撮影・・・ＡＳＡＫＯさん

―覚え書き―

２０２３年１２月３０日

真実を知るには勇気が要る。しかも、
真実は「門を叩かなければ」扉が開かない。
待っていては気付けない真実もある。

真実と使命を放棄した魂もいる。
それが自由意志ならば、誰が責められよう。

幸か不幸か、放棄した記憶は脳に残らない。
うたかたであろうと、まやかしであろうと
楽園に生きることを選択したのだから。

一方で、その真実を共有せざるを得ない血縁が
存在する＜ケース＞がある。
かつて（旧ＨＰ記事、閉鎖した）もあった。

＜美しき人＞というタイトルにした。
１本のろうそく＝いのちのを母と娘で分け合い、
交互に体調を崩していた。

母と娘だったが、一卵性双生児のように
何かもシェアしていた。
生命力も、感情も、足し算で一人分だった。

心身ともに美しい娘は、若くして（４０代で）
この世を去った。
母は、長寿を生き永らえた。

＊

２０２３年１２月２９日

人は、一人の例外なく、誰もが死する。
どうして、わざわざ地球に誕生するのか。

霊性進化を目指した者、
亡命先に地球を選んだ者、
流刑先が地球だった者、、、

人は何処から来て、何処へ行くのか。
答はカニング出来ないことになっている。

が、少なくとも、悪魔に魂を売らず、
＜永遠なるいのち＞へ帰還しよう！
というのが、風仮ＨＰの一貫したテーマだ。

地球人生が、世界中どこを見ても、
難題を抱えて、苦悩や苦痛にあえいでいる。

本当の幸せとは何だろう？

一人一人、異なって当然だが、
＜永遠なるいのち＞に帰還すること、
というのは共通するはず。

＊

２０２３年１２月２６日

陰の極み（冬至）を無事に過ぎ越し、
心身共に陽に向かった、という実感の朝。
久々に熟睡。体は軽く快調だ、ありがたい！

陽光が診療室へ降り注いでいる。
外気温が高いおかげで、心身がポカポカする。
きょうも診療ができる、ありがたい！

＊

２０２３年１２月２４日

コロンブスの卵。＜風ゼミ＞研修者なら、
三角形磁場だけでなく、他の造形で、
他の搾取磁場の見極めにも気付くだろう。

２点（二人）の場合は半円形（２画で描く）。
しかし、見極めだけで放置してはならない。
それからどうするか、まで完結しないと。

＊

２０２３年１２月２２日

るルン造形でいうところの、右回り三角形。
「三角ステーション」磁場がある。
喰らう者と、喰われる者たちで構成される。

三人（三点）以上が、基本構成員数。
家、会社、施設、店舗、、、、
それぞれに、顔（造形）を形成している。

かつての＜るんターミナル＞は、光の三角⇒
あおみどりゲイト＆未来星行きステーションを
目指したが、挫折した。

が、それはそれで良かったのだ。
挑戦することに意義があったから。
現に今、＜船＞が待機しているではないか。

クルーは、ほぼそろった。
残る作業は、青い紙に真実を書き込むだけ。
これが、最後の最後、真の勇気が試される。

それでも、ここまで漕ぎついたのだ。
あしたからは日に１分ずつ明るくなっていく(^^♪

＊

２０２３年１２月２１日

あしたは冬至。それを過ぎ越せば、
一日が１分ずつ、明るくなっていく。

Ａさん（８０歳）が珍しく亡き夫君の夢を見た。
夫君は、いつものように穏やかな表情で、
真向いに座っていたという。

突然、自分が夫に花瓶を投げつけようとして
目が覚めた。
「なんで、自分は父さんにそんなことを、、、」

Ａさんの右目の記録から夢解きをした。
大自然霊が、夫君の姿で、冬至審判の対面を
したのだ。

就寝中は＜魂の働き手＞をしていたAさんが、
夫君の「ワクチンを打つな」の霊界通信を無視し、
さらに自らＭを選んだことに評価が下されたのだ。

長い付き合いのＡさんは、ＨＰ読者ではなく、
Ｍという単語の意味を知らない。
夢解きは、Ｍの部分を省略して伝えた。

＊

２０２３年１２月１８日

まさに宮沢賢治の「注文の多い料理店」だ。
賢治は視える人なので知っていたのだ。
この世に、Ｖａが実在することを。

地球人生とは、艱難苦難を生きる道程だと
あらためて痛感する。

当然だ。ハッピーでラクちんな人生ならば
わざわざ戦争と汚染と感染症だらけの地球に
誕生してくる必要などないのだから。

ここをクリアして、未来星へ上昇していくのだ。
そうなれば、シビアな問題もやりがいがある
というものだ(^^♪
＋

人は、死する原因が何であろうと
（医師の死亡診断書がどうであろうと）
死後、真実を知らされる。

その事実は受け入れられない！という霊魂は、
その場で時空が止まる。
死しても、人の性格はそのままだから。

死亡診断書のまま留め置かれた幽霊は、
いつまでも、何十年も、おそらく何百年も、
「そこ」に在る。

そうした時空が停止した魂の救済をする
＜使命チーム＞がある。

真実を書いた＜青い紙＞を死者の胸に貼る。
死者が真実を受け入れるまで、何度も何度も
貼り続ける。

このたび、そのチームに同行参加している。
１２人チームの中に、知己が６人いて、
３人は現存し、３人は他界している。

慣れないうちは、幽体の生前の症状に同調し、
深夜に言いようのない苦痛で目が覚める。

たいてい、無意識界の同調現象は、
早朝の温泉から帰宅するころには消失する。

＊

２０２３年１２月１２日

今朝から雨雪が降り続いている。
創り手ではなくなったので、一日の集中力を
直接診療と直接研修に使い果たしている。

ツールを希望されたあなたには申し訳ないが、
どうかお許しを。

診療室に下げてある過去の試作ツールの中に
（ほとんどが遠方の創り手のクロスチェック仕様）
適合するものがあれば無償でお貸しするのだが。

＊

２０２３年１２月１０日

先月は後半の半月間で、公私あわせると、
４人の訃報が続いた。

幼馴染の兄上（７３歳）、患者の母上、
施設に入所中の元患者（７０歳）、

そして昨日、人伝に聞き、確認はこれからだが、
当初の風ゼミメンバーの５４歳女性。

この度の集中研修メンバーによると、
＜風ゼミ＞のスタートは２００５年で、
１３年前というは、わたしの思い込みか勘違い。

それはともかく、１８年前の美しいメンバーの、
早過ぎる（訃報欄には病気療養中とあり）
病死を知り、ショックを受けている。

昨日と今朝は、施設に入所していたという
元患者霊の訪問を受けた。
死する前の頃と違い、現在は明るい磁場に
在るという。

生前に「診察してもらった内容は正しかった」
わざわざそれを言うために訪れてくれたのだ。

５４歳の君も＜癒しのエリア＞で落ち着いたら、
コンタクトしてきて欲しい。待っている。

＊

２０２３年１２月４日

「骨が打ち砕かれるような激痛で、体が震え、
吐き気と、寒気で、気が遠くなるんです」

わたしが同調した患者Ａさんの証言。
原因は、５人組〇▽□が放つ殺人光線だった。

「体重は３０キロを下回ってしまったと思います」
それでもＡさんは、最後の力を振り絞り、
２年にわたる激痛に耐えている。

これは現実だ。実在する出来事なのだ。
人体は痛みに慣れないように造られている。

この痛みに耐えられる人間は少ないはず、、、
痛みの拷問から解放されるなら、いっそのこと
自死するか、さもなくば屈服するしかない。

「自らＭ」というの は、後者のケースもあろう。
あの痛みをもってしたら、責められまい。

一昨日に書き込んだ「深い哀しみ」の中身は、
おそらく、それ（深い同情）に違いない。

＊

２０２３年１２月２日

昨日から痛みが激減し、普通の日々に戻った。
ところが、今度は哀しい気分で胸が塞がっている。
悲しいのではなく、深々と哀しい気分、、、

ああ無常、、、、ではなく、絶望感でも、
慟哭でもない。
まだ、哀しみの中身を解析していない。

本日の診療を終えてから、解析してみよう。

＊

２０２３年１２月１日

拷問で屈服させる悪魔が、アーリマン。
光を模倣してまやかす堕天使が、ルシファー。
どちらも、サタン王国を象徴する角だ。

「〇▽□」と「Ｍ問題」は、リンクしている。
というより、地球の＜今＞を生きるものには、
このふたつは同一だ。

原因不明の「痛み」にあえいでいる人体は、
「〇▽□」が原因に違いない。
少なくとも、治療師が今、直面している。

まやかしや、Ｍも（たまたま頭文字が一致した）
それとは気付かないものだ。
人が気付かないからこそ偽天使なのだから。

＜あおみどりゲイト＞をくぐり、
＜永遠なるいのち＞に帰還する魂は、
おしなべてこれらの課題に遭遇するのか？

遭遇してクリアする・しないではなく、
「〇▽□」＝「Ｍ」に屈服したか・しなかったか、
己が魂をサタンに売ったか・売らなかったか、

つづまりは、これだろう。
＋

義務を果たし、質素で安全に日常生活を過ごす、
ごく基本的に暮らす、それも難しくなってきた。

願わくば、他者を傷つけず、食べ物に感謝し、
自然に護られ、歌くらいは口ずさんで、、、
これも危うくなってきた。

人体はいつの間にか汚染操作され、
人心は地球規模で操られ、、、
Ｍコーティングの身体を診察するようになった。

人間が、人間を出産することが叶わなくなる日は
そう遠くないかも知れない。

人を喰らうな、人で在れ！
魂を売るな、人で在れ！

＊

２０２３年１１月２９日

画像には映らない（医学的には原因不明）痛みを
昨日の時点で日本語で表現できないでいた。
今朝、閃いた。これは「拷問」の苦痛だ！！

戦争の捕虜たちや、思想犯は、この痛みを
肉体レヴェルで経験したのだろう。
が、単語表記の閃きは、きょうの本題ではない。

今朝は、大発見があった。
この激痛の「原因」を発見した。
確かに、自分の管轄＝専科対象にない事項だ。

見て見ぬふりはできないと決心し、
首を突っ込んで同調した「拷問の痛み」のおかげで
発見した。

が、これはＨＰに書ける内容ではない。
守秘義務遵守（医療従事者の法規）にも触れる。
今後は、それを「〇▽□」と表記する。

＊

２０２３年１１月２８日

専科となった自分は、専科外のケースは扱えない
（＝断っても霊性次元の負債にはならない）という
逃げ腰の自分がいた。

診療を辞退しようと半ば決意し、「法則の殻」の中に
閉じこもろうとしていた。
リスク＝ペナルティを怖れたのだ。

ペナルティの耐え難い苦痛を経験しているがゆえに、
身の丈のケースだけに絞ろうと決意した。

が、現実はそうはいかない。
地球人生とは、そういうものだと、思い知った。

第５層目シールドに発生する激痛に泣いている。
実際、痛くて痛くて、家人に聞こえないところで、
声を出してしまう（少しだけラクになる）。

言葉にならない、短いうめき声を、感嘆符のように、
ン！ン！ン！ン！、、、、、

診療と食事時間以外は横に寝て、解析し処置する。
この激痛に一年半、それ以上の年月を
耐えている魂の働き手たちがいる。

この度の集中診療（風ゼミ研修）は、
画期的な展開となった。
苦痛・激痛を凌駕する見返り（感動、発見）が
あった♪♪♪

＊

２０２３年１１月２３日

最近、誰もが「体のあちこちが痛くて」と訴える。
昨日の近郊往診のケースでは、その原因はご近所の
Ｍ由来だった。

処置すると、痛みは瞬時に解消する。
検証を兼ねて、患者がまだ気づいていない部位を
軽く押圧し、「ここも痛いでしょ？」と聞くと、

「はィィィータイ！」と、目を丸くする。
同タイプのＭ光線が集積している部位なので
同じ痛みが出現するのは当然だ。

自覚するまでには至っていなかったのだが、
痛みが無いからといって喜んでもいられない。
局部的に、確実に汚染され、変異していく。

Ｍ人間は、あちらこちらにいる。
昨日は、イエロー光線に汚染された体が、
イエローＭとすれ違いざまに感応したケースもあった。

じゃぁ、どうするか。
ケース毎に、直接に、対処方法を伝達している。
マニュアル化できればメールで伝達できるが、、、
たぶん、追いつかない。

＊

２０２３年１１月２０日

想定された「事態」とはいえ、「そのこと」を
診察するだろうこれからを思い、暗澹となる。

「ワクチンを接種した身体は生涯、元には戻らない」

接種の回数、および個体差によるが、
治療師の素性を明かしていない趣味の仲間や、
温泉の顔馴染みに、いよいよそれが出現してきた。

治療師として生涯、「真実」は告げないままに
表面上は何気なく、限界診療を実施していくのか？
メンタルが持つだろうか？
＋

戦争と感染症の地上に、Ｍ汚染まで勃発し、
状況はかつてないほどに厳しい。

流れのままに、今、かつての風ゼミメンバーと
真実に向き合う最後の日々を過ごしている。

これが最後のチャンスに違いない。
半島の上空には＜船＞が停留していて、
メンバーが最終使命に合流するのを待っている。

＊

２０２３念１１月１９日

一昨日のツールワーク。直感が的中した。
昨日、青森から来院した女性に適合したのだ。
間に合って良かった♪♪

「来春の雪解けのころにまた来ます」
「はい、再会を待っています」

半島の冬季は、陸の孤島になる。
開業以来（およそ３０年近い）のお付き合い。
初診の時は５０歳。今のわたしより２０歳若かった。

当初は、ローカル線を乗り継いで来院され、
昨日は、娘さんの運転する車で。延べ３０年間。

「わたしは＜永遠なるいのち＞に還るのだから」
と、信念を語って、帰られた。

最後の最後まで＜勇気＞を生きるのだ。
最後の最後まで＜希望＞を見失うまい。

＊

２０２３年１１月１８日

昨夕のこと。もう創り手ではないのに、
憑かれたように怒涛の如くツールワークした。

通常診療の後にもかかわらず、不思議なほどに
意欲がみなぎった、、、。
が、５本目の途中で、枯渇し、寝落ちした。

ツールの名称はまだない。
＜第５層目シールドに添付するＭ対策ツール＞
概念そのままを簡潔に書くとそうなる。

今朝はこれから診療本番なのに、、、眠い、、、
昨日の疲労か？体力と集中力の限界を超えたか？
過信してはならぬ。きょうの患者に失礼だ。

＊

２０２３年１１月１７日

夫君と息子のために「解決策」を求めて、就寝中に
第５層目シールドスクリーンへ通う患者（Ａ）の
勇気と熱情に立ち合った。

深夜の強烈な目眩、身体のあちこちに起こる激痛に
泣きながらも通うのを止めない。

毎朝、起きた時点ですでに疲れているそうだ。
きょうのＡはガス欠状態の様相だ。

「肺炎で入院中の母に、心臓の発作で死にそうな夫、
どうしてウチだけどん底なの？私が持たない！」と、
首を垂れ、肩をがっくり落とした。

「どん底なんかじゃないよ！朗報だよ！
まもなく、解決策が開示されるそうだよ」

半信半疑のＡは「それじゃ、もう第５層目シールドへ
通わなくてもよくなる？」
「そのようだよ、開示は来週あたりだって！」

Ａの表情が少し明るんだ。
「うん、わたしはどん底じゃない、もう少し頑張る」

＊

２０２３年１１月１０日

世界中の人々が「不安社会」を生きている。
戦争、パンデミック、差別、貧困、犯罪に加えて
ワクチン→免疫低下→あらゆる感染症の急増・・・

そして、予定通りのシナリオで、悪魔がささやく。
「こっちに来れば不安は解消するよ」と。

藁にもすがる思いで「Ｍ世界」を選択した人は
多いに違いない。その根拠は、
ワクチンＭばかりでなく、未接種Ｍもいる。

お手上げだ！
対策が見つからない、成すすべがない！

治療師として何も出来ないのだから、
診療報酬は受け取れない。
ご予約はこちらから白紙撤回するしかない。

＊

２０２３年１１月７日

連日連夜、第５層目シールドスクリーンから、
あちらの世界を垣間見た、いや体験した。
３D眼鏡以上のリアリティのある体験だった。

わたしがワープした店舗内は人々で溢れかえり、
外は銀座四丁目？と見紛うような街の風景。
誰もマスクはしていない（それはいいとして）。

必要に迫られ、Ｍエリア体験をしたのだろうが、
解析すると、自らＭになる選択をしたエリアで、
そこの特徴は、３つあった。

がしかし、書かない、書けない。
最新の＜言霊＞に用いているので明かせない。
バレたら、言霊を更新しなければならない。

体験のせいで、延べ３日目の体調異変なのだが
おかげで、発想（言霊）の閾値を超えた。

創造には限界などないのだあ〜〜！と、
独り興奮し、歓喜している。
それにしても、診療前なのに、眠い、、。

＊

２０２３年１１月４日

今朝は、まどろみの中で＜船＞コンタクトを感知。
時計を見ると午前３時。

胃痛が続いている風ゼミ５３さん情報で、
使用している何かを止めなさい、、、と
そこまで解読してまたウトウト眠ってしまった。

ハッとして、今度はしっかり目を覚ました。
昨日は、緊急診療の依頼メールをもらったが、
空きがないと断った。

昨日は、遠方から来むつしている女性患者にも、
愛飲している「ある自然食品」にストップを
かけた。

腸内細菌が良しとしない成分が肝臓近くの
肋膜に集積し、激痛の誘因＝共振となっていた。

魂の働き手や、＜あおみどりゲイト＞に在る魂は、
他の身体では不具合とならない成分でも、
下痢や激痛を引き起こす、という典型的なケース。

地球さんからお借りした肉体は、
＜永遠なるいのちの器＞であるゆえ、
最終使命に携わる魂は、いつでも返却できる準備を
しておくというマナー。

＊

２０２３年１１月２日

半月前の診療の時は、認められなかったのに、
昨日はワクチン由来の「半身Ｍ」になっていた！
（Mは、ミュータントの略）

診察を開始すると、患者の腸内細菌が異様に反応し
「あれどうしたのでしょう、お腹が鳴るわ」と。
それが、後述する＜驚愕の仮説＞に直結する。

長い付き合いの患者の身体が、次々にＭ 化していく
、、、動揺しないではいられない。しかし、
伝えられない。患者が途方に暮れてしまう。

身体の内部のＡs・M部分を技法処理すると、
＜第５層目シールド＞権威が審判した後に、
地球コアのマントラへ送り届けられた。

過去にＨＰ上で、腸内細菌は地球さんの使徒だと
書いた持論の裏打ちにもなった。
それにしても、なんという急展開なのだろう！！

今後の臨床で検証をしていくが、
驚愕の解析から、以下の仮説が浮上した。

mＲＮＡワクチン＋汚染光線→腸内細菌のＭ化。

半身Ｍ とは、腸内細菌の半分がＭ化した、
という仮説だ。

＊

２０２３年１０月３１日

前夜、寝入る前まで、目が覚めてからも、
汚染光線について考え、悶々としていたせいか、
深夜、＜第５層目シールド位階＞と交信した。

思いがけず、あちらから来てくれたのだ。
トリコロール光線が、そしてフルミュータント霊が
病院磁場に多発する理由がわかった。

懸案事項の突破口が見つかった！
遠方より来むつした患者さんへご提供できる。
ありがたい。

そうだ、高次なる位階を信じ、一つ一つ、
難題を乗り越えていくのだ。

悶々とすることはない。
わたしは解析し、伝達する道具なのだ。
それ以上のことはできない。

＊

２０２３年１０月３０日

開業以来、診療一色の日々で、読書はおろか、
インターネットは図書館替わりに検索するだけで、
リンクは貼らない、胡散臭いブログに近づかない。

患者さんの身体情報のみを信じ、それと
＜いと高き位階＞の道具でありたいと願い、
生きている。

「由々しき事態」が、わたしの思い違いなら
どんなにうれしいことか、歓喜だ。
そうであってほしい、、、、が、

刻々と、人類は＜その時＞に向かっている。
急がされているし、頭上には＜船＞が在る。

最後の希望は、君が＜光の船＞に移行すること。
（誘拐を目的とする怪しい船もある。要注意！！
怪しい船は、汚染光線を使うのが特徴だ）

＜光の船＞のものさしには、えこひいきはない。
＜船＞の磁場に適合するだけでいいのだ。
真実は、シンプルで、ゆえに、常に美しい。

＊

２０２３年１０月２６日

ワクチン接種後、５日目のＫさん。
接種当日の夜に発熱し、それから背中が痛くなり
体がまっすぐ伸びないと、前屈の姿で来院した。

接種したクリニックで、Ｋさんの左上半身に、
死後フルミュータント化した浮遊霊が付着していた。
その影響もありＫさんは「半身ミュータント」状態。

（読者へ・・・Ｋさんの診療後は、体をまっすぐ
立てても痛みはなく、嬉々としてお帰りになった。
が、半身ミュータント状態は変わらずで、要観察）

医療従事者も、高齢者接種に先駆け、接種する。
ということは病院は今や、生きたミュータントと
死後のミュータント霊だらけなのかも？

怖ろしい時代だ。
善良な市民は、体調を崩すために通院している。
この構図こそ「地球支配神の青写真」なのだが。

医療が、闇の手段に利用されたのだ！！
まやかしの自然食品にも気を付けるべきだ。
まやかしの光のセミナーやグッズもしかり。

資本主義社会は、金と肩書が一等だ。
だが、己がセンサーさえ錆びついていなければ、
永遠なるいのちへ帰還するのは難しくない。

本物の光を見失わなければいいのだ。
その道を歩き続ければいいのだ。
光の声に耳を澄ますのだ！！

＊

２０２３年１０月２５日

Ａ・局部ミュータント、Ｂ・部分ミュータント
Ｃ・半身ミュータント、Ｄ・９割ミュータント
Ｅ・フルミュータント

エネルギー体（霊魂）のミュータント化の分類。

Ａは、臓器内の組織に、悪性腫瘍＝ミュータント化。
Ｂは、寄宿する存在がフルミュータントしている。

Ｃは、ワクチンのスパイクタンパク質が受け皿となり、
身体の腰腹部、または胸部がミュータント化している。

Ｄ、Ｅは、文字通り、不可逆ミュータント。
ワクチン未接種でも支配側の霊魂は、これだ。

肉体はいずれ一人の例外もなく死を迎える。
が、わたしたちは、永遠なるいのちに帰還する。
果たして、ミュータント人間の死後は？？？

おそらくは、死後は消えて無くなるか、
第５層目シールドの外側＝悪魔王国に移行する。
「由々しき事態」と言わずして何といおう。

＊

２０２３年１０月２３日

あからさまに書けない「由々しき事態」とは、
＊回か、それ以上のコロナワクチン接種が
霊魂のミュータント化を引き起こすという事実。

ミュータント問題を追って近未来へトリップし、
確信を持った。

パンデミックと医療が利用されたのだ。
接種が善なる行為だ、という洗脳に誰もが従った。

つい最近、医療関係の知人のエネルギー体が
部分的にミュータント化しているのに気付いた。

近未来から知人が訪れ、こちらが強いアレルギーを
発生させたのがきっかけで、近未来へトリップし、
霊魂の全部がミュータント化する時期を知った。

帰還してきょうで２日間、強烈なアレルギー反応が
続いているが、これこそまぎれもない体験となった。
＋

診療でも、部分的にミュータント化したケースを
扱った。
患部（腰腹部）に＜＊＞周波数を照射した。
間に合うかも知れない。

＜風ゼミ編＞４５のＡ さんが試みている波動水と
同じ周波数。
必然的に、裏打ちケースとなった。

＊

２０２３年１０月２２日

突然にクシャミ鼻水が、急に左肩が重くなる、
いつの間にか左ひじや、背中や腰に違和感が、、、
心当たりのない下痢、下肢の異変も、、、

汚染光線と目があったり、ミュータント霊の接触と
思われる症状だ。
これらが蓄積した場合の症例は、未知なる分野。

人類をどこへ連れて行こうとしているのか？
＋

きょうの、事前（シュミレーション）ワークは、
寄宿体がミュータント霊化しているケース。

それと、Ａｓ体の一部がミュータント化した段階と、
Ａｓ体全体がミュータント化したケース。

汚染光線とミュータント霊は、同じ部位に解析し、
措置するケースが多い。
たまたまとは思えない頻度は、セットなのか？

＊

２０２３年１０月２１日

「由々しき事態」が起きている。
あからさまには書けない。
急がされていたわけが判った、なっとくだ！

地球支配の青写真は、着々と進行していた。

地上で勃発した一連の現実の戦争は、実は、
カレラの本命ではない、
人々の関心をそこへ向けているだけに過ぎない。

もっと、根源的に恐ろしい事態が起きている。
体が震える。怖ろしい。
人類はこうして滅んでいくのだ。

汚染光線とミュータント霊がつながった。

自分で自分のいのちを守れ！！
己が魂を切り売りするな！！
と、叫び続けてきた。

もう、そのボーダーラインは、とっくに
超えていたのだった。
間に合うだろうか、、、

上空に、未来星から船が飛来しているのも
そういうわけだった。

船へ救出されなければならないほどの
事態なのだ。

＊

２０２３年１０月１９日

きょうは合唱練習日で、予約診療がない。
だからなのか、就寝中に、宇宙図書館にトリップし、
新しい案件を調べてきた。

新しいと言っても、このケースを初めてＲしたのは、
半月前のこと。
カルテに「ミュータント霊」と記入した案件だ。

昨日の診療でも扱い、これは由々しき事態になると
予感した。それで昨夜はアカシックレコード行きと
なったのだろう。

今朝は、解析を終えると、本日分の集中力を
使い果たしたかのように、、、とても眠い、このまま
ベッドに潜り込めたら、どんなにいいだろう。

だが、そうはいかない。合唱練習がある。
ミュータント霊の解析をする前から、温泉でも
いつにない嘔気（同調現象の後遺症）があった。

吐き気を伴う体調の際は、診療でも、
これを疑ってクロスチェックしてみよう。

＊

２０２３年１０月１７日

ドローンが武器になるなら、もっともっと小型化した
たとえば、蜂ロボットや蚊ロボットでも武器になる。
水面下では「ナノ」レヴェルの戦争もありなのだ。

オレンジだけでなく、イエロー、トリコロール光線の
被害ケースも扱った。
世界中、汚染磁場が拡大している。

北海道には＜光の船＞が停留できないと知った。
ペンションやスキー場を買いあさる「かの国」の
影響だろうか？
＋

ささやかだが、治療院には朗報もある。
＜風ゼミ＞の新メンバーが、中間世術満了被害を
無事に乗り切った♪♪

他にも、妖怪（知人）術の被害を乗り切った観察も
ある♪♪
だからといって、生涯の安全が約束されたわけでは
ない。

が、こうやって、一つずつ乗り越えて
最後まで生きてあるのが地球人生だ。

＊

２０２３年１０月１５日

「露・ウ」戦争の終わりが見通せないというのに、
イスラエルとパレスチナ戦まで勃発してしまった。
古くて、新しい戦争だ。

市民の暮らしにも、それは確実に起きている。
Ａ、ハイテック戦争はナノレヴェルで起きている。
最近、発見した汚染光線がそれだ。

人々は、眼から入る周波数によって、徐々に
汚染され、免疫力が下がり、
インフルやあらゆる感染症が拡大している。

Ｂ、古くて新しい戦争は個々のレヴェルにもある。
見て見ぬふりをしてきた最終課題。

最終戦の時節なのだ。後がない。
今、着手しなければ、おそらく滅ぶ。

＜永遠なるいのち＞からは遠のき、
帰還できないだろうと、危惧している。
＋

今朝のこと。顔馴染みの温泉仲間が、
昨日、７回目のコロナワクチン接種をしたせいか、
今朝は左上腕の他に喉も痛いと不安そうな表情。

副反応なのだから２，３日は我慢しなさいと
こちらは応答するしかない。
いまさら、洗脳され、信じ切って、７回目を
接種した知人に何を説かれよう、、、。

洗脳、、、そうだ。これだ。
戦争下にある国の、市民、大衆だけでなく、
表向き平和を保っている日本とても、これだもの。

ワクチン、＼(^o^)／とすり込まされている。
これこそ、大自然界の法則に背く姿だ。

＊

２０２３年１０月１４日

今月は公私ともに、特別な月だったと気付いた。
雲谷行き（風ゼミ開催）を決意した月。
実施は、その４か月後の翌年の１月。

一言で表現すると、本質界における始まりの月。
このたびも、本質界では新しく、また始まっていた。
どうりで眠い。今も、眠い。

現象界のメールチェックで曜日の感覚が狂っていて
金曜日のつもりでメール送信した患者さんに
「先生、お疲れかな？きょうは土曜日ですよ」と。

とまれ、今年７月の現象界で＜無我体験＞があり、
４か月後の今月は、また新しい＜何か＞が
始まった。

最後で最初のチャンス。
おそらく、地球台本の最終頁を扱うことに
なるだろう。

＊

２０２３年１０月１１日

治療師の口癖、というより体験であり、実感だが、
良きに計られるという流れがある。

偶然を装った演出、グッドタイミング。
ストレスのない、スルスルトントンと流れゆく時の
要所要所に、感動と感嘆の符合に出会う連続。

それは、お天気予報が外れて秋晴れとなるような、
爽やかな風に、美味しい食事や、珈琲であったり、
肉眼には見えない聖霊の訪れだったり、

上空の船だったり、スタッフクルーだったり、
計られたように、時空を、よこ軸と、たて軸が、
織りなしていく。

久しぶりに、白髪となった３人で、
典型的な＜風ゼミ＞の時空を過ごした。
そう、かつては、このような時の流れだった。

＊

２０２３年１０月４日

新興宗教組織による「信じがたい」観察から
＜被害を防御するための試みのツール＞を
今朝一番に仕上げたばかりだ。

が、今朝は、さらに信じがたい、気がかりな
診療ケースが頭から離れない。
昨日の最終診療で観察された、初めての診察。

カルテには「ミュータント霊」と記した。
もちろん、これも治療師の造語だ。
これから、増えていくのだろう。

新型コロナワクチン開発に採用された
mRNA技術を研究した科学者がノーベル賞受賞とは、
さもありなん。何という時代だ！！
＋

きょうの診療で、冒頭の新ツールが役立った。

これは、過去の＜ツールラボ＞で、ある創り手さんの
娘さんに向けてご提供した＜創作メモ＞が基調と
なっている。

ちなみに、この新ツールは、最近の被害患者さん
全員に適合となり、仙台在住の先の創り手さん
母娘さんにも適合する。

瓢箪から駒、必要は発明（開発）の母、
うれしい(^^♪

あとはツールの検証を重ね、なんとしても
平易で、有効な使い方を発見したい。

＊

２０２３年１０月１日

「個人の負の想念」が特定の他者へ向かって
障害を及ぼす現象を、風ゼミ＝風仮学説の中で
＜９色の感情粒子＞に分類し、伝達した。

先ごろ、集団（宗教組織）による障害事例を
久しぶりに、連日、連続して観察した。

開業してまもなく、臨床を通して知ったのだが、
そうした事例は、昔から在る、古くて新しい、
想念世界の「あり様」だ。

今回は、「１３人が円形となり行う儀式」で、
依頼者（信者）の病気平癒を目的に、
他者を「いけにえ」にしたり・・・�@

病巣を、健康な他者の部位と交換する・・・�A
闇の行為が解析された。

普通の感覚（コモンセンス）では、とうてい
「信じがたい、受け入れがたい」
被害者でなければ、いや被害者であっても、
すぐには伝えられない。

相手（患者）との信頼関係が崩れかねない場合は、
一応、検査をすすめる。
当然、データや画像では解明されない。
無用な検査や、薬剤が増えていく。

事実を伝えた方が、いや伝えないとストレスが増し、
不眠となり、肉体に悪影響が懸念される、
と判断した場合に、言葉を選んで、伝える。

単刀直入に、Ｒしたままを伝えられるケースは
ありがたい。
�@や�A対策を、いっしょに考えられるし、
提案もしやすい。

＊

２０２３年９月２４日

昨日の、お彼岸の墓参へ向かう車中で、家人が
「ああ、きょうからだんだん日が短くなるんだな」
と、ポツリ。

「とっくに、朝の温泉行きの時刻は、真っ暗よ」
「朝の明るくなるのが遅く、日暮れは早いもんな」
一年は短い。あっという間に季節は巡る。

＜あおみどり船＞は、まだ停留している。
八甲田山系にも、未来星船が飛来している。

あなたが山系を仰げる地域にあれば、きっと、
そこに、あなたの未来星船が来ているはずだ。
都会の上空にも、雲の裏側に在るかも知れない。

＜宇宙の愛を自分に引きつけ
未来の呼ぶ声に耳を澄ますのだ＞

＊

２０２３年９月１９日

神仏具店へ、初めてお線香を買いに行った。
お香の匂いが満ち満ちた店内は想定内だったが
驚いたのは、お線香の商品の種類、品数だった。

いわゆるピンからキリまで、たくさんあった。
幸い、患者夫妻に適合する安全なお線香を見つけた。

神仏具店に行く前の、診療室で患者が持参した
お線香の箱を開けた時、その匂いにむせて、
咳き込んでしまった。スゴイ匂いだ！

昨今の柔軟剤の匂いに引けを取らない、強烈さだ。
「香害」、「こうがい」とワープロで打っても、
漢字は出てこない。新時代の単語なのだろう。

アレルギー体質の夫君が、長きに渡って、
この香を嗅ぎ続けてきたことに同情する。

香料に敏感な体質を残念には感じていない。
早くに、鼻チャクラが活性化しているからだと
受容している。

これだって、自分で自分を守る手段の一つだ。
何事も、前向きにいこう。

＊

２０２３年９月１７日

驚いた！！きょうの患者に＜船通信＞をＲした。
開業の頃、釜臥山↑の隣の、Ｏ山に飛来してきて、
交信もした船が再来したのだった。懐かしい♪

患者は、船のクルーとお見合い期間にあるようだ。
今生台本になかった緊急任務の依頼を受け、
患者側は検討中だ。

（おそらく、日本中の山々に、故郷星の船が飛来し
＜任務の依頼＞を打診されている魂がいるに
違いない）

わたしや、数人の患者に届いた近未来通信＝
近未来に起きるとされている出来事のために
再来したのだろう。

となると、「事態」は避けられないのか、
それとも？

＊

２０２３年９月１４日

Ｎさんは、フルーツと野菜の手作りスムージーを
毎朝、娘さんと二人で飲んでいる。
その習慣を知ったきっかけは、娘さんの病変。

気レヴェルで、食道にガンの疑いをＲした。
処置する前に、原因を一緒に解析しようとなり、
「飲んでいるものに起因する」と、伝えたところ、

ー途中経過は省略―
「スムージーに入れるヴィタミンＣの粉末？」
Ｎ娘さん当人が閃いた。
「そう！それよ！しばらくそれは止めてね」

数日後、Ｎ母が「ヴィタミンＣ」ボトルを持参。
「こんな大きなボトル量で酸化しないの？」と聞くと、
「酸化防止剤不使用だから安心してたのに」ぼやく母。

「この粉、電子処理してあるから酸化しないだけで
もはや、ヴィタミンＣとは名ばかりの代物よ！」

なんという時代でしょう。
自然食品を謳いながら体には異物でしかない。

おかげさまで、Ｎ母の、数年来の肝内胆管の
異常の原因も判明した。

＊

２０２３年９月９日

昨日の患者にも霊界通信が届いていた。
それも子宮に解読した。
一人息子が関東圏に暮らしているためだろう。

市内の患者数人に、同じ通信をＲしている。
近未来通信を伝えるのは好きではない。
予言や占いなどと混同されるから。

が、近未来通信は、届いた人のものである。
本来、解析したらば伝達するべきだが、しかし、
たいてい明るい情報ではなく、不安にさせてしまう。

ミスリードであって欲しい通信が多いものだが、
そんな診察Ｒの際に、自分に言い聞かすのは、
きっと「人災計画を阻止するチームが働いている」

地球には、さまざまな使命の魂が存在する。
「闇」のやりたい放題であるはずがない。

＊

２０２３年９月３日

充分に乾燥させたマタタビの根の外皮を削り落とすと、
山吹色の木肌の、太目の鉛筆大の木片となる。

コロナ禍突入の２０２０年１月末に、それらを、
はちみつの瓶の中に差し込んだ（漬けた）ものが、
抽出され、絶妙の色合いになっているのに気付いた。

今年の夏の暑さが手伝ったものか？
とまれ、熟成している、と直感した。

このレヴェルを覚えておくために＜独自の物差し＞に
変換すると、Ｃ６＜�E＞周波数に相当する。
上質なエキスとなっている。効能が期待される。

ちなみに、同年７月に漬け込み冷蔵保管してある
「あ○○の蜂蜜漬け」の瓶は、Ｇ５＜�E＞周波数。

ワクチンは、ウイルスの変異を産むだけの代物だが、
こうした天然のエキスは、人体の砦となる。
いざという時、最後の最後まで、守ってくれる。

飲用せずに今生を終えられたら、しめたもの。
いのちがつながっても、しめたもの。

己がいのちが大自然と共にある、最後の最後まで
それを誇れる自分でいたい。

＊

２０２３年９月２日

家人の歯茎の腫れ以降、「６６６術」被害ケースが
連続するのは、いつもの共時性なのか、、、？

家人の場合は、次の宿主として狙われたのだが、
診療室での共時性ケースは、単なる「６６６」ではなく
「寿命を奪う６６６術」。

被害症状の処置のため、黒オイルを差し上げた。
それと、患者自ら創作したツールが適合した。
それは家人にも適合したが、Ｍさんには適合しない。

「６６６」対策はわたしの専門ではないので、これまで
苦手意識があり、深く追求してこなかった。
が、流れのままに、向き合わざるを得ないようだ。

「６６６」は、いわゆる「獣（＝元人間）」。
かつて「オーメン（悪魔の子）」というタイトルの
映画があったが、ホラー映画は苦手で観ていない。

あれが、おそらく、わたしの分類でいうところの
「５桁６６６・〇・〇・〇・〇」。
（〇の中に６６６を書き入れるのを省略）

今回は単なる「６６６・〇・〇・〇・〇」ではなく、
６６６ドラ術、６６６レプ術、６６６サタン魔術など、
「６６６」が進化を遂げたか、知らなかっただけか。

実に恐ろしきは人間、ということになる。
人は天使になれるが、悪魔にもなれる。
己が価値観次第なのだ。
＋

またしても共時性、「６６６レプ術」被害ケース。
７０代で、３０年分の寿命を強奪されていた。

昔の職場の友人が計算した。
本来、脳の幹細胞は無傷ならば１６０年分あるのだと。

差し引いても、まだまだ余りある、とは言え、
地球人生は病原性微生物や、アレルギー、ストレスでも
身体の器官・臓器を介して寿命をすり減らしている。

ワクチン（ｍＲＮＡ遺伝子）も正常細胞を阻害する。
「６６６術被害」だけの引き算では計れない。

なんらかの事情で、守護存在が帰還し、
自然霊（大自然霊界スタッフ）が管理している身体は、
心臓年齢を解析した上で、ヒーリングエネルギーを
決める。

大自然霊の管轄となった身体でも、ヒーリングさせて
いただけるとなれば、光栄かつ感謝だ。
まだ、自分がお手伝いできる隙間がある。

＊

２０２３年９月１日

久しぶりの「６６６」被害ケース。
Ｍさんが玄関に入るなり、大きな声で叫んでる。
「先生、この状態でも診療してくれます？」

声枯れ（鼻声）、咳、痰。
「コロナ感染でないから、上がって」と促し、
診察すると、「６６６磁場特有の菌被害」

「６６６・〇・〇・〇・〇・」が子宮に潜み、
待機し、ここぞの機会に、獣術を用いて、
寿命（心臓年齢の５年分）を喰らっていった。

「６６６」磁場の菌は、Ｍさんのような症状の他、
浮腫（上肢・下肢のむくみ、歯茎の腫れ）や、
下腿や前腕の赤い発疹（痒みがないケースが多い）、

他に、片頭痛、眼の不具合、、、などなど。
創り手のＭさんだが、ツール創作の前に、とりあえず
黒オイルを差し上げた。

５層目シールドが健在でも、油断はできない。
Ｍさんは過去に「６６６」問題をクリアしているが、
「６６６術」は、初めての課題となる。

本質界が現象界を先行していると書いた。
Ｍさんの予約診療の数日前から、治療師の下腿に
赤い発疹が出始めて、今朝はピークのようだ。

わたしがＭさんだっら、「６６６術」に特化した
ツール創作はどうなるか、早急に取り組み、
Ｍさんに伝達せねば。

＊

２０２３年８月２９日

もう、ツールワークはしていないが、診療室には
過去に検証仕様やクロスチェックのために創作した
多数のツールがぶら下がっている。

患者に適合するものがあれば、一定期間、
無償でお貸ししている。
昨夜のお通夜へ行く家人にも、それらの中から
ツールを選び、持たせた。

今朝、そのツールが返却されてきた。
たった一日でも、しっかり仕事していた。
「６６６・〇・〇・〇・〇」が記録されていた。

家人の顎（歯茎）の腫れた原因が、これと同じ
「６６６」だとすると、葬儀会場（遺体安置施設）には、
複数の「悪霊」がいた（まだいる）ことになる。

疲労困憊したツールの記録を消去してから、
浄化回復トレイ（さざれ水晶）の上に置いた。
今朝の家人は「いたって普通、何も問題はない」そうだ。

＜無我位階＞研修以降は、丸腰だったわたしも、
ある必要があって、２，３日前から、３種類の
ブレスレットツールを装着している。

すこぶる体調がいい。
時々、ツールと「仕事している？」と交信する。
「仕事中だ」との返答。ありがたい。

＊

２０２３年８月２６日

昨日は、共時性と思われるケースを扱った。
Ｌさんのヴィジョン「崖の上に女性が立っている。
向かい風に凛と顔を上げ、髪の毛がなびいている。
闘ってやるという強い思い」

Ｌさんが、崖の上の女性は自分かしら、と問うてきた。
元＜光の戦士＞Ｌさんの魂の姿でなくて誰であろう。
闘う相手は「２１・２１・２１・２１・２１」

Ｌさんケースも、数霊は、誰それの意味ではなく
ある磁場を「象徴」していた。
そして、驚くことに、Ｌさんは近未来へワープして
すでに闘い終えていた。

それを裏打ちするように、診療時間いっぱい
その後片付けのための＜光変換＞で、排出が続いた。
ゴミ箱にティッシュが埋まる、いつもの光景だ。

そして、今朝、明け方のこと。
昨日の記事の、Ｊさん関連情報を解析した。
「２１・・・・」磁場は、中間世だった。

過去世から異常な病的執着心で追いかけてくる、
ストーカーベクトルが脾臓チャクラに刺さり痛い。
新しい言霊＜１３音＞で処置。痛みは消えた。

＊

２０２３年８月２５日

開業以来、完全予約制を通している。それゆえか、
はたまた霊的次元が現象界を先行するからか、
たまに来院する患者の情報ヴィジョンを視る。

今朝も、久しぶりに再会するＪさんのヴィジョンを視た。
ワンシーンだが、事前に視たということは、重要なのだ。
すぐに解析できない「登場人物Ｋ」がいた。

現象界の誰それではなく「象徴」として登場した。
Ｊさんが何かを告げられ、それがショックだったか？
「象徴」に対して後ろ向きになって項垂れている。

その光景を、少し離れたところで心配そうに見守る
Ｊさんの母親。その後方に治療師の意識という構図。

直接診療の時に診察するだけで間に合うのなら、
事前のヴィジョンは届かないだろう。
「象徴」を解析し対策を準備しなさい、と理解した。

Ｋは、右回り「２１・２１・２１・２１・２１」
いわゆる「レプ」、日本文化では「竜神」。
Ｊさんに「何を」告げたのだろう？

＊

２０２３年８月２３日

きょうも、わたし的には充実の一日だった。
＜無我ヒーリング＞が注がれる、それだけで、
治療師冥利に尽きる、うれしい、本望だ。

このあと、患者の身体に奇跡が起きるか起きないかは
それは、わたしの力量ではないと知っている。
それでも、わたしは、これ以上の処置はできない。

最善を尽くせる、という達成感を認識できるとは
なんと幸せなことだろう。
わたしは、これだけの器で、これ以上はできない。

が、わたしは「あなたの人生に、あなたの身体に
出来得る限りの誠実を＜無我ヒーリング＞を通して
実施している」という、喜び。

ああ、かつて、このような幸福感はあったろうか。
いつも、いつも、患者のために何が出来るか、
そればかりを思って、追いつめられていた。

治療院は、お一人１時間、一日に３人（急患除く）、
己がベストを尽くしていく。
これが、祝福でなくて、なんであろう。

＊

２０２３年８月２２日

「シルバーバーチの霊訓」を知ったのは在京時代の、
思い返すと、、、３５年以上も前になる。
わたしの記憶違いがあった。

シルバーバーチと交信したのはテスターさんではなく
世界的に有名なヒーラーのハリーエドワードさんだった。
久しぶりに、その箇所だけ、ななめ読みした。

わずか数ページだが、格調高く、高潔な霊訓だと
再認識した。なつかしい、、、。
あの頃の印象が今も変わっていないのが、うれしい。

シルバーバーチと交信したヒーラーたちの心情が
リアルに感じられる今の自分がいる。

自分が目指した＜高み＞に対する確信と同時に、
過去に生きたヒーラーたちに、共感と連帯を感じる。
わたしは孤独ではない、という強い支えだ。

＊

２０２３年８月２１日

臨床はありがたい。
きょうも無我ヒーリングを実施した。
両手を使って、患部を挟むスタイルになった。

＜無我位階＞の、よこ軸ヒーリング。
自動的に、＜�B＞慈愛周波数が注がれる。
世界の著名なヒーラーたちの典型的な手技だ。

尊敬するイギリスのテスターさんを想起した。
椎間板ヘルニアの激痛で杖をついて訪れた依頼者が、
帰りには杖が不要となり、置いて行ったエピソード。

世間では、整形の痛み止めの薬剤が効かないとか、
痛み止め注射でも一日も持たないなどの声を聞く。

最近は、脊髄の一部（頚髄、胸髄、腰髄）に集積した
ワクチン成分に起因する、咽頭痛、腕の痛み、
下肢の苦痛、指先や足裏の感覚異常などが多い。

そういえば、テスターさんのシルバーバーチへの質問。
「どうして奇跡が起こる人と起きない人がいるのか？」
わたしも今、その答えが知りたい。

シルバーバーチの返答が何だったか思い出せない。
書籍を読み返してみたい。

＊

２０２３年８月１８日

＜地球図書館＞通信が届いた。
ＨＰ記事を読み、地球図書館へ閲覧を申し込んだ魂が
いたそうだ。

＜無我ヒーリング＞は地球図書館では検索できない。
手続きをするだけでもエネルギーの消耗になるので
今後のために書き留めておく。

個人的な思いでは、地球図書館へのトリップは
わたしの場合、帰還後の後遺症＝同調現象が
身体的に強く出現するので、願わくば避けたい。

が、一昨日、ある患者さんの個人研修のために、
過去世トリップを余儀なくされた。
久しぶりの、えもいわれぬ頭痛で、数時間ほど
臥せっていた。

過去世を知る意義はあるだろうか？
＜今＞に、すべての過去と未来が在るのだから、
今を精一杯生きるしかないと、思っている。

＊

２０２３年８月１７日

以前から足のしびれ、足の裏がビリビリする、
足が攣るなどの症状を訴えるＨさんの「腰髄」には、
ワクチン成分が集積している（ご本人に伝えてある）。

さらにこの度は、喉の痛み、呑み込みの際の違和感、
声枯れ、痰、首から背中の痛みが加わった。
頚髄にもスパイクタンパク質が集積したのだ。

ワクチン成分に起因する疾患は進行が速い。
おそらく「下咽頭がんの�V期」を超えている。
検査をおススメした。

診療後のＨさん「喉がとてもラクになりました」と。
こういう場合、患者さんは検査に行かない。
再度、検査をすすめた。

当地唯一の総合病院の整形外来は、連日、患者さんが
溢れかえっていて、朝早く診察券を出したのに、
名前を呼ばれたのは午前１１時３０分だったと、
Ｉさんの弁。

昨今は、整形外科の範疇でないケースが多いだろうが、
ワクチン成分は、画僧や臨床データには出ない。

＊

２０２３年８月１５日

Ｇさんに、レプ卵に起因する卵管ガンと、
それの続発性を肝臓に診察した。
幸い、＜無我ヒーリング＞のよこ軸の対処可能。

気の診断で、ステージ�U〜�Vだったものが、
１回の処置で、ステージ�Uに。
順調にいけば次の処置で、ステージ�Tを期待。

珍しく典型的な標準ケース。
Ｇさんのようにいかないケースの方が多い。

原因が「悪意の操作術」に起因するケースでは、
�@操作術が進行形でエネルギー体の段階のもの、
�A魔術が原因で病気が発生し、現在進行形でもある、
�B満了を過ぎて肉体に病態が発生しつつあるもの、

実際の段階は、ケースごとに詳細が異なる。
先日、�Aに該当し、今もサタン魔術攻撃を受けている
Ｈさんから、魔術対策を訊ねられた。

最善は、操作術や魔術を感知し次第、処置する。
だが、ほとんどの人は、気付かずにいたがゆえに、
病気が発生したのだった。

わざわざ来むつし、直接診察を受けてそれを知り得た
Ｈさんに、まず第５層シールドを強固に堅持せよ、
と伝えた。

次に、感知した場合の対処の仕方をマスターする。
＜言霊＞をおすすめした。
第５層目シールドからのサインを感知したら、
すぐに実行するのだ。

そして、今わたしも、あらたな近未来情報を受信し、
サタン魔術被害の予防・処置として、
その＜言霊＞を実行している。

人は、ささいな動機でサタン魔術に手を染める。
ありがたいことに、仕事の支障にならない情報量を
連日、その＜言霊＞で近未来を処理している。

＊

２０２３年８月１１日

昨日の当市、観測史上（７０年間）で、初の猛暑日を
記録した。

勢力を強めながら台風７号の本州上陸が確実になった。
台風６号は韓国を襲ったのち熱帯低気圧になる。
あからさまな「某国の気象操作」だと思う。

国産（第一三共）の新型コロナワクチンが承認された。
ファイザー社と同じ、mＲＮＡワクチン。
人々は確実に病んでいき、人口減少へ向かう。

＊

２０２３年８月８日

＜無我ヒーリング（無我位階の管轄）＞を、
診療現場でも徐々に用いられるようになって、
いろいろと判ってきた。実践・検証の賜物だ。

直ぐにも＜無我ヒーリング＞を施せるケースは
少ない。
そこへ行き着くために、これまでの経験、技法が
必要となる。

そして、時に嬉しい発見もある。
かつて実践した懐かしい技法が、思いがけなくも
＜無我ヒーリング＞と融合したケースだ。

ワクチンカビが「ガン化」した臓器と管を処置するのに
左手に「ある元素」の濃縮溶液を持ち、
＜�E＞周波数と共に右手照射する＜慈愛ヒーリング＞。

左手に持つエッセンスのバリエーションは、
他にもあるに違いない。期待が膨らむ。希望だ。
＋

昨日のこと、急用で出かけた先で、知人に遭遇。
「膝が急に痛くて曲がらないの。ＣＴ検査の予約をして
帰るところ」だと言う。

知人の膝をとっさに解析すると、ワクチン由来！
ああ、あなたもか！わたしの素性を知らない知人に
「何らかの老廃物が膝の動きを妨げているみたい」
つい、言ってしまった。

急いで「ＣＴ検査で解るといいね」とごまかし別れた。
６回、７回とコロナワクチンを接種した方々の身体に、
それなりの「結果」が、確実に出現し始めている。

＊

２０２３年８月５日

仕事柄、左右１０本の指で、それぞれ分野別に
＜るんチェック＞をする。
＜無我ヒーリング＞習得ではその＜るんチェック＞も
手放したため、使用できなかった。

７月２日の＜無我体験＞から、ほぼ一ヶ月が過ぎ、
新生を決めた７月１５日からは３週間を経た。
今朝、いつものように夜明け前に目が覚めると、、、

手指の＜るんチェック＞が、以前よりもはるかに
明確な感覚で戻ってきた。もしかすると、、、
「わたしは無我ヒーリングをクリアしたのか？」

スワ！遠隔Ｒも可能になった？
急き込んで訊ねてみた。が、まだ不可とのこと。
＋

今朝、ふと湧きあがった自分なりの総括を書き留める。
「オペラは音楽芸術。ただ良い声で歌うことではない。
体を楽器にして、音楽を表現することだ。

合唱は、出来る限りの良い声で歌う音楽である。
周波数技法は、オペラでも合唱でもない。
が、唯一それらには＜発声＞という共通点がある。

周波数技法とは、有声・無声の＜発声＞だ。
だたし、単なる発声ではなく、
＜第〇〇チャクラ＞の発声なのだ」
＋

日本医師会に憤怒している。釜萢常任理事の発言だ。
今さら「副反応の大きい人は今後の接種を慎重に」と
呼びかけるなんて、呆れかえる。

接種しなければ非国民のような風潮を煽っていながら
もっと早く注意喚起するべきを！
そうすれば、救われた人たちが、きっといたはずだ。

＊

２０２３年８月４日

７月３１日付けのＦさん、夫人のメールによると
脳外科の医師が「本当に不思議です」と驚く奇跡が
起きているそうだが、詳細は省略（守秘義務遵守）。

開業以来、治療師だけが知る奇跡は多々ある。
自分にも、それが起きた。
体験したものでなければ判らない奇跡。

奇跡は秘められるべきであり、語る必要はなく、
言葉では伝えきれないものだ。
奇跡は、たて軸の＜慈悲＞と同義語だと思う。

＊

２０２３年７月３１日

今朝のＮＨＫニュースの特集は「のどのがん」。
従来は、飲酒や喫煙が原因と思われ、７０代に多く発症する。

が、特集では、３０代〜５０代に、ウイルス性の咽頭がんが
増えている統計グラフといっしょにＴＶ画面に映し出された
がんの画像を見て、驚いた。

ドラ卵が５体の、孵化した塊→腫瘍だ。
実は昨日、これと同じがん（脳腫瘍）を診察したばかり。
共時性でなくて何であろう。

当地の総合病院で脳腫瘍が見つかり緊急来院したＦさん。
ドラ卵の孵化となれば、腫瘍は成長していくは必定。
全摘がもっとも望ましい。

が、Ｆさんの腫瘍のある部位は摘出困難と思われる。
放射線治療をすすめられるかも、、、。
カンファレンス後の正式な面談は、明後日。

＊

２０２３年７月３０日

Ａさんを診察した翌日、同様のケースを扱った。
Ａさんと同じメーカーの缶ビールを、約一年間くらい
飲んでいた。

前日にＡさんケースを扱っていなければ、
無症状のEさんにそれを診察するのは、もっと
遅くになっていたに違いない。

医師は、尿酸値の高いEさんに、糖質ゼロの
缶ビールをすすめたので、Eさんは疑いもなく
それを愛飲していた。

ありがたき、予約の順番の流れかな！

＊

２０２３年７月２９日

Ａさんの左右前腕が、ご本人いわく「太陽かぶれ」で
皮膚の発赤と、火傷のようにピリピリと過敏状態。

診察の結果、１年以上も飲酒している某缶ビールの
成分が全身のあちらこちらに集積していて、いよいよ
ボーダーラインを超えて、皮膚上に出現したのだった。

無糖というキャッチコピーの、日本最大のメーカー。
家人にも気をつけるように伝えると、
「ああ、買ってはいけない本に掲載されていたあれね。
とっくに買わないよう気を付けていたよ」

あなたの周辺に、全身のあちらこちらが痛いと訴える、
無糖商品の愛飲家がいたら、注意喚起を！
＋

温泉でお顔馴染みのＢさんは、不眠を訴え、さらに
誘眠剤も効かないと、かれこれ、ひと月も嘆いている。

Ｃさんは右下肢のジリジリ痛みで、寝ていても→不眠、
体を起こしても痛くて、湿布も何も効かないと。

お二人とも、原因は６回分のコロナワクチン成分。
なんとしよう、、、。
＋

Ｄさん（８０歳）が「きょうは、いつもの腰と膝よりも、
左の涙目と、左首から肩が痛いのでお願いします」と。

Ｄさんの左首と肩は、過去６回分のワクチンによる
左心室の心筋炎に起因。
涙目は、頭皮の下のワクチンカビ由来。

Ｄさん「じゃあ、治してくれるんですね？」
玄「ワクチン成分とは生涯のお付き合いになりますから、
一時的な対処療法を続けていくしかありません」

持病の腰と膝には、最近始めたプールウォーキングで
侵入した浮遊霊（逆さコウモリ）が付着していた。

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