葉ワサビの花が咲きました（撮影・・・ＡＳＡＫＯさん）
＊＊＊＊＊＊＊
＜お便り編＞
７５「（自分が選択した）右回り１９存在の対処を、
大自然界位階の権威に希求したい思いが
湧きあがりました。
それは、永遠なる器を創造してくださった、
大自然界の義を守ることであり、
その器をお借りしている地球さんに、
あるがままの自分で、地球を癒す者になる
ことではないかと思いました。
湧きあがる思いは、己に都合の良い願望
なのでしょうか」
我が息子が大事故に遭遇すると、事前に知らされたら
母親ならば、７５さんでなくとも、最善を尽くし、
最後は、神や仏にも祈るでしょう。
それが７年前のことで、その際、かつて知ったる
右まわり１９存在と契約し、息子の命が救われた
というのが本質界の事実だったのだとすれば、
契約期間が１２年間で、まだ５年を残すが、
返済期間を短縮して今、精算したいとの衝動と
どう向き合うか、、、ですね。
右回り９、１５、１９、２１、２４などを
診療室で扱ってきた、あくまでも印象ですが、
「１９存在は契約に忠実だ」という認識です。
左、右に関わらず、階級が上位であればあるほど
その特徴は顕著です。
ですから、負債は支払うべし、です。
が、どうしても短縮したいという強い願いなら、
どのような選択肢があるか、交信することです。
＊
７４「ここ数日のことですが、遠くない未来に、
風仮さんと歌を唄いたいと、こころから
思いました。
＜夢＞を描いても良いんだと思えるように
なりました。
先日の集中研修の時には、ずーっと先のようで、
思い描けずにおりましたが、
今は具体的な夢（希望）として、胸に抱ける
ようになりました」
バッハのカンタータ＝ＢＷＶ１４７番、
「主よ、人の望みの喜びよ」の合唱部分を
わたしが訳した日本語で歌う＜夢＞ですね。
はい、楽譜はもう出来上がっています。
あとは、＜いと高き計らい＞が、良き流れと、
良きタイミングを演出して下さるのを待つのみ。
それまでは、元気に生きて在りたいと
願っています。
＊
７３「今〈午前５時５０分）、
ジェットコースターのようなめまいがして
起き上がれません。
やっと起きても歩けません、どうしよう！！」
（お母上霊が、地震のことを伝えたいようです。
大丈夫、霊界通信が届いたので、
お母上は帰還していくでしょう）
＋
「歩けるようになり、夫を送ってきました。
ご飯も食べました。
地震は息子の関東か、ここか、、、不安です」
（なるようになるさ、、、腹をくくりましょう）
＊
７２「＜思え書き＞を拝読し、
とても穏やかな気持ちになりました。
満開の桜のお写真と共に、希望はあるんだと
心から思えました。
教えていただいたことを思い返して、
出来ることを尽くして行きます」
７２さんとの集中研修が、つい先々週のこととは
思えないほどに、時が過ぎた感覚にあります。
そういえば研修の後、体力・集中力的に、もう
集中研修は無理かも、、、と感じていましたっけ。
そう感じつつも、新しい＜技法＞を発見したり、
気がかりな出来事もあり（今も続いている）、
こころの旅路は遠出をしたり、多忙でした。
７２さんがいつも、ベストを尽くしているのを
知っています。
またそのうちに、来むつされるでしょう。
こちらは、新＜技法＞の引き出しを増やして、
身の丈に合った＜研修スタイル＞を考案し、
お待ちしています。
＊
７１「＜るルン・るん・ルン＞の新しいステージ
・・・なんて素晴らしいと、感激すると共に、
必ず良いタイミングで伝授をしていただきたい、
そこへ這ってでも辿り着きたいと
決意を新たにしています」
７１さんの記憶では、＜風ゼミ＞のスタートは
１８年前だったと、、、。
あの頃の＜衝動＞を想い起こしています。
風仮ＨＰを立ち上げ、よちよち歩きをして、
モヤヒルズの＜風ゼミ＞から開始して、、、
７１さんを始めとして、初代風ゼミメンバーと
共に模索し、あの集中研修の日々に、
＜るルン・るん・ルン＞が誕生したのでした。
創造とは無限だという学びの中で、
共に試練をくぐり、共に歩き続け、
共に螺旋階段を一段ずつ上昇してきました。
この長きの道程と、信頼と、友愛が
わたしの誇りです。
変わらぬ連帯を、ありがとうございます。
＊
７０「昨日の朝（起きようか、どうかの時間）
左耳の脇で、バリーン！ガラスの瓶か
ガラス玉が割れる音、
色々な音を聴くことはありますが、
ガラス類の音は初めて！
先月末から、花粉症もどきの、目・鼻・痰で
ティッシュが離せない日々ですが、、、
昨日から熱は無いのですが、頭痛と倦怠感。
目の痒みは消えました。
今日は昨日よりはチョット楽です」
えええ！
７０さん、任務が変わったのか、それとも
一時的な駆り出され要員なのかしら？
そのガラス玉の割れる音は、人工地震周波数が、
６方向から一点に集中した時の
＜周波数位階＞の音ではないですか？
時空はいつですか？
＊
６９「この度の次々にエスカレートする
中間世由来の○○サタン魔術被害で、
ヨハネの黙示録が脳裏を横切ります。
最終審判の時節には、
「不義なる者はさらに不義を行い、汚れた者は
さらに汚れたことを行い・・・」という節や、
たしか、魔術師も増える云々の節もあったかと。
福音記者ヨハネは、今の時代について書き記した
としか思えないのです」
本当に、、、同感です。
戦争も、魔術の掛け合いも、何も生み出さない。
文字通り、夢や希望は打ち砕かれました。
しかし、最後の砦、己が＜銀の鈴＞は、
内なる光、希望です。
死守してまいりましょう！！
＊
６８「遠隔ヒーリングが不可というのは、
説明を読み了解しました。
ところで、メールラボとは、どういうのを
行うのでしょうか？実際、自分なら
何のプログラムなのでしょうか？」
メールラボとは、風ゼミを学んだ遠方メンバーが、
来むつできない事情（最近ならコロナ禍など）のため
一定期間、テーマを決めてメールで学習します。
メールラボのテーマと、日程や期間は、
希望者側が決めます。
が、６８さんは、来週にはご来院するので、
緊急テーマおよびご要望がないならば、
診療の時でよろしいかと思います。
＊
６７「近未来から、悪魔サタン術がやってきている、
ということは、何かできる事があるからだと思う、
と風仮さんは仰っておられました。
対処されていた風仮さんのお姿と言葉が、
心に響いて忘れられません。
私も今の辛い状況から、できることを見つけて
進んでみます。
ツールワークは、可能なときで大丈夫です」
ありがとうございます。
お言葉に甘えて、まだ６７さんとのお約束に
着手していません。
今までの技法が、どれも適合しない、
「究極の悪魔サタン魔術」としか表記できない、
不気味なエネルギーが四方八方からやってきます。
共時性ケースが絡んでいるのだと思います。
地上世界の戦争も、どんどん進化していって
かの宗教戦争は、ＡＩが司令を出しているとか。
恐ろしや中間世魔術ですが、必ず対処はあります。
それを一段落させてから、発送に取り掛かります。
どうか、ご容赦を。
＊
６６「お返事下さってありがとうございます。
感謝しています（涙）。
シンクロ内容のＨＰも、己のことの様に思いつつ
拝見しています。
本日も＜太陽のるんチェック＞でイエスと
なりませんでした。
風仮さん始め、夫、太陽さん、地球さん、大自然界に
申し訳なく、それを思うと何度も涙が出て来ました。
必ず戻りたいです」
６６さんの創作ツールを＜るルン・るん・ルン＞に
変換しますと、ルン（数霊）が適合しました。
ということは＜数霊＞処置で、突破口が見つかる
かも知れません。しかも、この＜数霊＞は、
過去の＜個人ラボ＞で、６６さんへ伝達済みです。
こちらの手元に、当時、クロスチェック仕様に
わたしが仕上げたツールが残っています。
遅くとも、明日の午前診療後に、こちらのツールで
シュミレーションを実施してみます。
＊
６５「お返事、本当にありがとうございました。
もう診療にうかがえないかもと、
この世の終わりのようでかなしくてかなしくて、
泣いて眠ったら少しスッキリしました。
書いてくださった事は、正しく全くそうで、
そうしていた（つもり）なのに、
いつのまにか取り返しのつかない事を
したかも知れない恐怖、、、。
本当に本当にありがとうございました。
右まわりの占拠を断ち切る中で、、、
世界は悪意と偽物に満ちていた事を突きつけられ、
わかっていたケド愕然としています」
＜風ゼミ＞研修を希望して下さった方々は
みなさん、すばらしい魂たちで、それゆえに
闇が目を光らせ、まやかしをかけてきます。
つまづいた経験のないメンバーはおりません。
誰もがつまづいて、冷却期間を置いて、
真実の光を希求し、ＨＰを再訪問します。
６５さんは、初めてお目にかかるまで
２０年間も風仮ＨＰの読者でしたね。
他に、３０年間、治療師と患者という
関係性だったのに、初めて＜風ゼミ＞研修を
希望した魂もいらっしゃいます。
それぞれに、それぞれの道を、ご自分の足で
踏みしめて前進するのだと承知しています。
天知る、地知る、人知る、我知る、、、。
＊
６４「＜未来星ツール＞は、どのように
活用するのでしたか？
（＜あおみどりゲイト＞に到達した魂が、
自身の未来星の支援をコールする、つまり
つながりたい意志を表明するものです。
支援存在が、指導スタッフに加わると
ツールは不要になります）
先月の診療で、＜地球会議＞の使命に
変わらず在る事が確認できて嬉しいです。
魂の器である身体をケアし守りながらも、
右五、右六を克服し、使命を全うする、
それが私の終活の目標でしょうか、
それともその後にまだ新たな攻防があるのかも。
本質界も現象界も、自分よ光であれ！！
全うしたいです」
＊
６３「この２，３日、息子のためか、先生の言う
魂の働きの手伝いなのか、夜中に２，３回、
目が覚めると胸のチャクラがドキドキします。
夢で誰かに、お金と薬をリュックに詰めて
おきなさいと言われ、そうするかな、、、
ついに来るのかなと、思いました。
今朝、目覚める時に、亡き母の、私の名前を
呼ぶ声がはっきり聞こえて、私が、
あらお母さん帰ってきたのと言っている、
その時、目が覚めました」
こちらも今朝、家人の亡き母が訪れました。
家人に伝言でもあるの？と問いかけると、
「あなたに、大地震のことを伝えにきた」と。
家人と一緒になる前に他界した姑には、
生前、お会いしたことはありませんが、他界後
何度かわたしたちを訪れ、交信していました。
神奈川や東京に、義姉が暮らしています。
姑の通信を、家人にまだ伝えていません。
きょう中に、話だけはします。
＊
６２「嫌悪感を嫌悪感と思える時と、
気付かずに過ごしている過ごしている時が
あるのかも知れません。
心地よい言葉や、優しい言葉が好きなのは、
自分の本質を隠して自分を飾って、
人をまやかしているんじゃないのか。
それは、ある意味、支配とつながるんじゃ
ないのかって・・・。
自分を追い込んでいくこととは違うこと、
霊の実、信頼、宇宙の声、、、
いまだ気付けずにいることがあるのでは・・・」
６２さんは、とても真面目な性格だから、
自分を追い込まずにはいられないのでしょうね。
でも、克服すべきは「右回り１９」であって、
人に評価されたらうれしい、という
普通の感情を否定する必要はないと思います。
地上の喜怒哀楽の感情を経験して
生きて在ることが地球人生の醍醐味ですから。
それとこれとは別だと思います。
人間らしく生きること、まやかされて生きること。
「まやかし」の役割存在（闇には違いないが）も
６２さんから早く解放されたがっていて、
もがいているような気がします。
＊
６１「枕元の携帯が鳴った気がして、
７時に目が覚めましたが、鳴ってませんでした。
左の側頭部が痛いことにしばらくして
気付きました。
先生に共時性情報が届いていませんか？」
はい、受け取っています。
来院する患者さん情報は、治療師には
普通現象です。
本日、来院されるので、直接、口頭で
お話します。
＊
６０「昨夜また下痢をしました。
飲食したものが原因でしょうか」
任務（使命）へ赴く夜に、常にではないですが
たまに排便することがあります。
生理機能システムでは、排便は朝なのに。
前夜に排便するのは、肉体の器を軽く、
高次に、保つ必要のある場合です。
エネルギー体が肉体から離れ、帰還するのを
スムーズにするためと理解しています。
６０さんは下痢になるんですね、きっと。
＊
５９「あるサイトによると・・・
小林製薬騒動はワクチンで亡くなった人達を
紅こうじのせいにしているそうで、
コロナの新薬完成を阻止し、会社の崩壊を
目論んでいると」
報道に「ファンコニー症候群」とあったので、
わたしも「それはワクチン由来だろうと」
直感しました。
いずれにせよ、地上は悪魔が支配している、と
痛感しないではいられない昨今です。
世界政府→行政の政策の、あれやこれやが
＜永遠なる自然といのち＞に逆行していて、
「悪意の政治か？」と、疑いたくなります。
＊
５８「今朝（２日）の地震、大丈夫でしょうね。
昨夜目が覚めて、トイレに行こうとすると、
すごい目眩がして、腰もすごく痛いし、
どこかに行ってきたのかな、、、と
思っています。
（遠出する）明日じゃなくて良かったです」
今ね、魂の働き手たちが、人工地震の
周波数を散らすのに駆り出されているの。
わたしも三日前から普通でない緊張感に
あります。
あしたは大丈夫、順調に移動できますよ。
（注・・・５８さんは風仮ＨＰの存在を
知らない患者さんですが、ご自分が
＜魂の働き手＞であるのは自覚しています）
＊
５７「当地も今朝５時近く微動地震が
ありました。
３文字の地名に起こるとアガステア予言を
告知しているサイト。
日本のどこで起きてもドミノ式に全国に
影響すると告知しているサイト。
―略―
風仮さんのヴィジョンからも、
大小の地震が迫りくる時節に入ったと
実感しています。―略―」
旧ＨＰのどこかに、東京の港区芝浦の高層住宅で
暮らしていた頃のヴィジョンを書きました。
まさに、＜今、これから＞の光景です。
「〇〇湾から波が寄せて、陸からも返す波が。
だんだん海面が高くなっていきます。
見下ろすと、１４階のヴェランダまで
水面が上がっていました」
３０年以上の月日が経ちましたが、今でも
ヴィジョンの映像が焼き付いています。
そして（これは書いていない？）別の日の、
続きと思われるヴィジョンでは、
「逃げて走った向こうに東京タワーに似た塔が
見えたとたん、高波がゴーッとなだれ込んで
きたのでした」
ちょうどその頃、かつての友人から１冊の
小冊子をもらいました。
タイトルは「間に合わないかも知れない」
それ以降、間に合わないかもしれないが、
何かやれることがあるに違いないと、
信じて、信じて、生きてきました。
リーディングが出来るようになり、
聖霊たちを知り、＜あおみどりゲイト＞を
（→拙著「あおみどり」）知りました。
＜あおみどりゲイト＞の実在を伝えられたら
本望と思い、生きてきましたので、
わたしはもう思い残すことはありません。
＊
５６「美しい歌声を聴いてまったりしています。
物足りない気持ち大ですが、、、。
それでも優しい歌声に癒されます。
ご主人様にも送迎していただき
ありがとうございました。
（先生の声はしっかりソプラノを支え素敵でした）」
（わざわざのご来場、ありがとうございました。
家人のカメラ画面で数えてみましたら、
諸々の事情で、１０人の団員がお休みでした。
恒例コンサートではなく、賛助出演でしたし、
短い２曲の、数分間だけの出番ということで、
どなたにもご案内はいたしませんでした。
当日は、居所合わせもない、ぶっつけ本番。
少数精鋭の意気込みで、寝不足と、声枯れを
吹き飛ばし、あっという間に終了しました）
なんか少ないなぁと、ご主人に話していました。
それでも何の遜色もなく、いつも通りの
素晴らしい歌声でした。
（安堵しました。すっきりと診療に戻ります。
次は秋の文化際で、他のグループとの共演です。
ああ、一年って、あっという間ですね。
ステージに上がって歌う機会がある限り、
５６さんにはお付き合い願います）」
＊
５５「昨晩からくしゃみ鼻水が始まり、
花粉症のようになりました。
寝る頃には腹ゴニョも加わり、
眠いのに眠れない状況になりました。
（わたしも、昨夜は一睡もできませんでした。
昨日、５５さんと大地震について話したからだと
思っています。
眠りたいのに、ギンギンギラギラ目が冴えて
眠れない、という経験は、父が急逝した後の
１カ月間を思い出します。
睡眠していないので目がショボショボしています。
きょうは午前診療の後、昼食抜きで出かけます。
現地で急ぎドレスに着替え、ステージで歌います。
これで声が出たら、ありがたや！ありがたや！）
布団の中でおしえてもらった造形を何回か
施しているうちに寝たようで、
今朝は排便しました。
入ってきてしまう物は排出できるようにして、
合わない物は摂らないことで
身体がどのように変化していくのか観察したいと
思います。
（そうね。体の声は、すなわち地球さんの声、
昨夜は眠れないので、我が腸内細菌＝地球の使徒＝と
ずっと交信していました）」
＊
５４「昨日、診ていただいたお茶類（開けたばかり）は
駄目になっていましたが、同じところに置いていた
お塩等も駄目になっていて、更に洗剤類やガラス瓶も、
他に、精油やローズウォーターもモヤモヤしていて
イロイロ捨てました。ちょっとビックリです。
お仕事をして頂いて、、、と、感謝しながらでした」
ご自宅（室内）が、陰の磁場から陽へと転換する際に
同様な事態が発生したケースが他にもありした。
食はもちろん、身体に付着したり噴霧するものが、
マイナスになり、類は類を、、、で、身体不調が、
とならなかったのですから、良かったです！
もしかすると、５４さんには＜試みの時＞だった
かも知れませんね。それなら、尚の事、
クリアしたのですもの、＼(^o^)／です。
＊
５３「先週は時々頭痛がしたり、ずっと腹部が
ゴニュゴニュしていました。
昨夜は下痢をして全部出しました。
溜め込んでいた物を出したのか、
昨日食べた物か、原因がわかるでしょうか？」
（どっちの原因でもなく、第三の原因？のようです。
腸内細菌＝常在菌の交代かもね。
そういえば、わたしも昨日、腸内細菌が
「陰から陽へ転じた排便」がありました！）
身体とはすごいなと思います。
主人は相変わらずかゆかゆしていますが、
知人が大動脈解離で急に亡くなってしまい
ショックを受けています。
いつ死んでもいいように、
きょうを生きなければと思います。
（下痢はともかく、便秘は万病の元ですから、
いつ死んでいいように、春の毒出しは大切です。
右手の第２指＝大腸経の、第一関節を押圧して、
痛みや違和感がある場合、適切な＜言霊＞と共に
マッサージをすると、排泄が促されます）
＊
５２「シンプルな＜言霊＞の幾つかは、
効いているように感じています。
春分の時節か、変化している感があります。
諸々、うかがった時によろしくお願いします」
全ての過去と、全ての未来が＜今＞ここにあります。
天知る、地知る、我知る、人知る。
潔く己に向き合い、きょうを精一杯生きよう！！
＊
５１「左下肢の大腿部から左足指に、
痛みが動くことがあります。
右回り１９・・・・が動く、ということは
考えられるでしょうか」
診療室では、よく観察される現象です。
治療師の処置や、かざす手を避け、
痛みの「原因体」が動きます。
動く機序は他にもあります。
アジト（磁場）とする部位へ瞬間移動すること。
それと、経絡を利用して瞬間移動する、など。
＊
５０「今朝はいつもの目眩と違い、ひどく、
やっと起き上がってメールしています。
おとといの晩から、背中が痛く、
首が曲げられません。
ツールは元気がありませんが、
消耗はしていないと思います」
術後のご主人の体に寄宿しようとする悪霊を、
防御し、攻防戦を展開したのです。
エネルギー体は満身創痍ですが、
大丈夫です。
ご主人を守り切りましたね♪
良質な水分を補給して、疲労物質を
排出して下さい。
＊
４９「何度もお伝えしていますが、
ＨＰは毎日のように参考にさせて頂いて、
また掲載文の皆さんに気力と勇気を頂いて、
とても感謝しています。
私も諦めずに色々とチャレンジしてみます」
ありがとうございます。
細々ではありますが、ＨＰ記事を更新する
励ましをいただきました。
春分の日の今朝は（午前２時から明け方まで）、
とても珍しい体験（交信）をしました。
中間世のサタン魔術界に長らく滞在していて、
この度、第５層目シールド権威を介して、
わたしとのコンタクトを希望したのだそうです。
生前は面識のない幽体存在ですが、
中間世由来のサタン魔術の事情を、いろいろと
教えてくれました。
その幽体存在は、第５層目シールドのスクリーンの
向こう側（闇側）から、己の成した行為の推移を
見届けているといいます。
何より助かったのは、いつものトリップだと
帰還後の後遺症（頭痛とか嘔気、眼底痛など）が
辛いのですが、今朝はまったく苦痛がありません。
語れば、「一つの物語」が書けそうなほどの、
長時間にわたる交信でした。
＊
４８「また、意味不明の夢で起きました。
昨夜は、自己ヒーリングしているうちに、
寝落ちしました。―略ー
内臓音や刺激痛、太ももが熱くなり、
気が回っているのを感じました」
メールを開いたとたん、わたしの左肩に、
地球審判界がコンタクトしてきました。
夢の中の登場人物の「玄先生」は、おそらく
地球審判官を象徴していたと思います。
４８さんの質問に「玄先生」が答えた内容を
どのように解釈するか、ですね。
整合性を突き合わせて、ご一緒に
紐解いて参りましょうね。
＊
４７「この数週間、怒涛のように向き合って、
チャレンジしてきました。
きっと、良き方向に動いていると信じて、
きょうも踏ん張ってみます。
何か良き情報やアドバイスがありましたら、
ヒントをいただけると幸いです」
創り手の４７さんには、この時節に有益な
２本のツールをご提案します。
１本は、境界線ならびに第５層目の
いずれにあっても働く＜シールドツール＞で、
もう１本は、「悪魔サタン由来の操作術」
の防御に特化したツールです。
問題は、材料ならびに配列の伝達手段です。
昨今は、スマホやＰＣ回線が乗っ取られている
というのも珍しくありません。
また、メールで婉曲表現で書くと、
誤解が生じ、勘違いのまま＜技法＞を続けていた
というケースもありました、、、。
＊
４６「ＨＰで閲覧できるけど、＜光る石＞の
著書か冊子は無いのですね？
あれば、紙で欲しいと思ってますが、
先生のほうに原本があればコピーしようかな」
いつでも原稿を貸し出ししますよ。
時間的余裕が出来たら、お声をかけて下さい。
＊
４５「また、刺激的な夢で起きました。ー略―」
＜るんチェック＞をマスターなさったら、
次のプログラムは、＜夢解き講義＞に
しましょうか。
＜夢解き＞に入る前に、共通する基本チェックは、
以下の項目です。
１、夢の主人公は自分か否か。
２、登場人物は誰の象徴か（または関係性は）？
３、時空（磁場）は、どこ（いつ）か。
＊
４４「日本は１１日。東日本大地震１３年目。
時が過ぎるのは早いですね。
とは言え、いまだに福島原発は解決しておらず、
時折見聞きする報道に、暗澹とした気持ちを
覚えます」
解決どころか、汚染水は膨らむばかり、
廃炉も遅々として進まず。
それでも日本政府は、原発を稼働させようと
しています。
これで追い打ちをかけ、とどめを射すかのように
都市部に人工地震が発生でもしたら、、、、
日本はおしまいです。
＊
４３「失敗の何もかもを右六のせいにしてしまい
苦笑してます。
ガッカリが薄まりましたら、またメールします」
六芒星の造形は、三角形が二つ、重なっています。
４３さんのつまづきは、最初の「右回り三角磁場」に
見落としがあったのだろうと拝察します。
右三の「スタート地点存在」を見誤ったか、
トンネル存在（造形の頂点）の上下が反対だったか、
お心当たりはありませんか。
いずれにしても、「右三角磁場」に始まり、
現在は「右六磁場」であると思われます。
ツール材料が、これほど「相打ち」が深いとは
材料の復活には長きの期間がかかることでしょう。
右六磁場でも有益な対策を、考えてみます。
＊
４２「ヴィジョンの夢解きを進めました。
ー略ー
自己肯定感の低いままでいると、
いと高きささやきを信じきれないことに
繋がると思います。
後ろを振り返らず、前だけを見ていこう。
いまから、そのように努めてみます」
はい、その通りだと、わたしも思いますので、
大賛成です。
たとえ、ミスリードがあっても、
落ち着いて何度も、自己クロスチェックをし、
整合性をたどればよいのです。
わたしは２月２８日の絶不調から脱出した！
と今朝、実感しました。
体が文字通り、羽のように軽いのです♪♪
本質界で解明したのです。
このように、軽くて、幸福感の満ちた身体を、
顕在意識にも引きつけたいと、願っています。
＊
４１「あれから日曜日まで胃痛が続き、
夜には腹痛になりました。同じタイミングで
息子も下痢をしました。
＋
お腹のゴニョゴニョから、胃～胸回りの痛みに
変わってきました。
やはり直接診てもらわないと、対処は出来ない
でしょうか？」
右六の削除の仕方はメールには書けません。
るルン３０頁を、左回旋でカウントしながら
描いてください。
それと、たしか○○○○をお持ちでしたね、
装着してみて下さい。
＊
４０「左耳が痒くなったり、耳鳴りがしたりするので、
何かしら感知しているようです。
朝起きた時に腰部が痛くなるので、
せんべい布団のせいじゃないかと思ったり
しています。
就寝中の任務の残留（後遺症的）です。
その程度で済んで何よりです。
＋
その後、先生のお体調はいかがでしょうか。
わたしは腰から背中にかけて痛くなり、
今朝は胃部も痛いです。
２月２８日は、どん底にいましたが、
今朝は（３月２日）いつも通りです。ありがとう♪」
＊
３９ 「きょう（２月２９日）震度４の地震あったね」
そうですね、、、
今のところ、人工地震周波数を散らす働き手の頑張りが
間に合っているのでしょう、、、。
＊
３８「先ほど（２８日）トイレで左脇腹がスキンとなり、
その後また心臓周りが痛くなってきました。
先日の霊界通信でしょうか？」
＜使命位階＞から、緊急要請を受けたのです。
一昨日の２８日は、わたしも絶不調で、
どなたのメールにも返信が出来ずに、
予約診療以外は、ずっと臥せっていました。
体温が失せてしまい（足元には布団乾燥機の温風と
湯たんぽまであるのに、下肢が冷えていき、、、）
ああ死するとは、こういう感じかな、、、と。
その前日から食欲が無く、食物が入らず、当初は、
この度の「右回り同調現象」によほど慣れていないか、
苦手なのだろうと、高をくくっていました。
いや、待てよ。
だとしても、死する体験に同調する必然など
あるのだろうか。よほどの出来事だ！
そして、３８さんのメールの＜使命＞を思い出し、
その出来事が、霊的世界で先行して起きてしまった！
のではないかと。
いやいや、そうであって欲しくない。
共時性ケースなど来ないでくれ、と
今は、茫然と、しています。
＊
３７「今（午前１時４０分）トイレに起きました。
左頭頂部が痛いです。
（ちょうど、同じ時刻にわたしも目が覚めると、
右頭部から後頭部にかけて、不気味に底痛く、
右回り六芒星磁場へトリップした後遺症でした）
＋
あれから寝入ると、また夢をみました。
（午前３時５７分）
昨日の夢の医師と、今朝の医師は、現実界では
別人です。
起きたら、パソコンメールします。
―略ー
（拝読しました。陰の季節のこの間、
３７さんからは幾つもの「夢解き相談」を
受信しました。
ここ最近は、わたしに共時性情報がもたらされ、
解析内容が、それぞれピースとなり、今、
一枚の絵として整合するように思われます。
＋
一回起きてから、また全く違う夢を見ました。
こっちは、記憶がほぼないですが、
音楽関係の夢だと思います。
音楽に関して、チャレンジや目標を持ち、
頑張っている自分がいました。
＋
夢解きから、結論を急ぐ必要はないと思います。
きっと、さらなる展開があるかも知れません。
努力家の３７さんを信じ、もうしばらく、
静観してまいります）
＊
３６「今朝の痛みは本当に、胸のど真ん中です。
先日、クリニックで見た画像（影）部位とは
違う感じです」
明け方に着信音が聞こえましたが、その直後に
また寝落ちして、ヴィジョンを視ました。
早朝の温泉で、スマホに３６さんの夢メールが、
午前３時２４分着で届いているのを拝読。
ヴィジョンは共時性で、３６さん情報でした。
「またしても広い駐車場（見覚えのある）、
うす暗いせいか、たくさんの車の中に
自分の車が見当たらない。
見覚えのある車を、駐車場のフェンスのない
草むらに発見。
他の車に押し出されたに違いないと思われ、
ボンネットやワイパーに傷や凹みがあるが、
車は動いた。
気がすすまないものの、黒い姿の女性二人を
後部座席に乗せて送って行くため、走らせた」
わたしのヴィジョンは、３６さんの夢報告内容の
その後、つまり続きの時空になります。
整合性報告の詳細は、のちほどＰＣメールへ。
＊
３５「我が家も２７頁右回り磁場になっていると
確信しています。
△造形処置が不要のサインもありました。
ＰＣを閲覧して暫くすると両目も痛くなります。
境界線シールドを強化する、と記載されてますが
＜第五増目シールド＞のことですか？
（シールドもツールも、両者は同じ次元では
ありません。
たまに、両方を兼ねるツールが誕生しますが）
ツールはお借りできないと思いますが
２７頁右回り磁場に住む家族には、
他にどのような対策があるでしょうか。
（３５さん宅の＜遠隔ヴュー＞が不可のため、
ツールの照合もできないという現状です。
こちらでも、同居する家族への遠隔治療に用いる
ツールが働かない、という事態のお宅があり、
一昨日と昨夜は、情報収集トリップをしました。
午前３時に目が覚め、右目奥底と頭部に鈍痛と、
軽い吐き気を自覚しました。
右回り五芒星磁場に感応したようです。
磁場の右回りを解消しないことには、
根本解決はないと思いますが、対処法として
よこ軸＜⑥＞周波数技法ヒーリングです。
よこ軸の場合は、唇を閉じます。
音声に出す場合、両目または左右頬骨に共鳴させ、
それがご自身を周回するようなイメージで）
去年秋にご教示下さった＜音叉＞での
優れた解決法を思い出しています。
（汚染光線＝直線には、音叉＝一つのヘルツが
有効でした。が、造形は直線光線では描けない
＝ステージが異なるゆえ、期待できないかと）
＊
３４「ご無沙汰しておりました。
突然、お電話してしまい、申し訳ありません。
どうしても早急にヒーリングして―略ー」
拝読しました。
「緊急入院されたご主人へ遠隔治療を」
とのご依頼ですが、、、、
総合病院の磁場は、「条件的」に問題があり、
現在は遠隔治療が届かないのです。
届かない事情＝問題と、遠隔治療を可能にする
「条件」は省略します。
―略ー
今回は、大変、心苦しいのですが、
こちらのシュミレーションではできないという
結果になりました。
＊
３３「新しいツールを教えてくれた存在がいました。
大自然霊に関わっている存在のようです。
完成するのかどうかは分かりません。
でも、とにかく創り、さまざまな改善に
またチャレンジをし続けます。
人工地震に携わっている方がいらっしゃると
ＨＰで読み、感動していました。
私も必ず使命に戻ると新たな決意を固めました。
掲載下さってありがとうございます」
＊
３２「（ツールの完成）有難く嬉しいです。
昨日もエネルギー酔いで、ふわふわして、
糸を通すどころかバタンキューでした。
先生が創り手さんだった頃の、＜夕鶴＞
おつうエピソードを思い出しています。
ツールさんが働いてくださること、恩恵、
＜いと高き位階＞の方々への感謝を思い、
糸を通させていただき、日々を過ごそうと、
改めて思っております」
＊
３１「我が家の磁場に変化が、のメールを拝読してー
今月初めに首回りが痒く、今は腹部回りが、
皮膚湿疹ができているわけでもないのに、
痒みが続いています。
痛みにも今までと違った痛さ辛さがあり、
メールの内容に頷けます。
遠隔Ｒはのぞめませんが、予測できる範囲で
何か試せたらと願っています」
昨日のケースでは、その前回の診療から
三角磁場でなく、右回り五芒星を解析しました。
以前から「職場被害」で観察しているものです。
噛まれた部位は、アストラル体の７層目まで
達していましたが、喰われなかったのは、
「摂取していたエキス」が功を奏しました。
噛まれた部位の周辺や、毒素が集積した臓器は
押圧すると強い痛みを自覚したものの、
赤く隆起した皮膚湿疹は、排出のそれでした。
＜境界線シールド＞へのダメージが、
膵臓に反映していたので、処置したあとで
強化のためのツールをお貸ししました。
＊
３０「日当たりの良いベランダで、冬なのに
大輪のバラが咲いて、癒されております。
もう一輪咲きそうなので、添付しました。
（さすがに関東ですね。
外のベランダで薔薇の花が咲くなんて、、♪）
その後の経過ですが、三角磁場のオーラ包囲と、
オーラ以外にも、いくつも読みます。
一つずつ実践して、進みます。
左右ななめが消えない時、言霊を考えますが
抽象的ではなく、本質的なことを問われて
いるように思います。
（今朝、たまたま関東在住の友人の左ななめ軸に
近未来通信が届いているのに気付きました。
果たして、３０さんも同様の近未来通信を
受信してはいないでしょうか？）
＋
いつの間にか眠ってしまい、１５時くらいに
目が覚めました。右目の違和感で、
左ななめが通らないとなるのです。
風仮さんが仰っていた近未来情報ではないか
と受け取りました。
災害が起きるのでしょうか。
〇〇、○○〇、〇月後半から○月頃・・・？
起こるとしたら、多くの命に係わる、
大変なことだと解析しました。
（備えあれば憂いなし、３０さんも今後の通信に
留意しつつ、お過ごしください）」
＊
２９「お久しぶりです。
毎日、朝から眠るまで、心身共に
クタクタになりながら生活しておりました。
息子は、ほぼ動けなくなり、全介助の状態です。
手も動きづらく、足は踏ん張りがきかず、
立ち上がれないのです。
座ると、左右・前に倒れてしまい、顔や頭を
打ってしまいます。そして起き上がれない。
私の方は、先月ベッドのさくに
右脇をぶつけてから、今も痛みがあり、
肋骨にヒビが入ったかな？と思っていました。
そして、昨日、椅子から落ちて、お尻を打って
しまいました。痛い！！
本当に、踏んだり蹴ったりの日が続いています。
心穏やかに過ごしたいと思うばかりです。
いつも、このようなメールばかりで
申し訳ありません」
＊
２８「今朝の夢で、凄い地震で家が激しく揺れて、
壊れるかと思いましたが何とか持ちこたえ、
その時なぜか亡き父母がいました。
片付けをしている時、
父の姿はありませんでした。
母も途中で姿が見えなくなりました。
ここにも地震が来るのでしょうか？
この頃、左側の頭が痛いです。
（数人の患者さんに届いているのでは
○○の○○〇に起きるという未来通信です）
ああ、わたしにも届いた地震情報ですね。
〇〇の息子にも影響があるのかなぁ」
＊
２７「一昨日は息子が、昨日は私がまた下痢をしました。
食べた物が原因しているでしょうか？
（飲んだ物や食べた物ではないとなります。
腹痛はありましたか？）
息子は腹痛がなかったですが、私はありました。
（実は、わたしの昨日のこと、あれ？と思う排泄があり
ー腹痛はなしーそのままスルーしていました。
先ほど、２７さんのメールを読んだ時に、
腸内細菌に聴いてみました。
やはり、この間、わたしは２７さんたちの使命に
同行して、＜
立ち合ったと解読しました。
ということは、使命とはいえ、まだしばらくは
「人工地震周波数」の影響を受けるでしょうから、
人体を保護するような対策をしないと
―ここでラップ音が！！ー考えてみます。
＋
ラップ音は、適合するツールをすでに創作している
という内容でした♪
はい、該当するツールがありました。
郵送しても現在の郵便事情では日数がかかるため、
次回の診療後に、照合してお貸しします）
＋
そうだったんですね。息子は下痢をした後も、
普通に食べたり飲んだり出来るみたいです。
私はしばらくゴニョゴニョするので、
先日おしえてもらった玄米甘酒を飲みました。
大きな地震が起きないようにと、
切に願っています」
＊
２６「言霊ですが、主語は＜大自然霊＞でしょうか？
（いえ、大自然霊の管轄ではありません）
また、斜めラインへの質問なのですが、
右斜めはトンネル人物、左斜めはＭＶａですか？
（２６さんの場合は、はい、そうです）」
＊
２５「本質界の改善と、▽磁場対策につきまして
相談をさせて頂ければ・・・と願っています。
こちらの日程的に無理とのことでしたら、
ツールを見ていただくことを、
是非お願いしたいのです。
（ご希望の期間は、空きがありません。
ツールは、写メで拝見します）
＋
まずは、▽磁場の対応をしないと、と
色々とトライしました。
その間に救済ツールに糸を通してみました。
Ｒでは完成ではない、舌Ｒでは完成となり、
翻弄されている感じもあります。
（左右ななめ軸が通っていません。
原因は、依然として、▽磁場包囲です。
「Ａ→Ｂ→Ｃ→Ａ」の▽磁場のオーラ包囲。
Ａ・Ｂ・Ｃは、それぞれ、
「MＶａ・トンネル人物・被害者・MＶａ」
Ｍ・Ｖａ＝ミュータントヴァンパイアは、
造形処理だけでは消えません。
左右ななめ軸に、的確な＜言霊＞を考案し、
対処して下さい）」
＊
２４「もしかして私、使命が変わったでしょうか？
今朝、立派な帽子を被った紳士が殺された、
襲われた？
私達はミュータントをやっつけるチームだと
誰かが言っている声がハッキリ聞こえ、
映像もしっかり視ました。
心臓チャクラがバクバクでした」
使命は変わっていません、
今現在も＜真実を青い紙に書く＞チームの
一員として活動しています。
ただし、活動エリアが分業化したようです。
Ｍ・Ｖａの被害者が対象となったのです。
（検死では心不全とされたが、心臓を喰われて
死した幽体＝幽界磁場）
＊
２３「夢です・・・登場人物は、母と私の二人。
自分と母は、郷土館か展示館みたいなところの
ロビーにいました。
自分は、パネル展を見に行きました。
母にも薦め、誘いましたが、見ないと言い、
そこで待っていました。
中に入ると、障害を持った人だか、
何かの功績のある人の生涯のパネルなのか、
よく判らないけど、パネルが長く連なっていて、
眺めていると、名前が私と同名の人で、
その人の生涯ストーリーのパネルでした。
自分と同じ名前なんだな・・と思いました。
で、色々見て、、、記憶しているのは、
自分の仕事で使う評価方法があったのを
覚えています。
パネル評価では〇（陽性）、×（陰性）方式が
用いられていました。
他にも色々な評価のパネルがありました・・・
以上です。
気になったのは、＋（麻薬）の項目です。
実は、その前日の夜に、初期の頃の
風仮ＨＰを読んでいました。
それには、麻薬は闇との契約と関連するような
記事がありましたので、
診療の一助になればと思い、お伝えします」
２３さんは、この間の体験や絶え間ない努力を経て、
霊性進化を評価され、＜地球図書館位階＞からの
正式な招待を受けたのだと思われます。
２３さんには現在、すでに診察Ｒで報告した通り、
第５層目シールド上の＜地球台本位階＞の管轄下に
滞在しています。
まもなく、評価が届けられ、次の移転磁場が
解析されるのでしょう。
夢に同行した母上は、２３さんの初めての
＜地球図書館＞行きをサポートするために
母の姿を借りて道案内した位階のスタッフです。
また、パネル評価の＋（麻薬）は、２３さんが
過去世で「まやかし、洗脳、操作」に関連した
との評価です。
誰一人として、キズ（カルマ、負債）のない
過去世などありません。
お互いに、そこから学び、飛翔していくことに
意味があると信じています。
＊
２２「獣Ｖａ対策複合タイプツールを創りました。
材料を先生に分けて頂いて良かったです。
夫と私のふたつ出来ました。
ありがとうございます。
確認よろしくお願いいたします」
２本とも完成しています♪♪♪
＊
２１「完成とは、ありがたき！！！
このツールが無かったら、もしかして・・・
心臓に直撃だったのかも）
昨日、事務所を出る時、ん？何やら背中に違和感。
気をつけて用足しを終えてドアを閉めた。途端に、
すい臓から背中に抜けるドーンという圧迫が。
背中を丸めて車に乗り込み、何とか帰宅。
その後は深呼吸をしながら、ゆっくりの行動。
今朝は、背中の激痛で、布団から置き上がるのも
しんどかった。
ぎっくり腰と同等のリアクション。
ルーツが無かったら、、、
完成が一日遅れてたらと思うと。。。」
はい、こちらにも同様のエピソードがあります。
わたし自身が出先で被害を避けられましたし、
家人にも「いのち拾いの出来事」がありました。
幸い、家人は自宅で、わたしの前で「両下肢が攣り」
激痛で動けなくなったのでした。
＜処置＞をすると、数分後に症状が消失しました。
正確な解析をして＜処置＞の結果ですから、
何が家人に災いしたかは解明していました。
家人のポケットに１本目のツールが無かったら、
「その出来事」は家人の頭部か、または心臓に
出現していたでしょう。
その日のうちに家人仕様の２本目を創作しました。
加害エネルギーを解析＝特定できましたので、
トントンとワークが捗りました。
＊
２０「診療を終えて、『Mカプセルを出て、現在は
＜光の第五層目シールド＞上に在る』と聞いて、
光の循環に帰還出来たと知り、ホッとしました。
復帰するまでに、ツール支援も受けて、毎日、
希求と努力をしてきました。
今思えば、あの時に告知してくれ、
気付かせてくれたおかげだと思ってます。
真実を知り得た功名だと思ってます」
非常に速いスピードで復活されたので、
こちらの方が驚きました。
わたしのほうが、おかげさまで、
今現在も自らの課題に取り組んでいる魂たちへ、
お手伝いを続けていく励ましをいただきました。
２０さんの頑張りに勇気づけられる読者も
おられることでしょう。
おもいっきり前向きに生きるって、
ホント、素敵です♪♪
＊
１９「今回は、警告もあり、不安だったのですが、
夢をつなげて考えると、〇〇に注意しろという
色合いが濃いのかな。
とにかく、品格のない〇〇の誘惑に負けないで、
光の循環に戻るように、注意を続けていきます。
診療で、夢解き・助言もよろしくお願いします」
承知しました。
診療の際に、１９さんの「右目の記録情報」を
解析します。
＊
１８「お返事にあるように、本質界で
加担者にならないように、現象界で許すこととは別物
という認識を強く持って更に考えてみます」
＜地球台本位階＞や＜境界線シールド位階＞と
コンタクトする機会が多くなり、感じたことです。
「宿主」（加担者）のままで長きの月日が経つと、
因果律の法則から、宿主と同化するは必定だと、
考えます。
〇星ヴァンパイアのトンネルとなった者が、
いつしかヴァンパイアとなっていたケースを
扱いました。
「寄宿」は、なるべく早く対処するのが懸命です。
収支決算で、残りの今生人生の＜時＞が、
間に合わなくなります。
同様に、カプセル状態も、早くに脱出するのが
懸命です。
＜光の循環＞に戻れなくなります。
＜お便り編＞１３さんの夢は、警告でした。
ヴィジョンを視る、ということは
まだチャンスがある、と受け止めました。
１３さんは今、寝ても覚めても、必至になって
取り組んでいます。
１８さんもどうか、良きに計られますように！
＊
１７「またこの時間（午前２時過ぎ）に
起きてしまいました。左大腿部・左下腿に
バイブレーションのようなものを感じます」
１７さんも、１６さんと同じ内容の地球通信を
感知したのではないでしょうか。
実は、わたしも受信したのでした。
＊
１６「昨夜はなぜか１時間おきに目が覚めて、
起きてからは胃の具合が悪く、吐き気がします」
＜地球通信＞です。
一昨日の「日本海側の向こうからの人災」とは
異なる内容（未来通信＝災害情報）です。
よこ軸ですから、＜１３音＞を５回か、
＜１７音＞を５回。
〇〇〇〇にはいずれも＜つうしん＞を入れて。
＊
１５「またまたPCが不具合となり、修理中のため、
携帯でのご連絡となりました。
昨日から不調となり、頭痛と高熱で
寝込みました。
まさか、まさか、と思いますが、、、」
攻防戦で、発生した症状です。
喰われても噛まれてもいません。大丈夫です！
ツールが、ちゃんと働いています。
＊
１４「石さんを手にして、通して、初めて
分かることもありますね、、、
写メを別送信しますので、見ていただきたいです」
２本とも、完成していますよ♪♪♪
＊
１３「変な夢をみました。
―略ー
悪い夢でないか心配になりメールしました。
何か助言あれば、お願いします」
帰りに、駐車場で自分の車が見つからない。
訪問先から帰る段になって靴が見つからない。
ホームで、乗り換えの電車に乗り遅れた。
などの夢は、たびたびお聞きします。
正確には、夢を見たご本人のアストラルアイを
解析しなければなりません。
いずれにしても、トリップした先から戻れない、
というヴィジョンは、要注意です。
＊
１２「お返事ありがとうございました。
＜本葛＞も値上がりしていて倍くらいのお値段で、
＜竹の恵＞は機械が壊れて製造出来ないようです」
＊
１１「人生初ゲーム勝利、笑ってしまいました～（笑）
笑えない状況でも、、、怖れず希望を持って、
尽きるまで最善を尽くすのみと改めて思いました。
不器用選手権で優勝できるほど、不器用ですが、、、
嬉しいです。
是非！是非！創り手に挑戦したいです。
材料や、道具等の購入先を、教えていただけたら
幸いです」
＜獣Ｖａ＞対策ツールの材料をお伝えする為、
久しぶりに販売元を検索して驚きました。
こんなに高額だったかしら、、、、？
いつの間にか、ツール１本創作するにも、
難儀な時代なんですねぇ、、、。
＊
１０「日本だけでも・・・日本海中部、奥尻、三陸はるか沖、
阪神大震災、新潟中越、東日本、熊本、北海道東部、
そして能登半島。５５年前、十勝沖地震もだ。
南海トラフばかり（直下型）が取り沙汰される中でも、
そこを避けに避けて、地方にこれだけの激甚災害。
地球の存在の大きさを感じ、人間の小ささ
（存在自体奇跡に近い事）を更に感じます。
今年に入ってから、まだ笑える事なく
過ごしています」
きょうは、４年ぶりの新年会でした。
開業以来、趣味を持てない専門バカの治療師は、
診療一色の日々でしたから、今はバラ色です。
新年会では、生れて初めて「じゃんけんポン、
あっちむいてホイ」ゲームをしました。
息切れするほど真剣に、、、で、疲れました。
だって、出しても、出しても、相手と同じ形。
とうとう、ジャッジ係が「３回先取を、変更する！
一回でも勝った方を勝ちとする」と、叫びました。
息を整え再度、じゃんけんポン、あっちむいてホイ！
勝ちました！！
人生、初のゲームで、初勝利♪♪♪
＊
９「命に限りがあるエピソード、私もここ１ヶ月
改めて考えさせられていました。
先ずは、もう読まない本を手放そうと
思っております。
ちょっと違いますが、、、(^^)!
いつになっても、胸をはっていけるように、、、
そう思いその時その時の最善を尽くして行こう！
と改めて思いました」
昨日の、ガン患者さん（７０代）のお話です。
学生時代からの仲良しが、能登半島の穴水在住で、
海の近くの自宅は津波で流されてしまいましたが、
幸い夫婦で逃げ延びたそうです。
友人らと支援について話し合い、感じたのは、
「いのちに向き合う準備と、暮らし、考え方」
だったとか。
「わたしはガンと向き合い、死についても
たっぷり、ゆっくり考える時間があったのを、
初めて良かったと思いました。
それにしても、よりによって元旦とは、、、
遠くの家族が帰省して食卓を囲んでいたろうに」
死する時が、いつになるか誰にも分かりません。
ただ、どのような死を迎えるかは
きょうをいかに生きるかと、同一だと考えます。
＊
８、＜地球台本位階＞からパール界を介して
地球さんツールの試作第１号を創作しました。
一昨日、患者さんが発注した材料が配達され、
昨日の早朝に糸を通し、お渡ししました。
患者さんからは「ツールを手に持って、
色々な思いを語り掛けてます。
語り掛けていると、体がポカポカしてくるようで、
中隔もホワッとして、痛みも和らぐ感覚になり、
地球さんの優しさを感じます。
材料の名称から、重々しいイメージでしたが、
先入観と異なり、色合いが可愛くて
点々が星のようで、とても気に入ってます」
とのご感想メールが届きました。
＊
７「遠隔Ｒ不可のケースが可能になった！
との事が書かれていました。もしかしたら
私達も可能になったのでは、、、と期待して」
７さんと息子さんに照合しましたところ、
残念ながら、Ｒ可能とはなりせんでした。
＊
６「―略ー。先日の記事ですが、
自分は対象ではないかもと思いつつ、
上記のことについて、
ふたたびお伺いするチャンスがあるか、
やはりお尋ねしたく、思い切って
メールをお送りいたしました」
６さんのメールがきっかけとなり、
また新しい発見をしました！
実は、わたし仕様の、新年に再開となる
「趣味の集い」へ向けて創作しました。
＜妖怪ゾンビ悪魔Ｖa＞対策ツールです。
＜地球さんツール＞創作の前から準備していた
２種類の材料に糸を通した周回ツールです。
地球さんツールに用いた材料も使っています。
それを介して、６さんの遠隔Ｒが可能に
なります！♪！
ただし、現在、直接診療を優先しているため、
＜遠隔Ｒ＞を実施する集中力配分日程は、
あらためてメールいたします。
＊
５、真っ暗な寝室で、枕元の時計を見ると
午前１時３０分でした。
読者のみなさんには、＜きょうの風＞（旧ＨＰ）
に書いた「天使の信号」をご記憶かと思います。
あの時は、頭蓋骨の左側にそれが聴こえました。
今回は反対の、頭蓋骨の右側内部に、ハッキリと
モールス信号のように、意思を伴う、骨伝導信号が
連打されました。
＜地球台本位階＞からの、地球さん通信でした。
遠方在住のある女性（〇星Ｖａ被害者）へ
ツールワークを促す内容です。
ここで、話は変わりますが、
新年５日に来院した患者さんが診療室に入るなり
「先生！知ってる？○子さんが死んだって！」
共通の知人ですが、もちろん、知りませんでした。
一人暮らしの〇子さんが自宅で亡くなっているのを
訪れた友人が発見したそうです。
ところが年末年始で、総合病院がお休みなので、
警察署に安置されていたとか、、、。
「わたしも一人暮らしだから考えちゃうよ」と
普段はしっかり者の患者さんなのに、しんみりと
ひどく真面目な口調になっていました。
そうです。
どこで、どのように、死を迎えるか。
考えておくのに早過ぎることはありません。
死がいつになろうと、悔いのない今を生きる。
余命があと一年だったら、あなたは何をしたいか、
大事なことだと思います。
一人として例外なく、死する時を迎えるのですから。
ここで、冒頭の記事に戻ります。
今朝の地球さん通信を、メールで伝えました。
せっかくの＜地球台本位階＞の計らいですから。
＊
４「覚え書きにある、Ｍカプセルを選択した患者さんに
適合するツールですが、自分や母も希望したいと
思いました」
ごめんなさい。
遠隔での照合チェックが不可のようです。
＋
４さんの他に、＜遠隔Ｒ＞可能であっても、
直接診療優先（集中力の配分）のために
＜遠隔Ｒ＞を控えております。申し訳ありません。
＊
３「ホテルの窓辺から日の出を拝観しました。
神々しい光に包まれて、世界の平和を祈らずには
いられない衝動にかられました。
なんと偉大なパワー、生きていくことの感動が
身体の内部をさざめいています。
太陽さんのオレンジ、ピンクの円周は水色で
外周に放たれる光は虹色でした。
今日限りの、グレイトキャンパスでした」
はい、わたしも今朝の朝焼けの空に
感動しました。
散歩から帰宅した家人が、珍しく大きな声で
「君も見たかい？」と叫んでいました。
きょうのこのあとは曇りのち雨予報なので、
朝の１時間だけの贈り物でしたね♪♪
＊
２「新年のご挨拶も憚られる年明けとなり、
穏やかなお天気とは裏腹に
暗澹としておりました。―略ー
＜永遠なるいのち＞へ帰還するために、
絶対に、決して、己が魂をサタンに売らず、
一日一日、一分一秒を生きようと、
心して過ごそうと、過ごしたい、過ごす！と
心の中で繰り返しています。
心は全く晴れませんが、
元気を出してやってみます」
北の半島は、お正月だというのに雪が無く、
道路は乾いています。
お正月という実感がまったくありません。
早朝の散歩から帰ってきた家人が
「わおんが、今朝もいいウンチをしたよ♪」と
嬉しそうに言っています。
日々の暮らしの中に、ささやかな喜びを見出し、
一日ずつ、最後まで、生きていきましょう！
＊
１「＜覚え書き＞に記載くださった
「美しき人」のこと、旧ＨＰで覚えています。
自分の命をかけて、選択することができますか、
という内容だったと覚えています。
また、その頃の旧ＨＰに記載下さったと思われる
コピーが見つかりました。そこには、
＜親と子供、そして孫、今生で家族となる関係と
その経緯には、時空を越えた物語と、
中間世で選択した意図が流れています。
地球人生とは、カルマ（ドラマ）を背負い、
あがない、許しを請い、和解し、癒され・・・
お互いの氷点と融点を、手探りで、
歩き続けねばなりません＞
とありました。
いま向かっている指針のように思われました」
そうです。
あの頃よりも増して今は＜その時＞です。
誰もが地球台本課題を、後回しにできない、
そんな時代に生きています。
わたしも、最後のチャンスに向き合うのだ！
と覚悟して、挑んでいます。
症例ごとに、その覚悟で向き合っています。
文字通り＜永遠なるいのち＞へ帰還するために
わたしがお手伝いできる最後のチャンスだと。
＊＊＊＊＊
ー＜お便り編の３＞―
―＜お便り編の２＞ー
―＜お便り編の１＞―
＊＊＊＊＊