（撮影・・・ＡＳＡＫＯさん）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜風ゼミ編＞
＊
１６０（２０２４年６月１４日）
１６０「次元が異なる、ということ、その意味を
何度も繰り返し拝読し、心に刻みます。
依存ではなく、願望ではなく、自分の足で、
どうかひとつずつ、希求させてくださいと
願う気持ちいっぱいです」
１６０さんは、概念を把握したならば、すぐにでも
完成に至る実績を持っておられますから
おっつけ完成に至ることでしょう。
母として、妻として、その豊かな情感が、
時に道程を惑わすことがあるものなのですね。
長く、１６０さんを拝察していて、思います。
＜合わせ鏡＞に写る相手にも、癒しとサポートが
注がれて欲しい場合もありましょうし、同時に
自身の苦痛の緩和も願わずにはいられない、、、。
でも、創り手さんはもちろんのこと、
利用する方々にも同じ法則が働くという真実を
忘れないでくださいね。
こちらが鉱物やツールを選ぶのではなく、
１００％、あちらに選ばれる立場だということ。
１６０さんには、耳に胼胝ができるほどに
ご存知の原則です。
何度でも、原則と法則に立ち戻ってください。
＜合わせ鏡リン＞位階も、より専科、より究極の
奉仕をするべく、こちらを選ぶのです。
その原則が、創り手を、より高みの位階に
昇らせるのです。
＊
１５９（２０２４年６月１３日）
１５９「＜覚え書き＞を拝読させていただき
ました。読み終えたあと、ふと、
真〇さんは地球の涙のお話を思い出し、
涙が溢れて止まらなくなりました。
素材で創らせていただく＜合わせ鏡＞（銅鏡）は
己の姿が見えるだけではない、
癒しとサポートがあるように思えるのです。
そのような合わせ鏡は、概念として
ズレておりますでしょうか？
一度、創作に向き合いたいと思いました」
ズレています。ハッキリと申します。
現在のままの１５９さんの概念では
＜合わせ鏡リン＞は完成しないと拝察します。
癒されたい、サポートされたい、という
願いが強くあるのではないでしょうか？
その姿勢は、まったくもって正反対です。
＜合わせ鏡＞の本来の目的に立ち戻り、
これまでの創作とは「次元が異なる」ことを
ご理解下さい。
創り手には、ますます狭き門となります。
１５９さんのメールを読む限り、
その概念はご自分に引き寄せたものです。
次元が異なるという意味は、自分の方から、
高みへ、高みへと、ひれ伏しながら昇り近づき、
なおかつ、毅然とした我が、辿り着く姿勢です。
創り手のみなさんに理解していただきたく、
あえて、掲載しました。
＊
１５８（２０２４年６月１２日）
１５８「＜ヒーリングツール＞を創作着手の
お返事は、とても嬉しいです（涙）！
今年の２月以降、ツールワークをお休みして
いるので、本当に、心強く感謝しています。
―略ー
東城さん考案の＜砂袋＞を作り、痛む膝などに
乗せておくと、とても気持ち良いです。
今、東城さんの本を読み、ヒーリングと
平行して試しています」
１５８さんの不断の努力が報われることを願い、
この度の＜ヒーリングツール＞が解析された
喜びを実感しています。
たった今、完成しました！！
そして、これから臨床で検証しますが、
わたしの想定では、このツールの恩恵が
注がれるだろう患者さんが数人おられます。
１５８さんの熱心なご依頼（遠隔Ｒ）がなければ
誕生しなかった＜ヒーリングツール＞です。
技法（自己ヒーリングのやり方）を検証し、
追って、材料、配列、技法をお伝えします。
待っていて下さい。
＊
１５７（２０２４年６月１０日）
１５７「さっそく、〇〇〇〇〇さんを持って、
＜③＞ヒーリングを実践してみました。
すると、凄い反応良いです。
最初に左喉に手を添えると、中隔の管や
腹部が号泣音を発し、しばらく続けました。
すると、左脇や左膝が痛くなり、
手を脇腹に動かし、そこも行いました。
体のあちこちが、かわりばんこに色んな音を
発してくれ、やりがいがあるというか、
反応がみられてました。
脇腹の痛みは、やっているうちに
軽減しました。
○○〇〇〇さんも緑で、緑の偶然の恩恵が
続いています。
今週は、このヒーリングを頑張って続けて
みますね」
＊
１５６（２０２４年６月９日）
境界線シールド上に＜合わせ鏡＞を設置する、
というテーマで始まった今回の取り組みでした。
＜合わせ鏡＞は、皇室の三種の神器で知られる
「銅鏡」に代表されます。
その他、神棚の中央に鎮座する「銀鏡」など。
「銅鏡」の歴史的意味を調べた事はありません。
今日日、ネット検索でそれは可能です。
＜風ゼミ＞で扱うそれは、闇の本性を写す鏡で、
闇が「バレたか！」と、退散していく概念です。
一流の刀鍛冶さんに依頼しました。
実際に、「銅鏡」の働きを見たり、解析したり、
利用された患者さんの証言を聞いたりして、
奥深いエネルギー界を垣間見たものでした。
この度は、かつての刀鍛冶さんがご高齢となり、
発注困難なことに加えて、「銅鏡」や「銀鏡」が
適合しないというケースでした。
そして、辿り着いたのは、２本のツールで、
＜合わせ鏡＞の働きをしてもらう、でした。
試作ツールは完成し、検証も終えました。
ところが、「働きを実現する本物の材料入手」
という段階で、暗礁に乗り上げてしまいました。
高価です。
この＜２本のツール＞は、境界線シールド上
のみならず、第５層目シールド上においても
＜合わせ鏡＞の働きを兼ねる優れものです。
ツールは、材料が本物であることと、
＜数霊＞を満たすこと。この２点のみ。
＊
１５５（２０２４年６月８日）
「三種の神器」とは、鏡、剣、勾玉です。
随分以前のことですが、刀鍛冶さんに「銅鏡」を
オーダ―メイドしたことがあります。
今回、境界線シールド上に、＜合わせ鏡＞を
設置する必要を解析し、その試みに挑みました。
刀鍛冶さんの「銅鏡」では適合しないので、
どのような＜合わせ鏡＞を創造しうるかが
テーマです。
初日は、無の状況で、途方にくれました。
が、翌朝、閃きました。こういう場合、
就寝中に地球図書館を閲覧してきたのです。
そこで、確信を抱きながら、ツールワークをし、
２本のツールで＜合わせ鏡＞が形成されることを
検証しました。
地球生活（現象界）は限定がつきものですが、
それでも、創造とは無限です。
「皇室の三種の神器」に匹敵するツールを
創り上げることが実現するのですから。
＊
１５４（２０２４年６月５日）
１５４「夢解きトライしました。
ー略ー
想像力を駆使しましたが、慣れてないので
ずれていたら別の視点から考えてみます。
（素晴らしい！集中力と直感に感服です♪
解析は、正しいと思います♪）
自分の知識と、理解のために、
今生台本と地球台本の違いを教えてください。
地球人生の、すべての過去とすべての未来が、
＜今＞にある、という視点から言いますと、
今生台本＝地球台本です。
ヴィジョンの中の、Ｈ氏は＜地球台本さん＞
なので、同じ緑色の手帳を持っていた、つまり
その手帳は、１５４さんの今生台本です。
ご質問メールにあった（２）に該当します。
１５４さんは、すでにそこまで理解している、
という事ですね♪ グッジョブ ♪♪」
＊
１５３（２０２４年６月４日）
１５３「今朝も＜ヴィジョン＞視ました。
ー略ー
印象的だったのは、Ｈ氏も自分と同じ緑色の
スケジュール手帳を持っていて、
「何で同じ色かな？」と不思議に思い、ー略―
起きると、腰や左股関節が重いです。
おでこで＜⑥＞を行うと、凄く、反応して
左みぞおち辺りがブクブクしてました」
夢解きは、まずご自分でトライして下さいね。
今後のクロスチェックの参考になりますから。
主人公（自分）は、自分本人かどうか。
Ｈ氏は、本人かどうか。
緑色のスケジュール手帳は何を象徴するか。
どうして同じ色の手帳を持っていたのか。
ほとんど毎朝、毎晩、実践なさっている
＜⑥＞周波数ヒーリングを、いつのまにか
マスターしたようですね♪ＧＯＯＤ♪♪
＊
１５２（２０２４年６月２日）
１５２「昨日は＜造形＞が使えたようでしたが、
今日はまた使えなくなってしまったようです。
それに操作術と思われる
とても嫌なエネルギーが来ています・・・
ツールも創れず、言霊も造形も使えなかったら、
どうやってヒーリングが出来るものかと
色々と試していますが・・・
ダメージを受けた身体に何が出来るのかと
東城〇〇子さんの著書の療法を、取り敢えず
しています。
このような状況ですから、
＜Ｒ＞が叶わなくともアドバイスだけでも
とても嬉しいです。
相談期間を決めて、身体ヒーリングの
＜個人アドバイス・ラボ＞をいただくことは
できますか？」
これまで、丸腰で＜遠隔Ｒ＞が出来ないご依頼は
すべてお断りしてきたのですが、
（わたしの集中力配分の事情で、やむなくでした）
先週、とても画期的な＜発見＞がありました。
長年のお馴染みの患者さんを、これ以上お待たせし、
お断りし続けるわけにいかず、
対策を講じたいが目的でご来院いただきました。
そうしたら、あったのです！！
灯台下暗し、＜ツール＞が助け舟になり、
診察Ｒを補助してくれました。
ああ、これから、お断りしないでいいのだ♪
今まで通り、ウエルカムです♪♪♪
うれしい発見でした。
それがヒントとなり、１５２さんの熱心な
「諦めない何度目かの打診」へ補助ツールはないか、
と、今朝、照合してみると、ありましたヨ！！
こちらの予約状況に照らし、個人ラボ期間と
日程を、後ほど、お知らせしますね。
＊
１５１（２０２４年６月１日）
１５１「更なる質問があります。
練習不要というのは理解しました。
でも必須条件の、＜数霊位階＞のパイプが
あるかどうかわからないです。
①それを確認する方法はありますか？
（＜風ゼミ研修＞では、ご自身のカウント方法で、
１から１０まで、音声を出さず、こころの中で
読み上げていただきます。
その時に、＜数霊位階＞との呼応を確認した場合、
パイプが形成されていると、判断します）
②そこに接続するチャクラが健全かどうかの
確認方法はありますか？
（チャクラが健全でないと＜数霊位階＞には
届きません）
③健全じゃなかった場合、修復した方がいいと
思うので、その方法もありますか？
（＜周波数技法＞をご提案しています。
チャクラを、音階に変換して、１度ずつ上昇させ、
欠陥部分の音階を、何度も何度も、なぞります。
または、チャクラのダメージ原因を解析し、
その解決をご提案します）
カウント方法を数霊位階の指導存在と一致させる
という意味で、自主練習として、
いくつかの数え方を自分なりに試してみます。
昨夜もやってみましたが、いろいろと試したく
なってきました」
＊
１５０（２０２４年５月３０日）
１５０A「秋の風ゼミ研修へ行くまでに、
いまから事前に練習しておきたいと思います。
＜数霊＞について、自主練習があれば
教えていただけないでしょうか」
真面目なご性格の１５０Ａさんらしいですね。
ご心配無用です。その必要はありません。
１から１０まで、数えられたら充分なのです。
したがって、世界中の誰でも、子供でも、
＜数霊＞技法は、即刻、可能です。
ただし、一つだけ、必須条件があります。
それは、＜数霊位階＞のパイプがあること。
＜数霊位階＞のパイプがある、とは、
そこと接続するチャクラが活性化していて、
健全に使えるという意味です。
あとは、カウント方法（カウントスタイル）を、
＜数霊位階＞の指導存在と一致させること。
ですから、研修でお目にかかったその日に
それらが判明しますので、練習は不要なのです。
＋
１５０Ｂ「左のお尻の下あたり、卵巣に
明確な違和感があり、よこ軸も通らず、
体内的で、チェックが入ります。
２年前に風仮さんが、操作被害で卵巣さんの
悪性腫瘍を指摘下さいました。
２年位まで近未来ですから心配しています。
私に出来る数霊ヒーリングはありますか？
月曜日に定期検査へ行って来ます」
今、メールを開きましたら、わたしの膝に
「ある種の痛み感覚」を自覚しました。
女性患者さんの卵巣の状態を診察する際、
患者さんの患部側の膝も診察します。というのも
まま、膝に症状が反映されるという経験値です。
これは１５０Ｂさんの同調だと直感したとたん、
膝の痛みはすぐ消失しました（ここでラップ音！）。
ということは、クロスチェックですね。
ご自身で＜るん診察＞された通り、左卵巣は、
身体上の優先課題だと思います。
１５０Ｂさんは＜数霊位階＞とのパイプを
持っていますから、
＜数霊ヒーリング＞は有益に違いありません。
１、＜造形＞に、＜数霊＞を乗せて、
カウント照射します。
＊ヒーリングに適切な造形を選びます。
２、その造形を、＜数＞カウントで描きます。
（１５０Ｂさんの＜るんチェック＞なさった
その＜数＞で、実践してみて下さい）。
＊その際、カウント表現が、
数霊位階の指導存在と合致していることが
重要です。
ただし、こちらからのクロスチェックは、
メール回線ではしておりません。
直接Ｒで、伝達する方針です。
３、＜風ゼミ＞や診療室で伝達した、
ヒーリングの基本形は、るルン２９頁造形の
左回旋サークルを＜１２＞カウントします。
こちらのヒーリングは、＜数霊＞ではなく、
＜造形位階＞のパイプで可能です。
＊
１４９（２０２４年５月２９日）
昨日のケースの続きです。痒みの症状の原因に
「３０・３０×９９９９９」粒子を扱いました。
身体の皮膚の下の、ところどころに、
一枚の膜のように平面状に集合していました。
加えて、日和見ウイルスと混合しているため、
それらがうごめくと痒みが発生するようです。
「この」感情を、色彩分類すると濁った黄色で、
黄色のネガティヴ感情の分類は、「意地悪」で
「痛い思いをさせる」という動機になります。
＋
最終ケースは「３０・３０×６６６６６」、
「長い付き合いの知人の＝獣Ｖa」由来の
粒子の集積で、腰痛が主な症状でした。
直接診療の後に、３つのツールをお貸ししました。
＋
１４９「＜黒〇〇ツール＞を片手に、造形を活用し
＜〇・〇・〇＞のカウントで宜しいでしょうか。
または＜・・・＞のカウントのみ、でしょうか。
（ご自身の状態に、もっとも相応しいやり方を、
臨機応変に応用し構築し処置なさってください。
ＨＰ上の伝達は、「３０×９９９９９」や
「３０×６６６６６」対処の多様性を
紹介したまでです）
身体が辛いことと、おうかがいできる安堵感で
模索の集中が逸れていました。
現在の状況で模索して、試みてみます。
（昨日は、適合したホワイト〇―ジを焚きながら、
その匂いを患者さんに嗅いでもらいながら
診療を施しました。
わたしたちは今や、有益な技法やアイテムの
引き出しを、たくさん持っています。
発想と創造は無限です）」
＊
１４８（２０２４年５月２８日）
＜風ゼミ＞の＜造形、言霊、数霊＞講義が
進行する過程で、それぞれの得意科目が
異なっていることに気付きました。
＜造形＞には総じて得手不得手はないように
見受けられましたが、
＜言霊＞と＜数霊＞は、個性的で明確でした。
おそらく、過去世において得意科目だった
のではないでしょうか。
とまれ、診療室の面舵は、最後の審判へ、
最後の磁場へ、最後の習得へと流れています。
世界中に存在する「数」、
大自然界や宇宙界や地上の学問においても
共通言語であるところの「数」。
ここに至って判明した真理は、科学も、宗教も、
＜数霊＞で変換可能なのだということ。
わたしたちはその岸辺に近づいていると、
確信します。
＋
ルン（数霊）頁に、「６６６」や「９９９」は
ありますが、最近はそこに書き込まれていない
「６６６６６」や「９９９９９」を解析します。
「数」は本来、右回りでも左回りでもなく、
どちらへも回旋する可能性の「中立」です。
意図や作為が発生して、右回りになり、
他者へ障害を及ぼすものです。
しかるに、「３０」は、中立の群れとか、
磁場を表現します。
「３０・３０×右回り１９・・・」のごとく。
が、ルン頁にある「９９」が、人の感情を
表記する場合は、かなり重くて暗い感情です。
＜風ゼミ＞のルン（数霊）が示す頁の
「９９・９９・９９・９９・９９」は、重く、
悪意を伴ったストレス粒子群と診断します。
「９９」でもそうですから、「９９９」課題は
どなたさまも、手こずったものでした。
なのに、「９９９９９」となると！！
当然ながら「６６６６６」ケースもあり、
新しい技法を開発しないで対処できません。
今後、創造可能かも知れませんが、
これまでの＜言霊＞で対処出来ない
という磁場に遭遇しました。
＜造形＞の助けを借りながらカウントする、
これが、現時点の最新技法です。
＋
昨日と本日の診療で扱った共時性ケース、
「３０・３０×９９９９９」
共に、耳から、人の声に乗って入り込んだ
真っ黒な感情粒子群。
耳が痛い、左腕が病む、腰痛、膝の痛み、
かかと、足裏が痛く、立っているのが辛い。
頭痛も時々、手首や親指の付け根が痛い。
＊
１４７（２０２４年５月２６日）
１４７「風仮さんはまだ次の夢も
お有りなのですね！すごいです。
集中診療＆風ゼミ、是非お願いしたいです。
早速ですが、日程の希望を書きます。
ー略ー
少しでも多い日数滞在を希望します。
連続で５日間か６日間、休暇は取れます」
信頼と連帯を、ありがとうございます♪♪♪
治療院での直接予約診療（患者さん）が
第一優先なので、、、時間枠の調整を、
連続で２日以上の診療＆研修となりますと、
月にお一人しか、お引き受けできない状況で、
現時点で、７月まで日程的に満杯です。
ごめんなさい。
８月と１２月だけは、空き日が増えるので、
お二人分の研修日の確保が可能となります。
＊
１４６（２０２４年５月２５日）
昨日の患者さん（不可解な痛みで動けない）に、
悪魔界に落ちた「外見は人間の悪魔術による」
被害症状を解析し、処置しました。
人というのは、些細なネガティヴ感情で
悪魔界に走ってしまうものだな、、、と
哀しくなります。
当人にとっては些細ではないのでしょうし、
世の中に五万とあるケースなのでしょう。
診療ケースの場合の、悪魔界を数霊化すると、
「３０・３０×９９９・・・・・・・∞」
「そこ」に共振して落ちた感情を数霊化すると、
「３０・３０×９９９の１２並び」
これらを瞬時に処置する技法が、風ゼミ研修で
開発されました。
＋
１４６「ＨＰを拝見しました。
＜るルン・るん・ルン＞の進化！
わ～～と、明るい気持ちになり、
希望が灯ったようです。ー略ー
７月に予約している集中診療と風ゼミ研修で、
＜るルン＞ノートのアップデートをする
時間枠を作っていただくことは叶いますか？
必要であれば、ホテルにもう１泊します」
＜覚え書き＞に記したように、
るルン（造形）るん（言霊＞ルン（数霊）は、
急に、目覚ましい進化＆変容を遂げています。
自身の高次チャクラを占拠した「右回り存在」を
闘わずして移動させるツールを創作し、
概念通りに成就させたメンバーもおります！！
各自、それぞれに、ご自身の＜るルン＞ノートを
充実させていくステージに至ったのだと
感無量です。
１４６さんの来むつでも同様の展開となり、
それは世界に唯一無二の技法を書き込むことに
なると思います。
世界に二つとない、己が＜るルンノート＞。
＜風ゼミ＞を開設した道程は、間違っていないと
自負すると同時に、
わたしの役割は終了しつつあると感じています。
そろそろ、次なる＜夢＞に向かっても
いいのだと感じています。
不器用（一度に二つことが出来ない質）なので、
その＜夢＞のエンジンが始動し始めたらば、
わたしは他の世界への関心は薄れると思います。
＊
１４５（２０２４年５月２３日）
風ゼミ初代メンバーが、＜るルン技法＞の
新しいステージを切り開いてくれました。
＜るルン（造形）るん（言霊）ルン（数霊）＞の
文字通りの新境地に、辿り着いたのです！！
造形の一つの頁は、その描き方でも、
言霊表現は、俳句文化のごとく無限であり、
数霊は、その意味とカウント法により、
＜風ゼミ＞開始から、これまで構築した技法は、
すべての頁が、その組み合わせでさえ、
まだほんの一部なのだと示してくれました。
何より感動的だったのは、＜周波数位階＞が、
「あの人工大地震」を「散らす」のではなく、
真っ向から受け止め、発生をくい止めた＜真理＞
＜それ＞に繋がる＜概念＞を導き出した研修と
なりました。
＜風ゼミ＞は、明らかに進化しました。
その扉が、薔薇の開花のごとく開いたのです。
わたしたちは今、新しい５月を生きています。
＊
１４４（２０２４年５月２１日）
診療室で用いている＜技法＞の伝達の、
文章表現に限界と限定を感じています。
がしかし、基本的な土台の伝達は終了した、
ということも感じています。
臨機応変に、臨床現場の本番で応用し、
実践するのが、もっとも効果的ですし、
闇に察知されないで済みます。
また、＜るルン技法＞の応用は常に新しく、
それで充分に対応、成就、達成されています。
闇のテクノロジーはどんどん、さまざまに
手を変え品を変えして、襲ってきます。
が、あちらが複雑になればなるほど、
意外や意外、＜シンプル・イズ・ベスト＞で
対応できています。
現在進行形ではありますが、
最後まで、生き延びてまいりましょう。
悪魔サタン界なんぞに屈服してはなりません。
＋
１４４「先ほど、ホテルに無事到着しました。
野辺地の周辺で右手親指が痛み、
金谷駅付近より、みぞおち周囲が気持ち悪く
なりました。ー略ー
（仮眠から覚めて、拝読。
無事にホテル入り、お疲れさまでした。
クロスチェックでは、、、、ー略ー。
これまで習得した技法を、シンプルに応用して、
対処なさることです）
息子に及んだ中間世術に同調したのですね。
試みてみました。
少し、楽になったように思われます。
（はい、対処が叶ったようです）
有難うございます。良かった・・・！
いま、鼻がボワンとして、何か感じています。
体さんに聞いてみます」
＊
１４３（２０２４年５月１６日）
１４３「寝落ちした時にヴィジョンを視ました。
ウエディングドレスを着るために、
アドバイザーと話をしています。ー略ー
会場内では誰が一番か、
審査が行われていました。
その会場を出た所で目が覚めました。
花嫁衣裳を着たいとは・・・？
深呼吸をしたあと、主人公を確認すると
私ではないとチェックされます。
あの場所が＜光の循環＞とは思えず、
５層目シールドのあちら側でＹＥＳとなります。
そのようなところから、無事に帰ることが
できるのでしょうか。
たとえばですが、自分のエネルギー体に、
生き霊が寄宿していた場合、
その相手の本質界を視ることはありますか？
または、ガーディアンが同行してくださると、
無事に帰ることができるのでしょうか」
無事に帰還できますとも。
現に、１４３さんは無事に帰ってきたでは
ありませんか。
１４３さんが「たとえば」に挙げた例の他に、
第五層目シールド上のスクリーンから
あちら側を視る場合もあります。
そこは、おそらく「サタンの花嫁」
もしくは「神官の花嫁」の審査会場の
磁場だったのでしょうね。
＊
１４２（２０２４年５月１４日）
１４２A「とても強烈なヴィジョンがあります。
―略ー
この＜夢解き＞を何度か試みていますが、
そこはサタン界となり、私は誰かに重なって
その光景を見ていて、時空は近未来の２年後と
なります。
何か共時性の心当たりはありますか？」
２年後となれば、これから徐々に
情報が届けられることと思います。
共時性といえば、１４２Ａさんヴィジョンとは
異なりますが、気になる現実があります。
肉眼に見えない、ＡＩ兵器のような、それも
チョー小型の波動体（右回り）を、
患者さん宅のトイレのコーナーにＲしました。
他に、波動体の集合の、光でも闇でもない
あたかも＜船＞から飛ばされた偵察機？
のようなものも解析しました。
わたしたちを取り巻く環境は、多次元的に
どんどん進化しているようです。
とりわけ、闇の魔術が巧妙になっているので、
必至になって追いつき、ぶっつけ本番で
対処しているというきょうこの頃です。
＋
１４２Ｂ「＜るんチェック＞の乱れから、
まやかしへの恐怖心が湧いてきます。
今までの対処が無効であるとすると、
どうしたら良いのだろうと
ネガティヴ傾向です」
３日前の、新＜風ゼミ＞メンバーの研修では、
自ら＜るルン・るん・ルン＞を選択、実施すると
瞬時に、全チャクラが回復しました。
世界に唯一の＜組み合わせ＞を考案し、
成就したのでした。
＜るルン・るん・ルン＞の応用と組み合わせは
それこそ無限なのかも知れません。
「今までの技法」は、氷山の一角に過ぎず、
まだまだ宝庫が眠っていることを
裏打ちしてくれました。
実際、わたしも＜覚え書き＞に
シンプル・イズ・ベストと表記した技法は、
るルン技法の応用でした。
＊
１４１（２０２４年５月８日、１０日）
１４１「最後の審判と、最終審判の
意味と違いが分かりません。
（１４１さんのご質問は、しごく当然です。
といいますのは、ＨＰ上のそれらの単語表現、
つまりその概念と分類は、わたしの造語です。
ちなみに、聖書の「最後の審判」については、
いまだに宗教学者の間で、解読論争が続いて
いるそうです。
ＨＰ上の「最後」は、聖書の意味に近いと
ご理解いただいてよろしいです。
「最終」と表記する場合は、それぞれの＜位階＞、
たとえば、大自然界、大自然霊界、境界線、
地球界、宇宙界、、、の審判界です。
ただ、過去の記事や伝達の際、明確な使い分けは
しておらず、最後と最終は、その時点で
どちらの理解でもよし、というスタンスでした）
＋
自分が、地球図書館の作業所へ行くのは、
どちらの審判になりますか？
（患者さんの今生台本における＜審判界評価＞を
解析するのは、勝手にできないのです。
越権行為＝覗き見になりますからね。
患者さんの顕在意識ではなく、無意識、または
守護存在が合意した場合に、Ｒさせていただく
というポリシーです。
なので、次回診療時まで、正確な返事は
お待ち下さいね）」
＊
１４０（２０２４年５月７日）
昨日の＜覚え書き＞→ヴィジョン解析を
裏打ちする共時性ケースを扱いました。
砂嵐の後に発生する「乾いたがけ崩れ」に
該当します。
となると、、、「砂嵐」と「がけ崩れ」の
どちらの現象も、すでに世界のあちこちで
発生しているのだと理解しました。
診療現場では、待ったなしで、
本番対処をしています。
これから、ずっと、生きて在る限り、
これをやり続けるのでしょう。
＊
１３９（２０２４年５月６日ー７日）
１３９「再出発の５月、眠さと体調不良で、
昼間も布団に横になる日が続きます。
就寝中も、解析のような、
何かしている感覚があります。
症状は、痛み、痒み、吐き気等です。
（わたくし事、深夜に、眠りの中で
耐えきれないほどの不快な頭痛を自覚
しました。
＜最終審判＞磁場へ何かを確認に行った、
と解析すると、頭痛は即、消失しました。
＜最後の審判＞と、＜最終審判＞は、
その意味が異なります）
＋
＜最後の審判＞と＜最終審判＞は意味が違う
とのこと。
以前、掲載してくださった内容を見ると
違いが分かるかと思い、これから拝読し、
調べたいと思います。
（いえいえ、わたしの脳地図の分類ですから、
概念表記について、過去の書き込みはないと
思います。
１３９さんの体調不良の原因は、このたびは
遠隔ヴュー解析をしていませんが、、、
負債の支払い、ではないのですか？）」
＊
１３８（２０２４年５月４日）
１３８「教えて頂いた夫と私のツールを創りましたので
確認をお願いします。
（風…はい、２本とも完成しています♪♪♪）
仕事に行く前に、また左脇に違和感が
ありました。
先生からのお返事はまだでしたが、ツールを
装着しましたら、違和感が無くなりましたので、
ツールはできているかも！と思いました。
やっぱりちゃんと出来ていたんですね。
良かったです。
すぐに働いていくれるなんて感動です。
ありがとうございました。
地震は回避されたとのことですが、
なぜか私の中の不安が消えません。
釜臥山さんも、地震も含めて何か心配事が
あるようです」
＊
１３７（２０２４年５月３日）
１３７「創造は無限なのですから、必要なツールも、
新たに生まれてくるかもしれないですよね。
初めの一歩に勇気が必要ですが、顔を上げて
進むことにします。
震えるような一歩ですが、踏み出すこの足は、
正々堂々の一歩、という気持ちでおります」
１３７さんが加害者（Ｉ・Ｖａ）に対して、
審判や封印は選べないと苦悩し、ヒーリングを選択した
あの時点に立ち戻ってみてはいかがでしょう。
あの時は、母として苦悩をしました。
右でも左でもない（母ではない）立ち位置で、
それでは何が出来得るか、、、
相手が「悪魔界サタン」ならば、ひとたまりもなく
こちらは射抜かれているでしょう。
それでも、対峙しなければならないとしたら、、、
わたしも、射抜かれる寸前の激痛で動けなかった、
あの時（昨年７月のコンサート）に戻り、
考えています。
わたしたちが先月末を無事に生き延びられたのは
それを発見するためだと、受け止めています。
＊
１３６（２０２４年５月２日）
１３６「今までのメール回線の＜技法＞の殆どが、
あちら側に渡ってしまった可能性を拝読
しました。
体調が辛くなると、余裕がなくなり
慌ててしまいますが、、、、
集中研修で直にお聞きした技法や、
浄化とヒーリングを振り返り、
実践させていただきたいと思います」
美しい五月は、治療院を開業した月です。
再出発します。生きて在るのですもの。
１３６さんもね。
＜技法＞は、新しく開発すればいいのです。
創造は無限ですもの。
風ゼミ研修でお伝えしたすべてを土台にして、
独自に新しい生き方を構築なさって下さい。
＜周波数位階＞が発見した方法の機序は、
まさに、目からウロコでした。
わたしたちは、ついつい、辛くなると
防御のことばかりに集中してしまいます。
地上の戦争は、防空壕に入って身を守るか、
迎撃するか、、、、
これでは、報復の連鎖は断ち切れません。
ギリギリの瀬戸際で、目からウロコの学びを
させていただきました。
新しい＜磁場＞を構築しましょう。
「闘い」の磁場でも、「防御」でもない、
＜あおみどりゲイト＞の向こうの、
未来星に続く磁場です。
＊
１３５（２０２４年４月２９日）
１３５「頭部リングのチェックを試みました。
大自然界シールドと境界線シールドが
健全ではないようです。
健全ではない理由を、どのように読み解くか
分かりません。
以前、シールドの修復について、
数霊カウントを教えていただいたことを
思い出しています」
その＜数霊カウント技法＞も、あちらの手に
渡ってしまった可能性があります。
おっつけ、リセットされてしまうでしょう。
今は何でもスマホで、会議でもリモートで、
検索され、実施される時代です。
おそらく、＜メールラボ＞で伝達した
メール回線の＜技法＞は、ほとんど
あちら側に渡ってしまったかも知れません。
＊
１３４（２０２４年４月２８日）
１３４Ａ「正中線たて軸に霊太陽を通して、
＜るんチェック＞がＹesとなります。
頭部のよこ軸ラインが通らないことは
占拠があるということでしょうか、それとも
ダメージが解消されていないのでしょうか？」
１３４さんの場合は、後者です。
第１３チャクラが修復されていないからです。
＋
１３４Ｂ「＜霊太陽チェック＞にトライしてみました。
わたしは１００％被害者ではなく、
『受け入れた』となるようですが、Ｒが正しければ
今生の十数年前となるようなのです？？
最終審判を通った後で、そのような昔のケースも
普通にあるのでしょうか？驚いています」
その最終審判とは、どこの審判界の管轄でしたか？
魂のルーツによって、地球審判界と宇宙審判界が
考えられます。
また、地球へは「亡命目的」で転生したのか、
その際に、地球審判界の法則を遵守したか、
別の手続き（契約）で転生したか、
今生台本のカルマに書き込まれている課題が、
前世や過去世からの持ち越しなのか、
地球に誕生した以前のものなのか、
厳密に解析したうえでないと、
コメントができません。
＊
１３３（２０２４年４月２７日）
１３３「まだ、まやかしをまやかしと
見極められない状態かと思います。
先ほどチェックが？と思い、
もう一度確認しますと真逆だったりします。
願望、怖れにささやきかけてくるようで、
恐ろしいです」
そういう時は、基本に立ち戻り、
＜霊太陽チェック＞をして下さい。
１、まず、素で、霊太陽をチェック。
２、ＹＥＳの指で、自身の正中線たて軸に
霊太陽を 通して、＜るんチェック＞。
３、クリアしても、それで安心しないこと。
クロスチェックで整合性を確認します。
たとえば、さらに、頭部のよこ軸チェック。
頬（耳―鼻）ラインのスキャン。
目ー鼻の付け根ラインのスキャン。
ついでに、額ラインのスキャン。
頭頂ラインのスキャン。
４、時間と体力と集中力に余裕があれば、
もう一つのクロスチェックを。
頭部リング（１～５層目）チェック。
＊
１３２（２０２４年４月２６日）
１３２「中間世存在のストーカー術の
終わりなきエスカレートの恐ろしさを
身をもって体験しています。
仮に、右五との対処が叶っても、その後の展開を
想像するとやはり恐ろしく、考え込んでいます。
そもそも中間世存在で、削除後にエスカレートを
しなかった症例はありますか？」
たしかに、仰る通りです。
処置しても処置しても、中間世のストーカーは
諦めません。
目的が果たせないと、更なる闇の扉を開け、
「ハシゴ」してやってきます。
被害者は、加害者の魔術を解除し、削除し、
跳ね返して、いのちを守らねばなりません。
いつ終わるのか。
加害者に＜最後の審判＞が下るまで続きます。
それがいつなのかは被害者側には判りません。
＜少なく語り、多くを愛し、すべてを与え、
人を裁かず、純潔と善なるものすべてにあこがれる、
そうしてうまず、たゆまず、歩く。これです＞
ホワイト・イーグルの言葉です。
＊
１３１（２０２４年４月２４日）
１３１「ご指摘いただいたアプローチでトライすると、
中間世存在の感情粒子（白のようです）が、
頭部あたりに集積しているようです」
１、集積部位に集中して、右五、あるいは右六の
有無を照合します。それにより、中間世存在の
用いている操作術が想定できます。
どちらにも該当しないケースもありますので、
先入観を持たずに淡々とチェックして下さい。
２、中間世存在が、何らかの魔術を用いているなら、
＜解除→ヒーリング浄化＞の工程になります。
３、中間世存在が、魔術の類を用いずに、
中間世磁場の感情粒子群の集積だけの障害、
という場合は、＜言霊＞を試して下さい。
＜言霊＞は、もっとも重要な主語を念頭に、
素数音で構成します。
ヒーラーの活性化チャクラにより、
言霊の位階＝主語と、述語が決定されます。
＊
１３０（２０２４年４月２３日）
診察すると、「たて・よこ・ななめ」全部が、
または特定のラインが、点滅しているのを
Ｒすることがあります。
今もまた、ツールの照合依頼を受けて、
まず依頼者を＜遠隔ヴュー＞したところ、
点滅状態でした。
この「点滅」状態の理解＝概念については、
いくつものパターンがあるのですが、
典型的なパターンを紹介します。
１、「たて・よこ・ななめ」の全部のラインが
点滅しているパターン・・・→
顕在意識＝前頭葉と無意識＝脳幹の点滅。
支配者が、「前者は自分、後者は別物」か、
あるいはその逆、というケース。
魂を売り渡した覚えのない自分＝前頭葉と、
無意識界では闇神官の花嫁というケース。
最近では、診療室（患者さん）でもないのに、
傍にいた知人に同調するという出来事があり、
症状を解消する都合上、結果的に、
知人の身体状況を知ってしまったという
体験がありました。
知人は、それからまもなくして、〇星Ｖaの
「乗り物となる契約」をしたようですが、
現在は、点滅しています。
このエピソードが何を意味するのか、
（患者さんではないが関われということか？）
これから知らされるでしょう。
逆のケースでは、一時的な激しい怒りから
報復の呪術を選択した自分＝前頭葉と、
その行為を恥じている無意識（脳幹）。
２、「ななめ」ラインのみが点滅するパターン。
主にアストラル体か、高次チャクラに
占拠があるケース。
診療では、占拠が１００％の被害であれば
処置します。
が、患者さんの選択であったならば、
処置しても、すぐにリセットされるため、
事実を伝え、ご自身の意志に託します。
＊
１２９（２０２４年４月２２日）
１２９「夫は６週間の＜クリニック治療＞を経て、
少し元気を取り戻していました。
でもまだストレス因子を感じていて、
５月いっぱいまで仕事はお休みします。
耳鳴りがひどくなり人の話を聞くのも
ストレスになっていたようです」
１２９さんの夫君とは面識がありませんが、
こちらに共時性（耳の聞こえに関する）ケースと
思われる患者さんがいらっしゃいます。
こちらの患者さんは、聞こえずらくなると
鼻炎症状が連動するご様子で、主治医からは
現代医学的処置を受けていらっしゃいます。
わたしのいう「共時性」と思われる点は、
その原因です。
特定人物からの執着＝感情粒子（中間世由来）が
集積すると症状がひどくなり、聞こえなくなる、
という事態が繰り返されています。
往々にして、今生中間世由来の感情粒子は、
時に「悪水」として、時に「悪砂」として溜まり
不快な症状を引き起こします。
クロスチェックとして、その辺のアプローチを
なさってみてはいかがでしょう。
＊
１２８（２０２４年４月２０日）
何ということでしょう、申し訳ありません。
というか、わたしが謝るのは筋違いですが。
①、＜技法＞をシュミレーションした結果、
実践者の高次チャクラに占拠や寄宿がある場合は
成就しないことが確認されました。
この度の「中間世魔術」の解除とヒーリングに
用いる技法は、その高次チャクラのみを介して
注ぎ込まれるエネルギーです。
創作していただいた防御のための周回ツールが、
相打ち状態になっており、必須条件の
高次チャクラを守れないという壁も発生しました。
②、高次チャクラに占拠や寄宿が認められない
実践者に対しては、口頭伝達をしてきました。
が、口頭ではなく、メール伝達となると、
＜技法＞そのものが非常にシンプルなだけに、
１点でも誤解が入ると、成立成就しません。
以上から、＜個人メールラボ＞は白紙撤回か、
一時中断させていただこうと結論いたしました。
本当に申し訳ありません。
詳細は、個々に、メールでご説明いたします。
＊
１２７（２０２４年４月１９日）
１２７「右股関節が痛く、体が熱いなと思ったら
また熱が７度６分ありました（午前２時半）」
ウイルス変異株が、喉から股関節へ拡散したのは
＜遠隔ヴュー＞のみの解析範囲で恐縮ですが、
明らかに「中間世〇〇サタン魔術」の関与です。
そして、それは先週に、治療師が同調した
１２７さんに関する近未来現象でした。
ここで、また一つ、発見しました。
（１２６さんや、他のクライエントさんにも
関連します）
１００％の被害はまず、左半身のいずれかの部位に
不快で違和感なる症状を自覚します。
それが、個体差（＝免疫力）によりますが、
日数を経て慢性化すると、つまり魔術に長く
さらされると、右半身へと移動します。
実際、１２７さんの昨日時点のメールの段階では、
「喉は、左側の炎症が強く、そこが刺激されると
咳き込む感じになる事が明確になっています」
とありましたが、翌日の午前２時を過ぎて、
右股関節へ拡大しました。
（１２６さんは左半身で持ち堪えているようです）
さて、ここからが重要です。
左半身症状に対しては、１２５に書いた＜技法＞が
有効です。
が、右半身には＜別の技法＞が必要でした。
これも、同調した我が身体で検証しました。
そして、＜技法＞を伝達するにあたって、
技法を実践する人に、ただ一つの条件があることも
検証しました。
これには、＜無我位階＞の協力を得て、
＜遠隔チェック＞を実施する工程があります。
という次第で、レジュメ送信が一両日遅れます。
＊
１２６（２０２４年４月１８日）
１２６「暖かいお言葉と支援をありがとうございます。
解除した後にかけられた魔術は、先のものと
若干異なる、強力で非常に嫌なエネルギーです」
はい、よ～っく存じていますとも。
といいますのは、現象界のケースに先行して、
先週の集中研修の最終日のことでした。
東京在住の創り手さんの研修の終盤になったころ、
突如、近未来から「ソレ」が襲ってきて、
思わず対処をせざるを得ませんでした。
創り手さんは、ご自分の研修と関係のある現象だと
誤解し、慌てたり、恐縮したりしたことでしょう。
が、すでにその日から、「ソレ」と向きあうという
流れが始まっていたのでした。
目の前の創り手さんが、またもや証人になりました。
（その創り手さんは、わたしが＜無我位階＞研修を
開始した時も、証人になってくれました）
診療室の課題が、１２６さんにシンクロしたか、
あるいはその逆かは、もうどうでもいいのです。
要は、対処が叶い、その期間がたった４５分間、
という事態にならないためにどうするか、です。
カレラは、メカにはもちろん、魔術や悪行の数々で
わたしたちを凌駕し、巧妙に長けていますから、
わが身を守り、生き延びるにはどうするか、
一日ずつ、それこそ、ぶっつけ本番で、
こちらも最善を極めている次第です。
案があって、レジュメを送信すると、
メールしたのではありません。
スタンスとして最善を尽くす、これは当然。
あとは、＜いと高き位階＞の演出を信じて、
必ず良きに計られる、との祈りがあるばかりです。
＊
１２５（２０２４年４月１７日）
１２５A「早速、ツールにも挑戦しました。
、、、しかし、どうも
完成とはなっていない感じでなのす。
＋
風仮さん、、、魔術を解いて、４５分くらい
経ちましたが、また魔術が来ました。
困りましたが、、、今は寝ます」
はい、熟睡してください。
返信メールに先行して、ここで、先に更新します。
起きたら、読んでください。
実は、その展開は、あらかじめ想定していました。
というのは、解除のための＜数霊技法＞を
メールでお伝えした際に、伏字も〇字も
用いませんでしたよね。
ＰＣ回線が乗っ取られていれば、地球を周回して、
この＜技法＞は、悪魔界サタン魔術界へ
筒抜けになるだろう、、、と考えました。
その通りでした。それが、４５分間だったと
おかげさまで認識できました。
これまでも、他の風ゼミメンバーにおかれては、
経験済みの「待ったなし」で次の攻撃や魔術が
飛来するという現象を確認できました。
予想していたものの、次の対策を準備する余裕の
ないまま、１２５Ａさんの＜メールラボ＞を
開始する期日となり、見切り発車状態でした。
ところが、ところが、です。
本日の診療で、これかも！！という技法が
見つかったのです。
これも臨床現場の「ぶっつけ本番」でしたが、
発見したという展開です。
いつもの＜いと高き位階＞の演出でしょうか。
とまれ、次の＜メールラボ＞の明後日には、
工夫を凝らして（漏れないように）、
＜レジュメ、その２＞を送信する所存です。
＋
１２５B「お願いがあり、メールさせてください。
ー略―
また、右回り１９の事も、容易ではない事、
重々承知ですが、どうぞお願いしたいです」
（＜チャクラスキャン＞によりますと、
第１０チャクラ＝創作チャクラに、
依然として占拠があります）
＊
１２４（２０２４年４月１５日）
今朝、遠方の創り手さんの緊急相談に対し、
例外となるメールラボを約束したばかりですが、
ハタと直感というか、予感が湧き上りました。
その＜解除とヒーリング＞を伝達した直後に、
先方は、おそらく「究極の悪魔サタン魔術」へ
ハシゴするだろうと。
これまでも、同様の展開があったことを
想起して下さい。
事態は、いつでも待ったなしで、時空を越えて
やってきていました。
追いかけっこのように、対応してきたものです。
他の創り手さんにも、材料をお預かりしながら、
着手できなかったのは、きっと、これです。
きょうは、ツールワーク、およびメールラボに
優先して、こちらに集中してみます。
＊
１２３（２０２４年４月１３日）
１２３「右手の母指球ですが、ＴＶニュースの内容
（たとえば、某タレント被害）や音、
音声にも反応して、痛みが出ています。
右手は自分の意志の側だと診療の時にうかがい、
占拠されていても、あらがっているのだと
考えていましたが、それも正しくないのかもと、
少し振り返ってみます。
（右手に限らず、右半身は、無意識界の意志＝
アストラル体を反映する症状が多いものです。
ただ、忘れてならないのは、右手に出現する、
ということは、おそらく１２３さんの意志が
ソレを選択し、迎え入れた、ということです。
占拠されている、という表現は、こちら側＝
治療師側、つまり、まやかしの反対側＝
からの視点であり表現です。
ソレを選択した側は、占拠されている感覚はなく、
抵抗もなく受け入れて、気付かなかったのです。
抵抗は本来、左側に、まず症状を自覚します）
お教えありがとうございました。
いま一度、それを踏まえて改めて対処します。
どうしたら良いかわからないけれど、
わかったからにはそれは絶対に嫌です。
厳しいけれと、気も引き締めて行きます。
（終活に入り、後悔のないよう一期一会で
伝達するという方針ですので、
どうかご勘弁願います）」
＊
１２２（２０２４年４月１２日）
１２２「＜るんチェック＞クロスチェックの
お願い写メを送り、申し訳ありませんでした。
ご迷惑をかけてしまいましたが、おかげ様で
質問の項目が足りない事に、気付かせて
頂きました。
今度は、もっと確実にします。
ありがとうございました。
今まで、ＯＫだったのが駄目になったりしています。
＜るんチェック＞の不安定さのせいもありますが、
質問が足りないので、もう一度行ってみます。
（脳幹レヴェルの＜るんチェック＞ゼミを
終えたばかりの段階ですから、無理もないと
思います。
メールには、ご自身の占拠されている
チャクラ以上の＜るんチェック＞も、混合して
実践なさっているご様子で、心配しています。
脳幹チェックの対象は、現物、飲食の品々とか、
身体や皮膚に直接、に使用する商品などです）
オペラのアリア集の歌手、好きだったピアニスト、
ヴァイオリニストはほぼ全滅でした。
残った３名も、今回の事を受けて、もう一度
チェックしてみます。
（＜風ゼミ＞に熱心で、進歩も目覚ましいので、
軌道修正は大丈夫だと信じています。
が、最初は安全だったはずの水やお茶が、
「次々に駄目になる」のは、どういう原因か、
何が影響しているのかを、解析するべきです。
また、写真の音楽家たちをチェックするのは
指導位階に対して失礼だとわたしは思います。
鑑賞していて胃痛がしたり、頭痛がしたりで、
自己解析の結果、オペラ歌手の声＝周波数に
起因していたという経験はあります。
が、意味もなく、他者を覗き見するのは、
わたしのポリシーにはありません）」
＊
１２１（２０２４年４月１１日）
昨日の＜覚え書き＞の風ゼミメンバーは、
千さんの他界した年から、長らく音信が
途絶えていました。
それが、コロナ禍３年目の一昨年のある日、
とても久しぶりにメールが届きました。
コロナ情報が欲しくて風仮ＨＰを検索したら、
自分へ語り掛けられているような記事を読み、
勇気を出して、メールを送信したとの文面で、
これからまた、ＨＰに立ち寄りたいがいいか、
とあり、もちろん、うれしい！
ずっと忘れていなかったよと、返信しました。
昨年の１２月に、青森在住の患者さんから、
地方紙の訃報欄に、彼女の名前が掲載されている
と聞き、驚きました。
同姓同名かも知れません。
教えてくれた患者さんも、半信半疑でしたから、
悶々として日々が過ぎました。
それから、つてをたどり、ようやく確認した
という経緯がありました。
コロナ感染のご家族を看病し、ご自分も感染し、
持病が悪化して亡くなったのだそうです。
そのメンバーがメールをくれた時期は、おそらく
ご家族の看病中で、さぞ心細かっただろうと、
思いを馳せました。
いずれ、必ず、メンバーの魂が訪れてくれる、
という、確信めいたものがありました。
彼女は、きっと他界して後、魂の働き手となる、
どのような紆余曲折があろうと、きっと
それをやり遂げて、コンタクトしてくる、と。
＋
１２１「集中診療の最終日に、他界した女性が、
風仮さんに声をかけて下さっていました。
その内容を聞いて、涙があふれて
なりませんでした。
独りじゃない。みんなつなってる。
私も頑張りますと勇気をいただきました」
本当に、あのタイミングで交信するとは、
思いもよらない出来事で、わたしも感動しました。
亡きメンバーと交信したことより、他界後の幽界で
彼女が「右回り１９」課題に取り組んでいて、
しかもそれを、１２１さんがいる診療室へ、
あえて、コンタクトして伝えてくれたこと、
それに、彼女の心情、友情を感じ入りました。
そうです。独りじゃない。
どんなに困難な課題であろうと、独りじゃない。
真実とは、平等です。
彼女も、あちらで懸命に取り組んでいます。
その連帯に、精一杯、こちらからも呼応し、
己ができることを模索してまいりましょうね。
＊
１２０（２０２４年４月８日）
陰の季節は、３本のツールを装着しました。
が、陽の季節は、霊太陽の応援があるため
２本目、３本目がご提供されないことがあります。
１２０「陽の季節は、そうなのですね。
有難く感謝を想いました。
知らずにお願いしてしまいましたが、
主人のツールさんの件、やはり
診ていただきたいです。
２本で過ごせるのなら、それに越したことはなく
安心できるので、、、良い時にどうぞ
お願いしたいです」
今週のわたし仕様として創作したツールが
ご主人にも適合しました。
ところが、２種類の材料のうち、１種類が
入手困難です。
ケンケン○○でも販売されていません。
もうしばらくお待ち下さい。
＊
１１９（２０２４年４月６日）
治療院は完全予約制で、来院される人や目的は、
あらかじめ知っているので、診療当日前に、
先行する本質界での診察が済んでいるものです。
したがって、予約された方に同調する現象が
来院前に発生する場合が、ままあります。
最近はそうしたケースが連続しています。
解析した事柄に対して、現象界で治療師が
準備したり、伝達手段などが必要な場合に、
事前情報が届くのだと理解しています。
たいてい、困難で、重要な課題ですから。
あらかじめ準備をさせてもらうのは、
贈り物だと感じています。
＋
１１９「昨夜は交信内容を教えてくださり、
ありがとうございました。ー略ー
整合性ではなく、自己中心的に、
るんチェックに依存していると思いました。
集中研修では、一つずつ課題精査の時間を
いただけるとのことで、ありがとうございます」
＜境界線シールド＞や＜第５層目シールド＞に
相当する周回ツールを創作している中で、
「Ｂオニ鉱物界」課題が浮上したのでした。
創り手さん、ツール利用者に関わらず、
「特定の鉱物界」との関係性を構築する
という課題です。
わたし自身も、事前に
右回り「１９・・・・」存在と直接交信する
という体験を通じて、
「根本的な解決」を模索しています。
「まやかし問題」は、＜風ゼミ＞開催以来の
重要な課題です。
今度こそ、達成いたしましょう！！
＊
１１８（２０２４年４月３日）
ツールをご利用の読者へ、朗報です。
常日頃、患者さんは来院するとツールを外し、
テーブルの「水晶のサザレ盆」の上に置いて、
診療の間に、浄化＆充電するルーティーン。
時に、木灰で、みつろうで、セージの煙で
浄化することもありましたが、
相打ちしたツールは、回復に日数がかかります。
今回、復活は難しいかも、、、と懸念された
個人アクセサリーのご相談を受けました。
ある鉱物を、２８頁造形でデザインした品。
ペンダントトップのそれは、相打ち状態で
長く放置されていた上、造形が造形だけに、
疲労困憊もしていました。
閃きました。
アクセに用いられた鉱物を上回る波動の
「サザレ」を取り寄せ、休養させてはどうか！
そして、今朝はさらに、閃きました。
サザレをわざわざ買い付けなくても、
上質の鉱物のラウンドビーズを繋いで、
世界に唯一無二のスペシャル石円を構築し、
その中で、復活させてみてはどうか！
ただいま実験中です。
これが成就すれば、今後はお手持ちのアクセを
最大活用できますし、よしんば消耗しても
スペシャル浄化＆復活石円で再利用できます。
＋
１１８「上記↑の発想と展開を拝読し、
創造は無限なんだなと思いました。
私は自分を追い込んでしまい、
凝り固まっているかもしれません。
今までとは違う視点や発想。
具体的には漠然としてますが、きっと実現する
はずだと信じて、また前を向いてみます」
そうなんです(^^♪(^^♪
きょう一日で、お預かりした「かのアクセ」が
見事、復活しました！！
＊
１１７（２０２４年４月１日）
１１７のＡ「教えてくださった造形を続けております。
〇〇頁造形、描いても良いですか？描きます！
と、伺いながら、チェックしながら、、、
先生と一緒の時と同じに描けましたか？とも、、
いつも仰って下さっている『技法は完璧。だから
成就しないのは、こちら側の問題で、集中が大事』
対処も同じく焦らず不動心で、淡々と～
難しいですが、、、。
昨夜は徹夜されたとの事、、、
そんな中～本当におつかれさまでした。
また、診て下さってありがとうございました」
（ありがとうございます。眼球の筋肉が、
よほどの場面を視たのでしょう。
緊張状態が解けず眠れないのでした。
前夜から、昨夜も眠れず、起きています。
地球さんがコンタクトしてきましたが、
内容を知りたくないので、交信を中止して、
温泉へ行くまで横になってみます）
＋
１１７のＢ「Ｂオニツールを再度結ばせて
いただきました。
るんチェックが一度目と二度目が違います。
クロスチェックを重ねて、結果、
完成してはおりませんでした。
鉱物側が人を選ぶのだということを思い直し
周波数は、感情で動くのではないと
反省しました」
（１１７のＢさんは、まやかし「１９」さえ
見極められたら、オールクリアに至るはずです。
それだけの研修を積んできましたから。
いったん、Gオニに戻ってみて、その勢いで、
Ｂオニに連続再トライしてみてはいかがでしょう）
＊
１１６（２０２４年３月３０日）
１１５さん宅のＰＣから、ツール材料の検索先が
繋がらないという事態が発生しています。
他の創り手さんには発生したことがないのに。
という次第で、１１５さんには、あきらめたふりを
してもらい、わたしが代わりにツール材料を
発注することにします。
１１５さんは、ここのＨＰ記事を読んで、
今後の方針を知るところとなります。
あまりに赤裸々な妨害で不気味になりますが、
地球支配がここまで来ていることに暗澹と
なります。
１１６「只今、拝読しました。
お手数をお掛けしますが、宜しくお願い致します」
＋
昨日の風ゼミメンバーの診療では、
＜大自然霊通信＞が届いていて、それによると
人工地震を散らす働き手たちが劣勢にあると。
予告された＜その日＞が、一ヶ月を切りました。
なんとしても、なんとしても、防がねば！！
地球上の＜魂の働き＞たちの結集を希求します。
＊
１１５（２０２４年３月２９日）
＜るルンノート＞で伝達した「六芒星」造形の、
中間世魔術（右六）を見極める場合と、
削除の場合の、描き方は異っています。
造形のメールでの文章伝達は、個々の理解に
誤解が発生した前例もあると同時に、何よりも、
「回線」そのものが乗っ取られていて、問題です。
＋
１１５「お返事が遅れました事をお詫びいたします。
昨夜の就寝前と朝にメールをチェックしたのですが、
先生からのメールが受信されてなく、
先ほど拝見した次第です。
どうも、ツールさんの材料の時と、「むつ行き」の
連絡の時に、いつも先生とのメールの送受信が、
トラブルになるような気がしてなりません」
全くですね。明らかな妨害を感じてなりません。
となれば、こちらも創意と工夫を凝らし、
何とか、目的を果たして参りましょう。
＊
１１４（２０２４年３月２５日）
「右五満了」ケースを、複数件、観察中です。
魔球を浴びているのに、初期の自覚症状はなく
満了となり、ようやく気付く人がほとんどです。
「難病」となると、いずれも日本の統計上では
１０万人に対し、数人程度の発生件数、なのですが、
半島全体で１０万人に満たないのに数は上回ります。
「魔球」の内容は、サタン魔術のこと、
魔球にも、レプサタン系、ドラサタン系、さらに
妖怪魔術系があることを、臨床で知りました。
魔球に種類がある、ということは
「闇の砂」にも種類があるということ。
見極めて、最善を模索しているところです。
＋
１１４「２月末日から急に自覚したのですが、
なかなか消えない鋭い痛みが心臓のまわりに
表れました。
ズキンズキンしたり、すごく高血圧になったり、
また手がすごく冷たくなって、
リュウマチみたいに痛んだりして、運動不足や、
そろそろ歳も自覚が必要という事はありつつ、
それにしてもこの痛みは何なんだろうと
感じたりです。
いろいろあってもやはり前向きにいきたい・・・
という気持ちですが、誤解、失敗多々の人生、
課題があるのかなと思ったりです。
ご多忙の処へご依頼メールで恐れ入りますが、
そんな中にもし＜春分Ｒ＞が叶いましたら
嬉しいです」
ハイ！わたしもうれしいです。
＜遠隔ヴュー＞が出来そうです♪
が、予約ノートの、集中力配分の見通しでは、
今月中は確約できません。
どうか、遅くとも４月第１週までお待ち下さい。
＊
１１３（２０２４年３月２３日）
１１３「向き合えば向き合うほど、体が痛みで
訴えています。
体全体が苦しいですが、今できる事の最善を
試みました。
地球さんのために、
相手の負債を増やさないために、
その思いで試みています。
＜覚え書き＞を拝読しました。
加害人物は、人を恨めば穴二つを分かっており、
それでもそうすることに悔いはないと言うこと。
（コンタクトしてきた中間世存在たちは、
「サタン魔術の攻撃を満了」したので、たとえ
悔いたとしても、後戻りはできません。
また、だからこそ、正体を表したのであり、
わたしの質問にも答えるのです）
共通するのは、「怒り」の感情ということ。
自分の身に置き換えると、母霊は、私に
訴えたいことがあるのではないか・・・
そのように思えてきました。
（怒りの感情は、現存する人間か、もしくは幽体に
限定されます。霊体には感情はありません。
中間世問題と、それ以外の問題を混合しないことが
肝要です）
チャクラ占拠のことと、別問題かも知れませんし、
つながっているのかも知れませんし、
現時点では分かりません。
でも必要があるから、今の流れがあるのだと
信じて、ひとつひとつ、最善を模索して
実践したいと思います」
＊
１１２（２０２４年３月２０日）
１１２「１１チャクラ部位は以前お聞きしました。
左目の痙攣が頻回にあって、浄化と受け止め、
実践してましたが、占拠と思いませんでした。
右回り１９の対峙支援で、Ｇオニ周回ツールが
ありますが、有効でしょうか。
（Gオニ周回ツールと、Ｂおに周回ツールの
働き、および特性は、同一ではありません。
対峙と占拠解決は、スタンスが全く異なります）
以前診療時に、左足首に右回り１９・・・があり、
数霊カウントを教えて頂き、処置しました。
チャクラ占拠の状況では、難しいでしょうか。
（その答えを得たいのならば、まず実践です。
実践する前に答えを知ろうとするのは、
手抜きカンニングです）
繰り返されることが自分の課題なのだから、
落ち込まないで、前を向きます。
（そうですね、落ち込むなとは申しませんが、
なぜ繰り返されるのか、を解析しないまま、
棚上げしてきたということでしょうね）」
＊
１１１（２０２４年３月１８日）
１１１「右回り１９・１９・１９・１９・１９。
自覚が無いのが凄く恐怖です。
（まやかしとは、自覚が無いものです。
自覚があれば、見抜けるではありませんか）
落胆と不甲斐なさで情けなく・・・
どうしようかと・・・。ー略ー
一つ、質問を、、、
第１１チャクラは何処にありますか？
（みながみな、同じ部位とは限りません。
次回の直接診察Ｒで、お伝えします）」
＊
１１０（２０２４年３月１７日）
１１０「今糸を結びました。お時間のある時に
見ていただきたく、お願いいたします」
複数の創り手（１０９さん、１１０さん）と、
いつもツールを利用下さっている患者さんに、
「Ｂオニツールが成就しない」という状況を前に、
原因を解明しないではいられなくなりました。
案の定、必然的に、トリップさせられました。
途中経過を省きます。
いずれのさまにおいても、第１１チャクラに
「右回り１９・１９・１９・１９・１９」が
占拠していました。
数霊「１９」生命エネルギー体は、
日本文化には「お稲荷さん」で知られます。
光側の「１９」は、善なる天使の働きを、
闇側の「１９」は、まやかし天使です。
この「まやかし」を見極めるのに、
さほど難しくない魂もいれば、
懲りずに何度もマヤ化される魂もいます。
要注意です！！
＊
１０９（２０２４年３月１６日）
１０９「Bオニちゃんツールさん、
先日のツールワークでは完成ならずでした。
課題を克服すれば直ぐ働いてくださるとの
お話でした」
鉱物界には、ハードルの高い素材があり、
Ｂオニは、その中でも、奉仕しないという
照合結果にまま遭遇する筆頭です。
昨日も同様のエピソードがありました。
緊急のツールワークを実施する予定で、診療後
お手持ちのオニ材料を届けていただきました。
ところが、総数的にはスペア分もある量で、
すぐにも糸を通したかったのですが、
あにはからんや、、、
中間世から飛んでくる「悪魔球」を防御する
という概念のツールでしたのに、
代替えを考えているところです。
＊
１０８（２０２４年３月１５日）
１０８「一日でも早い実践を望みメールします。
▽のスタート地点の決め方ですが、
（△、▽の、見極め右回り・削除左回り、
いずれも、スタート地点は同一です）
＊
１０７（２０２４年３月１３日）
１０７「只今右六対策ツールを拝受しました。
早速装着しました。ありがとうございます。
期待ツールを太陽にかざしながら、
最速なる最善を尽くして頂きましたことに
感謝しています」
わたしも同素材で、色違いを装着しています。
１０７さんに適合したのが、お手元の色彩です。
１０７さんには、他に〇〇〇〇をお持ちならば
それも同時に装着下さい。
右六対策として補強になります。
詳細はここには書けません。
るルン２８頁造形（右六削除）の描き方は、
伝達した基本形とはまったく異なります。
１、最初に「三角形」を、左回りに処理します。
（診療室では、合理的に、４回繰り返します）
２、次にもう一つの「三角形」を処理します。
（同じく、４回繰り返します）
３、るルン２９頁造形の、コイル状円形を、
〇〇カウントで描き、浄化・ヒーリングします。
４、＜しかるべき審判界シールド権威＞に、
＜言霊＞パイプで、４回繰り返します。
実践なさって、ご質問などが発生しましたら、
（返信は、伏字が多くなるかと思いますが）
お知らせ下さい。
＊
１０６（２０２４年３月１１日）
１０６「昨日の＜お便り編＞を拝読し、
私は右三（▽）の描き方を間違えていたのでは？
と心配になりました」
＜風ゼミ＞当初にお伝えした＜るルン（造形）＞の
書き順は、あくまで基本形の描き方です。
対象が、人物か身体か患部かに用いる場合と、
「闇の磁場」＝異次元空間の関係性を
見極める場合は、当然ながら異なってきます。
それゆえに、＜るルン技法＞は奥深く、
こちら側の創造次第で無限に進化していきます。
＊
１０５（２０２４年３月１０日）
１０５「きょうも診療とリーディング、
ヒーリングをありがとうございました。
また、新しい大事なツールさんを貸していただき、
貴重なエキスを、本当にありがとうございました。
おかげ様で、昨日よりも的確に確信を持って
対処と実践、ヒーリングが出来ます」
ご自分の習得課題はもとより、ご主人への処置もあり、
１０５さんの頭の中は、さぞギューギューいっぱいの
ことと拝察します。
一気に、全部をマスターできなくとも、焦らず
ご自分と、＜いと高き指導位階＞を信じて、
一つずつ消化していってください。
＊
１０４（２０２４年３月８日）
１０４「右六のせいか、気のせいか、
家の中なのか、私だけなのか、、、、
このところ落ち着きを、なかなか取り戻せず
過ぎています」
「瓢箪から駒」の、うれしい発見です！！
週一で通う文化施設磁場へは、その都度、
有益な対策ツールを３本、装着しています。
２本は、２月に入り、必須アイテムとして、
昼夜を通して装着していますが、昨日の照合で、
３本目として示されたのは、意外な素材でした。
患者さんにはご提供したことのある素材ですが、
わたし個人仕様では、初めての材料でした。
まずは、素直に装着して、出かけました。
出先でも、帰宅しても、確かに、その効果を
実感しました。
人も、磁場も、静止してはいません。
生きて在るということは、静止しないこと。
昨日は、あの磁場で、その素材が必須でした。
そして、今朝のこと。
裏打ち（帰納法的）試みが、閃きました！
そのツールを手に、１０４さんの＜遠隔ヴュー＞
を試みました。
すると、昨日まで不可だったものが、可能に！
ああ、ということは、１０４さんか、ご自宅が
右六磁場に包囲されている、という可能性が
色濃くなります。
＊
１０３（２０２４年３月５日）
１０３「胃が痛いなと思いながら、
おしえてもらった造形を描いているうちに
寝てしまいました。
夢の最後に、葉っぱが出てきて、
何かわからずにいたら月桂樹だそうです。
効果があるでしょうか？」
１０３さんの〇〇〇〇写メを拝見していて、
わたしも寝落ちしてしまいました。
夕方、わおんの散歩後の「足ふき」で起こされ、
再度、写メを拝見すると、〇〇〇〇に通信が
記録されています。
１０３さんの＜人工地震周波数を散らす任務＞は
終了（卒業）したそうです。
＋
他界存在や異界存在と、交信する機会がある度、
〇月下旬の「あれ」は避けられたかと
（近未来のことでも過去形で）訊ねます。
今朝の時点で、おしなべて否＝避けられていない、
と返答があります。
＋
＜見届け人＞からのコンタクト、そして交信が
連日、続いています。
見届け人は霊界存在ですが、奉仕活動という
位置づけで、幽界磁場に異動し、＜人の死＞を
見届けます。
見届けする対象者へ「積極的な行為をしない」
決まりがあるため、せめて周囲の現存者に、
情報伝達を試みるのだと認識しています。
対象者本人の診療時に、見届け人に気付いたり、
そのご家族の診察の際に交信したり、
深夜に、見届け人の来訪があったりします。
＋
「見届け人」は最終的に、○○人が集合し、
大自然霊のために＜磁場＞を整備します。
一方で、やむを得ない事情で、奉仕の途中で
帰還せざるを得ない状況も連続しています。
見届け対象者が、闇と契約し（または寄宿され）
任務が貫徹できなくなった場合です。
本日は、「Ｍ・Ｖａ」を選択したために、
母霊ら見届け人全員が、撤退することになった
というケースを扱いました。
＊
１０２（２０２４年２月２８日）
１０２「手順としては、右回り２８頁を削除→
ツール作成、となるのでしょうか？
わかる範囲で構いませんので、
右回り２８頁の削除方法も教えて頂くことは
叶うのでしょうか？」
ＰＣ回線も、右回り磁場のトンネルになる事が判明、
申し訳ありませんが、技法の＜メールラボ＞伝達は
避けたいと思います。
昨日の症例では、磁場の「右回り」を解決すると、
瞬時にツールが正常に働き出したのを
目の当たりにしました。
ツールワークする磁場と、自身のオーラの健全は
必須であると再認識しました。
＊
１０１（２０２４年２月２６日）
１０１「お返事をありがとうございます！
そして、完成ならずとのことでしたが、
ご提案も下さって心から感謝しています。
基本の周回ツールにトライしてみました。
やり直しを繰り返し、今、３本目を装着して
観察中です。
もう少ししてからまた相談させて下さいませ」
１０１さんらしからぬ、八方ふさがりの状況に、
フト問題意識が湧き、先日のツール画像を開き、
試しに「右回り２８頁」を照合してみました。
なんと！、合致します。
つまり、ツールが完成しなかったのは、
五芒星ではなく、右回り六芒星が原因でした！
さもありなん、１０１さんのルーツは
地球ではなく、しかも今生台本課題には
常に「右回り１５」が付いて回っていました。
ああ、ここに至って、るルン２８頁とは、
思いもよりませんでしたが、上記の点を念頭に、
ツールワークを継続なさって下さい。
＊
１００（２０２４年２月２４日）
１００「会社の建物全体は、右回り五芒星で
チェックされるようです。―略ー
よこ軸＜⑥＞周波数ヒーリングを、
先ほど実践しました。
ヒーリングでは、左大腿骨付近、左肩甲骨に
痛みを感じました。
お腹がグルグルと訴えていたので、
精査しながら続けてみます」
日本では、五芒星世界というと、
安倍晴明（陰陽師）を連想しますよね。
ただ、診療室でここ最近、共時性が発生し、
多数のケースを扱う経緯があり、
脳地図に、磁場を描けるようになりました。
そこは、「過去世、現世、来世」に限らず、
いわゆる「中間世」です。
用いられているのは「中間世操作術」。
右回り五芒星の世界には「取り決め」があり、
それぞれの時空に「パターン」が観察されます。
とまれ、治療師としては、そのケースが解決＝
操作術の解除＝が、可能かどうか、
可能ならば、どうやるのか。
また、決まり＝パターンが動かせないならば、
どうやって現状を維持し、悪化させないか、
早急に、解析したいものです。
＊
９９（２０２４年２月２１日）
９９「職場から退室時、両目の痛みと吐き気が
起きました。
勤務中、ずっと向き合っていたパソコンを、
チェックしてみました。
デスクトップ液晶モニターは問題なく、
パソコン本体が、左右斜め通りません。
本体と繋がっている、ＬＡＮケーブルの元は
全て通りません。
昨日拝読した２７頁造形のことを思い出し、
右回りで描くと、該当となるのです。
吐き気でそれ以上はわかりませんでした」
聖書では（信仰はないため記憶のみ）たしか、
終末に、人はヤギとヒツジに分けられる、とか。
人だけでなく、磁場も、光の循環と闇の循環に
分けられるのかしらと、思われてなりません。
考えられるのは、９９さんの吐き気は、
職場の磁場が、２７頁右回りに傾きつつあるから
ではないでしょうか。
こちらでも「胸部中隔が重い」と訴える部位に、
他にも「腹部がゴロゴロする」との患者さんに
２７頁右回りを解析しています。
上記の患者さんたちは医療現場で働いています。
９９さんの職種も、それに近い環境でしたね。
さらに、最近の診療ケースから推測すると、
２７頁右回りの環境磁場にあっては、
Ｖａ行為が行われやすいのではないか、という
危惧も浮上しています。
ご自身を診察チェックし、強化すべき箇所や、
シールドなどを見極め、対処ツールを
創作なさってはいかがでしょうか。
わたしの今朝は、２名のクライエントさんに
境界線シールド強化のツールを考案中です。
＊
９８（２０２４年２月１９日）
９８「人工地震を散らす＜働き手＞さんが
おられるのですね。
今の最善をつくすことが、＜働き手＞さん達と
つながると信じて、踏ん張っていきます」
早朝の温泉で、３本のツールを下げようとして、
＜境界線シールド＞ツールが不要になったと
気付きました。
現在は、残りの２本を装着中ですが、さきほど、
わたしの下げていたツールが、ある働き手さんへ
バトンタッチされることを知りました。
＜妖怪ゾンビ・Ｍ＞対策ツールが戻され、
＜悪魔Ｖａ＞対策の働き手さんへと、
ツールが循環していきました。
＊
９７（２０２４年２月１８日）
９７のＡ「昨日から△影響の部位が酷く痛く
造形も頻繁に行っています。
が、今日は背中も針で刺されているような
痛みが、ー略―
私は造形を正しく行っているのかー
気になっていますが、検証は可能でしょうか」
遠隔ヴューが不可です。
ということは、ご自宅かあるいはオーラに、
依然として「三角磁場」が形成されている
・・・→解除されていない、という裏打ちに
なりますね。
＋
９７のＢ「心臓付近に、一親等の憑依を解析し、
第５層目シールド位階に１７音で希求し、
左ななめを１３音で対処しました。
他にも三角磁場を読むということは、
境界線シールドのオーラに特化したツールが
必要なのでしょうか。
以前、オーラに三角磁場包囲がある場合、
ツール支援もツールワークもできませんと
伺いました。
今も遠隔が不可の状態でしょうか？
ツールを考案したいとおもいますが、
見ていただくことは叶いますでしょうか」
ツールを結び終えたら、写メを送って下さい。
＊
９６（２０２４年２月１３日）
９６「▽のＢは、他界存在か、異界存在か、
確認していますが、異界存在とは
地球外生命体と捉えて良かったでしょうか？」
９６さんの脳地図（指導存在さんとの決めごと）と
わたしの＜それ＞とは、異なって然るべきなので、
わたしに質問することではないと思いますが、、、
昨今の社会環境事情を鑑みると、レプＭ、
もしくはドラＭでしょうか、、、？
これらもチェックしてみたのですか？
＊
９５（２０２４年２月１２日）
９５「三角磁場は対処後、次から次に表出されて
きます。
必至ですが、勇気をだして向き合い、
希求し、対処を実行しています」
９５さんは、＜るルン△ｏｒ▽＞技法を、
待ったなしで、読み解きの多様性を
学んでいるのだと推察します。
いずれにしても「現象（自覚症状）」が
右回り三角に該当するという解析がでた場合、
そこに、闇側の関与があります。
＊
９４（２０２４年２月１０日）
新しく＜風ゼミ＞を希望するメンバーから
質問が届きました。
９４「①光循環にいないと本来の今生台本を
施行できないし、使命も出来ないという理解で
良いでしょうか？
もしそうならば、
光循環前提の上での今生台本であり、
その延長線上に役割・使命があり、
３つはセットと考えていいですか？
（ご理解の通りです）
②ＨＰに、役割をやるやらないは、選択可能と
ありましたが、そうなのですか？
（実際に、使命を放棄した魂がおられます。
無意識次元の自由意志です。
顕在意識では、その真実を受け止め、
向き合う勇気がないと判断したのでしょう。
うたかたの、つまり今の日常の平安のままで
今生を終えようと決断したのでしょう）
③使命を放棄するとは、その方の本来の台本を
施行しないという事になり、そうなると、
闇循環に行くという事ですか？
（使命放棄イコール闇循環行きではありません。
光の循環のステーションに留まるか、
同じ循環を回り続けるか、
ただ、その過程で、悪魔のささやきに便乗すると、
つまり契約すると、闇王国へスライドします。
また、誰にも、闇存在に喰われたり、噛まれたり、
操作されたりの危機はありますが、、、
そういう事態のシールドを獲得するには、
光の循環に在ることが条件となります）」
＊
９３（２０２４年２月９日）
９３「正しい造形処理を実施しました。
三角磁場がなくなると、ＡとＢの対処を
第５層目シールド位階に希求しました。
すると今度は、あらたな三角包囲を読みます。
新しいのはＡとＢが違うのです。
このようなことは考えられるでしょうか？」
疑問の余地がないほど、考えられます。
安易に、たった一回で、三角磁場が消失すると
思わないでください。
この世に、三角磁場の種は尽きないのですから、
腰を据えて、一喜一憂せずに、実行するのみ。
闇のほうが、わたしたちより巧妙です。
甘く見てはなりません。
＊
９２（２０２４年２月８日）
９２「お返事をありがとうございます。
加担者にはなりたくない思いで、対処を
実践したのですが、教えていただいた順番と、
違うことをしてしまいました。
なのに、▽磁場はもう読まないと
チェックされていました。
クロスチェックを重ねてのこの流れに、
厳しさを感じております、
手元の対策ツールは、全て健在となるのですが、
三角磁場があるなかでは、働くことは
できないでしょうか？」
コモンセンスを働かせて下さい。
三角磁場は、強力な包囲です。
仮に、オーラに三角磁場が形成されたらば、
働くことも、ツールワークも実現しません。
自力（正しい造形処理）で包囲を解除すること、
肝に銘じて下さい。
＊
９１（２０２４年２月７日）
９１のＡ「ずっとＨＰも拝見させていただいて
おりましたが、直接うかがって、ようやく
初めてわかるコトばかりです。
思い返すと、診療を引き受けて下さり、
本当にありがとうございました。
ー略ー
叶うのであれば＜るんチェック＞の見極めを
学びたいです」
＋
９１のＢ「私も＜るんチェック＞は出来るように
なりたいです。
自分に合う物くらいは選べないと、
この先生きていけないと感じました。
長生きする自信はないですが、
もしも可能であればお願いしたいです」
それでは、ＡさんＢさんの診療時に、
約２０分～３０分間の＜風ゼミ＞タイムを
設けましょう。
ただし、プログラムは＜るんチェック＞に
限定します。
診療時間中に実施するのであれば、
診療報酬（１時間４０００円）に＜風ゼミ＞報酬も
含まれることとします。
診療とは別に時間延長の場合は、
３０分ずつ（半額）区切り、互いの体調次第で
＜風ゼミ＞タイムを確保しましょう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜風ゼミ編＞１～９０