（撮影・・・Markus Nilles氏）

ー＜お便り（診療編）＞―

＜お便り編＞の引越しです→＜お便り編の２＞

不要なタグが増えてしまい（どうしてだか不明）、
自己流で、いろいろと試してみましたが、結局、
重くなったソースを改善する手立てが分かりません。

＊＊＊

５８、宮城便＝風仮造語の「宇宙ロボット」
「地球ロボット」とはどういうものだろうと
拝読していました。

（わたしの脳地図でお伝えします。
地球通信「光と闇の境界線の溝が、拡大し、深まった」
その溝に、〇星が「ＡＩ工場」を建設しました。

〇星テクノロジーは、地球時空に換算すると、
５００年くらい前から「宇宙ロボット」を地球に
送り込んでいたようです。

〇星テクノロジーの純正タイプが「宇宙ロボット」
〇星ロボット霊魂と地球霊魂の融合が「地球ロボット」。
ざっくりで恐縮ですが、きょうまでの解析をまとめると、
以上です）

私の周囲では昨年冬から夫の会社関係での訃報が
続きました。

死因は、クモ膜下出血、癌、勤務中の事故など
様々ですが、ワクチンが関係しているのではないかと
つい関連を疑ってしまいます。

さて、ツールの照合をして頂けるとのことでした。
希望します。

＊

５７、東京C便＝「数霊ツールを試みたことの経過で
メールしました。―略ー

上記以外に、体調面での苦痛が発生しています。
夜に起きますが、両目を開けていられなくなり、
頭痛を伴います。

そうなると苦悶して過呼吸状態になり、
昨夜も起こりました。
現存する闇領域の群れと、連絡板に掲載されていた
「宇宙ロボット」でチェックが入るようです。

必死に＜数霊○○ツール＞で＜言霊＞を希求しました。
過呼吸は治まりましたが、いま何が起きているのか
分からないでおります。

（わたしの造語分類で、「宇宙ロボット」「地球ロボット」と
命名した外見は人間でも、人間でない「生き物」たちが
実在する時代が＜今＞です。

ロボットは、ロボット感染＝風仮造語＝を発症させ、
下痢症状、冷感、しびれ、コツの痛みなどを
引き起こしています。

地上はどこへ行こうとしているのでしょうね。
ワクチン死、カビ死、既往症の悪化なので亡くなる人が
増えています。

この時代を生き延びて、かつ「狭き門」をくぐるためには
大自然界に沿って、極々シンプルな基本に立ち戻り、
わたしたちがすでに知っている秘訣を想起すること）

＊

５６、むつG便＝先日はツールをありがとうございました。
おかげさまで、だいぶ楽になりましたので、
ご報告までです。ありがとうございました。

（あの激痛が楽になったとは、良かった♪良かった♪
むつGさんが立って歩けない様子は、気の毒で
見ていられませんでした。

操作術＝いけにえ術に抵抗していたのですもの。
その上、使命をも果たしながら、、、
あっぱれ！よく耐えましたね）

＊

５５、ドイツ便＝コモンセンスと理解のため、質問ですが
○○界の会議は、ルビー会議のエリアですか、
それとも別エリアですか？

（脳内地図は、各自それぞれの想像で自由に描く
という前提で、わたしの「脳地図」の場合、○○界は、
＜ルビー会議＞に入れています。

それはそこが、わたしの専科会議ではないためで
操作術一般を＜ルビー会議に一括しているからです。

仮に、＜ルビー会議を専科とする場合は、
操作術を系統別に幾つかに区分しておくと
照合する際に合理的かと思います）

＊

５４、むつA便＝昨日の〇〇〇の件です。―略―

（むつAさんの診療後から
○○〇の共時性が連続し、驚いています。
青森Bさんにも朗報となりました。

あれから、○○〇を用いたツールと、
○○〇の代替えの○○〇を用いたツールを
次々に創る流れとなっています）

＊

５３、青森B便＝私は体調がすごく悪い訳ではなく、
その都度対処しています。

息子は昨日あたりから、痒みが痛みに
変わってきているようです。

先日おそわった技法がまだ出来ていないのかなと
思うのですが、＜数霊の回数＞が違うことも
考えられるでしょうか？

（青森Bさんには、わたしが構築した３つの＜数霊技法＞の
典型的な＜宇宙審判型（中央の立ち位置）＞を
伝達しました。

他に、数霊のヒーリング技法、数霊の防御技法が
あります。３つの基盤＝基本は同一で、違いは
＜どこで区切るか＞と、＜回数＞です。

が、＜審判型＞が適合しないという前提で考えられるのは、
加害者が人間でなくなり「宇宙ロボット化」したという
可能性です。

わたしが加害者と面識がないため、照合できません。
というより、宇宙ロボットの痕跡を遠隔で感知できるか、
それをまだ確立していません。

「宇宙ロボット」の概念の詳細は、いずれ口頭で
お伝えします。
もちろん、「宇宙ロボット」は、わたしの造語です。

加害者側も、生き延びるのに必死ですから、
日々進化しています。ウイルスの変異と同じです。

いま、ロボット感染対策＝診療中に、指が金属になった
かのように冷たくなったり、被害者の患者さんRで、
目が痛くなったりの同調サインで解明＝を考案中です）

＊

５２、東京B便＝仕事は、顧問先を思い切って
減らしているので、少し楽になる予定です。
今年の後半は効果が出ると思います。

夫の闘病に付き合ってくれた猫たちが、体調を崩していて、
夫亡きあと、人恋しさにまつわりついてきます。

もっと一緒に居たいと思いますが間に合うかどうか。
ご飯を食べてくれるだけで嬉しいという生活をしています。

（こちらも同じです。朝の温泉から帰宅し開口一番、
わおんのウンチを尋ねます。

家人から「今朝も良いウンチだったよ」と聞くと、
「よし、きょうも仕事に集中するぞ！」となります。

地上は、外見は人間でも、人間でない社会になります。
そして、人類はカビで滅びていきます。
お互いに、最後まで生き抜いて参りましょうね」

＊

５１、患者さん①＝めったにそんなことを言わない孫が、
「とても怖い夢を見た」と言います。

パパと姉と自分が「あるもの」を二つずつ
持っているため、死ぬことになるというのです。
「ママは？」と聞くと、ママはいないと答えます。

もう一度、パパと姉を見ると、二人からはもう
その「あるもの」が取れてしまっている。
でも、自分のはまだあるから、自分だけ死ぬのだと、
怖ろしくなったそうです。

（夢解きをすると、「あるもの」とはＦｌｕウイルスで、
二つの意味は、肉体とエーテル体の二重円のこと。

折しも当地では昨日、県内で初のインフル注意報が
発令されたばかりです。

実は、この夢を見たお孫さんは、４７記事の姪御さんで、
患者①さんは、４７ヴィジョンの母上、という関係性。

そして、ここから、朗報。
お孫さんの「あるもの＝Ｆｌｕウイルス」を解析すると
「９９９×５桁１５・１５・１５・１５・１５」
これは想定内。

４７記事では、大人が摂取すべきエキスを紹介しました。
患者①さん解析では、「○○〇酒」エキスが摂取できない
お子さんのための「食品」に辿り着きました。

ひらがなでは２文字の「○○（実？種？）」の匂い。
安価で出回っている商品は、輸入ものでしょうから、
安全な、カタカナ表記では４文字の「〇〇〇〇」を
摂取しましょう

＊

５０、むつA便＝今朝の夢。建設中の学校。
たくさんの部屋を散策していて、トイレ探し。
（毎回、学校の夢はトイレ探し）

やっと見つけたトイレには長蛇の列。
何故か保健室を探して
「トイレが少ないので増やして下さい！」と嘆願。

それと同時に強い咳き込み、で、出てきたのが
薄い黄色い柔らかな球。大・中・小の３個。
保健室の先生が触ったら、「柔らかいね」

そこで目が覚めました。
柔らかな球の感覚が残っているような。。。
今年初のリアルな夢でした。

（「黄色い球」は「右回り１９稲荷」を、
３個の球は高次チャクラを塞ぐ「蓋」を象徴。

たとえば、周波数技法を実施するのに、額中央に
７頁造形チャクラが形成されていると、
飛躍的に高度な技法が可能になります。

闇の生命体を粉砕、消滅させられる技法など。
それらが排出されたとなれば、むつAさんは、
最終使命エリアに転属になったのかな？）

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＜お便り欄１～４９＞