菜の花（撮影・・・ＡＳＡＫＯさん）

＜お便り編の６＞

８３（５・１６）「闇の魔術がどんどん進化
しているとの事。それにつきまして、
とても気になっています。

どうも私には見抜けない操作術が
来ているのではと思うのです。
中立の波動体も気になります」

いつも最新情報を診察Ｒさせて下さる
患者さん宅のトイレのコーナーで、
「ソレ」を発見しました。

今のところ、操作術というより、
闇サイドの最新兵器という位置づけです。

いかなる操作がプログラミングされているか
今後の診察で注視していきますが、
対処方法は＜数霊＞技法で解体できました。

＊

８２（５・１３）当治療院でも、昨日の記事の
顕著な共時性ケースが起こりました。
開業当時からの患者さんの妹さん（５０代）です。

妹さんは、先月まで家事と仕事を普通にこなし、
犬の散歩の途中でＡさん宅に寄ったりする姿は
「とても元気に生活していた」のだそうです。

ところが、先月末に体調不良を自覚し
病院に行くと、いきなり「膵臓癌の�W期」を
宣告されたのでした。

数日前に、都心の専門医（国内随一）の検査で
余命いくばくもないと告知され、
さらに栄養点滴も腹水に溜まる状態に陥り、

「東京から帰宅する体力もなくなって、
急激に悪化してしまっている」のだそうです。

「膵臓癌とは恐ろしいものですね」と患者さん。
いや、これがワクチン影響でなくてなんであろう
、、、と叫びたいのをこらえていました。

＊

８１（５・１２）今朝のネットニュースで、
京大名誉教授らの、超過死亡率に関する論文に
目が留まりました。

ワクチンに反対する立場ではない教授らが、
あえて「コロナワクチンとの関係」に
言及していました。

わたしと同じ立ち位置の読者の方々には、
何ら目新しい内容ではありませんけれど、
著名な知識人らの良識に、安堵した次第です。

が、しかし、＜覚え書き＞に書いたように
手遅れ感は否めません。どうして接種前に
警鐘を鳴らしてくれなかったのか！

時は戻らないし、
接種した体内環境も後戻りはできません。

いつかは国際裁判でハッキリするでしょうが、
原発しかり、科学は、またしても
＜いのちへの反逆＞を犯してしまいました。

＊

８０（５・１０）「今朝は起きてから
首の痛みがあり、頭を動かすとくらっと
するのでそろりと歩いています。

就寝中か、先日の砂の影響が
あるでしょうか？」

就寝中の任務の後遺症（同調現象）です。
地球審判の最終ステージ（地上でいう最高裁）に
同行した人物に下りた判決に同調したのです。

２，３日もすれば、症状は消えます。
＋

明後日には８０さんが来院するので、
その時にお話ししようと思っていましたが、
今（次の診療まで２０分の待ち時間）にします。

実は今、お帰りになった患者さんの今朝の夢と
８０さんの（最高裁に同行した任務）の内容は
共時性ケースでした。

患者さんはある人物に重なり、最終審判を受け、
（映像では首を切られ）処刑された夢を見て、
診療室に入るなり「今朝は疲れました！」と、
語ってくれました。

しっかり＜夢解き＞をしてお伝えし、
診療を終えてお帰りなったあとに、
８０さんメールを読んだという流れでした。

＊

７９（５・８）「就寝中の行ったり来たりが、
最終審判界と、自分が思い込んでいるのかも
知れません。

それが家族のことなのか、自身の負債の
支払いのことなのか、、、。
ただ、何かを確認、理解、受け止めている
ようなんです」

誰一人、例外はなく、地球を生きている者には
審判界から何らかの評価は下ります。

その時節とタイミングが、それぞれ異なるのだ
と、認識しています。

診療室で今、最終審判ケースを扱うのは、
仕事柄ゆえ、ヴィジョン（覚え書き）が届き、
あのように解析させられたからだと考えます。

＜大自然界＞に対する＜不自然（ワクチン）＞が
今とこれから、必然となって発生する現象。

メディアやネットニュースはこれからこぞって、
急増するワクチン後遺症や、
急逝するいのちの社会現象を扱うでしょう。

少子化問題は、ワクチンによるものです。
過剰死も、ワクチンに起因します。
そして、人口減少。

いったん接種したワクチン成分は、体内で生涯、
無くならないどころか、ｍＲＮＡ遺伝子が
免疫力を下げ続ける、という現実。

誰一人、例外はなく（接種してもしなくても）
この汚染環境の中で生きていくしかない
という現実。

愛する者の、大切ないのちと共に、
この現実と向きあい続けていく時代なのだと、
覚悟しています。

＊

７８（５・６）「ＧＷも最終日になりました。
早朝から地域猫が庭のウッドデッキで
ご飯を待っています。

新たに保護し、無事にさくら耳になった子も、
様子を見ながら来るようになりました。
こうした日常の幸せをかみしめています」

はい、その幸福感、よくわかります。
わたしも、わおんの早朝散歩から帰宅した家人の
「いいウンチをしたよ」で、一日が始まります。

これ以上の何を望みましょう。

＊

７７（５・３）「主人の痒みと赤みが
治まっているので、○○効果に驚いています。

私も塗りたいと思いましたが、沁みそうなので
塗ってませんでした。

起きてみたら耳辺りまで痛みがおりてきたので、
歯まで行くのかなと思っています。

人の感情とは怖いですね。私にもありますが、
報復でも防御でもない新しい磁場が構築されたら、
解放される日が来るんでしょうか・・・

毎日の暮らしがもっと穏やかに過ごせる日が
来てほしいと思っています」

その感情を経験するために、人は地球に誕生しました。
感情は、霊性を磨くツールですから。

＊

７６（５・１）無事に５月を迎えました♪♪♪
魂の働き手たちが一様に、胸のつかえやめまい、
不安な感情が消えた、と証言してくれました。

＜周波数位階＞が、ギリギリの瀬戸際で
発見して下さった＜機序＞は、散らすのではなく
人工地震に対し、真正面から対峙するものでした。

これ以上は、まだ書けません。

ただ、もしかすると、診療でも、その＜機序＞を、
応用できるかもしれないと、直感しました。

悪魔的な操作術を、処置・ヒールする際に、
その機序を変換し、新技法を開発できるかも
知れないという＜希望＞です。

♪希望のささやき♪　というタイトルの唱歌を
思い出しました。
（最近の音楽の教科書には掲載されていない）

天からささやかれる＜言葉＞を歌った詞で、
半世紀を過ぎた今でも、口ずさみたくなり、
ひとりで歌っています。

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―＜お便り編の５＞―

―＜お便り編の４＞―

ー＜お便り編の３＞―

―＜お便り編の２＞ー

ー＜お便り編の１＞―

＊＊＊＊＊＊＊

注・・・＜お便り編＞６は、旧ＨＰの既成ページに
上書きしましたため、過去記事を付録として、
消去せずにおきました。
＋

５、緊急！地球を癒す


＊願わくば　自分が癒されるのでなく
あるがままで　地球を癒す者となりなさい＊

１９９８年当時の指導存在の通信（上記）を
「Ｇｒａｃｅ」の表紙扉に紹介してから７年が
過ぎ去った昨日２００５年２月８日、呼びかけに
変化がありました。

昨年１１月に、光の戦士たちの就寝中の
「地球を新しくする」活動を
＜もう一つの地球・赤い地球＞の中で記していく旨を
宣言したばかりですが、

本日のＨＰ表紙にも書いたように、
２月８日以降の地球においては、
地球自体のヒーリングが必要になったようです。

きょう（２月９日）になって、
急に体調に異変が生じたという人や、
このところ、体表にそれらしきサインが出現している人が
多いと推測します。いかがでしょうか？

「地球を癒す」とは、すなわち「おのれの体を癒す」
ことでもあります。
体（地球）からの声を聴きもらさずに、
地球を癒して上げたいものです。

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日常生活で、地球のためにできる小さなことは
五万とあります。

＊生活排水について。
＊リサイクルについて。
＊農薬について。
＊地球資源について。

体にも良く、かつそれが地球にも良いとなれば、
やらないでいられません。
自分が気付いた事項をソク、たった今から始められます。
自主的に始めることが最も大切だと思います。

自分を偽らない行動に、感情を乗せて、
一つずつ実践していく。

他者（たとえば家族）を、その気にさせ、変えたいのなら、
強制するのではなく
まず、自分が喜びをもってその真っ只中で生きている姿を
示すことです。

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