 |
|
コリアンダーの花です（撮影・・・ＡＳＡＫＯさん）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜風歌う＞→お便り編へ
２０２４年１２月１日開始～２０２５年７月１４日最終更新日
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（２０２５・７・１１）診察の時だけでなく、日常的に
就寝中にも、同調現象が発生する体質です。
そのほとんどが、治療師の仕事の上では、
大切な患者さんの情報になるのですから
（我が身に写る検査画像のごとく）、
診療解析の確信や裏打ちにつながります。
そうした体質は、実は治療師に限った事ではなく
患者さんの中にも、少なからずおられます。
また、予約日の朝の、患者さんのヴィジョンが
患者さんが診察内容を納得する符合につながる
という展開は、毎度のことです。
患者さんと共に、地球台本の最終章を迎え、
最近では、そこに記されているテーマに、
大きな共通性を解析しています。
そのテーマを患者さんが顕在意識で認識する・
しないは、さほど重要な事ではありませんが、
症状の原因理由を知るのは、安心になります。
地球に誕生した目的は、この最終章のページを
どのように生きるか、逃げずに向き合えるかに
かかっているのではないでしょうか。
闇とは断じて契約せず＝魂を売り渡さず、
銀の鈴を死守できるかどうか。
自身の本質を己が自身に問う時期なのだと
感じています。
友よ、最後の最後に「宿主」選択するな。
己が価値観を地に落とすな。強い勇気を持て。
何度も繰り返してきたことをまた書くのは、
治療師自身が今、最終テーマの魂と
向き合っている真っただ中だからです。
フッと気が緩むと、泣き出したい感情が
溢れ出す朝もあります。
それが何に起因するかは解析しています。
治療師の地球台本の最終章に、その魂と
必然的に出会い、最後まで同行することが
記載されていました。
君の台本の最終章にも、避けて通れない、
最後まで行方を見届ける「運命の魂」が、
５人は記されていることでしょう。
＊
（２０２５・７・４）今年の半分が過去になり、
早や７月が始まっています。
＜黒い蝶＞が象徴する位階のヒーリング。
その翌日に、シンクロケースを扱いました。
治療師周辺では喜ばしい事項がまだあります。
治療師の創り手任務がとうとう卒業となり、
今年２月に試作をしたままで、凍結状態の
＜ヒーリングリン＞が始動しました。
患者さんに、名称は？と聞かれましたが、
まだ、名前のない＜ヒーリングリン＞ですと
返答しました。
終盤ワークは終末の⑥ヒーリングリンでした。
＜地球リン＞と命名し、それが発展した形で
＜自然リン＞へ到達して、、、
その次のリンワークが試作段階で中断となって
いましたところ、先日、材料と配列を伝え、
本日時点で試作以外に、三人の患者さんの傍らで
働いています。
今こそ、必要となったヒーリングリンであると
臨床で検証しました。
あらためて、＜いと高き位階＞のワークが
無駄に終わることはないと感じ入りました。
＋
リンといえば、昨日は外出する用向きがあり、
３つのリンを装着して行きました。
磁場をイメージして＜るんチェック＞で選択。
意外だったのは３つの中に＜未来星リン＞が
選ばれた事。
その夜、寝室で＜リン＞たちと交信しました。
＜未来星リン＞が饒舌だったのには驚きました。
しっかり働いてくれたのです。感謝です。
ちなみに、昨日のリンは、＜自然リン＞と
＜風（かぜ）リン＞、＜未来星リン＞です。
＊
（２０２５・６・３０）書き留めておかねばならない
事柄があります。
昨日のＰＣ打ち込み中に、右目の端を横切った
＜黒い蝶＞の補足事項です。
＜ゴルゴダ現象のヒーリング位階＞の使徒と
解析したものの、一日中、頭の片隅に
「どうして？」がありました。
＜ヒーリング位階の使徒＞なのに、どうして
＜黒い蝶＞の姿で見せたのだろう？
白い蝶々で良かったのではないかしら？
そのワケが、今朝になって判明しました。
数日前の早朝に、患者さんでない女性の
アストラル体の訪問がありました。
数年前に自己紹介をした際、女性が自分は
クリスチャンであると話されたので、
それを承知で、拙著（あおみどり）を
差し上げました。
隠し立てのない、ありのままで会話をしたいと
願った人物だからです。当然ながら、
共通点と相容れない部分が今現在もあります。
女性は、ゴルゴダ時代を加害勢力として生き
その後の転生した過去世と今世で、精算を続け、
自己救済を遂げつつある、と推察されます。
おそらく今現在、肉体上の不調和が発生し、
＜キリスト位階ヒーリング＞を必要としている
のかも知れません。
治療師の＜キリスト位階ヒーリング＞には、
２種類あり、黒い蝶が象徴するヒーリングは
自己救済の魂に用いる技法です。
その＜ヒーリング＞技法が、
他のどなたかにも必要となる予感がします。
シンクロケースです。
＊
（２０２５・６．２９）最近の＜お便り編＞では
無意識界で自分の意志が「宿主」を選択した、
つまり契約したケースを扱っています。
一方、４月以降のわたくし事に起きている
「ゴルゴダ時代」に起因する同調現象は
地球台本の最終章に記述されている課題。
（と、ここまで書き込んだところで、右目の端に
黒い蝶が横切る陰影が視えました。
＜ゴルゴダ現象のヒーリング位階＞の使徒と
解析したので、エールをいただいたものと
受け止め、めげずに、歩き続けます）
現在進行形の現象では、感じ入る事多しです。
拷問の激痛期間が過ぎて、ホッとする間もなく
「やっかいな」症状がまだ残っていました。
日常生活には支障がないものの、この状態から
地球人生の最重要の＜試み＞は、やはり
「感情」だと、痛感させられます。
これは、旧・風仮ＨＰの大きなテーマでした。
＜きょうの風＞（地球に誕生したワケ）に
記述したように、人の、人たる所以の
感情エネルギーは絶大です。
ゴルゴダ時代の加害者が、転生した人生の
春夏秋冬の地球審判で、哀しくも落ちて、
その果てに「悪魔サタン界の住人」となり
（外見では判りません）、
そこは、「呪い」に相当する感情粒子が
普通に飛び交い、「陰陽術」なんぞ不要の
質量の磁場になっています。
そこの住人は、癇に障ると、呼吸するように
「呪い感情ベクトル」を吐き出すのです。
重く不快な粒子を解析し、合理的に処置する
＜技法＞開発に、日々、格闘中です。
過日の記事では、体内に集積した「柔軟剤」が
「呪い粒子群」と「質的に同一」と解析された
一つの事例を紹介しました。
（ちなみに、柔軟剤を止めて症状が緩和した
患者さんの身体は、待ったなしで、次なる声を
上げました。
それは、入れ歯洗浄剤＝ポ〇〇〇ト成分で、
別の商品に買い替えてもらいました）
地球ほど、感情の豊かな星はありません。
わたしたちは愛を学びますが、憎しみや怒り、
羨望や呪いも体験できる地球に転生しました。
それは妬み、嫉妬、哀しみや失望を超えて、
なお生きる意味を見出すチャンスが
溢れているのが、この地球だからです。
愛さずにはいられない衝動、
喜びを感じないではいられない瞬間、
幸福に満ちた＜時＞が地球にあるからです。
＊
（２０２５・６・２５）とても久しぶりに
患者さん仕様のリンワークをしました。
＜キリスト位階ヒーリングリン＞です。
右手の第一指と手首がいまだ不自由なので、
おそるおそる、、、何とか完成しました。
患者さんは、治療師と酷似する右手首症状が、
４か月近くも続いていて、当初は自身の
＜地球人生の使命＞の後遺症と解析されました。
それが、夏至タームの先日、驚くことに
＜ゴルゴダの丘＞時代の被害存在の、
８００分の１の同調現象に移行したのです。
もしかすると、この半島や日本には、他にも
＜８００分の１＞を担う魂がいる（いた）
かも知れません。
＊
（２０２５・６・２２）患者さんではないのですが、
７年間の年月を、定期的にお会いしているご縁で、
治療師の視点から推察されたことを紹介します。
「宿主問題」に取り組んでいる魂に向けて、
あえて書き記しておきたいと思いました。
この記事は、本日の＜お便り編＞の続きに
なりますため、先にそちらをお読みください。
Ａ、頭部の宿主問題が「裁かれた」結果だと
思われます→ 現代医学的に、治療困難と
診断されました。
Ｂ、胸部には「サタンクローン」が内在し、
宿主状態にあると思われます→ 感情粒子が
時に「呪いレヴェル」の質量になっています。
Ｃ、腹部は、地球審判ステージの「因果律」で
不調和だと思われます→ 頭部の病変の影響も
反映され、年々、不自由さが増しています。
このように、「宿主問題」にある皆さまには、
多次元的に、多様性を見極め、一つずつ、
解決に勤しんでいただきたいと願っています。
＊
（２０２５・６・２１）本日は暦上の夏至です。
今年の地球（夏至）審判に、個人的に希うのは、
ひとえに「ゴルゴダの時代」の同調現象が
一段落すること。
４月半ばに始まり、２ヶ月以上が経過しました。
幸いなのは、右前腕の不都合状態が、診療中は
通常に出来る範囲に留まっていることです。
治療師の身体に起きた現象には意味があり、
解析するべき事項がまだ残っているゆえに
総括はしていません。
ただ、ようやく突破口が見つかる予兆として、
やはり＜周波数ヒーリング＞に辿り着きました。
コモンセンスとしての＜周波数＞ではなく、
特別な＜風歌う（周波数）ヒーリング＞です。
もう少しで、解明できそうな予感がします。
それは、とりもなおさず、治療師における
絶望の海を漕ぎ続ける＜秘儀＞となるはずです。
もう少しです。
＊
（２０２５・６・１９）造語だらけのＨＰで恐縮です。
一昨日は「逆さコウモリ」被害を診察しました。
顔に、猛烈な痒みを伴う発疹と鼻腔の渇きが
出現し、非常に困惑していました。
＜石円（＋シールドリン）＞の設置をご提案し、
要観察中です。
数日前には＜今生の使命＞中の事例を解析し、
治療師が用いている対処と審判の＜言霊＞を
お伝えし、周波数ヒーリング＜⑥＞の有効を
確認しました。
真実は、見かけ（五感）では分かりませんが、
地球という星が、いかに宇宙存在たちにとって
あこがれの的か、痛感しないではいられません。
拙著＜あおみどり＞「くすしき器」には、
肉体という囚人のごとき窮屈な人生ながら、
その稀有で奇蹟的なリアルを書いています。
治療師は今、「ゴルゴダの丘の時代」という
地上の時間空にすれば遥か昔の因縁事例を
連日にわたり扱っています。
これも肉体あればこそ、磔刑という恐ろしい
拷問処刑と、そこに生きた加害・被害双方の
「霊魂の転生」の歴史の流れの証人として
観察中です。
どなたさまも、この肉体の人生があればこそ、
地球人生でしか体験できない課題を通して、
いや増して光り輝き、未来星へ旅立てるのだと
思っています。
キリスト者ではありませんが、
キリストが生きた日々の倍以上の＜時＞を
生きている現在に感謝と感動を覚えます。
「幾度、転生しようと＜夢＞を叶えられない」
というヴィジョンが、仮に君の地球審判でも、
＜夢＞を持ち、＜夢＞に向かって生きる自由は
あります。
治療師の＜見果てぬ夢＞も、果たして、、、
ではありますが、地球人生の最後の日まで
諦めずに挑戦していく所存です。
わたくし事、本日は診療以外の用向きがあり、
首に、＜パールの合わせ鏡リン＞
手首に、＜未来星リン＞と＜周波数⑥リン＞を
装着して出かけます。
＊
（２０２５・６・１５）「オドロきモモの木」なことが
昨日の予約診療（Bさん）で判明しました。
来院したBさんが玄関の向こう側で、顔をしかめ
動きません。両膝がとても痛そうです。
以前から膝の痛みは訴えていましたが、、、
そろりそろりと診療室のソファに座り、
最近の夫君の認知状況を愚痴りながら休憩し、
ようやく診療ベッドに上がりました。
いつもの膝痛なら、外出先で出くわした
浮遊霊や邪霊が付着しているのが原因ですが、
昨日は「過去世のカルマ」を解析しました。
それも「ゴルゴダの丘の時代」に起因します。
Bさんの場合、磔刑を実行した側のカルマでした。
Bさんの処置は、過去世の清算（言霊技法）
→＜無我ヒーリング＞を施してから→
＜キリスト位階ヒーリング＞となりました。
昨日の「Ａさんの緊急連絡」事例の記事。
ＡさんとBさんは、今世では友人同士です。
なんという地球人生でしょう！
なんてドラマチックなんでしょう♪
＊
（２０２５・６・１４）一昨日の外出先の携帯電話に、
患者（Ａ）さんから緊急連絡が入りました。
急ぎ、そこ＝駐車場で＜遠隔ヒーリング＞を実施。
用向きを終え、帰宅してＳＭＳで様子を伺うと、
「死にそうなほどの眩暈は回復。様子を見ます」
安堵しました。
外出先の駐車場で＜遠隔Ｈ＞が届いている手応えを
感じていたのを思い出しました、、、と、すると
ある＜自問自答＞が湧きあがりました。
緊急の遠隔ヒーリングの際、とっさに照合した
＜キリスト位階ヒーリング＞が適合したのです。
ということは？
Ａさんは、ゴルゴダの丘の被害者側？
それまでは予想だにしていなかったのに、、、
まだ＜このテーマ＞は終わっていないようです。
＊
（２０２５・６・１３）風ゼミの初期のころは、
人の感情は粒子である（感情粒子）という表現を
していました。
感情、とりわけ「負の感情」が塵も積もれば
「悪念」となり、やがて「呪いの粒子群」となり、
しかもベクトルを有し相手に届く、という考え方を
説きました。
その障害事例を、今も毎日のように扱っています。
今朝は、後頭部の猛烈な痒み症状が、
次第に背中まで広がってきた女性の訴え。
草取りの季節の前からの症状なので、
庭の虫が原因と結論するには無理があると、
ご本人も納得しています。
毎週、体操教室で出会う生徒さん由来ですが、
どうして？
そこからの理解は、患者さん次第です。
ある若い女性は、激しい嘔吐と下痢の繰り返しで、
そのたびに入院し、当然検査もして退院してくると
症状はいったん、落ち着きます。
が、原因は職場にあるため出勤すると、元の木阿弥。
それでも、どうしても現代医学的な診断を求めて、
これから大きな総合診療内科を受診するそうな。
とことん検査をして、巡り巡って、
またいつの日か「呪術」に遭遇するのでしょう。
やっかいな問題です。
今朝の患者さんには「火打石」が適合したので、
お貸ししました。
果たして、症状が改善するとうれしいのですが。
＊
（２０２５・６・５）半年前に特例で新患受付した
同世代の女性が、こちらの臨時休診を挟み、
約二か月ぶりに来院しました。
就寝中の寝返りで目が覚める程の右下肢の痛みを
訴えていました。
右卵巣に悪霊が宿っていたのを処置しました。
悪霊を招いた女性側の受け皿問題の解析で、
大発見をしましたので、それが本日のテーゼ。
女性の卵巣のみならず、体全体の皮下脂肪に、
皮膚呼吸で取り込まれた柔軟剤の匂い成分が
集積していました。
集積が濃い部位を軽く押圧すると、女性が思わず
「痛い！」と叫びます。
そういえば、前回の来院の折に、柔軟剤の匂いが
非常に気になりました。
珍しく家人も言葉にしたので、窓や風除室を
網戸にして換気をしました。
女性には、押圧して痛かった部位に柔軟剤が
集積していることを伝えましたが、もう一つの
「大発見」の伝達は次回に持ち越しました。
女性の後頭と頸部の皮下や、鎖骨と右乳房脇の
リンパ節にも同じ粒子群が集積していましたが、
それらは柔軟剤由来ではなかったのです。
風仮造語で言うところの「悪魔サタン術粒子」
いわゆる「呪い粒子群」でした。
ということは、ある種の柔軟剤のナノ粒子は、
「呪い粒子」と、非常に、酷似している
という論法が成立します。
後頚部の経穴を詰まらせていた粒子群を処置し、
「この部位を詰まらせていると血圧が上昇しますよ」
と注意喚起すると、
「ああ、だからこの前、フワッとなったのね！」
次回も、皮下脂肪に集積した粒子群浄化の続きを
する予定ですが、人を介した「呪術」について、
伝達できる流れとなるでしょうか、、、。
＊
（２０２５・６・３改定）Ａさんは来院する度に、
毎回必ず「めまい」と「背中とお腹の痛み」を
おっしゃいます。
一方で、数年ぶりの一過性のめまいを訴えた
共時性報告があり（Ｂさん、Ｃさん）、
おかげさまで、双方に共通する観察事項に
気付くことができました。
数年前にオランダの研究チームが発見した
「未知なるもう一つの臓器」で、鼻（喉）の奥
というか、頭蓋骨の裏側の臓器です。
その部位を発見するのも、言葉で表現するのも、
難しいのですが、専門家の検証の結果、
唾液腺の臓器で「耳管腺」と命名されるとか。
Ａさんは、外敵エネルギーの接近・接触があると
「その臓器」が感応し、めまい症状が起こります。
他にも、頭がボーっとなる具合の悪さも。
治療師の最近の体験からも「悪魔サタン術」の
被害症状と似ているので、この臓器が
シックスセンスを果たしていると考察しています。
とまれ、めまい症状の「原因（因果関係）」は、
Ａさんが過去世から今生へ持ち越した
家族性の＜最終章テーマ＞のようです。
Ｂ・Ｃさんは、その臓器に右回り２１クローンが
寄宿していると診察＆推察されました。
Ｂさんは直接診察をして、確認しました。
遠方在住のＣさんの直接診察はしていませんが、
Ｂさんと同じ課題に取り組み中であって、
同時期のめまいメールを読み推察した次第です。
数年前まで医学的に知られていなかった臓器に、
なにゆえ「レプクローン」が寄宿していたのか、
その「寄宿」は先天的なのか後天的なのか、
なにゆえ、今この時節にめまいが発生したのか、
この世に偶然はありませんから、
ＢさんＣさんには、＜光の循環＞に帰還する
チャンス到来に違いありません。
この新臓器（耳管腺）の根本解決が、
過去世から持ち越したカルマの清算＝自己救済に
つながるかも知れません。
＊
（２０２５・５・３０）昨日、気付きました。
名称の表記は、便宜上の急ぎ風仮造語なので、
ここでは特に問題視しないでください。
絶望の海を漕いでいく上での気付きです。
４月以降の表記「サタン魔術」とは分類上、
異なるところの「悪魔サタン術」のことです。
後者は、日本の古くからの単語「呪術」と、
内容的、ステージ的に似ています。
「絶望」という極端な感情は後者と関連します。
徹底的に意欲が失せ、どうでもいい、中には
死んでもいいと、思いつめるかも知れません。
上記の表記には、どちらも「サタン」とあるように、
動機は「癇に障ったこと」と思われます。
違いはといいますと、
前者は、サタンそのものの次元の作用。
後者は、人間フィルターを介しての作用。
したがって、対処も、異なってきます。
これで、＜秘儀＞に一歩、近づけました。
＊
（２０２５・５・２６）このところの診療で、
過去世、および今世の「保留事項」の再トライが
観察されています。
「右回り２１」が多く、ついで「右回り１５」。
前者はレプ、後者がドラ。
古くて新しい課題ですね。
中には、上半身に「右回り２１」課題を、
下半身に「右回り９」課題を、同時並行で
立ち向かっている魂もおります。
わたくし事では、ようやく「サタン課題」に
メドが着きそうになった今になって、
＜風歌う＞の位階の名称を知らされました。
その衝撃の大きさに恐れおののきました。
サタン課題の対応疲れが解消されていないのに、
＜見果てぬ夢＞意欲が、、、萎縮したままです。
＊
（２０２５・５・２３）ＨＰの更新が滞ると、
読者さんから「またサタンにヤラレタの？」と
ご心配メールが届きます。
この度の事態で、治療師以上にトラウマ？になり、
「もう診療してもらえない」と、
悲観された患者さんもおられました。
中間報告として、ある＜発見＞を書きます。
サタンの花嫁や、サタンと契約したものたちが、
サタン卵の放出のあとに、次のような活動現象が
観察されました。
「陸の毒」、および「海の毒」の放出です。
その毒素のために、不可解で、原因不明の
さまざまな症状が起きています。
出血現象、身体の全体的または部分的重さ、
疼痛、しびれ、肩こりや上腕痛、めまい、
ふらつき、吐き気、かゆみ、、、などなど。
＊
（２０２５・５・１９）＜風歌う＞を発案した時は、
我が地球人生の最終章は、５年前に初入門し、
唯一の趣味となっていた＜歌の世界＞を、
ヒーリング（音楽療法）というコンセプトから
挑戦することに集中できるのだ！♪と、
＜風歌い＞として残りの人生のエネルギーを
傾けても許される年齢になったのだ！♪と、
贈り物だ(^^♪(^^♪と、
早合点して、、、小躍りして、、、
＜バッハのカンタータを日本語で＞と、
呼びかけました。
が、今（きょう現在）、そのために準備する＝
獲得することがあると、ようやく、身に染みて
認識しています。
４月から始まった、サタンとの対峙は、
ただ激痛を我慢したり、恐怖に打ち勝つことで、
クリアするものではないのでした。
北国生まれなのに、冬の海の景色が苦手で、
ざわざわと恐怖心が湧き上がってきます。
絶望の色に感じてしまいます。
サタン世界を連想させられるあの絶望の海を、
悠々と漕いで行ける＜技法（秘儀）＞を
獲得したいものです。
＊
（２０２５・５・１５）先週は、４週間ぶりに合唱練習へ
行きました。
どなたからも、再会の笑顔と、お見舞いの
真摯なお声がけをいただき、恐縮し感謝しました。
その仲間の気持ちに応えるべく、外見は元気に、
声高らかに（もともと声が大きい）歌いました。
ところが、その後にまたしても「魔術」が襲来し、
「寝たきり状態」になってしまいました。
幸い長引かず？きょうはＰＣの前に座れました。
サタンの本性は、映画なので知っていましたが、
現実に体験したのだと、痛感しています。
サタンには道理や理屈など通用しません。
どうして襲撃するのか？
それは「癇（かん）に障（さわ）る」からです。
ただ、それだけの理由だそうです。
大天使まで昇りつめながら、自分も上位のように
崇拝されたい、褒め讃えられたいという
欲のために地に落ちてしまった堕天使です。
サタンは、よほどわたしの声が嫌いなのでしょう。
コンサートに出られないよう、２年前も、今年も
暴虐と破壊の拷問をかけて襲ってきました。
先週の練習後の襲撃は、あまりにも露骨なのと、
明々白々さに、肝が冷えました。
「魔術」の「群れ」が、「３０組編成」で！！
きょうは、歩くのがやっとの状態なので、
合唱練習をお休みしました。
あしたからの診療を優先します。
そして、＜風歌う＞の協力者に被害が及ばぬよう、
わたしは潜伏し、淡々と準備を整えていきます。
また、いつの日か、公開しますからね♪
これからが、地球人生の最終章なのだと
気持ちを新たにしています。
＊
（２０２５・５・９）「サタンの花嫁」が、
春の産卵の役目を終えた後は、
どのようなポジションに移るのか、観察中です。
とまれ、風ゼミ研修のメンバーが今、
苦悩しているのは、その「サタンの見極め」です。
体内に侵入した「サタン卵」ばかりではなく
孵化してクローン化した「寄宿」にも気付かず、
翻弄されています。
また、サタンクローンが、宿主を介して関与する
魔術や呪術、Ｖａ行為、破壊行為などの解析にも
手間取っているようです。
それは当然です。
地球に転生した＜光の魂＞が、いつかは必ず
その難題に遭遇する台本となっていますから。
しかし、＜風ゼミ＞はクローズしました。
今後の集中研修はお引き受けいたしません。
ご自分で、苦悩し、苦闘し、乗り越えて下さい。
わたしは潜伏します。
＜風歌う＞活動も、しばらく公開しない方向で
考えています。
こちらの準備が整うまで、来むつは諦めて下さい。
６月以降の＜風歌う＞と、それに伴う集中診療も
白紙に戻します。
＊
（２０２５・５・７）きょうは治療院玄米堂の
？年目の開業記念日です。
お馴染みの患者さんとは、かれこれ３０年の
お付き合いとなりますね♪♪♪
長い間、良き関係を築かせていただいて、
こころより感謝感激です。
ありがとうございます<(_ _)>
関係性といえば、真逆の国家間（印・巴基）でも
戦争が勃発しそうな不穏な情勢です。
地球は結局、地球支配神の青写真通りに
なってしまったのでしょうか、、、。
このたびの「わたくし事の出来事」を通じて、
＜風歌う＞活動も、安心・安全には
開催できないと思い知り（解析し）ました。
参加者を、サタン支配から守りながらの練習は
現在のわたしの体力では自信がありません。
わたしがどうしても＜見果てぬ夢＞を
追いたいのであれば、その活動方法を、
再考せねばならないと考えています。
＊
（２０２５・５・４）今年の花粉シーズンに便乗した
地球支配卵（以前は銀河卵、宇宙卵と表記）は、
「右回り⑨卵」および「サタンの花嫁卵」でした。
排出できない身体は、体内脂肪にそれらを蓄積し、
加齢とともに老化や認知症、原因不明の疾患を
発症させるのです。
中年太りというのは、体内脂肪に「卵」を集積する
ゆえに男女ともに、ふっくらとするのだと、
今回は、痛感しました。
このたびは否が応でも＜お断食＞と同じプロセスを
踏むところとなり、思い知ったのでした。
お断食では、脂肪に取り込まれたそれらが最初は
茶色の尿で排出され、徐々に薄くなっていき、
おしまいには透明の尿に至り、終了とします。
ご自身の泌尿器系に注視しましょう。
とことん清く流して、卵やクローンの排出に
心がけましょう♪
＊
（２０２５・５・３）なんという喜びでしょう♪♪♪
わたしの休診中に獲得した＜右回り⑨対策技法＞が
通常診療再開と同時に、とても役立っています。
診療時間内に「サタンクローン」を見極め、
処置するという手順が、合理的で、スムーズに
運んでいます。
自分の体験が、すぐに活かされ、
患者さんに貢献できるとは、治療師として
この上ない喜びです
「春の産卵」の後、あっという間に孵化し、
クローン化したエネルギー体が、
来院する患者さんにことごとく寄宿しています。
ということは、意味不明の痛み、違和感、
貧血症状、だるさ、めまい、かゆみなどなどは
卵が孵化するための培養土にされているのが
原因かも知れません。
君よ、目覚めていてください。
ゆめゆめ、本体を乗っ取られてはなりません。
宿主のままでいてはなりません！！
＊
（２０２５・５・１）風薫る五月。
久しぶりに無風で温かな五月晴れです。
ようやく、冷たい風雨の寒い４月を過ぎ越しました。
ありがたい、感謝です♪
今朝は、これでおしまいの「対峙」であって欲しい
ルン１１４頁「３桁・５桁・１２・・・・」＝
「地球ヴァンパイア（風ゼミでは「蛾」と表記）」
４人組の「地球エネルギー（肉体）を喰らう」ヤカラ。
どうして、人間がそこまで落ちてしまうのか！
これも、哀しくて哀しくてやりきれません。
外出して交流する意欲は削がれたままですが、
通常診療は再開します。
地球重力に抗して、２，３人の診療が可能な
筋肉力まで漕ぎつけました。
一日の生命力が枯渇するまで、診療はします。
＊
（２０２５・４・２９、、、３０追記）
２８日から２９日は夜通し、雨音が聞こえていて、
夜が明けても降り止まず、
２９日は一日中、寒く（最高外気温８℃）
冷たい雨が降り続きました。
この度の事態で、わたしの身体に記録された
「第５層目シールドの向こう側」の情報は、
サタン界（サタン魔術）に留まりませんでした。
「サタン界」の他にも、さまざま出現してきては、
文字通りの総決算期間です。
ルン１０５頁「９９・９９・９９・９９・９９」、
ルン１０６頁「６６６」
アーリマン磁場、ルシファー磁場などなども。
わたしの筋肉が、ほぼ３週間近く、
地球の重力に対し、立居が出来なかったのは
複数の「暴力、拷問、破壊」磁場が原因でした。
お伝えしてきたように、地球さんの器（身体）は
送受信器ですので、光の情報もあれば、
加害した側の情報も解析されます。
「宿主」や「手先にされた人」のことを思うと、
どうしても涙がこみ上げてきます。
悲しくて、哀しくて、やり切れません。
もう一度、最初から＜風ゼミ＞研修を
やり直したいと思うほどの情報量です。
が、もはやわたしには、その体力（筋肉力）が
ありません。だからこそ？
サタンが交信に応じてくれたのでしょうか？
カレラは、それが真実かどうかは別として、
わたしの質問に、あっさりと応答してくれます。
わたしが、語らないのを知っているのでしょう。
語る意味がない、語れないと、解っています。
これは体験しないと、とてもじゃありませんが、
理解できないものと想像します。
おそらく、地球人生の最終章だから
視せられた世界だと思います。
＊
（２０２５・４・２７）
昨夜は、シャワーを浴びたような全身びっしょりの
汗が出て、二回もパジャマを着替えました。
経験則では、これでグレンと回復に向かいます。
ホッとしました。
５月からの完全復帰を宣言し、休診中です。
わたしを信じ、お待ちいただいている患者さんに
嘘をつかずに済みそうです。
新しく生まれて歩き始める自分へ、喝を入れ、
二足歩行の連続耐久時間のアップを兼ねて、
パジャマやシーツや上掛けを全洗いしました。
家人の手を借りずに、洗濯物を干して、
ベッドメイキングをして、明日に備えました。
大畑の桜ロードは満開でした。
風がビュンビュンゴーゴーと鳴っていましたが、
花弁は散りもせず青い空に輝いていました。
新しく生きるぞ！！
＜風歌う＞を生きるぞ♪♪
最後の最後まで治療師を続けます。
＊
（２０２５・４・２６）
夜間は、魔女たちの「追い一突き」や、
最終章課題の「サタン魔術」が技巧を凝らし、
「時空を越えて」追いかけてきます。
こちらは＜技法＞を検証しながら、対処・処置を
実践しています。
今回は「新米の右回り⑨」から「サタンの花嫁」、
「サタンＶａ」「ヴェテラン⑨」まで、、、
おしなべて、一通り、体験しているようです。
仕分け分類するだけで疲労困憊し、手が止まり、
外が白じんだ頃、少しの時間、眠ります。
「宿主」を思うと、涙が溢れてきます。
加齢のせいか涙もろくなっています。
宿主たちの死後の行く末を案じます。
無意識界の己が行為を、知ってか知らずか、
「宿主」以外に選択肢がないのか、、、
サタンに支配されているのが解らないのです。
この事態が、今後の＜風歌う＞や、
治療院の仕事に関係するのかしないのか、
とまれ、一日ずつ最善を尽くしながら、
生きていくしかない、きょう現在です。
＊
（２０２５．４・２４）
この度は、ながらくご心配メールに返信できず、
ＨＰ更新も出来ずにおりましたことを、
ここで、いったんお詫び申し上げます。
右手首が（右肘から右指まで激痛で腫れあがり）
使えなかったためです。
コンサートの少し前に（これは想定内でした）、
サタン魔術５体と、それに便乗するサタンの群れが
総攻撃をかけてきたのです。
我が地球人生の最終章の＜対峙＞が
始まったのでした。
ある朝（寝ているだけでしたのに）目が覚めると、
右前腕が激痛で動きません。
バットで「めった打ち」されたかのようでした。
いわゆる、「ぎっくり（魔女の一突き）」が、
首に、背中に、腰に、右腕に！！！
悪魔は、わたしが名誉とか褒賞や褒美に
応じないことをかねてより知っているので、
いつも拷問を用いてきます。
なんとか、生き延びています。
自力で診療室へ来て、パソコンのキーボードを
打てるまでに回復しました。
本日の主旨は、これからです。
予想外の収穫がありました！
サタンというのは、大天使までに昇りつめながら
天の光から地へ落とされた堕天使なので、
闇は闇でも、品格があると思い込んでいました。
それが、交信してみると、意外や意外！
非常に人間的なのです（笑）
わたしがこの間に、現在も体験していることを、
公開可能な情報のみ、書き込んでいこうと
思っています。
＊
（２０２５・４・３）３月前半の天候とは雲泥の違い、
４月の光の春の出だしは遅く、新年度は☂雪の
スタートとなりました。
わたくし事で始めた＜風歌う＞でしたが、
図らずも治療院周辺では、地球人生の最終章を
迎えた共時性の魂を多く観察しています。
誰一人として例外のない「死する日」に向かって、
誰一人としてその歩みを止めることはできません。
今生最後のライフワークが＜風歌う＞になるとは、
治療院を開業したころはもちろんのこと、その後は
コロナ禍もあり、思いもよらない＜今＞です。
手探りですが、歩き始めました。
後戻りはしません（おそらく）。
＜火なる会議＞の第１回目、
「進級と卒業試験」の第２回目、
第３回目以降は、どのような展開になるのか
主催するわたしにも予想だにつきません。
＊
（２０２５・１・２８）早朝の緊急メール相談に始まり、
予約診療の内容も、共時性情報が連続し、
それはそれは驚愕するばかりでした。
これが現実となれば、のんびり歌ってなんぞ
いられなくなる？
そんな一抹の不安がよぎりました。
いえ、たとえ絶望の海に漂うことになっても、
最後の最後の日まで、バッハのカンタータを
歌い続けたいと決意しています♪
そのために、バッハのカンタータの歌詞を
創りました。
世界に唯一の歌詞（作詞）です。
それを、日本語で、誰もが解る歌詞を、
歌い手も聴衆も癒される周波数ヒーリング＝
声霊（母音）ヒーリングで。
死する瞬間まで、逝くものも、看取るものも、
口ずさめる＜光の歌詞＞です。
＊＊＊＊＊
（２０２４・１２・１２）今生最後の＜見果てぬ夢＞は、
バッハのカンタータを日本語で歌うことです。
それも、聞いて下さるお客さまだけでなく、
歌い手自身も、＜声の周波数＞で癒される
＜磁場＝会場＞を目指します。
お金がなくても、楽器を持っていなくても、
わたしたちの喉には、＜声帯＞という
世界で唯一の楽器があります。
日本語で歌うので、今から外国語の発音を
覚える必要はありません。
人の声が歌う母音は＜周波数＞であり、
その磁場は、癒しの周波数に満ちた空間に
なります。
いつか、ご一緒に歌いましょう♪
来年から、ぼちぼちと準備していきます。
ゆっくりと、我が死する日を締め切りとして、
静かに、導きのまま、計画を進めていきます。
もう少し、待っていて下さいね。
そして、ご一緒に歌いましょう♪
同じステージで、声の出ない人は心で参加し、
自分と隣人の健全を願い、歌いましょう♪
＊
（２０２４・１２・１）若いころ、シャンソンが好きで
銀座の「銀パリ」に通いました。
フランスのシャルルトレネのシャンソンを、
古賀力さんが自ら訳し、歌っておられました。
「風歌い（かぜうたい）」なんて素敵な曲名！と
期待して聴きました。が、期待が大き過ぎて、
歌詞にも旋律にも、失望してしまいました。
歌い手（風歌い）に恋焦がれ死ぬなんて、と
乙女を哀れに思うどころか、腹が立ちました。
なんで死ぬんだ！！
新しいコーナーのタイトルを＜風歌い＞に
したかったのですが、、、
そのような次第で、語尾を替えました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜お便り編の６＞・＜風ゼミ編＞・＜覚え書き＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊