の、五十音の頭文字にします。

Q４０「＜あ会議＞対応ツールを願って、、、
糸を通しました。
この４点セットで、＜あ会議＞対応かのチェックを
お願い致します」

（ブラボー！セットは完成です♪♪♪
＜メールラボ＞から２日目の短い日数で、良くぞ
完成に至りましたね。＼(^o^)／

後は、このツールセットをどのように活用するか、
それだけですね。

未明のこと、左手中指の関節に強い拍動リズム刺激が
発生しました。
あまりの痛さに急ぎ解析し、処置すると、痛みは
すぐに消失しました。

この体験は、Q４０さんが、これから取り組む
＜あ存在＞対応のシュミレーションでした。

わたしの場合、ツールは不要となっているのですが、
＜言霊＞１７音で対峙し、１３音ヒーリングの
対処となりました。

Q４０さんがツールセットを使用する際の
参考になれば、と思います）

＊

４３（２０２３年１月４日）

Q３９「額チャクラに、なぜ三重円が描かれない
のでしょう、、、額の近くを思うと、
鼻から排出物と出血があることが、気になります」

（他にも実践なさっている方がおりますので、返答を
シェアさせていただきます。

＜あおみどりゲイト＞で行なわれる技法の練習は、
＜最終使命＞の磁場での本番に相当します。

周波数ヒーリングは、従来のレヴェル以上の、
高度な到達点を求められます。
Q３９さんは、�@と�Cを、マスターしておられます。

が、とりわけ＜�B＞周波数は、人体そのものを
ヒーリングする技法であり、下腹部〜下肢は、
＜地球さん＞と直結する部位です。

�@、�A、�B、�C、�D、それぞれに役割＝専科があり、
統合された＜�E＞周波数が、額のチャクラを介して、
照射される、これがセオリーです。
今一度、探求なさってください）

＊

４２（２０２３年１月２日）

Q３８さんのご質問へ、補足として。
＜�E＞技法を繰り返しても、チャクラの造形が完成しない
という場合、かならず理由がありますから、焦らず、冷静に
考察しましょう。

描かれていない三重円は、As体・So体・肉体のうち
どの一重円かを解析してみることです。

＊

４１（２０２３年１月１日）

Q３８「新年あけましておめでとうございます。
ー略ー

＜�E＞周波数を実践しています。
７頁造形の形が乱れるときもありますが、描けたと
思うときがあります。
ご確認をお願いしてもよろしいでしょうか？」

（他の実践者たちのためにも返答をシェアさせて下さい。
＜あおみどりゲイト＞にて周波数技法を実践する魂の
ボーダーラインは高次である、という前提で。

＜�E＞技法は＜遠隔ヴュー＞で確認できました♪♪
ただし、額中央の７頁チャクラのうち、
２重円は認められますが、３重円には成っていません）

＊

４０（２０２２年１２月３１日）

Q３７「７頁を内側から５拍子は、地球の＜５＞という
数でしょうか？

（５拍子ではなく、５拍とお伝えしました。
が、地球を表す数霊、＜５＞の意味ではありません）

５体の『こうもり』ゆえの＜５＞拍子でしょうか。

（５拍子でも、こうもりの５体の数でもありません。
己が額に、７頁＜高次チャクラ＞を獲得するまでの、
アプローチの一つに過ぎません）

おでこのチャクラへ＜�E＞周波数を送る時、
発声はしませんが、音階のイメージは必要でしょうか。

アストラル体のダメージには、高い音階を
イメージするとか、
エーテル体のダメージ、肉体のダメージに合わせて、
音階のイメージは必要でしょうか。

（額に７頁造形チャクラが形成され、活性化すれば、
チャクラと繋がる位階が、＜あ・うん＞の呼応で
協調してくれます。

となれば、＜造形位階＞が最適な音階の周波数を
照射してくれますから、
肉体＝前頭葉レヴェルの意図は不要になります）

＊

３９（２０２２年１２月３０日）

Q３６「ツールのお陰か、左半身の痛みが少し
軽減されたように思います。
＜左回旋の１９＞情報がとても気になります」

（アンタレス存在は、訪問のもう一つの目的＝
わたしの最終使命に関する事項＝を伝達し終えるとすぐに
去って行かれました。

なので、Q３５さんの�@質問への返答も兼ねて、
こちらのエピソードを紹介します。
「サタン心臓」を契約したXさんのケース。

大きなお屋敷に、ご夫婦二人で暮らしています。
ある日、冬支度の最中に、Xさんの奥さまが
あわや九死に一生に相当する事故に合われました。

不幸中の幸い、その後まもなく、事なきを得ました。
その事故のショックだったと推察されますが、
Xさんは「契約」を解消・清算なさったのです。

サタンが、サタン心臓の見返りに、奥さまのいのちを
狙ったことを無意識次元で知ったのではないか？
と、わたしは推測しています。

Xさんは、おそらく、あるがまま、与えられるまま、
今生を暮らしていこうと思い直したのだと、
わたしは信じています）

＊
３８（２０２２年１２月２８日）

Q３５「質問�@、光の循環に帰還する為に
出来ることを教えてください。

質問�A、何を契約したのでしょう。
破棄・白紙に戻せないかも知れませんが、
何かできることはありますか」

（まず、記憶が薄れないうちに、�Aのご質問へ
ご返答します。

この度は、わたしのほうの＜遠隔R＞が不可のため、
アンタレス存在の交信の文章表現＝日本語変換に
不備があった場合、すべてわたしの責任です。

探求熱心なQ３５さんは＜あおみどりゲイト＞滞在中、
自ら地球図書館を訪れ、検索なさったのでしょう。

そして、生きて在るうちに最終使命を果たすには、
エネルギー本体と肉体の「＊ギャップ」が大きく、
自身の健康寿命が足りないという不安にかられたのでは
ないでしょうか。

その不安に、かねてから待機・監視していたご親戚筋の
「新興宗教の支配霊」が接近し、交換を「ささやいた」
のだと推察します。

「＊ギャップ」について、こちらのケースを紹介します。
大腸がん手術から退院した女性が、「抗がん剤治療」を
選択しました。
そして、女性の魂は、最終使命にも復帰したのでした。

ところが、抗がん剤投与の第５クールのころから、
副作用が顕著になったのです。当初から主治医より
「副作用が辛かったら止めていいよ」と言われていたので、
止める決心をしました。

わたしは、別の懸念＝最終使命に通うスピリットが
抗がん剤投与の肉体に戻るギャップ＝を案じていました。

女性の「がん病巣」は、執刀医が開腹してみると、
手術前の内科医の診断とは異なり、ステージが低く、
抗がん剤は不要なくらいだったに違いありません。

だから「副作用が辛くなったらいつでも止めていいよ」と
言い渡したのです。
面子を保つために、最低単位の抗がん剤を処方して。

が、抗がん剤を選択する・しないは、本人の自由意志が
決めるべきものとの考えですから、わたしはただただ、
待つしかありませんでした。

Q３５さんの場合も、わたしのスタンスは同じでした。
当時、ご夫妻が選択した治療法に、いっさいの口出しは
いたしませんでした。
自由意志こそ尊重すべき最大の要素、当然です。

このたび、Q３５さんの自由意志が「右回り１９」を
選択しました。
Q３５さんは、ご自身の＜銀の鈴＞と「右回り心臓」を
交換なさったのです）

＊

３７（２０２２年１２月２７日）

いつものことです。昨夜は午後６時ころ就寝(寝落ち）し、
深夜に目が覚め、いつものように異界や他界存在、
現存する無意識存在などが訪れ、交信していました。

最近は連日、抗がん剤治療をしている知人女性が、
訪ねてきます。
ところが、昨夜は、いつもと異なる体験がありました。

真っ暗な寝室で、目を閉じているのに、黄色い光が
見え始めました。
その光は次第に鮮やかになり、左回旋にグルングルンと
回転します。

「あやしいものではありません」とアピールする光は
「アンタレスの光勢力」だと名乗りました。
数霊表記では＜左回旋の１９＞です。

アンタレス存在の訪問目的は情報提供だそうです。
おそらく、今夜も訪問があると予想されます。
ご質問のある君には、メールください。

＊

３６（２０２２年１２月２５日）

Q３４「＜�E＞技法を行いました。
初めて、このやり方で、体（右卵巣関連）が
反応してくれました。

右卵巣に両手を重ねると、まず左の膝が振動→
次に初めて、右膝もかすかに振動して→
右股関節に繋がる管が細いなという感覚→
右股関節が痛くなり→右足が重く感じた

これをやっていると、暖房で部屋も温まったのもあり、
左も右も下半身が温かくポカポカとなり、
終了しました。

本日初めて、＜�E＞ヒーリングで手ごたえがあり、
確かに慣れると、労力的に楽かも知れないと
思いました。

質問＝おでこのチャクラに響かせるように
（結局、頭全体になってしまう）意識してますが、
おでこと両手の関係は、どういう風に繋がる
（イメージ？）と考えれば良いのですか？」

（３次元的に、直線で繋がるわけではありません。
おでこのチャクラを＜�E＞周波数で満たすと、
身体オーラ全体に波及し、

とりわけ、神経ニューロンが密集する手指から
照射されるという結果になります。
したがって、手を意識する必要はありません）

＊

３５（２０２２年１２月２４日）

Q２９さんのご質問へ、急ぎ訂正と補足を書きます。
実は、その後の診療時（冬至審判の時節ゆえか）に
新しい発見ケースがありました。

ある患者さんのケースでは、足首に最終審判
（いわゆる、最後の宇宙審判）をRし、

また、ある患者さんのケースでは、
右手首に最終審判、左足首に最後の地球審判を
Rしました。

＊

３４（２０２２年１２月２３日）

Q３２「ツールが完成しているというお返事に喜び、
やっと前進が叶ったと、心から嬉しく、
しみじみと喜びをかみ締めています。

昨日からずっと、特に下半身の左側に痛みがあり、
それは魔術と読みました。

中間世問題も根本解決を希求し、指導存在さんに
対策を求めると、可能となるようでした。
ー略―
＜言霊＞を考案しました。しばし様子をみます」
＋

Q３３「＜光の循環＞に戻れたことは、
本当にありがたいことです。

見えない支援存在、木灰おじさん、風仮さんに
感謝の気持ちでいっぱいです。
＜個人Ｒ＞が叶うようでしたら、お時間の許す時に
何卒お願いいたします」

（お引き受けした今年の＜冬至R＞を実施していますが、
今年ほど、果たして＜個人R＞報告は必要なのか、と
自問自答したことはありません。

＜遠隔R＞なしでも、Q３２さんや、Q３３さんは、
独力で＜光の循環＞に帰還し、上昇なさっています。

わたしの＜R＞なんぞ無くとも、上昇する魂は、
最終的に上昇するものです。

昨日の診療で、長きのお付き合いの患者さん＝
宇宙にルーツがある魂＝に、宇宙図書館情報と、
＜最終審判＞をRしました。

「地球を支配・侵略するために来星した」ことを
聞きに来院したわけではない患者さんに、
診察した以上、いつかは伝達しなければなりません。

なんということでしょう。
信頼関係がなければ、患者さんのおっしゃるように
「この治療師、気が狂っていると思われるよね」

地球人生は常にきれいごとで済むとは限りません。
それでも、勇気をもち、希望を失わず、真摯に向き合う
これこそが＜光の循環＞に帰還する唯一の手立てです）

＊

３３（２０２２年１２月２２日）

Q３１「対策ツールです。画像を添付いたします。
クロスチェックをお願い出来ますでしょうか。

―略―
さらなる解決・改善に結びつくようにと祈りつつ
糸を通しました」

（完成しています♪♪♪
Q３３さんの不断なる努力に、こころより敬意を表します。
ツールワークにより、＜光の循環＞へ帰還を果たしました。

そればかりでなく、帰還したとたんトントンと進化し、
今現在は＜伝達＞ステーションに到達しています♪）

＊

３２（２０２２年１２月１９日）

Q３０「わたしも左手首の解析を試みました。
地球来星の目的が、霊性進化以外となると、
侵略、支配のことではないかと真っ先に
思われました。

支配・侵略のためか、流刑・亡命だったのか、
そのように確認しますと、前者でYesとなります。
―略ー
現在の停滞の状況、ルンチェックが途中から
反れてしまうこと、、、、
解析途中に右回り異界存在を読み、
大自然界に、法則界に送っていただきました。

今、解決することがあるのは、間違いないです。
＜１３音＞ツールを創らせていただきたいと
願いました」

＊

３１（２０２２年１２月１８日）

Q２９「＜最後の地球審判＞を通過したか、に対して、
まだそれを受けていないという結果になるのですが、
通過したかどうかのチェック方法が他にあれば、、、」

（わたしは左手首でチェックする方法しか知りません。
その解析をおすすめしたのは、Q２９さんの現時点の優先課題を
探る手掛かりになればと発想した次第です。

必ずしも左手首にそれがR出来るとは限りませんから、
それは、今回は除外しましょう。
この機会に、こちらのケースを紹介します。

左手首に骨レヴェルのサインを感知、解析し、
それが＜最後の地球審判＞でした。ざっくりの内容は、
７つ前の過去世、つまり地球に来星した理由でした。

宇宙にルーツを持つ魂が、地球に転生する動機・理由は
霊性進化の目的だけではない、というケースです。

＜あおみどりゲイト＞をくぐり、未来星へ転生する魂が
地球に来星したそもそもの理由をクリアするべきは
当然です。

それのクロスチェックになるかも知れないという観点から
左手首の解析をおすすめしてみたのでした）

＊

３０（２０２２年１２月１４日）

Q２８「ホワイトホール磁場のことを、脳地図に
描いておりませんでした。

石クラゲ、法則違反の魂を送る磁場。
それは、正しき解釈でしょうか？

（脳地図に関して、正しいとか正しくないという評価は
ありません。
Q２８さんの脳地図が、そういう分類地図で描いていれば、
それは在りです。

Q２８さんのご質問が、わたし＝風仮の脳地図では、
ホワイトホールは石クラゲを送るための磁場、もしくは
法則違反の魂を送る磁場として描いているか？
であるならば、お答えします。

その前に、わたしは、ホワイトホール磁場を、境界線上に
描いています。
診療室で検証しながら、指導位階と共にデッサンし、
その後に、わたしの本試験があり、地図が完成します。

ホワイトホールへ、石クラゲを送り届ける、という主旨の
＜言霊＞を用いたことは、まだありません。
わたしにはホワイトホールへ送る権限はないからです。

が、わたしが扱う症例の、石クラゲや闇存在が
ホワイトホールや境界線外の溝に、＜しかるべき権威＞が
連行していく場合は、それの証人として認識します。

ホワイトホールには、今生の被害者側も属しています。
したがって、法則違反の魂だけが移行する磁場ではない、
という認識を持っています）

境界線を隔てても希望があるとの思いは、
偽りのない気持ちです。
祈りの音霊という概念がきっとあり、それは、
どんなところにも届くと信じられたからなんです。

（光と闇の境界線の＜溝＞が深まる、という地球通信を
旧ＨＰ記事で紹介しました。
その後、溝はさらに深まる、との警告通信もありました。

その＜溝＞を越えて、境界線の向こう側に届く＜言霊＞や
＜音霊＞を、わたしはまだ知りません。

そうした出会いや知る機会を望んではいない、
というのが本心です。わたし自身が、その作業に費やす
気力・体力、そして時間が、もうないからです。

境界線の向こう側を選択した者たちは、
自ら、境界線を乗り越えて来るべきというのが、
わたしの現在のスタンスです。

そのために、境界線シールド上には
＜火なる会議＞が存在します）」

＊

２９（２０２２年１２月１３日）

Q２７「石クラゲを匿らずに、自分にできることは
ありますか？と支援存在に尋ねました。
はっきり、ありますとの呼応でした。

言霊、浄化の周波数、＜�E＞周波数の１０頁照射、
と受け取りました。
＜�E＞周波数は、双方に有益と受け止めました。

（双方というのは、相手と自分、という意味でしょうか？
一度の＜�E＞照射で、石クラゲと自分の体、双方の
魂と肉体に対し、同時に有益だと解析なさったのですね？

それは、Q２７さんの強い願望ではないでしょうか。
石クラゲが身内ではなく、見ず知らずの他人だと仮定しても
双方の救済とヒーリング浄化のために＜�E＞周波数技法を
選択しますか？

本当に、難しい問題です。
診療室で、患者さんと、その身体に寄宿する石クラゲに
わたしが向き合った場合、ケース毎に異なりますが、
患者さんの意志を尊重すると思います。

身内だから我が身がどうなっても匿う、という意志か、
身内であろうと法則違反は許すまじ、という意志か、
が、しかし、身内であろうと、赤の他人であろうと、
石クラゲは己の肉体には戻れないのです。

それを知る者として最後の最後まで、立ち合った者の
責任として悩みますが、ケース毎に最善を尽くしか
ありません。

最後の最後まで、自分が患者さんを看取るつもりで、
その時点で、患者さんの意志に沿う選択をします。
その選択がわたし自身のポリシーと反しようともです。

わたしがＱ２７さんの立場ならば、戻せないとわかっている
大切な身内＝石クラゲを、しかるべき法則に沿った磁場へ
送ります。
そして、自分の身体（地球さん）のヒーリング浄化します。

肉体＝自分ですが、地球さんよりお借りした器ですから、
その都度、地球さんを意識して、立つ鳥跡を濁さずを心がけて
参ります）

祈りの言霊のことを思いましたが、
祈りの音霊というのも、あるのでしょうか？

（祈りとは、発露だと思います。
祈らずにはいられない衝動です。制約などありません。
自分の言葉で、いと高き位階に向けて発する言葉です。

言霊とは、目的とそれを達成するエネルギーが
添付されたものです。まったく次元が異なります。

祈りの音霊があるかどうか？
お互いの概念によりますが、祈りの音霊は、古今東西の
著名な音楽家によってそれは達成、成就されてきました。

わたしは、バッハの＜主よ、人の望みの喜びよ＞や
＜アヴェ・マリア＞を聴くと、打ち震えます。
まさに、祈りの音霊そのものです。

Q２７さんに、その衝動が湧きあがったということは、
古のバッハや、多くの芸術家の衝動に通じるものだと
思います。

わたしたちの魂は、そのような衝動で地上を生きて在ると
確信します）」

＊

２８（２０２２年１２月９日）

Q２６「昨日初めてＳＦ的な夢を見ました。
トイレに行った後も続きを見ました。

今までいろんな夢をみましたが、
初めての経験でした。
境界線シールドでやってみていいですか？
＋
めまいは少し良くなりましたが、
いま靴を脱いだ時、クラっとしました。
右下半身が痛くなりました」

（遠方で暮らす一親等存在に新種の不自然魔術が接近、
包囲しようとしているのを感知したことに
起因しています。

１２月に入ってから、この手合いの魔術ケースが
頻発しています。
先日の精油イオンを嗅いでください）

＊

２７（２０２２年１２月７日）

Q２５「あおみどりゲイトとは入口、門などをイメージ
してましたので、境界線スレスレの所で
その奥のあおみどりエリアは最終使命を果たせる人が
入れると思っていて―略ー」

（わたしの説明不足です。ごめんなさい。
確かに＜進化の門＞の別称ですものね。

以前は、あおみどりの船とも表記した＜あおみどりゲイト＞
そこは、まず、次の転生先へ出発するターミナル駅です。

そして、転生する前に、最終使命を果たす準備・研修を
選択できるエリアでもあります。

進化の門へ到達しても、最終使命を選択しない魂もおります。
聖書では狭き門と表現される進化の門へ辿り着いても、
そこは終着駅ではありません。

わたしたちは、生きて在る間は霊性進化を願うように
造られていますから、あおみどりゲイトへ辿り着いて、
なお、さらなる使命を達成したいと希求します。

少なくとも、今生台本のカルマを解消したいものです。
あおみどりゲイトに在っても、最後の地球審判では、
保留事項がないようにと、指導位階に促されます。

したがって、そこでは地球図書館を閲覧できるのです。
また、転生先の＜未来星の自分＞と会合するチャンスも
到来します。

今生台本を生き抜くにも、勇気と希望は不可欠ですが、
あおみどりゲイトにも、また別次元の、勇気と希望が
存在します。

地球人生とは、実にすばらしい歓喜に充ちています。
奈落のサタン界に落ちるのだけは避けたいものです）

＊

２６（２０２２年１２月３日）

Q２３「石クラゲについて、セオリーをお聞きしたくて、
メールしました。
対処の権威位階は、＜まったき一つの光＞でしょうか」

石クラゲが血縁か否か、寄宿されて久しいのか短いか、
１００％の被害か否か、石クラゲを匿っているのか否か、
セオリーは１種類ではありません。

「石クラゲ」は帰る肉体がない生き霊のことであり、
被害者から離した後、どこにどのように処置申請するか、
そうした脳地図を作成しましょう。

その上で、その時点で、最善の処置をするしかないと
考えます。
＋

Ｑ２４「サタン魔術を相殺する言霊を試していますが、
まだビンゴ感がありません。
言霊は、どのような内容か、ざっくりで構いませんので
教えていただけますか。

また、相殺するのは、大自然霊ですか、
そして３１音ですか」

処置をするこちら側の立ち位置で、言霊の音数、
主語位階に違いが発生してきます。

言霊は素数であれば、音数に決まりはありません。
＜３１音＞をおすすめするのは、言霊を完成させるのに、
容易だと考えるからです。

立ち位置にかかわらず考案しやすい音数ですからね。
集中力温存の観点から、＜３音＞や＜５音＞で
対処可能ならば、これ以上の理想はありません。

診療ケースの数だけ、症例（見本）はあります。
診療室では、患者さんがご自分で使うことを想定・考慮し、
＜言霊＞を考案・伝達するので、＜３１音＞になります。

伝達不要の場合、診療室でぶっつけ本番で用いるのは、
＜１３音＞が多いです。
というのも、自分の使命の立ち位置になりますので、
主語は常に自分ですから（主語の音数が不要となる）。

＊

２５（２０２２年１２月１日）

Q２２「引き続き、１２月もメール相談の継続を
していただくことは可能でしょうか？」

（１２月は、＜遠隔R＞が可能であることを前提に、
＜冬至R＞と、その後の質疑応答をお約束しています。

今週中に、＜冬至Ｒ＞のご予約分をノートに書き込み、
その上で、集中力の配分の余裕枠が見込めれば、
ワンクールのみのご相談枠をお引き受けします）

＊

２４（２０２２年１１月２９日）

Q２１「＜感謝とともに・・・＞を考えておりましたら、
＜Grace＞での、風仮さんの言葉を思い出しました。
それは、２０００年春号の、裏拍子にありました。

この時に思い出すことができて、良かったと
感謝しています。

幼いころから、宗教に関わる環境の中で育ち、
大人になり、自分が選択して入会したのでした。
今生の家族を含め、多くの人へ負の影響を放って
しまいました

何かの犠牲で、いま在るのですか？の問いは、
違うと思います。
相打ちになった磁場の支援があったからこそ、
今、深呼吸ができています。

この期間、孤独ではありませんでした。
風仮さんはじめ、目に見えない、たくさんの応援が
あることに感謝しておりました。

それなのに、悲しい質問をしてしまい、
申し訳ありません。
今までの経験があって、今があるのです。

体験させていただいたことに、感謝したいと
思いました。
あおみどりゲイトへ帰還します。
＋

あおみどりゲイトへ帰還します、を
あおみどりゲイトに帰還します、に訂正します。
言葉はエネルギーですから、大切だと思い、
改めました」

（言霊は、太古の昔にその実在が知られていました。
おそらく、造形や数霊、音霊、声霊も、太古の人々は
知っていて、活用していたはずです。

科学や機械が、暮らしを便利にしてくれる過程で、
人々は、その＜実在＞を忘れてしまったのでしょう。

風ゼミで、わたしが説いた言霊や音霊は、古くからの
実在を思い出す作業に過ぎませんでした。

現に、Ｑ２１さんが、あおみどりゲイトに帰還する、と
意志した直後、あなたは、あおみどりゲイト磁場に
立っておられました。

意志とは、神の力に匹敵するエネルギーですから）
＋

蛇足になりますが、書き加えます。
最終使命が＜言霊＞および＜周波数技法＞関連にある君へ。

わたしは今、本質界の歌声（母音周波数）が、
現実＝現象界においても実現可能だろうか、、、
という試みに挑戦しています。

その過程で、＜母音周波数＞には＜言霊＞が添付される、
つまり歌声で、それら三位一体が可能かも知れない
という発見をしました。

それを、文章化してみたい（伝達したい）と
願っています。

＊

２３（２０２２年１１月２３日）

Q２０「コモンセンスの為に、質問です。
９９９ということは、花嫁になっているという理解で
よろしいでしょうか」

（こちらからの文面の「人型９９９」というのは、
「サタンの花嫁」の意味ではありません。

安倍〇明＝陰陽術時代に、和紙を人型に切り、
それにエネルギーを吹き込み、あたかも
クローンのごとく操る魔術があったとか、、、。

そこから、陰陽術のサタン魔術版を、人型・・・と
命名した次第です。

中間世女性を「９９９マザー」の乗り物にして、
体内で人型を量産させ、魔術をかける、という解析は、
こちらでも多数ケース観察しています。

その場合、大自然霊が被害者から人型を切り離して、
境界線の向こう側に運搬する、という概念の言霊で
処理します）

＊

２２（２０２２年１１月２２日、追記１１月２３日）

Q１９「左臀部と股関節の不具合に、音が良いと
チェックされました。
音階と、母音の周波数しか思いつかず、
D＃４の音階で、＜あー＞と声を出しました。

何故か分からないですが、体が温かくなったのです。
わたしの今の状況で、母音の周波数、無我周波数と
繋がることはできますか？

（Q１９さんは、「今の状況」以前に、＜あー＞周波数を
マスターしていたのです。
ですから、どこに移行しようとも、それは可能です。

ちなみに、あおみどりゲイト以前の風ゼミでは
周波数技法＜あー＞の機能的な働きは、防御ですが、

最終使命プログラムでは、その母音には
＜感動、体験＞（るんノート、８８頁）が加わります）

御返事をありがとうございます。
涙が込み上げて、声を上げて泣きました。

地球からお借りしているからだがあり、
この地球人生を生かしていただいていると
実感しました。

謙虚になり、体の声を聴きながら、
ツールの創作に励みます。

（Q１９さんはこれまでも、ツール創作に挑みながら、
幾度も難関を乗り越え、難題を克服してきた魂です。

その間に獲得した技法はすべて、Q１９さんのものです。
「今の状況」は、これまでになく、困難な壁ですが、
きっと、必ず、乗り越えられますとも）」

＊

２１（２０２２年１１月２１日）

Q１８「言霊をつくる上で考えたりしたこと。

１）以前より、３１音と聞くと、何故か
よんだ事も無いのに、五七五七七が浮かんでいたので、
それにはまる様にと思いました。

（わたしなどは、風ゼミで＜るルン＞技法を伝達して
だいぶ経ってから、そういえば、俳句も短歌も基本は
素数音で形成されていると、ようやく気付きました）

２）平素な簡単な表現と、気持ち的には現在完了形か
進行形でと思ったが、、、わからない、、、、。

（＜言霊＞は、防御、ヒーリング問わず現在完了形で
表現なさってください。
その点が、＜祈り＞の言葉と異なる大きな特徴です）

３）守ってくださる存在全てに感謝を。
ー「ありがとう」ですが、色んな意味で溢れているのを
知っています。

ですが、技法の練習を始めてから、「感謝・ありがとう」
を思うと胸の辺りがほわっと温かくなるような、
湯舟では微かに振動する感じもあり、
他に思いつかないので使ってみました。

（庇護や恩寵に感謝してやまないQ１８さんの思いは、
敬虔なる＜祈り＞のステージです。

＜言霊＞というのは、ある時は盾となり、
ある時は鉾になる、戦闘や臨床の現場で用いるものです。
実用可能であることが求められます）」

＊

２０（２０２２年１１月１９日）

Q１７「６６６エリアから（花嫁でなくても）
ドラサタンエリアに移行となる場合はあるでしょうか？
背後にいる異界存在は、ドラサタンとなるようです」

（６６６＝獣人間が、ドラサタン魔術を用いるか、
というご質問ならば、当然あり、です。
目的のためなら手段を択ばず、は普通ですから。

逆に、獣ならば魔術のハシゴをするしかないのですから
同じコースでやってくると、こちらが思い込むのは
危険です。

サタン魔術では、考えられることは全部あり、
と柔軟に、るんチェックなさってください）

＊

１９（２０２２年１１月１６日）

Q１６「―略ー、中間世術の駒だと捉えましたが、
異界の稲荷存在を読んだのです。
このようなことは、実際にありますでしょうか？

私のミスリーディングでしょうか・・・何体か、
あるように思われます。

（中間世存在が、サタン魔術だけでなく、
１９右回り系のみならず、２１右回り系を用いて
操作術をかけてきたケースは扱っています）

これから、対処を希求するところなのですが、
進めて行ってよろしいでしょうか」

（クロスチェックの協力をしたいのですが、先日以降、
急に遠隔チェックが不可となってしまいましたので、
Q１６さんの判断で進行するしかありません。

「右回り１９」問題は、Q１６さんの地球人生最大の
重要な課題に違いありません。
どうか、どうぞ、良きに計られますように）

＊

１８（２０２２年１１月１５日）

Q１５「ありがとうございました。
使命を果たしていきたいと思います。
１２月中旬のR、是非お願いいたします」

（わたしの場合でいいますと、使命位階へ通うのは
現象界の毎日というわけではありません。

使命へ赴く日は、特に両手の握力がなくなり、
思考も減退していき、
たいてい早い時刻に布団に潜り込みます。

家人の「こんな時間に寝ると夜中に目が覚めるよ」
というのを背中に聞いても「おやすみなさい」です。

でも、早々と寝落ちするのは以前からの習慣なので
それが顕著になったという程度。

最初の頃は、チームメンバーが迎えに来てくれたり、
帰還に同行してくれた気配を感じました。

Ｑ１５さんの使命位階と、わたしのそこは異なるので、
参考にならないかもしれませんが）

＊

１７（２０２２年１１月１０日）

Q１５「せっかく、あおみどり船内までたどり着いたのに
これで下船したら自分自身に失望です。

どんな困難が待ち受けようとも
やり遂げていきたいです」

（お気持ちは、良〜っく、わかっています。が、しかし
手首の痛みが解消されないのは、Q１５さんご自身が、
最終使命をまだ選択していないからです。

選択していない理由を盗み読みする＝地球図書館で
検索すること＝は、わたしのポリシーに背きます。

＜いと高き位階＞に、品位のない行為をさせることに
なりますし、おそらく、協調してくれないでしょう。

次回の遠隔Ｒチェック予定日に、再度、選択の有無と、
選択しない理由が地球図書館のほうから開示されたら
その点のみ確認し、ご報告いたします）

＊

１６（２０２２年１１月６日）

Q１４「人と、闇の行為と、どちらも焦点をあてて、
言霊を考案する・・・？
軸がブレないように、と思うのですが、難しいです。
自分が難しく、複雑にしているのかもしれませんね」

（＞自分が難しく、複雑に・・・はい、そう思います。
Q１４さんの、時に真摯過ぎる性格ゆえんでしょうね。

あくまでわたしの脳地図ですが、境界線上には、
火なる会議、めのう会議、地球会議、群れの会議、
などの使命会議の区分と、

他に、サタン魔術対応を専門とする、○○〇会議、
霊・魂・体それぞれのヒーリング専門の、〇○○会議。

会議という表記は、単独でなく、チームで構成されて
いるので命名しました。
最終的に、地球を去る時点で、自分の今生台本の
使命位階に到達している、、、というのが理想です。

最終使命にまだ辿り着きたくない、というためらいを
持っている魂もおります。

また、あおみどりゲイトに到達したものの、
未来星との協調使命の前の、やり残し課題に
苦闘している魂は、Ｑ１４さんだけではありません。

トントンと軽やかに螺旋階段を上昇する魂は、
おそらく、いないと思います。

わたしが考案する＜言霊＞は、そのほとんどが
診療中のぶっつけ本番です。
なので、文章表現としては稚拙だと思います。

＜何が＝主語が、何を＝目的、どのようにした＞

風ゼミメンバーでない患者さんに伝えたり、
それを使っていただく場合もありますから、
患者さんの納得と賛同を得る必要もあります。

患者さんにすれば、ご自分の体、大げさに言うと
いのちに関することですから、こちらの独善でなく
診療と整合性のあるシンプルで、かつ主旨そのままの、
＜言霊＞を心がけています）

＊

１５（２０２２年１１月５日）

このところ、中間世由来の魔術人型（６６６，９９９）が、
急増しています。その理由・原因は、はたして
時代の傾向によるものなのか、解明できていません。

が、事態は常に「待ったなし」ですから、
ぶっつけ本番で、対処していかねばなりません。
人型包囲、人型魔術、人型寄宿、、、、

人型現象には、必ず人型のマザーとなる人物がいます。
人型と人物の、それぞれの対処をきっちり処理しないと、
現象は繰り返されます。

＊

１４（２０２２年１１月４日）

なんという共時性でしょう。
診療室ケースでも、遠隔Rクライエントさんでも
「人型包囲」問題に突き当りました。

自宅敷地磁場、身体、どのどちらにも、人型包囲が
シンクロしており、前者（ご自宅）では拍子木の後、
ストーンサークルにトライしてもらっています。

個人（身体）の場合の包囲解体は、
まず数霊技法で実施していただきます。
それで成功しない場合が、大問題！！

＊

１３（２０２２年１１月１日）

Q１３「中間世とは、肉体の死を経過した、
肉体を持たない人の領域かと思っていました。
現存している人も、中間世に居る場合が
あるのでしょうか。

（因縁の相手に出会った日から、中間世存在となり
サタン魔術を用いて報復しているケースを多数、
観察しています）

人ではないけれど外見は人にみえる、
元は人間だったものの対処は、大自然霊位階の権威で
よろしかったでしょうか？

（中間世磁場は、すべての闇循環と、
すべての光循環が混在している特別区です。

大自然霊位階の管轄かどうか、
ご自分で確かめてから、再度、ご質問下さい）」

＊

１２（２０２２年１０月３１日）

Q１１「境界線の向こうから接触する者は
何度でも来るのでしょうか」

（もちろん、何度でも接近してきます。
手を変え品を変え、工夫をこらして再来します。
一回の防衛で解決すると考える方が、不自然です。

闇存在の「執着」たるや、簡単に諦めるというより
エスカレートしていく傾向にあると認識するべきです）
＋

Q１２「中間世存在の防衛をしているのに操作がある
という事は、どのような構造やシステムなのか・・・
と考えています。

やはり、クローン、または人型など、内在している
可能性が高いでしょうか」

（中間世存在も、初回の操作術で目的が達成されなければ
群れ術、人型術、何でも用いて再接近してきます。
防衛の種類＝引き出しを、備えておくことです。

部分寄宿も考えられます。
高度なワークになると作動するフィラメントの内在も
報告があります）

＊

１１（２０２２年１０月２４日）

前日の、＜手の神秘＞の続きです。

久しぶりに寝坊した今朝（よほど深く熟睡していた）、
わおんの朝食を準備しながら、いったい何処へ
ワープしたのだろう、、、と思い巡らせていました。

急ぎ日課の温泉へ向かう車の中でも、早く自己Rしたい
という思いが離れません。
露天風呂に浸かって、ようやく我が手に集中しました。

すると、本日の午前中に実施する予定の＜遠隔R＞の
クライエントさんに関する記録がありました。

左手には、境界線シールド位階へワープした記録。
（最終使命着手に「ためらい」、第６層に留まっている）
クライエントさん情報です。

右手には＜あおみどりゲイト＞に到達しつつも、
最終使命へ至る前に「妖精界との因果律」に取り組んだ
クライエントさんの情報でした。

本日のご報告の助けになるものです。
情報を解析し、メモすると＜左右の手＞は、
普通状態に戻りました。

生理学的には＜手＞の記録は頭頂葉（正確に言うと、
シルバーコード）の反映をRしているわけですが、
大脳は見えませんし、触れませんから、
＜手の神秘＞と表現してもかまわないと思います。

＊

１０（２０２２年１０月２３日）

ＨＰ記事や診療室で、あおみどりゲイトや最終使命
という単語表記を使うようになって以降の観察で、
「手首の症状の訴え」がシンクロしています。

わたし自身が（テーブルに立ち、クロスがずれて落下し）、
手首を故障したものですから、他の方々も、
加齢によるものか、使い過ぎの疲労か、くらいに
思っていました。

ところが、ところが、大きな意味があったのでした。
それに気付いたのは、一つには遠方在住の＜遠隔Ｒ＞で、
もう一つには、直接診察で、大発見をしました。

人体とは、なんという神秘でしょう。
なんとくすしく、造られているのでしょう。

手は、人体の宇宙の一つ、という表現は、かつて
どこかで聞いたことがありました。

このたびの驚嘆事例を、風仮造語と文字通りリアルの
表現をすると、手は多次元的な磁場、でした。

手は、ワープします。
（というより、ワープの記録を留め置きます）

手は（おそらく、５つの）能力を持っています。
このたびの発見は、３つ目の事実です。
（文章化には、もう少しの咀嚼が必要です）
＋

Q１０「解析を進めるなかで、接点存在（因縁の者）と
群れの区別が分からないでおります」

（因縁存在が、単独では目的を果たせない場合に
群れに入り、集団の力で目的を果たそうとする
というのは、社会現象界でもまま見られます。

Q１０さんのご質問は、単語の概念の理解が分からない、
というのではなく、ご自身の＜るんチェック＞の際に、
両者の区別が明確に出来ない、という主旨でしょうか？

これも、脳地図に、因縁存在が属するエリアと、
「群れ」エリアを明確に描き、先に「群れ」か否かを、
その後で接点存在が因縁の者か否かをチェックすると、
合理的に解析できます）

＊

９（２０２２年１０月１９日）

Q９「＜言霊＞で処置する時は、体が自覚する
不調箇所を処置するのでしょうか。

または、境界線シールドをイメージして、
処置を希求するのでしょうか」

（Q９さんが、境界線シールド上に「不調箇所」を解析し、
そこの部位が、闇の接触か、包囲か、魔術かを見極め、
それぞれに＜言霊＞処置を施したならば、
境界線シールド全体の処置になります。

「闇の群れ」は、接触の段階か、包囲されてしまったか、
魔術まで進行しているか、、、解析なさいましたか？

解析困難の場合、それには何が足りないか、
境界線シールドの向こう側ゆえだからか。

「境界線上」と、境界線シールド周辺の判別が
あいまいなのか。
「接点存在（因縁の者）」と「群れ」の区別が
あいまいなのか。

ご自身の脳地図を自己チェックなさってください）

＊

８（２０２２年１０月１３日）

Q８「どのようなチェックをすればよいのか、
いまいちわかりません」

至極ごもっともです。
おそらく、風ゼミでお伝えした＜るんチェック＞では
見極められないでしょうから。

全体的にしろ、部分的にしろ、包囲されていると、
＜るんチェック＞は正しく出来ないと思います。
おそらく、結果はオールＯＫ、問題なしでしょう。

したがって、クロスチェックが必要となります。
「包囲」のあとから「操作」がセットでやってきます。
最初のチェックで大丈夫と思い込み、見逃すでしょう。

体が、何かしらのサインを発信していると感じても
＜るんチェック＞はオールＯＫ、という場合は、
「包囲」を疑ってみることです。

包囲を解体しないことには、次に進めません。
たまたま「包囲」が解かれても、包囲は何度も
接近してきます。

＜光の循環＞にあることと、アンテナを磨くために
ツールを創作するのです。
（人型「〇○○」という表記は、わたしの造語です）
臨床では明々白々に、それを観察しています。

外見は人間でも、いつしか「人間でなくなった者」の
体内で増産された「人型」の包囲ケースを、最近は
実に、実に、多く観察するようになりました。

これからの時代は、人型エネルギーが地上に溢れて、
だれもかれも、内在（寄宿）されていることにさえ
気付かなくなるでしょう。

患者さんの夫君の血圧が、急に２００を超え、
心臓がバクバクすると訴えているという緊急メール。

朝から胃痛と背部痛を自覚したり、
検査数値は正常値より少し高めなだけなのに
激痛で歩けない、動けないという状態に陥るとか、

持病の悪化、一度は緩解した痛みが再発するなど、
頭痛、肩こり、腰痛、耳鳴りなどは
自己防衛の諸症状かも知れません。

境界線シールドが、非常に重要になってきました。

＊

７（２０２２年１０月１１日）

Q７「＜火の海＞は、境界線のこちら側のステージ
なのですね。
＜専科＞の仕事として、これから用いる言霊に
＜火の海＞は適合しないと受け止めました」

わたしたちは今、時節的に、必然的に、使命として
境界線の向こう側と向き合っています。

Q７さんの優先課題の「６６６系」から一つずつ
解決・解消していきましょう。

昨日のこと、患者さんの診療で流れのままに、
手の故障以来、初めてツールを創作しました。
人型「６６６」対策ツールです。

部分的包囲および内在・寄宿を防御するツール。
Q７さんも適合します。

（その他、仙台在住の創り手さんも適合します。
適合するという事は帰納法的に？自己Ｒして下さい）

たて（１）・よこ（２）・ななめ（３）・ななめ（４）
対角線に同じ材料（４種類）を、８点に配置。
ブレスタイプで創作しました。

Ｑ７さんには、創作する行為がそのまま、
人型「６６６」切り離しと解決へ漕ぎ出しますように、
願っています。
材料はメールでお伝えします。

＊

６（２０２２年１０月１０日）

Q7「メールを何度も拝読しました。
『最終審判以前の言霊と、使命を果たす言霊の創造は
異なることを肝に銘じて下さい』を
心で繰り返しました」

Q７さんとのやり取りのおかげさまで、現在の診療室で
多用している技法について、わたし自身の認識が
明確になり（文章化もできて）助かっています。

地球通信の＜境界線を強化しなさい＞の理解も、
さらに深まりました。

Ｑ７さんの脳地図の境界線シールドと、わたしのそれが
一致しないことには、このラボは成り立ちません。
（他の実践者のためにも、掲載シェアさせて下さい）

かつて（最終使命以前のステージで）用いた＜言霊＞の
（Ｑ７さんのこの度の言霊にある）「火の海」とは、
境界線シールドの視点から、どのあたりでしょうか？

１、境界線の向こう側か、
２、光と闇の間の深き溝の底か、
３、境界線上か、
４、境界線のこちら側か、

＊

5（２０２２年１０月８日）

Q６「右手首の痛みは少し軽減しましたが、
今度は左手が痛み、何をするにも不自由を感じて
います。毎日、祈りと言霊を行っております」

＜あおみどりゲイト＞位階の視点では、
右手は、たて軸（最終使命）を象徴し、
左手は、よこ軸（今生での役割）を象徴します。

ー略―
言霊を、＜祈る会議＞ステージに沿うように、
創造（構築）し直してください。

＊

４（２０２２年１０月６日）

Q５「部分包囲について、
＜言霊＞で解体できるでしょうか？」

包囲の状態によります。
診療室では、診療時間内に、合理的で的確に解除しないと
次の診察にすすめませんから、まず＜数霊処置＞を施し、
診察可能になったかどうか（帰納法的に）判断します。

解除されていないとなれば、この先の解除の仕方は、
ケースバイケースで、伝達は多岐にわたるため、
遠隔Rを実施し、該当する解除方法をお伝えします。
＋

Q４「＜包囲の概念＞にありました、�Cも、�Dも、
�E（何音か）も、使用する数霊は同じ数でしょうか？
また、それは素数ですか？」

境界線シールド（７層）が形成されていて、
境界線の外側（溝と闇エリア）に包囲を感知する場合は、
＜境界線シールド＞を主語とする＜言霊＞で処理します。

それ以外の＜包囲解除＞の方法を、ここで伝達するのは、
文章が長くなり、かつ闇にも読まれてしまいますから
遠隔Rで確認された「包囲」に限り、個々に伝授します。

＊

３（２０２２年１０月５日）

Q３「人型９９９系とは、水子さんのことでしょうか？
人型６６６系とは、獣の生霊、死霊なのでしょうか？」

いずれも違います。日本文化にたとえますと、
安倍晴明「陰陽師」にある「和紙で造形するエネルギー隊」、
といえば解りやすいのではないでしょうか？

そうした操作術は、昔から実在したのでしょうね。
もちろん、和紙そのものが内在しているわけでは
ありません。

包囲された部位に、激痛を自覚したり、
違和感があるとか、なんとなく疲労倦怠感がある場合に
人型が隠れ潜んでいるケースを多数、扱っています。

＊

２（２０２２年１０月３日）

Q２「連絡板の１，るルン（造形）の復習を兼ねて。
の質問ですが、

�@と�Aは、そのつどクロスチェックをするのですか？
それとも、�@と�Aの造形をし終わってするのでしょうか？

（後者です。�@と�Aで、一つの造形となります）

�Aでは、七重円を造形する・・・という理解で
よろしいですか？

（いいえ、�@の周りを７頁の三重円＋境界線シールドで、
全部で四重円となります。
境界線シールドは、７層構造ですが、一重円として
描きます）
＋

Q１「自身の健全の自己診断を試みました。
境界線シールドにチェックが入らなくて、
＜包囲の概念＞を何度も読み直しました。

その時は、自身の部分包囲と解析して、
言霊で包囲を断ち切ることを試みました。
たて軸（３１音）と、よこ軸（２９音）の、
主語は自分の意思の言霊でした。

そのあと、境界線シールドにチェックが
入るようなのです。
経過を自己チェックしていきたいと思っています」

Q１さんの境界線シールドが元に戻っている
（ふたたび、チェックが入らない）ということは
ありませんか？

仮に、そうならば、メールの文中に気になった点
（診療で実施していないか、選択していないこと）を
書いてみます。

�@、包囲を断ち切る場合、自分を主語にしたことはない。
�A、境界線シールド＝たて軸＋よこ軸、というのは
整合性がない。

１の�Aに書いたように、境界線シールドは、保護膜三層の
外周となる４重円目。
たて軸の言霊と、よこ軸の言霊に分ける必要はないし、
合理的ではない。

�B、部分的包囲がある場合でも、境界線シールドは通る
（チェックが入る）ことがままある。

帰納法的に考えても、「部分的包囲」を処置したあと、
境界線シールドが健全に戻るケースは（臨床では）
少ない。

従って、その「部分的包囲」に寄宿か魔術があるか、
人型（６６６系、あるいは９９９系）が潜み、内側から
包囲をかけられていないか、クロスチェックが必要。

おおざっぱで恐縮ですが、参考になれば幸いです。

＊

１（２０２２年１０月１日）

診療で用いている診察Rの一例を紹介します。
ご質問の参考になれば幸いです。

１、るルン（造形）の復習を兼ねて。

�@、光の循環の造形（１０頁）の内側に、
４頁造形を左ななめ・右ななめ・よこ・たて、の順に
「四角形（□）の中にダブル十字」を造形する。

�A、さらに�@造形を囲むように、三重円（７頁）の
３層の保護膜を描き、さらに、その外殻に
境界線シールド（７層で構成）＝四重円。

自身の健全（包囲も寄宿もない）を自己診断するのに
クロスチェックの一つとして試してください。


２、るん（言霊処置）の概念

�@、素数音で構成（創作）する。
�A、主語は誰か（高次なる位階か、自分か）。
�B、主語位階とつながっているか。

既成の言霊は、闇に侵略されていることが多いため、
状況と目的に相応しい言霊を、独自に創作するのが
望ましい。


３、包囲の概念

�@、磁場の包囲・・・家・土地全体が包囲されている。
�A、個人の包囲・・・オーラ全体が包囲されている。
�B、身体の部分（患部）が局部的に包囲されている。

包囲を解くこと（断ち切る、打ち砕く）が優先される。
包囲されたままでは、処置してもまたリセットされるか、
処置そのものが達成されない。

�C、包囲を数霊で切断する。
�D、拍子木で数霊を打つ。
�E、言霊で包囲を解く。

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祈りの言葉は、どなたにおいても、心情のままに
自由に祈る（行為）でよろしいと思います。

最終使命としての＜祈る会議＞＜歌う会議＞、
その他の使命でも用いる言葉（＝言霊）は、
つながる位階により、幾つかの傾向があると
認識しています。

まず、自身が、どこの位階とつながっているか、
どのステージの言霊を用いることが可能かを
知ることが肝要です。

地球会議（パール会議、オパル会議など）、
火なる会議（支援会議、花の会議、祈る会議など）、
めのう会議、群れの会議、歌う会議などなど。

（なお、会議分類は、筆者の便宜的な脳地図であり、
これに限定される必要はありません）

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