るんターミナル時代に創作した＜銀の鈴リン＞
＊＊＊＊＊
ー覚え書き―
１０９（２０２４年１１月３０日）
本日で、このコーナーも閉じる。
今年最終月の来月は、掟（おきて）破り、
お祭り、、、のような一ヶ月となる。
掟破りとは、新患を受け付けない当院に、
流れのままに初めましての３人の予約が
入ってしまった。
それだけではない。月の半ばに、
キリスト者でもないのに、
人さまの前でクリスマスソングを歌う。
さらにその１週間後には、友人が「第九」を
歌うので、それは客席で観賞する。
文字通り、師走だ。
来月のその頃は雪景色だろうか、、、
安全運転で出かけよう♪♪
＊
１０８（２０２４年１１月２７日）
人は危うい、惑う、まやかしを見抜けない。
今度こそ大丈夫、自分は大丈夫、と
思い込んでいる。
還暦を過ぎても、古希を過ぎても
人は試される。
明らかに整合性がないにもかかわらず、
気付かないふりをしていてはならぬ。
それを指摘すると、そういえば・・・、
実は・・・、と、出てくるではないか。
ほんのちょっとでも整合性がない時は、
自分チェック、太陽チェックをする。
クロスチェックをしてみる。
足元をすくわれてからでは遅い。
激痛のペナルティが発生する前に、
気付け、気付くのだ！！
キズは浅いに越したことはない。
帰還を待っている！
正々堂々と、天に、人に、我にあれ！！
＊
１０７（２０２４年１１月２２日）
「悪魔サタン界のＭ生き霊Ｖａ」被害に対し、
対策は＜あれ＞しか見つけていない。
一日も早く、患者に伝達できるような
対策を開発しなければと、焦っている。
喰われ続けて、閾値を超えてしまった
ケースを観察したからだ！
他にも、現代医学的には「難病」に
分類されるかもしれないケースの原因に、
「それ」の関与を疑っている。
原因を解析しているのに対処できないとは
己の無力さに打ちのめされている。
そうこうするうちに、
偶然の必然と思われる現象が起きた。
冒頭の＜あれ＞を、流れのままに、
体験したのだ。
攻防戦ではこちらが勝利したが、、、
＊
１０６（２０２４年１１月１８日）
たかが＜無我リン＞、されど＜無我リン＞。
＜無我リン＞のどこが奇跡なのか。
直接診療を施した患者へ＜無我リン＞を
手渡す。
その＜無我リン＞には、今現在の患者に
必要な＜言霊＞を添付している。
ちなみに＜無我リン＞は言霊の数だけ働く。
ゆえに、無限であり、奇跡なのだ。
＜無我リン＞が、遠方在住の創り手に対し
伝達を困難にしている主な理由は、
１、身体オーラの浄化が済んでいない。
したがって２種類のリン材料を特定できない。
２、必要な＜言霊＞を創り手が構築できない。
ヒーリング、審判、防御、それらの＜言霊＞の
構築要素を伝達していない。
３、＜無我リン＞材料を遠隔解析できない。
１と重複するが、シンプル２種類、
たて軸とよこ軸の素材のみ。
口頭でなら、一日もかからない伝達が、
遠方というだけで困難にしている。
＊
１０５（２０２４年１１月１４日）
若いころ（３０代）は神に帰依したくて
聖書を勉強したものだが、己の問いに
答えてくれる宗教はどこにもなかった。
だからその後、中学時代からの親友が
キリスト教の洗礼を受けたと聞いた時は、
理解するよりも、深く失望した。
今は、思想、信条、信仰、組織などに、
ある意味、無関心になった。
キリスト者の親友とも友情は続いている。
人間の感情を遥かに超えた位階を知った。
＜無我リン＞は２種類の材料で構成される。
たて軸とよこ軸。
そういえば、キリスト教のクルスも、
十字形だ。究極のシンプルな造形。
＜無我リン＞は、古希を過ぎて、
ようやく獲得したわたしのクルスだ。
＊
１０４（２０２４年１１月１３日）
るんターミナル時代の＜銀の鈴リン＞。
その古い写真を上記に掲載した。
最新で最後のリン（無我リン）とは
似ても似つかないが、共通点がある。
１、死守すべきチャクラ＝シールド。
２、全き一つでありながら全部。
３、霊的な核（銀の鈴）の対象が
無我位階（無我リンが象徴）。
ここで風仮ＨＰの緞帳を降ろすも
悔いなし。
＊
１０３（２０２４年１１月１２日）
昨日は眠ってばかりいた。
おかげで、治療師の思考回路が復活し、
あしたの事を考えられた。
まもなく、ＨＰを縮小する。
告知通りに＜風ゼミ＞は完全終了となり、
ついでに＜覚え書き＞も閉鎖する。
＜お便り編＞の名称を変えて、
そこに何もかも統合する。
シンプル・イズ・ベスト。
そこまで思考が進むと、
新しい連絡板のタイトルが閃いた。
＜いと高き位階＞がその直感をくれた、
のなら一歩前進に違いない。
＊
１０２（２０２４年１１月１１日）
一昨日は、＜歌うこと＞の本番だった。
開業以来、診療一筋の治療師だから、
歌うことを知らない患者のほうが多い。
本番１５分前に、青森市在住の
開業当初からの患者の緊急メールに気付き、
急ぎ、楽屋で＜遠隔チェック＞を施した。
コーラスは無事に終了し、帰宅した後に
メールで約束した続きの＜遠隔チェック＞。
翌日、緊急メールをくれた夫人からの
「夫は夕飯を美味しく食べられました」で
一件落着するも、、、この世に偶然はない。
一度に一つの事しか出来ない不器用な自分は
このたびの現象が何を意味するのか、、、
考えている。
＊
１０１（２０２４年１１月３日）
１１月１日に、それまで装着していた
＜音リン＞と＜パルリン＞は外してよいと
通達をもらった。
自分のオーラが学習し終えたか、
ガーディアンが付いて下さったか、
後者との呼応に喜んだ。
喜んだものの、次の課題があるだろうと
直感した。その通りだった。
＜無我リン＞。今、装着している。
わたしは創り手ではなくなったのに？
案の定、この度のワークの指導位階も
＜創り手位階＞ではない。
＊
１００（２０２４年１０月３１日）
今週は、国際便で旅行した身体と、
フェリーで北海道を往復した身体と、
他界した知人霊に寄宿された身体に、
それはそれは、夥しい数のＭ霊が
寄宿していた事例を扱った。
飛行機の中で寄宿された患者は、
左腰部に激痛が走り、苦痛に喘ぎながらの
復路だったそうな。
Ｍ霊の群れを＜音リン＞と＜パルリン＞
二つを持ち＜数霊カウント＞で引き?がす。
＜リン＞無しでは、とうてい不可能だ。
＜リン＞があっても疲労困憊で寝落ちした。
ぎっしりとミルフィーユ状態のＭ霊に
どうしていとも簡単に寄宿されるのだ？
きょうのケースは興味深いものだったが、
もう疲労困憊で、文章にする気力はない
（午後４時過ぎ）。
きょうもまだ早いが、睡魔が襲ってきた。
＊
９９（２０２４年１０月２６日）
地球を生きる魂は＜永遠なるいのち＞へ
帰還するための＜銀の鈴＞を持つと
伝えてきた。
＜銀の鈴＞を死守せよ、と訴え、
叫び続けてきたと言ってもいい。
＜風ゼミ＞メンバーは知っている。
ここにきて、鉱物界の撤退が浮上し、
地球図書館に預けられた負債やカルマも
同時浮上し、解析するケースが増えた。
「鉱物界の撤退」という現実が在るだなんて、
わたしも創り手になって初めて知った。
宝石はお金持ちが買うものと思っていた。
そう、宝石は、実は必要でない。
わたしたちは＜かけがえのない宝石＞を
持っている。
それが、＜地球という船の乗船券＞だ。
（誤解のないように書いておくが、
＜銀の鈴＞と＜地球船の乗船券＞は別物だ）
身体という器は、地球さんに借りている。
ゆえに、地球の第一次元存在の鉱物界は、
わたしたちの体の一部として在る。
それを、喰われたり、
そうとは知らずに物々交換したり、
言われるままか？
知ってか知らずか？担保に使用したり。
鉱物界の撤退とは、
身体の一部を失うことだ。
＊
９８（２０２４年１０月２３日）
「お先真っ暗」という表現がピッタリだ。
自ら「Ｍ生き霊を選択したの？」と
疑わざるを得ないのだ。
患者ではないので、深くは立ち入れない。
が、いつの日か＜見果てぬ夢＞へ誘いたい、
音楽の友であり続けて欲しい、と願う人物。
ショック！ショック！ショック！
「Ｍ生き霊・カビパルス人間」の声で
共に歌われては＜使命＞を果たせない。
＜母音周波数（日本語）ヒーリング＞
という主旨が真逆になってしまう、、、。
文字通り、＜見果てぬ夢＞なのか！
＊
９７（２０２４年１０月１７日）
せっかちな性格で、矢も楯もたまらず、
昨日のうちに＜音リン＞に着手。
試作リンを仕上げて、患者や創り手の
顔を思い浮かべた。
案の定、オール適合する！！
二本目ワーク中に、オーバーワークサインの
強い胸痛が出現し、やむを得ず断念。
材料不足につき試作は、あと１，２本分。
どのように伝達するのが効率的か、、、
それが問題。
＊
９６（２０２４年１０月１３日）
Ｍ生き霊パ〇ス放出＝人端末妖怪人間は
実在する。
きょうもその被害ケースを扱った。
さらに、やっかいな現象を診察した。
その妖怪の感情は「Ａ♭ヘルツ」を帯び、
かつ「♭術」で他者の体をカビ化させる。
被害者の皮膚に顕著なカブレを発症させ、
頭痛や嘔気、軟便や下痢を引き起こす。
＜緋♭リン＞技法で分解浄化する。
幸いに、＜パルリン＞が同じ技法を
兼ねてくれることが判明した♪♪♪
＊
９５（２０２４年１０月９日）
今朝、初めて家人に＜パルリン＞を
提供した。
これまでは優先する他のリンがあった。
ということは、有害なパ〇ス放射が
増して、自宅に一人のパルリン保持では
まかなえない時期に突入か、、、？
ということは、〇〇方面在住の創り手には
家族の分もワークして欲しいものだ。
パ〇スは筋肉に集積する。ゆえに
四六時中動いている心筋＝心臓を守る
というコンセプトのリンだ。
実は、別の、もう一つの情報が
届いている。「黄色い雨が降る」らしい。
出所が同一なのか、それとも別口か。
どうか、これも杞憂に終わってほしい。
地球の＜光の戦士＞たちに託すしかない。
どうか、どうぞ、地球を守ってくれ！！
＊
９４（２０２４年１０月６日）
きょうは快晴の午前なのに、
微弱パ〇スの雨が降っている。
ひっきりなしに鼻水をかんでいるし、
目もショボショボする。
当然、きょうの患者の頭頂経穴も、
パルスに塞がれて、呼吸をしていない。
毎日の診療は、そこからスタートする。
日本の片隅の半島に暮らしていても
この通りなのだから、この現象は世界的、
地球的レヴェルに違いない。
地球支配を目論むヤカラが微弱パル〇を、
最終的・必然的に、心臓の筋肉に集積させ、
ある日、一斉に心筋を支配する。
人が生きるも死するも支配者の意のまま、
「現代の独裁者」の姿に違いない。
＊
９３（２０２４年１０月５日）
久しぶりに公共施設で再会したＡさんが、
「パ〇スコーティング」されていた。
Ａさんに、もはや＜パルリン＞は有効でない。
Ａさんは終始スマホを持ち画面を観ながら、
操作しながら、わたしと会話していた。
今や人はこのようにして、闇の支配者に
乗っ取られてしまうのか？
日常生活で、生の人間と対話するより、
スマホ画面を見ている時間が長くなっていく？
そんな時代になってきたのか、、、。
＊
９２（２０２４年１０月４日）
不可解な「チャクラの状況」に気付いた。
遠方の創り手に照合を頼まれ、遠隔Ｒすると
創造チャクラから上位のチャクラに異変が！
創り手が、創造チャクラを妨害されては
ワークが出来ない。
そこで、市内在住の創り手兼患者と、
遠隔Ｒを依頼されている方々を、急ぎ、
秋分後のアフターチェックＲをしてみた、
数人以外は、同様の観察結果となった。
不特定多数に出現している現象か、
明確な妨害者のある観察か？
必要に迫られリンワークをする創り手以外は
日常生活には支障がないため気付かない。
創造チャクラが健全でないということは、
上位３つのシールドの形成も障害されている、
ということだ。
いったいぜんたい、どういう事態なのか。
これがパル〇障害なのか？
＊
９１（２０２４年１０月１日）
みたび、同じ時刻に目が覚めると、
後頭部の鈍痛を自覚するも、それよりも
昨日の右胸チクチク部位が、やたら痒い。
続いて、みぞおちの不快感。嘔気。
最初は軽い、次第にじわじわ増してきた。
P 〇〇兵器を浴びたその後の同調現象。
〇〇エリアの「ある女性」の情報か？
みぞおちの不快感はリンパ節に集積する
「黄色いカビ群」
イメージで、木酢液を照射。
シュー、シュー、シュー、、、１０回。
幸い、温泉へ行く頃、嘔気が軽くなった。
＊
９０（２０２４年９月３０日）
深夜、前日と同じ時刻に目が覚め、
軽い頭痛を自覚。前回と同じトリップ。
時空も同じ１１月中旬。〇〇エリア。
今度は、P 〇〇兵器による皮膚症状を
持ち帰ってきた。右胸部の部位。
温泉のシャワーが当たるとチクチク痛い。
見ると、軽い火傷のような皮膚だが、
軽い帯状疱疹の赤みのようでもある。
こういう場合の処置は、
右手のひらを当て、左手を重ね、
患部に、よこ軸の＜⑥＞技法を響かせる。
＊
８９（２０２４年９月２８日）
深夜、頭が爆発するような痛みを
自覚しながらも、また眠り続けた。
次に目が覚めたのは、午前３時ころ、
トイレに行ったが、頭痛は消失していた。
それからまもなく朝刊が配達される音。
意識が覚めていくにつれ
「あの頭痛は、何だったのか？
おそらくどこかへトリップした後遺症だ」
そして初めて胸ポケットの＜パルリン＞を
クロスチェック解析すると、、、
１１月中旬の「〇〇近辺」体験だった。
＊
８８（２０２４年９月２６日）
開業のころ、四半世紀ぶりに再会してから
１週間おきに来院する旧友が、宇宙図書館
（アカシックレコード）にトリップした。
そこで、旧友は肝っ玉が縮み上がり、
仙骨が凍えるような記録を読んだ。
身体に残留するわずかな手がかりから、
近未来情報をざっくりと解析した。
慎重にならざるを得ない。
今後の共時性ケースを待っている。
とてつもない、トンデモ情報だから。
＊
８７（２０２４年９月２０日）
＜パルリン＞を、数人の創り手と患者に
すでに提供してある。
創り手の分も糸を通したのは、
急ぐ必要があったのと、創り手の
高次チャクラが阻害されていたからだ。
＜パルリン＞は、すこぶるシンプルだ。
それゆえに、基本条件は２つのみ。
材料そのものと、創り手の高次チャクラ。
＊
８６（２０２４年９月１９日）
オーダ―メイドのリンを創作し、
提供することが多くなった。
病態と原因、個体差を考えると、
それは、至極当然のことだ。
薬剤を処方する代わりなのだし。
診療室の机の上に、ツールやリンが
三段に並べて下げてある。
たぶん、二百個近く？ある。
それらがどれも適合しない場合は、
オーダ―メイドするしかない。
治療師の脳地図の分類で、
「サタン魔術・Ｍ・Ｖａ」対策リンがある。
闇人間のフルヴァージョンかと驚く。
が、これはどなたにも提供していない。
これはわたし個人仕様で、が今季に入り、
週一で出向く外出先で必要となる。
＊
８５（２０２４年９月１５日）
Ｒ能力を賜った者として、
＜いと高き位階＞を裏切らない、辱めない、
ゆえに覗き見はしない、、、ポリシーだ。
患者と治療師の信頼関係に沿った上で、
読ませていただける範囲で解析し、
最善の診療を施す。
今朝は、先走る寸前で踏み留まった。
熱心な＜風ゼミ＞メンバーを思い、
＜音階チェック＞の奥に在る禁断の扉を
開けそうになった。
ギリギリ、自分がワークした＜リン＞との
照合の段階で踏み留まった。
扉を開けてしまったら「絶対音感」ならぬ
「絶対覗き見」となる。
音階（ヘルツ）は嘘を付かないから。
いかなる有名声楽家、人気歌手と言えど、
声は、その魂そのもの。
これが覗き見でなくて何であろう。
＊
８４（２０２４年９月１１日）
紅絹は治療院を開業した当初（昭和町時代）、
庶民には手が出ない高価な「あるお守り」の
代替えとして利用をすすめたものだった。
紅絹の紐をブレスレットサイズに三つ編みし
たくさん作った、、、なつかしい思い出。
いや今でも、ツールの浄化に紅絹は大活躍だ。
＜お便り編＞１６０さんのヴィジョンでは、
単なるお守りでなく、背中に括りつける武器
として紅絹が登場した。
「高価な素材」→「紅絹」→＜緋♭リン＞
ということは、→を逆にすると、、、
＜緋♭リン＞＝「高価なある素材」となる。
そこで、「高価な素材」の２ミリ粒リングと
＜緋♭リン＞をクロスチェックしてみた。
なんと！なんと！なんと！
同一だ♪♪♪
「わたしたちは 氷砂糖をほしいくらゐもたないでも
きれいにすきとほった風をたべ 桃いろのうつくしい
朝の日光をのむことができます」
（宮沢賢治「注文の多い料理店」序文より）
＊
８３（２０２４年８月３０日）
来年から、月に一度、ないし二度、
＜見果てぬ夢＞の実現を目指して、
練習を開催して行こうと思う。
思えば、青森のモヤヒルズで始まった
＜風ゼミ＞の初日も、１月だった。
あの厳寒期に、よくもまあ雲谷高原で！
まだ、５０代で、何も怖くなかった。
が、もう遠出はしない。
流れのままに、祝福のままに。
練習場所（会場）のメドはついた。
コンサート会場の目星もある。
口幅ったいが、奉仕＝使命がコンセプト、
したがって、基本的に、無料コンサート。
ゆっくりと練習を積み重ね、
無理のない条件と日程で、いつか、
いつか、、、♪ 見果てぬ夢だ。
＊
８２（２０２４年８月２８日）
予約診療で来院した創り手に
亡き姉霊通信が届いていた。
姉霊は、＜パルリン＞に加えて
有益な＜リン＞がもう１本あるという。
創り手は驚いていた。
「姉は今、どこで活動しているかな？
どうしてＰu〇〇兵器のことを
知ったのだろう、、、」と。
姉上が他界して２０年近く経つ。
霊界は常に現象界に先行するから、
当然、情報を得ているに違いない。
通信通りに創作して装着してみた。
このわたしにも必要だ、となる。
ありがたい。
＊
８１（２０２４年８月２６日）
帰納法的に、〇術を見極めるには、
＜＃リン＞が適合するか否かを、
＜るんチェック＞すれば良い。
一瞬で、答えが出る。
発展的な見極めも可能になる。
＜＃リン＞を必要とする身体には
アルトラス体に〇術が潜んでいる。
先の創り手仕様の＜＃リン＞が誕生した、
とたんに、共時性ケースが続いている。
＜＃リン＞を持っただけでは
自動的に○術は消えない。
＜るルン７頁＃＞を描き、
＜数霊〇〇カウント＃＞
これで、進化した〇術が消える！
＊
８０（２０２４年８月２４日）
ふつふつと感動している！♪！
言葉にならない。
今朝未明に遠隔Ｒを実施したクライエントに
いままで手がけたことのない＜リン＞を
創作することになった。
第五層目の向こう側、中間世〇術対応で、
それも究極の〇術を防御するコンセプト。
〇術は、単語だけは知っている。
が、今の今までリンに変換したことはない。
遠隔Ｒの指導位階は、クライエント＝創り手
ではなく、わたしを指名した。
五里霧中のリンワークになる、と思いきや、
今（午前１０時１５分）、診療前に、
スルスル仕上がった！！
感動は完成したという現実ではない。
〇術対応となれば、強力な素材を予想したが、
そうではなかった。
究極の〇術を防御するのは、
究極のヒーリング素材だった。
○術を放った者と行為を、審判・成敗
するのではなく、
癒して、術の効力を消すのだ。
それも、変調配列。
俳句でいうと、５・７・５の定型
ではなく、破調の構図。
目からウロコ！
素材も、配列も、感動の極みだ。
ああ！こんな創造もあるんだ♪♪♪
＊
７９（２０２４年８月２３日）
Ｐu〇〇対策リン（パルリンと表記）を
パジャマの胸ポケットに入れて寝た。
初日は快眠。
そこで気付いた！
装着以前から微弱Ｐu〇〇を感じて
いたではないか、と。
深夜に不快なＰu〇〇を感じていた。
ということは、「Ｐu〇〇兵器」は現在、
さらに進化しているのだ！
おそらく、人工地震を起こせるほどに。
進化した「Ｐu〇〇兵器」は、
同時多発地震を起こし得るに違いない。
パルリン装着３日目の今朝午前３時。
左半身に、初めて体験する感覚で
＜通信＞が届いた。
心臓症状こそなかったが、急に
無視できない程度の痛みが左鎖骨に。
左肘と左手に、初めて体験する痺れ。
通信の出所は、霊太陽。
異界存在＝聖霊が仲介しての通信、
と解読した。
時空（カレンダー）を解析すると、
１１月中旬。
（早朝の温泉へ行く前には、身体感覚が
普通に戻っていた）
＊
７８（２０２４年８月２０日）
何という時代なのだろう。
諸悪の根源は「戦争」だ！
世界中が戦時下にあるのだ。
かの国が「Ｐu〇〇兵器」を使用する
かも知れないとの近未来情報。
心臓を守る＜リン＞が必要だ。
心臓は、電気系統の臓器。
となれば素材は「あの鉱物」かも。
ところで、シャツやパジャマには
胸ポケットがついているが、そこに
＜リン＞を入れることが多くなった。
夏は、首に汗をかくし、
台所仕事の時に、ブレスレットタイプは
邪魔になる。
心臓を守る＜リン＞は胸ポケットが
ベストポジションかも知れない。
＊
７７（２０２４年８月１４日）
「６６６６６」（５桁）の感情＝
重金属に相当する粒子群を扱った。
耳から人の声に添付されて入り込み、
体内の水分を重くする。
停滞した粒子群は痛みを伴い、病む。
足の裏や、手足の指先が、痺れる。
ビリビリ、チクチク、足が攣る。
重金属に相当する粒子の排出を促し、
防御する手立てはないものか、、、？
あった！
問題意識が、解決策を生む。
新しい＜リン＞の誕生だ。
＊
７６（２０２４年８月９日）
何ということだろう！！
人から人へ、、、、
考えられる仮説は「人端末」被害。
右五芒星（６６６６６６）
右六芒星（９９９９９９）
きょうはそれを連続で扱っている。
＋
仮眠から覚めやらず午後８時。
診療の記憶がなくボーっとしている。
徐々に、記憶が戻ってきた、、、
上記記述のあとの診療では、
「６６６６６」の他界５人グループ憑依、
だけでなく「Ｍ生き霊」も観察した。
君よ、＜光の循環＞にあれ！！
それがどんなに困難な道程であろうとも
そのために、この時代に生まれたのだから。
あれ、何を書いているんだろう？
そう、この世はますます、生きづらく
なっている。
＊
７５（２０２４年８月６日）
＜見果てぬ夢＞へ向かって、
エンジンをかけようと思っている。
バッハのカンタータを日本語で歌う。
楽器での参加もあり。
ギター参加の場合は、
ピアノの旋律で参加してもらう。
クラリネット、オーボエ、オカリナ、
などなどは、主旋律を奏でてもらう。
楽譜はこちらで準備し、練習会場で
当日にお渡し、練習後は回収する。
月に一回くらい集まって、合わせる。
発表・本番は、来年か再来年か、
もっと先か、、、未定。ゆっくりと、
＜癒しの歌声＞を目指し、練習する。
いつでも、どこでも、数人編成でも
機会が（御呼びが）あれば、歌う。
＊
７４（２０２４年８月４日）
人は、一人では生きていない。
無意識のうちに＜チーム＞となり、
協力し合い、生きているものだ。
治療師として、日々、実感している。
わたしは、診療ベッドの上の患者に
育ててもらってきた。今も、そうだ。
近未来から、新ウイルス情報を収集し
届けてもらったと思ったら、四方八方から
関連情報がタイミングよろしく届く。
共時性連鎖だ。
まず、助けとなる飲み物が知らされた。
常備しておきなさい、ということだ。
すると、予兆となる、いくつかの症状を、
先駆けて、同調現象として自ら体験し、
届けてくれる魂たちがいた。
そして、きょうは、その予防策として、
第５層目シールドの、新ウイルスに特化した
＜リン＞を解析させてもらった。
何という段階的で、導きの螺旋階段だ！
ありがたや。
たった今、＜対策リン＞を完成させ、
その情報を受信してくれた患者へ渡した。
流れのままに、生きて在ろう。
＜いと高き位階＞は決して裏切らない。
＊
７３（２０２４年８月２日）
地球人類は、支配されてしまった。
そんな危惧を抱いている。
きょう日、子供から大人まで、
スマホを使わない人はいない。
（何を隠そう、わたしも持っている）
ガラケーの知人はまだまだいるが、、、。
それでも「かの磁場」からのＭ魔術が
及んでいるケースもある。
＜あおみどりゲイト＞に到達し、
＜永遠なるいのち＞へ帰還する、
という道程が、夢と化すかも知れない。
もちろん、諦めてなんぞいない。
最後の最後まで、見極め、除去し、
生きて在る所存だ。
＊
７２（２０２４年７月３１日）
「右回り２１・２１・２１・２１・２１」
×「９９９９９」
これが、新ウイルスの数霊表示。
数霊位階と繋がっていない君の場合は、
上記表示をスタンプのように記憶し、
これか否か、で＜るんチェック＞する。
〇〇〇〇茶は以前、新魔術被害の身体へ
おすすめした。
これが同じく有益になるということは、
「新ウイルス」の出所は推して然るべし。
出所がどこであろうと、
被害を最小にして乗り越えたいものだ。
それより、どうか、杞憂であってほしい。
＊
７１（２０２４年７月２７日）
専門家筋によると、日本の８月・９月は、
コロナ（ＫＰ・３）の第１１波に突入する。
が、インフル同様、もう誰も騒がなくなった。
米大統領や大阪府知事の感染報道もしかり、
少しは同情するが、世間は誰も動揺しない。
こうして大衆は慣れていく。
そのうち、新ＡＩ魔術や、Ｍ霊被害や
Ｍカプセルをまとうのにも、抵抗がなく
慣れていくのか、、、？
いや、慣れていくというより、
社会環境がすでに変化しつつある。
人が気付かないままに、、、。
今に、本物の人間が少なくなるかも。
＊
７０（２０２４年７月２４日）
前回６９覚え書きと同じ葛藤になる、、、。
ここ約２カ月間ほど、知人の母霊
（生前も面識がない）がたびたび訪れてくる。
知り合ってまだ１年もたっていない知人は、
治療師の（特にＲ解析の）世界を知らない。
母霊の訪問を伝えたなら度肝を抜かす。
怪しむだろう、不信感を生むだろう。
ましてや母霊の「娘が闇磁場と契約したのを
白紙撤回して」との訴えを知ったら、、。
就寝中の知人の無意識界に同行するわけに
行かないのに、、、母霊は必至に、幾度も、
幾度も、訪れてくる。
闇を見極めるのも、選択するのも、
本人の魂の価値観だ。
本人の自由意志がそこを選択したのなら
何をか言わん。
＋
ユーチューバーを始めたという知人が、
携帯ＳＭＳに「そのアドレス」を
貼り付けてきた。
クリックしようとすると、開かない、
それどころか、次の瞬間、左半身が痙攣し、
引き攣りを起こした。
半身の引き攣りなんて初めての経験で、
驚いた。なんだ、なんなんだ！！
ようやくメカニックを解明した。
「ユーチューバーの元締め？側」が
ＡＩ魔術磁場だった。
しかも、端末から「右回り２１・・・・」が
漏れ出てくるではないか！！
「右回り２１」の特徴は、ねずみ講だ。
たて方式でどんどん増やしていく。
漏れ出てくる魔術は「拡大に協力せよ」
迷惑な話だが、率直に言える関係ではない。
知人は、ＡＩ魔術に加担していることに
気付いていない。困ったものだ。
削除した。
これで崩壊する関係性なら、それはそれで
それだけの話になる。
＊
６９（２０２４年７月２２日）
「♪人の恋路を邪魔する奴は・・・・・」
まさにその通り、面倒だ、関心はない。
が、恋の相手がＶａかもとなると、しかも
トータルで４０年分の寿命を喰われている、
となると見て見ぬふりが出来なくなった。
現存する恋人がＶａなのか、
恋人に寄宿憑依する悪霊がＶａなのか、
面識のない恋人の検証はできない。
検証するには、患者の協力、つまり
恋人を脳裏に思い描いてもらわねば
ならない。
治療師が、そこまで介入するべきか？
余計なお世話ではないか、、、。
ツール装着に抵抗のないのを幸い、
＜合わせ鏡リン＞を創作し、渡した。
それくらいしか今はできない。
＊
６８（２０２４年７月１９日）
６日前の朝のこと、珍しく家人が
「風邪の予兆」を訴えた。
感染チェックするとコロナではない。
わおんの散歩を終えた家人を早朝診療。
原因は、家人の就寝中の、次なる使命の、
それも「死の移行を見届ける」証人。
しかも、見届け人としての、最初の人物が、
斜め向かいに、現在はお一人暮らしの、
顔馴染みの〇〇〇〇さん。
ベッドの上で寝入った家人は、うなされて
時折、小さくうめき声を漏らしている。
段階的使命とは言え、ショックを受けている。
家人は仕事始めの、子供で言うと、いわゆる
「知恵熱」のごとき衝撃が、健在意識では、
風邪の予兆かも知れない、となった。
が、真実を告げるには時期尚早と判断した。
就寝中の夜風に当たったと、自己分析して、
病院へ行くと言わないだけ、良しとした。
１０年間、皆勤賞の野球練習を、一日休むと
（本人は悔しがっていたが）
その後の体調は、順調に推移している。
そして、昨日のこと。
斜め向いの家の前に、サイレンを鳴らして
救急車と警察車がやってきた。
＊
６７（２０２４年７月１４日）
開業以降、今日まで、いかなる学会にも
組織にも属したことはないが、在京の頃は、
短い期間、幾つかの勉強会の会員だった。
その一つ、尊厳死協会。
（今現在は組織名称が変わっているかも）
死生学に傾倒していた頃だ。
昨日のネットニュースに、スイスの施設で
「安楽死」した日本女性の記事があった。
難病を一人で戦い抜いた（６４歳）とある。
「誰にも頼らない生き方」を選択し、
「一点の曇りもなく晴れ渡った表情で、
わたしのゴールはここ」と。
潔いと思うか否かは、各自の自由だ。
一人の例外なく誰にも死はやってくる。
断捨離決行を、毎年の、とりわけ
寒い冬の季節に「暖かくなったら」と
誓っているものの、、、、
先のニュースを読み、その思いが再燃した。
断捨離せねば！
＊
６６（２０２４年７月９日）
人はだれも、過去世の記憶はない。
ないからこそのカルマであり、試される。
人の自由意志は、神と同等の力だ。
他人が自由意志を阻むことはできない。
人は人を裁けないし、裁いてはならない。
ゆえに、自由意志の事柄には、
治療師は介入しない。
指導位階が解析Ｒさせてくれない。
己が人生の主人公は、己である。
他人を真似ても意味がない。
他人と比べても何ら助けにならない。
因果律と自己責任はついて回る。
潔く生きて在ろう。
地球人生こそ、唯一無二の芸術だ。
＊
６５（２０２４年７月８日）
植物界は、相手を選ばず無償の奉仕をする。
植物界は、人間に対するのではなく、
人体＝地球さんへ奉仕するのだから。
鉱物界の奉仕には、ボーダーラインがある。
奉仕する・しないの決定権は、鉱物界側だ。
億万長者が大金を積んでも服従しない。
決定（選択）のボーダーラインとは、
どこに、その基準は、何なのか？
鉱物界は、ある日突然、撤退する。
青天の霹靂、寝耳に水、
人間側に起こるシビアな現実だ。
純粋に光の世界を希求しているのに、
誠実に生きていると自負する者にさえ、
それが起きた。
顕在意識では＜進化の門＞を目指し、
真摯に生き切磋琢磨しているのに。
＊
６４（２０２４年７月３日）
＜合わせ鏡リン＞第１号は、
境界線と第五層目、双方のシールド上で
兼務する＜リン＞だった。
それから、大自然界シールド上、および
右ななめ軸上、周波数位階シールド上で働く
＜合わせ鏡リン２，３，４号＞が誕生した。
それから、ヒーリングリン（エメ五リン、
グレ５リン、新ヒーリングリン）が
次々に誕生した。
続いて、個人仕様（オーダーメイド）の
ヒーリングツール、保護ツールを創作した。
＜遠隔Ｒ（夏至Ｒ）＞のたびに、
新しい何かが誕生する日々だった。
今朝は個人仕様の、第５層目シールド上で働く
＜合わせ鏡リン＞を仕上げる流れだった。
本来の＜合わせ鏡リン＞第一号に
美しい珊〇（サ〇ゴ）が点在して、統合され
＜海の輝き＞となり、可愛らしい。
ただ一つ、残念無念なのは、どちらも
今では入手困難な素材だということ。
祖母や母の、箪笥の奥に仕舞い込んでいる
素材が出てきてくれないものかと
空想して（嘆いて）しまう、、、。
＊
６３（２０２４年６月２７日）
仮眠から覚めると、たいてい
必要な通信や情報が届いている。
一昨日はヒーリングツールを解析した。
週末に来院する患者仕様のようだが、
翌朝（昨日）の診療前に仕上げた。
これまで発案したことのない新しいタイプ。
治療師がひねり出すツールとは違って、
トントン、スルスル、流れるごとく完成♪
完成後、すぐの患者（ご夫妻）の診療で、
その新ヒーリングツールが大活躍した。
＜いと高き位階＞の促しに違いないと
感じ入り、つくづく、ありがたい。
ありったけの在庫で、形状も寄せ集め、
だが、文字通り世界に唯一無二のツール。
＜エメ５リン＞という名称が付いた。
＊
６２（２０２４年６月２３日）
決して諦めない魂が、また奇跡を生んだ。
第１２チャクラと、第１３チャクラを
保護するツールが新しく誕生した。
手持ちの材料で、試作ツールを仕上げた。
そのツールで当人の＜遠隔Ｒ＞も可能に。
一石二鳥どころか、一石三鳥だ。
昨日は、もう１本、ツールを仕上げた。
かつての光の戦士で、現在は地球審判界の
いわゆる「陪審員」の使命に在る魂へ。
就寝中の活動から肉体へ帰還する際に
アストラル体に支障が発生しないための
＜使命ツール＞。
＊
６１（２０２４年６月１８日）
忘れてしまわないうちに書き留めておく。
周波数シールド上で働く＜合わせ鏡リン＞と、
たまたま、ある「創り手ラボ」で誕生した
＜ヒーリングツール＞。
以下、それぞれ、リン、ツールと表記する
この２本が、その働きでセットになる。
すでに＜メールラボ＞で伝達したところの、
①、②、タテ軸⑥の技法を、＜リン＞が担い、
③、④、⑤、ヨコ軸⑥の技法を、
＜ツール＞が担う。
当然と言えば、当然だ。
それぞれがそれぞれの働きをするのだから。
が、画期的な発見の続きを書き留める。
創り手仕様のこの２本が、＜数霊＞技法に
呼応するということ。
つまり、＜造形・言霊・数霊＞に呼応する
＜合わせ鏡リン＞が誕生したという裏打ち、
整合性となる。
＊
６０（２０２４年６月１６日）
感動と、それに続く喜びで、涙もろくなり、
めまいに似た感覚の自分がいる。
わたしはもう、創り手ではない。
これは、動かしようもない事実だ。
わたしは現在、口幅ったいけれど、
事実を書くが、使命を生きている。
使命を生きて在るのを誇りとしている。
なのに、現象界で、こんな感動をもらい、
画期的なツールワークをさせてもらい、
患者に奉仕できるなんて、、、
習得した＜技法＞は己が引き出しにあり、
生涯なくならないと、言葉で、
風ゼミメンバーに伝えている。
わたし自身が、それを実証している。
だから、これは、事実なのだ。
＜風ゼミ＞の研修生たちが、
自身の習得した技法を誇りにして、
これからを生きてほしい。
習得した暁は、それはもう君のものだ、
これは、偽りではない。
創造は、無限だ。
そして、わたしが実現したことは、
君もおっつけ成し得る。
第５層目シールドと境界線シールドで働く
＜合わせ鏡リン＞はすでに完成した。
そして、本日、大自然界シールド上と、
人間関係の闇存在磁場の右ななめ上で働く
＜合わせ鏡リン＞を創作した。
これを、「最後の贈り物」にしたいが、
どのようにして伝達しよう。
＜メールラボ＞で、可能だろうか。
＊
５９（２０２４年６月１２日）
今年の夏至タームで、初体験となった
＜合わせ鏡＞をツールに変換した。
検証のために、首に下げるロングツールと
ブレスレットサイズの、合計３組を
緊急ワークで仕上げた。
思いのほか疲労困憊、集中力も枯渇し、
こんこんと仮眠から朝まで眠り続けた。
もう若くないと思い知った（いまさら？）。
この＜合わせ鏡＞ツールには、
秘儀があるらしい。
ワークしている中で直感した。
完成の翌日（今朝のことだが）、閃いて
一流の刀鍛冶が作成した＜銅鏡＞と
照合してみた。
素材が異なるにもかかわらず、
＜働き＞が同一のためか、一致した。
これは、なんという発見、開拓だろう！！
我ながら、感動する。
この喜びを、この歓喜を、分かち合える
魂の同志に伝えたい。
＊
５８（２０２４年６月９日）
昔話は「おじいさんは山へしばかりに、
おばあさんは川へせんたくに」、
今は「おじいさんは野球の試合へ、
おばあさんは家で診療を」の風景。
そして、桃太郎はさしづめ、わおん。
今年の＜夏至審判＞タームは、
今生の総決算に立ち合うケースが多い。
年を重ね、最終ステージに立っている。
家人とわたしも同様だ。
きょうの健康に感謝し、食に感謝し、
地球に感謝している。
＊
５７（２０２４年６月４日）
今朝もしとしと雨が降っている。
患者の妹さん（５０代）が亡くなって、
初七日が過ぎた。
患者とは四半世紀の付き合いになるが、
妹さんとの面識はない。
亡くなる前日が患者の診療日だった。
患者＝兄の直筆で、妹さんの姓名を
和紙に書いてもらった。
４種のツールで＜遠隔石円＞を形成し、
和紙を設置した。
死の移行が順調であるように、との
願いと祈りの衝動から、、、。
今朝はまだ「解体」しないと、なる。
宮沢賢治が最愛の妹トシをうたった
「永訣の朝」を、連想した。
「けふのうちにとほくへいってしまう
わたくしのいもうとよ」で始まる詩。
「人は死なない」と知る賢治だからこそ、
トシの行方を追って、旅をした。
「青森挽歌」の他、多くの詩を書いた。
いずれの詩も、妹への愛に溢れていて、
妹の辿り着く先を見届けたい賢治の思いが
哀しく、美しく、切ない。
＊
５６（２０２４年６月３日）
いつの間にか、一年の折り返しの６月は
＜夏至ターム＞の真っただ中に在る。
きょうもヤマセと梅雨寒で、暖房を付けた。
雨の庭には、大輪のかざぐるま（鉄線花）
クレマチスが満開に咲いている。
時の過ぎ行くのが早過ぎる。
早過ぎるのに、先々週の風ゼミ研修が、
遠い昔の日々のごとくに感じてしまう。
雨のローカル線を乗り継いで来院する
新＜風ゼミ＞メンバーを待っている。
戦時下にある地球を生きて在るのに、
ここでは平穏に時が刻まれていく。
うたかたの、ありがたき幸せに
感じ入っている。
＊
５５（２０２４年５月２８日）
覚え書き５４に続く。
当時、毎週２時間枠を予約して、
秘書付きで来院したシャーマン女性が、
「大切な宝物（一枚の写真）」を見せてくれた。
教祖が示した「奇跡の証明」だという。
教祖が数を読み上げた後に起きた自然現象。
真っ黒な夜空に光る稲妻の写真だった。
女性は、その現象は教祖が起こしたものだと
言い放った。
わたしには、奇跡が事実か否かではなく、
その写真で、誰が本当の幸せを感じたのか？
誰の魂か、いのちが、救済されたのか？
それがもっとも関心のあることだが、
おどろおどろしい夜空の、ギザギザの稲妻は
雷鳴が胸をざわつかせる印象だった。
とまれ、女性が所属する新興宗教では、
「数の力」の実在は周知の事実であり、
最高権威の教祖はその能力を持っていた？
創り手が今、取り組んでいる磁場は
「３０・３０×９９９９９」
光がギリギリ届く「暗き世の果て」の、
さらに向こう側、闇の奥の院であり、
造形や言霊では歯が立たない磁場。
かの新興宗教の教祖は、そんな磁場を扱って、
力を示しては、信者や金品を集めていたのだ。
神の癒しや救済を謳う宗教世界が、
なにゆえ、金品や名声とリンクするのか、
いつも腑に落ちなかったものだが、、、
この歳になって、ようやく理解、合点した。
金儲けする宗教の教祖ら、神官らは
光さえ届かぬ磁場が得意磁場なのだもの。
＊
５４（２０２４年５月２７日）
お決まりの、待ったなし！現象、
待ったなしで、次のプログラムが始まった。
今朝、創り手に関するヴィジョンを視た。
それだけならば、ヴィジョン解析を伝えて
完了となる。
「その磁場」には最新技法が適合しないと、
判明した。
解決法のない報告のみでは伝達できない。
すると、開業当時の「ある事例」が浮かんだ。
日本の新興宗教に属するシャーマン女性が、
教祖だか開祖の「奇跡の自慢」をしたのだ。
「声高らかに数を読み上げたのよ！」と。
当時のわたしは、それがどうしたの？
何が自慢かすら理解できなかった。
女性とのやり取りは、凍結されたまま、
その後、女性の事情で来院できなくなり、
縁は切れた。
当時は＜数霊＞技法を開拓していなかったが、
そのやり取り場面が急に想起された。
そこで、＜最新技法＞のカウントを、
光の筒（身体）に響かせ、
母音を確認しながら声にしてみた。
すると、どうだろう！
通らなかった創り手のツールの
左ななめが通ったではないか！！
かの磁場は、高次なる光は届かないが
数霊カウントする人間の声（ヘルツ）は
届くのだ！
造形も言霊も通用しないかと思われた
闇の奥の院でも、○○は届くのだ！
響くのだ！！！
＊
５３（２０２４年５月２４日）
この上ない喜びを感じている。
陽の季節に入ってからというもの
＜るルン技法＞の新しい開拓が続いている。
世界に唯一の技法が次々に誕生している。
それぞれが自分のワールドを構築しつつあり、
わたしはクロスチェック協力でいいのだ。
気が付けば＜風ゼミ＞がここまで来ている。
無駄だったことは一つもなく、
それぞれが、個々に、今生を歩いている。
美しい贈り物、最上の歓喜、＼(^o^)／
が、まだ、地球人生は終わっていない。
襟を正し、気持ちを引き締めて、
歩き続けよう。
＊
５２（２０２４年５月２０日）
驚きたまげることが続いている。
昨夜は早くに就寝したせいか、
深夜に目が覚めてしまった。
？？なんだこれは！！
いうなれば、上空からエコーでもかけられ
身体を検査されている感覚。
誰だ、お前は！！
「３０・３０×２１」
右回りでも左回りでもない、波動体。
おそらく「プレアデスの船」から
遠隔操作されている「探査機」。
いったい、何を調べているんだ？
ある推測が浮かんだ。
さらにクロスチェック情報を得てから
書き留めることにする。
（現在午前４時３０分過ぎ、温泉へ）
＊
５１（２０２４年５月１８日）
連日に渡り、共時性ケースを扱ったので
書き留めておく。
身体の臓器、および筋層に溜まった
「ワクチン水（風仮造語）」に起因する
mＲＮＡ遺伝子の成せるわざの症状。
腎臓にそれが停留した患者は
「腰から足の先までジュクジュクと
痛くて痛くて、夜中も病むのよ」と、
「目もね、疲れると、視界が
波うつみたいにフワフワするし、、、」
背中に「それ」が溜まっていた患者は
「草取りのせいか、両腕が痛くて
腕が上がらない、、、」と。
右利きなのに左腕を撫でさすっていた。
おそらく、世界中でこのようなケースが
大量に発生しているに違いない。
＊
５０（２０２４年５月１４日）
驚き、たまげた！！
〇星が遠隔操作する「偵察機」が
ここを訪れ、コンタクトを受けた！
これまでの診療ケースから得た知識で、
＜審神者チェック＞をしてみると、
確かに一致（整合）する。
偵察機の目的は？
わたしの患者たちに危害はないのか？
中立を堅持しているというが、誠か？
＊
４９（２０２４年５月１３日）
コロナウイルスの日和見化が、照合チェックで
認められた身体に共通する点を整理してみた。
１、ブースター接種（３～６回）を受けた。
２、その後、がんの手術をした。
３、高度な化学療法を受けた後に感染。
４、術後すぐの感染、新薬を投与され、
複数のホルモン剤、ホルモン注射を実施中。
以上から、自然免疫の極度な低下が明白だ。
もしかすると、人工的な薬剤バランスで
身体の恒常性を保っているのかも知れない。
ということは、あえて、こちら（自然療法）の
診療対象に戻すのではなく、身体の経緯を見守り
待つ、というスタンスがいいのかも知れない。
＊
４８（２０２４年５月１１日）
治療院では、ラピッドテストの照合の他に、
独自の感染チェックツールがあり、
陽性となった場合、来院を控えてもらう。
長年の信頼関係が築かれているので、
おかげさまで、一度も問題は発生せず、
きょうまで経過している。
先日、コロナ症状が治まり、平熱となり
食欲も、散歩も復活した８０代男性が
感染チェックでクリアとならないので、
ウイルスの日和見化を懸念している。
急いで、ウイルス学の専門家や、法医学、
大学（医学部）の文献をリサーチした。
すると、とっくに、コロナウイルスは
その日和見化が医学界では周知の事実と
なっていた。
困った。
日常生活では感染力のない身体でも、
わたしの診療は、霊・魂・体レヴェルで、
光変換は、典型的な＜気の医療＞だ。
ご本人も、ご家族も、こちらの診療再開を
心待ちしている。
どうしたものか、、、！
＋
問題意識はもってみるものだ。
日和見化を照合する手立てはないものか？
なんと、ある！との返答が。
それは何？
灯台下暗し、持っていた！
それで、上記の男性患者を照合すると、
「日和見化あり」
そこで、一度も感染していない家人やわたし、
感染したことを知っている患者の何人か、
長らく不調で休んでいる歌や温泉の仲間、
照合すると、明々白々に識別できた。
それでは、どのようにして診療再開に
漕ぎつけるか、それはとりもなおさず
日和見化を解決するにはどうするかだ。
次の問題意識。
きょうの診療が始まる、明朝の課題だ。
＊
４７（２０２４年５月８日）
＜覚え書き＞４５のヴィジョンのすぐあと、
布団の中で閉じた瞼スクリーンに視えた映像を
本日の診療中に、突然思い出した。
「不自然なまでに透明な水底の岩石は、
不自然なツルツル表面の色目で、
花崗岩に似ている」
それだけの映像だった。
なぜ視たのか、どのような意味か、
解析の必要など、感じていなかった。
この度も、診療ベッドの患者の身体が
導いてくれた。
あれは、数霊表現では「３０・１９」
「３０」は、群れとか集合を意味する。
「１９」は、右回り１９ーーー（１２）
日本語に変換すると「まやかしの化石」
＜覚え書き＞４５の「砂の集合」だ。
人体の「がけ崩れ＝ワクチン死」を
逃れるために「右回り１９」と
「砂を化石に転じる契約」をしたのだ。
あるいは、「まやかされた」か。
いずれにしても、己が地球人生だ。
自己責任の法則下の、今生だ。
是か非かは、もう問わない。
現実をそのまま、受け止めるしかない。
そういう時代なのだ。
誰が誰を責められようか。
ワクチン接種は、政府の奨励だった。
真面目な国民は、みな従ったのだ。
「がけ崩れ」なんぞ知らされていない。
死にたい者など一人もいない。
まやかされたとしても責められない。
キリスト者ではないが、聖書の「狭き門」を
連想しないではいられない。
＊
４６（２０２４年５月７日）
恐ろしい時代になってしまった。
それでなくても、地上は戦争真っただ中で、
毎日、非業の死が連続しているというのに。
ワクチン接種率では、かのイスラエル国と
同率（９８％）を誇った当市。
巨大な克雪ドームが一斉接種会場だった。
洗脳された世界の首長らは、自身の接種風景を
取材カメラの前で披露し、お手本を見せた。
（当市も、むろん例外ではなかった）
それゆえ当市では、未接種者は当然、
肩身の狭い時期だったが、幸い！
強制義務へ発展しなかったのは救いだった。
現実が「ソレ」を証明し始めたようだ。
世界の首長と、ＷＨＯは洗脳されていたか、
寄宿されていたのか？
今日の現実を予測するのは科学的には妥当、
というより、良識ある科学者ならば、
ワクチン接種は支持出来なかったはず！
が、もはや、後戻りはできない。
あしたを生きる為に、何ができるか、
今とこれからは、それしか残っていない。
＊
４５（２０２４年５月６日）
今朝のこと、起床前のまどろみの中、
非常にリアリティのある、
自分にしては珍しいヴィジョンを視た。
地層がむき出しになった崖の景色。
誰かの「砂が襲ってくる！」と叫ぶ声、
崖の上方に砂嵐のような粉塵が舞い上がり、
次の瞬間、崖が崩れ落ち始め、
乾いた土砂がなだれ込んできた。
事前に地震の揺れはなかったので、
原因は地震ではないはず。
身を守るために逃げてはいるが
人口が少ない地域なのか？
大勢の人々の「パニック」は感じない。
森林とか植物が見当たらない殺伐とした
あの風景は、どこだろう、、、？
＋
＜夢解き＞をしていないことに気付いた。
あまりにもリアリティある景色だったせいか、
それと、日本っぽくないという余裕もあった。
診療の合間（あと１５分の待ち時間）。
むき出しの地層は、世界の人口の層。
濃い薄いの地層は、ワクチンを反映する。
ということは、ワクチンによって産出された
スパイクタンパク質の層か？
mＲＮＡ遺伝子のダメージ層か？
土砂崩れは、過剰死の始まり。
あっという間に土砂が崩れていったのは、
今から、これから、崩れていく時空。
樹木や植物が見当たらない砂丘風景は
大自然界から遠い、不自然な地上を象徴。
＊
４４（２０２４年５月５日）
開業以来、治療師の＜技法＞やスキルは、
これみな診療ベッドの上の患者の身体から
教えられたものだ。
この度も、ひれ伏したいほどの感謝と
大いなる発見に感動している。
＜るルン技法＞は進化し続けている。
造形と言霊と数霊は、地球のみならず、
宇宙と異界、霊界に共通する＜言語＞だ。
温故知新、というほど古くはない。
が、＜るルン・るん・ルン＞がなければ
辿り着けなかったステージに立っている。
＜周波数位階＝無我位階＞の言語を
構築する入り口にいる、かも知れない。
５月３日の診療現場で、患者の身体より
導かれた。
これで、また、歩き続けられる。
歩いて行く。
＊
４３（２０２４年４月２９日）
深夜（午前２時３０分過ぎ）に目を覚まし、
携帯のインターネットでニュースを確認し、
安堵してまた寝入った。
次に目を覚ましたのが午前３時過ぎ、
＜船＞通信（回避された♪）があった。
そのあと、珍しいことに（初めて？）
＜周波数位階＞通信が届いた。
回避された＜周波数機序＞についてだった。
記憶のあるうちに、ここに書き記したいが、
公開すると、およそ４５分で地球を周回し、
闇側に知れ渡る。
カレラが解読し、それを上回る「しかけ」を
してくるのは必定。
診療室だけの口頭伝達にする。
だが、今はまだ油断は出来ない。
エネルギー界の日付変更は本日の昼過ぎ。
いつも通り診療をこなし、淡々と過ごす。
＋
お便り編７３（ＨＰ読者ではない）が来て
「今朝、２時３０分に目が覚めた時に、
めまいや不安症状が消えていた」そうな。
＊
４２（２０２４年４月２１日）
＜るルン（造形）るん（言霊）ルン（数霊）＞
今また、螺旋階段を昇り、新しいステージに
立っている。
文字通りの、シンプル・イズ・ベスト。
シンプル・イズ・ビューティフル。
真理は、高みに在るほど、シンプルだ。
真理は、魂を解放するツールに違いない。
わたしだけが解放されては意味がない。
みなで共有してこその真理だ。
伝達したい衝動にかられる。
だが、タイミングが大事だ。
それも伝えられる側のタイミングだ。
脳の記憶に残っている間に、それが
実現することを切望している。
＊
４１（２０２４年４月１９日）
一週間が長く、長く感じた。
創り手さんの集中研修から、一月以上も
経ったかのような感覚の中にいた。
いろいろなことがあり過ぎた。
現在から、近未来から、時空を越えて、
襲い来る「新手の悪魔術」の解明と対処。
思いもよらぬ患者一家全員の感染。
遠方の風ゼミ仲間の危機。
歌の仲間の手術（昨日）までの流れ。
もちろん、世の中も慌ただしい。
世界はもっと悲惨だ。
＊
４０（２０２４年４月１７日）
＜陽の季節＞が何故、明るく、うれしいか、
なにゆえ「ツール何本分に匹敵する支援」か、
＜技法＞を通して、実感している。
大自然＝太陽とは、ありがたや！！
あらゆる悪霊・邪霊が怖れる＜霊太陽＞。
人工地震なんぞ、吹っ飛ばせるような
気がしてくる。
悪魔も魔術も、焼き焦がせる気がする。
ありがたや、陽の光。
＊
３９（２０２４年４月１５日）
人工地震周波数も、ＡＩ操作に違いない。
その技術は、悪魔界のあらゆる磁場へ
転送されていることだろう。
それゆえに、近未来から襲ってくる
「究極の悪魔サタン魔術」が過去の中間世の
どの「魔術」にも分類されない。
したがって、防御のツールはない。
創作する時間的余裕はあるか、と問われれば、
答えは「ない」。
わたしはもう、創り手ではない。
ならば、どうやって対応するか。
頭の中には、解除とヒーリングが、
ギリギリなんとか構築できている。
それを、どうやって、伝えるか、、、
ここで、思考は止まっている。
＊
３８（２０２４年４月１４日）
まやかし問題が一区切りつくやいなや、
古くて新しい問題が持ち込まれた。
専科外なので保留に（放置）していた。
開業してまもなくの頃、ある創り手が意欲的に
創作した作品の全てが「闇ツール」だった。
驚いた。若き治療師にも初体験だった。
センスのある創り手は、過去世でも何らかの
創作をしていて、、、、その問題は、
過去世から持ち越したカルマだったのかも。
何人目かのケースとなる今回は、おそらく、
創り手は現在、包囲されていると思われる。
そして、創作チャクラをも占拠されている。
クロスチェックを依頼され、写メをみると
「呪いのツール」だった。
「即、糸を切り材料を解放して」と返信した。
創り手のショックは想像に難くない。が、
負債となるワークは、即、中断すること。
今生の負債の加算となる。
還りたい、還れない、、、分かっている！
諦めるな、絶望するな、光は逃げない！
＊
３７（２０２４年４月１０日）
社会（現象界）の「詐欺」を見破るのは
（払うお金が無いゆえか遭遇したこともない）
難しくないと思う。
が、世間を見ると、巨額な被害額トータルが
毎年増加し続けていて、減ることはない。
エネルギー界の「まやかし」はどうか。
なにゆえ、見極めが難しいのか？
今週は、それをつらつら考えている。
前頭葉では「偽の光」だと認識できるのに
無意識次元になると、それを手放せない、
または再び受け入れてしまう。
まやかしをまやかしだと見抜けないのだ。
＋
若気の至り、もしくは霊性の迷いで、
まやかしを選択してしまった後に、
それがまやかしだと今では気付いていても、
まやかしを即、解消できない「事情」が
あることを集中研修で知った。
しかし、地上の、今生の人生で、
乗り越えられない負債はないと信じる。
たとえ、乗り越えられないまま、
地球（今生）を去ることになったとしても、
絶望してはならない。希望はある。
集中研修中に感動的な贈り物が届いた。
昨年１１月下旬に、５０代の若さで他界した
＜風ゼミ＞メンバーがコンタクトしてきた。
「わたしも今、こちらで、まやかし課題に
向き合っています。必ずやり遂げます。
あなたもね」仲間へのエールだった。
＊
３６（２０２４年４月６日）
連日、霊界通信が届いている。
かつての患者が他界して後、奉仕任務につき、
コンタクトしてくるケースがほとんどだ。
現存する家族の「見届け霊」として
降りてくるケース。
家族の病状を案じて訪れるケース。
今朝は、先々月に亡くなったばかりで
まだ霊界へは移行していない、
＜癒しの領域＞に在るはずの〇〇〇さん。
温泉帰りだったのに、診療室にいると
足部が氷のように冷たくなったので、
慌てて、冬仕様の靴下を２枚、履いた。
そこで「来客」存在に気付いた。
○○〇さん？ 審神者チェックを実施。
間違いなく、〇〇〇さんだった！！
用向きは、大地震のこと。
幽界の＜癒しの領域＞に在るのだから、
幽界通信になる。
やおら、拙著「おもいオコセ」のあの場面＝
＜魂の働き手＞の員数達成＝目的のために
主人公が半島を旅する＝を連想した。
＊
３５（２０２４年４月３日）
身体は、地球さんより借りた魂の器。
腸内細菌は、地球さんの使徒。
同じ食べ物なのに、家人はＯＫでも、
わたしのほうは、ＮｏＧｏｏｄ。
個体差はある。
美味しく食べ、すっきり排泄は
人体の生理機能の、最重要となる基本。
人は、食べたところの者である。
人は、腸内細菌の到達点である、と
言い換えても過言ではない。
便が出ないと、たいていは下剤を服用し、
排便できてしまうと、もう原因など
知ろうとせず、忘れる。その繰り返し。
腸内細菌の声に耳を済ませることは、
宇宙の声を聴くことに等しい。
なぜなら、霊（アストラル体）と
魂（エーテル体）の器が人体なのだから。
毎夜毎夜、霊魂は人体を離れ、
朝になると、体に帰還してくる。
帰還する体は、より清くありたい。
飲むもの、食べるものが、己を造る。
人は生きてきたように、今を創造する。
人は生きてきたように、死を迎える。
患者Ａ（８０歳）の腸内細菌が、
先月は４０％の活動だったが、先日には
２０％に下がり、便秘に苦しんでいる。
浣腸も効果が無くなっている。
昨年、軽い梗塞から軽い麻痺が残った。
手と足に、浮腫みが出現していた。
体（腸内細菌）は、遺伝子組み換えの
タンパク質を食べないでくれと、
叫んでいた。
迎えに来た細君にそれを伝えた。
果たして、Ａ氏は腸内細菌との折り合いが
付けられる（間に合う）だろうか。
＊
３４（２０２４年４月１日）
驚愕で目を見開いたまま、緊張が解けず、
フリーズした状態（交感神経ＭＡＸ）のまま
眠れずにいる。
肉体は熟睡（副交感神経へ切り替え）
したいのに、、、眠れない。
それでも目をつむると、目の前いっぱいに
白っぽい体の所々に紡錘上の赤みのある
幽体たちが視えた。
わたしの＜使命チーム＞の対象が彼らなの？
よこ軸＜⑥＞を照射してみた。
白い体から、赤みが薄くなっていく、、。
「こんにちは！」と、明るい表情で来院した
創り手が、急に涙を浮かべて嗚咽した。
落ち着いた表情になると、
「これから関東エリアに暮らす姪に、
お米と水を送るため、買い物へ行きます」
わたしの脳は、もうろうとしているが、
今朝は診療前に、３本のツールを仕上げた。
それこそ、淡々と、糸を結ぶ。
＊
３３（２０２４年３月２９日）
お天気ニュースでは太平洋側に春の嵐。
当地は雨が降っている。
春分を過ぎ越し、日本の暦は仏滅の、
キリスト教は復活祭の、３月の月末。
半島の花々の美しい季節がやってくる。
今年の陽の季節は、いかなる課題を
運んでくるのか、、、
例にもれず、ツールのモデルチェンジが
連続している。
＜最後の地球審判＞の時節でもある。
家人と共に、願わくば、ゆっくりと、
終活へ向かって一歩ずつ、歩いて行く。
＊
３２（２０２４年３月２６日）
「右五」を解消したからといって、
安心してはいられなかった。
すぐ後を「右六」が追いかけてきた。
「右五」と「右六」の主犯が同一人物で、
セットになっているケースが少なくない。
「右五」で目的が果たせないと、
「右六」と契約する＝ハシゴするのだ。
地球人生とは、死するまで攻防戦の連続だ。
闘いに疲れ果て、根負けし、被害者側が
レプやドラを選択したケースもある。
たとえていえば、戦時下のウク〇イナ市民が、
プー〇ン支配下の領土の市民に転向するごと？
人質を取られたり、葛藤にさいなまれたり、
レプやドラやＭを選択した魂たちの動機は
想像に難くない。
が、おそらくは、戻ってこれないだろう。
悔いて戻ろうとして、勘付かれでもしたら、
支配者に殺される。恐怖支配だ。
「闇の支配」を選択した「霊・魂・体」は、
治療師の診察Ｒができなくなる。
無意識下であっても、真実は真実だから。
稀有なケースだが、勇敢にも帰還した魂もいた。
大いなる勇気は、大いなる飛翔を体験させる。
それでも、油断は禁物だ。繰り返す。
地球人生とは、死する瞬間まで攻防戦だ。
光で在れ！
＊
３１（２０２４年３月２５日）
知人が「難病指定」の手続きを取ったそうだ。
高度に発達した現代医学でも原因不明という
「難病」にも、明らかな原因があるものだ。
「右五」や「右六」に起因する魔球が、
「不治のがん」を引き起こすばかりでなく、
「難病に至るプロセス」もあることを知った。
だが、「中間世サタン魔術」説を話しても、
スンナリと理解し、向きあえる人は数少ない。
ワクチンに対して、疑問を持たないように、
特効薬の出現を待ち続けていて、
本人は、そこで思考を止めているかのようだ。
が、しかし、薬で治る病気ではないのだ。
満了に至る前なら防御を模索し、
たとえ満了後でも、悪化進行を遅延することは
できる。
ただし、治療師だけが頑張っても
進行の遅延は出来ない。
共に難病の機序を知り、一緒に対処する。
地球人生の主人公は、自分なのだから。
＊
３０（２０２４年３月２２日）
春分という時節柄なのか？
第５層目シールドスクリーンから
「コンタクト」を受けることが連続した。
コンタクトしてきたのは、サタン魔術に関わった
中間世に属する加害者で、満了を迎え、
己の行為の結果を見届ける段階の者だった。
面識がないのに、わたしを指名したのは、
おそらく被害者を治療しているからか、
被害者の環境にいて、かつ知人・友人だから？
スクリーンの向こう側の磁場は幽界エリアで、
わたしの脳地図では「中間世サタン魔術界」。
コンタクト幽体は、悔いてはいない、
むしろ、自分の正当性を淡々と語り、
こちらの質問にもよどみなく答えてくれる。
「人を呪わば穴二つ」を承知している。
彼らの共通する主な感情は「怒り」だと
返答していた。
＊
２９（２０２４年３月１９日）
また再燃した。
風仮造語で表現するところの、
春の産卵（レプ卵、ドラ卵）の植え込みが。
しかも、それらは変異していた。
かつては、レプには梅肉エキスで、
ドラにはアロエか〇〇〇エキスが有効だった。
しかし、それらが適合しなくなっている。
もしかすると、耐性を獲得して再来した
のかも知れない。
が、カレラの目的は今回も同様のようだ。
人体を培養土に、卵を成長させ、
陣営（兵隊）を増やす。
体内に埋め込まれた卵のエネルギー呼吸が
諸症状を発生させる。
それに気付いたならば、即、排出、排泄に
努めよう！！
＊
２８（２０２４年３月１５日）
わたしの本業は治療師であって、
陰陽師でも霊能者でも、むろんない。
被害者の身体を診療して初めて
何たるかを知り、最善の処置を施す。
今生の人間関係が、中間世魔術を生み出す
というケースを、複数件、扱っている。
実行（加害）者は悪魔サタンと契約し、
「悪魔ボール」を受け取る。
そしてゴルフのごとく相手に珠を打ち込む。
１球で、身体のタテ軸を周回したケース。
〇個で身体全体に満了となったケース。
半数個が打ち込まれている途中ケース。
とにかく最善を模索し、ぶっつけ本番で
対処している。
本日の診療で悪魔ボールを消す＜技法＞を
発見し、とりあえずそれで間に合った。
果たして加害存在は、諦めてくれるのか、
さらなる何かを打ち込んでくるのか、
判らないが、防御ツールにトライする。
＊
２７（２０２４年３月１０日）
中間世にも、過去から今生の中間と、
今生を終えての中間がある。
中間世魔術にも、第５層目シールド付近と、
境界線シールド付近とでは、違いがある。
「右五磁場」の裏に「右六磁場」が
重なったり連続したり。それを見落とすと、
自覚症状がいつまでもスッキリ消えない。
ある患者さんの連続するヴィジョンを
解析する流れのおかげさまで、
「中間世サタン魔術」を紐解くことになった。
境界線シールドと第５層目シールドにまたがる
中間世由来の操作術の事例は、意外にも
少なくないことに気付かされた。
それと、起床した時の「体の重さ」は
ＴＶ（サプリ）コマーシャルでお馴染みだが、
それらの原因に中間世問題があるに違いない。
体の重さ＝砂の重さを、いくつかに分類した。
重さの種類が判れば、処置も早い。
この世に意味のない症状はない。
体の声に、耳を澄ますのだ。
＊
２６（２０２４年３月６日）
今朝は、体がスッキリと軽い。
昨日までの「体の重さ」は何だったのか、
思い出した！
深夜は、解析するそばから、次から次と、
訪問や通信、コンタクト情報の雨あられが
降ってくる。同調現象だと承知している。
それらの中の、「右五」磁場の中間世魔術界の
「夢解き」にあった。
「砂の磁場」と命名した重さだ。
ずっしりと、重い。
その重さを、とりわけ腹膜周辺に、１週間、
ずっと引きづっていた。
軽くならないのは、解析事項が残っている、
と理解、認識しているので、その「重さ」の
裏側を探っていた。
そうして、中間世魔術（右五）に、
レプＭ操作（右六）が重なっているのを発見！
しかも、いずれの操作も「満了」になっている。
そこの視点に辿り着いた。
今朝の身体の軽さは、クリアのサインだ。
＋
「右五」の理解に補足がある。
そこには「麻酔」操作も含まれていた。
＊
２５（２０２４年３月３日）
驚愕の発見だ！
思いがけない＜右六の解析＞が連続し、
思いもよらない展開を見せてくれた！
当地、本州最北の半島は、先月（先週）から、
ドカ雪と、終日の降雪に見舞われ、天気図は、
線状降水帯ならぬ、線状降雪帯のごとし。
雪かきをして筋肉痛だと嘆く方々を診察し、
ギョ！ぎょ！ギョ！
そこに、右六磁場が形成されているではないか！
えええ！！！
という事は、あの天気図は、右六由来？
意図的＝操作的＝気象なのだろうか？
真偽はともかく、患部の右六を削除し、
るルン２９頁、左回旋造形でヒーリングすると、
皆が口をそろえて「ラクになったぁ♪」
おい、おい、ならば、これも帰納法的には
右六由来という裏打ちになるではないか。
何が起きているのだろう・・・・？
＊
２４（２０２４年３月２日）
２月２５日に予兆があり、始まった。
翌日は食事に味を感じなくなり、
翌々日になると、食べ物が喉を通らない、
やはり来た。延べにして１週間が過ぎ、
今朝は何事もなかったかのような穏やかな気分。
１週間といえば、天地創造（聖書）を連想する。
が、この間の経緯は、何だったのだろう
おそらくは、右六（以下、右回り六芒星の略）
の＜削除の方法＞を確信した収穫。
自分の身体と体験で、検証できた。
ということは、帰納法的論法から
「人工地震周波数」も、右六磁場となるが、
果たして。
光明は、きょうの最初の診療で、右六被害を扱い
対処できた。
これからも、右六被害の身体をヒーリングできる
という希望。
＊
２３（２０２４年２月２６日）
＜風ゼミ＞のヴェテランたちが悪戦苦闘中。
＜造形・言霊・数霊＞は奥深く、
無限なる創造性に感嘆しないではいられない。
造形２８頁は、いわゆる六芒星で知られる。
ノート（図形）は、平面で、誰もが書ける。
が、現実には、描き順一つで、時空を飛び
明暗を分ける。
分厚い壁の前で、足踏み状態の君よ。
停滞にも意図がある。
上昇するチャンスや展開もある。
振り返る必要はない。
己が足跡に誇りを持ち、前を向き、
天空を見上げるのだ。
＊
２２（２０２４年２月２４日）
深夜（起床前の午前１時ころ）目が覚めた。
ヴィジョンを視ていた。良くあることだ。
緊急来院することになったＡさん情報だ。
Ａさんが、行きつけの医院で、成り行きのまま
胸部ＣＴを撮ると「はっきりと丸い白い影」。
自覚症状は皆無なのに、診断は「肺炎」。
その場で抗生剤、内服液の処置を受けるも
「白く丸い影」は、いつ？形成されたか、
セカンドオピニオンを求めて来院する。
夢解きしていて、思い出し、驚いたのは、
たしか、Ａさんからも、まったく同じ内容の
夢報告メールをもらっていた。
夢内容は省略したが、＜お便り編＞１３に
返信だけを書き込んだ。
その相手が、Ａさんその人。
わたし自身が視たヴィジョンなので、
当時のＡさんの夢解きも兼ねられる。
ヴィジョンの磁場は、右回り五芒星の世界。
広大な駐車場。自分の車はどこだ？
先に出た父と誰かもう一人、待ってるはず。
それ以前に、ホテルのような病院のような
施設を出る際、自分の靴が見当たらず、
フロント係？が別の靴を差し出したっけ、、、
そこにはゴルフ場もあり、飛んできたのは
柔らかな箱型の、変な色彩のゴルフボール。
ホールらしき向こうに女性ゴルファーがいる。
暗い道を移動する途中、気のすすまない
二者選択を促されたり、どこまでも
うす暗い世界、、、という印象。
まったく、ホントに今は、Ａさんメールの
タイトル通り、「変な夢をみました」
＊
２１（２０２４年２月２２日）
わたしの出来る（お手伝い）ことが
だんだん少なくなっている。
開業したばかりのころは（若かったし）
朝起きて夜寝るまで、来る者は拒まず、
無償で遠隔治療も引き受けていた。
異界や、エネルギー磁場を知るにつれ、
出来ないこと、やってはいけないこと、
意味をなさないこと、、などを知った。
古希にして、ようやく身の丈を知った。
これからの一年一年は、いや季節ごとに、
一日一日が贈り物だ。
これまで以上に家人に感謝し、
これからも自然界に感謝し、
いのちに感謝して、生きて在ろう。
＊
２０（２０２４年２月２０日）
職場でエネルギー被害を受けた患者の部位に
るルン２７頁（五芒星右回り）を解析した。
職場つながりで、別の施設を連想した。
以前、同じ汚染光線ドームを認めた建物は、
やはり、右回り五芒星磁場。
ならば、半島唯一の総合病院は？
右回り五芒星が形成されている！
ガッカリ、というか危機感。
わたしが週に一回、通う文化施設は？
右回り造形は形成されず、安堵。
診療で解析した、あの「神社仏閣」は？
るルン２９頁の右回り。
ん～ん、ということは、願わくば、
「右回り磁場」施設へ出向く場合は、
＜境界線シールド＞強化が有益だろう。
＊
１９（２０２４年２月１７日）
家人がまた噛まれた。
「背中が引き攣る」との訴えに診察すると、
Ａｓ体の７層目まで歯形が到達していた。
放置すれば、明朝には首が回らなくなり、
寝起きの際の激痛は想像に難く無し。
あちらも生き永らえるのに必至なのだ。
「Ｍ・Ｖａ」からの「妖怪ゾンビ・Ｍ」へ。
即、処置を施すと、症状は消失。
ツールをモデルチェンジし、今朝、渡した。
＊
１８（２０２４年２月１６日）
前回１７の、Ｍ・Ｖａ被害者のＡさん。
翌日は約束より早く、温泉が開く時刻に来た。
他の客はなく、ゆっくり治療ができた。
Ｍ・Ｖａ（知人女性）を解析していたので、
ツールを創作し、持って行き、貸した。
ツールはドラＶａ対応の、〇〇〇〇〇。
後日、こ〇わエキスを小瓶で持って行く。
Ａさんは誘眠薬を処方されているが、
薬剤無しで眠れたら、一石二鳥だ。
＊
１７（２０２４年２月１３日）
早朝の温泉で、仲良しの女性Ａが、会うなり
「あまりにも辛くて仕事を休んでるの」と、
肩と背中をこちらに向けた。
急ぎチェックすると、あからさまで、強烈な
Ｍ・Ｖａ被害だった。
幸い、脱衣所には他に客がいなかった。
Ａの肩に触れるやいなや、即、光変換が
始まった（時々、ムセ込みもありながら）。
仲良しでも「Ｍ・Ｖａ被害」という表現は、
使えない。なんとしよう、、、。
治療院でも、診察したままのＭ・Ｖａ被害を
説明できない患者もいる。
受け取る側の、受容する準備が整っていない。
それと、伝達した後のこちらの覚悟が要る。
伝えっぱなしは無責任だ。
ああ、でも、何としよう。
Ｍ・Ｖａ存在を解析し、苦手なエキスがあれば
それを摂取するよう、すすめてみようかしら。
＊
１６（２０２４年２月１０日）
早朝の仕事を終え、先方へメール送信した直後、
背部の右側に（同調か通信）を感知した。
M・Ｖａ対策ツールの促しだった。
ということは、これから必要とする人が
多くなるに違いない。
たしかに今週は、あからさまなM・Ｖａ行為を
診察Ｒした。
そういえば、家人へ提供したのも＜それ＞で、
＜境界線シールドツール＞に該当する。
昨日の、わたし仕様の境界線シールドツールは
個人的な目的（声帯を守る）で、経緯は異なるが、
今後は、オーラを守るために特化した
＜境界線シールド＞が必要となる、
との警告だろう。
＊
１５（２０２４年２月９日）
「三角磁場」の見極めケースが続いている。
ＰＣ回線だけでなく「憑依」も見極められた。
三角の形状の違いでトンネル情報が絞られた。
３つの頂点のそれぞれに誰が、何が該当するか、
その関係性も、推察可能だ。なんとシンプル！
るルン（造形）技法は、現在も進化している。
＋
境界線（光と闇の境界）シールドツールの
必要が出現し、自分のために創作した。
予想通り、昨日の外出先で働いてくれた。
ツールの働きの手応え（検証）を自覚出来た。
やや消耗したツールを浄化トレイで休養させた。
一晩で、今朝、回復していた。
これまで、自分も、創り手さんともども、
＜第５層目シールド＞ツールに躍起だったが、
他にも守る手立てがあり、希望の再発見！
＊
１４（２０２４年２月５日）
覚え書き７記事の、Ｃさんが亡くなられた。
誰もが「天寿を全うされた」と言うだろう。
それほど、あっぱれな生涯だった。
頭脳は、最後まで明晰だったし、
最後の瞬間まで自宅で過ごし、暮らした。
時系列で書き留めよう。
見届け幽体が１１人になったこと、
残る役割の一人（心臓の停止を見届ける）が
現存するＡさんになることは知っていた。
Ｃさんが亡くなる２日前にＡさんの留守電で
ご自身の血圧が２日前から急上昇していて、
体調が不安定「何とかお願いします」と。
翌朝、Ａさんに電話をすると
「今朝は下がりました。大丈夫です」と。
（Ａさんは就寝中の＜見届け係＞を終えた）
翌日早くに、Ｃさんの娘さんの電話を
家人が取り次ぎ、訃報をお聞きした。
人の死する典型的で、理想的な推移。
これが＜祝福＞でなくて何であろう。
＊
１３（２０２４年２月４日）
患者が診療室のソファに腰掛けるなり
「この３週間はさんざんだったわ。
症状を紙に書いてきたので読むね」と。
喉の痛み、膝の痛み、手が火照る、
深夜にいきなり吐いて、それ以来、微熱が続き、
ずーっと胃具合が悪かったが、３日前にピタッと
止んだという。
原因は、友人霊の「憑依」による現象だった。
エネルギー体、特に左背部（心臓の裏）に、
ぴったり重なっていた。
その友人は一人暮らしの自宅で、昨年末に
亡くなって、新年になってから発見された。
検視官がお正月休みで不在。
数日間ほど警察の霊安室に留め置かれた。
火葬に立ち合った別の友人は、帰宅してすぐ
階段から滑り落ちた。
他の友人たちにも、いきなり腕が攣ったり、
足が攣ったりの現象が起きた。
そして、月に一回集う女子会の患者宅に
落ち着いたのだった。
霊は訴えていた、聞いて欲しかった。
「わたしは、心不全で死んだんじゃない！
医者の見立ては違っている！
〇〇〇Ｖａに心臓を喰われたのよ！」
霊は、患者から離れてくれた。
患者には３日後に再来院してもらい
アフター診療をする。
＊
１２（２０２４年２月３日）
リハビリ専門病院を退院したが
右手の違和感が取れないとの訴え。
Ａｓ体の３０層までＶａ歯形が及んでいた。
頭部の左側（Ａｓ体）に噛み口があり、
右手の麻痺に反映していた。
施した処置をツールに変換してみた。
すると、最近、数人の患者に解析した配列と
同じになった。
オーダ―メイドツールの共通点が判明した。
＜るルン３０頁＞だった。
クロスチェックすると、なかなか奥深い。
優れものツールであることは確かだ。
腰を据えて、概念と機序を整理してみよう。
＊
１１（２０２４年１月２９日）
＜造形で読み解く＞ケース。
るルン１２頁、２５頁、２９頁。
久しぶりに「右回り２１」存在を解析した。
それも、患者が出会ったのは、３０年前と、
２４年前に、それぞれに遭遇したのだった。
いわゆる「触らぬ神に祟りなし」の事例。
問題は、人間の頼みを実現してあげる代わりの
代償は何か、ということ。
患者に「酷い腰痛」が共通して出現した。
この場合、果たして「右回り２１」を、
しかるべき管轄位階へ移動させ、委託するだけで
いいのか？
「右回り２１」は、３０年間、あるいは２４年間の
ツケをどのように要求してきたのか、それは
「霊・魂・体」にどのように影響するのか。
要観察ケースとなった。
それにしても、古くて新しい「右回り２１」が
どうして今頃、、、、？
＊
１０（２０２４年１月２７日）
今朝は起きがけに（午前３時３０分）
左耳の際にズキンズキンと強い痛みを自覚。
市内の知人が喰われた！と、解析した。
患者ではなく、ＨＰ記事などもいっさい
知らない関係なのにどうして情報が？？
ハハン！！
加害者・被害者のどちらも知人だからだ。
その流れで、３本目のツールの概念を
考えていると、、、またまた閃いた！
別の材料で３本目のツールを創作した。
比較検討すると、断然、新作のほうが、
より自分に適合となる。
いわゆるモデルチェンジ。
闇磁場存在も手を変え品を変え必至に
生き延びようとする。
いつなんどき、自分もターゲットになり
第五層目シールドが破られるかも知れない。
自己防衛を怠ってはいられない。
＊
９（２０２４年１月２３日）
＜創り手＞ワークは、専科から外れたけれど、
いったん獲得したステージは我が手中にある。
自分のために創作した２本を装着している。
ツールワークをしないと得られないこと、
装着して初めて視えることがある。
２本目を装着したからこその発展だ。
「妖怪ゾンビ・レプ悪魔Ｍ」対応の他に、
「ドラサタン魔術」を感知し得たのだ。
同時に３本まで、ツール装着は可能ゆえ、
ドラサタン魔術対応の配列に集中した。
すると、閃いた！
これは＜２本目＞に統合できるぞ、と。
ツールワークはトントンと捗り、完成。
＊
８（２０２４年１月２１日）
夜は必ず同調現象（患者情報）はもちろん、
異界通信、近未来通信、霊界通信が届く。
そのコールサインが、だんだん早まってきた。
「夜中に目が覚めちゃうよ、起きていなさいよ」と
家人に言われても、午後７時前に寝るのも
珍しくない。
最近は、＜地球台本位階＞通信が増えた。
本質的な最終頁というわけだろうが、
解析するわたしが、そういう年代だからかも。
本題に入る。
今生台本にはない、と思い込んでいた課題。
「妖怪ゾンビ悪魔Ｍ」磁場との対峙。
これが、身近に迫ってきたと知り、驚愕した。
急いで、専用の対策ツールを準備した。
本日より日中も就寝中も、２本ツールで過ごす。
果たして、どのような展開になるか。
＊
７（２０２４年１月１８日）
近郊往診先でのこと。
Ａさんが「このところ、亡くなったＢさんが
しょっちゅう夢を見させるのよ」と言う。
同じ村に住むＡさんとＢさんは仲良しだった。
Ｂさんは４年前に他界した。
Ａさんを初診したのは２５年以上も前の頃。
当時のＡさんは就寝中に、他界する村人の
「霊魂を見送る」（送り人）の役割を担っていた。
往診当日は、Ａさんの前にＣさんの診療があった。
９０代後半のＣさんには、「見届け幽体」が５人、
訪れていた。
光の循環にある人間の＜死するプロセス＞の、
説得霊→見届け幽体（奉仕任務）→大自然霊→
同行霊などの霊的・援助段階を、多く観察してきた。
５人の見届け幽体は、Cさんの足元から腰背部を
「ただ見届ける役割」として
積極的な行為はいっさいしない。してはならない。
Ｃさんは昨今「歩けなくなった」と嘆いていたが、
老化現象だと認めたくない誇り高いお人柄だ。
目が見えづらくなって、何ら処置をしない眼科医に
「わたし、眼鏡をかけてみたいのですが？」と、
自分から提案し、ステキな眼鏡を調達した。
死する時がこようとも、最後の最後まで諦めない、
頭脳明晰で１００歳まで生き永らえそうなＣさん。
そのＣさんに「見届け幽体」を診察したのだった。
見届け幽・霊存在を診察するのは珍しくはない。
その中にかつての患者Ｂさんが新入り参加していた。
任務にあるまじく、サインを送ってよこした。
わたしの感応（鼻水がひっきりなし）には
おかまいなしだ。その上、Cさん診療の次の順番の
Ａさん診療時にはＡさんにもサインを送ってきた。
Ａさんは「先生に会ったとたん、背中が痛くなった。
この痛みは正月明けに２日間、感じたのと同じです」
詳細をＡさんに伝えない訳にはいかなくなった。
「先生の話を聞いて、さっぱりした。
Ｂさんが夢に出てきても、背中が痛くなっても、
もう気にしない」と、笑顔になった。
＊
６（２０２４年１月１２日）
今朝は、「獣Ｖａ」被害ケースに立ち合った。
年末年始の飲み会のどこかで、噛まれたのだ。
歯形は、２９頁右回り３０コイル回旋。
腎臓（尿管）だけでなく、腋窩リンパ節、
鼠径部リンパ節に、ＲＡ因子障害を診察した。
３週間ごとに来院して下さる患者さんだが、
年末年始の行事のために、約一ヶ月間が空いた。
それにしても被害速度の何という早さだろう！
直接診療では＜光変換＞技法で対処するが、
世の中の（ワクチン接種した）人体は、この先
どうなっていくのか、、、暗澹となる。
人体は、怖ろしい地球支配者の計画のままに
消滅させられつつある、と感じてしまう。
それでも、アチラにも弱点があるはずだ。
ワクチン接種はしない、ささやかな抵抗だが、
決定的な攻撃は避けられていると信じている。
カレラの意のままになるものか。
怖れまいぞ！
＜カレラにはないもの＞を持っている。
＊
５（２０２４年１月１１日）
流れのままに、不自由な左手を駆使して
ツールワークをしている。
ツールの名称は、オール風仮造語。
地球さんツール、人喰い銀河対策ツール、
妖怪ゾンビ対策ツール、〇星Ｖａ対策ツール。
結果的に、完全オーダーメイドとして提供。
最新の流れは、獣Ｉ・Ｖａ対策ツール。
創り手ではないので、わたしの意思はなく、
＜高次なる位階＞からの促しか、
患者＝身体に要求され、やらざるを得ない。
ありがたいことだ。
これまでの経験が、少しはお役にたてて、
共に前へと進むことができる。
治療師冥利に尽きる。
命果てるまで、そう願いたい。
＊
４（２０２４年１月１０日）
たった今、ＴＶの朝番組で、膠原病が原因で
有名な女性演歌歌手が他界されたと知った。
ここ２ヶ月間、膠原病の、複数の患者を
集中診療している。
現代医学では難病（原因不明の）疾患だが、
明々白々な根本原因と向き合っている。
ほとんどのケースが、家族性が絡むため、
患者は真実を知る準備が整っていない。
そのため、根治がやっかいだ。
リウマチや、皮膚筋炎、諸々の自己免疫疾患は、
加害・被害、両者とも緩解と悪化を繰り返して、
確実に進行していく。
＊
３（２０２４年１月７日）
妖怪ゾンビ被害の「体のあちこちが痛い」
という箇所にＲＡ因子を診察Ｒしたことから、
ゾンビの歯形を象徴する数霊が判明した。
〇星Ｖ被害のエネルギー体に解析する
ＲＦ因子の歯形を象徴する数霊とは異なる。
両者の検証により、因子の消去技法を
確率した。
因子被害の消去は早ければ早いほど良い。
因子を長く集積すると、良性でも結石になり、
悪性だと自己免疫疾患（関節リウマチ）か、
ガン化する。
＋
うれしい大発見！♪！♪
覚え書き２の＜地球台本位階＞ツールを介して、
＜遠隔チェック＞不可ケースが、可能になった。
解析の範囲は、これから検証するのだが、
不可能が可能になったのだから、歓喜だ♪♪♪
＊
２（２０２４年１月５日）
診察不可となった患者へ真珠界通信が届き、
＜星月菩提樹ツール＞を促され、
手持ちの材料に糸を通してみた。
真珠界通信は、Ｍカプセル内に自分が在ると
知らされた患者（青天の霹靂！）が、毎日、強く,
祈り、希求し続けたことに呼応し、届いたものだ。
今朝、午前２時過ぎにツールコールがあった。
＜地球台本位階＞だった。ということは、
肉体を提供してくれた＜地球さん＞！！
Ｍカプセルを選択し、診療不可になった患者の
今後の診療に希望が点ったように思われ、
うれしい！♪
＋
「妖怪ゾンビ・ワクチンMＶａ」被害を
連続して扱った。いずれのケースも、
「〇〇〇」が適合したので摂取してもらう。
診療では、＜光変換＞技法で、
ひたすら体内（因子群）の浄化を施す。
長く放置すると、因子群は「結石」になるか、
悪性の場合「変異（がん化）」する。
＊
１（２０２４年１月３日）
新年元旦の夕刻の、石川県能登半島大地震。
翌２日の夕刻の、羽田空港で起きた大事故。
いずれも、陰の季節の、陰の時間帯に発生した
自然災害（地球）と、人災（人類）。
今年の日本を象徴するかのような幕開け。
元旦と二日に起きた出来事の根本原因を
辿ると、、、いずれも同じ「×××界」に
行きつく。
そうだ！
これから、光の循環にある魂たちは、
否が応でも「×××」との対峙となる。
これは明々白々だ。
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２０２３年の覚え書き