グミの実です（撮影・・・ＡＳＡＫＯさん）
ーー＜風歌う＋お便り編＞ーー
（２０２４年１２月１日開始・・・最終更新日２０２５年７月１４日）
初期のＨＰ（風仮）の＜黄色の地球＞ページに上書きしています。
＊＊＊＊＊
（７．１４）７「物語＜ブナ＞、出来るなら、いつか、
私も拝読したいです。入手可能でしょうか、、、
今は＜おもいオコセ＞、＜光る石＞、＜あおみどり＞
＜Ｇｒａｃｅ＞、沢山読むのがありますし、
今、直ぐでなくてもよいので、、、」
返信が遅くなってごめんなさい。
＜ブナ＞の在庫はありませんのです。
現在、わたしの手持ち冊子を貸し出し中です。
返却されましたら、７さんにお貸しします。
ご希望に添えず、ごめんなさい。
＋
８「スマホのレンズの汚染か、乗っ取られたかを、
私でも解析できますか？
自分なりにレンズを造形チェックしたり、
言霊テストもしてみましたが、
確信は持てない状態です。
出来るだ限り自力でチェックしていけるように
なりたくて（風仮さんに頼ってばかりでは
いけないですし）アドバイスお願いします」
身振り手振りの口頭でなら、いとも容易く、
ガッテン承知の助なんですが、、、、
文章化するとなると、このところ体力と集中力が
診療だけで枯渇してしまう日々にあり、
返信が滞りがちです。申し訳ありません。
まず、レンズの不健全が、①８さんに起因するか、
②外的エネルギーにあるか。
①の場合、８さんのアストラル体、エーテル体、
肉体の、どこに起因するか。
（アストラル体のみ、または全部ということも
あります）。
②の場合は、、、というふうに、
クロスチェックしながら整合性を追求して下さい。
＊
（７・１１）５「＜ブナ＞の原本コピーを最初から丁寧に、
冊子の＜ブナ＞は、２回再読しました。
＜ブナ＞では省かれ、原本コピーにある
主人公とガーリンのテレパシーの交信の部分が
私の心に沁みました。
いじめられ、自殺した主人公が、
ガーリンに励まされたあと、今度は主人公が、
ガーリンへメッセージを届ける箇所です。
＜ガーリンよ、お前がここにいるわけは、
お山で途中下車した人間が寂しくないように
一緒にいてあげるためよ。
どんな命にも、必ず、目的があるのよ。
もちろん、ガーリンにもね＞
この場面がとても印象的でした。
一生懸命生きていれば、自分で気付くことが出来る
何らかの機会が人生にはある、と理解しました。
そこで、質問があります。ー略ー」
ご質問③の視点に、よく気付いてくれました。
丁寧に読み込んでくださったからですね。
こころから、感謝申します。
文章にまとめる余力がないため、
次回の来院された時に、口頭でお伝えします。
＋
６「レプクローンの死骸を浄化・排出する目的で、
エキスを試作してみました。
気になる素材６つを、写真添付するので、
見ていただけますか？」
写真チェックの件、承知しました。
ただし、その前に気がかりなのは、
ざっくりヴューで、６さんの初回の写真が、
オール読めない、あるいは不可となったこと。
おかしいと思い、レンズを拭いてもらうと、
チェックが可能となった、ということは、、、
レンズが単なる汚染か、乗っ取られていたかを、
解明する必要があります。
でないと、こちらのチェック結果を、
安心して伝達できません。
＊
（７・８）４「物語＜ブナ＞を読み直してみました。
自分のビジョンのバスは、どこへ行ったのか？
確か玄先生は、地球審判界行きと言ってました。
とすると、その審判界とは、
自分の中間世になるのかな？
自分は果たして、今の課題をクリアして、
次の乗り換えバスが目の前にくるだろうか？
そう思いながら、再読してました」
ありがとう♪♪なつかしい物語。
今でも家人とわたしは、カラスを見かけると
「ガーリン！」と、呼びかけてしまいます。
４さんのご理解の通り、人は皆、おおむね、毎夜
（とは限りませんが）中間世へトリップします。
４さんは、わざわざそれをヴィジョンで視た、
ということは、特別なバス（トリップ）だったと
思われます。
次の乗り換えバスが、４さんの前に
到着したのかどうか、気にかかりますね。
昨日の３さんメールとシンクロしますね。
＊
（７・７）３「朝、目が覚め、まだ横たわっていた時に、
訪問存在さんがありました。ー略ー
未来星さん？と聞くと、Ｙｅｓとなったので
驚きました。―略―
私にとっては大切なことなので、
真偽を知りたいと思っています。
風仮さんに真相をお尋ね出来ますか？」
＋
４「右回り⑨の克服には至っていないと思います。
自分の状況が、正確に分からないのです。
そのような状況ですが、風仮さんにメールで
概念を聞いていただいたリ、
写メで見ていただくことは、可能ですか？」
＋
＜風ゼミ＞をクローズした現在、基本的に
個人の＜遠隔R ＞が必要となるご依頼は、
申し訳ありませんがお引き受けできません。
他にも、来むつ（ご来院）をお断りして、
待機していただいている状況です。
＜風歌う＞開催も凍結していますし。
現在は、治療師の集中力温存のため、
直接の予約診療を優先にしています。
申し訳ありません。
今回は、わたしのクロスチェックなしで
突き進んでみてはいかがでしょう。
整合性が水先案内になってくれます。
ご自分のセンスを信じて、まずは、
次のステップへ右足を踏み出して下さい。
こちらへ、何らかの情報が届くことがあれば、
その時点でメールします。
＊
（７・６）２「先月、やっと生理がきたと思ったら
大量出血！ いつもの３倍の量に困惑しました。
血の塊が出るわ出るわビックリです。
これも今の使命のために必要な身体の改善
なのでしょうか。浄化作用だったのかな。
＋
材料を休ませ、新たに創りました。
感知できますか？」
はい、感知しました。完成です♪♪♪
２さんの場合は、人体で最多の細胞＝赤血球の
浄化・排出で身体改造が進んでいるんですね。
他のケースでは腸内細菌の交代＝下痢症状で、
身体の改造が行われています。
どちらも、指導位階と共に上昇した際の
＜霊・魂・体＞の必然の変容です。
実は、治療師も例外ではなく、昨日の朝に、
ある決断をしたと同時に、指導位階が上昇、
腸内細菌の浄化・排出（下痢）となりました。
この現象の裏打ちは、診療の際の
＜言霊＞表現の変化で確信しました。
対サタンの、＜消えた＞が＜消した＞へ変化し、
＜言霊＞のリピートの回数が、３０回から４回、
５回、６回へ短縮されたことでした。
＊
（７．４）１「リンが完成しました。
点検をお願い致します」
はい、完成しています♪♪♪
ご来院当日、１さんのご質問（名称は？）に
まだ決まっていませんと、返答しました。
本日、ただいま、決まりました。
＜地球リン＞から派生し、＜⑥＞周波数の
ヒーリングリンですので、＜宇宙リン＞と
命名します。
＊＊＊＜ここまで２０２５年６月＞＊＊＊
（６・３０）３０「実は３日前に、コロナ陽性となり
療養していました。
その前日（４日前）は体調に違和感があったので
家で無理せず過ごしていたものの、
ぐるぐる目眩と高熱。翌朝病院で検査して判明。
―略―
きょう気になる夢をみました。
①、（カルマも、個人のカルマだけでなく、
仲間など集団のカルマもあるんですよね？）
その典型が宗教組織（オームのような）ですね。
地上的、かつ集団的＜欲（野望）＞のために
罪を正当化（聖戦であるかごとく）して。
②、（複数の人々の問題を、なぜ傍で見て、
理解しようとしているのか？わかってないです）
①、②、ともに中間世トリップだと思います。
人が死して後に、サポートを受けるエリアで、
他者のケースを観察し、自身の理解＝霊性進歩
＝自己救済に繋げるために。
３０さんには、一日も早くご快復しますように、
お祈りしています。」
＊
（６・２９）２９「今、自己ヒーリングすると、
白黒の形の画像、テレビかなと思いましたが、
良く見ると電子レンジのように視えました。
一度消えて、電子レンジだった？と思うと、
四角い影が出てきて、やはり電子レンジです。
これは、視えた意味がわかりませんでした」
ヒーリング中に視えたヴィジョンは、その前の
深夜の夢報告メール（絡んだ紐）の補足です。
「自分は、紐の絡みの大部分を解いたようです。
しかし、最後の一箇所の絡みがこんがらかって
―略―
いろいろ知恵を絞って、あと一つで、
絡んだ紐がほどけるところまできてました」
「電子レンジ」のそれは、２９さんの「過去世」
それも重要な時代を象徴しています。
たとえていうと「ブラックボックス」ですね。
＊
（６・２８）２７「まだ、宿主が続いているんですね。
それでも、諦めたくないので、粘り強く、
自分の信念を強化していきます。
私は、何の為に宿主になったのか？
その理由を知りたく、掘り下げてみます」
最近のケースで「宿主」を選択した患者さん
（長きのお付き合いですが、あおみどり世界観や
風仮ＨＰはご存じありません）がおります。
今年４月に、子宮癌の疑いを診察Ｒしたので、
検査をおすすめしましたところ、
「検査は絶対イヤ、しない主義なの」と。
ご自分は癌になったとしてもそれを受け入れ、
玄米堂診療だけで生きていくとも、
仰っていました。
ところが、その後の５月、６月の診察では、
癌が消えていました。その代わり、子宮に
レプ神官が宿っていました。
レプクローンではなくレプ神官です。
患者さんは風ゼミ講義をご存知ないので、
「クローン」と「神官」の違いを説明すると、
「人さまに迷惑をかけるのは絶対イヤ」と。
神官はクローンを生産し寄宿させますから、
レプの乗り物（生霊）となり、友人や知人を
渡り歩く加担者になるのだと説明しました。
当然、ショックを受けていましたが、
無意識界では、子宮癌になった原因や、
この先の闘病の状況も知らされたはずです。
それゆえに「宿主」を選択したのでした。
無意識界と顕在意識の「溝」を埋めるのは
自身の「正当化」です。
自分は癌になりたくない（宿主になる）が、
他者を加害するのは嫌だ、という矛盾。
明々白々、自己中心的な潜在意識なのです。
＋
２８「先生の診療を受けられる（良い状況に）
わたしがあるかどうかだけでも
遠隔Ｒが出来るか、お願いしたいです」
カルテ袋の中の、２８さんの直筆文字を
＜R＞してみました。
オール（右・中央Ｒ・左）不可となります。
治療院の指導位階、わたし自身の指導位階、
どちらもご依頼をお引き受けできないとの
応答です。
＊
（６・２７）２６「自己ヒーリングすると、
大空のビジョンが視えました。
空には、鳥が飛んでました。
白い鳥が多い中に、黒い鳥（カラスかな？）も
白い鳥が飛んでいる上空を目指して、頑張って
必死になっているのが視えました」
２６さんのヴィジョンメールを読み、
宮沢賢治の「よだかの星」を連想しました。
己が罪（カルマ）を燃え尽くそうと
太陽に向かって必死に上昇する物語は
切なく哀しく感動したことを思い出します。
２６さんがご自身の＜光の夢＞に向かって、
飛翔しつつある現在の「生き方」が反映された
ヴィジョンだと思います。
＋
２７「徹夜で防衛のリン創作をしていました。
ところが、いまだに装着するとマイナスに
なってしまうのです。
―略―
パーティでは闇の住人が各界勢揃いのようですが、
効率の良い＜リン＞は・・・。
何か良いアイディアがありましたら、是非伝授を
お願い申し上げます。―略―」
就寝中に２７さん情報が届きました。
１、高次チャクラの代替えとなるアイテム
（たとえば、手持ちの宝石の中から選ぶ）を
身に着けた上で、
２、＜第５層目シールドリン＞を装着する。
ちなみに、わたしの昨日の外出の場合は、
首に＜キリスト位階ヒーリングリン＞
（こちらの＜リン＞は審判と防御を兼ねています）
加えて、左手首に＜自然リン＞ブレスタイプと
＜最終の⑥周波数リン＞を三重巻きにして。
おかげさまで、疲労困憊したものの、
今朝はスッキリ、予約診療をこなせそうです。
＊
（６・２６）２５「脳のＭＲＩ検査をしてきました。
―略―
特に問題なく、眩暈や鼻血、右耳の症状などは
脳外科（脳梗塞、出血）由来ではないとの事で、
心配はないと言ってました」
画像レヴェルでは異常なしで、とりあえず
安堵しました。
ただし、ここ１週間の当診療室で、
脳の軟膜に付着するレプクローン５体を
複数の患者さんに診察しています。
（頭蓋骨の内側に、硬膜、くも膜、軟膜の
三層の膜があり、脳を包んでいます）
おそらく、それらのクローンも画像には
写らないかも知れません。
クローンが死した後の排出現象として、
鼻血、強い痒みを伴う湿疹、まぶたの痒み、
手指・足指のズッキーン＝痛みなどを
観察しています。
耳鼻科の検査結果をお待ちしています。
２５さんのご報告は、同じ課題を持つ他の方々に
参考になります。ありがとうございます。
＊
（６・２５）２３「今は身体のどこにも痛みはなく
仕事も元気にこなせる状態になりましたが
（痛みがない＝宿主ではない、ではありません。
むしろ、病気と引き換えに「宿主契約」をした
ケースも観察しています）
頭部・胸部・腹部と多次元的にクローンが内在し
一つ一つ乗り越えていかなくてはならない―略―
私の最終難関課題とはこの事ですか？
（メールを受信した日の２３さんの＜遠隔Ｒ＞は
オール不可でした。なので、正確なコメントは
できませんのです）
直接診療に伺う事もできず、ＨＰとメールだけが
頼りですが、その細い糸でも先生と繋がって、
これから何か症状が現れたらメールで聞く事は
可能なのですか？
（その場合も＜遠隔ヴュー＞が不可であれば
お役に立てないので、やはり２３さんの
直接診療が可能になることが先決です）」
＋
２４「―略―。最後に〇〇〇の音に周波数を乗せた
ヒーリングを施行しました。
これは気持ちが明るくなる気がしました。
そうすると、ヒーリング中にヴィジョンが
出てきました。
明るいヴィジョンです。列記しますね。
①、エレベーターが出てきた。
行き先のボタンは押さずに、
自分はもう下には行かない、と唱えて、
そのままエレベーターから出ました。
②、清々しい景色の釜臥山が視えました。
③、綺麗な青空が視えました。
以上です」
＜心と口と行いと生活が＞の成果が、
四分の三まで達成された印象です♪♪
最後の最後まで、油断なく、その調子で！！
＊
（６・２４）２２「本日もありがとうございました。
おかげさまで、今日も母は若返ったようになって
帰路につきました。
背中、腰、おなかが痛み、めまいがするのは
いつも通りと思っていましたが、
原因が違っていたのですね。
消耗している感が強かったのは、
相手が強力だったからとは思いませんで、
体力が落ちてきたのだろうと思い込んでいました。
ゴール（卒業？）まで、母が攻撃に負けないように、
（誤解や思い込みを排除して）
サポートできたらいいなと思いました」
母上は、無意識位階ではご自身の使命を理解し、
覚悟を持って生きておられると拝察します。
初めて、玄米堂へご来院した頃から今日までの
３０年近い年月を（闘っていらっしゃる姿を）
観察してきました。あっぱれです。
サタン世界も単純ではありません。
これまでも、これからも、油断は出来ませんが、
地上の戦いのような腕力戦ではありませんので
年老いても、強く、凛々しく闘うのは可能です。
母上も、わたしも、死して後、後悔はしたくない
という思いで、＜今＞を生きています。
実の娘さんのサポートがある母上は幸せ者です。
どうか、今後ともよろしくお願い致します。
＊
（6・２２）２１「自分の宿主の事、主人の事、
主人の実家との確執、わたしの実家の心配。
先ずは、自分が＜光の循環＞に帰還する。
先が見えませんが、一日、一日、祈りながら」
＋
２２「この間は、左わき腹から股関節の痛みで、
足を引きずって仕事をしていました。
クローンがそこに居るのだと思いました。
最近はゲイトの残像を視るようになり、
もしや宿主を返上できていればと望みを
つないでおります。
簡単ではないと思います。
その後のフォロー解析、改めてお願いします」
＋
２１さん２２さん、ならびに宿主問題に取り組む
みなさんへ、
最近の診療室で直接観察した事項を紹介します。
確かに、根本解決は簡単ではありません。
とりわけ、地球人生の最終章カルマとして
出現しているケースではそれを痛感しています。
ほとんどが、頭部、胸部、腹部のそれぞれに
サタンクローン、もしくはレプクローンが
それぞれの課題を持って内在しています。
クローンは、それぞれに別々のカルマを象徴し、
さらに奥深い家族性の課題が伴っているケースも
あります。
たとえば、頭部は最近の寄宿サタンクローン、
胸部には過去世由来の寄宿のレプクローン、
腹部には先天的なサタンクローンというケース。
また、頭部の新臓器、胸部、腹部それぞれに
レプクローンが内在し、頭部と胸部が宿主で、
腹部は寄宿被害であるというケース。
表現を替えると、霊的（アストラル体）には
被害者（寄宿されている）でありながら、
魂（エーテル体）が宿主、肉体は過去世のカルマ
であるようなケースも。
一朝一夕にはいかないケースが少なくありません。
ですから、一喜一憂せず、一つずつ、根気よく、
真剣に取り組んでいくという姿勢が大切です。
＊
（６・２０）１８「１４さんの記事を読み、心に沁み、
ちょうど自分も祈りの言葉を考えたい思いが
湧いてきてたので、何度も読みました。
その後、１６．１７さんの記事にも感動し、
自分も心の整理して、今の自分に合う祈り言葉を
構築したいと思っていました。
―略ー
表紙文、心に響いています。
夢を持つことを諦めずにと、改めて思っています」
わたし自身の先週の体験です。
＜風歌う＞の開催を凍結し、体調もイマイチで、
意欲が湧かないまま、コーラスへ出かけました。
駐車場に到着すると、一人暮らしの患者さんから
緊急電話（死にそうだ、助けて）があり、そこで、
＜キリスト位階ヒーリング＞の遠隔処置をしました。
それから久しぶりの練習会場へ。
なのにこれまでになく声が出ました。それよりも、
帰宅して、体の痛みが緩和されていることに
気付きました。
４月以降、ルーティーンの深夜の自己ヒーリング。
目が覚めると必ず、右掌から前腕の肘まで
硬直していて底痛いのでした。
試しに練習時の録音テープをかけてみました。
やはり痛みが緩和します。
あああ、声だ、母音ヒーリングだ！！
やはり、前進せねば。
＜風歌う＞へ、漕ぎ出そう！！
君よ、夢を諦めてはなりません。
たとえ、＜見果てぬ夢＞で終わっても、
最後の最後まで、諦めず、歌いましょう♪♪
＋
１９「自己ヒーリングが、今朝は、一段と、
言霊に反応して、ブクブクと内臓が号泣音出して、
体さんが頑張ってくれているのを実感します。
本日は、オリジナルの＜言霊＞１３音のうちの、
単語３音を、別の同義語に置き換えて
実施してみました。
すると、とても反応が良いのです。
左頭部も、下腹部も、中隔も、号泣音出して、
鼠径部も喉も、反応してます。
この＜無我リン＞さんは、凄いですね」
＜無我リン＞は、全ての＜言霊＞に無条件で
働いてくれます。
それにしても、リンとの相性がグッドですね。
＋
２０「―略―。苦しくてたまりませんが、
どんなに苦しく辛くても今度こそ逃げず
自分の罪と向き合い、厳しい状況でも諦めずに
這い上がりたいと願っています。
アッシジのフランチェスコの祈りの言葉は
胸に響きます。
泣きながら読んで＜光の循環＞を歩きたいと
切望しています。
―略―
お体調が回復されましたら、＜遠隔Ｒ＞を、
どうぞよろしくお願いします」
おそらく、「ゴルゴダの丘」の一連の同調現象が
一段落したあかつきには、以前の体調に戻るかも
知れません（わたしの願望ですが）。
２０さんには、どうか諦めず待っていて下さいね。
それまでは、診療室のエピソードを、ここで
紹介していきますので、ご参考になさって下さい。
＊
（６・１８）１７「ウトウトする度に、夢を見ます。
起きるたびに、枕元に置いている＜祈りの言葉＞や
勇気の出る＜言霊＞を唱えています。
言霊には＜無我リン＞が反応しているようです。
夢を列記してみます。
①、―略―。②、ー略ー。」
＜アッシジのフランチェスコの祈り＞を
実践したばかりなのに、昨日は＜強さ＞が、
今朝は＜力＞もついたような印象です。
①は、見極めの力。②は、冷静な対応力。
良い傾向です。
これからも、油断なくお過ごしください。
＊
（６．１７）１６「闇には利用されたくない、渡したくない、
自分の夢を守りたい、そこの今までの自分の思いを
言葉にして、＜祈り＞の言葉に追加してみれば、
もっと意識が強くなる、意識が強くなれば、
きっと意志も強くなるはずと思えたので、
早速近いうちに、＜自分の夢＞の理由を掘り下げ、
言葉にしようと思いながら、寝ました。
すると、夢をみました。ー略ー
（あしたの予知夢ですね。大丈夫！
無意識界の１６さんは、少し強くなっています）
お知らせ下さってありがとうございます。
嬉しい夢です。
今回の事象で、音楽にも光と闇があると
知りました。
音楽という芸術を目指すのであれば、闇の影響を
受けない自分になりたいです。ー略ー」
＊
（６・１６）１５「本当に＜オドロきモモの木＞の内容に、
感動しました。
ＡさんもＢさんも、許し・癒しに至れたのでしょうか？
今世では＜友人＞とのことで、今世の友情が
カルマを癒すまでに至ったのでしょうか？
私も自分のカルマを清算していきたいと
思います」
たまたま今世で友人同士であるというのは、
大きな素因ではないと推察します。
（お二人を知っているので）
それより、ＡさんとＢさんが今世に至るまでの
前世、前々世・・・つまり過去の時代で、
ゴルゴダの罪や傷を持ち越しながら生きて、
今世で残りの課題（たとえば対立・いがみ合わない）
関係性を築き、８０歳前後になった今、ようやく、
それぞれにカルマを清算・解消したのだと考えます。
＋
１４「フランチェスコの＜平和の祈り＞を
検索してみました。色んな訳がありますね。
私は、この訳がいいなと思いました。
ー略ー
朝、晩、声に出してお祈りしてみますね。
そして、日常では、＜心と口と行いと生活が＞を
副題のように、実践してみようと思います」
わたしはキリスト者ではありませんが、
治療院を開業した最初の３年間、診療の始まる前に、
毎朝、診療ベッドに向かってそれを唱えていました。
１４さんも、即、実行して下さるのですね。
恐れ入ります。ありがとうございます。
１４さんは毎朝、わたしに
「きょうも一生懸命、患者さんに奉仕してきます」と
メールを下さいます。
その行為は、すでに＜心と口と行いと生活が＞
を実践しているようなものです。
１４さんの＜祈り＞が、無意識界のご自身に浸透し
目的を達成されますように、祈っています。
＊
（６・１５）１３「起き上がりの時や、体をたおした時に、
まだ眩暈が起きて、今朝も続いています。
この眩暈は、課題が解決するまで治らないのかな？」
消去法で、一つずつ明確にしていくのはどうでしょう。
まず、耳鼻科を受信しメニエール病でないかどうか。
さらに、脳神経科で、脳に異状がないかどうか。
医学的な原因が判明しない、という裏打ちの上で、
「新しく発見された臓器」および「脳幹（橋）」由来
をいう仮説を受け入れる。
それから今生台本に、「右回り９」に取り組むと
あるかどうかを（解析させてもらえるならば）
診察する。
それから、どのような取り組みが可能かどうかを
検討する。
上記の記述は、一応のご提案であり、
１３さんが、どういうふうに向き合うのが妥当か、
ご自分で整理してみてください。
＊
（６・１３）１１「何故、宿主を選び闇を受け入れたか、
上手く解析できません。
（１１さんが宿主を選んだわけでも、
闇を受け入れたのでもないはずです。
あちらが数段、巧妙で上手なだけです）
思い当たるとすれば、ー略ー。
でも、どうしても分かりません。
（１１さんのこれまでの地球人生において、
宿主問題をクリアしたことがなかったのかも
知れませんね。
その保留課題を今生で取り組むだけのこと。
わたしが「宿主と思われる」とお伝えした現実が、
１１さんには「青天の霹靂」なのだと拝察します。
が、冷静になり、ご自身の＜るんチェック＞に
整合性の矛盾がないかどうか、
それも、過去のチェックを思い出すのではなく、
今、目の前のことから始めてください。
また、ヴィジョンや、創作なさった作品から
情報を得るなどして、ご自身の弱点や盲点を
見極めて下さい）
＋
１２「深夜零時前後に、一度起きた時の夢です。
場所はよくわからない。
同じ場所には、両親もいて心配してました、
自分は自衛隊か、何かの職業についており、
次の戦いの場に行くと、
１年以上かかるかもしれないし、
かなり危険なので、無事に帰って来れるか分らない、
と色々悩んでいるようでした。
そこで目が覚めました」
１２さんは今、次元の異なる２つの課題に
向き合っていますね。
その一つに立ち向かうという決死の、
意気込みの反映だと思います。
１２さんは、ご両親のためにも、戦い＝
立ち向かうことを決意したのだと拝読しました。
＊
（６・１１）９「（４月の診療の説明の）右回り⑨のこと、
初耳でした。大事な事なのに、メモしておらず、
記憶もなく、すみません」
わたしがあえて、お伝えしなかったのです。
遠方から来院した９さんの「無事ご帰宅」が最優先。
帰路で、右回り⑨の妨害を受けでもしたら大変です。
帰宅されてから、メールでお伝えするつもりでした。
ところが、「あの事態」勃発で、わたしは動けず、
ＰＣも打てず、休診となり、、、という次第です。
＋
１０「我が家の竜神問題は、レプクローン右回り２１と
解釈してよいのですか？
母は、父の玄米堂治療を頼りにしてます。
どうか、引き続き検討して下さいね」
父上が「これまで体験したことのない痛み」と
表現なさったのです。
あの激痛を、１０さんや母上はまだ知りません。
アチラは、わたしに「手を引け！さもなくば」と
脅してきました。
「体験したことのない痛み」が、わたしだけに
起こるならご希望に沿っていくつもりでした。
が、「荒ぶる神の成せる激痛」のターゲットは
父上に向かっています。
それでも診療を続け、カレラを解析するならば、
今度は、母上や１０さんを標的にするぞと
通告してきました。
わたしは今、文字通りの満身創痍で、
さらに増えようものなら、またまた臨時休診を
余儀なくされます。
宿主問題はどちらさまも、ご自身で向き合い、
清算・解消していくという真剣な姿勢が
まず大切です。
その上で、わたしの体験が役立つならば
喜んでお手伝いします。
＊
（６・１０）８「新臓器に潜んでたクローンが
死滅後に脳幹に波及して、というのは納得です。
確かに、実は脳幹付近の違和感がありましたから。
―略ー
何から何まで人体を理解した上で
計算づくの企みなのでしょうか？
（８さんらしくもない、何を今さら、、、
あちらは人間の感情を食料にしている
地球支配神ですよ。
人体を熟知し、感情＝心理までも熟知し、
あの手、この手、地球の科学を遥かに上回る
テクノロジーを駆使してやってきますよ）
脳幹含め人体に悪影響にならぬようクローンを
排出できる方法を考えたいと思います。
家族や友達にも役立つようなものを考案します。
ケースごと、それぞれに対処が異なるだろうと
思います。
まずは自分の状況に合わせて探してみます。
（本日、たった今の診療ケース。
下半身がざわざわして、寒気と筋力の衰えを
感じて久しく、
「歳だから、しかたがないのかしら」と。
脊椎下段に、悪魔サタン術を解析しました。
それも、生前から死してなお執着する悪霊でした。
最終的に、わたしがもっとも最適と結論したのは、
その呪術を粉砕する＜母音周波数＞ヒーリング。
患者さんは診療後「きょうは良く眠ったわ。
ここへ来ると安心するの。今月中にもう一回来たい」
と、笑顔で帰られました。
８さんの＜探し物＞が見つかるのを待っています。
きっと、必ず、あるはずです♪♪♪）
＊
（６・９）７「不遜ですが、、、、自分が宿主では、
どうしても分らず、何か取っ掛かりを見つけたく、
自分では宿主かは分らない、、、、」
そうですよね。
宿主で、それを自覚できた人はおりません。
自覚出来たなら、即刻、対峙・対処しますもの。
７さんが＜るんチェック＞の答えを受けている
＜位階＞はどこですか？
仮に、それが「宿主の相手」ならば、
支配霊と＜るんチェック＞をして、都合の良い
結果を得ているということになります。
そうでないというクロスチェックを、どのように
実施なさいましたか？
わたしは今、このような状態なので、
遠方のご依頼に対して、ご協力をしてあげられず、
本当に申し訳ありません。
７さんの場合、４月１１日のご来院以降、
直接診療はしておりませんが、当時の時点で、
７さんは「右回り９」にシールドを破られた自覚は
ありませんでした。
わたしは、その二日後から臨時休診状態になり、
その後は７さんとはお目にかかる機会がなく、、、
したがって、取っ掛かりを見出すスベがありません。
ただ、わたしは診療時間内に合理的に診療するべく、
診察Ｒの指導位階を、＜右手Ｒ＞＜太陽Ｒ＞
＜左手Ｒ＞に分類して実施しています。
それから判断すると、宿主になっている患者さんの
解析手段は、一目瞭然なのです。
７さんは、それに該当します。
＊
（６・７）６「実は、もうひとつ気になる症状があります。
胸焼けに近い感じの違和感。
食欲が湧きにくく、モヤモヤする感覚で、
どうしていいか解らない不快感。―略ー
今回の新しい臓器に潜んでいるレプクローンと
第７頚椎関連の７つ前の過去世の課題と、
関連するのでは？と感じています。ー略ー
この症状では、他に何が考えられますか？」
こちらのケースでは、新臓器に潜んでいたクローンが
死滅した後に変異し、それが脳幹へ波及し、
「めまい」「嘔気」「鼻血」「聴力低下」などを
引き起こしています。
＊
（６・６）５「めまい以外の症状は、頭が働きにくい状態です。
また、関連するのかわからないですが、少し前から
首に違和感がありました。
ひどく痛む訳じゃないのですが、時々ちょっとだけ
痛む違和感。直感的にＧｒａｃｅに記載されている
＜カルマが始まると骨が振動する＞
というものではないか？と思いました。
おそらくですが、第７頚椎だと思われます。
この骨だけ、押圧すると痛いです。
もしかしたら、
新しい臓器にレプクローンが潜んでいるのは
７つ前の過去世からの持ち越し課題ではないか？
と推測していました。
（直接診察はしていませんが、５さんの着眼、
そして解析は正解に近いと思います）
何にせよ、レプクローンを排出していきたいです。
ＨＰ上では、どなたにおいても新しい臓器に
レプクローンが潜んでいるとあり、驚きましたが、
家族や友人、知人みながということですよね？
（その臓器に、レプクローンの詰め物をして、
地球人が覚醒出来ないよう閉じ込めているのです。
ただただ、輪廻転生を繰り返すようにね。
もちろん、クローンの蓋＝抑え込みを掻き出して、
目覚めて、＜霊性進化を果たしている魂＞も
少なくないはずです。
クローンの役割は、覚醒しそうになった魂を
まやかし、闇へ誘い、いつしか再び、
悪魔サタン界の住人に連れ戻すというものです）
＊
（６・４）４「表紙の記事を読み、驚きました。
実は数日前から私も、オランダチームが発見した
＜新しい臓器＞のことを考えていたからです。
先週ぐらいに、めまいがあり困っていました。
そのころから、なぜか新しい臓器が思い出され、
どういう事なのか考えていました。
背後さんが何かを促してる気がして、
風仮さんへメールしようと思っていました。
めまいで、思い出しました。
２０年以上前、原因不明のめまいで、都内の幾つもの
病院（めまい外来）で、苦しい検査を受けたものの
原因がわからぬままー略ー
私にも新しい臓器のことで、カルマ問題があると
思います。背後さんがそのことに向き合うよう、
促してくれている感じがあります」
こちらのケースの観察では、めまいの他に、
右鼻からの鼻血、右耳が塞がるトンネル現象が
連動しています。
４さんはいかがですか？
先天的（カルマ）か、後天的（地球支配計画）かは
別にして、どなたにおいても＜新しい臓器＞に
レプクローンが潜んでいるものです。
それを排出し、シックスセンス器官として
活用できることが望ましいと思います。
＊
（６・３）３「―略―。なぜキリストを処刑するまでに
至ったのか？
もしかしたら、キリストの思想は、当時の加害者の人達
（自分も）にとって驚異であり、ある種の絶望を感じた？
のではないか、、、
だから、キリストがいる限り希望はないかのように
極端に思った。自分勝手な絶望、無知すぎるゆえの
絶望だったのでは？
風仮さんの感じてる絶望とはだいぶ違うものだと
思うのですが、―略ー」
なるほど、３さんの考察は思いもよらない視点です。
処刑者側の感情を想像し、そこに「絶望」があった
という３さんの解析には驚きましたが、、、
でも、ありがとうございます。
目からウロコです。
地球人生で、人はいろいろな形で「絶望」に出会う
ものなのですね。
そして、絶望は時に「死」に直結します。
が、わたしたちは＜人の魂は死なない＞ことを
知っています。
また、磔刑や殺害や戦争が何も解決しないことも
知っています。
だからこそ、どうやって絶望を乗り越えていくか、
それを考えなければならないのだと思います。
わたしは、ようやく、この歳になって
絶望の海を漕いで行こうと決意しました。
キリストは３３歳で死したと言われています。
わたしはこの歳まで生きてこられて、かつ、
サタン対峙でも殺されずに済みました。
ならば、絶望の海を漕ぎ続けるしか、希望は
ありませんよね。
わたしも３さんもキリスト者ではないのに
よくもまあ、これだけ「ゴルゴダの丘」事件を
語れるものですね。
３さんとも、かれこれ、３０年のお付き合いに
なりますね。
ご縁をありがとう、感謝です。
＊
（６・１）１「風仮さんに出会ったころは、
審判は厳しく恐ろしいもののように思ってました。
聖書の内容も、右の頬をぶたれたら
左の頬を差し出せなど、
信じられないとしか思えない考えでした。
でも、風仮さんから教わったことや
風仮さんの著作を読んでいくうちに、
審判は厳しいだけでなく、慈悲深いと思えてきて、
聖書の内容も深く感動できるようになっていました。
私の中に育った価値観が根底にあり、
絶望しそうな状況でも、衝撃を受けても、嘆かずに、
感謝して受け入れ、過ごすように心がけています」
＋
２「返信ありがとうございました。
確かに、この問題は、自分にとって弱い部分なのかも
しれません。
でも、自分は＜永遠のいのち＞に帰りたいです。
霊性を進化させ、この問題を超えていけるような
自分になりたいです。
今は負けてしまったけど、自分と向き合って、
必ず清算したいです。こんな私ですが、
先生のご協力のもと、歩んでいきますので、
今後もよろしくお願いします」
１さん、２さんともに、治療師の娘世代です。
地球人生の猶予は、まだまだたっぷりあります。
親世代の風仮や、同世代の他者とも比較しないで、
自分は自分、自分らしく、創造的に一つずつ、
一日ずつ、精一杯、生きていくことです。
つまづかない人間はいません。
カルマのない人間もいません。
むしろ、つまづいたからこそ知ることがあり、
発見や、気付きが得られます。
わたしも、今回の＜体験＞があったればこそ、
絶望の海に漕ぎ出そう、漕いで行かねば、、、
という衝動、発想を持つことができました。
それまでは、「絶望」は「行きどまり」そのもの、
垂直の壁のごとき、お手上げ状態でした。
治療師には、最後の＜希望＞と＜勇気＞です。
＊＊＊＜ここまで２０２５年５月＞＊＊＊
（５・３０）１３「ゴルゴダの丘ヴィジョンについて、
記載下さりありがとうございます。
自分のヴィジョンとはいえ、やはり衝撃です。
―略―
わたしは、なぜ幾つものケースを傍聴させて
もらえたのでしょうか？
それぞれにいろいろな道のりがあったことがわかり、
内容には納得し、感動しました。
私はもちろん自己救済したいと思っていますが、
今からでも可能でしょうか？
（わたしも今、この課題と向き合っている最中で、
確信めいたコメントはできません。
でも、あしたを希望と信じ、生きないでは
何も始まりませんし、歩き出せません。
己が価値観を信じて生き抜く、という思いです）
気になる夢を見ました。
母が家に見知らぬ人を受け入れ、困る状態で、
解決しようと話しています。
そして、そのすぐ後に「絶望」という文字が現われ、
絶望を解決するように、という意味に受け取れ、
目覚めました。
風仮さんＨＰに、
絶望の海を漕いでいける秘儀を獲得したいものです、
とありました。
風仮さんのいう＜秘儀＞を獲得するのは、
途轍もなく大変なことと思います。
ただ、地球の状態（サタンだらけ？）から、
これからの時代は、誰もが問答無用で絶望の海の中を
生きることになるのかな？と思いました。
（同感です。２１世紀の現在も、あちらこちらで
相反する勢力が戦争をしていますが、
この有様は、巷の人々の暮らしでも同様です。
二極分裂が家庭内に、職場に、趣味の場に
存在する限り、魔術が飛び交い、真実の平和はなく
人は絶望の海で漂うばかりです）
＜Ｇｒａｃｅ＞を読み、８００分の１の群魂が
日本にも実在するというのも驚きました。
（わたしたちは、高みを希い、そこを目指し、
＜まったき一つの光＞へ、＜根源なる光＞へ、
上昇するものであり続けましょう！）」
＊
（５・２７、２８）５・２５の１１さんのヴィジョンは、
最後の地球審判を、それも幾つものケースを
傍聴したものでした。
ゴルゴダの丘には、キリストを磔刑した側の
実行者ばかりでなく、キリストの信者や、
多くの民が集まっていたことでしょう。
１１さんの証言は、磔刑した実行者たちが
＜キリスト位階＞から、
「幾度、転生しようとも、＜夢＞を実現出来ない」
と裁かれた光景でした。
創り手でいえば、完成させることができない。
歌い手であれば、光の声で歌えない。
治療師であれば、本物のヒーラーになれない。
わたしは、激痛と苦痛のサタン勢力と向き合う中で、
ゴルゴダの丘の時代に、キリストを殺害した者たちが
当地（北の半島）に転生していることを知りました。
キリストを磔刑した支配磁場は「右回り２１」で、
殺害した者たちはその後、自己救済に失敗し？
闇をハシゴし続け、「右回り９」へ至ったことも
解析しました。
同時に、自己救済の道を歩み続けている魂や、
キリスト者だった過去世を持ち、今生では
既成の宗教を超えた＜光の位階＞を目指す魂も
解析しました。
＋
拙著＜Ｇｒａｃｅ＞をお持ちでしたら、
２０００年夏号の表紙裏の文章をご覧ください。
闇集団が探しているものがある
彼らがいまだ手中におさめたことがなく
９０万年の昔から銀河の川に引き継がれた
闇を消す命綱となるエネルギー
光を拡大して扇動するエーテル存在
キリストを導いた後に８００分割された
アルファでありオメガであるもの
それが根源の光へ還元するとき
一つの群霊が太陽系から昇華する
これは、２０００年７月２日とありますから、
冊子の原稿を印刷会社に持って行く日に、
わたしが即興で創作した詩？のようなものです。
わたしが創作したというのは正しくありません。
裏表紙の＜おわりに＞に記した通り、季刊冊子の
＜Ｇｒａｃｅ＞には指導存在がおりました。
多分、その指導スピリットが書かせたのです。
が、２５年という月日を経た今になって、
この文章がリアリティを持ってきました。
この詩の解読は、個々それぞれに自由でいいと
思います。
それを前提に、自分の今朝の直感を書きます。
世界には、キリストを導いた＜高次なる位階＞が
８００分割された＜群霊＞として
存在し続けているというものです。
少なくとも、その＜８００分の１＞の群魂が、
この日本にも実在している、ということでは
ないでしょうか。
８００分割された＜群魂＞が、やがてまもなく、
一つの＜群霊＞へ集合し、
地球人生を終えていくというプロセス。
地球人生の最終章とは、どなたにおいても
＜闇を消すエネルギー＞を死守し、
＜永遠なるいのち＞へ帰還＝昇華することでは
ないでしょうか。
＊
（５・２６）１２「先週、息子がたぶんお腹の風邪を
ひいたかと思う症状で一週間ほど水様下痢でした。
発症の二日後に私も同じ状態になったので
（微熱、下痢）風邪かなと思ったものです。
私は一晩寝たら元気になりました。
二人とも、冬場に身についた不要な脂肪を
消費できたのか、見た目が少しスッキリしました」
他の患者さんからも下痢報告が多く届いています。
北国の遅めの「春の毒出し現象」ですね。
いずれにしても、自力で解毒浄化は頼もしい♪♪
＊
（５・２５）「今年３月２８日１２さん」の投稿へ。
非常に感慨深い＜解析＞が、この５月にありました。
あの、ゴルゴダの丘から、現在の半島へ連鎖する、
１２さんがヴィジョンで視たという光景を
わたしも視て、解析もしました。
なんという符合でしょう！！
メールで具体的に打ち込みたいのですが、
右手首の筋肉力を温存するためにできません。
いつか、きっと、必ず、お伝えします。
１１「ゴルゴダの丘のヴィジョンのこと、
風仮さんが伝えやすい時期で良いので、
是非お願いします。
こちらは２０日、２１日にかけて腹痛があり、
お腹を下し、寝込んでました。
ネガティヴなものや毒素など、排出された感じが
しました。
風仮さんもお大事にお過ごしください」
＊
（５・２２）１０「＜風歌う＞には準備することがあるとの旨、
風仮さんは更なる上昇を目指すのですね。
＜サタン世界・・を悠々と漕いで行ける・・＞
なんて、すごい・・・と、もう感服しつつ記載文を
拝見しました」
昨日の診療の患者さんは、ＰＣ環境にないため
風仮ＨＰを知らない＜風歌う＞参加者ですが、
「６月の練習は？」と聞かれ、この間の事情を
ざっくりとお伝えしました。
「どうしてサタンはこんなにも集中的に
先生を狙うの？」と聞かれ、あらためて
自分でも思い、口にしていました。
「サタンは、わたしが狙いなのではない、
おそらく＜風歌う＞構想をキャッチし、
それが、癇に障ったのに違いない。
なぜなら、＜風歌う＞が現象界で実現する
というのは、世界で唯一の＜ある試み＞が
地上で実施されることであり、
それは、高次なるエネルギー世界の、
画期的な挑戦なのよ」と、患者さんに
お話していました。
そして、この後は、わたしの心の中だけの
思いですが、、、その実現のためには、
サタンだらけとなったこの地上世界にあって、
絶望の海を漕いで行く＜秘儀＞を獲得するのが
必須で不可欠条件であり、でなければ
＜風歌う＞の実現も存続もありません。
＊
（５・１９）９「比喩でいう白い粉（欲しい何か）を求めて、
闇神官と交わりに行くというのは、
宿主は皆同じなのですか？
（いえいえ、皆同じではなく、千差万別です。
また、自分からサタン界へ行く人などいないと
思います。行きたくてもいけないでしょうしね。
サタンは、人間を生きた事がないので、
人間の、とりわけ感情に興味を持っていて、
そこに共鳴、というか惹かれるようです。
「その恨み辛みハラしてあげようか？」
「その野望・願望カナえてあげようか？」
「競争相手を失脚、破壊してあげようか？」
人間の負の感情をターゲットにして、
抜け目なくつけこみ「ささやいて」きます。
「ささやき」に応じた人間が宿主になります。
サタンと交わり、卵を孕む花嫁タイプは、
ごく一部だろうと思います）
今朝は、二つのヴィジョンを視ました。
①は、闇の誘いなのかも知れません。
②は、光の歌を目指す、本質界の自分だと
思います。
（二つのヴィジョンは、どちらも、要注意です。
①はご自分でも怪しい＝闇の誘いだと
判定できたようですが、
②が９さんの解析通りならば、わざわざ
本質界の自分をヴィジョンで視る必要など
ありません。
ＨＰの＜風歌う＞表紙のヴィジョンだなんて、
＜光の歌＞を目指す９さんを象徴するというなら
尚の事、本質界にしては安易、陳腐過ぎます）
＊
（５・１８）８「今回は、あまりにも困難な課題です。
でもよく考えたら、これも私の地球台本なのだと
思えてきました。
一昨年に、Ｍカプセル問題をクリア出来た時に、
地球図書館へ招待され、自分の人生パネルを
ズラッと見せてもらいました。
パネルには、評価があって、おしまいのパネルに
麻薬＋となってました。
過去世で麻薬に手を染めた事があったのだと
思います。
どうして、また、今になって、麻薬＝白い粉に
手を出してしまったのか？と、考えたところで
今の私には、わかりません」
地球図書館のパネル評価の「麻薬＋」が、
実際の「白い粉」か、あるいは何かの象徴か、
わたしは後者だと思います。
今生の８さんのご性格から、まかり間違っても
麻薬に手を出すことなどあり得ないでしょう。
サタンには、荒ぶる面（破壊、暴虐、拷問）で
恐怖支配するアーリマンと、
偽の光を演じたり、欲しいものを与えたりする
ルシファー天使があります。
わたしが対峙してきたのは、常に前者で
耐えがたい激痛の連続で締め上げてきます。
後者の「偽物の光」は、開業してまもなく、
臨床の現場で、表面的な三角形の光が
接近してくるのを視て、即、見極めました。
不当な激痛を体験したことがなく、いつしか
サタンの花嫁になっていたのだとすれば、
後者の「偽の光」に惑わされたのでしょう。
＊
（５・１７）７「私が今、宿主の問題さえなければ、
父のヒーリングをしたいのに、、、悔しいです。
家族の為にも、一日も早く、健常な自分に
戻りたいです。私は、どこで何を間違って
しまったのでしょうか？
（るんターミナル時代に、ある研修生が、
同じヴィジョンに苦しんでいました。
螺旋階段を下降していくと、途中で
「白い粉」が現れ、その後は記憶がないと。
その粉は、現実世界の「麻薬」のようなもの
かも知れません。
研修生は、その粉のために、地下世界へ通い、
闇神官と交わっているのだと、自己解析し、
自己嫌悪に陥っていました。
「サタンの花嫁たち」は、多かれ少なかれ、
そのような催眠状態で支配されているのだと
推察しています）
今、トイレに行ったら多量のウンチがスルスル
出ました。凄い、こんなスルスル数日ぶりです。
（それは良かったこと🌞
でも、ハハ―ん、ということは、腹部からサタンが
一時的に離れたのですね。
よほど、玄米堂には来たくないのでしょうね。
青森からの患者さんも、往路の途中で
具合が悪くなり、ご自宅へ戻られたばかりです）
＊
（５・１６）６「無意識界で、右回り⑨に支配され、
風仮さんを苦しめる一人かも知れないと湧きあがり、
己自身で、這ってでも乗り越えなければと、
歯をくいしばっています。
体の痛み、辛さは続き、何故宿主になったのか
見つめながら、風ゼミを振り返り、出来る希望を
見つけて実践しています。諦めないです」
御主人を介護中の今朝の患者さんが、
体重が４２キロに落ちてからどんなに食べても
増えないと嘆いておられました。
わたしは励ましたいあまり、嘆くのは早い、
今朝のわたしは３７・５キロだったというと
「えええ！？」と心底、驚かれました。
その驚きは、外見は「ちっとも変わらない」と
いうことなのだと、勝手に解釈しました。
治療師の声だけはハツラツとしているので、
ＰＣ環境にない患者さんは、わたしがすっかり
回復したと喜んでくださっています。
近いうちに、サタン克服宣言をしたいものです。
そうなりましたら、６さんへ遠隔支援もできると
思います。はい、諦めないことです。
＊
（５・１３）５「まだまだ体調が万全ではないところ、
先日は返信ありがとうございます。
右手首が使えない日常生活や、立位が厳しい状態も
心配です。
（お気遣い恐縮です。ありがとうございます。
診療内容が体調に反映される現在は
確かに本調子とは言えませんが、、、
ただ、それだけ、治療師の身体が鏡になっていて
自分の解析に確信が持てるという状況です）
無理して仕事だけは続けていると思いますが、
仕事以外の時間はどうぞ自分を労わってあげて
下さい。
（はい、地球人生の最終章課題ですからね。
悔いの残らないよう、＜いと高き位階＞と
整合しつつ、慎重に、生きてまいります）」
＊
（５・１２）４「検査のおすすめ、ありがとうございます。
夫の医療歴をずっと見てきて、
私のお医者様への不信は消えません。
医療への不信も消えません。
なので病院へは行かないと思います。
行けば複数の病名がついて科毎に入院が勧められ、
検査入院から始まり、治療と称する拷問が
続くでしょう。
コンビニの夜食を食べている医者は、
食の大事さなんて知らないんだと思います。
ピカピカの新しい機械を試す事ばかり考えているし
患者さんの訴えを聞く時間は、『診療時間』に
入っていません。
今年になって自分の身体の状態が
だいぶ傷んでいると自覚してから、
毎日どう対処するか考えています。ー略ー」
はい、釈迦に説法でした。
わたし自身が、過去も今回も「病院へ行く」は
選択肢にありませんでした。
いかなる最先端機材でも、「サタン魔術」までは
解明できないことを知っていますから。
原因不明で治療法はなし、検査、検査の末に
「難病」との結論に至るかも知れません、、、。
丸腰で、地球人生最終章の課題群に立ち向かい、
これで死すとも悔いなし、で過ごしています。
わたしの現在の体力で、４さんへ遠隔支援の
余裕が無いため、ついつい検査をおすすめした
という次第です。
＊
（５・１１）３「急ぎ、釜臥山を見て下さい！！
茶色と緑の濃淡が、光加減で、微妙で不思議な
景色に感じられます。
凄い、不思議な玉虫色のような緑です」
見ましたよ。要注意です！！
〇星の闇側（Ｖａ勢力）の船が停留しています。
＊
（５・７）２「私もサタンクローンの宿主では？
と気になっています。
（サタン卵を吸い込んでも、そのほとんどを
排出、排泄できる身体もあります。
また、身体の自己防衛システムが体脂肪に包み、
潜在的には安全でなくても、それだけでは
宿主とは言えません。
身体が何らかの異物を感知し、攻防戦サインを
出しているケースも、その勝負がつくまでは
宿主ではありません。
これらは寄宿状態にあるわけですが、
無意識の意志で契約したとは判断しません。
サタンの花嫁として産卵したケースや、
攻防戦に負けて一時的に宿主状態の身体は、
診察Ｒの際に、瞬時に判明するような技法を
確立しています）
ＨＰ読むと、多くの人が今春に宿主になっている
という事態は、どのように理解すればいいですか？
（これまでの人生で、すでにレプ卵やドラ卵を
体脂肪に包んであるため、今年のサタン卵を
包み切れなくなったか、
右回り⑨のレヴェルに対し、攻防戦さえも
できないため、すんなり、あっさり、支配され
宿主になったか、、、）
自分はもちろん、家族も友人も宿主かも知れず、
みんなのことも解決方向に向かって欲しいと
願っています」
＊
（５・５）１「現在、倦怠感やお腹の痒み、
あちらこちらの痛みなどの症状があり、
掲載内容は今の自分のようです。
このままじゃいけないと思ったと同時に、
卵孵化の培養土になっている可能性を拝読し、
落ち着け、冷静に、と言い聞かせています―略―」
１さんご自身が懸念したように、１さんは
「右回り⑨」の宿主になっていると推測します。
通常診療を再開して以降、来院する患者さんが
例外なく、サタンクローンを寄宿しており、
宿主状態にありました。
まだ日が浅かったため、宿主の清算が間に合い、
クローンを除去すると、文字通りの通常診療が
実施可能になり、安堵しました。
遠方在住のみなさまにおかれても、例外なく
ほとんどの身体が、皮下脂肪に、孵化した
サタンクローンを内在させていると思われます。
宿主を撤回した患者さんがつぶやきました。
「これじゃ、どこもかしこも、誰もかれも、
サタンクローンだらけの世の中じゃないの！」
そうです。
わたしたちは、絶望の海を漕いで、漕ぎぬいて、
生きていかねばなりません。
＊＊＊＜ここまで２０２５年４月＞＊＊＊
＊＊＊＊＊
（４・１１）１１「『９９９』と、『右回り⑨』の、
明確な違いはなんでしょうか？
両者とも『９』が出てくるので、ごっちゃに
考えてました。
少し、知識を整理したいので、説明があれば
有り難いですね」
ご質問をありがとうございます。
復習となりますが、今こそ、あらためて理解を
再確認させてもらいます。
どちらも闇側の世界です。
「９９９（きゅうひゃくきゅうじゅうきゅう）」と
「右回り⑨」は、確かに違いが解りにくいですね。
たとえていうと、全く異なる国家であると、
「９９９王国」と、「右回り⑨王国」は
国の特徴がまったく違うのだと、お考え下さい。
９９９国家の国王は「９９９」であり、その神官は
「９９９・９９９・９９９・９９９・９９９」と
表記します。
右回り⑨国家の国王は「⑨」で、そこの神官は
「⑨・⑨・⑨・⑨・⑨」と表記します。
「９９９エリア」の住人は、元は人間です。
「６６６（獣）エリア」の住人がそうであるように、
「９９９国の住人」は、人間に戻れません。
「右回り⑨」存在は、人間ではありません。
元は、高次な地球外生命体です。
風ゼミでは「右回り１５や１９、２１」などの
伝達もしました。
いずれも、闇に落ちた地球外生命体です。
＊
（４・１０）１０「午前中、痛みはないけれど
下腹部に違和感を覚えました。
よこ軸に９９９操作術でＹｅｓとなり―略ー
対処を終えると、なぜか右親指に痛みが
走りました。
左ななめに９９９汚染を読み、
造形組み合わせの対処を実践しました。
右足指の痛みは徐々に薄れて、今度は
左胸部が痛み始めて慌てました。―略―」
１０さんは、「９９９」の処置の後で、
「右回り⑨」を解析することはなかったのですか？
どうか、集中力の充実している時に、慎重に
クロスチェック解析なさってみて下さい。
仮に、「右回り⑨」の関与があっても、
それが浮上してこないということですと、、、
「対峙」では、あちらが上位という裏打ちとなります。
＊
（４・９）９「ＤＮＡ繋がりで、所属領域が
第５層目シールドの向こうからの被害の場合、
シールドの強化が必要でしょうか？
闇に奪われない、
闇の攻撃から霊魂体を護らなければと、
再び顔を上げています」
加害存在がＤＮＡ繋がりだとしても、
救済を求めない＝究極の不可逆的磁場＝存在
ならば、シールドの補強・強化は必要です。
あちらが、さらにカルマ犯罪を重ねない為にも、
こちら側は自分の身体を守り続けるのが、
器を貸してくれた地球さんに対する誠意です。
実は、今、究極の闇の磁場「右回り⑨」に
照準を合わせ、シールドリンを模索しています。
＋
前項８の続きです。
「右回り⑨Ｖａ」の元素抜き取りが、血液、骨、
にあれば、神経系統にもあって然るべきと、
漠と考えていました。
すると、その後の診療で見つけました。
神経伝達物質「アドレナリン」操作でした。
何ゆえ激痛が発生するか、解明できそうです。
ということは、体内の重要なホルモンや
酵素までも抜き取っている可能性もあると
推察されます。
原因不明で治療法がない難病の疾患や、
うつ病にも関与しているかも知れません。
＊
（４・８）８「今朝になって目眩がしてきました。
昨日の右回り⑨由来でしょうか？」
そうです。
８さんはすでに「右回り⑨との対峙」に
突入していると思われます。
本日の診療で、⑨Ｖａについて、
さらに解明したことがありました。
「筋肉からイオンを抜き取る悪行」です。
骨からはＰ（元素のりん）を、
血球からはヘモグロビンを、そして、
筋肉からイオンを抜き取る高等手口です。
これが、⑨Ｖａを寄宿する人から人への
被害状況です。
まだまだ、見極めていない事柄はあると
思いますが、、、
ひとまず現時点で、ギリギリセーフで
対処方法を開発しました。
＊
（４・７）７「夢か現か、わからないのですが、
何か光みたいのが飛んできて鳩尾を挟んで、
そこを中心に左右のあばら骨がジンジン、
というか違和感というか、
＜最終・・・＞の言霊を唱えているうちに
寝落ちしたようです。
何かが来て奪われたのでしょうか？」
ご心配無用！！
７さんの今生台本に記された現象界での
最終使命に着手する＜時＞になったという
サインです。頑張れ！＼(^o^)／
＊
（４・７）６「起床すると、左上肢と左肩、左足部が
重い気がします。振動も感じます。
また、排尿後うっすらとトイレットペーパーに
出血のような赤みがついてきます。
婦人科は要観察ですね」
診療前なので、ざっくりの遠隔チェックですが、
婦人科内に「９９９」と異なる、オール通らない
マイナス磁場を感知しました。
６さんの次なる課題かと思われます。
油断なく、お過ごしください。
＊
（４・７）５「今朝起きて左こめかみ～の頭痛となり、
気持ち悪くなってきました。
何由来か解析可能でしょうか？」
人から人への、右回り⑨被害です。
おそらく、５さんの最終課題です。
今、対処法を、検証しているところです。
とりあえず、＜＊＞で処置してみてください。
＊
（４・６）４「ご存知かもしれませんが、法規の改正が、
２月にありました。―略―
国家資格者がやりやすくなっていく状況で、
良かったです」
知りませんでした。メールをありがとう♪
これから開業する４さんと違って、
もういつ引退してもいい年齢になりました。
公務員ならとっくに退職している年齢で、
体力と集中力の限界を、日々感じています。
今後は、＜風歌う＞がメインの活動に
なって行くと思います。
＋
ただ、、、ですね。
昨日の診療と、今朝の発見から思うに、
いよいよ「右回り⑨」と対峙する流れを予感して
しまいました。
１さんの「難題に取り組んでいるヴィジョン」とは
これかも知れません。
というのは、特定の元素を抜き取るＶａの手口は
右回り⑨魔術だと、ほぼ確信したからです。
とにかく、最後の最後まで、生きて参りましょう。
＊
（４・４）３「次から次へと９９９ヴィジョンがきて、
色んな人に化けて出てきて、本当に大変です。
でも、絶対に、人を傷つけるような魂にならない、
闇に加担したくない、絶対にクリアしてやるの
意志は曲げません。
自分の課題なら、カルマなら、
たとえ困難だとしても、
解けるようにプログラムされていると信じて、
希望を失わず、頑張りたいです」
今週も、昼夜通して、負けないで、一つずつ
踏ん張っていますね。
大丈夫！！
今の３さんなら、きっと乗り越えていけると、
わたしも信じています。
＊
（４・３）２「夢の中でも何を卒業したのか
ピンとこなくて、喜びもありつつ、
私が遠くに行く設定の別れなどもありました。
私は何を卒業したのでしょう？
教えて下さい」
２さんの「卒業」のクロスチェックは、
わたし自身のきょうまでの体験、経験から
２，３の事柄を照合し、結果＝判断しました。
何を、という具体的な内容は、
良き日、良きタイミングで、向こうから
やってくることでしょう。
ただ、共通していえることは、
インターン期間を終えて、専科になること。
＜進化の門＞から＜未来星＞への
準備期間です。
悔いなく、地球人生を終えるために、
これまで通り、一日ずつ、生きていきましょう。
＊
（４・１）１「自分が卒業する夢を立て続けにみるのですが、
無事、春分を通過出来てたらいいなーと思いつつ、
難題（課題）に取り組んでいるヴィジョンも
うっすら覚えています。
一歩前進の春にしたいです。
今朝の当地（関東北部）は雪景色です」
めでたく卒業しましたね♪♪♪＼(^o^)／
これからは、１さんも、今生台本（現象界）の
最終使命（専科）になります。
＊＊＊
＊＊＊＜ここまで、２０２５年３月＞＊＊＊
（３．３１）１５「母音につきまして拝見しました。
（母音を伏字にしていませんが良いのでしょうか？）
（はい、母音は人類すべてが使っていますし、
発声、発音していますので、母音そのものを
伏字にする必要はないと、判断しました。
ただし、＜風歌う＞独自の母音技法が、
闇に妨害されぬよう、留意して記述しますね）
そのような理由だったのですね。
母音練習に賛成だった私ですが、納得致しました」
＊
（３・３０）１４、＜風歌う＞の参加者から、
１回目および２回目の練習で、＜あ＞、＜い＞
よこ軸の＜ん＞を解説すると、、、
「＜母音練習＞を先に、全部をやりたい」との
ご意見が複数、発言されました。
＜あ、え、い、お、う、ん＞全部をマスターし、
それから、バッハのカンタータに入りたい、
そのお気持ちは判りますが、、、
それは今はできない相談です、と
言いたい気持ちを押さえました。
１年、２年、３年がかりで仕上げられたら
御の字、本望だと感じていたからです。
それが、昨日の診療で、思いがけない展開が
ありました。
遠方から来むつされたご夫妻の、
夫君のヒーリングに＜う＞周波数が必要と
なったのです。
＜う＞は、無意識のアストラル体、および骨、
稀に脳などのヒーリングに用います。
夫君の身体の要請に従い、夫人の合意と共に、
夫人の第１３チャクラの位置を解析し、
そこから＜う＞照射の実践（夫人→夫君）と
なりました。
ありがたくも流れのままに、＜風歌う＞参加者
だけでなく、来院される患者さんにおいても、
一歩前進の技法となりそうです。
チャクラの居所は、霊性進化とともに
移動することは珍しくありません。
参加者の第１３チャクラを合意の上で解析し、
それを、一人ずつに伝え、練習するので、
初回で全部の母音をマスターするには、時間が
足りないのでした。
＊
（３・２９）１３「②ずっと誰か（いろんな人）の
審判のような内容を傍観者的に見て聞いている。
何なのかわからないけど、
いろんな人の情報のようなものが次々とあり、
隣に誰かがいたような気がした」
１２＝１３さんメールを受けたからでしょうか、
今朝はアカシックレコード（宇宙図書館）に
トリップして帰還しました。
朝の温泉では、眠くて眠くて、疲労困憊で、
「なんだこれは！！」右目にベールがかかり、
まだ意識が肉体にしっかり重なっていません。
早く解析したいけれど、診療優先です。
のちほど、報告メールを書きます。
＊
（３・２８）１２「きょうは、いくつも夢を見て、
とても気なる内容もありメールしました。
①誰かの事を、何度転生してもリン創りはじめ
モノづくりを出来ないようにキリストがしている、
という内容。
自分のことを言われているのかと思ったけど、
違う誰かのことらしく―略―。
（実は、約３０年も前に、お会いした当初から
１２さんは手先が器用な上に、センスも良いと、
感心していたのですが、、、
ツールやリンが完成しないばかりか、時に
真逆の創作をしてしまうことが解せなくて、
これは持ち越し課題があるに違いないと推測
していました。
しかし、過去世を解析させていただく機会が
ないまま、今日まで時が過ぎてしまいました。
他の症例などの経験則から思いますに、
人にはそれぞれ＜カルマに向き合う時＞があり、
準備期間が必要だったのだろうと思います）
過去世での罪の影響で、転生を何度しても
モノづくりが出来ないように
キリストが裁いたのか？ペナルティなのか？
もしくは、キリスト本人ではなく、
キリスト教の人に術でもかけられて、
モノづくりができないようにされてるのか？
はたまた違う意味なのか？よくわからず、
風仮さんに聞いてみたほうがいいなと思って、
目覚めました。
（「９９９」磁場を解析することが頻発する中、
先日、わたしもキリストがゴルゴタの丘で
磔刑に処された光景を連想していましたので、
１２さんのヴィジョンに、心底驚きました。
＋
うろ覚えですが、キリストは死に瀕して、
二つの矛盾した言葉を発したと記憶しています。
一つには、キリストを殺す者たちを、
天の父に、許してほしいと嘆願します。
「この者たちは己が行為が判らないのです」と。
そして、二つには、絶望の中で、絶望の言葉を
発したのでした。彼の本音かと思います。
「父よ、あなたはわたしを見離したのか？」
２０２５年の今、現在も、地上では
「聖戦」を信じる者たちが戦争をしています。
相手国のいのちを殺しても平気です。
これほどに進化したはずの人間たちが、
今も戦争を選ぶとは、世も末、絶望です。
わたしはもう何も期待しないと決めました。
仮に、仮にですよ、、、。
１２さんがキリストを殺害した過去世がある
としても、わたしは驚きません。
あなたがヴィジョンで視た「裁判の光景」が、
あなたと、その仲間の最終審判だとしても、
それはあなたの責任ではありません。
あなたには、救済される価値があります。
あなたは、そのような生き方をしてきたと
わたしは信じています）
＊
（３．２６）１１「先月から今月の大船渡の火災。
その後に関東でも。ここ数日の愛媛、岡山。
自然界が気になって、気になって。
そんな中での、山の写真が３枚。送りました」
ありがとうです♪♪
光の春の３月は、下北道から見上げる八甲田山の
神々しい墨絵のような景色が大好きです。
青森通勤の折に感動をいただいたものでした。
今月初め、無風の晴天に恵まれた日に、
とても久しぶりに下北道を走行し、
あの神々しい姿に再会し、深く幸せでした。
下北道から、岩木山や岩手山も眺められます。
青森通勤の頃、気付いたことがありました。
それをまた、添付写真で確認してみました。
はばかられるので、この先はＨＰ記事には
できません。
直接お目にかかった折に、お伝えします。
＊
（３・２５）１０「銀の鈴は、どういうものでしょうか？
①確認したいので、概念を教えて下さい。
（風仮ＨＰの過去の書き込みの表現を
記憶していませんが、一言で表記しますと、
＜光の循環を歩む霊魂の核＞のことです）
②銀の鈴を死守する為に、何に気をつければ
よいのですか？具体的に教えて下されば
実行できますので、助かります。
（魂を、闇に売らないことです。
誰でも、闇を認識したら魂を売りはしません、
自分は大丈夫、と思い込んでいます。
ですから、まやかされないことが肝要です。
危機に陥るとか、葛藤したり、悩んだり、、、
そんな時は必ず「悪魔」がささやきます。
「わたしは悪魔を選ばない」と思うでしょうが、
人には感情という凄いエネルギーがあり、
これが己を律するのに「躓き」となります。
名誉、肩書、大金、愛情、羨望、強欲、、、
人は葛藤するものですから。
たまに、「心の底から光なんてウザイ」
わたしは悪魔のほうが刺激的で好き。
「救済なんてお断り」という人もいます。
良心を持たない先天的なサイコパスもおり、
この地上には、ヒットラーやマザーテレサが
混在しています）」
＊
（３・２４）９、ある種の元素だけがＶａされる、
という被害形態を、ここ数日間だけで、
４ケースも観察しました。
Ｖａというヤカラは、アストラル層（寿命）を
狙い喰らうとばかり思い込んでいましたので、
「目からウロコ」、「コロンブスの卵」です。
重要な元素が不足する、ということは
第５層目シールドが脆弱していくことに
つながります（これは風仮の仮説です）。
闇側にすれば、第５層目シールドが軟弱なら
落とすのは容易くなります。
カレラの最終目的は＜銀の鈴＞強奪です。
くれぐれも、死守してください。
＊
（３・２４）８「前回のことを反省し、目的一つずつで、
まずは２本試作しました。
①被害者→加害者の負のサイクルを止め、
癒すヒーリングツール。
（目的が二つになっています。
負のサイクルを止めることだけでも、
壮大なワークになると思います。
被害者→加害者の、対極のオーラを同時に
癒すことのできるツールワークだけでも、
偉大なる取り組みになります）
②自分の清算のためのツール。
過去世から今生まで長きに渡り続いた罪を
あがない、清算するため。
（これも１本で欲張った試みです。
全ての過去世の、すべての罪を、一つに括る、
というスタンスは無謀です。
過去の人生で躓いてしまった磁場ごと
（レプ、ドラ、まやかし、９９９、、、）に
丁寧に清算していくことのほうが近道だと
思います）」
＊
（３・２４）７、＜風歌う＞２回目の開催は
３月２０日春分の日でした！
春分審判に加え、参加者自身の過去と未来が
＜今＞であるのは至極当然で、前項６に「発見」と
思い込んだコンセプトは、当然の流れでした。
昨日の予約診療に来院した参加者にも、予想通り、
身体上に浮上した今生台本の課題を診察しました。
参加者のどなたにおかれても（むろん、わたしも）
あしたの使命へ向かう準備として、
保留事項を片付け、身体の整えるのは必定です。
健全なスピリットは健全な身体に宿る。
健全な声は健全な身体に宿る、という次第です。
＊
（３・２３）６「リンを創りました。
どうでしょうか？
（完成しています♪）
不可解なことがありました。
２０日の夜、新幹線を降りて、駅に停めた車に
向かいました。
駐車料金を払ってもゲートが空かず、
私だけ１時間半、閉じ込められました。
他の車はスイスイと出庫してゆくのに。
警備会社に連絡し手動で出してもらいました。
警備員も機械の故障でもないのに、、、と
首を傾けていました。
妨害を感じました。
私が家に帰ってリンを創るのを阻止しようと
したのでしょうか？
（６さんの駐車場の件を解析してから、
ハタ！と、２回目＜風歌う＞リハーサル室を
解析してみました。
そして、共通点を発見しました。
これが２回目のコンセプトかと思われます。
よこ軸に、参加者の今生の身体の優先課題。
右ななめ軸に、その原因である現存する存在。
左ななめ軸に、加害者に直結する闇の磁場。
６さんは、先日の採血検査で顕現した数値。
その解明が、ご自身の使命を果たすための
優先課題だと示されたのでした。
６さんの直感通り、車ごと闇磁場が包囲し、
＜最終審判リン＞ワークを妨害した現象だと
思われます）
また、今回、救済を希望する魂は、
私の隣にいたのでしょうか？
（＜風歌う＞１回目は、救済を希求する魂が
同行する＜火なる会議＞そのものの＜場＞
となりましたが、
２回目は、参加者の今生台本の最大課題、
もしくは保留になっていた重要課題を
示されたと思われます。
その課題と向き合うのに必要な＜リン＞が
６さんの場合、このたびの完成へという
流れなのでしょうね。
今後の参加者の診療やヴィジョンなどから
さらに明確な理解が得られると思います）」
＊
（３・２２）５「千さんがエールに来てくださったり、
他界されたメンバーさんに、テーブルに置かれていた
あのイオンが届いたり、見えない世界では祝福が
あったのですね。
＜風歌う＞は、新しい開拓とやりがいがありますね。
でも、ゆっくりゆっくりと、出来るだけ長く
お願いします。
＜風歌う＞参加後に、るんテストが良くなった
感じがあります。―略ー。
診療室でお見せしなかった、３つの円で構成した
エメちゃんを使用したヒーリングリンを
創作していました。
それが＜⑥＞の縦軸と呼応するようです。
―略―
その後、＜リン＞が指摘する箇所を色々と試すと、
何かピリピリする感覚があり、そこは風仮さんが
指摘された箇所です。
４頁造形が通らなかった箇所でしたが、
ピリピリ感覚の後は、縦軸が通った感じがあり、
何かしらの効果があったなら嬉しさ極まりなく、
ぬか喜びとならぬよう、しばらく様子を
みていきます」
わざわざの来むつとご参加と、そして早速の
周波数ヒーリングと創作リンの、応用実践の
ご報告メールに感謝感激です！♪！♪！♪
＜風歌う＞は、わたしのいのちある限り、
ゆっくり、ゆっくりと継続していきますので、
遠路はるばるで恐縮ですが、またいつか、
ご参加ください。
＊
（３・２１）４「今日は＜風歌う＞の練習日でしたね
こちらにいても、今できることを頑張ろうと、
励みにさせていただいていました。
創作ワークをひとつひとつと思い、
ゾンビＶａ対策を考えてました。
ー略ー
我が家の磁場シールドに加えるつもりで
創りましたが、夫に適合するようです。
メールに添付し整合性に沿うツールか
みていただくことは可能でしょうか？」
連帯メールをありがとうございます。
ツールは概念の通りに完成しています♪♪♪
＋
昨日の＜風歌う＞第２回目。
早朝の診療室に、２０２３年１２月に他界した
風ゼミメンバーが訪れ、驚き、歓喜しました。
＜風歌う＞のリハーサル室に、硯を持ち込んで、
青墨を磨りました。
青墨イオンが、わたしたちの歌声を
他界のメンバーへ届けてくれるに違いないと
直感したからです。
その通りでした。帰宅後、わたしの右目に、
彼女の感涙エールが、ベールのように
降りかかるのを解析しました。
前夜は、寝室に千さんが（入院中の兄上を
見守っている場から離れ）応援サインを
くれました。
１回目の＜風歌う＞は＜火なる会議＞からの
連結を示された形でした。
２回目は、グレンと異なる形になりました。
３回目（５月１０日）の形は、果たして
どうなるのか、、、わかりませんが、
淡々と、信じるままに、歩んでいきます。
＊
（３・１９）３「先日の９９９につきまして、
また＜火なる会議＞についての記述を拝見し、
私の中のピースが一つになった気持ちです。
―略ー
と、このような流れですから、やはりこの度の
＜風歌う＞への参加は偶然ではないのですね。
驚きました。
ともあれ、どうぞよろしくお願いします」
お便り編１３には書き加えませんでしたが、
「９９９」王国の、昔からの悪行の一つに、
水子をさらって闇教育をし、水子の家系を
ターゲットにする典型的な被害があります。
洗脳された「真面目過ぎる水子霊」は、
産んでくれなかった「親」に対して、
これでもかと己がクローンを産みつけます。
折しも、３０年前に、日本列島を震撼させた
洗脳新興宗教（サリン）事件が勃発しました。
恐ろしい洗脳を解こうと、いのちをかけて
闘った魂がおられました。
そうしないでは（洗脳を洗い浄めなければ）
家族・親類一同に安寧の日は来ないからです。
＜火なる会議＞は、かつての千さんが、
いち早く「これこそ私の使命だ！！」と
決意したライフワークでした。
が、当時の風仮には、取り組む意欲や、
術も、自信もなく、傍観の立ち位置でした。
今ここに、千さんがいてくれたら、
どんなに心強いことでしょう、、、。
千さんの歓喜の声が聴こえてきそうです。
わたしは＜風歌う＞に駆けつけてくれる
今は亡き魂たちを知っています。
かれら光の戦士は、わたしたちと共にあり、
わたしたちの地上の行いを見守り、
共に歌う日を待っています。
＊
（３・１７）２、前項（３・１５）「１さん」からの
ありがたくも恐れ多いメールをいただいたあと、
つらつら考えていましたら、、、昨日のことです。
ご予約診療で来院したＡさんが、右手首と、
右肩から右側頭部の激痛を訴えていました。
第５層目シールドの向こう側の霊魂たちに
掴（つか）まれたのです。
てっきり悪霊と思い込みました。
が、そうではなく、闇世界から脱出しようと
必死に手を延ばしている霊魂たちでした。
無意識界のAさんは、それが、これからの
＜己が使命＞となるのを知ってか知らずか、
＜試み＞か、、、引き上げたのでした。
救済を求める霊魂たちを、大自然霊の権威が
＜幽界のゲイト＞へ送り届ける「橋渡し役」が
Aさんの任務となりました。
Aさんという人物は、風仮と出会わなくても、
風ゼミを経験せずとも、光の使命に辿り着く魂
（＜風歌う＞にはお誘いしていません）です。
求道の魂の１さんにおかれても、Aさん同様、
いかなる人生にあっても、地球台本をやり遂げ
カルマを清算するだろうと思います。
つまり、Grace２０００年秋のルカ通信です。
＜乞い求めなさい いと高き純潔なるささやきを
（それに従えよ）
祈りなさい 暗き世の果てに光が充ちるように
（愛は無限）＞
乞い求める者が、祈る者が、
救済されないはずはないと確信します。
きょうになって、わたしのほうこそ、
＜風歌う＞に辿り着かせていただいことを、
こころより感謝したい思いです。
＜風歌う＞の歩みは、光の道を歩もうとする、
一つの（ひとりの）断面に過ぎないと
今朝は考えています。
Aさんや他の＜光の魂＞の証言者になれるとは、
わたしはなんて幸せ者なんだ、感謝感激です。
＊
（３・１５）１「ここ最近、心の奥からふつふつと
湧き出るように思うことがあります。
風仮さんが玄米堂をたった一人で始めたのが
（ご主人のサポートはありますが）
これほど大きくなったことに、感動すると共に、
＜たった一人、されど一人＞なのだと。
ひとりの力はすごいのであり、軽視してはいけない。
だから自分ひとりの思いを大切に
しなければいけないし、自分ひとりの力を
もっと信じてあげる事も大事だと思えてきます。
もうひとつ。
私が今、清算しようと思えてることは、
風仮さんがたったひとりで始めたことから
教わった数々の積み重ねのおかげであり、
風仮さんに教わってこなければ清算しようとも
思えてなかったのかもしれないと。
霊魂の問題は、頭で理解できたとしても、
それで簡単に最善の道を選択できるほど甘くなく、
本質の自分が光側を選択できるようになるには、
長い長い時間と気付きと学びの体験がなければ
難しいものと思います。
玄米堂が３０年の月日をかけて、
実践し続けてきてくれたからこそ、
過去世の罪を受け入れ、あがない清算したいと
素直に思えるのだと思います。
自分に呪術をかけてきてる相手に対しても、
怒りもなく、許したいと思い、癒されて欲しいと
無理なく自然に思えているのも、
何もかも玄米堂の積み重ねがあったからこそだと
思います。
目には見えないし、形も残らないけど、
光の家族を目指す思いを持ち続けられる精神を
養ってくれたのだと思います。
地上で風仮さんのような実践を行うのは、
とても困難なことだと思いますが、それでも
続けて来て下さったおかげなのだと思います。
まだ何も解決してないのに変ですが、
ここ最近そのことをひしひしと実感していて、
どうしてもお伝えしたく書きました」
＊＊＊＊＊
＜風歌う・お便り編＞の１
＊＊＊＊＊
４、虫除け、殺虫剤（皮膚炎）・・・２００５年２月４日
若い人の多数に見られる兆候です。
夏の蚊取りグッズ、洋服たんすに使用する
虫除け剤の類の「粒子」群。
昨今は性能が良すぎるために、
吸い込んだ人間の正常な細胞までを
破損させます。
顔、特にまぶた、首、耳の湿疹が治らないと、
初めて来院した中学生の女生徒（１４歳）。
母親に聞くと、３、４歳の頃から
続いている症状とのこと。
娘さんは恥ずかしいのか無口。
「鼻から吸引している粒子が原因よ」と告げる。
母親はいくら考えても思いつかないと言う。
ベッドの上の娘さんが「あのぉ、
タンスを開けると、気持ちわるくなります」と
小さな声。
自分の体のことは、自分が一番詳しいものです。
医師の観察よりも、ずっとずっと。
自分の体に聞きましょう！
＋
筆者も化学的成分の蚊取り線香は苦手でした。
夏場は、沖縄の月桃など天然の植物だけで作られた
「虫除け線香」を利用しています。
犬などのペットにも大丈夫です。
他にも、天然の除虫菊成分の線香も使いますが、
こちらの匂いは強いかな・・・。
洋服の防虫剤には、クスノキから作る
本物の樟脳をすすめています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊