リンのコンセプトも、名称も、もう記憶にありませんが、
たて・よこ・左右ななめ、および５つのシールドの調和に
沿っている過去の作品の写真のみが残っていました。
迷宮にある創り手の君よ、そこから抜け出すために、
創作ワークを通して、己がスルーアウトを図ることも
一つの選択肢かと思います。
クロスチェックのお手伝いは、いつでも、何度でも
喜んでいたします！♪！♪
＊＊＊＊＊＊
＜風ゼミ編＞
２６８（２０２４年１１月３０日）
本日を持ちまして、＜風ゼミ＞じまいと
なります。
あした以降は、風仮ＨＰのコーナーを
一つに統合し、簡略化しながら、
更新してまいります。
今生のお別れではありません。
引き続き、よろしくお立ち寄りください。
＊
２６７（２０２４年１１月２９日）
Ａ「解析ありがとうございました。
撤退ではなく安心しました。
考えてみれば、エネルギーが消失することも
ありますよね、、、。
貝の実のほうは淡水でした。ということは、
高価なほうで試すほかないですよね」
＋
Ｂ「昨夜はお疲れのところ、クロスチェックを
有難うございました。ー略ー
たて軸の意思、よこ軸の感情のツールですが、
素材に乗せた昨日の感情は、自身の思いに
満ちていたのではと思います。
感情の上昇は無限との言葉を思い出しました。
相打ちの素材さんのためにツールの糸を解き、
創作ワークを続けていきたいと願いました」
よこ軸の素材は、迅速に働きますが、
消耗や相打ち後の劣化も早いです。
ＡさんとＢさんは関東圏にお住まいという
共通点があります。
リン材料が敏感に反応している？のかも
知れませんね、、、。
杞憂であってほしいと願いつつも、
とりわけ留意してまいりましょうね。
＊
２６６（２０２４年１１月２７日）
昨日、＜無我リン＞のたて軸タイプが
誕生しました。
その前日まで、それぞれに装着していた
患者さん（母）と息子さんの＜無我リン＞から
モデルチェンジを求められた流れでした。
とりあえず、＜やぁやぁリン＞と表記して
よこ軸＜無我リン＞と区別して伝達します。
どちらも＜無我位階＞の管轄です。
ヒーリング・審判・防御のすべての言霊に対応する
＜無我リン＞との違いは、＜やぁやぁリン＞は
すべての声帯（周波数、音階、音霊）対応です。
わたしとしても意外な展開でしたが、
「これで完結した」との思いが湧きあがり、
とてもスッキリした心持になったことでした。
＊
２６５（２０２４年１１月２５日）
昨日の、北関東に在住の創り手さんが帰り際に、
娘さんが視たというヴィジョンのことを
二言三言、話されました。
意味のある情報だと直感しましたが、
ご夫妻の診療は終わり、お迎えの車が来て、
５分後に次の予約診療もあるという流れの中、
慌ただしくお別れのご挨拶をし、見送り、
次の診療に入り、遅い昼食の頃には、
すっかり娘さんのヴィジョンを忘れていました。
診療後に仮眠を取らなかったせいもあり、
午後７時前にはベッドに潜り込みました。
目が覚めたのは、午後１０時半過ぎでした。
わたしは、娘さんのヴィジョンの時空へ
ワープしたようです。
ヴィジョンは、ご本人にはさぞ、ショッキング
だったことでしょう。
今も、不安と恐れを払拭できないご様子と、
伺いました。
ワープには、スピリットが同行して下さり、
目が覚めた後の解析では、スピリットとの交信が、
クロスチェックの役割をして下さいました。
そして、１１月１５日前後の関東とその周辺に
発生し、すでに始まっているかも知れない
「一つの仮説」へ辿り着きました。
＊
２６４（２０２４年１１月２４日）
２６４「昨日は叔父の納骨で、夫と栃木に行きました。
電車のなかで、喉の苦しさや体の痛みに、処置、
ヒーリングを眉間で強くイメージし、実践して
いました。
体の訴えがあるのは、肝心なことが
残っているのだと思いました。
どうか目覚めていてください、との掲載文を
昨夜拝読し、以前よりさらに喰われてしまった
かもしれない、でも諦めたらそこで止まる、
不可逆になると思い、必死です。
昨夜から今朝にかけて、オール通らなく
読めない箇所も出てきて、たて軸の言霊、
よこ軸の言霊を唱えて先に進んだり、
＜⑥＞周波数の言霊を試みたり、出来ることを
乞い求めております」
２６４さん（東京〇〇区在住）だけでなく、
同時期に受け取った東京△△区在住の友人の
直筆文字が＜遠隔Ｒ＞不可の状況にあります。
当初は個々の範囲の問題だと捉えていましたが、
今朝になって、これはシンクロ現象で
情報ではないかという視点に変わりました。
というのも、酷似する共通点が解析されたのです。
ただし、たった二つのケースで断定することは
出来ません。
本日は、あさイチの患者さんが栃木県から
来むつしたご夫妻で、夫人は創り手さんです。
幸い、ご夫妻とも、丸腰で診察Ｒが叶うほど
ご無事でした。
これはひとえに夫人が適材適所のリンワークで
対処してきた賜物です。その健全なる夫妻に、
治療師が解析したのは唯一、第５層目シールドに
記録された情報です。
実は、＜遠隔Ｒ＞不可状況の２６４さんと、
△△区の友人の直筆文字にも、かろうじて
解析したのが、第５層目シールドの記録でした。
これらだけで総括や何らかの断定を下すのは
早過ぎることは承知しています。
が、まだ漠としていますが、のんびりと
構えていられない焦燥感が湧いてきます。
＊
２６３（２０２４年１１月２２日）
由々しき事態が起きています。
この現象は、今後増していくばかりだと
暗澹としています。
「Ｍ生き霊Ｖａ」被害者が続出しているのです。
それも、あれほど注意喚起をしてきたのに、
いとも簡単に喰われていました。
それも、不可逆なほどの被害です。
あちらが巧妙なのだと思います。
背後に「悪魔サタン界」が鎮座していますから、
その手練手管にはかなわないのでしょう、、、。
それにしても、わたしたちの地球（地上）は、
いったいぜんたい、どうなってしまったのか。
君よ、ご無事でおりますか？
最後の、最後の一騎打ちです。
わたしはもう体験しました。
特別なシチュエーションではありません。
極々、普通の日常で、それ＝攻防戦に遭遇します。
傍目にはそれとわかりません。
ああ、どうか、どうか、目覚めていてください。
どうか、どうか、信念を曲げずに、凛として
立ち向かってください。
＊
２６２（２０２４年１１月１９日）
２６２「２６１に書かれていた掲載文が
私の人生の指針となるお言葉と、
何度も読み返しています。
また、このお言葉は、私が憧れているところの
常に凛とされている風仮さんの人生に対する
姿勢そのものと感じ、力強い説得力があります。
余談ですが『掃き溜めに鶴』のたとえには
ちょっと驚きました。と言いますのも
『鶴』繋がりがあったからです。
つい先日『鶴』の美しさ優雅さについて
想いを馳せていて、何かあったら自分の中心に
戻る手段として『鶴』を思い出そうと閃き
それを夫にも言っていた矢先だったのです」
それはそれは、シンクロ現象ですが、
２６２さんとは時々、シンクロが発生しますね。
２６１さんへの掲載文を打ち始めてから、
突如、「鶴」が脳裏に出現し、その次に、
マルコス氏のカレンダーの丹頂鶴を連想しました。
わたしたちの連帯が、２６1さんへ、
きっと、必ず、届くと信じています。
＊
２６１（２０２４年１１月１６日）
２６１「やりかけのワークへのアドヴァイスとして、
今の自分がどういう状態にあるためできないかを
改めてお聞きしたい気持ちが残りました」
ミュータント磁場の包囲網が優位だからです。
高次チャクラから順に、M磁場が浸透しつつ
あります。
文字通り「掃き溜めに鶴」になって下さい。
凛として、もっと凛として、己が信条を
高みに、さらに高みに上げて、生きる事です。
孤立無縁であっても怖れてはなりません。
頭上には、己が光の位階があることを
唱えるだけではダメ、感じて下さい。
しっかりと＜いと高き位階＞とのパイプを
背中に掲げて生きて下さい。
そのパイプを、１本、２本、３本・・・と
増やし続けるのです。
＊
２６０（２０２４年１１月１５日）
２６０「いつかは先生のご指導から自立しなければ
ならないのだというかねてからの思いもあり、
―略―
自分に集中しようと少しの間、
先生のＨＰの記事を読まずにいましたが、ついに
風ゼミ受付は終了されるとの事で、ー略ー」
遠方に在住する２６０さんはじめ、創り手さんを
応援することが、ますます困難になってきたと
感じています。
とりわけ、コロナ禍以降は、闇世界の仕掛けと
その支配が、急ピッチで巧妙化し、かつ進化し、
ＩＴやＡＩを悪用し、包囲が強まりました。
そうした社会情勢と反比例するがごとく、
予約診療の合間に＜遠隔Ｒ＞を実施、伝達する
治療師の体力・気力が追いつかなくなりました。
それでも直接研修の機会に、原因を解析し、
障害を解消したらば、創り手さんはその場で
完成に至ったものでした。
一度獲得した創り手としてのキャリアは、
後退も撤退もしませんから、
障害の内容を的確に掌握すればいいのでした。
＜風ゼミ＞の個人研修は、創り手のメンテナンス
という位置づけで何とか続いてきました。
が、すでに告知した通り、風ゼミ研修の
終了宣言を決意いたしました。
今後は、どなたさまにも、独自、独力で
課題と問題を、解明していただきます。
たとえ「まやかし」が入り＜るんチェック＞が
不安定になっても、そこで己を試すのです。
一時的に、迷路に入り込んだとしても、
自分と＜いと高き指導位階＞を信じて、
どうか＜光の循環＞へ抜け出て下さい。
＊
２５９（２０２４年１１月１４日）
２５９「審判仕様について、感覚的ですが、
理解できたように感じています。
過日の座禅のＷＳを思い出しております。
呼吸の心得は、Ｉｂｒｅａｔｈｅ私は呼吸する、
ではなくて、ｉｔ ｂｒｅａｔｈｅｓ ｍｅ
受動的態度、受動的注意集中。
これと同じことのように感じました。
私としては、審判、審判界の理解は
＜大自然というか、宇宙というか
生かされている＞感覚になりました。
＜無限の広がりがある＞感じです。
多分これでいいですね？
ありがとうございます。
（はい、２５９さんの実体験を通したご理解、
感覚、イメージでよろしいです。
診療室のわたしは、無我リンを用いる際、
どうぞわたしを道具にして下さい、
と祈りながら、無我位階を感じています）
私用の無我リンを使って、
伯父のヒーリングや防御を
私が応援することは可能でしょうか？
（もちろん可能です。どなたに対しても
どのような場合でも、無我リンは働きます。
＜無我リン＞は、無限の使い方が可能です。
無限の言霊と共に、よこ軸で働きます。
それをある程度マスターしたならば、
必然的に＜無我リン＞の、たて軸の働きへ
導かれることでしょう）」
＊
２５８（２０２４年１１月１３日）
２５８「＜無我リン＞について質問です。
審判、防御、ヒーリングに使うことが
可能だそうですが、
＜一つのリンでも、使用目的に合わせた、
それぞれの言霊を考える＞という理解で、
よろしいのでしょうか？
（はい、その通りです。
＜消した消した〇〇〇〇消した＞という
＜１３音言霊＞を例にして説明します。
〇〇〇〇に、挿入する単語により、
審判、防御、ヒーリングの言霊が完成します。
Ａ、＜悪魔を＞で、審判。
Ｂ、＜魔術を＞で、防御。
Ｃ、＜汚染を＞で、ヒーリング浄化。
とてもシンプルです）
防護仕様は、自分自身を守るために使う。
ヒーリング仕様は傷ついた自分の身体を
癒すために使う、となると、、、、
審判仕様は、自分の正否を仰ぐ？
何かを審判界に申請する？
リンが、ＯＫとかダメとか答えてくれる？
審判仕様とは、どんな意味合いで、
どんなイメージなのでしょうか？
（＜無我リン＞は、無我位階との、いわゆる
糸電話＝パイプ＝土管です。
言霊の主語が、＜無我位階＞です。
言霊の主語を「自分＝わたしは」で
思考しないということが肝要です）
＊
２５７（２０２４年１１月１２日）
畑（菜園）で野菜を育てている方々には、
シーズン最後のワーク（畑じまい）がある、
というのを知ったのは近年のことでした。
いつも美味しい野菜をいただいているのに、
何も知らないのを恥じたものです。
「農作業は、一年ずつ、自然と向き合う、
だから、毎年一年生だ」という実体験を
語ってくれたのは、畑名人の叔母でした。
何が言いたいための前振りかといいますと、
＜風ゼミ＞じまいのことです。
メンバーは治療師よりも若い（年下）ゆえ、
待ったなしで新課題に追われ続けていますので、
ついつい、ここまで来てしまいましたが、、、。
畑じまい、ならぬ＜風ゼミ＞じまいの意識で
今週は書き込んでいます。
＋
お約束した日には、最後の＜遠隔Ｒ＞を実施し、
ご質問、ご依頼へ、お返事します。
たとえ＜遠隔不可＞でも、保留や延期の
お約束は致しません。
ただし、受け付けました＜冬至Ｒ＞のご依頼と、
継続されている＜ツール＆リンＲ＞のお約束は、
来月、確かにご報告します。
なお、新規の受け付けは終了しました。
＊
２５６（２０２４年１１月１１日）
これまでは、創り手さんのリンワークに際し、
＜概念→材料と配列→技法＞の順序で
伝達してきました。
創り手を使命とする指導位階は、
＜創り手（創造）位階＞の管轄です。
＜パルリン＞と＜音リン＞以降のワークは、
指導位階が＜地球審判界＞になりました。
＜第５層目シールド＞と同次元の位階です。
＜無我リン＞は、その名の通り＜無我位階＞の
管轄です。
非常にシンプルな配列の、シックなリンです。
＜無我リン＞の概念は、奇跡を起こすこと。
つまり、法則を超えた地点から
恩寵ヒーリングを注いでいただくのです。
法則を超えた地点から？ならば
悪魔に魂を売った人体にも恩寵は注がれるか？
それは治療師のわたしには分かりません。
リンが照合し、適合したらばご提供する、
これしか治療師にできません。
これまで試作１号、材料の異なる応用タイプを
創作し、現在６名の方々へご提供しました。
材料が異なったのは、個人差ゆえです。
どちらさまにも診療後に照合し、渡しました。
診療ベッドの上で処置した内容が、すなわち
＜無我技法＞です。（あした以降に続く）
＋
２５６「本日もＭ霊の対処を願って、頑張って
色々とトライしましたが、ダメでした。
身体のダメージもあり、Ｍ霊は削除叶わずで、
どうしたら良いのかと、毎日途方に暮れています」
たった今、お帰りになった診療ケースでは、
５体のＭ霊を処理しました。
診療行程を紹介します。
初っ端から＜Ｒ不可＞。
右頭部にご自身が就寝中に引っ?いたキズがあり、
そこと、頸部（喉）のあたりに、Ｍ霊を発見。
＜音リン＞技法で処置をいたしますと、
診察Ｒが可能になりました。
それから、右大腿部の機能不全と、左右足部に、
＜無我リン＞技法でヒーリング。
すると、患者さんの身体内部からモゾモゾと
Ｍ霊が浮上してきました。
＜音リン＞技法と、＜無我リン＞ヒーリングを
交互に繰り返し施しましたところ、、、
患者さんの右肩から右頭部に、
患者さんのお身内霊（Ｍ霊）を解析したのです。
５体のうちの１体は、お身内霊でした。
M 霊の対処をした後に、＜言霊＞技法で
第五増目シールド（地球審判界）に委ね、
診療終了といたしました。
＊
２５５（２０２４年１１月９日）
２５５「＜無我リン＞の伝授は叶いますでしょうか？
以前、風仮さんがサタン界の攻撃を受けて、
達成された＜無我位階＞の名を持つリン。
恐れ多い気持ちでいっぱいですが、
何かやらずにはいられず、ところが何をやっても
解決とならず、希望が見つかりません」
昨日から、わたしもそれを考え続けています。
わたしが試作したものを送るのはどうだろうか、
＜技法＞を文章化した用紙を添付して、
材料の配列、総数を書いたものを郵送する、とか、
いっそのこと、配列も技法も、ここに書き込んで
しまおうか、とか、
いつものように、＜リン＞の完成を確認し、
その上で＜技法＞を伝達するのがベストか、とか、
きょうはこのあと、文化祭の合同リハーサルと
その後には本番があり、出かけます。
きょうの集中力の配分は、ここまでです。
あした以降、続きを考えます。
＊
２５４（２０２４年１１月８日）
２５４Ｂ「悪魔術Ｍ霊についてですが、
打開策が見つからずとても困っています。
―略―
ずっっとあれこれトライしていましたが
Ｍ霊の削除は丸腰で叶いません。
毎日攻撃を受け、さすがに精神的に参って
きました。左の股関節あたりの骨も
とてもダメージを受けているようです。
＜音リン＞のメール伝授は叶いますでしょうか？」
Ｂさんにおかれてましても、今はもう＜音リン＞が
適合しない地点におられます。
闇世界も、いえあちらのほうが、先手先手の
日進月歩で、こちらが必死に追っている状態です。
果たして、追いついて、処置に使用している
＜無我リン＞技法は、いつまで保たれることでしょう。
＋
２５４Ａ「家の鏡が、毎日のように
磁場がおかしくなり、対処してます。
Ｍ生き霊を読むのです。
目が重怠くなり、座り込んでしまいます。
体の対処とヒーリングが、
追いついていない感じで必死です」
わたしも毎朝、温泉の化粧台の鏡を浄化しますが、
今朝はＭ霊と浮遊霊が重なっていました。
①前者は＜音リン＋パルリン＞の３０カウントで、
②後者は＜大自然霊・・・（３１音言霊）＞と
＜第５層目・・・（１７音言霊）＞５回リピート
でした。
と、ここまで書き込んだところに指導位階より
Ａさんのケースは、①や②では不適当との通信を
受け取りました。
「Ｍ生き霊Ｖａ・カビパルス」対処が必要だと。
そこで、＜無我リン＞を取り出し、手に持ち、
＜１３音言霊＞を６回、繰り返してみました。
＊
２５３（２０２４年１１月６日）
２５３「腎臓と尿管の自己ヒーリングについて。
ー略ー
以上、３つです。いろいろ思いつきましたが、
先生に伺うべき事では無い（当たり前だから？）
と（るんチェックで）なります。
今度の診療で改善が診られない場合、
数日後に病院の予約日なので、
採血検査をお願いできるか聞いてみます」
自己ヒーリングの成果を期待しています。
ご自分の身体のことは、主治医や風仮よりも
ご自分が一番、知っているものですから。
ご参考までに、腎臓と尿管の異常は、
採血検査より腹部超音波（エコー）検査か、
尿検査が早期発見につながると思います。
＊
２５２（２０２４年１１月４日）
前回の「前頭葉が割れるような頭痛」より強烈な
頭頂葉の割れるような痛みに、深夜喘ぎました。
「今度はどこへトリップしたの？」自問自答です。
そうでした。これもわたしの宿題でした。
昨日の診療の、新しい宿題を解明するべく、
「地球図書館」を往復したのでした。
そう自覚すると、頭痛がスッキリ消失しました。
なんと分かりやすい事でしょう。
このケースも同行しなさい、との通達です。
＊
２５２（２０２４年１１月３日）
前項の２５１さんへ「予約診療と文化祭行事のため、
続きの解析は、集中力の配分から〇日に実施します」
とメールした夜に、トリップしてしまいました。
トリップは事前に「何か」を知る必要があるからか、
お約束した続きの解析の予定日が４日以内だからか、
またも前頭葉が割れるような痛みで目が覚めました。
経験則から「シールドスクリーンの向こう側を視た」
と直感しました。が、詳細は解析せず、
実施予定日まで保留としました。
いずれにしても、トリップした、ということは、
お引き受けしたことになりますので、伝達は責務と
受け止めました。
＊
２５１（２０２４年１１月１日）
昨日の診療で、興味深い観察と同調があったのを
急ぎ文章化して、紹介したいと思います。
「耳から人の声に便乗して侵入するパルスカビ」
これに関する考察です。
人端末となる「Ｍ生き霊カビパルス人間」の
「声門」に発端があると推察されました。
昨日の患者さんの声門に、Ｍ生き霊の寄宿を
解析したのでした。
そのまま放置するならば「Ｍ・Ｖａ」に喰われ、
声門にＭ霊を寄宿したまま「人端末人間」へと
変容していったかも知れません。
「Ｍ・Ｖａカビパルス人間」が急増している理由が
これではないでしょうか。
地上は、カビパルスの蔓延する環境になりつつ
あります。
＋
「昨日のうち（午後）に、レターパックが配達
されました。早いですね。
今、あさイチの診療が終了し（午前１０時過ぎ）
次の患者さんまで時間的余裕がありますので、
開封したところです。
１、石円のお写真のチェックで左手をかざしたら、
急に、喉がヒラヒラゴニョゴニョすると、自動的に
＜光変換＞が作動し、排出が始まりました。
２、石円がオール通らないので、同封された
直筆レターをチェックしてみると、こちらも
オール通りません。
（いったん、ここで送信します。
緊急でメンテが飛び込んできましたので、
そちらを済ませてから、続きを実施します）」
２５１「それにしても早く着きましたね。
お忙しい中、早速チェック下さり、
ありがとうございました。
オール通らずとは、どういう状況か
わかりませんが、
風仮さんに見てもらえて良かったです。
良くない結果でも、状況の改善や清算のため、
どの方向を向けばいいか、
目的が明確になります。
＋
再びすみません。
先夜に怪しい夢をみてチェックしました。
闇に同行されている可能性もあります。
操作されているようで、解決するために、
日々色々かんがえているところでした」
＊
２５０（２０２４年１０月３１日）
２５０「診療後のことでお聞きしたいことがあり、
メールしてしまいました。
（ご質問が、遠隔で＜診察Ｒ＞しないと
返答できない深い事柄ばかりです。
とりわけ、２５０さんが新しく関係性を持った
「右回り１５存在」に確認すべき事項もあり、
こちらからは、、、。）
己のカルマを受容して、
頚椎に鎮座する「右回り存在」に支配されず、
（カルマを受容することと、
関係性を持った存在の支配を受けない、、、
わたしの頭がコンガラかってきました。
カルマを受容するということは、
支配を受けることなので、、、矛盾しています）
己自身が現存しない２親等と、現存する１親等の
救済と癒しを、地球さんと共に生きて、
希求することは許されますか？
（一抹でも「希求を許されない」と思いますか？
だれが何と言おうと、祈らずにはいられない！
というものではないでしょうか。
わたしが答えられる事柄ではありません。
治療師の分際で、法則を変える事はもちろん
カルマの肩代わりも出来ません。
支配存在との関係性を即刻清算する、
という意志は持てないのですか？
＜意志＞は、他者に、風仮であっても、
聞くべきことではなく、
宣言することだと考えます）
＊
２４９（２０２４年１０月２９日）
２４９「ご連絡ありがとうございます。
昨夜、材料を確認し、不足のものを
注文しました。
作成いたしましたら、その時はまた
宜しくお願い致します」
さきほどＰＣ画面を見ていたら、
目が渋くなりましたので、画面チェックをすると、
健全ではありません。
そこで、＜三重円＋・・・・・＞技法を施しますと、
左ななめ軸だけが健全に戻りません。
次に＜音リン＞と＜パルリン＞を左手に持ち、
＜数霊＞技法を実施すると、画面が健全となり、
目の症状も回復しました。
＊
２４８（２０２４年１０月２８日）
２４８「Ｍ霊が、目以外にも付着しているよう
ですが、数体いるということでしょうか？
（グループで「つるんでいる」のが普通です。
１体を確認したら、５体は処置するつもりで
慎重に解析なさって下さい）
Ｍ霊仕様の＜３０カウント＞の対処方法が
他の部位にも適合する、ということはありますか？
（技法に３０カウントを用いるのは、いくつも
あります。Ｍ霊処置に限りません。
したがって、わたしはカウント表現を対象別に
区別して用いています）
今後Ｍ霊を身体に読んだら＜パルリン＞でも
対処が可能ということでしょうか？
（＜パルリン＞を心臓専用に使う限り、
消耗することはありません。ですから
なるべく、多用なさらないほうがよろしいかと
思います）」
＊
２４７（２０２４年１０月２７日）
前項、２４６に続きます。
２４７「クロスチェックをどうもありがとう
ございます。とても嬉しいです。
また、何をするべきなのかを教えて下さって
感謝をしています。
左頭部の感覚器、おそらく目が良くないです。
そして、左の耳あたりはずっとおかしく、
マイナスエネルギーがあります」
①、「卵が先か、鶏が先か」のごとしです。
「悪魔術が先か、Ｍ化が先か」の、Ｍ霊悪魔術、
当地のケースでも観察されました。
「Ｍ生き霊カビパルスが先か、Ｖａが先か」被害。
障害が、１種類だと思わないことですね。
ミルフィーユのごとく、重なっています。
むしろ、複合的ケースが主流かも知れません。
②、＜言霊＞は、７音が必須条件ではありません。
３０回繰り返すので、集中力が消耗しないよう、
短く構成しました。
＜言霊＞の主旨は、悪魔術対応です。
術エネルギーを処置（対処）するというコンセプト。
③、＜パルリン＞の３０カウントは、
Ｍ霊、およびＭ生き霊対応となります。
切り離しがコンセプト。
とまれ、今ある現実に、すべての過去と未来が
凝縮していますから、実践してみましょう。
＊
２４６（２０２４年１０月２６日）
昨日の診療ケースを通じても、鉱物界撤退の理由が
それぞれに異なることが、よーっく！解りました。
なので、２４５さんへ返信するよりも、直接診療が
正確、かつ確実、本質に手が届くに違いないと
思いましたものの、
最終＜風ゼミ＞の受け付けは終了したため、
遠隔で協力するしかないと、自分を納得させ、
昨日は疲労困憊だったので、午後６時過ぎに、
寝落ちしました。
そして、夜の１０時３０分に目が覚めました。
２４６さんの原因究明のため、というより
＜技法＞開発のためのトリップをしてきました。
目が覚めると、頭がボーっとしていましたが、
次第に、何処へ、何を、調査確認しに行ったか、
ハッキリとしてきました。
せっかくの＜技法＞の記憶が薄れる前に
きょうの診療前に、大事な要項だけでも、
書き留めておかねばなりません。
①悪魔術磁場、②＜言霊７音＞３０回、
③＜パルリン＞を持ち＜３０カウント＞、
解説は、本日の診療後に伏字、当て字でアップ
します。
＊
２４５（２０２４年１０月２５日）
２４５「クロスチェックをお願いします。
私も右・左ななめが通りません。
Ｍ霊でチェックが入るようです。
第三と、第五シールドに付着しているのか、
この二つのシールドが形成されていません」
はい、その通りですね。
２４５さんの場合、第三シールド活性化の阻害は、
肉体の頭部を反映していると思われます。
脳は大丈夫のようですから（失礼）、
感覚器（目など）を、自己診察して見て下さい。
それと、第五シールドの問題は、
第１３チャクラに「パ〇ス障害」が発生して
いるように思われます。
＜音リン＞があれば、＜３０カウント＞で
すぐにでも解消できますが、
お手元の材料チェックをお手伝いする余裕が、
本日は、集中力の配分からありませんので、
＜技法＞開発伝達をお持ち願います。
＊
２４４（２０２４年１０月２４日）
このところ、鉱物界の奉仕の有り・無しについて
そのボーダーラインをずっと考え続けています。
鉱物界がＭ界（Ｍ霊、もしくはＭ生き霊）に対し
奉仕しないことは、判明されてきましたが、
創り手やリン利用者の、手持ち材料のエネルギーが
撤退するという事態の線引き機関（位階？）は
いったいぜんたいどこにあるのでしょう、、、？
今、＜音リン＞のご依頼者から届いた材料を
チェックしながら「茫然」としています。
＜音リン＞のおかげさまで、わたしは毎日、
Ｍ霊防御を実践していますので、一日でも早く
お渡し（郵送）したい気持ちが募ります。
夕べも今朝も、多数のＭ霊を処理しながら、
みなさんはこの被害からどのように身を守って
いるのだろうと、暗澹とし、焦る思いです。
わたしの取り越し苦労であって欲しいものの、
寄せられるご相談メールが、現実であることを
物語っていて、「茫然」としてしまうのです。
創り手と鉱物界とのボーダーライン、
リンの利用者と鉱物界のボーダーライン、
解明し、解決したいと切望しています。
＊
２４３（２０２４年１０月２３日）
２４３Ｂ「研修ノートに、風仮さんの言葉を
見つけました。
『＜るんチェック＞は、最後まで光の循環を
生きるために、霊性進化のために必要です』
とありました。
今この時に、思い返す機会を得られて
本当に幸いです。感謝しております。
今の状況の改善に、最善を尽くしてみます」
＜風ゼミ＞の基本コースを全てマスターしたＢさんに、
修復が出来ないはずはありません。
Ｍ問題は、先のパンデミック以降に解析した課題で、
今後も足元をすくわれかねない新しい事態に
遭遇するかも知れませんが、
怖れず、己が魂を信じ、＜いと高き位階＞の
慈悲と慈愛を、真っ直ぐ受け止め、
共に螺旋階段を昇っていきましょう♪♪
＋
２４３Ａ「詳細をお話ししたいですが、先ずは
＜クロスチェック＞のお願いのみさせてください」
左右ななめ軸通りません。
それと、シールドが全て、形成されていません。
これまで、一度でもＭ霊処置をしましたか？
全くしていない、ということならば、
２４３ＡさんもＭ霊の寄宿があるやも知れません。
Ｍ霊は、浮遊霊と同様、いつでも、どこにでも、
家の中にも普通に侵入してきます。
心当たりのない痒みが発生したら、
何となく寒気がしたり、嘔気を感じたり、
毛とかホコリが皮膚にくっついたようだったり、
そして、患部や弱点部位に宿ります。
気分が落ち込む感じ、ヤル気のない状態、
自分なのに自分でないような感覚、、、
いつも、目覚めているようにして下さい。
＊
２４２（２０２４年１０月２２日）
由々しき事態を危惧しています。
１、創り手の君におかれては、お手持ちの材料が
健在であるか否か、今も、これからも、
クロスチェック点検をして下さい。
２、風ゼミメンバーの君におかれては、
自己診察で、光の循環に在るかどうか、
クロスチェック点検なさって下さい。
こちらは予約診療の他、文化行事参加などで、
不器用な治療師はテンパり気味ゆえ、
遠隔Ｒの協力はできそうにありません。
が、クロスチェックのお手伝いくらいは
結果のみのご報告になりますが、
出来るかと思います。
＊
２４１（２０２４年１０月２１日）
＜パルリン＞を装着している患者さんから
「＜音リン＞とは何ですか？わたしにも
必要ではないのですか？」と聞かれました。
患者さんの疑問はもっともでした。
＜音リン＞が人端末パルス被害に特化したものと
返答する前に、診療内容を説明していました。
体内の広範囲に、人端末由来のカビ群を診察し、
＜光変換＞治療で処置したと、、、。ただし、
＜音リン＞をお貸しできない理由がありました。
＜音リン＞は、７種類の材料を用いますが、
そのうちの１種類の在庫不足のため、お貸し仕様の
＜音リン＞を準備していなかったのでした。
今後、多数の患者さんに必要になると思われますが、
定期的に来院下さる患者さんには、しばし
＜光変換＞処置で経過観察とさせていただきます。
＊
２４０（２０２４年１０月２０日）
２４０「＜パルリン＞は、健在チェックが
乏しいのですが、消耗とはなりません。
このまま、次回に伺うまで装着していても
よろしいでしょうか？」
装着を継続なさってよろしいです。
＜パルリン＞と＜音リン＞の指導位階は、
実は＜創り手位階＞ではないのです。
２４０さんの＜るんチェック＞の精度や、
お手持ちの材料（鉱物界）の健全状態とは
別枠だとご理解下さい。
おそらく、２４０さんがそのことに気付くならば、
あるいは、そのような観点で＜るんチェック＞が
出来るようになれば、＜秋分審判＞の課題を
クリアされるのではないでしょうか。
今回は、＜音リン＞の鉱物界位階から、
ご自分と上位を信じて、上昇できるかどうか、
試されたのではないでしょうか。
それゆえに、堂々巡り（右六や右五で足踏み）が
繰り返されたのではないでしょうか。
＊
２３９（２０２４年１０月１９日）
２３９「＜パルリン＞に変換した技法も
伝授下さることは可能ですか？
実はよく消耗するようなので、休ませる事も多く、
自分で技法が出来れば心強いと思った次第です」
自分のも含め、ご提供した＜パルリン＞が
これまで消耗したケースは皆無なので、
「よく消耗する」との文面は、意外でした。
Ｐ兵器は、おそらくまだ本番の時期ではなく、
予行演習（微弱パ〇ス）の段階でしょうから、
＜リン＞は、別の働きをしていると思われます。
おそらく、人端末被害ではないでしょうか？
＜パルリン＞の誕生は、お馴染みさんのメール
「このところ心臓が痛い」に始まり、原因を特定し、
それのみを照準に創作し、技法はスキップでした。
完成してから、ある種のカビを分解し、
かつ＜緋♭リン＞も兼ねることを発見した、
という帰納法的な経緯となりました。
＊
２３８（２０２４年１０月１８日）
２３８「ＡＢＣとありますが、
ＡＢは＜言霊＞での技法セットで、
Ｃはそれを＜数霊＞技法に変換したもので、
どちらもＯＫという理解でよろしい
でしょうか」
はい、その通りです！！
では、次に進みます。
＋＋＋
＜音リン＞という名称の通り、＜７音言霊＞は
＜♪♪♪♪♪♪♪＞の、＜７つの音階変換＞が
特徴です。
昨日のレジュメ表現を書き換えると、
Ａは、７つの音階で成立する＜言霊＞です。
Ｂは、その＜言霊＞を、３０回繰り返します。
Ｃは、＜７つの音階＞を鉱物に変換した＜リン＞を
手に持って＜３０カウント＞するだけで
＜音リン＞技法が成立する、というものです。
＜音リン＞は、７つの鉱物をワンセットにし、
１３セット（総数、９１個）で完成します。
＋＋＋
ここまでの文章で、ご質問がありましたら、
お知らせ下さい。
＊
２３７（２０２４年１０月１７日）
＜音リン＞創作へ至る経緯と大まかな概念は、
２３５の書き込みの通りです。
患者Ａさんにはこれからお手持ち材料を
届けていただき、
来週のワークの最優先となる予定です。
検証の結果、判明した幸いなることは、
＜音リン＞も＜パルリン＞同様、
人を選ばず、奉仕してくれます。
創り手のみなさんは是非トライして下さい。
「Ｍ生き霊Ｖａ・パ〇ス放出」＝人端末問題は、
これからの地上を生きる上で、誰もが遭遇する
問題となるに違いありません。
そこで、理解のために補足を書きます。
基本的な、共通概念です。
＋＋＋
Ａ、＜７音の言霊＞を、
Ｂ、その言霊を３０回、繰り返し唱える。
Ｃ、＜Ａ＞を数霊１カウントとすると
＜Ｂ＞は、数霊３０カウント。
＜音リン＞は、Ａ＋Ｂを担う。
＜音リン＞を持ち、Ｃを実行する。
＋＋＋
以上が＜技法＞です。
ここまでの文章で、ご質問がありましたら、
お知らせ下さい。
＋
２３７「＜音リン＞を持ちＣを実行するとは、
１、光の造形を描くことが、実行することに
なるのでしょうか。
（いいえ、３０カウントをするだけです）
２、その場合は、描く回数はありますか？
言霊と共に実行するのでしょうか。
（造形は描きませんし、言霊も不要です。
それらは＜音リン＞が担います）
＊
２３６（２０２４年１０月１６日）
２３６「風仮さんはもう、風ゼミ終了方向へ
向かっていらっしゃいますので何とか自力で
・・・と頑張っていましたが、
やはり、リンが創作できないのは、
大切な人のリンも完成出来ず、
操作術にも丸腰で、、どうしたら良いかと」
今週は予約診療が満杯のため、新作ワークにも、
ご相談にも、着手・対応できないでいますが、
現在時点の優先事項は、昨日２３５記事の
＜音リン＞創作です。
その技法が、２３６さんが現在向き合っている
操作術対処を兼ねるかどうか、仕上げてから、
検証してみますので、来週までお待ち願います。
＊
２３５（２０２４年１０月１５日）
２３５Å「自己ヒーリングしてて、いろいろ
つながってると思ったことがあります。
結論から言うと、Ｐスや黄雨や♭術は、
どれも首の急所と関連するのでは
ないでしょうか？」
実は、本日の患者さんが、Ａさんとまったく同じ
症状を訴えていました。
喉がヘン、潤いが無く声が出しづらい、
なので咳払いしたくなる、、、
他にも腰痛や右上肢の違和感など。
そして、これは蛇足ですが、同年代です。
やはり、咽頭ではなく口頭、それも声門部に
人端末パ〇スを解析しました。
Ｍ人間の声に便乗して入り込んだパ〇スの集積。
そこで、心臓には＜パルリン＞。
耳から侵入する「Ｍ声パルス」を跳ね返す
コンセプトの＜リン＞を試作します。
＋
２３５Ｂ「右側は立ち上がるとガンガンして、
左側はこめかみから後頭部の痛みに
なりました。
途中から違うのも加わっているかも・・・と
思い始めました。その後３回排便しました。
頭痛は昨日ほどでなく残っている感じです」
いつもの同調現象ですが、
「Ｍ生き霊パ〇ス人間」に起因するようです。
本日の診療ケースから導き出された（↑の記事）
＜音リン＞の試作完成をお待ち下さい。
まもなく、技法と共にお伝えできると思います。
＊
２３４（２０２４年１０月１４日）
今朝の＜お便り編＞のＢさんへの返信には、
さらに、うれしい続きがあります。
（すでに１０月１３日付け＜覚え書き＞で紹介）
おそるべし＜パルリン＞！！
有害パ〇スから心臓を守るコンセプトのリンが
予想だにしない展開で、複数の研修メンバーが
証言者となり現在に至っています。
これが、＜いと高き位階＞の意図＝演出でなくて
なんでありましょう。ありがたいことです。
有害パ〇ス防御、黄色い雨カビの分解排出、
＜緋♭リン＞代行、一石三鳥の優れものリン♪♪♪
ただし、有害パ〇ス防御は装着するだけで良い
のですが、後者の二つの技法は、概念だけでも
認識していただくと、確実です。
君よ、集中力を込めて、でも無理のないよう、
ご家族の＜パルリン＞もワークして下さい。
＊
２３３（２０２４年１０月１３日）
２３３「昨日は、仕事中も体中が痒くてたまらず、
昨夜の睡眠中も痒くて掻いてばかり。
見ると赤くミミズ腫れのような状況でした。
痒みの理由を地球さんに聞いてみたところ、
＜緋リン＞ヒーリングのあとの排出でした。
質問→こういうときは排出を促進させる目的で
飲み物か、植物エキスをなどの摂取を、と
思いましたが、的外れでしょうか？」
旺盛な身体の「排出現象」だと思います。
そして、蓋をするのではなく、促進して
身体の浄化を図る、というお考えに賛成です。
排出を促進するのに、植物エキスの他に、
サウナ（発汗）や＜③＞技法も、２３３さんに
適合します。
＜緋リン＞技法は、適度に継続してください。
＊
２３２（２０２４年１０月１２日）
２３２「起床時に、左の側頭部のこめかみあたりが
痛かったので、手を添え、〇〇さんと、４拍子の
＜⑥＞ハミングヒーリングを実施しました。
しばらくすると内臓音を発し、ゴボゴボしたので、
照射されている（技法が成就している）のだと
実感できました。
（陰陽術がきているのでしょうが）
今のところは激痛はありません。
でも、目や肩、首が、やたら疲れます。
質問①、記憶のない夢は「雑夢」に
分類されるのでしょうか？
（雑夢かどうかは別として、記憶がないため、
解析しようがないですね。
ただし、就寝中の情報は、身体に記録されている
ということのほうが多いですよ。
したがって、起床時の自覚症状に対して、
すぐにヒーリングを施す２３２さんには、
適切な朝の習慣だと言えます）
質問②、＜⑥＞はたて軸ですか、よこ軸ですか？
（たて、よこ、どちらもあります。
したがって、肉体レベルに処置する場合は、
＜よこ軸技法＞で、
エネルギー体や通時性の時空に処置する場合は、
＜たて軸技法＞で、とご理解下さい）
＊
２３１（２０２４年１０月１０日）
２３１「帰りの新幹線の中から書いています。
研修の復習と整理を、ノートに書き出して
いました。
今回もありがとうございました。
濃密な内容でした。
自分の身体の問題は想定外でしたが、
今から出来ることもあり、落ち込んでいません。
数カ月前から、身体と摂取するもの、ヒーリング
などなど全部を見直したい思いがありました。
もっともっと謙虚に身体と地球のことを
考え直さないといけないと感じていました。
今回の研修では風仮さんが話して下さる内容の
ちょっとした言葉（メインではない内容）も
ヒントになる事がいっぱいありました。
ー略ー
風仮さんの見果てぬ夢の話を聞き・・・―略ー
わたしも次の段階へ進める感じがあります。
遅いけど、深めます。一歩ずつやってみます」
お互いに、お疲れさまでした。
どなたさまにも、今季が最終研修です。
研修プログラムは、個々に違いましたが、
どなたさまにも、これを一つの到達点、区切りとして、
ご自身の道程を歩み続けていくと、信じています。
＊
２３０（２０２４年１０月８日）
診療と研修の合間に依頼された＜パルリン＞を
ワークしています。
２２９Ｂさんのトリップ証言にある通り、
ソレが使用される現地や、近隣の地域となると
＜パルリン＞をもってしても、何らかの被害を
被ることでしょう。
＜パルリン＞は、あくまで＜心臓を守る＞、
というコンセプトです。
トリップで体験した心臓以外の酷い症状には、
複合的な対策が必要となるだろうことは
想像に難くありません。
＋
２３０「昨日、石円を設置しました。
土台が適していないかもしれません。
そちらでチェックは可能でしょうか？」
２３０さんの直筆文字を介しては、
石円の磁場を感じられません。
原因解析のために、写メを送ってもらいたい
ところですが、、、、
果たして、２３０さんはマークされている？
可能性大なので、悩むところです。
＊
２２９（２０２４年１０月７日）
２２９Ａ「風仮さんの書いて下さった通りで、
昨日などは魔術が来たようです。
びっくりしたのですが、それは通時性の因縁での
魔術のようです。
こちらも何とか解除したいと思っています」
昨日の患者さんにもご説明しましたが、
３次元の現象界に生きるわたしたちの時空は
１日２４時間、春夏秋冬、よこ軸に流れていきます。
が、本質界は、陽の季節の次は来年の陽に、
陰の季節の今は、今年の春分前の陰の続きです。
今生の陰の季節に解消し得なかった課題は、
今季に持ち越されます。
なので、向きあい、乗り越えるしかありません。
こちらのケースでは、過去世の「五芒星術」が
浮上したのでしたが、
２２９Ａさんの場合はどの魔術でしょう、、、
＋
２２９Ｂ「土日は寝込んでいました。
強烈な頭痛、吐き気、便通もおかしく、、、
パルリンをもってしても、こんなに強く症状が出たら、
１１月は身が持ちません。
（１１月中旬にトリップしたための症状です。
わたしがトリップした過日深夜と、
まったく同様の症状のようですから）
実は、１０月に入ってからだと思いますが
３度ほど同じ体験をしました。
現実には仕事中なのに、キーンと耳鳴りがして、
ワープしてしまったような、めまいとも違う、
倒れてしまうのかな？と思うくらいの違和感。
（エネルギー本体と肉体には、時間差があり、
２２９Ｂさんは耳鳴りが起きた時点の１２時間前に
遭遇したのです）
シールドが破壊されたのか、
高次チャクラに蓋がされたのか、
対処をしていたら、寝込んでしまいました。
通時性の〇術が再燃したのか、とも考え、
念のため、＃リン、♭リン、試してみましたが
違うようです。
（ひとまず、ご自宅に石円を２０方角で
設置なさって下さい。
それと、高次チャクラ保護のための＜リン＞を
パ〇ス兵器を照準にして、創作して下さい）
＊
２２８（２０２４年１０月６日）
２２８「パルスの恐ろしさの掲載を拝見しています。
実は、造形が効かないような感じがあり、
もしや侵食が進んでいるのではと危惧しています。
色々と試しているのですが、うまく行きません。
昨晩＜パルリン＞にトライするも、
やはり完成とならないです」
わたしは、心底、由々しき事態だと感じています。
しかし、微弱パルス被害は、強く実感する人と、
まったく気付かない人もいて、、、
現時点では、治療院周辺は、個体差の段階です。
でも、診察すると、明らかにほとんどの身体に、
パ〇スが集積しています。
２２８さんの研修で構築した＜造形＆数霊＞技法が
効かないとは、なんということでしょう。
こちらでは毎日、ほとんど患者さんに、
その技法を施してから、通常診療に入っています。
おっつけ、＜パルリン＞を超える事態になる、
ということでしょうか？
＋
ところで、陰の季節に入りましたが、
「＃術」、「♭術」を阻止したにもかかわらず、
過去生由来の「古い呪術」が出現したケースを
観察しました。
あなたさまにおかれては、陰の季節は、
ご存知のように、通時性の因縁が噴出しますから、
見極めをして、善処なさってください。
＊
２２７（２０２４年１０月５日）
２２７「創造チャクラとそれ以上の上位チャクラが
塞がれていると、＜るんチェック＞は
内容によって限定されてしまうでしょうか？
体に適合する食材から設置した石さんの素材さんの
疲労チェック、適合する技法の確認など、
＜るんチェック＞は、毎日欠かさず、実施して
おりました」
食材チェックや現物（石円素材など）チェックは、
脳幹チェックであり、創造チャクラより下位なので、
２２７さんのご心配は無用です。
障害パ〇スは、おそらく最高位チャクラから
徐々に下位へと塞いできます。
創造チャクラの回復を放置していると、
脳幹チェックも次第に怪しくなるのは必定です。
＋
かつては、宇宙卵や銀河卵で塞いだものでしたが、
闇テクノロジーのほうが、巧妙に進化し、
驚くような、功名な仕掛けをしてきます。
今朝も、早朝の温泉の回数券の販売機で
「障害パ〇ス」に遭遇し、対処したことでした。
君よ、ゆめゆめ足元をすくわれてはなりません。
目覚めていましょう！！
＊
２２６（２０２４年１０月４日）
２２６「＜お便り編＞に記載下さった技法を
施したあとでも、左右ななめ、または左ななめが
通らない状態で、それが分からずお訊ねしました」
これは、由々しき事態です。
きょうはお約束の＜遠隔Ｒ＞を実施しました。
通らない左ななめを解析して判明しました。
２２６さんも、創造チャクラと上位チャクラが
塞がれています。
ということは、頭頂の処置が不適切だったか、
その技法では解消しないほどのレヴェルに
進行してしまったか、、、。
が、いずれのケースにも、診療室で実施する
現時点での善処があり、解決していますから、
くれぐれも不安や恐れを増長させないで下さい。
ただ、今、それを文章表現で伝達するとなると、
極めて困難です。
直接伝達でも、難しいかも知れないステージです。
伝達が難しいというのは、複雑なのではなく、
極めてシンプルな方法ゆえです。
一行で、書き込めます。
ただし、現時点でわたしが開発した最善の技法で、
これが漏れたら、お手上げです。
どちらさまにも、いまのところ、
＜遠隔＞でのご協力は目途が立ちません。
＊
２２５（２０２４年１０月３日）
２２５「秋分前に、操作術の照合をしていただき、
適合する＜リン＞がありましたが、
現在はいかがでしょうか？」
２２５さんのそのご質問へ返信するために、
直筆文字に集中いたしますと、
頭頂に「同調現象」が発生しました。
創造チャクラから上位のチャクラが
オール塞がった重苦しさです。
周波数技法が適合し、それで解消しました。
直筆文字を介して、遠隔ヒーリングで
届けられるといいのですが、＜周波数技法＞が
可能となるのは２親等までなんです。
＋
先の２２４さんのメールに関連するかも知れない、
秋分以降の観察です。
人間の吐く感情がそのまま「カビ」となっている
ケースを複数、扱いました。
本人や主治医は「秋のアレルギー」との認識です。
感情粒子（エーテル体）のステージなので、
言葉にして表記すると、
「悪性の羨望粒子」が、秋分の審判の後に、
「悪性の妬み粒子」へと変貌していました。
すべてのケースに効果的な処置はありません。
木酢液が適合しない場合は、
ケースバイケースですが、、＜造形＋言霊技法＞を
１５回ののち、＜造形３０頁の数霊カウント＞。
＊
２２４（２０２４年１０月２日）
２２４「微弱パ〇スの蓋の解体に取り組み中です。
―略―
集中すればするほど、次々に問題が出てきて、
時間がかかっています。
浮上する課題の一つは、人端末由来です。
体外的に、耳から入る人の声が、
左肩、左肩甲骨に集積して痛かったのです。
技法で対処後、ヒーリングを行いました」
「体外的・耳からの人の声」を数霊表記できますか？
最近の診療室の複数のケースで、
「人の声＝カビ」を解析しています。
驚きでしょう？
知人の声を聞くだけで、カビ胞子が入り込み、
皮膚に、赤く大きな円形の湿疹が出現したのです。
その知人は、いったいぜんたい、どのような磁場に
属する人間なのでしょうね。
何があっても起きても、驚かないつもりですが
カビ人間の吐く粒子や、地球外生命体のカビ胞子が
空中に噴霧する時代になっているのでしょうね。
＊
２２３（２０２４年１０月１日）
２２３「パル〇情報をありがとうございます！
実は身体が浮腫んだように非常におかしく、
しかも包囲があることに気付いて、
何かと思っていました。
今はそれはパル〇だと確信しています。
一刻も早くパルリンを、と思っているのですが、
糸を通しても、完成とならないようです」
はい、たしかに包囲があるようですね。
これは、まず「無差別パ〇ス包囲」の類です。
２２３さんだけがターゲットではありません。
現に、こちらでも、ほとんどの患者さんに
これを解体・浄化しています。
この頃は、毎日、ほとんどです。
このようなパ〇ス包囲が、かの悪魔存在の
「下ごしらえ」なのだと推察します。
が、そのメカニズムを解明していません。
今はひたすら＜パルリン＞防御の段階です。
ご依頼されたワークが一段落したらば、
それにトライしてみます。
＋
ちょうど、診療前のワークが一段落したところで、
発見がありました！！
患者さんからご要望を受けた色彩材料が不足のため、
自分が使っているパルリンを解体して
ご提供しようと思い、その前に、
自分仕様に、これまで使用できずに溜まっていた
「穴が小さ過ぎて糸が通らない」材料たちに、
極細の麻糸を通して、仕上げました。
すると、なんと、その寄せ集めの半端リンの方が、
試作１号（クロスチェック）の＜半透明リン＞より
エネルギー的に上等でした♪♪♪
理由は、完全透明の材料が多かったからです。
＜パルリン＞はやはり材料が物を言うんですね。
＊
２２２（２０２４年９月３０日）
２２２「ご返信ありがとうございます。
昨日は、なんとなく気分も身体も重く感じており、
いつもより時間がかかって、終わったときには
ミツロウのともしびも消えていて、
ああいつもなら結び終わるまで見守る様に
点いていてくれるのにな・・・
どこか集中しきれていなかったようだと
振り返っておりました。
つなぎながら、石さんから伝わる
バイブレーションみたいな、すうっとしたものを
感じられていたのに
気持ちが続かなかったのかなと、
申し訳なく思っております」
２２２さんはじめ、昨日の２２１さんも、
頭頂正中線上の経穴が、微弱パルスによって、
蓋をされた状態になっていると、推察します。
その根拠は、これまで複雑なツール＆リンワークを
完成させてきた実績のある創り手さんなのに、
これほどシンプルな＜パルリン＞が完成しないのは
それしか考えられません。
もう一つ、根拠があります。
パルス障害のない身体は＜パルリン＞を必要としない、
との解析結果となります。
＜パルリン＞は、パルスを浴びている身体、および
パルスを浴びるた際に働くからです。
お二人の現在を照合すると「必要！」となります。
ということは、現在、その障害下にあると
推察されます。
頭頂正中線をご自身の指で、押圧してみて下さい。
パルスの蓋を解体する技法は、２２１さんの研修で
すでにお伝えしてあります。
岐阜県在住の２２２さんとは、コロナ禍以前より
随分長らくお目にかかっておりません。
が、メール回線で技法はお伝えできません。
他の読者の方々も、いつなんどき、
パルスの蓋をされるか分からないので、
極簡単な技法ですから、お伝えしたいものです。
なんとか、解決策をご一緒に考えましょう。
＊
２２１（２０２４年９月２９日）
２２１「＜パルリン＞を見て下さり、
ありがとうございます。
お体の負担になりませんようにと
思っています。可能な時に、何が課題点か、
お聞きできると幸いです」
当地でも、ヴェテランの創り手さんが、
端末操作され、あり得ない材料の発注をして、
ご家族・親族全員の＜リン＞を創作したものの、
やり直しとなる事態が発生しました。
どうか、油断をしないで下さい。
スマホや、ＰＣ画面は清浄でしょうか？
２２１さんの創作チャクラ（目のライン）が
通りませんよ。どうしたのでしょう？
＋
＜パルリン＞を完成させたくない意図が、
「人端末」経由で及んでいると思われます。
関東からは遠く離れた県下の本日のケース。
「人端末」による「微弱パルス」を浴びて、
左肩甲骨の痛みが起きているだけでなく、
眼鏡ガラス（目チャクラ）が侵略され、
眼下の筋肉がピクピク痙攣を起こし、
耳管が侵食され、聴力が低下しているケースを
扱いました。
となると、やはり懸念の事態が現実味を帯び、
暗澹となります。
関東エリアにおいては、備えあれば憂いなし、
どうか、どうぞ、心してお過ごし下さい。
＊
２２０（２０２４年９月２８日）
深夜の頭痛（覚え書き）を体験したばかりなので、
「日本も戦争に巻き込まれている」との思いが
生々しく浮上してきます（現在午前４時過ぎ）。
それも、チョーハイテックな戦争形態です。
〇〇〇や〇〇〇〇端末、さらには、あろうことか
Ｍ人体端末まで、微弱Ｐル〇を発しています。
＊
２１９（２０２４年９月２４日）
２１９Ａ「パルリンですが、〇〇〇個というのは、
３桁で、赤血球の寿命と同じでしょうか？
家の在庫が足りていないかもしれず、
購入するかもしれません」
パルリンの総数は、ご推察の通りです。
半透明の在庫が、販売元にまだあると思います。
＋
これから、パルリンを創作される君へ。
現在、わたしはオール４ミリ粒のリンを
胸ポケットに入れています。
首に下げるか手首に三重巻きにしたい場合、
均等に６ミリｏｒ８ミリ粒をミックスしたところ、
半透明４ミリ粒のリンと、同等に完成しました。
ご依頼を下さったあなたさまには、あらためて
どちらを希望されるかお知らせ下さいませ。
＋
２１９Ｂ「＜＃リン＞が完成することができたこと、
言葉に表せない嬉しさです。
ー略ー
地球さんが庇護くださっていたものが、
まだ残っていると思われ、
＜＃リン＞＜緋リン＞と共に実践を続けます」
「まだ残っている」ものが、カビ化していないか
自己チェックなさってください。
仮にそうならば、カビ分解の２つの造形を想起し、
実践してみて下さい。
＊
２１８（２０２４年９月２３日）
２１８「第１３チャクラに障害があると、
リン創作も叶わないと思います。
昨日は、障害と課題解消を希求していました。
その結果は分かりませんが、
風仮さんが創作下さった＜パルリン＞を、
自分で創作できますように、
＜緋♭リン＞の恩恵に感謝し、
体内の「♭術」の分解と排出を求めながら、
最善を尽くします。
家族の＜パルリン＞を創らせていただくべく、
トライしたいと思います」
一度マスターした技法は、失われることは
ありません。
２１８さんも、復帰し、以前のように、自由に、
創作したいものをご自分でワークできますとも。
＋
実は、診療を通して、今年の＜秋分の審判＞の
個々の試みは、とてもシビアで、＜地球さん＞の
大いなる意志ではないか？と感じています。
わたしたちは、永遠なるいのちの器として
地球さんから肉体をお借りしています。
潔く、＜地球の審判＞を受けるべきだと
思っています。
＊
２１７（２０２４年９月２２日）
２１７「パルリンの素材について１００％の確信は
ありませんでしたので、２１６さんの掲載が
助けになりました。
素材を浄化のサザレの上に置いて、
明日にでもチャレンジしてみます。
ところで、私に有効な＜緋リン＞はありますか？
歯が病み出しています。
その誘因は、操作術だと思います」
２１７さんへ返信しようと、キーを打った次の瞬間、
急に歯が痛み出しました。
２１７さんのメールに同調したようです。
操作術由来で、＜緋♭リン＞が適合する、
そこまで解析したら、痛みが消失しました。
となると、２１７さんのご相談をお引き受けする
流れなのでしょうね、、、。
明朝＜遠隔チェック＞を実施し、お返事します。
＊
２１６（２０２４年９月２１日）
２１６「パルリンは誰でも有効とのこと。
私が試作可能かはわかりませんが、
材料だけでも準備しておきたいと思いました。
〇〇石と言われる＊＊＊＊＊ですか？
その場合、何色ですか？」
材料の色は条件ではありません。透明度です。
２１６さんなら、新規材料を買い付けなくとも、
お手持ちの中にあるかと思います。
あとは、高次チャクラを介して糸に注ぐ
エネルギー位階とのパイプです。
これぞ、シンプルイズベストのリンです。
ワークしたものを来月の研修時にご持参ください。
完成ならば、創り手さんへの復帰が裏打ちされ、
そうでなくとも、課題が明確になります。
＊
２１５（２０２４年９月２０日）
２１５「＜パルリン＞の記事を拝見しました。
どなたにも働いてくれるとのこと。
私にも糸を通すことが叶い、そして働いてくれる
のでしたら、是非トライしたいとメールしました。
ＨＰの記述からパルリンをイメージして
私に有効ですか？とチェックをすると
ＹＥＳとなるようですが、いかがでしょうか」
はい、有効ですとも♪
是非とも、取り組んでください！
１０年くらい前に行った、半島の太平洋側の
温泉施設では、浴場の湯舟の中に、
「この鉱物」の塊を入れていました。
また、隣県の温泉では、別の鉱物の岩盤浴が
不治の病に効くとの謳い文句で有名です。
不特定多数の人体に奉仕する鉱物という訳ですね。
ただし、有害なパルス対策の＜リン＞材料
となると、温泉で使用された真っ黒な塊では
オーラがパルスを跳ね返す学習ができません。
材料そのものに、一つの条件が出てきます。
条件を満たすギリギリの、もっとも安価なものは
本日現在、一連１１８０円で販売されています。
＜リン＞は単純明快、オーラやシールドに用いる
基本の周回リンの総数。
＊
２１４（２０２４年９月１９日）
２１４「あれから３つのリンで解除とヒーリングを
繰り返し実施し、排出が盛んです。
ようやく落ち着いてきました。
緑色のレーザーで人の出入りを管理している
建物のヴィジョンをみました。
研究室のような、入院病棟のような場所の
ヴィジョンも多いです。
緋＃リン、緋♭リンの照合を
お願い出来ますか？」
＜緋リン＞は、不要（クリア）となり、
創り手さんのための試作リン群の中にも
必要＝適合となるものがなく、、、
他に、照合するものがあるとすれば、
わたしの個人仕様に創作したものですが、
一つだけ適合します。
今、来客中で、その後、外出します。
帰宅したら、またメールします。
＊
２１３（２０２４年９月１８日）
備えあれば憂いなし、というくらいの感覚で、
＜パルリン＞の準備を急ぐ必要はありませんが、
そろそろ、というスタンスで材料と配列を
お伝えしていきます。
ただし、通信回線を慎重にしなさい、という
エピソードケース（お便り編に掲載）があり、
まもなく共時性情報が届くことでしょう。
従って、材料選びと買い付けの注意事項や、
配列などを、刻んで、ゆっくりとＨＰ上で
紹介してまいります。
＋
クロスチェック仕様の＜パルリン＞から
通信が届きました。
＜パルリン＞素材の特徴から、植物界同様
人を選ばす！人体に奉仕するとのこと。
本来、鉱物界は、奉仕する人間を選びます。
鉱物界の法則に沿って存在するからです。
が、＜パルリン＞は魂を選別せず、
地球さん＝人体の心臓を庇護する、とのこと。
納得です。
各地の温泉で使われる「癒しのための鉱物」
その使用目的と同じ次元です。
ということは、ここからは治療師の仮説ですが、
庇護の確実性の度合いは、身体の水分如何による、
のではないでしょうか。
鉱物界がエーテル体を仲介にして人体と
庇護や癒しでつながる、という考え方です。
これは、理に適っていると思います。
身体の水分の精度を上げるような生活習慣に、
加えて＜パルリン＞がガードする、という
備えあれば憂いなしのご提案です。
＊
２１２（２０２４年９月１６日）
２１２「地球ツールさんが、夢の中の登場人物を、
あれは自分ですと、解析されたのには
ビックリしました。
以前と同じ看護師さんの姿で夢に現れたので、
何となく、そうかなと思いながらも、
先生の解析で、正確に納得しました。
夢解きについても、指摘された飲み物は、
ネガティブな感情粒子群のことだったとは！
象徴と直訳の解析を、改めて再認識しました。
私はまだまだ、３次元的な解釈になるので、
今後はさらに注視していきます。
いつも学ばせていただいて感謝します。
今は、背後のスタッフさんの応援を実感し、
それに実体験と発見も伴うので、
＜風ゼミ＞の流れにやりがいがあります」
２１２さんの今生台本では＜今＞だったのですね。
真理の探究は＜風ゼミ＞に限りませんけれど、
治療師として、ギリギリ同行が間に合いました。
この先、幾つの季節を共に過ごせるか
分かりませんが、２１２さんなら一人になっても、
地球の真実の道を歩き続けることでしょう。
＊
２１１（２０２４年９月１５日）
昨日の「２１０さんの努力」に触発され、
少しはお手伝いせねばとの思いから、
キーボードで＜音階Ｒチェック＞を実施しました。
２１０さんの「喉（声帯、声門）」は、
C５からB５までの音域に「♭術」が及んでいて、
その音域に、＜♭リン＞が適合していました。
適合するのはオーダ―メイドの＜リン＞なので、
当然ですが、裏打ちチェック項目になりました。
そして＜緋♭リン＞も、当然、適合します。
さらに、事後承諾を前提に、＜お便り編＞の
１６１さんの直筆文字で＜音階チェック＞をすると、
同様にＣ５からＢ５まで「♭術」が解析されました。
ということは、＜♭リン＞が適合する人体には
同様の観察があるかも知れません。
診療室では、従来の診察Ｒとクロスチェックで
充分に正確な解析が得られますから、
＜音階チェック＞はチャクラ診察の際に用います。
それでも、こうやって労力（集中力）を惜しまず
踏み込むと、新しい発見があり、相応の成果が
あるものだと、、、謙虚にならざるを得ません。
＊
２１０（２０２４年９月１４日）
２１０「昨日は、足部の左右を最初にやりました。
すると、内臓音が聞こえた後、喉にサインあり、
喉をやると、鼻腔にサインがきて、、、
次に左股関節や大腿にハッキリ気の感覚があり、
そこを施術すると、また喉にサインが！
脇腹が痛くなり施術すると、また喉にサイン！
ヒーリングしていると、喉がムズムズして
咳が出そうになります。普段の生活では
咳は出ないし、風邪も引いていません。
それで発見しました！！―略ー」
毎日の実践が、大いなる発見につながった
という＜贈り物＞ですね♪
２１０さんの身体のあちらこちらが、
「喉のチャクラと同調している」という発見は、
リアリティがあって、すばらしいと思います。
以前にお伝えしたように、声帯が発する
「あるヘルツの音」に「♭術」が仕掛けられている
というところまでわたしも気付いていました。
その解除を探求し、＜♭リン＞へ辿り着きました。
２１０さんが自ら、それを達成してくれたら、
これ以上の喜びはありません。
＊
２０９（２０２４年９月１３日）
２０９「たとえば、喉の解除を実施していると、
足とか、太腿にサインが出た場合は、
喉の解除にすぐ、サインを出している部位の
解除をした方が良いのか？
それとも、喉の解除に喉のヒーリングを実施し、
それからでも良いのか？
その辺をお知らせください。
解除からヒーリングへ切り替えるタイミングが
いまいち分かりません。
（律儀で真面目な２０９さんらしいご質問、
ありがとうございます。
自己ヒーリングは、１０分か長くて３０分、
治療院でも１時間なので、ヒーリングまで終えて、
次へ移るのがよろしいと思います。
サインが出た部位の障害エネルギーが、
慢性化する心配はありませんから、
やり残し（残骸）を避けるためにもね）
♭術の解除は、部分的に実施した方が
良いのでしょうか？
箇所が多く（腹部、上肢、下肢）広い場合、
体全体に大きな三重円を描く、という事は
可能でしょうか？
（可能ですよ♪着眼がいいですね。
毎日実践しているのを裏打ちする発想です。
ただね、それで解消する場合と、
部分的に症状が残る場合があります。
体全体に実施しても、「♭術」を受けた時空が
異なったり、障害が何度も重なっている部位に、
そのような状況＝症状が残留します。
それでもめげないで、根気よく、
ご自分の体＝地球さんを信じて、継続して下さい）
＊
２０８（２０２４年９月１２日）
身体の右半身に「♭術」の古い残骸を、
左半身に最近の「＃術」被害状況を、しかも
術の出所は別人由来というケースを扱いました。
地球は、感情を学ぶ星ですから、
感情が良くも悪くも、強大なエネルギーであると
わたしたちは地上の人生で体験します。
わざわざ、何のために地球へ？
旧ＨＰ＜きょうの風＞に地球へ誕生した目的を
書きましたので省略します。
わたしたちは、光の国へ上昇する事も出来れば、
「人を恨まば穴二つ」の闇王国へ落ちる事もあり、
そして、いつからでも、どこからでも
這い上がることも出来ると信じます。
地上は、あたかも絶望の海を漂っている日も、
救済の岸辺に辿り着く日もあります。
言えることは、最後の最後まで生きて在る、
己が精いっぱいの真実の化身となって。
＊
２０７（２０２４年９月１１日）
２０７「トイレへ起きるたびに、お腹や胸の真ん中、
左頸部に違和感があるので、来ているんだなと、
油断はできません。
この魔術は、凄い強いですね。
でも、負けたくない。どうにかクリアしたい。
自分の夢を守りたい一心で頑張ります。
＜♭リン＞の質問です。
解除を何セットか重ねると体の反応が良いので、
回数も大事なんですね」
もちろんです。しつこい〇術が、たった一回の
凍結技法で終了するはずがなく、
被害を受けた部位に、実施して下さい。
＊
２０６（２０２４年９月１０日）
午前３時３０分ころトイレに起きたついでに、
スマホで＜お便り編＞１６０さんのメールを
寝ぼけ眼で斜め読みしました。
早朝温泉から戻り、再読して、、、
闘いの武器（背中に備える）としての紅絹を
＜リン＞に変換することが頭から離れなくなり、
気になっていては診療に集中できない、
ええい！ままよ！とばかりに、創作しました。
すると、なんと先日までの＜＃リン＞＜♭リン＞
そして＜緋リン＞の流れのままに、
＜緋♭リン＞が誕生しました。
となると、先行して完成したのは、さしづめ
＜緋＃リン＞という名称に改定します。
＊
２０５（２０２４年９月８日）
＜緋リン＞は、ある患者さんの最新の診療で
たまたま誕生したオーダーメイドリンでした。
それが、昨日の８０代の患者さんに適合し、
本日は４０代の患者さんにも適合しました。
創作した自分が、一番驚いています。
この流れは、秋分タームか冬至タームの
＜最後の審判＞に関わるかも知れない、、、
と、漠然と直感しました。
今生の、長きの関係性の総括で、地球さんが
これまで庇護して（預かって）下さった
感情粒子群を精算する時節なのかも知れません。
なれば、被害者、加害者、どちらにおいても
腹を決め、浄化期間としようではありませんか。
感情のない人間はいません。
その感情が、おどろおどろしい磁場に共鳴し、
誰かを呪ったかも知れない地球人生でも、
潔く精算し、審判を受けることはチャンスです。
加害者側は、我が人生に真っ直ぐ向き合い、
己に恥ることのない、最後の最後のチャンスに
違いありません。
被害者も、〇術を怖れず逃げてはなりません。
逃げても逃げても、それは追いかけてきます。
勇気をもって、けりを付けましょう。
＊
２０４（２０２４年９月５日）
２０４「少し前から、今度は腰痛です。
ギックリ腰までではないですが、仕事上
腰痛になってもおかしくないものの
急だったので、気になってます。
いろいろ対処して、だいぶ楽になってきたけど、
まだ違和感があるので悪化しないように
したいです。―略ー
夢で数字も見ました、
造形なので、対処する必要があるのかも
しれないと思っています」
（いままで＜遠隔Ｒ ＞不可が多かった２０４さんが
丸腰で遠隔チェックできるので驚きました）
２０４さんの腰痛に焦点をあわせ、
帰納法的に＜リン＞を照合しましたら、
最新の＜緋（ひ）リン＞が適合しました！！
＜緋リン＞は今朝＝早朝に誕生したばかりで、
被害者は、中学生？時代の同級生から放たれた
古き因縁の煮詰まった悪念が、猛烈な痒みを
発生させていました。
その＜緋リン＞が適合するとは、
わたしのほうがビックリ、驚きました。
どのように、遠方在住の２０４さんに、
技法をお伝え出来るか、、、
あしたまで考えてみます。
＊
２０３（２０２４年９月３日）
２０３「何日も続く眼底痛と頭痛に加えて
胸の真ん中の痛み、左親指の痺れは
症状として妥当なところでしょうか？
譲っていただいたお茶を飲み、
紛らわせていました。
昨日レターパックが到着し、やっと苦痛から
解放されると思いましたが、すぐには
痛みはひきません。
やり方を確認しながら何度もチャレンジして、
今朝はようやく耐えがたい痛みは
遠のきました。
まだ鈍痛のような違和感はありますが、
＃術を解除できたかどうか、チェックを
お願いしたいです」
驚きました！
２０３さんは今朝完成したばかりの
＜♭リン＞も適合します。
ということは、〇術の「＃系統」と「♭系統」、
どちらも追いかけてきていると推察されます。
きょう中に＜♭リン＞材料についてメールします。
＊
２０２（２０２４年９月２日）
＜＃リン＞最後のご依頼者へ、朝一番の集荷前に
レターパックを投函し、肩の荷が下りました。
これで、＜＃リン＞ワークが一段落したと、
安堵したのもつかの間、昨日の診療で、
「大きな宿題」を請け負うことになりました。
どうなることかと思いましたが、幸い
就寝中に情報が得られ、前進できそうです。
操作術（３点魔術）を受けているのに
新〇術対応の＜＃リン＞が適合しなかったので、
どんな展開になるか、内心、少し心配でした。
先方が、「ソレ」をチョイスしなかったのだと
勝手に思い込んでいましたら、深夜のこと、
「頭と胸のど真ん中とお腹が痛い！」緊急メール。
日本語では、「口ヘンに兄と書く」その〇術。
１種類ではありませんでした。
きょう中に、「○術♭」対策にトライします！
＊
２０１（２０２４年９月１日）
２０１「いくつか創りましたので、
確認していただきたいです。
・実家の母の、高次チャクラ＜強化用リン＞
・夫用のＭ生き霊対策＜合わせ鏡リン＞
・自分用の＜合わせ鏡リン＞
自分のは予定にありませんでしたが、
あった方が良い気がして創りました。
（オール完成しています♪♪♪）
ありがとうございます。
少し心配でした。
ちゃんと出来ていて良かったです」
＊
２００（２０２４年８月３０日）
２００「＜リン＞２種、どぉでしょうかぁ！？
ボーちゃんは、頭部用ですね？」
＜ボーリン＞は完成しています♪♪♪
こちらは身体の水分のＰu〇〇対応。
たまたま症状が頭痛として顕著に
出現しただけでした。
＜カーリン＞のほうは１５個ずつひとまとめ
ではなく、交互に２個ワンセットの、
１５セットです。
＋
＜風ゼミ＞研修は、１１月の日程を終えて、
一つの区切りとなります。
＜るルン・るん・ルン＞ワールドは生涯、
消滅することはありませんから、
発展的な質疑応答メールはいつでも、どうぞ♪
１２月以降は、風ゼミ関連の書き込みを
＜お便り編＞に吸収合併するか、
名称を替えて継続するか、、、考案中です。
長きの間、研修を続けて下さった君には、
この際（わたしが動ける期間）のアイデアや、
ご希望などございましたら、お知らせ下さい。
＊
１９９（２０２４年８月２６日）
「微弱Ｐu〇〇」の集積がある、とも
チェックされ、はっきり分からないのです。
早速＜パルリン＞を身につけました」
たしかに、微弱Ｐu〇〇だけでなく
最近の〇術も、素手の＜るんチェック＞では
解析できないケースが多くなりました。
あちらも進化し、すり抜けやスティルスが
上手くなっているのでしょう。
こうなれば、帰納法的アプローチを用いて
クロスチェックしていくしかありません。
もはや、かつての○術ではない、と
こちらも切り替えて対処していくことです。
これから創作する○術対応の＜リン＞を、
＜＃リン＞と命名しました。
伝達した合わせ鏡リンの配列ではなく
破調形（数霊＃）で完成となったからです。
カルテには、造形も＜るルン７頁＃＞と
記しています。
＊
１９８（２０２４年８月２４日）
「タテ軸がコーティングされているのですが、
その状態がよくわからないでいます」
タテ軸だけが、、という状態で考えられるのは、
今ならまず「微弱Ｐu〇〇」周波数が
シールド層のどこかに集積している可能性です。
その点を解析してみて下さい。
＋
ところで、高次チャクラが占拠されている
というケースを観察しました。
身体からサインが発せられていても、
外的な障害エネルギーという視点のみで、
対処していました。
第５層目シールドに寄宿や同化があるとか、
操作、洗脳、占拠があるかも知れない、
という発想と自己点検が抜け落ちていました。
いつの間にか、指導位階が替わっていることに
こちらが気付けないほど、あちらは巧妙です。
高潔性がなく、整合性もない場合には、
まず、わたしたちは常に厳しく、妥協せず、
自己規律し続けていかねばなりません。
それが＜いと高き位階＞と繋がる最低限の
努めです。
＊
１９７（２０２４年８月２３日）
Ｐu〇〇対策リン（パルリンと表記します）の
発注した材料が届き、糸を通しながら、
自問自答をしていての中間報告です。
このリンの特徴は優れものです。
すべてのケースに通じるかは、今後の検証で
確認していかなければなりませんが、
装着する家族が一人いると、家の磁場全体に
リン周波数が波及して、同居する他の家族は
不要になります。
根拠は以下になります。
創作依頼を受けたＡさんのパルリンを仕上げ、
夫君や息子さんたちにクロスチェックすると、
不要となりました。
そこで、家人に照合すると同じく不要です。
胸ポケットからパルリンを取り出して、
あらためて家人に照合してみましたところ、
今度は、必要との結果になりました。
ついでに、弟を想定し、パルリンを仕上げて、
義妹を照合すると、不要となります。
ということで、本日時点の中間総括です。
「第５層目シールドの健在な身体が
パルリンを装着した場合、家の磁場全体に、
リンの効果が及びます」
なんと、喜ばしい観察でしょう♪♪
＊
１９６（２０２４年８月２２日）
１９６「Ｐu〇〇兵器とは・・・
本当におそろしい時代だと思います。
＜リン＞レジュメを希望します」
あらためて、１９６さんの直筆文字で
確認しました。
Ｐu〇〇兵器対策リンが必要で、かつ
第５層目シールドの防衛強化も兼ねます。
―略ー
こちらで＜試作リン＞を仕上げていますから、
（直筆文字で完成チェック可能、写メは不要）
糸を結び終えましたら、お知らせ下さい。
＊
１９５（２０２４年８月２１日）
１９５「昨日はＰＣに触れずに早くに寝てしまい、
今、風仮さんからのメールに気付きました。
きょうは、材料探しから始めたいと思います」
今朝の急患さんに「近未来のＰu〇〇兵器」被害を
診察しました！！
時空は３か月後くらいでしたから、慌てず、
良い材料を見つけて下さい。
こちらも、やおら現実を帯びてきましたので、
材料を新規調達することにします。
胸ポケットか、ズボン（左股関節）ポケット仕様
なので、安価な４ミリサイズにします。
＊
１９４（２０２４年８月２０日）
１９４「右耳が火照るような気がして、
蚊に刺されたのかな、、、と鏡をみると、
上部半分が赤く、耳垂れをおこしてました。
髪に汁がついて、乾燥していました。
先日の診療で、玄先生が右耳後方に同調の痛みを
自覚していましたが、それと繋がるかな？」
同調した部位（頭蓋骨下の硬膜）には
「三角魔術」を解析したのでした。
硬膜から耳への排出（滲出）と、推察します。
仙骨にも「新魔術」の形成を解析しましたから
膀胱からも排出されると思われます。
いずれにしても、癒し→排出→浄化は
喜ばしいことです。
ただし、新魔術被害と処置については、
今後も解明していかなければならない段階
ですから、注視していきましょうね！！
＊
１９３（２０２４年８月１９日）
これまで＜技法＞で対処してきた患者さんが、
予約日の３日前に来院しました。
たまたま変更があり、診療枠が空いたのでした。
「急に舌先が痺れて、味覚がヘンになり、
左下肢も痛くなり、めまいが治らなくなって
対処不能になってしまったの」
スマホ端末に由来する「新魔術パルス」が
自覚症状の部位の他にも集積し始めていて、
かつ、そこにＭ霊が付着していたのでした。
「きょうで良かった！あと３日、経っていたら
こんなもんじゃなかったわね！！」
有能な＜働き手さん＞でも、困難極める時代に
突入したのだと腹を決めるしかありません。
急ぎ＜新魔術対策リン＞を創作し、渡しました。
＜リン＞の補助があれば、次回まで＜技法＞は
大丈夫でしょう。
ちなみに、本日のわたしも、２つの＜リン＞を
装着しています。
＜真リン＞と＜クリリン＞です。
上記の働き手さんには、後者が適合しました。
＋
ユーチューバーとは縁遠い患者さんでさえ、
あのような被害なのだですから、
今、話題の有名な「○○ちゃん」などは、
スマホ中毒になっていると拝察します。
当治療院で診察したならば、身体オーラ全部に
新魔術パルスが充満していることでしょう。
覗き見はしませんから、あくまで推測です。
人は＝人体はこの先、どのようになっていくのか
案じられます。
が、身の丈にあった生き方しか出来ません。
わたしは、着々と＜見果てぬ夢＞を
追い続けます。
うれいしいことに伴奏者も決まりました。
ゆっくり、じっくり、夢を追い続けます。
なんて、素敵な晩年でしょう、、、！！
＊
１９２（２０２４年８月１７日）
最近は、ご提供したツールやリンが、
「何らかの理由」で働くことができずに、
返却されてくることが、ままあります。
働けない、という事態も情報ですから、
失望してはなりません。
働けない原因こそ、優先的に取り組む課題に
他なりません。
鉱物界は、忖度しませんし、
法則＝真理のままに存在しています。
法則とは＜鉱物界が人間を選ぶ＞です。
人は、その法則に真正面から向き合い、
それが己が自身と向き合うことと同一だと
考えます。
＋
風ゼミ研修で聞かれた質問がありました。
１９２「タテ軸だけが通らない、という
るんチェックは、何を意味しますか？」
う～ん、めったになかったなぁ、、、と、
その時はすぐに思い出せませんでしたが、
昨日の診療ケースで遭遇したのを紹介します。
患者さんは、軽い脳梗塞の麻痺が残っていて、
右手の浮腫みや、右膝が少し曲がっていることを
気にしています。
昨日は、右肩が痛いのと、右手指が固くなって、
グーを握れないと訴えていました。
患者さんの右半身は、名前を呼び掛けても
反応しません。
左半身は通常の反応が返ってきます。
患者さんは、①＜銀の銀＞を盗まれて、
②水の自然霊が右半身を支えている段階でした。
（お盆休みには様々な出会いがありますからね）
盗まれたばかりならば、共時性で処置が
間に合うかも知れないと、判断しました。
案の定、＜言霊５音＞を１０回、照射すると、
右半身のタテ軸が通るようになりました♪♪♪
＊
１９１（２０２４年８月１５日）
１９１「風仮さんが伝達して下ったように、
帰路では左下肢に痛みの再燃がありました。
もう風ゼミに伺うことができないので
八戸から上野まで、新幹線の中で、
無我夢中になって必至に対処しました。
今朝は近未来情報（右回り２４）を受けて、
みぞおちが気持ち悪かったですが、
＜リン＞を装着していたおかげで、自宅まで、
問題なく帰れました。
言葉に尽くせないほど、いままで本当に
有難うございました」
＊
１９０（２０２４年８月１４日）
台風５号の直撃をものともせず？英断決行した
最後の＜風ゼミ＞研修が、
文字通り守られて、終了する見通しです。
大自然界に守られていることを
実感しないではいられない４日間です。
あたかも台風のほうが、このたびの過程を
避けてくれているかのように、、、
風雨が止み、傘もいらない天気具合でした。
おかげさまで、わたしも決断します。
わたしの＜見果てぬ夢＞の実現のために、
＜風ゼミ＞研修は、どちらさまにおいても
今年限りで「卒業」とさせていただきます。
今回の研修ランナーは、創り手として
＜光の手ステージ＞に到達しました。
＜リンワークの手＞です。
研修メンバーのどちらさまにおかれても、
己が道程を、己が地球人生を
創造し続けて参りましょう。
わたしも、新しい螺旋階段へ、足を踏み出し、
構築してまいります。
＊
１８９（２０２４年８月１０日）
「２１・２１・２１・・・→（逆メビウス）」
「１５・１５・１５・・・→（逆メビウス）」
上記（数霊表示）の障害も観察しています。
これを、左ななめ軸に解析する場合は、
第５層目シールド上に「寄宿」が疑われます。
これを、よこ軸に解析する場合は、
身体を占拠されている可能性を疑います。
先天的「レプ人」や「ドラ人」も、
上記と同じ数霊表示になります。
＋
さて、耳という器官について。
本日の症例をご紹介します。
スマホは、電話をかけるか受けるでしか
使用しないという高齢者の膝に
「人端末」魔術が集積していました。
耳から侵入した魔術が、膀胱を経由して、
ホップステップジャンプ式に、膝に飛び、
激痛を引き起こしていました。
耳からのそれは、目ヤニの排出現象も
さかんで、顕著でした。
この症例の場合の「人端末」の正体は
「右回り２４」（〇星Ｖa）でした。
＋
１８９「その後の経過を、メールいたします。
昨日９日、右耳下のリンパ付近が痛みました。
オール通りません。
タテ軸は闇の波動で、よこ軸は操作術となり、
右ななめは同居する一親等＝生き霊Ｍ、
左ななめは操作術を用いた寄宿でした。
何の操作術か分らずにいましたが、
＜風ゼミ編＞の症例と拝読し、ハッと、
自分と同じに感じました。
確認すると、「右五芒星」です。
除去を試みた後、＜造形・言霊＞に
トライしました。
その結果、右リンパ節箇所は通るように
なりました。
もう一つ、右耳の奥が中耳炎のように
痛みました。こちらは現存しない
２親等の「右六操作」の寄宿。
造形を描くと、除去され、右耳は通ります。
今生、生れることのできなかった者の、
「右六操作術」とは考えられるでしょうか。
（誕生できなかった水子さんと言えども、
霊魂は「赤ちゃん」ではなく一人前ですから、
操作術は知っていますし、選択できます）
きょう１０日は、左腰がピンポイントで痛み、
解析したいのに、眠さでスーッと意識が
無くなるようで、時間がかかりました。
同居する一親等由来で、＜るんチェック＞中、
右手も痛み、「右五」を除去しました。
あの眠気、右五操作は、麻酔のようなものが
あるのでしょうか。
（「右五中間世魔術」は、麻酔効果があります。
過去記事で書いたか、研修でお伝えしたかと
思います）
＊
１８８（２０２４年８月９日）
現存する「Ｍ被害ケース」を扱いました。
Ｍ生き霊の感情粒子群に起因する痛みが、
左肩から背中、腰まで及んでいました。
そればかりではなく、後頭部が痒くなり、
手指が痺れ、足も毎日、攣るのだそうです。
Ｍ生き霊（６６６６６６）は、
被害者のエーテル粒子を吸引し、
己が重金属に相当する粒子を吐く、
いわゆるエネルギー呼吸をしていました。
「６６６６６６」感情粒子群の集積部位は、
「右五芒星」を形成していました。
・・・→除去方法は、判りますね？
Ｍ生き霊が寄宿した部位の処置は、
＜造形・言霊＞で処理した後に、
＜るルン３０頁＞で、ヒーリングします。
＊
１８７（２０２４年８月８日）
１８７「現在、左半身に違和感が集中します。
それは問題が解決していない、
というでしょうか？
（そうです。左半身は共時性、今生の関係性、
急性に発生した課題、処置が的確でない、
などなどをクロスチェックしてください）
右耳が痛む時は、喉も痛くなり、
耳から操作（魔術）が注がれることは
ありますか？
（耳は、目以上に受け皿になる器官です。
聞こえてくる声に添付された操作、
声そのものが魔術波動の場合もあります）
体の痛みと向き合うと睡魔に襲われ、
先に進めない時もあります。
昨日は、右手の関節も痛みました。
（新魔術はピンポイントで停留しています。
指先でソコを探し当て、処置して下さい。
肩関節、手首などは、たいてい、ソレが
集積しています）
Ｍ霊の除去と、操作術の解消と、両方
なのでしょうか？
（そうです。それらは処置が異なりますから。
体内的な部位に及んだ処置と、
シールド上の寄宿の処置も、それぞれです）
＊
１８６（２０２４年８月７日）
これまでも何度か解析した＜数霊表示＞でした。
「２１・・・→（るルン１２頁＝逆メビウス）並び」
外見は人間ですが、本性は現存する「レプ人」
幸い、そのレプ人は、シールドの留置磁場に在り、
こちらを障害してくることはありません。
むしろ、個人的には友好が保たれています。
今朝、温泉で遭遇した「女性」は、
「９９９・・・→（逆メビウス）並び」でした。
この両者は、典型的な二つのパターンです。
前者は、＜言霊→数霊→造形＞技法で処置し、
後者は、＜造形→数霊＞で処置します。
明け方（起床前に）、この二つのパターンを
確認するべく、第５層目シールドスクリーンへ
トリップ（面会）してきました。
午前４時前に目が覚めると、Ａｓアイがズーンと
重く、情報を詰め込んでいるのを自覚しました。
それを解析しながら、これを書き込んでいます。
＊
１８５（２０２４年８月６日）
＜るんチェック＞が急に不安定になったり、
急に真逆の結果になった、というあなたへ。
第５層目シールドか、境界線シールドが、
寄宿（９９９９９９）されている可能性が
あります。
その除去は、＜造形＞と＜数霊＞技法で、
瞬時に解消されますが、ここには書けません。
直接伝達とします。
＋
１８５「昨日の早朝、右耳と喉が痛痒くなり、
慌てて〇酢液で消毒しました。
午前中になると、左の腰と脇腹がとても痛み、
みぞおちが苦しくなり、寝込みながら
対処を模索し、実践していました。
その時から＜るんチェック＞が乱れるように
感じました。
わたしはどこと繋がっているんだろう？と
自分が信じられない気持ちも湧いて、
辛くなっていました。
今朝の＜風ゼミ編＞を拝読し、
シールド上に、９９９９９９の寄宿が
あるのではないかと思ってしまいました」
午前６時１５分に、１８５さんの直筆文字は
＜遠隔Ｒ＞不可でした。
帰納法的処置を施すと、Ｒが可能になり、
急ぎ、シールドに特化して解析しました。
第５層目シールドには「９９９９９９」、
境界線シールドには
「２１の５並び×６６６６６６」の寄宿が
認められました。
操作（翻弄）が入るのは道理です。
寄宿を除去しないでは、堂々巡りも当然です。
＋
かつての寄宿とは違います。
巧みになっていて、さらにハイテックです。
旧態依然の防御では足元をすくわれます。
いえ、すくわれたことにも気付かないくらい、
あちらの新魔術（操作術）は進化しています。
脳地図をしっかり改定しましょう！
「いつの段階から、シールドの寄宿が発生したのか
分からなく、恐ろしいことですが、
あきらめてはいけないと言い聞かせています」
そうです。あきらめたら、そこでおしまいです。
＜あおみどりゲイト＞が狭き門であること、
容易ではないことくらい、分かっていました。
歩き続けましょう。
生きて在る限り、最後の最後まで、
＜永遠なるいのちの器＞を死守しましょう！！
＊
１８４（２０２４年８月４日）
１８４「今朝も＜るんチェック＞の練習をしました。
でも、輪が、崩れる感じが良くつかめないです。
テストアイテムのどれも、輪が壊れない感じです」
＜風ゼミ＞では、まず両手で行う一人Oリングテスト
を伝達してから、その後に、
片手＜るんチェック＞へ進みました。
たまに、それが相応しくない（原因理由があり）、
というか、どうしても両手に慣れないメンバーが
おりました（片麻痺の後遺症のため）。
そのメンバーは、独自の＜るんチェック＞を開発し、
他のメンバーには出遅れましたが、
世界で唯一の、自分の＜るんチェック＞を
確立しました 。
（実は、わたしも昔、最初から、片手チェックで
始めました。専門的に言うと、右脳と左脳の
バランスのギャップなんですが、、、）
１８４さんは、片手＜るんチェック＞から
再スタートしてみましょう。
次回の折に、そちらを伝授します。
＊
１８３（２０２４年８月３日）
１８３「生まれることのできなかった存在が、
レプ化、またはドラ化してしまうことは
ありますか？
（充分にあり得ます。
誘拐されたり、自ら「その磁場」を選んだり、
いずれにしても闇の教育を受けるのです。
そして、またその家系に、
今度は横入りしてでも誕生してきます）
それは、Ｍ霊なのでしょうか？
（Mの定義によります。
わたしが用いる場合は、わたしの造語なので、
コモンセンスではありません。
わたしは、現存している・いないに関係なく
本物の人間でない者と、獣でない者以外を、
「Ｍ」と分類しています。
ご自身の指導位階が「Ｍ」と呼応したのなら
それは、１８３さんの脳地図に加えてよいと
思います）」
＊
１８２（２０２４年８月２日）
１８２「ご無沙汰しております。
今も、＜遠隔Ｒ＞不可でしょうか？
最近のヴィジョンでは、身内に襲われたり、
未来都市のような場所に居たり、
あまりいい状況ではありません。
可能でしたら、＜リン＞ワークを、と思い
ご連絡しました」
１８２さんの直筆文字は、相変わらず
わたしの丸腰では遠隔ヴュー不可となります。
そこで、帰納法的処置を施してみると、
即、＜R＞可能状態になりました。
ということは、１８２さんも、何かしらの
Ｍ霊の影響を受けている（受け続けている）と、
推察されます。
Ｍ霊の影響下にあっては鉱物界の奉仕は
ないものと（セオリーから）判断されます。
したがって、本日のところはレジュメメールは
送信できません。
どうか、あしからず、ご勘弁下さい。
ちなみに、大自然界シールド上で働く
＜合わせ鏡リン＞を、１８２さんの直筆文字と
照合してみましたら、有益となります。
これも、Ｍ霊の影響下にあるという
クロスチェックになりますね。
＊
１８１（２０２４年８月１日）
１８１「＜言霊＞の構築は、Ｍ霊の状態や
特性などによって、変わりますか？
また、主語は＜大自然界＞ですか？」
Ｍ存在が、現存する（Ｍ生き霊）の場合、
わたしは＜言霊＞は用いていません。
＜造形＞と＜数霊＞のみで処置しています。
生前のうちにＭ化したり、レプＯｒドラ化した
元人間（＝Ｍ霊）の処置が、＜言霊＞＋＜数霊＞。
ヒーリングに、＜るルン３０頁＞を用いています。
＜言霊＞の主語は、おおむね＜大自然界＞です。
＋
大自然界シールド上で働く＜合わせ鏡リン＞を
まだ手がけていない創り手さんで、
リンワーク希望する方は、メールを下さい。
Ｍ霊対策として、ご自身のオーラに学習させる
というコンセプトでトライして下さい。
＊
１８０（２０２４年７月３１日）
１８０「身体の状況が改善されているか、
蓄積されている操作術が解消しているか、
＜遠隔Ｒ＞の続行をお願いできますか？」
＜遠隔Ｒ＞を実施するために、今朝の時点でも
「Ｍ磁場の除去」が必要となります。
ということは、Ｍ霊がまだ内在しているか、
端末操作のコーティングが外れていないか、
いずれにしても、Ｍ界磁場優位かと思われます。
＜遠隔Ｒ＞の度に、こちらが処置を施しても、
それは一時的にＭ界磁場を除去しただけです。
わたしの＜技法＞だけが唯一ではありません。
やはり、独自に除去方法を開発・構築し、
それを継続していくしかないと思います。
そうでないと、鉱物界は帰還できませんし、
＜リン＞ワークにも復帰できません。
概念の助けとして、わたしの除去の技法は、
１、＜言霊の１３音＞＋＜数霊の〇＞
２、るルン３０頁。
これだけです。
１８０さんが開発した、ルン＜１２０頁＞を
用いています。
また、ルン＜１１９頁＞の数霊は、新魔術を
見極める際と、それを除去するのにも、助けと
なっています。
＊
１７９（２０２４年７月３０日）
１７９「M霊寄宿の除去にトライしていますが、
まだ解決されていないのです。
左半身の痛みの他に、包囲のような苦しさと、
麻痺が起きているような感覚です。
そしてＭ寄宿は１ヶ所にはおらず、
移動していると思われます。
Ｍ霊を発見したら五体はあるものと、
または散らばっているので、慎重に怠りなく
チェックなさることです。
質問ですが、この度の寄宿除去について、
第５層目シールドの健在は不可欠でしょうか。
Ｍ存在の形態によります。
M霊、またM人間が、第五層目の向こう側の
魔術を用いている場合は、シールドの健在は
不可欠です。
スマホ端末魔術被害について、
大自然界位階に希求しても宜しいのでしょうか。
魔術の内容によります。
「右回り２１」や「右回り１５」などの異界存在が
関与している場合は、
大自然界位階を主語とする＜言霊＞で
対処が可能です。
ただし、その後のヒーリングの選択にも、
同様の条件が言えますね」
＊
１７８（２０２４年７月２９日）
解りました！！
＜遠隔Ｒ＞を依頼された複数の創り手さんの
遠隔ヴューが「不可」となり、
＜リンの組み合わせＲ＞もダメ、、、
正攻法で駄目なら帰納法でと、発想を転換し、
「Ｍ霊に寄宿されている」と仮定し、除去すると、
なんと！遠隔ヴューが即、可能になりました！
ということは、オーラがＭ界磁場のために
遠隔ヴューが叶わないのでした。
しかし、困りました！！
メールで、除去方法を伝達したらば、
＜技法＞が回線を通じて筒抜けとなり、
おっつけ、その技法は使えなくなるでしょう。
また、現時点で内在している寄宿Ｍを除去しても、
侵入の機序を解明し、通路を阻止しなくては、
元の木阿弥です。
便利な時代が、不便になった今日この頃、
どうしたものか、、、、。
それにしても、＜風ゼミ＞ヴェテランの君よ！
漫然と、Ｍ霊を寄宿させておくとは、
何たる怠慢！！
因果と自己責任を解消すべく、まず自力で
除去して下さい。
＊
１７７（２０２４年７月２８日）
１７７「やはり、何をやってもうまくいかず、
―略―
本当に、翻弄される状態で・・・」
もしかして、１７７さんは「Ｍ霊チェック」を
なさってないのではありませんか？
１７７さんのメールを拝読する限り、
それしか考えられません。
お書きになっているように、何をやっても、
リセットされたり、チェック不可の状況に陥るのが
Ｍ界磁場です。
＊
１７６（２０２４年７月２６日）
検査では異状がないのに、不快な症状は
ハッキリ自覚している、、、となると
昔の患者さんは玄米堂を思い出すようです。
加齢と、集中力の分配切れにつき、
急患さんはお断りしたいものの、
そうはいかない世のしがらみ、、、、
「下半身がもぞもぞ、ざわざわするの。
動脈硬化が進んでいると思うのだけど」
との訴えでした。
動脈硬化が原因ならば、主治医が伝えるはず、
「ただね、歩けるし、皮膚も暖かいし」
自己判断でも矛盾を抱えているらしい。
診察内容は、そのまま伝えられません。
Ｍ霊の説明をする時間がもったいない程
びっしりと骨に入り込んでいました。
左右の大腿部、膝、足首を、時間いっぱい
処置しました。
仕事は、ＰＣ画面（経理）の前に
座り続けているのだそうです。
＋
昨日の急患さんに続く、共時性ケースです。
「足の裏がビリビリ、ジンジン、チクチク」
を長らく訴えている７０代女性。
この頃は、左右の肩が妙に痛く、右手は
じっとしていても痺れるのだそうです。
（自己診断は、草取りと介護による筋肉痛）
Ｍ霊が、長期間服用していたサプリ成分を
受け皿にして、多数、内在していました。
こちらの女性は、前回、端末魔術被害の処置も
していました。
今どき、Ｍ霊や回線魔術被害は、
コロナ第１１波同様、社会現象になっているに
違いありません。
＊
１７５（２０２４年７月２５日）
１７５「ＰＣやスマホ画面の浄化を、毎日様々
トライしていますが、いまだに解決できて
いません。
鉱物界も撤退してしまったようで、
ツールも働いてくれていないようです。
今、被害に遭っているのは、５桁１５というより
もしやＡＩ魔術かとも思うのですが、
詳細が解析できず、よく分からないのです」
通常の診療で、観察されるようになりましたから、
この分野の被害は今、思いのほか拡大していて、
錯綜しているものと思われます。
おまけに、久しぶりに「ミュータント霊」
（以下、Ｍ霊と表記）も発見、処置しました。
ＭとＡＩ魔術は、ままリンクしているかも
知れないと注視しています。
＋
早朝の温泉でのことです。
風呂上りに、いつもの鏡台に座ると、
咳が出そうになりました。
この現象は、最近のわたしの防御サインなので、
急ぎ鏡台をチェックするとオール通りません、
そこで、技法＜造形＋数霊＞を実施すると、
健全な化粧台になりました。
帰納法的に解析すると、対処前のそこは
「右回り２１」１２並び磁場でした。
ということは、「右回り１５」「右回り２１」
いずれも、処置は同じでよいことになります。
ＡＩ魔術磁場が多発するようになりましたから
もうしばらく資料集めが必要かと思っています。
＊
１７５（２０２４年７月２４日）
１７５「二つ目の＜合わせ鏡リン＞
やってみます・・・
仕上がりのメールが行きましたら、
またどうぞよろしくお願いいたします」
第五層目と境界線、両方のシールドで働く
＜合わせ鏡リン＞が誕生して以降、
次々に、新しい＜リン＞を創作しました。
闘わずして撤退させる＜合わせ鏡リン＞
これほど平和で安全な防御はありません。
ヒーリングリンの分野でも、進化した発想で
＜五リン＞、＜お・リン＞、＜う・リン＞
＜ん・リン＞が誕生しました。
１７５さんはじめ、他の創り手さんにも
これまでのツールワークを土台にして、
独自の螺旋階段を上昇していただきたいと
願っています。
＊
１７５（２０２４年７月２３日）
今朝（というより、深夜午前２時ころ）
スマホ（端末）魔術被害の身体に同調する
という現象が発生しました。
ベッドの中、まだ眠いぼんやり頭で、
左手首の＜合わせ鏡リン＞を外し、
右手親指にかけ、解析し、処置をしました。
端末魔術（１２並び）を見極めてからの
処置は以下の通りです。
１、＜大自然界は・・・・＞１３音言霊→
＜１・・・・・・・・＞を〇〇カウント。
（カウントは痛みの部位へ一点集中）
２、痛み部位のヒーリングは、
＜るルン２９頁左回旋で、○○回＞。
１、２、ともに、〇〇は同じ数です。
＋
そして、今朝のこと。
いつになく体がだるく、それがＰＣの前に座ると
顕著になります。
診療前の３０分くらい、たまらず、寝室へ行き
ベッドに横たわりました。
そのうつらうつらしている間のワープでか、
早朝の温泉行きの前＝就寝中でか、
定かではないものの、情報＝衝動を直感しました。
ベッドから起き上がると、自動的な手順で、淡々と
リンワークに突入しました。そして、、、
ＡＩ魔術を見極める＜リン＞を創作しました。
気が付くと、身体の感覚は普通に戻っています。
魔術被害特有の、何もしたくないほどの
体の重さはもう感じません。
＊
１７４（２０２４年７月２１日）
「３０・３０×右回りエリア」問題について
（表現を替えると「新魔術磁場」）の
中間報告です。
右回りエリアは、今のところ「９・・・・」で、
その背後には「右回り１５」というのが
パターンのようです。
したがって、ＰＣ画面の（フックに吊るした）
防御アイテムは＜タ〇〇〇〇リン＞ですが、
他にも適合する＜リン＞と交換しながら、
現在進行形で観察中です。
そうした中、昨日は、通常の直接診療で、
「３０・３０×右回り２４」と解析された
被害ケースを扱いました。
ＰＣやスマホ回線を介しての「魔術」ではなく、
公共施設内で、宿主人間に直接「噛まれて」
左半身全体に、もろもろの不具合が発生して
いました。
これらから、第５層目シールドの向こう側は
「３０・３０×魔術界」「３０・３０×Ｖａ界」が
主流と思われます。
昨日の被害患者さんには、新ツールを
オーダ―メイドで創作し、モニターを兼ねて
ご利用いただいています。
＋
１７４「何時間も頑張ってスマホに色々
試していましたが、やはりうまく行かず、
途方に暮れていました。
パソコンも再びよろしくない状況となりましたが、
こちらは玄米堂さんの時と同様に対処をしたら、
処置が叶いました。
そちらでもスマホ問題がシンクロしていた
との旨、、、、」
電源コードのついたＰＣと、スマホでは
（指導位階によると）処置方法が
異なるのだそうです。
数霊表現では、ＰＣ障害の場合は、
「３０・３０×９〇〇〇〇」
５並びの「神官エネルギー」が寄宿します。
これが、スマホ障害の場合になると
「×９〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」（１２並び）
なんですね。
ただし、典型的なケースに、たとえています。
背後に「右回り１５」が監視しているという。
ですから、スマホのトラブルの処置は、
＜るルン７頁＞の〇カウントではなく
＜るルン２９頁＞の〇△カウントをします。
＊
１７３（２０２４年７月１８日）
昨日まで連続二日間の＜風ゼミ研修＞の、
画期的な成果の一部をシェアさせて
いただきます。
１、君のパソコンや携帯を「右回り銀河存在」が
乗っ取っていた場合（銀河存在は〇〇）、
数霊＜〇＞を、画面に向かって〇〇カウント
すると、解消します。
２、その上で（つまり浄化された状態で）、
＜ター〇〇〇の合わせ鏡＞を創作し、
ＰＣにつるすか、携帯ストラップにすると
防御可能です。
すでに、ＰＣおよび携帯回線を介して、
新魔術の被害状況下にある身体の君には、
３、新魔術波動「３０・３０×・・・・・」が
集積している部位を特定し、
そこを中心に三重円（るルン７頁）を描き、
中心に向かって、数霊＜〇＞のみで、
〇〇回連続すると、魔術は解消します。
その後に、ヒーリングを施します。
＊
１７２（２０２４年７月１４日）
１７２「＜④＞周波数が有効と示されましたが、
上昇と下降とどちらだろうと、
いまそこまでなんです。
ツールの素材さんが撤退していますから、
＜④＞周波数をマスターしていることが
肝要でしょうか」
１７２さんは、＜④＞周波数をお持ちですから、
これからマスターする必要はありません。
そして、＜④ツール（８音）＞ではなく、
１７２さん仕様の＜リン（１２音）＞が誕生した今
上昇の＜④リン（１２音）＞を目指すべきです。
ちなみに、昨日、＜⑤ツール＞を土台にした
＜⑤（１３音）リン＞も誕生しました。
＊
１７１（２０２４年７月１２日）
１７１「いつもＨＰ写真に掲載されている、
ＡＳＡＫＯさんの植物さん達のお写真も
美しいですね。毎回楽しみに見ています。
秋の研修のために、むつの宿をチェックして
います。いつものホテルが空いていないため
今回はいろいろ検討しています」
ジオパーク全国大会が当市で開催する関係で、
約３カ月間くらい、宿が足りないのだと
聞いています。
＊
１７０（２０２４年７月６日）
１７０「＜るんチェック＞に取り組みたいのですが、
先生のご判断をお知らせ下さい。
よろしくお願いいたします」
＜るんチェック＞には、
①、脳幹レヴェル（第８チャクラ、いわゆる
シックスセンスで実施するステージと、
（ここでは、現物＝食品や日用品＝が安全かどうか
身体に適合するかどうかを見分けます）
②、本体レヴェル＝高次チャクラを介して
チェックするステージがあります。
（ここでは、夢解きや、オーラの健全、
いわゆる＜光と闇＞の区別を見極めます）
＜るんチェック＞の基本を学んだメンバーたちは
遠方に居住しているため、個々の関心事を
チェックしていくのが常です。
対象がどこの磁場か、自身がどのチャクラで
チェックしているかは気にせず、
自然にマスターしていくという形態です。
そして、ほとんどのメンバーが一度は陥るのが、
＜試みの時＞に、高次チャクラを、
さらに上位の闇に占拠される失態です。
＜るんチェック＞が操作されて、ようやく気付く
という試練に出くわすのです。
１７０さんは、慎重で、石橋を叩いて渡るタイプ
にお見受けします。が、どうか、油断なさらず、
焦らず、マイペースで進んでください。
＊
１６９（２０２４年７月５日）
１６９「遅くにも拘わらず、直ぐに観てくださって！
ありがとうございました。
本当に、私もとってもうれしいです。
良かった～。先生のおかげです。
心から感謝と安堵です。
返信を拝読し、漸く理解できました。
診療の時に頂いた、概念の念押し通信の事。
診療の時に、縦と横の＜究極の言霊＞を
思いつくかどうかを聞かれた事。
早速、お願いし実践しております。
（うかがいながら）
＜言霊＞に、たて軸・よこ軸がある事を
初めて知った事、驚き、全くわからず途方に暮れ、
それでも何となく、診療・研修にうかがい、
ＨＰを拝見し、それを勉強・経験させて
頂いている様な気がします。
先生に教えていただいた先日の診療の後は、
この言葉がどれに当たるのか、
＜るんチェック＞で伺っております。
が、当たり前ですが、深いです、、、、。
長々と、申し訳ありません。
２本ずつの予定で、直ぐに取り掛かりたいところ
ですが、今日は何だかくたびれ加減です。
石さん方のメンテとチェックで終わるかも
知れません」
当然です。アクセサリー作りとは違います。
ツール＆リンワークを「夕鶴のおつう」の機織りに
たとえたわけがお判りになったことでしょう。
それだけではく、高次なるエネルギーを通す
土管に徹するのですからね。
高次チャクラがフル回転していることを
忘れず、自己管理なさってください。
＊
１６８（２０２４年７月３日）
創造界に、不可能なものはあるだろうか？
センエツにも、この間の、怒涛の如くに、
連続している＜リン＞の新たな誕生ワークで、
今年の夏至タームは、３０年という年月を、
共に生きてきた患者さんと治療師に、
かつては不可能とあきらめた事柄だったのに、
道標ともいうべき光明が灯り、突き進み、
かつてない、と表現せざるをえない画期的な
高みに向かって、上昇が実現しています。
「大袈裟な表現」と、思われるでしょうが、
このような創造は、向こうからやってくると、
感じ入っています。
現実を目の当たりにしているのですから。
＋
１６８「最新の＜リン＞を創作くださり、
Ｒをして下さったこと、
感謝の思いでいっぱいです。
昨日、研修ファイルを読み直していると、
１４年前の風仮さんの言葉がありました。
どのように歩けば希望を発見できるのでしょう。
そして勇気へと至るのでしょうか。
それを探すのが地球人生（創造）です。
とありました。
今日Ｒ下さった内容をしっかり受け止めて、
伝えてくださったことを、いまの自分に
できることで実践しようと思います」
１６８さん仕様の＜ヒーリングリン＞も、
これまでにない＜初めての試み＞となりましたが、
完成に至りました。
概念は、人体＝地球さんよりお借りした器を
健全に整える基本チャクラに相応する
＜１０種類＞の素材で螺旋階段を上昇します。
１０種の素材を＜ワンセットに、１２セット＞
総数１２０個が連続する＜周回リン＞です。
この＜リン＞は、１６８さんの今生台本と、
＜夏至Ｒ＞によって誕生した世界に唯一無二の
＜リン＞です。
この結実を足がかりに、あきらめず一段ずつ、
地球人生の螺旋階段を昇って参りましょう。
＊
１６７（２０２４年６月２８日）
１６７「迅速なお返事をすみません。
＜合わせ鏡リン＞につきまして―略ー
ブレスレットとして装着できなくてもＯＫです。
自分がかつて創り、輪が小さい場合のものは、
紐を輪に通し、首にかけていました」
メールに書き添えた「ちょっと気にかかること」
というのは、あれから、粒のサイズを気にせず、
こちらの在庫を並べていましたところ、
わたくし事で、驚く展開がありました。
在庫が出払ってしまったと思い込んでいた、
試作リン材料のソレが、出てきたのです！
小袋に、充分に間に合う数でした。
１６７さん材料を使わずとも、トントンと
３種素材の＜試作リン＞が完成しました。
すると、浮上した「気にかかること」が
だんだんと現実味を帯びてきました。
１６７さんに＜合わせ鏡リン＞を照合したのが
夏至タームの前半で、材料を送っていただき、
今朝のワークは、夏至タームの後半です。
今季の＜試みの時＞の最中にあるか、
あるいは保留となり鉱物界が撤退したか、
いずれにしても、ここ１週間の経緯は、
＜夏至審判＞に関わっていると思われます。
こうした流れは、他にも共時性ケースが
あります。
また、春分以降の課題を経て、見事
＜進化の門（あおみどりゲイト）＞へ帰還した
魂もおります。
いずれにしても、ありのままを受け止め、
淡々として、一つずつ紐解いて行きましょう。
＊
１６６（２０２４年６月２１日）
１６６「①、寄宿が内在している状況は、
これからも継続されていくのでしょうか。
②、調停期間に、今まで＜風ゼミ＞で習得した
技法や、家族へのヒーリングは続けても
宜しいのでしょうか」
①へ、調停の内容と経過次第だと思います。
②へ、夏至審判に限らず、他の審判においても
＜調停期間＞は、高次チャクラが作動しないのと、
該当するシールドが撤退します。
返答として、作動しているチャクラの範囲の
自己および自他ヒーリングは可能です。
＊
１６５（２０２４年６月２０日）
夏至の真っただ中。
患者さんが春夏秋冬の＜試みの時＞とか、
その審判評価中に在る場合は、＜Ｒ不可＞と
なるのが常でした。
治療師にとって、診察Ｒができないと、
診療時間内に奉仕できる範囲は狭まり、
肉体次元の対処・処置に留まります。
が、今年の＜夏至審判＞は違いました。
それもこれも＜合わせ鏡リン＞のおかげさまで、
審判位階以外の霊魂体次元の診察が可能となり、
いつも通り、内容の充実した診療が
出来ています。
この事実は、治療師にしか判らないものですが、
最善を尽くす、というスタンスを偽らずに、
天知る、地知る、我知る今を生きられます。
＋
ツールワークが、かつての名称＜リン＞に
自然に戻っていました。
るんターミナル時代を想起します。
創造とは、進化し、上昇していくものだと
とてもリアリティを持って、痛感しています。
かつて、鉱物意識界に出会い、創作を手がけ、
肉体と鉱物界の関係性を探求しました。
＜風ゼミ＞を経て、今、＜合わせ鏡リン＞に
辿り着いて思うのは、
あれも、これも、すべてが隣り合っている、
という真実です。
整合性が、法則が、あたかも接着剤のように
結びつけています。
＊
１６４（２０２４年６月１８日）
１６４のＡ「近況は、ー略ー。
合わせ鏡の新たな概念を拝読し、希望が
湧きました。
ツールを創らせていただくことは、
地球さん、大自然界位階、いと高き位階へ
調和を乱したことの償いであり、
一歩一歩の道でありますようにと願います。
本当の幸せを追い求めて、わずかでも
それが進むように、必至に前を向いている、
今はそのような状況です」
昨日のわたしは疲労困憊、今朝は抜け殻状態で、
思考が働きません。
遠方在住の創り手さんにどのように伝達するか、
わたしが手がけた順番でいいのか、その場合、
もっとも大切な材料の見極めは「写メ」にするか、
完成したあかつきの使い方は、メール伝達で
大丈夫なのか、、、
その先は、まだ考えられないでいます。
１６４のＡさんに良いアイデアがありましたら、
お知らせ下さい。
＋
１６４のＢ「ネックレスの解体ができれば、との
メールを頂けましたので、
５ミリ粒で見つかりましたが大丈夫ですか？
数は８４粒あります。
写メールで品質の確認をお願いいたします」
残念です。
この素材は、淡水〇〇〇で＜合わせ鏡＞には
不適です。
＊
１６３（２０２４年６月１７日）
前項（１６２）の続きです。
①、②、③に共通する＜秘儀の２＞、および
＜秘儀の３＞を書き留めておきます。
第五層目シールドで働く①＜合わせ鏡リン＞は、
たて・よこ・ななめ表現の、よこ軸と呼応します。
つまり、＜地球審判界＞と繋がっています。
境界線シールドで上記の＜合わせ鏡リン＞が働く
その場合は、＜言霊位階＞と呼応します。
②の大自然界シールド上の＜合わせ鏡リン＞は、
＜造形位階＞と呼応します。
③の＜右ななめ＞軸で働く＜合わせ鏡リン＞は、
るルン３０頁に相当する＜ヒーリング＞の他に、
＜秘儀の３＞の働きをします。
＜秘儀の３＞とは、闘わずして、追い返した
闇の人物、闇の異界存在、闇人間の吐く砂が、
どうなるかの「結末」です。
が、それは、まだ、ここには書けません。
＋
びっくり仰天の＜おまけ＞がありました！！
＜周波数シールド＞上で働く＜合わせ鏡リン＞
突然、閃いて、創作しました♪♪♪
診療前のツールワークでしたが、
疲労困憊で、横になり、休養しながら、なのに
眠いだるい頭に飛び込んできた直感でした。
これで、シールドラインの＜リン＞が、
オール仕上がったことになります♪！♪！
＊
１６２（２０２４年６月１６日）
またしても流れのままに、画期的なツールが
誕生しました！！！
診療ケースは、近年ご近所に引っ越してきた
「錫（に相当する感情）の砂」を吐く住人の
被害を受け続けているご夫妻です。
最初に、夫君の「聞こえの低下」原因に
「それ（感情の砂）」を解析しました。
それらは、皮膚からの排出症状として、
両腕や左右の大腿部に、かゆみと赤みを伴う
長期間の湿疹を引き起こしていました。
夫君には、今後の防御をコンセプトに、
後日、就寝中の枕の下に設置するツールを
考案する約束をしました。
夫君のよこ軸（肉体）に集積し続ける
右ななめライン（錫粒子群）を阻止するべく
ツールワークへ、という経緯です。
＊夫人のほうは、＜技法＞に挑戦してきたという
これまでの実績がありましたので、適合する
＜造形・言霊・数霊＞を伝達しました。
＋
夫妻の診療から一夜明けて、今朝の診療前の
ツールワークでした。
―ワークの途中経過を省略しますー
①、境界線シールド上と、第五層目シールド上を
兼ねる＜合わせ鏡リン＞誕生については
書き込んだばかりでしたが、
②、今朝は、大自然界シールド上で働く
＜合わせ鏡リン＞と、
③、「右ななめの感情の砂群」を処置する
＜合わせ鏡リン＞が、誕生しました！！！
なにゆえ画期的かといいますと、
①ツールは、二つのシールドの向こう側の
悪魔やサタンや獣らを、闘わずして追い返し、
②ツールは、大自然界の法則に背く、
レプやドラや、闇の神官らを、闘わずして
追い返し、
③ツールにおいては、夫人に伝達した上記＊の
＜技法＞をそのまま、ツールに変換したのです。
③の＜合わせ鏡リン＞に至っては、
錫を吐く人間を闘わずして追い返すだけでなく、
＜秘儀の１（ヒーリング）＞も兼ねるのです。
なんという、夏至の展開なのでしょう！
（続きます）
＊
１６１（２０２４年６月１５日）
１６１「ツールが右回り支配されるなら、
毎日行っている造形ヒーリングも、
闇に転換されることもあるのでは、、、
と心配しています。
造形が支配されるケースは
今までありましたでしょうか」
いいえ、そのようなケースはまったくありません。
ご心配無用です。
なぜなら、現象界のわたしたちの描く造形は
３次元で、覚醒時のイメージも脳次元です。
が、エネルギー界の＜造形＞は、造形の選択さえ
間違わなければ、どのように描いても、
正しく働きます。
それが＜造形＞位階であり、
造形そのものが、闇に乗っ取られることは
ありません。
乗っ取られるとすれば、人間側のチャクラです。
チャクラを通して、創り手を支配します。
その結果、「呪いのツール」が出来上がるとか、
＜るんチェック＞が反対になったりするのです。
＜造形＞位階は、常に中立です。
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＜風ゼミ編＞９１～１６０