雑草・・・撮影ASAKO さん

―――*―――*―――*―――*―――

<ご質問へ(風ゼミ編)>

90(2024年2月6日)

<るんチェック>と<るルン(造形)>を
マスターした君へ、朗報があります。

<三角形△or▽>を、右回り<るんチェック>
するだけで見極められる事項があります。

右回りで見極めるのですから、当然ながら
即刻、解消すべき事項です。

また、この見極めチェックが、可能・不可能で、
ご自身の精度のクロスチェックにもなります。
帰納法的クロスチェックというわけです。

ちなみに、<るんチェック>が可能だとして、
三角形の底辺が、△か、▽か、だけでも
一つのクロスチェックとなります。

前者△では、トンネルB地点に、現存する者か、
あるいは回線=現物かが、該当します。

後者の▽では、トンネルB地点に他界存在か、
異界存在が該当します。



90「今回の件で、闇の怖さや、まやかしの怖さを
知りました。ー略―

それで、今になってお願いです。
是非とも、私に<るんチェック>等を
教えてもらえませんか?ー略―」


思えば、90さんの年齢の時に、青森市雲谷高原で
<風ゼミ>を開催スタートしたのでした。
もう、あの当時の体力・気力は、逆立ちしても
湧き出てきません。

ただ、90さんのこの間の希求、努力、体験に
立ち合わせていただいたご縁と、熱心な思いに
お応えして、、、

以下のプログラムでお引き受けし、その都度、
プログラムを区切り(中途半端にならないため)
伝達してまいります。

1,初回は、<るんチェック>の説明と実践。
基本的な理解を伝達し、実践ではこちらが用意した
アイテムを使って練習を。

その後はチェックしたいものをお持ち下されば
そのチェックをしながら、感覚練習をします。

2,<風ゼミ>の第1歩は、るルン(造形)の理解。
1頁から30頁までのコピー用紙をお渡しします。
順に、エピソードを加えながら、説明します。

3,<るん(言霊)>技法の伝達。
日本語ですが、1頁から60頁まで、1頁ずつ
理解と概念の一致を確認します。

以上は、基本中の基本です。その後に、
90さんの進む道が、ヒーラーか、創り手か、
周波数専科か、などを探りプログラムを構築します。




89(2024年2月5日)

89「造形は一日、朝・昼・夜と行っています。


(造形は、30回ワンセットで実施下さい。
スタートは、よこ軸=底辺左です)


結石の点滅のことを思うと、やはり直接診療以外
考えられないとーー春のむつ行きに
望みをかけているところです。


(89さん宅のPC機械の故障の頻度が
異状であることと、わたしへのメール送信時に、
それが発生することを鑑み、、、、

こちらに、先行して、返信を掲載しました。
送電線、といいますか、回線を介して、
三角磁場が形成されていると思われます)




88(2024年2月4日)

驚くべき検証事例があります。
ある研修仲間の着眼のおかげで発見しました。
「三角磁場」について、新解明がありました!

三角磁場の一般的構図は、それぞれの頂点が、
A首謀者(Va)→Bトンネル、協力存在→C被害者
→A首謀者へ戻り、トライアングルを形成します。

Aは現存する者か、または他界して闇王国住人。
Bは「乗り物」としての利用される中間存在。
という構図だけかと思いきや、、、、!!

なんと、Bが生命体ではない!というケースも
もはや珍しくない時代なのだと痛感しました。

Bは、回線がコードになるPC(リモート)や
スマホの場合でもあると知りました。
リモート講義やリモート会議、スマホ電話など。

思えば、Mがぞろぞろ存在する時代ですから、
驚く事ではありません。
まさしく、「コロンブスの卵」です。

君よ、オーラが三角磁場となっていないか、
自己チェックなさってください。



88「先ほど、HP<風ゼミ編>を拝読しました。
自身のオーラを読むことを試みました。

いつもの右手のチェックがおかしいと
感じるので、舌で確認しました。

三角は、11頁で読みますと、
Aが現存する血縁ではない女性、Bはパソコン、
Cは自分。
家ではなく職場に同様の三角を描けるようです。

Bのパソコンは、A女性と共有しています。
この場合、どのように対処をすれば良いのか、
できましたら、教えていただくことは
可能でしょうか?

毎日のように、お腹や左脇が猛烈に痒くなったり
両目が辛く、手で押さえるほど苦痛に
なっていました」

88さんはおそらく、そのオーラの三角磁場のため?
<遠隔ヴュー>不可の状況です。
困りましたね、もう少し、お待ちください。




87(2024年2月3日)

流れのままに、というか必要に迫られ、
急ピッチでツールワークが進行しています。

そして、創作後に判明したことですが、
<るルン30頁>ツールに辿り着きました。

そして、<るルン30頁>ツールは
1本で、防御として・ヒーリングとして、
どちらにも対応するのでした!!

必要なクライエントさんや創り手には、
概念を整理して、追って伝達できればと
思っています。



87「先生も玄おじさんも大難を避けられたと、
ほっとしました。
創り手さんも同じく良かったと、安堵です。

自分も油断大敵!
悠長にかまえていられない!と糸を通させて
いただきました。
良い時にどうぞよろしくお願い致します」


完成しています♪♪♪
実は、これこそ<るルン30頁ツール>なんです。

直接診療で解析された配列を伝達した時点では、
まだ整理と認識が追いついていませんでした。

あれから何本か、昨日も、同じ配列を解析し、
ようやく気付いた次第です。

概念は直接診療で、完成させてからの理解。
いわゆる帰納法的アプローチになりました。




86(2024年1月29日)

86「ロザリオとなるようなツールを創らせて下さい
と祈り、糸を通したツールがあります。

度々、すみません。
完成となっているかどうか、
画像を見ていただけますでしょうか」


はい、完成しています♪♪♪
86さん仕様というより、自身の課題に取り組む
魂らに共通して働くツールとなっています。




85(2024年1月26日)

85「黒〇〇のブレスレットタイプの創作を
試みました。

鉱物エネルギ−と、高次な4頁が左回旋をして、
獣Vaが近寄ることが出来ない、という
概念で糸を結びました」

写メを拝見しました。
妖怪ゾンビなどのヴァンパイア対策として
完成していますが、「獣Va」対策には
なっていません。


85さんに、ひとまず、いったん返信してから
どうして成就に至らなかったか、考えました。

わたしは今朝から、3本の対策ツールを
首に下げています。言わずもがな、
目的は<喰われない・噛まれない>ため。

「妖怪ゾンビ・レプ・悪魔・M・獣」Vaの、
それぞれに対応する3本のツールは、、、、

@、1本目のツールは一度モデルチェンジをして
分類では「妖怪ゾンビ・獣」Va対策ツール。

A、2本目は、「レプ・M」Va対策ツール。
B、3本目は、「悪魔」Va対策ツール。

創り手さんの<地球台本>および社会・家庭環境
により、3本のツールを創作するのが望ましいと
考えます。

ですから、わたしと同一のツール(配列)である
必要はありません。
それぞれに、もっとも相応しい組み合わせがある
と思います。


3日前のこと、何度も<境界線シールド>コールを
受信していましたが、ツールワークが急がれて、
詳細は解析していませんでした。

境界線シールド上に留め置かれている魂に関する
ということに違いないと思いました。

せっかくのコールサインが途中半端になったことが
気がかりです。
どうか、近いうちに再コールがありますように。




84(2024年1月21日)

84「――略――。自分の気持ちが、
『憎まない、憎しみの連鎖を断ち切る』と
強く思うようになってから、

わたし自身の胸の辺りや体も軽く楽になって
来ました。
〇も以前のように感情的に怒ることも
ほぼ無くなり、変化しています。

解決方向を目指してやってきたつもりで、
良き変化があるのでは?と思っていますが、
これも『まやかし』操作もあり得ると思い、
慎重にと思っています。

まだ解決してないのは分かっていますが、
方向性として、許そうと思えたことや考えは、
まだまだ甘いものでしょうか?」


生涯、同じ家屋に暮らす家族なのですから、
許しあい、協調するのは、甘い・辛いの次元でなく、
望ましい感情だと思います。

が、それとこれとは、別ものです。
本質界の行為をも許す、ということでしょうか?
ならば、84さんは、加担者になります。

現象界で許すことと、
本質界の「見ざる聞かざる言わざる」とは、
異なります。




83(2024年1月20日)

83「今日もありがとうございました。
周回ツールさん他教えてくださり、本当に
本当にありがとうございました。

頭の中で振り返り復習しながら帰りますね。
玄おじさんにも、くれぐれもお礼をお伝えください」


これからの時代を生き延びていくためには、
「喰われないこと!噛まれないこと!」
これらが、何より重要だと実感、痛感しました。

83さんの風ゼミ研修では、今年になって初めて、
しばらくなかった「あの同調現象」を体感しました。
のど元過ぎれば、しばし、油断していました。

現実と本質界を想起せねば、と思いを新たに
しています。
ツールワーク、どうか頑張ってください。
喰われないために、噛まれないために。




82(2024年1月18日)

82「I・Va霊に、現存する一親等が
寄宿されているのか、否か。
寄宿されているケースが多いのでしょうか?

寄宿であれば、寄宿を解除することは
できるのだろうか。

また、DNAパイプを利用されないために、
私に出来ることは何だろう。

現存するI・の場合は、どのような防御を
構築すればよいのか」


永遠のテーマですよね。
寄宿の解除は、単に解除する、という処置で
良いはずはありませんからね。

根本解決とは、I・Va霊が解除された後、
二度と再来しないこと、
別の誰かに寄宿しないことまで含まれます。

そのような対応が可能な権威とは?
権威位階を知り得たとして、
どのようにコンタクトし、要請するのか?

地上に、Vaが増え続けている現状は、
本質的に解明、解決し得ていない実情を反映する
何ものでもありません。

本質界で我が子(我が親)の正体がI・Vaだと
知ってしまった勇敢な光の戦士でさえ、
顕在意識では受容する勇気を持てないものです。




81(2024年1月15日)

81「I・Va因子の浄化について、
第5層目シールドが形成されているとしても、
DNAパイプで来てしまうのですね。

自分に都合よく、甘い考えで過ごして
しまいました。
特化した防衛が必要なのでしょうか?」


当然、必要です。
そうでないと、喰われ続けていきますから。

防衛手段は、ツールにしても、一種類に限らず、
幾通りもあると思います。
81さんなら、構築できると信じています。




80(2024年1月13日)

80「いろいろな言霊を試しております。
再度、概念のシェアありがとうございました。
もう一度、仕切り直してやってみております。

今は、真逆のエネルギー、
<カレラにはないもの>にフォーカスして
やっています。

直ぐに、モデルチェンジが必至で、
どうしたら良いかわからず、最後は祈りになり
そのまま寝てしまうのですが、、、」


獣Va被害ケースが連続したため、焦りまして、
今朝、<対策ツール>の試作を仕上げました。

先日は、80さんに要望された対策ツールが
適合しなかったことを思い出し、フッと、
照合してみたところ、必要!!

なんと、なんと、80さんの相手は、
すでに獣Va磁場に属していたのですね。

ただね、試作ツールと、該当する患者さんの分で
在庫が切れてしまいましたので、
すぐのご提供はできません。申し訳ありません。

ご自分で材料を購入して、創り手さんデヴュー
してみませんか?




79(2024年1月10日)

79「宇宙台本位階に、自己救済支援を乞うための
<29音言霊>を考案しました。

一般的に、何か注意点やアドヴァイスが
ありましたらいただけますでしょうか」


支援を乞います(現在進行形)というスタンスは、
<言霊>にはなりません。
それは、祈りの言葉です。

祈りの言葉には、制限はなく、したがって
ご自分の精一杯の祈りをささげることです。

<言霊>は、現在完了形の意志=概念を、
素数音で表現するスタイルです。




78(2024年1月7日)

歓喜の<地球台本位階>ツールを介して、
診察R不可を理由にお断りしていた患者さんの
診察が可能になりそうです。

ところが、シュミレーションでは、
可能に転じたケースと、
依然としてR不可のままのケースがあります。

ツールの素材によるのか?
それとも、患者ご自身の地球台本によるのか?

考えられるのは、自由意志の問題です。
たとえば、まやかされてカプセルを選んだのと、
自覚的・自主的にカプセルを選んだ違いとか。

あるいは、何らかのペナルティが発生し、
こちらが介入できないとか、
オール自力で課題を乗り切る期間だとか、

とまれ、遠隔Rおよび診察Rが可能にならない限り、
わたしはお役にたてません。



78のA「遠隔不可(メールラボ中止)との旨、
寝耳に水で何かあったのかと落ち込んでいます。

色々とトライしている事もあり、
5日〜1週間くらい待っていて頂きたいと
思います」


78のB「現在はとてもひっ迫した状況なのだと
思いました。

汚染問題とM問題と立ち向かいながら、
促された課題を優先して取り組まねばと
気持ちを新たに、諦めずにがんばります」

78Aさんと、78Bさんに関しては、
<地球台本位階>の管轄ではなく、
別の理由でこちらからのメールができないと
思われます。

推察ですが、
宇宙台本位階(アカシックレコード)か、
無我位階の<試みの時>ではないでしょうか




77(2024年1月4日)

77「4人なので、ひし形なのだと
理解しました。混乱していました。

正四角形の角が頂点となる形で、
その頂点がスタート地点で、右回りで
宜しいでしょうか。(ひし形は初めてです)

(ひし形は、るルン造形にはありません。
混乱するのは無理もないと思います。

ですが、HP上や集中診療でもお伝えしたように、
コロナワクチン以降の諸問題に対して、風ゼミ時代の
<るルン>技法での対応に留まってはなりません。

柔軟に、臨機応変に、汚染問題やM問題に
立ち向かっていきましょう。
本題に戻ります。

角が自分に突き刺さってくる造形か否かを確認し、
どの頂点から造形が(首謀者が)描けるのか、
決めつけずに、冷静に見極めて下さい。

なぜなら、操作術も、攻撃も、あちら次第の
エネルギーなのですから。
こちらの都合通りにはいきません)


造形を実際に描いて、実践してみたいと
思います」



76(2024年1月3日)

76「三角磁場の見極めについて、確実につかめて
いないのですが、お腹に16頁の磁場を読み、
職場の空間を照合すると、同じ造形になるようです。

右ななめを確認しますと、4人になります。


(16頁なのに、4人ですか?
ひし形ではありませんか?)


この場合、見極めの造形(16頁)と反対の三角が
光の三角となるのでしょうか?
光の三角をイメージして、消去となるのでしょうか。

(見極めの場合も、ヒーリングの場合も、
造形そのままを当てはめて照合するのでなく
造形を描くのです。

どこからスタートするか、も、重要な見極めです。
Va存在が、造形の頂点か、スタート地点か、
寄宿されてVa行為をしているか、、、なども。

描くことで、クロスチェックになります)




75(2023年12月26日)

75「HPを繰り返し、繰り返し、理解を深めたいと
拝読しておりました。
今日になり、言葉でお伝えできそうで、
長くなりますが、聞いていただけるでしょうか。

―略―
糸はひとつひとつ、解かれていくものでしょうか。
諦めずに向き合う中で、希望が見えるはずだと
信じます」


確かに長文メールでした。
内容も重厚で、昨日までのわたしの状態では、
読み込めないほどでした。

(今朝は、久しぶりに同調現象のない夜を熟睡し、
いつものようにスッキリと、午前3時に起床)

メールに書かれた75さんの解析内容、処置した技法、
そこからの展開、考察の全部に、確かな力を感じます。

75さんは、「まやかしを怖れながら」も、
ご自身の解析に確信をもって取り組まれたことと
拝察します。

そうですとも。
一つずつ解いて、一段ずつ上昇していきましょう!




74(2023年12月24日)

74「我が家に何故、ヴァンパイア三角形磁場が
形成されたのか、???です。

わたしの<るんチェック>では、
操作、選択、カプセルなどは理由ではなく、
無抵抗のままで形成されたとなります。

事態の全容が把握できていませんが、
冬至を通過する前途に、何かしかの達成を
願っています」

初期の風ゼミのプログラムでは、磁場の造形チェックは
せいぜい<るルン4頁>チェックに留まっていました。

また、磁場の防衛や浄化には、風ゼミ独自の
<ストーンサークル>構築を提案していました。

それ以上の踏み込みは、医療の範囲を超えると考え、
ボーダーラインを引いていました。

ところが、長引く身体の症状を観察する中で、
その根本解決が、家族関係や、家屋・職場フロアへ、
導かれていく流れがままあります。

同じ家屋に、時代(過去世)やルーツを引きずり、
加害側と被害側が同居し、3点を構成する場合、
そこには三角形磁場が形成されています。



直近の症例を紹介します。
ある地域の集会所の作業に参加した〇子さん。
昼食も皆さんと共にし、終日を過ごしたそうです。

〇子さんの患部に、集会所磁場と同型の被害形態を
診察Rしました(見極め三角形)。
加害者と被害者が3人以上、いたと物語っています。

ヒーリングは、見極め三角とは反対の、光の三角を描き
消去しますが、〇子さんケースは見極め三角の内部に、
Vaの系統=るルン29頁右回りを解析。

したがって、ヒーリングの光の三角の内部に、
29頁左回りを描き、消去処置。


診療室では、極力、必要最小限の解析をし、
不要な覗き見的な介入チェックはしません。

それは、<いと高き位階>に対するマナーであり、
高次なる存在を、安易に「こき使う」のは
失礼千万だと考えています。

わたし自身の集中力を温存したいというのも、
本音ですが、やむなくRさせられ、
同調現象を自覚するのは意味があり、

<奉仕しなさい>という促しサインだと
受け止めています。




73(2023年12月21日)

73・A「71記事の、カプセルに入れられて
痛みを感じない人々に、私も含まれて
いるでしょうか。

―略ー
解析、治療は不可とのことですが、
カプセル内にあるか否かだけでも知りたく
メールいたしました」

(返答だけをお伝えして、後は知らんぷり、
という伝達はフェアでないと考えます。

協力者とともに、クロスチェックを実施し、
遠隔ヴューで可能な限り情報を集めて、
本日中に返信いたします)



73・B「その後またぶり返しで声が出なくなり、
昨日の病院の予約はキャンセルしました。

対処をし、寝て起きるとまた具合が悪くなりを
行きつ戻りつの繰り返しですが、
確実に良くなりつつあるのは確かです。

―略―
HPにありました、完治しない訳のこと、
ベスト尽くし続けております」

Bさんの喉(声帯チャクラ)が、攻撃の対象だと
思います。
以前は、Bさん声=周波数が、闇存在に届いて、
成果が出ていましたからね。

先方も、やられっぱなしではいられませんから、
手変え品変えしているに違いありません。

冬至タームの攻防戦です。
Bさんの発想と機転を信じています。大丈夫です。




72(2023年12月20日)

72「肝臓近くに吐き気を自覚しました。
全て通らず、たて軸、よこ軸に、
創世記の言霊をイメージすると通り、

次の右ななめに現存する血縁女性を解析。
I・Vaで、後天的となるのでした。
すると右ななめ通り、ビンゴと受け取りました。

左ななめに、<素数音>を4回試みました。
通るようになりましたが、まだ何か残っていると
思われます。

今になって、患部の時空確認を忘れたことに
気が付きました。それ以外にも、まだ何か
あるように思われます」


アプローチはよろしいです。
その調子で、自力で、何とか続けて下さい。

クロスチェックをしてあげたいのですが、
こちらの緊急事態が重なって、集中力配分が
追いつきません。



71(2023年12月18日)

〇星出身のVa被害者が、カプセルに入れられ、
何十年間も喰われ続けていた衝撃の事実を
解析しました。

カプセル内は、特別な遺伝子操作磁場となっていて
喰われた実感や、痛み症状を感じません。
あたかも麻酔液が満たされた状態です。

さらに、現代には特殊な「Mカプセル」の実在に
気付かされました。

哀しいことにカプセル内の身体は解析も、
したがって診察も出来ず、現時点で、診療不可と
なってしまいます。

「事実は小説より奇なり」と言いますが、
まさにこんな現実に遭遇するとは!
そして、その難題に向き合うことを選択しました。

後には引けません。
いのちの限り、いのちを懸けて、取り組む所存です。


71「先ほど、<風ゼミ編>を拝読しました。
驚きと共に、体中が寒くなりました。

今朝は心臓が痛くなり、対処をしました。
診断確認チェックが、おかしく感じることがあり、
何度も確認しながら、

その時は<第5層目シールドM特化ツール>は
健在だったのですが、現在、何も動かない、
働けない状態となるようです」


メールを読んでいる途中で、71さんの心臓症状に
同調しましたので、ざっくり解析すると、
「妖怪ゾンビM」被害です。

失礼ですが、職場にそのような人物が
(女性です)いるのではないでしょうか?

ツールを解析して、<M特化対応>が
妖怪ゾンビをも兼ねるかどうか精査して下さい。



70(2023年12月13日ー14日)

「M・Va」の被害ケースを扱っています。
それこそ、毎日のように。
それも日本の片隅の、日に3人診療の治療院で。

地球が、〇星と同様に、喰らう者と喰われる者に
二分されつつあると言っても
もはや過言ではなくなりました。

先月、某市内の施設に入所していて亡くなった
治療師と同世代の患者さん霊が訪問してきました。
「2年前に、先生が言ったこと、本当でした」と。

T・Vaの被害者で、<光の循環>にあり、
彼女は無意識次元で必死に闘っていました。

ところが、次第に、精神が破壊されていき、
1年半前にとうとう、施設に入りました。
人として、これほど辛い展開はありません。

そうこうするうちに、地球の現実は
ワクチンキャンペーンの結果、〇星以上に、
深刻になってしまいました。

「M・Va」は、血縁など無関係に、
だれかれ見境なく喰らうのですから、、、。

「M・Va」の最大の特徴は、「因子」です。
症状は、激痛か、さもなくば猛烈な痒みです。
どちらも、耐えられないほどの苦痛です。

さて、ならばどうやってわが身を守るか!!
最強の防波堤は<第5層目シールド>の形成です。

現時点で、難なく形成されている魂もあれば、
カルマや試み課題から、決壊や未形成の魂も、
当然おります。


しかしながら、人は何ゆえに、使命を放棄したり、
闇を選択しシールドを破損したりするのでしょう?

拷問のような激痛は嫌だ!!
真実を受け入れる勇気がない!!

光は勇気。勇気は真理。真理は命。命は希望。

戦争と感染症の時代にあって、とりわけ日本人は、
今生の、うたかたの平安だけを求め、
霊性進化から脱落してしまったのでしょうか。


70「人生のすべてをかけて、光のエリアを乞い求め、
それを信じ、その実現のために生きてきた先に
闇王国がそびえ立っていたのですから、

真実の受容を拒絶し、あおみどりゲイトから
立ち去ったのも解ります。

第5層目シールドの理解が深まっていたなら
無意識界の選択を誤らずに済んだのでは、、、
と思います」



69(2023年12月10日)

先月から、現在も、集中研修診療のおかげ様で、
診療で扱う闇の「典型的な輪郭」に辿り着き、
その対処も、ほぼ構築しました。

究極の闇(であって欲しい)の形態を
風ゼミ表記に変換してみますと、、、
「〇星Va▽▽悪□M」

診察チェックでは、患部はオール通らない、
となるでしょうから、処置は、まず

1、たて・よこを通す。
たて軸を通すために、究極の闇に対して、
その真逆の、創世記でいうところの光です。

人類(アダムとイヴ)も、したがって善と悪も
まだ存在しない地上の<たて軸>。

となると、よこ軸をどのように創造するか、
世界で唯一無二の<よこ軸>をイメージします。

2、たて・よこを通したらば、次は右ななめ。
人、生存か否か、男か女か、複数あるいは単数、
関係性は?ビンゴならば、右ななめは通ります。

3、そして、左ななめ。
闇の本質、磁場、悪行の種類、状態などを見極め、
素数音で刻むと、、、通ります。


69A「HPを励みに、怒涛の日々を過ごしています。

地域猫たちが、朝の5時半になると家の庭で
待っているので、朝ご飯をあげながら、
その時だけはホッと和んでいます。―略ー

次から次に、時間がいくらあっても足りないと
感じています。

ツールを抱きしめ、ノートを広げて、
無我夢中で対処を実施しています。
痛みもありますが、生活ができる程度です。

やはり変だと集中すると、違和感や吐き気、
寒気が顕著になります。
気付かなかったどうなるのだろうと、それが
恐ろしくてなりません」


69B「この度は心からありがとうございました。
初日も昨日も、最後はお疲れの風仮さんを見て
申し訳ない気持ちでいました。

一方で、この度の集中研修では、おそらく
今までの研修で、一番コツや判断の仕方を
理解出来た気持ちでいて、
風仮さんに感謝しながらの復路となっています。

風仮さんが消耗しつつも伝授下さった事、
感謝と共に必ずきっちりと実にする形で、
報いたいと固く誓っています」


<風ゼミ>メンバーの、どちら様に対しても、
これが最後の集中研修との思いで対応しています。
振り返ると、いつもそうでしたね、、、

HPの更新も、もはやここまで、これっきり、
と書き込みながら、しばらくすると、
これだけ書き留めておこう、となるのでした。

Bさんには「どこかお悪いのですか?」と心配され、
「いえ、どこがどうということではなくて」と返答し、
そうか、今生の別れの文章表現だと誤解されたのだと
気付きました。

根底に、本来の使命に集中したい願望があり、
焦りのようなものがあるのでしょう。
人生に遠回りなどないのに、、、。




68(2023年12月8日)

68「その××術はヴィジョンで
『仮面』のようなものが視えました。

<言霊>となるようでしたから、
<来たところへ返す>41音で対処しましたが、
NOとなり、新しい言霊の構築となりました。

その××術を送る場所について、
風仮さんのご意見を伺いたい事があります。

Mを処置する権威位階、風仮さんのHP に、
<特殊な審判界>の記述が最近ありました、
そこのことかも・・・と思いつつ。

よろしければ、明日伝授下さいませ」

もちろん、68さんのリクエストに、
一期一会、最善を尽くして、お応えする所存です。


68さん始め、かつて<風ゼミ>を共に学んだ君へ
あらためてお伝えします。

時代は変化し続けています。
当然、わたしたちの学びも、変化の速度・状況に
沿うものでなければなりません。

何もかも<審判界>に申請する時代から、
闇の極みの審議は不要、したがって<審判界>を
必要としない時代へ移りつつあります。

コロナ禍→M以前と、M出現以降。

その前の日本は、3・11以前と、それ以降という
概念がありました。

当面は、それ以前の対処と、それ以降の処置を
使い分ける必要があるようです。




67(2023年12月7日)

「リウマチ」は、昔からよく聞く疾患名ですが、
その割には、良くは理解されていない膠原病で、
自己免疫疾患に分類されています。

治療院へのご相談件数として、時々はありますが、
重症(RA)患者さんとしてお引き受けしたのは
過去にお一人だけでした。

ところが、「〇▽□」被害症状や「M」問題と
向き合う中で、加害者と被害者の「符合」に
「気付き」ました。

それが、リウマトイド因子です。
リウマチ因子は、検査数値の高低差異が顕著で、
それゆえに、難病指定のボーダーラインが困難
となっています。

今もって解明されない「難病」は多いですが、
必ず根本原因はあるはずです。

先の「気付き」が根本原因ではないとしても
今現在、目の前のケースとして「リウマチ」が
浮上してきました。


67「夫の主治医から話があると連絡が入り、
行きました。
7階でエレベーターを降りたら、ベッドに
おじいさんが寝ていました。

病室が空くのを待っているのだろうと
通り過ぎ、話を終えて帰ろうとしたら
ベッドの上には誰もいません。

一緒にいた助手さんに聞いたら、
誰も寝ていなかったし、
そのベッドを使っていた患者は亡くなったと
聞かされました。

私は何を見たのでしょうか?


帰宅すると、左目に針が刺さったような
鋭い痛みが発生しました。
私の周りで何か起こっているのでしょうか」



67さんも、長いお付き合い患者さんですが、
風仮HPの存在は知らず、読者ではありません。
来院された折に、いつも口頭で伝達しています。

67さんは、いつしかシックスセンスを持つに至り、
就寝中は、驚くほど勇敢な戦士でもあります。

上記の67さんメールを受信する前夜に、治療師が
同調体験をしたため、病院内で起きた出来事を
解析する助けとなりました。

67さんはこれから、冒頭の記事(問題)に
真正面から向き合うことになるでしょう。

現代医学的には、はてしない検証が必要でしょうが
解明された風仮学説は、これから、ここで、
ご紹介していきます。




66(2023年12月4日)

66「お返事をありがとうございました。
指導位階より導かれるようにハッと思ったのは
第5層目シールドのことでした。

―略ー

これからどうすればと模索していたところ、
吐き気と寒さに襲われ、
近未来のM被害と受け止めた箇所を
教えていただいた対処を実施しました。

今はくしゃみと鼻水、背部痛、腰痛などの
症状が現れています。
次から次へと、怒涛のような感覚です。

不安ですが、諦めない、屈服しないと
心の中心に持ちながらおります」

「〇▽□」問題に向き合う選択をして以降、
新しい発見、目からウロコの連続です。

きょうは、RF(リウマチ)因子を解析し、
加害勢力と被害者に共通するキ―ワードから、
66さんの娘さんを連想したことでした。

この世に難病と指定されている疾患の中には
「〇▽□」が関与しているものがあるのでは?
と思い巡らせました。

気が遠くなるような検証が必要となるでしょう。
が、残された時間は限られていますから、
目の前の一つずつのケースにベストを尽くして
まいります。




65(2023年12月3日)

65「夫に同調し(胃の吐き気や呼吸困難)、
自分の体を読みました。
誤りでなければ、〇▽□被害でした。

―略ー
今まで希求した<審判の権威>管轄ではない
のだろうか?」


「〇▽□」行為に対しての処置は、
これまでの<風ゼミ>伝達は、対処方法であり、
本質的な最終到達点ではありませんでした。

「〇▽□」問題は、わたしの最終的使命項目には
ないと、決めつけていたからです。

この度、その問題に同行することを選択し、
その過程で希求した<位階>は、
これまでの<審判界>ではありません。

65さんの疑問は、的を得ています。


今、冷静になって考えてみるならば、
〇▽□行為は、<審判界>に申請する必要のない
ハナッから、明々白々な悪行です。

審判界が受け付けるはずがないですよね。
どこから見ても、考えても、地上の殺人行為と
同一ではありませんか。

加担するのも、匿うのも、霊的法則の観点で、
許されないものです。

それと、本日の診療で確信を持ちましたが、
〇▽□被害は、女性の場合、
乳がんを引き起こしやすいと観察しています。

昨今、欧米に限らず、日本でも、統計的に
増加傾向にあるのは、「M」問題含め
符合し、合点です。




64(2023年12月2日)

64「どうして?と、いま思うことです。
過去世からのカルマがあるのだろうか。

体に寄宿があると、
リウマチ症状になるのではないか。

他界した一親等(親)が孫に寄宿したら、
一親等の私をVaするでしょう。
そのようなことがあったのではないだろうか。

言葉にするのが恐ろしいですが、逆に言えば、
恐ろしいから、目を逸らしたい、
言葉にしたくないのかも知れません」

実は、この度の「痛み体験」から解析した
「〇▽□」には、裏の裏、奥の奥がありました。

何ゆえ地球に「〇▽□」が存在するのか、
そこまで辿り着きましたよ。

「〇▽□」問題は、地上における多くの家庭が
抱えている、根本的な、
地球に誕生した目的に通じる課題がありました。

<風ゼミ>を開催して13年目を迎えました。
本質的な<風ゼミ>は、今、これからなのかも
知れません。




63(2023年12月1日)

63「対処が全く効かなくなっていて、
どうしたら良いかももう分からなくて、、、

だけど、そう簡単では無い事、そういうモノだと
思い直して切り替えて実践しております。
ー略ー」


対処がまったくきかなくなる、というのは、
これまでの63さんが対処した課題をやり切って、
次の課題に直面している、ということです。

言い換えると、63さんの対処が的を得て、
先方が変化せざるを得ないところまで追い込んだ、
ということです。

今は、闇の手練手管のほうが一枚も二枚も上手だと
受け止め、凹んではなりません。
63さんは必ず、確実に、技法を適材適所で
用いることができるようになります。




62(2023年11月27日)

62「この度は、言葉で言い表せない
感謝の気持ちでいっぱいです。
無我夢中で、瞬く間に時がすぎました。

自宅に戻りましたが、
いま私はどこにいるんだろう?と
不思議な感覚です。

新幹線の中で、未来の時空のMと捉えた痛みが
ありました。
教えていただいたように、実践してみました。

明日は会社がお休みなので、
ノートに書きとめたことを、理解を深めながら
まとめてみます」


こちらこそ、どのような事態に陥ろうとも
地球人生には<希望>があり、それを探求し、
達成できることを、発見させていただきました。

諦めてはいけないということ、
創造には限界などないことも、再認識しました。

それにしても、<第5層目シールド位階>とは
計り知れない高みと深さがあると、体験を通して
共に学びました。
わたしこそ、感謝、感謝の集中診療でした。




61(2023年11月22日)

61「その後、右親指の痛みを確認しました。
―略ー
審判の権威に、それぞれ言霊で希求しました。

(仮に、痛みの原因が、外的M障害ではなく
寄宿Mの場合、大自然霊界や大自然界の審判界に
委ねるだけでは不備です。

<審判界に希求>後の処理が必要となってきます。
なぜなら、境界線シールドや第5層目シールドの
向こう側は、上記の審判界管轄ではないからです。

従って、審判界への希求が叶う場合でも、
その後の処置の<言霊>をセットにすることが
肝要です。

言い換えると、自らMや9割Mとなった霊魂には、
大自然霊や大自然界の祝福は望めないのです)


<E>周波数で自己ヒーリングを試みました。
ところが、その後も右親指の痛みが現れるので、
気付かねばならないことがあると思いました。

先入感を持たず確認すると、あらたにもう一人。
るルンノートの13頁が示されました。

その後、身体のあちらこちらが痛み、
冷静になろうと努めています。
痛むことは体のサイン、情報、チャンスなのだと
思い直しています。

(その通りです。審判界に希求しただけで何もかも
完結・解決するという思考では不十分です。
<いと高き位階>が促して下さっているのです)




60(2023年11月20日)

人は、自分も含めて、痛い思いをしないと
気付けないことが多々あります。


60「私の足は骨折3日目ですが、回復を実感しています。
今回は本当に、足をすくわれた、という感じでした。

まずは気持ちを落ち着けて、おっしゃる通り
検証してみます。
実は、今年に入ってから、上昇気流と下降気流の両方が
入り乱れているような感じでした。

どこかで乗る気流を間違えてしまったんだと思います。
思えば、ここまで、そのまま進むなーという合図が
たくさんありました。

私は何に向かっているのか?
何と繋がっているのか?
気を引き締めて、足元のチェックを怠らないようにー
できる限りやってみなくては」


一方で、人体は痛みに慣れないように、
痛みに耐えられないように、造られています。

それゆえ、痛みから解放され、ラクになりたい、
その一心で「悪魔のささやき」に誘われることも
少なくありません。

肉体の痛みだけでなく、マインド=スピリット、
精神(骨、たて軸)の痛みでもしかり。

それに気付けたら幸いです。
光の循環に戻る。
それを意志すれば、間に合います。




59(2023年11月19日)

59「確認の最中、右親指が痛みはじめました。
確認チェックが乱れることは一番困ることです。
右親指は、るルン12頁が示されました。


(右親指の、るルン12頁は、解消されましたか?
情報サインは、見逃さず、スルーしないで、
その都度、完璧に、解決していくことが肝要です)


その後、お腹がぐるぐる鳴って、身体がなにか
知らせているようでした。


(腸内細菌は地球さんの使徒ですから、
地球通信=肉体通信かも知れませんね)


「ここにいる」と知らせてくれたのでしょうか。
確認を進めてみます」




58(2023年11月18日)

58「構築した言霊を、レターパックで
送らせていただきました。早ければ明日18日か、
明後日(19日)には到着するとのことでした。

この1週間、必死でした。
翻弄されているかもしれませんが、
どうかよろしくお願いいたします」

受け取りました。
詳細は、お目にかかってから伝達いたします。

<言霊>が有効か否かは、実践したらば、その場で
結果(有効)が得られますから、確認なさってください


この度の「M問題」に限りませんが、診療室の事例では、
まず患部の「たて・よこ・ななめ」を診察Rします。

A、オール通らない場合、
B、たて軸は通るが、他のラインが通らない場合、

Aを処置した後、Bが出現する場合が多いようです。
Aを、適切な<言霊>で対処します。
たいてい、一つの<言霊>で済みます。

Bは、よこ軸を処置し、右ななめ、そして左ななめ。
それぞれに<言霊>が異なるのは当然です。

初めから、決まった<言霊>があるわけではなく、
臨機応変に、対応していく必要があります。

M被害が、三人(三角形)で出現したり、
二人攻撃の場合もありますから、それを見極め、
適材適所に、<言霊>を駆使します。




57(2023年11月17日)

57「そして、Mのこと、、、。余談ですが、
昨日は対処が全然効きませんでした。

多分また変異しているせいか、体調のせいもあるかも。
一部の言霊だけでの対処でした。

もしかすると、創作中でいらっしゃるかも知れませんね。
本当に有難い事と、祈る気持ちとありがとうの
気持ちで一杯です。

万人には、、、には、凄く残念ですが、やはり納得です。
それでも、ツールさんが働いてくださる方がいらっしゃる
という事はとても救われる思いです。ー略―」


実は、たった今<試作第1号>を仕上げたところです。
集中力=優先事項=の配分で、ようやく今朝になりました。

ただ、第5層目シールドに特化する<M防御>は、
ツールにしても、周波数(音叉)にしても、
シールド内の身体の浄化が、ほぼ完了することが
条件になります。

そうでないと、強力な補強ツールなので、
内部の異物による嘔気、めまいなどが発生します。

今朝の<試作第1号>該当患者さんも、
次回の診療後に、有効となることを確認した上で
ご提供します。




56(2023年11月10日)

56「<黒ツール>使用後の経過です。
言霊と音階周波数の両方を試しましたが、
特に違いは感じませんでした。

ただ、言霊は言葉を繰り返して完了なので、
出来てるという実感が得やすいのに対し、
音階周波数の方は、最初の音を発声し、

後は心の中でという感じなので、本当に
出来ているのか大丈夫かなぁと思いながら
やっていました。―略―

ツールは今も健在なので、引き続き使用します」

M問題が勃発している社会状況の中にあって、
ツールが健在であることと、仕事をし続けるか=
必要か=どうかは別ステージです。

体からのサインや、<いと高き位階>コールを
見逃さないよう、時々、クロスチェックを
なさってください。




55(2023年11月7日)

55の@「言霊の、<・・・が>と、<・・・は>の
使い分けがよくわかりません」


そうですね、助詞は迷うところですね。
コンセプトとして、<言霊>の意味や意図を計り、
<全部が><部分は>に、置き換えてみましょうか。


ご質問へのお返事を共有させていただきたく、
返信を兼ねて掲載します。


55のA「やっていないことがあると湧きあがり、
大自然霊に申請を希求していないのだと
思いました。

仕事に行く前でしたが、大自然霊位階の権威に、
寄宿霊を切り離し元の磁場に返していただく
言霊を希求しました。
その後も左目の痙攣は続いています」


メール文の単語の上げ足を取るようで恐縮ですが、
大自然霊が、M化した寄宿身内霊を返す「元の磁場」
とはどこでしょうか?

寄宿存在は自分の身体に戻れないのですから、
55のAさんの体内が「元の磁場」かも
しれません。
そうでない、という根拠はありますか?

M化し人間でなくなりつつあるのは幽霊です。
幽霊は確かに大自然霊の管轄だと思われます。

それでは、自ら契約して「M人間」となった者、
つまり「9割M」、または「フルM」は、
大自然霊の管轄でしょうか?

整合性を追求して<言霊>を構築して下さい。




54(2023年11月6日)

54「ー略ー。<大自然霊・・・>が全く効かず、
<〜界>だとハッと思い、その時やっと
寝ている事に気付いて、慌てて正しく対処を再開、

短い時間のうちに何度もでした。
言葉で説明出来ず、メールをする余裕もなく、
もしかするともう技法が使えなくなっていたら、
不安になってきました」


はい、54さんの不安体験、良〜く解ります。
かれらの変化=変異のスピードは、コロナウイルスしかり
あっという間に、悪いとこ取りで進化しています。

米国で現在、感染拡大している変異株は、すでに
「エリス株」にさらに添付された変異種らしく、
不気味です。

「パンデミック→ワクチン→M」には
明らかに、悪意=地球支配青写真を確信します。

こちらでも、さっきまで有効だった<言霊>を、
一夜にしてモデルチェンジする状況にあります。

とりわけ、臨床でわたしがMの存在に気付いたのは、
10月に入ってからですが、その変異に必死に
追いついて、追いついて、、、いってない現状です。

昨日は、不覚にも「一時的ダウン」をしてしまい、
スワ!またしても歌えない事態か?(12日本番)と
7月の悪夢が蘇り、暗澹としました。

一時的な絶不調であれば幸いです。
ここで足元を硬め、慎重に歩き出す必要があると
示唆されているのだと考えます。




53(2023年11月3日)

53「先ほどはありがとうございました。
左耳の上、腰部に加えて胃部も痛くなってきました。
汗ばんできたので熱は下がりそうな気がします。

トリコロールMは激痛ですね。
自分でも出来ることはありますでしょうか?」


53さんメールを読む前に寝落ちしたようです。
深夜に目が覚め、臀部が痛いのに気付き、
53さんを連想しました。

同時に、側頭部の奥に鈍痛を自覚して、解析すると
53さんに同調した症状だと判りました。

M霊は、おそらくコロナ感染後に死してのち、
浮遊霊として病院内に留まり、M化したものと
思われます。
53さんの発熱は、その反映です。

53さんが県病に行く前に、メールをいただきながら
トリコM仕様の<言霊>を伝達できなかったのには
訳があります。

M対応の<言霊>技法は、第5層目シールド形成が
前提で、優先的必須条件です。

たとえていうと、53さんが自覚した「激痛」の
1000倍ものダメージを、第5層目シールドが
引き受けて下さるからです。

(人体に発生する痛みの1000倍を担うのが
第5層目シールドであり、そこを通過した後に
<無我位階>のステージに到達します)

悪魔や堕天使ルシファーの攻撃=痛みは、とうてい
肉体の器で耐えられるものではありません。

(過去世や、今生台本の課題をクリアし、
すでに第5層目シールドを獲得している魂は
普通におりますが)

今現在、53さんの第5層目シールドは休養中です。




52(2023年11月2日)

診療時に、患者さんの<船>がラップ音を鳴らし続ける
という現象が連続しました。
未来星チームが急いでいると、直感した通りでした。

患者さんの、その後の診療で、船にトリップした記録を
解析しました。

共通するのは、三人とも(男性で)船に合流する前に
旺盛な排出(エネルギー体の浄化)が、派手に
観察されていたこと。


52「買い物と県病で書類をもらってきました。
午後から発熱したのですが、頭や背中も痛いです。
コロナのせいでしょうか?


(こちらのチェックでは陰性です。
○○〇を摂取し、様子を見て下さい)


熱は上がっても38度位ですが、頭が痛くて
仕方ないです。
先週もほとんど食べておらず今週もです。
波動水を作るのも無理かもしれないです。


(52さんも冒頭ケースのように急がされている
のかも知れませんね、、、。

52さんの身体に浄化すべきものがまだあるとは
思えませんが、、、
発熱と頭痛が何を意味しているのか、ですね。

もしかして、52さんが未来星チームとの活動に
まだ参加したくないという意志、葛藤、ためらい、
まだしばらくは、家族のために働きたい抵抗?


違いましたね。
左肩に、トリコロール光線M霊がのっていました。
やはり、県病から連れて来たのですね。
遠隔処置してみます)




51(2023年10月31日


51「ー略―。仕事帰宅後、最近時に鼻腔の奥が
モヤモヤします。
磁場の関係なのかな?と、、、。

勤務場所は、特養併設の高齢者複合施設です。
入所者も職員も、ほぼ全員ワクチン接種をしています。
仕事で訪問する方も、皆さん接種しています。

シェディング環境を思うと、〇〇〇の蜂蜜漬けは
有益でしょうか。

(<お便り編>26さんに、〇〇〇蜂蜜が適合しない
というところからも、ウイルス感染に有益なエキスが、
シェディング症状にも良いとはならないと思います。

さらに、シェディングに加えて、汚染光線被害も
混合されていますから、〇〇〇蜂蜜エキスは
適合にはならないかと、、、)


<真の光線ツール>が、健在でも消耗でもなく、
モデルチェンジでYesとなるようです。
ボトルネックの創作を最優先しようと思います」




50(2023年10月29日)

50「昨夜から本物の光を乞い求めています。
波動水のこと、ツールのこと。
背後の指導存在はツール創作を推奨しています。

素数の言霊と共に、ネックタイプ(ボトルネック)の
構想が浮かびました。


(本日の船で活動する患者さんに解析した流れが、
ミュータント光線を防御するためのツールを
創作することになりました。

おっしゃる通り、ボトルネックでした。
ボトル水が、患者さんの身体の水分に同化し
汚染光線を跳ね返す、というコンセプトです)

体の水分の汚染は進んでいると思われます。
体の浄化を最優先すること。

良き水、良き食べ物を摂って、
汚染を上乗せすることを避けねばと
取り組んでいます。


(汚染部位に気付かない患者さんが多いです。
ここに汚染が蓄積されていますと、押圧して初めて、
その激痛を自覚なさって、びっくりしています。

ひたひたと汚染が停留し、局部ミュータント化が
形成されているので、こちらが驚いています。
どんどんと、速く、進行しているのが不気味です。

ミュータント化は、環境にもよります。
汚染に敏感なタイプと、感じないタイプの違いが
極端のようです。

共通して言えるのは、汚染被害と、ミュータント化の
速い身体と、遅い身体の差が著しいということ。
その違いの機序を解明したいものです)




49(2023年10月28日)

49「昨日、汚染光線に対して、
真の光線シールドツールを創らせていただきました。
示された鉱物は、○○〇○○でした。

波動水や、本物の光について模索しておりましたが
まずは防御しないと、体がつらい状態でした。

装着してすぐに、酷く左目に痙攣が起き、
経過を見ておりました。
ローズ〇〇〇〇〇イオンの深呼吸も続けています。

これまで左目の痙攣は、家の中で起きることが
多かったです。
家の中に(または体内に)、汚染源があると
思われてなりません。

今朝から左手首の上回りが痛みます。
昨年の冬、この箇所に、地球来星の目的を
読んだ事を思い出しました。

現在の汚染のために痛むのでしょうか。
なにか、考えられる事はあるでしょうか?」

49さんのエリアは、遠隔ヴューが不可です。
どうか、ご自身で解析なさってみて下さい。

仮に、解析可能だとしても、本日の集中力配分は、
早朝の温泉(お顔馴染みのご相談)と、
予約診療分で使い果たされる予定です。

可能ならば、明朝にトライしてみます。


それにしても、寄宿存在がミュータント化している
という現実に、震えてしまいます。
伝達する言葉が見つかりません。

さらに、上空に汚染光線の屋根が形成される地域が
増えています。
どうやって、生き延びていけばいいのでしょう。

そういう事情のせいか、エネルギー強奪が、
あからさまになったことも観察しています。

地方紙の訃報欄を見る限り、高齢者と、
比較的若い年齢も、多く掲載されています。
ワクチン+アルファだと推察しています。



48(2023年10月27日)

48「(総合病院やクリニックは)そういう場所だと
わかって行くので、自分で考えた<言霊>で
対処出来るのか、試したいと思います」


はい、その意欲でお願いします。
こちらでは、診療のたびに新情報、新事実を発見し、
暗澹としています。


右目が「相打ち」し、左目は「汚染」されている、
というケースを多く観察します。
「最近、眼科医院の待合室はとても混んでいる」と
聞いていましたが、合点です。

オレンジ光線によって左目が汚染された症例で、
皮肉にも、眼科医院へ通院する道中で
オレンジ光線と鉢合わせしたと解析されました。

手指に経験したことのない火傷のような痛みと、
後頭部にズッキ〜ン!!と、何度か激痛を自覚し、
それが3,4日間ほど続いたそうです。


東京エリアは、オレンジ光線の汚染で、
北海道エリアは、イエロー光線の汚染で、
遠隔ヴューが不可となっています。

寄宿している生き霊が、ミュータント化し、
体内から汚染光線を放っているケースにも
遭遇しました。

ミュータント生き霊が汚染源なのです。
なんという時代でしょう。



47(2023年10月25日)

47「昨日は午後からだんだんと頭痛がして
吐き気におそわれていました。

晩御飯の時に米が飲み込めないことに気付き、
就寝前の歯磨きでは左顎が痛むことに
気付きました。

心臓もドクドクしたりするので大丈夫かなと
思っています。
これらは波動水と関係あることでしょうか?」

ミュータント化している〇さんが、夫君を訪れ、
それを47さんは感知しています。
波動水を摂取している他の家族は無症状でしょう?

波動水の摂取に起因するのではなく、
ミュータント被害の集積および蓄積が、排出除去を
上回っているため自覚症状が続くのです。

かくいうわたしも、毎日、診療と情報受信で、
いろいろな段階のミュータント現象を感知し、
そのたびにアレルギー症状が出ます。

アレルギー症状がひどくなる前に、急いで
<言霊>を新しく更新していましたところ、
きょうは症状が軽くなってきました。

概念を構築し、適切な<言霊>に近づいたと
自負しています。
しっかり定着しましたら、お伝えします。



46(2023年10月24日)

46「あちこち骨の痛みがあり、特に両手親指内側の骨が
物にあたると痛いので家事がおっくうです。

昨日先生から頂いた瓶に自然水を入れて
1日経ちました。
波動水は出来ていますでしょうか?

出来たお水を飲んでいくと骨の痛みも軽減して
いくでしょうか?」


3本のボトル、オール<*>波動水となっています♪♪♪
骨の痛みについて→新しく水を注いだボトルの表面を
両手で触ってください。

指の骨に<*>周波数が残留していますので、
それをガラス瓶に写して下さい。




45(2023年10月22日)

45「家族、血縁者との関係性はこれからも続きます。
何度も、何度も、心身の葛藤とともにやってきます。

自分で自分のいのちを守る。
大自然に沿う価値観で、私を生き抜くこと。

そのために、今を生かせていただいていると、
信じています。
諦めないで、<本物の光ツール>を求めて
いきます」


ある患者(A)さんが<初めての試み>に挑戦しました。
ご自身の担当する(マスターした)周波数を、
水を注いだガラス瓶に照射し波動水を生成する、
という試みです。

ツールは用いません。
丸腰で、Aさんの船のチームの協力を得て、
共に挑戦する試みを開始したのです。画期的です!

Aさんは、創り手でも、声楽家でもありません。
それでも、家族の健全なる未来のために、
挑戦する流れになりました。

45さんは創り手であり、声楽にも覚えがあります。
ツールにこだわらず、ご自身がもっともしっくりする
アプローチを選択なさって下さい。



44(2023年10月22日)

44「真の光線に相当する鉱物材料のシールドツール、
今まで創らせていただいた中に、該当するツールが
ありますでしょうか。
自分で確認することが望ましいでしょうか・・・?」


(こちらからの遠隔クロスチェックが不可ですので、
ご自分でチェックしていただくしかありません)



43(2023年10月20日)
赤字部分は追記

地上はどこもかしも、戦時下にあると思っています。
ミャンマーの内紛はますます悪化しているとの報道、
ロシアとウクライナ、パレスチナとイスラエル。

目を覆うばかりの惨劇が続いていますが、
メディアが取り上げない「戦争」も忘れてはならないと
考えます。

日本は、今すぐ、爆弾が落ちてはこないものの、
水面下では由々しき事態が起きています。
<覚え書き>にも書きました「ミュータント霊」。

これは、現時点の考察では、
生き霊が、ダイレクトに変容するものと、
逆さコウモリの次なる形態で観察されています。

「石クラゲ」課題を保留にしている君には
それはもう、変容している?かも知れません。

また「I・Va」「妖怪」「獣」「ドラorレプ人間」
などの問題に心当たりのある君にも、その「相手」が
以前のままではないかも知れません。


43「昨日あたりから、胃のムカムカがあり、
時々ゲップがあります。
数日前からは、急に上半身が痒くなったり、
左目に痙攣が起きます。

先日<風ゼミ編>にて、全ての人々に関係するとして
「オレンジ光線」の記載を拝読しました。

ローズ〇〇〇〇〇は大好きな香りなので、
葉から香りを吸って深呼吸していました。

直接診療が叶うのは、ひと月ほど先になりますので
考えられることや、何か、私にも対策できることが
あればと思い、メールしてしまいました」

43さんの居住する関東圏も<遠隔R>が出来ません。
直接診療後の数日間を除いて、遠方の方々へは
残念ですが、遠隔ヴューをしてあげられません。

おそらく、日本中の至る所で、オレンジのみならず
イエロー、トリコロールなどの汚染光線による
磁場が拡大していることでしょう。

43さんにおいては、不特定多数が対象の
汚染光線被害に加えて、ミュータント被害も
考えられます。

本日中に(集中力が残っていたならば、ですが)
個々のレヴェルで可能な対策を考察、考案し、
メールいたしますので、お待ち願います。


汚染光線が原因と思われる「左目症状」が共時性で
届いています。

本日の診療でも、左目の痙攣や左下肢の痛みを、
訴えていましたし、
涙目や眼精疲労の愁訴もありました。

A、すでに汚染されてしまった場合の浄化、
B、汚染光線を跳ね返す予防手段、
これらを分けて考える必要があります。

Bに関しては、43さんのようにローズ○○〇〇〇の
香り成分イオンをエーテル体に取り込むと良いです。

(光線なのに、エーテル体にも防御が必要となるわけは
この文中のおしまいに書いた、いま検証中の問題に
関係します)


ステージを同一にする(汚染光線には、真逆の光線を)
というアプローチで、防御を考案してみましょう。

汚染光線の出所は第5層目シールドの向こう側。
したがって、第5層目シールドが形成されていて、
かつそこに真逆の光線を放つ対策があれば、
汚染を防ぐことができますね。

第5層目シールドが形成されていなくとも、
光と闇の境(境界線シールド)を獲得しているなら
同じ考え方で防御可能です。

となれば、防御対策にはは、香りイオンと
真逆光線に相当する鉱物材料のシールドツールを
装着する(ポケットに入れる)がよろしいでしょう。

さて、問題は、Aですね。
浄化の考え方(概念の構築)を理解しましょう。

汚染光線は、目の水分から身体水分へと拡散されます。
なので、エーテル体と肉体の水分のどちらにも
有益である浄化方法、というアプローチで。

浄化・ヒーリング方法をお伝えする前に、
1、毎日、上質な水を摂取する(基本、当然です)。
2、毎日の食生活で体の水分を汚さない(同上)。

その上で、汚染光線に対処する手段として、
今更ながらではありますが<水の記憶>を用いては
いかがでしょう。

水は、波動を記憶します。
それだけではなく、水の不思議=神秘性を語るならば
書き込むスペースが足りません(ゆえに省略します)

キシクも、この小さな治療院の現象界では、
波動水を用いたケースが、共時性で出現しています。
意味のない現象はないと、これもまた、今更ながら
感じ入ります。

かつて、わたしたちは水を入れた透明ガラス瓶に、
リンを下げて、波動水を生成していましたね。
わたしは、体調異変が起きた期間は、その水だけで
生きていました。

身体を、その透明ボトルに置き換えて、
体内の水分を浄化する<本物の光ツール>を
創作してはいかがでしょう?

それも、一刻を争うかも知れません。
というその根拠は、本日の最終患者さんは、
3種類(オレンジ、イエロー、トリコロール)の
汚染光線の被害を受けていました。

親族が急逝し、その後片づけのために、この3か月で
20回も遠出をしたという事情が関係します。
20回の往復の道中で、被った汚染光線のようです。

この由々しき事態は、世界全体へ広がっていく、いや
すでに広がっているに違いありません。

そして、本日たった今(診療で)、
明らかになった事実=事態があります!!
この検証の結果は、後ほど、書きます。



42(2023年10月18日)

42「懐かしいモヤヒルズのコスモスのお写真を
ありがとうございます。

キラキラした新緑の雫の輝きのような、
あの当時の風ゼミを記憶から取り出すと、
風仮さんも以前HPに書かれていましたが、

<あの頃は恩恵が注がれていた>と、
懐かしさと共に同感しています」


思い出を共有できる友=風ゼミメンバーが、
今でも変わらず<あおみどりゲイト>を目指し、
共に在ることを、こころから誇りに思います。

何よりも、それぞれの生き方と個性を保ちながら、
自由に、己が意志で、同じ光を見上げてきたのは、
それが高次なる本物の光であることを裏打ちします。

その光に沿った<価値観>を、最後の最後まで
見失うことなく堅持し、生きていきましょう。



41(2023年10月17日)

本質的なステージで、共時性がめまぐるしく
展開しています。
上空の演出存在が、あたかも偶然と必然を
おり重ねています。

急がされている、と感じます。
胸がざわめき、慌てると、失敗するタイプなので
このような状態は苦手です。

上位の位階に委ね、現象界の制限の中で、
やれることをやる、、、これしかありません。


41「早速ですが、音叉がお仕事をしてくださって
消耗していた事を知り、驚きと心の痛み、
健気さに打たれ、そして感謝でした。
心からありがとうです。

浄化の方法を教えていただき、
ありがとうございました。

そこで、思ったのですが
音叉水で浄化出来ないだろうか?
音叉と音叉水をセットで使うと消耗が少ないかも?

ですが、ケイスバイケイス、
そして人によりけりですね・・・。
音叉水は何種類かあっていくつか使っていました。


(<風ゼミ>の周波数技法の到達点、というのは、
41さんの「音叉および音叉水」に求めた有効性を、
人の音声=チャクラ周波数で実現しようとするものです。

音叉やツールは、あくまで道具、もしくは段階的補助
というのが<風ゼミ>の考え方です。

将来的に、一つの曲を人がチャクラ周波数で歌った場合
41さんが言うところの「いくつもの音叉の効果」が
そこの磁場で実現する、という<夢>を持っています)

ー略―
もしかすると、対処にも使えるかもしれないと
期待大です。

(41さんは、いくつかの音叉周波数を
ご自分の声帯で会得されていると思います。

それでも、高度な音叉が必要=適合となるのは、
あと少し、周波数技法が活性化されていないから
だと思います




40(2023年10月15日)

40「教えていただいたオレンジ光線対策ツールを
つくりました。
私のは2セット、夫のは3セットになりました。
確認をお願いします。

ありがとうございます。
今夜から早速枕の下に置きます。
13音もやります!」



ここのページを訪れてくれた<あなた>へ。
40さんの文中の「オレンジ光線」について、
全ての人々に関係しますので書きます。

未来星が決まった魂のために、夫々の未来星船が
良き磁場の山に飛来している記事は<覚え書き>に
すでに書きました。

一度に多数の人々が亡くなる事態が、世界中の
あちこちで勃発している(これからも起こる)
のに備えて、待機、見守っているのです。

ところが、そうした事態に便乗して、誘拐しようと
する闇の船も「悪しき磁場に停留」しています。

その誘拐船の特徴を「オレンジ光線」と、
風仮造語で表記しました。

この情報は、最初にある患者さん(Aさん)が
アカシックレコードへトリップした帰りがけに
発見したものでした。

Aさん情報では、オレンジ光線は人の眼から入り
身体の水分を汚染し、徐々に身体を乗っ取り、
操作したり、最終的には誘拐します。

Aさんは、その情報を得て、帰還した日に、
下痢で汚染を排出しました。

「オレンジ光線」を、はっきり目視できるとは
限りません。
看板のネオンや、証明写真機のレンズや、
さまざまな物質に重なっているからです。

対策としては、40さんケースの他に、
ローズ〇○○○○の香りで中和するとか、
<13音言霊>を身体の集積部位に照射するなど。

しかし、最後の最後は、身体の自浄力ですから、
常日頃の免疫力を培うことが肝要です。



39(2023年10月8日)

最新ツールは、楽器の音階周波数の特徴と、
想念(感情粒子)のカラーの、共通イメージから
今後は、<黒ツール>と表記します。

A、<黒ツール>を持って、言霊仕様で処置する場合、
<消えた消えた@@@は消えた>の<13音>を
5回繰り返して下さい。

B、<黒ツール>を持って、音階周波数で処置する場合、
螺旋階段の<AAA>から一段ずつ、<BBB>まで
上昇します。

音階周波数を発声で実施すると、おそらく、
とても疲労します。

なので、絶対音階は<黒ツール>が担いますので、
螺旋階段の一段目<AAA>だけ発声して、
2段目からは音声無しで実施するとか、

当初の数日間を装着し(ツールと親密になり)
その後に、音声無しでトライして下さい。


39「無事にツールさん受け取りました。
お忙しい中、本当に直ぐにありがとうございました。

丁寧に包まれていて、どっしりと力強い
不動のパワーを感じています。
主人もうれしそうです。

何か凄い!宇宙みたい。
水・金・地・火・木・土・天・海・冥の
イメージみたいです。

すぐ仲良しになれそうでよかったです。
どうぞよろしくお願いします」


後ほど、@、A、Bに該当する単語を含め、
メールします。



38(2023年10月6日)

必要な方々を個々にイメージしてツールが仕上がり、
判明したことがありました。

まず、36さんと、37さんは、ツールが不要です。
タイヤのパンクは身代わり現象だった、
ということが裏打ちされました。

(ただし、37さんの夫君は、ツールが必要です)
+++

ツールの概念を書きます。

@、13の音階を鉱物に変換しました。
それがワンセットで、手首や、首周りの長さに合わせ、
材料の粒の大きさで、セット数を決めます。

A、ツールは、<13の音階周波数>、もしくは
13音の<言霊>に相当します。
どちらか、ご自分の得意なほうに決めて下さい。

B、13の音階は、グループが集合して行う
「闇の術」を消去します。
一つ一つの鉱物が、グループの一人一人の行為を
相殺するからです。

C、ツールを手に持ち、Aを即、実践するか、
ただ装着するだけでも、数日後から<音階>が作動し、
効果が現れます。

D、ツール実践者(ヒーラー)の君には、
共時性と通時性の使い分けの補足説明をします。
+++

創り手さんには、メールで配列をお伝えし、
利用する患者さんにはツールをお貸しします。
ご質問がありましたら、お知らせ下さい。


38「最近、娘の生理痛が急に酷くなったり、
太ももの筋肉の異常な疲労感や、怠さの訴えがあり、
なかなか改善せず、ご相談したいと思っていました」


後ほど、配列をメールします。
クロスチェックでツールの完成を確認されたら、
<13音階>と<13音言霊>をお伝えします。



37(2023年10月5日)

37「(34記事)のパンクと言い、それ*といい、
共時性?
良きに計られた事にほっとし、いと高き位階に
守られている様を、なんて言ったらよいか?

<真逆の光のエネルギ―>(お便り編より)を
ここでも目の当たりにして、思いを新たにしています。
その節は、本当にありがとうございました」


その後、36さんの追伸メールが届いていました。

36「知り合いの自動車屋さんへ相談にいったところ、
釘を抜いて、1000円で修理してくれました。

レストランの向かいのスタンドでは、致命傷と言われ
廃棄になると思ったタイヤが、復活を果たしました。

このエピソードによって、今回の事象の解釈は
変わりますか?

この展開のお陰で、何か、明るい兆しに転じた
気がします」


36さんの追伸メール通り、36さんのタイヤも、
37さんを乗せたわたしの車の後輪タイヤも、
その後は、最小限の修復で(廃棄タイヤとはならず)、
復活を果たしました。

どちらさまも、タイヤのパンクに象徴された「闇の術」を
最小限のダメージで乗り越え、見事復活を果たす、
という予兆に違いありません。



36(2023年10月2日)

「ええ!?そんなことあるんですか?
信じられません。ドラえもんの世界ならまだしも」
と、半信半疑の36さん。

36さんが診療を終えた後、レストランの駐車場で
車のタイヤがパンクしているのに気付きました。

タイヤスペアを積んでいたので、ちょうど真向いの
ガソリンスタンドで、わずか550円でタイヤ交換が
できたと、SMSメールがありました。

その夜に、PCメールが届きました。

36「タイヤの太い釘を見て、連想するのは
安倍晴明時代に出てきた藁人形です。

それの防衛となるものは、何かなと思いました。
玄先生が知っている事例があれば教えて下さい。
バリアの参考にします。


(この世に、偶然というのはないと思っています。
要は、この度の現象が何を意味しているか、
それを36さんがどのように受け止めるか、
だろうと思います。

自家用車は、夢解きでも、己が身体を象徴します。
なので、タイヤが身代わりとなった(演出)か、
いと高き位階の警鐘、ではないでしょうか)



診療で、36さんに解析した「信じられない」こと
というのは、日本語表現は「瞬間移動=*」で、
他人の「病巣」が「移動」していた現象でした。

36さんでなくとも、驚きたまげます。
これは、解析されたことなので、わたしとしては
どうしたらいいのでしょう。

とまれ、「来た通りの軌道でそのまま返して」
みました。
すると、びっくり、スンナリ返って行きました。

36さんのオーラは正常に回復しました。
そのまま返却することで患者さんの身体が元通り、
治療師にも、患者さんにも負債にはなりません。

これ以上の善処はありません。
でも「その*」は一度だけ?再来しないのか?
それは、まだ判りません。



35(2023年9月24日)

35「特定するのが、一人では無理な場合や、
一度に沢山くる場合、やはり
B5→C6での照射が有効だろうか・・・・?


(高音ならば、大は小を兼ねるごとく、
万能かというと、そうではありません。

先方のバックボーンや、土俵によりますし、
こちらの周波数があちらを射抜かなければ
意味がありません)

C6以上の輩は居るのだろうか?

(逆に低音、つまり大太鼓のド〜〜ンという周波数、
アイヌ民族の、ビロ〜ンビロ〜ンの口琴、
はらわたに響く音階なども、有効なケースがあります。

他には、バードウォッチングで用いる鳴き声グッズ、
人間の声は、楽器というアプローチです)

今回のケモノは周波数での対処が出来ないと
うかがいましたが、
妖怪や逆さコウモリには対処出来たら、、、
と思いました。


(獣や妖怪、こうもりは、いずれもその本性は
もはや人でない=元人間に由来するヤカラです。

彼らの聴覚に有効な音階ステージを、こちら、つまり
本物の人間の放つ周波数で、跳ね返す訓練は
並大抵ではありません。

それらの対処、防衛を<言霊>で実施し、
そのあとのダメージのヒーリングを、周波数技法で、
という使い分けにしてはいかがでしょう)




34(2023年9月20日)

34「本日もありがとうございました。
パンク申し訳ありません。

駅の送り迎えありがとうございました。
玄おじさんにも、お礼をよろしくお伝えくださいませ。

電車が運休になり、今、七戸十和田駅に
向かっています。(女性の運転手さんです)

痛みは、おかげ様で治まってきました。
七戸十和田駅から16時台の新幹線に乗る予定です。
心配ないです。大丈夫です」


ええ?!大湊駅から新幹線(七戸十和田駅)まで
タクシーを利用したという事ですか?

(家人がわたしの車で、午前11時に迎えに行き、
その2時間後に始発駅へ送りに行くまでの間は、
車は玄米堂のカーポートにありました。

見送る段になって、後輪がペシャンコになっているのに
三人が気付き、家人はパジェロでお送りしたのでした)

むろん、後輪タイヤのパンクは34さんのせいでは
ありません。

(34さんを乗せた家人の車を見送り、スタンドで
タイヤに空気を入れてもらい、帰宅しました。
今朝は、温泉から帰宅した時点でタイヤは普通です)

それにしても、お迎えに行った時には気付かず、
帰る段になってペシャンコとはね、、、

そして、帰路のローカル線が運休だったとは!
こちらこそ、知らずにいて申し訳ありません。

34さんの、突然の激痛(腹痛)といい、
タイヤのペシャンコのタイミングといい、
快速の運休といい、、、何だったのでしょう。


何もかも偶然ではない、そしてこの世に偶然はない、
というスタンスで、上記のエピソードから連想するのは
裏が表に、表が裏に、<アルクトゥルス現象>です。

それが、突然の34さんの、帰り間際の腹痛とも
関連するならば、、、
意味を解析する必然があるかも知れません。



33(2023年9月18日)

33「<風ゼミ編>を再読してます。
歌う会議とは、どういうものですか?」


本質界(スピリット界)における、段階的使命、
または最終使命の、活動磁場の一つです。
周波数磁場で奉仕する、魂の活動を表現しました。

そこでは、<専科>チームの一員として働きます。
<@>、<A>、<B>、<C>、<D>、<E>の
それぞれの周波数を担うのです。

各母音の特徴については、伝達しましたね?
世界中、どこの国の言語でも、母音と子音で
成り立っています。

<歌う会議>では、声楽家のように歌うのではなく、
<専科>の母音を担います。

ちなみに、わたしが<無我位階>を研修する前は
<D>専科チームでした。



32(2023年9月17日)

32「本日は、濃密な治療と説明ありがとうございます。
つくづく、体の病気の原因って、奥深いのだなと
感慨深いです。

―略ー
きょうのリーディングで、現在、自分の課題の
中間世術と生贄術の対処に取り組んでいるので、
<光の循環>にないというのは想定外で意外でした。

ひとつ質問します。
特別区とは、光循環でないけど、闇循環の範囲に
入るような事はないですよね?」

はい、32さんは、闇循環の魂ではありません。
どなたの今生台本にも、カルマの課題があり、
32さんも、ご自身の課題を生きておられます。

どうか、お気持ちを奮い立たせ、これまでのように
精一杯、出来得る限りの、後悔のないような日々を
お過ごしください。

32さんの生き方と、信念をサポートしていきます。
現在、受けているネガティヴな操作術に向き合い、
ベスト尽くす、あなたはそういう魂です。

良きに計られますように、
そればかりを信じて、わたしはあなたの診療に
向き合っています。



31(2023年9月12日)

自分で体験することが、百の説明を聞くよりも、
リアリティがあり、真の納得となるものです。

この場合の<体験>とは、のちのちの<感動>に
直結する現実であり、発見です。

31「9色論と感情粒子について、拝読しました。
ー略―

ですが、問題は、先生が仰る通り、「操作術」です。
痛感しています。対処するのが精一杯・・・です。

実は、夜半、2時頃、寝ている主人へやってきて、
バチバチでした。

必死に<41音>、<13音>ワンセットを4回。
「落ち着け、冷静!」と頭の片隅にはありましたが、
もう必死!無我夢中、、、、

私達に貸して下さったツールさんに助けていただき
その時は「かえった」と考えています。
ー略―

体を休める為にお布団に入ったら知らないうちに、
朝でした。
起きてみると、ツールさん(二人とも)色、感じが
変わっていました。

やはり助けてくださったんだと、確信しました。
改めて感謝をありがとうございます」




30(2023年9月11日)

30「遠隔が不可でも、風仮さんの経験値での
アドヴァイスをいただきたく<相談・助言メールラボ>
の一定期間のやりとりを希望しています」


ご依頼の件、ご信頼を、ありがとうございます♪
が、研修メンバーには何度かお伝えしましたように、
わたしはメールチェックでも同調現象が発生します。

創り手さん創作のツールを、写メでチェックしても
同様です。
先日は、ツールに「魔術」が絡んでいたため、
魔術に感応してしまいました。

(わたしが創作したツールをお貸ししている患者さんの
ツールチェックは、これまで通り返却されるまで
写メでお引き受けします)

そのような次第で、今後は<メール・ラボ>も
極力、お引き受けしないという<無我位階>の
意図があると、受け止めています。

それは、わたしの現象界での夢=使命を優先せよ、
という促しであるとの認識に至っています。

そういう次第で、ここの<風ゼミ編
>は、限りなく
クローズに向かっていると、ご理解下さい。



29(2023年9月10日)

感情粒子とは、エーテル体に反映されます。
肉体は、食べたところのものであり、
エーテル体は、肉体の水分の構成を反映します。

肉体に重なり、少し、はみ出ているエーテル体。
肉体とエーテル体に重なり、少し、はみ出ている
アストラル体(無意識の体)。

「透明」について、誤解のないように書きますと、
おとなしく、情感を抑えているように見えるから
感情がないわけではありません。

風仮学説でいう「透明」は、深刻な問題です。
とどのつまり「宿主」は、ままエーテル体が「透明」
であることが観察されます。

だから、どうだということはありません。
問題はそこではなく、その人物が、自分を、
加害しなければ、問題は発生しません。

スルーすればいいのですから。
おそらく、昔も今も、問題は「操作術の類」です。
そうなると<9色論>はスキップして、
次に進まないとなりません。

いかに、自分のいのちを、自分で守るか。
操作術は画像に映りません。
画像に出現する時点では、遅いのです。


29「基本に立ち戻り、解析を試みてみました。
―略―

現在痛むのは、左の大腿骨付近、両目の痛みと
目ヤニです。

シールド形成はもちろん、たて・よこ・ななめが
通らない状況とお聞きしました。

どのように次に進めて良いのか、
出来ることでしたら教えてください」


仮に、29さんの現在が、何らかの理由で、
第5層目シールドの向こう側に滞在しているならば、
<風ゼミ技法>を実践する意味がありません。

シールドのこちら側、<光の循環>に在ることが
大前提の<技法>ですから。

自己責任で、闇磁場を選択したのならば、
いったん<風ゼミ>で習得した全てを手放して、
己が足(価値観とコモンセンス)で過ごしてみる事です。

でないと、新しいリセットとはなりません。
わたしが<無我位階>を習得することになった地点は
サタン魔術の真っただ中に放り投げられた「激痛」でした。

何もかも手放し、裸になり、素のままの価値観で、
<無我位階>を信じて、<無我ヒーリング>習得に

身を投げました。

わたしをどうぞ、このわたしでよろしければ
<無我ヒーリング>の道具としてお使いください。
己が<指導位階>との、ゆるぎない信頼関係を
信じました。

29さんも、これまでの踏襲ではなく、ご自身の
道程をそろそろ歩む時だと思います。



28(2023年9月9日)

過去記事(26)の続きです。
風仮学説<9色論>の9番目は「透明」でした。

絵具は、全ての色彩を混ぜると黒色になり、
光線は、全ての色彩が集合すると白くなる、という
物理学とはまったく異なるので、要注意です。

あくまで、風仮学説です。
透明とは、感情がない、粒子が見えない、相殺、
という結果です。

たとえば、もう人間でない元人間(けもの、妖怪、
サタン人間、ドラorレプorクローン人間)など。
寄宿存在が上位、または五分五分の場合など。


28「<13音>を4セットの実践について、
シールドが破られていない場合でも、行って良いか
あやふやです。


(心配ならば、実践して、まったくかまいません)

通時性の時空でも<13音>4回セットを行っても
良いように思えますが、、、


(近未来の処置としては、常に<41音>を選択する、
というのが概念として正しいです。

なぜなら、近未来の、これからシールドへ接近してくる
操作術に対処するわけですから、
破られる以前の時空と、考えるべきです)




27(2023年9月8日)

前項(26)に続きます。
感情というのは本来、9色のみに、すっぱりと
分類できるものではありません。

むしろ、惑いとか葛藤があり混合しているものです。
あくまで「負の感情粒子」を解析する目的は、
先方の動機を知り、合理的に処置するためです。

感情は、「匂い」と同じ粒子である、というのが
<風ゼミ>の考え方なので、負の粒子群は、
多色が集合すればするほど、濁っていきます。

<風ゼミ>では、時空やステージを解析する際に、
よく<たて軸><よこ軸>という表現をします。

共時性か通時性か、波動か粒子か、今生かそれ以外か、
肉体かそれ以外か、などを知るためです。
9色論のおしまいは「透明」でした。

この「透明」について、講義が行われないまま
<風ゼミ>はクローズとなってしまいました。
(続きます)


27「<41音>で魔術を返す言霊の他に、
シールドを破られた時に、修復の為の、
<+13音>を教えていただきました。

破られた時、察知出来るかどうか分からないので
最初から<41音+13音>で行っても
大丈夫でしょうか?」


なりません。その考えは、概念不足です。
以下に、説明をします。
理解できるまで、何度でも質問してください。

第5層目シールドに接近・接触する操作術を<41音>で
返却する・・・これは共時性における対処です。

<41音+13音>だと、54音となり、言霊として
成立しませんので、<41音>言霊と、切り離して、
意識を新たにして、実践します。

<13音>言霊をワンセットにして、4回セット。
これで、すでに破られた場合の箇所を処置します。

何故、<13音>を4回繰り返すか、ですが、
それは通時性処置だからです。

自身の「霊・魂・体」の三重円とシールドが破られた、
それを処置するのです。



26(2023年9月6日)

<風ゼミ>開催当初、ご参加希望者に「40歳以上」
という条件を付けました。

当時、40歳に満たなかった患者さんや、
長くHPの読者で申し込みの勇気がなかった方が、今、
流れのままに、ご自分のペースで個人研修中です。

お仕着せの講義ではなく、各自の現実的な課題が
スタートラインです。
それぞれに個性的で、得意不得意分野があるので、
個人研修で良かったのかも知れません。

新幹線とローカル線を乗り継いで、来むつして下さり、
事前にリクエスト事項も幾つかいただいていました。
26「うかがいたい事。9色(感情粒子)論について」

ー略ー
かつて<風ゼミ>で伝達した内容を、口頭でお伝えし、
26さんが帰路についてからのこと。

あっ、これを伝達し忘れた!というより
たまたま?後で体験して思い出した次第です。

9色以外の<色彩>については、他の研修メンバーにも
耳新しいかと思いますので、書き加えます。
(診療の合間の打ち込みで、続きは後ほど)



25(2023年9月4日)

25「よろしければ、<チャクラ発声>について
是非、お聞きしたいです」


わたしの造語です。概念を簡単に書きます。
オペラのアリアは、声楽家が登場人物に成り切り、
歌謡曲も、歌手が歌詞の主人公となり、歌いあげます。

それらは、歌い手の持つ声の響き、魅力、歌唱力などを
存分に発揮し、歌い手の能力、実力がものを言います。
対象は観客、TV画面の向こう側の不特定多数です。

チャクラ発声は、まったくスタンスが異なります。
まず、チャクラが活性化していることが必須条件。

その上で、相応しい位階から治療エネルギーが、
相応しいチャクラを介して、特定の対象に
照射されるのです。

個人の能力や実力でなく、<いと高き位階>はじめ
指導存在、支援存在、自然界、植物界、鉱物界の
成せる業であり、自分は通路=道具となります。

以上を認識すると、<無我ヒーリング>とは、
どのような行為か、ご理解いただけると思います。

究極の秘儀とは、第13チャクラを介して、
<無我位階>エネルギーを照射する道具となること。
第13チャクラが<無我位階>と接続すること。



24(2023年9月1日)

24「私事、子供を右回り19に献上してしまった、、、
ということへの罪の意識がぬぐえないでおりました。
その思いが、闇側の家族へ、ヒーリングエネルギーを
向けたと思われます。

このような私が、被害を受けた辛さ、肉体、
エネルギー体を、処置・ヒーリングしても良いのだろうか。
そんな意識もあったと思います。


(かけがえのない家族だからこそ、闇のカルマを
これ以上、重ねさせてはならない、という強さを
忘れてはならないと思います。

ヒーリングだけが救済ではありません。
闇には断固、屈服しないという意志を示す事も
一つのヒーリング対応だと考えます)

地球さんからお借りした体ですのに、驕っています。
体をお借りして、私は生かせていただいているのに。

闇側の襲来を対処し、自己ヒーリングすることは
十字架を背負って、慈悲を求めることと、同義語
でしょうか。


(闇側の襲来を対処するのに、シールドを跨ぐ必要は
ありません。
健全なシールドの手前で対処し、自己ヒーリングもする
というのが、あるべきスタンスです)

今、5層目シールドが欠損しているのであれば、
シールドの修復が優先されるでしょうか。


(闇との対峙には何よりも、五層目シールドの健在が
優先します。そうでないと、向こう側に
引っ張り込まれてしまいます)

ひツールさん、Gオニツールさんが、応援して
下さるようです。
諦めないで、諦めないで、挑戦してみます」




23(2023年8月31日)

23「久しぶりに歯医者に行きました。
炎症があるので、検査も含めて、来週も通院する
ことになりました。

るんチェックは、乱れています。
見極めのクロスチェックを、深めてこなかったのだと
自覚しました。―略―

風仮さんにRいただいた、右目の目ヤニ、痛みは
続いています。9桁5桁19・・・・は、
私自身ではないでしょうか。

右回り19が、高次チャクラに潜んでいる、
大変苦しく、模索の毎日ですが、
これを乗り越えることが、必要なんです。

すみません、風仮さんに聞いていただけるだけで、
ありがたいです。
きょうは出勤です。誠実に仕事をしてきます」

第5層目シールドを挟んで立ち尽くしている、
このたびのRでは、そんな印象を抱いていました。

本質界の右足があちら「右回り19」世界に、
左足がこちらに。
どうやれば、こちらへ引っ張り込むことが出来るか、

<火なる会議>時代の千さんに聞きたいものです。
(千さんは現在<火なる会議>から別の使命磁場に
移りました)
わたしはまだ、その答えを知りません。

23さんが、こちらに重心を移すのは、ご自身の意志で
可能なはずです。
それをしないのは、あちらの磁場に、最愛のお身内が
いらっしゃるからでしょうネ、、、。

るんターミナルで<風ゼミ
>を研修した仲間にも、
真実を知り、立ち尽くし、最終的には、
<光の循環>を断念した魂が、一人ならず、おります。

このテーマは、診療室でも、最終課題として、
長きの期間、観察し続けているケースで、
珍しくはありませんが、根本解決は困難です。

死するまで、わたしの胸に秘めておくケースだと
覚悟しています。



22(2023年8月29日)

22「右目の黄色い目ヤニと、左下歯茎の腫れが
ヒーリングしても繰り返されるのです。

適切な対処、処置がされていないから?と
思われます。
もし、ご助言をいただけましたら、、、、」


通常の<遠隔R>、および<無我R>が不可です。
そこで、<ツールR>を試してみましたところ、
解析が可能になりました。

右目は、9桁5桁19・19・19・19・19。
左下歯茎は、肉体レヴェルの下顎骨に、体内的な
炎症が認められます。

「ヒーリングしても繰り返される」とありますが、
前者は、ヒーリングの前に、やるべきことがあり、
後者は、肉体レヴェルの診察が不足していると
思われます。



21(2023年8月27日)

21「<パールエリア>とはどんな領域ですか?」

わたしの<脳地図>にある
名称の一つです。
地図には、火なる会議、ルビー会議、歌う会議、
めのう会議、地球会議、群れの会議、、、などなど、

指導位階により、あるいは協調する存在により、
段階的使命の活動磁場を、会議の名称で
分類しています。

パールエリアは、地球会議が担当するエリアです。
<地球さん>の支援を受け、今生台本のテーマに
取り組んでいる魂を、そこに分類しています。

脳地図とは、より早く、合理的に診察する際に
用いているわたしの分類表ですが、実は、
誰もがそれぞれの脳地図を描いているものです。

イメージする、という別表現と理解して下さい。
風ゼミの伝達で、お互いの理解を一致させるために、
21さんにも、わたしの造語を使いました。



20(2023年8月26日)

20「<るんチェック>をしながら、ヒーリングを
続けましたが、自分の体調が悪くなり、
チェックが曖昧になり、、、、―略ー

高次チャクラへの寄宿は、自己責任だと
捉えてます。
感情も、意識も読まれているのなら、
常に相手と対峙していると思いました。

越えられないカルマはない。
どんな時も決して一人ではなかったです。

<イメージを、言葉にして、行動する>という
風仮さんの言葉も忘れられません」


千さんを想い起こします。
<火なる会議>を使命と感じ、事実、死後も
しばらくは、そこで活動なさっていました。

20さんは確かに、「19」と対峙しているか、
あるいはそれに巻き込まれたままになっていると
思われます。

いったんは、高み<あおみどりゲイト>に
到達した20さんですから、きっと、必ず、
乗り越えられると信じています。




19(2023年8月25日)

19「明け方に腰が辛かったので、腰に
<D>ヒーリングしてて、右手の甲がぴりぴり
何か感じるなと思いながら寝落ちしました。

夢見ました。
中村哲医師の伝記を読んだ影響でしょうか?
砂漠の岩の上に一軒のコンビニがあります。

受け取りボックスがあり、玄米堂の患者さんが
ツールの受け取りに来てました。
―略ー

二人の男性患者さんは、出来上がりのツールを
ボックスから出して持ち帰ってました。
その様子を自分は見てた場面でした」


19さんはツール無しでも、@からEまでの
周波数ヒーリングが可能になりました。

砂漠の風景は、そこのステージを卒業した、
という暗示で、ヴィジョンを視たのでしょうね。



18(2023年8月24日)

18「何故、右回りまやかし課題をクリアできない
のだろう。寄宿があるのだろうか。
受信器が体内にあるのだろうか。

次元の門=トンネルがあるのだろうか。
次元の門=トンネルが、よく理解できていない
ように思えます」

寄宿、受信器内在、次元の門=トンネル、
いずれも闇側の手法として同じ意味、同じ目的で、
形態や居どころが異なるだけの、記号、表記です。

18さんのこれまでの経緯を考えますと、
ツールワークも、技法の習得も、ある地点までは
トントンと進むのに、最後の最後でまやかされる、
という印象ですヨね。

るルン技法を良くマスターし、診察Rも慣れてきた、
ギリギリまで泳がせ、肝心要の直前で、いつの間にか
核心から逸れている、、、あちらは見事なまでに
熟知し、監視しています。

このような場合、肉体ステージではないと思います。
感情を見抜き、意識をも盗み読みしているのは、
高次チャクラに寄宿し、息をひそめて(スティルス)
いると思われます。



17(2023年8月23日)

17「本日午前中に採血の結果と、医師と話しに
行きます。でも、もしかしたら膀胱炎ではなく
腎臓さんなのではないかと、実は検査結果を
聞くのも怖いです。

満了・・・本当に何とかならないかと
祈る気持ちです」


診療室の観察では、操作術が現在進行形の場合、
元に返し+ダメージを処置する<41音言霊>を、

満了部位には、ダメージを処置する<13音言霊>を
4回ワンセットで、対処できています。
参考になさって下さい。



16(2023年8月22日)

16「先日は失礼いたしました。
もしや自分では!?と何故か心配になったのでした。

そもそも、アクセスする能力が無い事に
気付きましたが、無意識の事は分からず、
よもや、、、と後から不安を感じていました。

そうだとしたら、言葉もなく申し訳なく
面目ありません、、、どうぞどうかお許しください」


<覚え書き>に書いた「地球図書館通信」のことですね?
閲覧を申し込んだ魂が、仮に16さんであっても
そうでなくとも、謝る必要などありませんよ。

覚え書きを読み、地球図書館で検索できないなら、
どこでならできるの?という疑問のほうが、
先に湧きあがった読者が多かったことでしょう。

わたしも、思わず、それを質問しましたもの。
地球図書館へのトリップはいつの時も、
ことわたしには身体的負担が付きものでしたから、

なるべく、必要最小限にしたいと、今でも、
これからも肝に銘じています。



15(2023年8月21日)

15「昨日はありがとうございました。
中間世術の仕組みが大まかに分かりました。

もう少し、時間経過すれば、もっと異なる見方も
でてくるかもしれませんが、今の時点では、
まだまとまっておらず、よくわからないです」

無理をする必要はまったくありません。
地球人生には、己が流れ=速度があって、
それがもっとも近道なのだと思います。

今生を、精一杯、悔いのないように生きて下さい。
<いと高き位階>との協調は、
そのように生きる、
それしかないと、、、痛感します。



14(2023年8月17日)

14「風仮さんの新しい技法はとてもシンプルだけど、
なにか崇高な印象を持っています。

きっと高くなれば成る程、シンプルになるのだろうナ
・・・と憧れます」


そうですね、、、、たしかに。
現時点で、わたしの治療師人生において究極の極意と
言えますね。

患者さんの身体に、こちらの右手、または左手を
軽く当てるだけで<無我ヒーリング>が始まります。
これだけですから、、、ね。

音階も周波数@〜Eも、造形・言霊・数霊も無しです。
だたし、わたしは何がどのように行われているかを
知っています。単なる土管ではありません。

<無我ヒーリング>が実施されると、
確実に奇跡は起こり、それを治療師が目の当たりに
します。

哀しいのは、すべての患者さんに<無我ヒーリング>が
施されるわけではないということです。
通常の診察Rと、通常の処置をするケースもあります。

旧スタイルの処置とミックスしながら、最善を尽くし、
次の段階で思いがけなく、無我ヒーリングが可能になった
というケースもあります。

その違いは解りませんが、すぐにも<無我診察R>を
実施可能な患者さんは、法則上に生きて在るのだと
認識しています。

前半は、風ゼミで伝達した診察Rスタイルと処置を実施し、
後半は<無我ヒーリング>が可能になったケースも
あります。



13(2023年8月14日)

13「腎臓やその他、不調の臓器などに
<8頁ヒーリング>を施す場合に数霊や言霊なども
平行して使用しますか?」


はい、ヒーラーの得意な<位階>、または
身体の臓器の病態に有益な<位階>を用います。

数霊位階をマスターしているヒーラーには8頁造形の
中心から左右の羽根を交互に<1・・・・・13>と
カウントし、おしまいの<13>ラインを上昇します。

<言霊>を平行する場合は、<13音言霊>のおしまいを
上昇します。

<周波数>を用いる場合は、<B>か<C>、<D>、
<E>のうち、病態に応じた適切な<音>で、
<13音>のおしまいを上昇します。



12(2023年8月8日)

12「トンネル形成は、私の身体にあるのでしょうか。
5層目シールドが達成されているとしても、
トンネル形成や、DNAパイプ由来の不調は
続くものでしょうか。


(己がオーラに5層目シールドが形成されることと、
闇のトンネル形成がある、というのは矛盾します。
トンネル形成=5層目シールドの欠損ですから。

が、DNA繋がりは、生涯、切り離せませんから
血縁パイプ由来の不調は、根本解決されるまで、
続くと思います)

こちらの身体に読みますダメージには、
相手へ慈悲ヒーリングが届きますように
<E>周波数発声と、心の中で言葉を祈っています。

(ヒーリングの実施スタイルと、その技法は、
ご自身と指導位階との共同作業ですから、どちらさまも
わたしと同一でなくとも良い、という前提で書きます。

新技法を習得中の、わたしの現段階の中間総括では、
<E>周波数は、よこ軸(慈愛ヒーリング)で用いる
ケースがほとんどです。

また、慈悲ヒーリングでは、<言霊>を用いるケースは
ほとんどありません)


最善なことは、トンネル形成や、DNAパイプを、
慈悲を乞い、ヒーリングすることでしょうか。
防御で、シールドツールを創らせていただくことは、
違うと思えるのです。

(トンネル形成や、DNAパイプを、正確に解析し=
どこに、どのように、形成され、パイプがあるか=
適切で最善な処置を見極めることが肝要だと思います)




11(2023年8月5日)

11「1日の<風ゼミ編>を再読させていただき、
気付いたのですが、私はヒーリングに意図や感情を
乗せていると思いました。

周波数位階という法則は、寸分たがわない次元
、、、という事を読ませていただき、
もっと深く学びたいと願いました」

まず、誤解のないように書きますが、
ヒーリングは、これすべて意図や感情から始まり、
イメージや意図の入らないヒーリングはありません。

11さんの言わんとするところは、ご自分の探求する
オリジナルの<無我ヒーリング>に、意図や感情を
乗せていると気付いたということですね?

<無我位階>の習得中にある期間は、<遠隔R>が
叶いません。
それは、<遠隔R>は、実践者の意図なくしては
成就しないからです。

まさにこれが整合性、疑問の余地はありません。
11さんはこの間、娘さんへの遠隔治療を実施なさって
います。
一度に、あれもこれも成就するものではありません。



10(2023年8月4日)

10「ヒーリング実践中に気付いたことです。
―略―
今のところ、おかげ様でこんな感じです。感謝です」

「体に起こること」、「技法のこと」などのまとめ報告を
興味深く、感心しながら、拝読しました。

ヒーリングは、実践しなければ一歩も進みませんし、
進歩・上昇しません。日々の体験と発見が自身を
育てている、、、そのように感じ入りました。

体験から得るものは、百の言葉に勝る財産です。
こんな感想は、釈迦に説法だと知っています。
あなたは、あなたの道を歩いておられますから。



9(2023年8月2日)

9「教えていただいた周波数+造形言霊ヒーリングを
復習しながらまとめています。

また、風ゼミ編にて記載くださった、
イメージを、言葉にして、行動する、を
周波数ヒーリングのベースとして、試みています。

ー略ー
心地よくなる時と、再燃する時があるので、
それを記録しています。
ただただ、慈悲を求めて、顔を上げています」


開業以来、年中無休で、診療一色の日々でしたが、
それでも指導位階がわたしの肩書をヒーラーとは
認めたことがなかったと、お話ししましたね。

めったに自分自身について問うことはありませんが、
わたしがヒーラーではないという、返答のたびに、
「じゃぁ、わたしは何なんだ!」と困惑したものです。

曲がりなりにも、最終使命に到達し、本質界の任務を
理解したころに、このたびの<転機>を迎えました。
恐れ多くも、<無我ヒーリング>の研修です。

今朝、おそるおそる、新しい指導位階に質問しました。
すると「あなたはヒーラーです」と応答が、、、初めて
治療師を生業にして、今、初めての返答でした。



8(2023年8月1日)

8「お返事をありがとうございます。
<遠隔>は不可との旨。
無理なことを伺ってしまいました。ごめんなさい。

>今しばらくは、直接診療で、新技法を習得する
期間なのだと思います。


新・風仮さん、新しい技法を習得し、益々発展されて
いらっしゃるご様子。
HPも含め、これからも楽しみです。

願わくば、いつか新しい<無我ヒーリング>技法、
教えていただければ光栄に思います。
まだ相談させて下さいませ」


ありがとうございます。
ご理解と、連帯と、信頼に、こちらこそ光栄です。

無我ヒーリング
はその名称の通り、わたしの意図や、
感情=思い入れ、過去に習得した技法は不要です。

ごくシンプルな形(3つの要素)が整えさえすれば
自然と、勝手に、ヒーリングが始まります。
患者さんたちには、いつもの診療風景です。

それには、いくつかの驚愕する整合性があり、
話せば納得するばかりの、驚嘆、合点!の<技法>です。
玄米堂に通院する、どなたもがすでに経験されています。

これは、<指導位階>が見越して訓練を開始していた
感動の発見でしたが、何もかも周波数位階という法則は
寸分たがわない次元なのだとの思いを新たにし、
襟を正しているところです。



7(2023年7月31日)

7「お訊ねします。以前、<目的が正当であれば、
その周波数は、君の骨を通して相手に届きます>と
お聞きしました。

それは、離れた場所にいる人に、遠隔でも届く
でしょうか?娘の体調がよくないのです。
微熱が続き、頭がふらふらする状態が
続いています」

<遠隔ヒーリングの条件>を、お伝えしましたね。
7さんが、それらの条件を充たしておられたらば、
<周波数ヒーリング>の遠隔は可能です。



6(2023年7月24日)

6「玄米堂診察では、胸膜や腹膜に原発があるとの事。
いつそれが、西洋医学的に判明するのか不安ですが、
―略―

自己ヒーリング<E>で気づいたけど、腹部に
<G4>の音階の時に、下腿の骨がやたら微動というか
振動して反応してました。
なんで、<G4>の音階の時が顕著なのでしょうか?」


いみじくも、ご自身のヒーリングでの反応が、
診療の後にお伝えした診察内容を裏打ちしました。

はい、実は、診察Rした際の、第一番目の事項が
<G4>関連でした。

これは、わたしが新しく習得した診察技法の表現です。
身体とエネルギー体の診察は、これまでの<4頁造形>
ではなく、音階(発声は不要)でチェックします。

ここ以降の内容は、守秘義務遵守の観点から
省略しますが、次回診療の時に、西洋医学的に
説明をしますね。




5(2023年7月23日)

5「上野の不忍の池へ行ってきました。蓮の花の
シーズンの始まりで、蕾も多かったのですが、
大きな池にびっしりと育った葉の合間に美しい花が
咲き誇っていました。

夢のように美しい自然の芸術品です。
スマホでさっくりと撮った写真ですが、こちらに
添付いたします♪

あと、実はもう一つ、お願いがあります。
―略ー
風仮さんには新しい技法の研修、診察など
お忙しいと思います。
お時間の許す時で大丈夫です


蓮の花の写真を、ありがとうございました。
眺めていて、、、フト閃きました!
写真も、直筆文字と同じように解析できるのでは?と。

つまり、5さんのお願い事項を、新しい技法を用いて、
撮影者のクロスチェックも可能ではないかと
直感したのです。

その前に、蓮の花を対象にするのではなく、
撮影者の立ち位置を、<るんチェック>ではなく
<新技法
で診察チェックをしてみましたところ、、、
できました!

5さんの身体状況が解析可能のようです。次に、
「5さんがデドックスしたいとお考えの成分」に対し
ご質問のエキスを照合しましたら、、、

解析内容と、その結果は、個別にメールします。



4(2023年7月22日)

4「身体が求める基本の癒しに、立ちかえってみます。
風仮さんが別次元の新しい学びと発見を毎日
続けているご様子に、近未来の希望が湧いてきます。

いつか私も元通りの健康になれる日がくるかも
知れないと、精一杯毎日を過ごしたいと思います。

ビワ茶とビワ酒がイエスとなりますので、
出来ることからはじめてみます」


風ゼミを開催した当初、4さんや他の熱心なメンバーが
1ヶ月間も、市内のアパートを借りて滞在し、そこで、
<るルン(造形)・るん(言霊)・ルン(数霊)>技法が
誕生したのでした。

まさしく、イメージ(あおみどりゲイトへの道程)を、
言葉で伝達し合い、意思一致した魂たちが行動を起こし
実践・実行の中で獲得した<オリジナル技法>です。

あれから13年間、一日とて停止や静止することなく、
<るルン>技法は進化し続けました。
地球上に唯一の、宇宙にも通じる画期的な技法です。

そして今、わたしは風ゼミメンバーに一足だけ先がけ、
それらを何もかも完全に手放し、素手と素足、衣一枚で、
新しい<無我ヒーリング位階>と向き合っています。

独自に構築し、使い慣れた診療スタイルから、
一変、一新、しつつあります。

それは、わたし自身が、あの日(コンサート当日)に
耐えがたい激痛が消え、全曲を歌うことが出来た、
という奇跡を体験してしまったからです。

わたしが体験し、感動した奇跡を、生きて在るうちに、
他のどなたかにも体験していただく<道程>を
歩いています。



3(2023年7月19日)

3「慈悲を乞う道を、今日も一日希求してまいります。
行動して、そこから判ったことを
積み重ねていこうと思います」


昨日のことです。7月2日のコンサートに来てくれた
創り手さんが来院し、初めて聞かせてもらったのですが、
ずっと、男性の歌声が混じって聴こえていたそうです。

「あれ?どこから聴こえるのかな」と、辺りを見渡しても
見つけられなかったといいます、、、が、当然です。
女声合唱団のコンサートに、男性の声はあり得ません。

ただ、わたしには、それが<わたしの声霊さん>だと
直感し、確認もしました。声霊さん磁場のおかげで、
耐えがたい激痛が本番中だけ消えて、声も出たのでした。

コンサート会場に、先の創り手さんが来ていなければ、
上記の証言はなく、誰にも知り得ない真実でした。

3さんが、いみじくも書いて下さったように
「行動して、判ったことを積み重ねる」はとても重要です。
動かないと判らないし、体験もない、という<発見>。

イメージを、言葉にして、行動する。

絶不調で、コンサート当日朝の顔色は死人そのものでした。
立って歌う意味がある、という確信めいた意志だけで、
指揮者の助言に逆らってまで出ました。

それでも、友人・知人たちは、最後の最後まで
わたしが元気いっぱいに歌っているものと、
楽しんで下さったのでした。

あの実現がなければ、新しい<指導位階>と
<無我ヒーリング>を研修する<今>はなかったと
思います。



2(2023年7月17日)

2「今朝はみぞおちに痛みがあり、よこ軸が通らず、
操作術でチェックされました。

この痛みの部分をヒーリングすることで、
相手をヒーリングすることができるでしょうか。

例えば、<D>周波数に言霊を乗せて照射する
、、、はどうでしょうか」


風ゼミの復習になり、恐縮ですが、
<慈悲>がたて軸、<慈愛>がよこ軸と、伝達しました。

「よこ軸が通らず、操作術」の痛みをヒーリングするのに
「<D>周波数に<言霊>を乗せて照射する」が
適合となりましたなら、まず実践なさってみて下さい。

突き放したような文章表現になり、ごめんなさい。
わたくし事で、<指導位階>がグレンと新しくなり、
新しい診察R技法を習得しているところです。

るルン(造形)・るん(言霊)・ルン(数霊)技法を
今現在は用いてはいないのです。
また、風ゼミで伝達した<診察技法
>も、<新生>後は
使用していません。

いったん習得した技法は、これからも使えるものですが、
こと<遠隔>に関して、今は2さんのクロスチェックを
してあげられないという、わたし側の事情があります。

それが、一時的な期間なのか、今後ずっとそうなのか、
わたしにも見通せませんので、それが明確になるまで、
わたしの経験値からお返事するしかないことを
ご理解願います。



1(2023年7月15日)


1「その後、ツールと共に、避けてきた課題の
紐解きを試みました。
光の位階を希い、避けて見てこなかった自分を
さらけ出しました。

今生で一親等の我が子を右回り19に献上した、、、
と解析しました。
次元の門、障害磁場の、<粉砕>か<消去>が
最善でしょうか」


1さんが、きょうまで苦悩してこられた経緯を
知っていますし、心身の苦痛は想像に難くありません。

それでもどうか、<粉砕>とか<消去>という単語を
意に反して、使わないでください。
1さんが本気でそうは思えないことを承知しています。

崖から突き落とした我が子が、途中で1本のロープに
ぶら下がっているという情景を想像します。
谷底に落とせるわけがありません。

仮に、自らの過去の誤った判断で献上したのが
事実というなら、なおさら、粉砕・消去は身勝手
というもの。

それが我が子でなくとも、姉妹兄弟、孫、親友、赤の他人
だとしても、、、。
1さんは、技法をすでにマスターしておられます。

粉砕・消去をやろうと思えば、とっくに実施できました。
それをやらなかったのは、避けていたのではなく、
母親だからでしょう、、、ね。

地球人生とは、どこもかしこも、そうした葛藤の
<場>だと思います。地球人生とは、まったくもって
理不尽で、不合理な世界です。

が、わたしたちは生きて、生きて、最後まで生きて在らねば
なりません。
ご自分を責めていては、足踏み状態が続くと考えます。

理性の前頭葉と、感情の側頭葉と、無意識の脳幹が
整合しないのが地上人生だと、痛感します。

ならば、どうやって、きょうを、あしたを、生きるか。
少し前のわたしなら、心を鬼にして法則に準じるべし、
1さんメールのように、粉砕・消去と、書いたでしょう。

が、新しい航海に在る、新生したばかりのわたしには、
十字架を背負いながら、相手をヒーリングする。
ひたすら慈悲を生きる、、、その選択を支持します。

<慈悲>は、1さんの研修の最初のころから、
ずっと、ず〜っと、希求してきた行為でしたね。

わたしの新しい航海は、キシクも、再び、
いいえ、おそらく、新しい<無我ヒーリング>の探求
のようです。

これからは、どうぞ、対等の立場で、ご一緒に
歩いて下さい。お願いいたします。

*****

<風ゼミ編>1〜146

―――*―――*―――*―――*―――